JPS5853770A - 電線路の断線検出方法 - Google Patents
電線路の断線検出方法Info
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- JPS5853770A JPS5853770A JP56152484A JP15248481A JPS5853770A JP S5853770 A JPS5853770 A JP S5853770A JP 56152484 A JP56152484 A JP 56152484A JP 15248481 A JP15248481 A JP 15248481A JP S5853770 A JPS5853770 A JP S5853770A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 7
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- G01R31/54—Testing for continuity
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、3相負荷に電力を供給する電線路の断線と負
荷の開放との区別を変電所において確実にかつ簡単に検
出することができる電線路の断線 。
荷の開放との区別を変電所において確実にかつ簡単に検
出することができる電線路の断線 。
検出方法に関するものである。
配電線は一般番こ中性点非接地方式であり、系統′ は
樹書枝状である。このような配電線の地絡お−よび過電
流等の事故に対しては地絡継電器、過電流継電器等で検
出されているが、配電線への信頼度の向上、安全性の確
保等の理由から線路の絶縁電線化が進んでいる。しかし
、絶縁電線が断線して大地に落下しても、絶縁電線の被
覆があるために、その内部の導体と大地とが接触しない
ので零相電流が流れず、地絡事故として変電所で検出で
きない場合があり、保安上および電力供給上の障害とな
っていた。
樹書枝状である。このような配電線の地絡お−よび過電
流等の事故に対しては地絡継電器、過電流継電器等で検
出されているが、配電線への信頼度の向上、安全性の確
保等の理由から線路の絶縁電線化が進んでいる。しかし
、絶縁電線が断線して大地に落下しても、絶縁電線の被
覆があるために、その内部の導体と大地とが接触しない
ので零相電流が流れず、地絡事故として変電所で検出で
きない場合があり、保安上および電力供給上の障害とな
っていた。
本発明は上記の問題を解決するために、3相負荷に電力
を供給する配電線の1線断線および負荷°開放薯こよっ
て各相の線電流が変化したとき、例えばA@薯こついて
は、人相の線電流のベクトル変化分とB相およびC相の
線電流のベクトル変化分のベクトル差との比の絶対値を
求め、さらに残る2つの相すなわらB相およびC相につ
いても上記と同様にして絶対値を求める。このようにし
て求められる3つの絶対値の和またはその各々の絶対値
が、1線断線時と負荷開放時とは異なる関係にあること
を利用して、断線を検出する電線路の断線検出方法を提
供したものである。
を供給する配電線の1線断線および負荷°開放薯こよっ
て各相の線電流が変化したとき、例えばA@薯こついて
は、人相の線電流のベクトル変化分とB相およびC相の
線電流のベクトル変化分のベクトル差との比の絶対値を
求め、さらに残る2つの相すなわらB相およびC相につ
いても上記と同様にして絶対値を求める。このようにし
て求められる3つの絶対値の和またはその各々の絶対値
が、1線断線時と負荷開放時とは異なる関係にあること
を利用して、断線を検出する電線路の断線検出方法を提
供したものである。
以下、本発明の断線検出方法について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、変電所Tlに負荷、L lおよび負荷L2が
