JPS5853761Y2 - 気密窓付インピ−ダンス変成器 - Google Patents
気密窓付インピ−ダンス変成器Info
- Publication number
- JPS5853761Y2 JPS5853761Y2 JP11029778U JP11029778U JPS5853761Y2 JP S5853761 Y2 JPS5853761 Y2 JP S5853761Y2 JP 11029778 U JP11029778 U JP 11029778U JP 11029778 U JP11029778 U JP 11029778U JP S5853761 Y2 JPS5853761 Y2 JP S5853761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- impedance
- transformation section
- airtight
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Waveguide Connection Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は異なる特性インピーダンスの導波管を整合接続
するためのインピーダンス変成器に関する。
するためのインピーダンス変成器に関する。
アンテナと通信機器等を結ぶマイクロ波導波管線路とし
て横断面楕円状の所謂可撓導波管が用いられる。
て横断面楕円状の所謂可撓導波管が用いられる。
しかし従来、アンテナおよび通信機器等の入出力端には
方形導波管が取付けられてかり、特製インピーダンスの
異なるこれらの導波管を接続するに際して、楕円導波管
と方形導波管との間に、これらの導波管の特性インピー
ダンスを整合するためのインピーダンス変成器、釦よび
楕円導波管内に封入される結露防止用ガスの方形導波管
への流入を閉止する気密窓からなる窓導波管が該窓導波
管を方形導波管側に介装される。
方形導波管が取付けられてかり、特製インピーダンスの
異なるこれらの導波管を接続するに際して、楕円導波管
と方形導波管との間に、これらの導波管の特性インピー
ダンスを整合するためのインピーダンス変成器、釦よび
楕円導波管内に封入される結露防止用ガスの方形導波管
への流入を閉止する気密窓からなる窓導波管が該窓導波
管を方形導波管側に介装される。
このような接続は単に部品の数量が多く、その接続のた
めの面倒な作業が増加するだけでなく、不連続点となる
このような接続箇所の増加は、伝送特性、例えば電圧定
在波比(VSWR)を悪化させる。
めの面倒な作業が増加するだけでなく、不連続点となる
このような接続箇所の増加は、伝送特性、例えば電圧定
在波比(VSWR)を悪化させる。
また、従来の気密窓には楕円導波管に封入されるガス圧
の変イヒに伴い気密窓を形成しているポリスチロール等
の誘電体シートが鼓膜のようになり、僅かながらVSW
Rを変化させる場合がある。
の変イヒに伴い気密窓を形成しているポリスチロール等
の誘電体シートが鼓膜のようになり、僅かながらVSW
Rを変化させる場合がある。
ところでガス圧変化に影響されなくするために誘電体シ
ートを厚くしたり材質を変えたりする場合、窓導波管に
電界と平行にビスを挿脱するポストや管壁に導体棒を添
設するインピーダンスの整合だけでは、導波管線路に希
求される高度に優れたVSWRに補償し得ない問題があ
る。
ートを厚くしたり材質を変えたりする場合、窓導波管に
電界と平行にビスを挿脱するポストや管壁に導体棒を添
設するインピーダンスの整合だけでは、導波管線路に希
求される高度に優れたVSWRに補償し得ない問題があ
る。
本考案の気密窓付インピーダン又変成器は上述に鑑み、
インピーダンス変成器および窓導波書の両機能を具備し
、しかも小型であり、優れたVSWRを有するもので、
インピーダンスの異なるに波長変成子を接続したインピ
ーダンス変成部と、該変成部にガスケットを介して取付
けられる気密窓部とを有し、前記インピーダンス変成部
には該変成部内に通気しうるガス封入手段を設けると共
に、変成部内壁に導体棒を固着し、前記気密窓部はイン
ピーダンス整合機能を有する窓付スペーサーおよび該ス
ペーサーと前記インピーダンス変成部との間に設けた誘
電体シートからなることを特徴とするものである。
インピーダンス変成器および窓導波書の両機能を具備し
、しかも小型であり、優れたVSWRを有するもので、
インピーダンスの異なるに波長変成子を接続したインピ
ーダンス変成部と、該変成部にガスケットを介して取付
けられる気密窓部とを有し、前記インピーダンス変成部
には該変成部内に通気しうるガス封入手段を設けると共
に、変成部内壁に導体棒を固着し、前記気密窓部はイン
ピーダンス整合機能を有する窓付スペーサーおよび該ス
ペーサーと前記インピーダンス変成部との間に設けた誘
電体シートからなることを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図および第3
図はその縦断面図で、第2図はI−I線面断面図、第3
図は■−■線縦線面断面図る。
図はその縦断面図で、第2図はI−I線面断面図、第3
図は■−■線縦線面断面図る。
同符号は同一部分あるいは共通する部分を示す。
図において、1はインピーダンス変成部であり、互いに
インピーダンスの異なる長軸a1短軸すの方形窓のh波
長変成子11と、長軸a’ 短軸b′の方形窓の月波長
変成子11′とが僅かなテーパーを介して%波長2段変