接続された線路を示す図であ′つて、変電所における線
路電流1oは、負荷状態又はその負荷にのみ接続された
線路状態が変化しない負荷L1の線路電流xiと、負荷
状態または線路状態が変化するh荷L2の線路電流■2
とのベクトル和となるが、変電所と各負荷との間の線路
インピーダンスは各負荷のインピーダンス・にくらべて
小さいものとして線路インピーダンスを無視する。さら
畳こ各線間電圧はそれぞれ120°の位相差を有すると
ともに負荷L2の線路状態が変化しても第1図に示すP
点における各線間電圧と各線電流とのそれぞれの位相差
はいずれも変化しないものとする。したがって変電所に
おける線路電流の変化分ΔIOは、負荷L2の線路の状
態の変化による変化分Δ!鵞にのみ左右され、負荷L1
の変化分Δ■o−0となるので、以下の説明においては
、負荷L゛1については考慮しないものとする。したが
って、負荷L2の線路の状態変化は第2図°(A)乃至
(0)の等価回路で示すことができる。ただし、第2図
(A)は人相1線断線時の等価回路であり、同図CB)
はBC相単相負荷開放時す等価回路であり、同図(C)
はAB・CA相V負負荷開放時等価回路であり、また同
図(D)は3相負荷開放時の等価回路である。
接続された線路を示す図であ′つて、変電所における線
路電流1oは、負荷状態又はその負荷にのみ接続された
線路状態が変化しない負荷L1の線路電流xiと、負荷
状態または線路状態が変化するh荷L2の線路電流■2
とのベクトル和となるが、変電所と各負荷との間の線路
インピーダンスは各負荷のインピーダンス・にくらべて
小さいものとして線路インピーダンスを無視する。さら
畳こ各線間電圧はそれぞれ120°の位相差を有すると
ともに負荷L2の線路状態が変化しても第1図に示すP
点における各線間電圧と各線電流とのそれぞれの位相差
はいずれも変化しないものとする。したがって変電所に
おける線路電流の変化分ΔIOは、負荷L2の線路の状
態の変化による変化分Δ!鵞にのみ左右され、負荷L1
の変化分Δ■o−0となるので、以下の説明においては
、負荷L゛1については考慮しないものとする。したが
って、負荷L2の線路の状態変化は第2図°(A)乃至
(0)の等価回路で示すことができる。ただし、第2図
(A)は人相1線断線時の等価回路であり、同図CB)
はBC相単相負荷開放時す等価回路であり、同図(C)
はAB・CA相V負負荷開放時等価回路であり、また同
図(D)は3相負荷開放時の等価回路である。
第2 図(A)乃至(0)において、定常状態における
A相、B相およびC相の各線電流をIa 、 Ibおよ
びIa各線間電圧ヲvab、vbCオヨびVca、各線
間化接続された負荷の電流をIab 、 Ibcおよび
leaとし、それらの絶対値をiab 、 ibc
およびicaとし、各負荷の力率角をα、βおよびrと
すると各線電流は、 Iamlib−1cie=iabej’−1oaej’
−a −・・ 11)Ib−夏bc−1
abesibaejβ・*”−1abej“
・1211ca*Ici−Ibcmiaaej’・ト
1bocjβ−1” −(3)となる。ただし、l!
ejず、@ ”−@ j”4 ’である。
A相、B相およびC相の各線電流をIa 、 Ibおよ
びIa各線間電圧ヲvab、vbCオヨびVca、各線
間化接続された負荷の電流をIab 、 Ibcおよび
leaとし、それらの絶対値をiab 、 ibc
およびicaとし、各負荷の力率角をα、βおよびrと
すると各線電流は、 Iamlib−1cie=iabej’−1oaej’
−a −・・ 11)Ib−夏bc−1
abesibaejβ・*”−1abej“
・1211ca*Ici−Ibcmiaaej’・ト
1bocjβ−1” −(3)となる。ただし、l!
ejず、@ ”−@ j”4 ’である。
ここで、第211 CA)に示すように人相の線路が断
線したとき、断線後の各線゛電流をIm’ 、 Ib’
およびIc’とし、負荷電流を14b’ 、 Ibo
’ 彰よび165に’とすれば、 Ia’=Q Ic’ = −1b’ となり、各線電流の変化分ΔIa、ΔIbおよびΔIc
は次式のようになる。
線したとき、断線後の各線゛電流をIm’ 、 Ib’
およびIc’とし、負荷電流を14b’ 、 Ibo
’ 彰よび165に’とすれば、 Ia’=Q Ic’ = −1b’ となり、各線電流の変化分ΔIa、ΔIbおよびΔIc
は次式のようになる。
ΔIa=I’a−Ia=−(iabej”−1caej
’−a) ・・−(4)(5)式を(6)式とか
ら (旬式と(9式とから −(*abej″−i paej’ aa )=−ic
a(ej’−ej’−a ) IIs ica =−一(ΔIbejr−ΔIcej’−a )
”1B)IIs (8)式を変形すると になり、右辺の絶対値をとると、次式が入相の断線指数
STaを求める式になる。
’−a) ・・−(4)(5)式を(6)式とか
ら (旬式と(9式とから −(*abej″−i paej’ aa )=−ic
a(ej’−ej’−a ) IIs ica =−一(ΔIbejr−ΔIcej’−a )
”1B)IIs (8)式を変形すると になり、右辺の絶対値をとると、次式が入相の断線指数
STaを求める式になる。
llb −ΔIc−a
STa = l l ・・
”αeΔIa 同様にして、B相およびC相断線時の断線指数を求める
式゛はそれぞれ次式のようになる。
”αeΔIa 同様にして、B相およびC相断線時の断線指数を求める
式゛はそれぞれ次式のようになる。
=12と2“12−1 ・・・αυΔ1b
STc雪1 1
ΔIc
ヒI l ・・
・α2ΔIc つぎに上記00式乃至(12式を用いて、1線断線時お
よび種々の負荷開閉時の断線指数STa 、 STbお
よびSTcの値を第3図乃至第7図を参照しながら求め
る。
・α2ΔIc つぎに上記00式乃至(12式を用いて、1線断線時お
よび種々の負荷開閉時の断線指数STa 、 STbお
よびSTcの値を第3図乃至第7図を参照しながら求め
る。
第3図(A)乃至CD)は、それぞれ3相平衡負荷にお
ける入相1線断線時、BC相単相負荷開放時AB、CA
相V負負荷開放時よび3相負荷開放時の変電所における
線電流のベクトル図であって、A相、B相およびC相の
各線電流Ia 、 IbおよびIc が、変動して、そ
れぞれIa’ 、 Ib’およびIc’になったときの
これらの各ベクトル値の変化分ΔIa。
ける入相1線断線時、BC相単相負荷開放時AB、CA
相V負負荷開放時よび3相負荷開放時の変電所における
線電流のベクトル図であって、A相、B相およびC相の
各線電流Ia 、 IbおよびIc が、変動して、そ
れぞれIa’ 、 Ib’およびIc’になったときの
これらの各ベクトル値の変化分ΔIa。
、1flbおよびΔICを示している。第4図(A)、
第5図(A)、第6図(A)および第7図(A)は、そ
れぞれ第3図(A)乃至、(0)におけるベクトル値の
変化分jla 、llb およびIIsを示すベクト
ル図である。な船、各相の線電流の変化分ΔIa、ΔI
bおよびIIs を示すベクトルは、それぞれの絶対
値の比すなわら 1ΔIa1.’:lΔIbl : l
ΔIalを便宜上、第4図(A)については2:1:1
とし、以下第5図(A)、第6図(A)および第7図(
A)についてはそれぞれ0:1:1、凸:1:1詔よび
1:1:1にしたときのものである。′ 山 A相1線断線 (:) 01式においてIIsに魚を乗じることは、
ΔI。
第5図(A)、第6図(A)および第7図(A)は、そ
れぞれ第3図(A)乃至、(0)におけるベクトル値の
変化分jla 、llb およびIIsを示すベクト
ル図である。な船、各相の線電流の変化分ΔIa、ΔI
bおよびIIs を示すベクトルは、それぞれの絶対
値の比すなわら 1ΔIa1.’:lΔIbl : l
ΔIalを便宜上、第4図(A)については2:1:1
とし、以下第5図(A)、第6図(A)および第7図(
A)についてはそれぞれ0:1:1、凸:1:1詔よび