成で構成され、楕円導波管2と方形導波管3の特性イン
ピーダンス訃よび伝播定数を整合する。
インピーダンスの異なる長軸a1短軸すの方形窓のh波
長変成子11と、長軸a’ 短軸b′の方形窓の月波長
変成子11′とが僅かなテーパーを介して%波長2段変
成で構成され、楕円導波管2と方形導波管3の特性イン
ピーダンス訃よび伝播定数を整合する。
%波長変成子11′の短軸の周内壁面には円形、方形等
、適宜の断面形状の良導電性の一対の導体棒13及び1
3′がハンダや接着剤等により固着され、製造時の誤差
等によって生じるインピーダンスの変動を補償するよう
にされている。
、適宜の断面形状の良導電性の一対の導体棒13及び1
3′がハンダや接着剤等により固着され、製造時の誤差
等によって生じるインピーダンスの変動を補償するよう
にされている。
12は楕円導波管2の結露防止用に封入するガスの封入
端子で、封入孔12aがインピーダンス変成部1の内面
に連通している。
端子で、封入孔12aがインピーダンス変成部1の内面
に連通している。
インピーダンス変成部10R波長変成子11の端部には
、楕円導波管2との接続のための貫通孔15が穿設され
たフランジ16が設けられており、%波長変成子11の
端面に凹設されたガスケット溝内にガスケット17が装
着され、楕円導波管2に設けられた接続器2cのフラン
ジ2fとタイボルト2bにより連結される。
、楕円導波管2との接続のための貫通孔15が穿設され
たフランジ16が設けられており、%波長変成子11の
端面に凹設されたガスケット溝内にガスケット17が装
着され、楕円導波管2に設けられた接続器2cのフラン
ジ2fとタイボルト2bにより連結される。
21は、例えばポリスチロール板等の非通気性の誘電体
シートであり、後述する窓24が設けられたスペーサー
22によってインピーダンス変成部1の他側端面1aに
装着されたガスケット23を介して取付けられ気密窓部
20を形成する。
シートであり、後述する窓24が設けられたスペーサー
22によってインピーダンス変成部1の他側端面1aに
装着されたガスケット23を介して取付けられ気密窓部
20を形成する。
良導電性金属からなるスペーサー22には長軸a″、、
短軸l>よび厚さtの透孔、所謂窓24が設けられてい
る。
短軸l>よび厚さtの透孔、所謂窓24が設けられてい
る。
そこでYで表わされる特性アドミッタンスを有する窓2
4、およびG1+jB□(ここにGl :コンダクタン
ス、B1 :サセプタンス)で表わされる特性アドミッ
タンスを有する誘電体シート21を方形導波管3に接続
するに際し、方形導波管3から窓24側をみたアドミッ
タンスYinが、 (ここに、β:伝播定数)となるような厚さtlおよび
アドミッタンスYを選び、このアドミッタンスYin
と方形導波管のアドミッタンスが等しくなるように、即
ちインピーダンスを整合すれば、反射波がiくなり、v
sw、aがよくなる。
4、およびG1+jB□(ここにGl :コンダクタン
ス、B1 :サセプタンス)で表わされる特性アドミッ
タンスを有する誘電体シート21を方形導波管3に接続
するに際し、方形導波管3から窓24側をみたアドミッ
タンスYinが、 (ここに、β:伝播定数)となるような厚さtlおよび
アドミッタンスYを選び、このアドミッタンスYin
と方形導波管のアドミッタンスが等しくなるように、即
ちインピーダンスを整合すれば、反射波がiくなり、v
sw、aがよくなる。
そして、窓24、誘電体シート21唄よびインピーダン
ス変成部の製造の際に生じる誤差などに基くインピーダ
ンスの変動を補償するために導体棒13 、13’をイ
ンピーダンス変成部1の内壁面に固着する。
ス変成部の製造の際に生じる誤差などに基くインピーダ
ンスの変動を補償するために導体棒13 、13’をイ
ンピーダンス変成部1の内壁面に固着する。
第4図は短軸15.85mmからなる窓を有し、h波長
変成子の短軸周内壁に2mm平方の1対の導体棒を厚さ
0.25WItの誘電体シートから2rm離れた位置に
固着し、窓の長軸および厚さを変化させた本考案の一例
に楕円導波管および長軸34.85 rat。
変成子の短軸周内壁に2mm平方の1対の導体棒を厚さ
0.25WItの誘電体シートから2rm離れた位置に
固着し、窓の長軸および厚さを変化させた本考案の一例
に楕円導波管および長軸34.85 rat。
短軸15.85mの方形導波管を接続して測定した電圧
定在波比を示すものである。
定在波比を示すものである。
第4図に示されるように窓が設けられることにより誘電
体シートのアドミッタンス特にコングクタンス成分が減
却され、ことに窓の長軸長さが接続される方形導波管の
長軸長さの85乃至98優であり、窓の厚さが接続され
る方形導波管の号軸長さの5乃至16多である場合にお
いて、1.015乃至1.05というような極めて優れ
たVSWRが経験により得られた。
体シートのアドミッタンス特にコングクタンス成分が減
却され、ことに窓の長軸長さが接続される方形導波管の
長軸長さの85乃至98優であり、窓の厚さが接続され
る方形導波管の号軸長さの5乃至16多である場合にお
いて、1.015乃至1.05というような極めて優れ
たVSWRが経験により得られた。
な訃、本実施例においては、窓と方形導波管とノインヒ
ーダンスの整合はその長軸において行なわれているが、
短軸においても同様に行なうことができ、さらにインピ
ーダンス変成部内壁に固着された導体棒も、その固着場
所を長袖面に固着することもできる。
ーダンスの整合はその長軸において行なわれているが、