1:1:1にしたときのものである。′ 山 A相1線断線 (:) 01式においてIIsに魚を乗じることは、
ΔI。
を反時計方向に120°ベクトル回転させることである
から、第4図(A)に示すベクトルlla 、 llb
およびIIsの関係は第4図(B)のようになる。こな
る。
から、第4図(A)に示すベクトルlla 、 llb
およびIIsの関係は第4図(B)のようになる。こな
る。
+1) このときのSTbをつぎのとおり求める。Q
l)式のIIsを(+)と同様に120°回転させれば
、第4回内番こ示すベクトルl1m 、llbおよびΔ
ICの関係は第4図(C)のよう番こなり、1ΔIo
−J、Iaa q lは6であり、1ΔIblは1であ
るのでSTb は西となる。
l)式のIIsを(+)と同様に120°回転させれば
、第4回内番こ示すベクトルl1m 、llbおよびΔ
ICの関係は第4図(C)のよう番こなり、1ΔIo
−J、Iaa q lは6であり、1ΔIblは1であ
るのでSTb は西となる。
(−) さらにこのときのS T cをつぎのとおり求
める。
める。
■式のllbを(1)と同様に120°回転させれば、
第4図(A)のIIs 、 llb tdよびIIs
の関係は第4図(D) ノようkなり、1Δ1m−Δ
1b−alは西であり、1ΔIolは1であるのでST
cは西となる。
第4図(A)のIIs 、 llb tdよびIIs
の関係は第4図(D) ノようkなり、1Δ1m−Δ
1b−alは西であり、1ΔIolは1であるのでST
cは西となる。
(2)BC相単相負荷開放
前述したのと同様番こすれば、第5図(A)はそれぞれ
第5図(B)、第5図(C)および第5図CD)のとな
る。また、STbおよびSToはともに1−1となる。
第5図(B)、第5図(C)および第5図CD)のとな
る。また、STbおよびSToはともに1−1となる。
(3) ^B、CA相V負荷相数
負荷開放前述同様にすれば、第6図(A)はそれぞれ第
6図(B)、第6図(C)および第6図(D)の(4)
3相負荷開放 前述したのと同様馨こすれば、第7図(^)はそれぞれ
第7図(B)、第7図(C) 右よび第7図(0)のよ
うになり、1Δlb−ΔIo−@l*IΔIc−ΔIa
−alおよび1ΔIa−Δlb 、 a lがともに0
であるのでSTa = STb = STc −Qとな
る。
6図(B)、第6図(C)および第6図(D)の(4)
3相負荷開放 前述したのと同様馨こすれば、第7図(^)はそれぞれ
第7図(B)、第7図(C) 右よび第7図(0)のよ
うになり、1Δlb−ΔIo−@l*IΔIc−ΔIa
−alおよび1ΔIa−Δlb 、 a lがともに0
であるのでSTa = STb = STc −Qとな
る。
こ−こに、入相1線断線時および種々の負・荷開放時の
STa 、 STbおよびSToの値を第1表に示す。
STa 、 STbおよびSToの値を第1表に示す。
第 1 表
この表は、3相平衡負荷における入相1線断線時右よび
負荷開放時のSTa、STbおよびST。
負荷開放時のSTa、STbおよびST。
の値を算出したものであって、この2つの状態の間では
これらの値が異なっていることを示している。したがっ
て、断線であると判定する値例えば1.5を設定し、断
線条件としてSTa、s”rbおよびS T c の
うち9−z−i−熟か2つが1.5(ただし、■の値は
とらないものとする。)より大きいとき断線であるとす
れば、第1表から判るように3相平衡負荷における1線
断線を検出することができる。
これらの値が異なっていることを示している。したがっ
て、断線であると判定する値例えば1.5を設定し、断
線条件としてSTa、s”rbおよびS T c の
うち9−z−i−熟か2つが1.5(ただし、■の値は
とらないものとする。)より大きいとき断線であるとす
れば、第1表から判るように3相平衡負荷における1線
断線を検出することができる。
さらに、断線検出を高めるためにSTa 、 STb
およびS T a の3つの値を加算した値例えば
4.0(ただし、ψの値はとらないものとする。)を断
線であると判定する値としてもよい。
およびS T a の3つの値を加算した値例えば