短軸においても同様に行なうことができ、さらにインピ
ーダンス変成部内壁に固着された導体棒も、その固着場
所を長袖面に固着することもできる。
また誘電体シートが従来と同様に薄い場合にも適用でき
る。
る。
上述したように本考案の気密窓付インピーダンス変成器
は、インピーダンス変成部と気密窓部な併せもつもので
あるから、形状寸法がインピーダンス変成器および窓溝
波管が必要な従来と比べて小型になり、!た安価にでき
る。
は、インピーダンス変成部と気密窓部な併せもつもので
あるから、形状寸法がインピーダンス変成器および窓溝
波管が必要な従来と比べて小型になり、!た安価にでき
る。
導波管線路の接続箇所数を減少させることによりVSW
Rの悪化を防ぐとともに軸心合わせ等面倒な作業を必要
とする接続の手間を省略し得、誘電体シートを厚くして
もそのコンダクタンスに影響されることなく優れたVS
WRが得られるものであり、ガス圧の変化に対しても長
期に安定した性能を示すものである。
Rの悪化を防ぐとともに軸心合わせ等面倒な作業を必要
とする接続の手間を省略し得、誘電体シートを厚くして
もそのコンダクタンスに影響されることなく優れたVS
WRが得られるものであり、ガス圧の変化に対しても長
期に安定した性能を示すものである。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は第1図の
I−I部分の縦断面図、第3図は第1図の■−■部分の
縦断面図、第4図は本考案の一例の特性の説明図である
。 同符号は同一部分あるいは共通部分を示す。 図にかいて 1はインピーダンス変成部、11および1
1′はh波長変成子、13$−よび13′は導体棒、2
は気密窓部、21は誘電体シート、22はスペーサーで
ある。
I−I部分の縦断面図、第3図は第1図の■−■部分の
縦断面図、第4図は本考案の一例の特性の説明図である
。 同符号は同一部分あるいは共通部分を示す。 図にかいて 1はインピーダンス変成部、11および1
1′はh波長変成子、13$−よび13′は導体棒、2
は気密窓部、21は誘電体シート、22はスペーサーで
ある。
Claims (2)
- (1) インピーダンスの異なる名波長変成子を接続
したインピーダンス変成部と、該変成部にガスケットを
介して取付けられる気密窓部とを有し、前記インピーダ
ンス変成部には該変成部内に通気しうるガス封入手段を
設けると共に、変成部内壁に導体棒を固着し、前記気密
窓部はインピーダンス整合機能を有する窓付スペーサー
釦よび該スペーサーと前記インピーダンス変成部との間
に設けた誘電体シートからなることを特徴とする気密窓
付インピーダンス変成器。 - (2)前記窓付スペーサーの窓と、該窓に接続される方
形導波管の長軸あるいは短軸が条件 を満足する請求範囲第1項に記載の気密窓付インピーダ
ンス変成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029778U JPS5853761Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 気密窓付インピ−ダンス変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11029778U JPS5853761Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 気密窓付インピ−ダンス変成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526965U JPS5526965U (ja) | 1980-02-21 |
| JPS5853761Y2 true JPS5853761Y2 (ja) | 1983-12-07 |
Family
ID=29057044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11029778U Expired JPS5853761Y2 (ja) | 1978-08-10 | 1978-08-10 | 気密窓付インピ−ダンス変成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853761Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102765818B1 (ko) | 2019-11-21 | 2025-02-13 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | And 게이트를 포함하는 병렬구조 mosfet의 진단회로 및 이를 이용한 진단방법 |
| KR102753193B1 (ko) | 2020-10-19 | 2025-01-09 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | Ldo와 션트 저항을 포함하는 병렬 fet의 진단회로 및 이를 이용한 진단방법 |
-
1978
- 1978-08-10 JP JP11029778U patent/JPS5853761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5526965U (ja) | 1980-02-21 |
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