4.0(ただし、ψの値はとらないものとする。)を断
線であると判定する値としてもよい。
ところが、不平衡負荷においてはその不平衡度によって
第1表に示す値が変化することになり、特ζこA相1線
断線時とAB、CA相V負負荷開放時は重なることかあ
・る。したがって、1線断線とV負荷開放とを区別しよ
うとすれば、あ、る不平衝え 度の範囲を設嚢して、その条件の下での人相1線断線時
およびAn 、CA相V負負荷開放時STa。
第1表に示す値が変化することになり、特ζこA相1線
断線時とAB、CA相V負負荷開放時は重なることかあ
・る。したがって、1線断線とV負荷開放とを区別しよ
うとすれば、あ、る不平衝え 度の範囲を設嚢して、その条件の下での人相1線断線時
およびAn 、CA相V負負荷開放時STa。
STb およびSTa を算出することによって断線
°であると判定する値を決定しなければならない。
°であると判定する値を決定しなければならない。
以下にその値の算出について説明する。
(@) 人相l線断線
””i、、 (>O)とおき、これを(4)式乃至(
6)式に代入し、さらにこれらの式を00式乃至+12
1式に代入して求めた式はそれぞれ次式のよう化なる。
6)式に代入し、さらにこれらの式を00式乃至+12
1式に代入して求めた式はそれぞれ次式のよう化なる。
また、ST = STa +STb + ST。
(b) AB、CAA相負荷開放
第2図(C)に示すよう番こV負荷開放後の各線電流I
a’ 、 Ib’jiよびIc’はIa’ =Q ib’=ibaejβ aN Ic’冨−i be ejβ・− となり、各電流の変化分ΔIm 、ΔIb およびΔf
cは次式のよう番こなる。
a’ 、 Ib’jiよびIc’はIa’ =Q ib’=ibaejβ aN Ic’冨−i be ejβ・− となり、各電流の変化分ΔIm 、ΔIb およびΔf
cは次式のよう番こなる。
ΔIa−−iabej″+1caejr−a
=・C7ηΔlb y= i abej″
・・・a&jla y −i aa
ej’−a −[91バ至a9
式番こ、代入し、さらにこれらの式をα0式乃至αり式
に代入して求めた式はそれぞれ次式のようIこまた、5
T=STa+STb+STc このようにして求めたSTa 、 STbおよびSTc
について、(α−r)をパラメータとして1a−rl≦
30° の範囲でのYと入相1線断線時およびV負荷開
放時のそれぞれのSTa 、 STbおよびSTcとの
関係をグラフに描く(図示しなむ1)。このグラフでY
=1(7)ときのSTa 、 STb およびSTc
の値から断線であると判定する値Aを予め設定し、その
値Aを基にして次の3つの断線条件を考える。
=・C7ηΔlb y= i abej″
・・・a&jla y −i aa
ej’−a −[91バ至a9
式番こ、代入し、さらにこれらの式をα0式乃至αり式
に代入して求めた式はそれぞれ次式のようIこまた、5
T=STa+STb+STc このようにして求めたSTa 、 STbおよびSTc
について、(α−r)をパラメータとして1a−rl≦
30° の範囲でのYと入相1線断線時およびV負荷開
放時のそれぞれのSTa 、 STbおよびSTcとの
関係をグラフに描く(図示しなむ1)。このグラフでY
=1(7)ときのSTa 、 STb およびSTc
の値から断線であると判定する値Aを予め設定し、その
値Aを基にして次の3つの断線条件を考える。
P ; STa 、 STb およびS T cのう
ち(、Nずれ力)2つがAより大きいときに断線とする
。
ち(、Nずれ力)2つがAより大きいときに断線とする
。
Q 、: STa 、 STb およびSTCのうち
少なくとも1つがAより大きいときに断線とする。
少なくとも1つがAより大きいときに断線とする。
ただし、閃の値はとらないものとする。
R;STがAより大きいときに断線とする。ただし、ψ
の値はとらないものとする。
の値はとらないものとする。
したがって、この人の値を求めるためには、Aを種々に
変化させて、1α−r1≦30°、0.1≦Y≦2の範
囲で断線条件P、Qおよびkをそれぞれ満足するように
、上述した図示しないグラフからそれぞれの断線を検出
できる範囲とV負荷開放を検出できる範囲とを表にする
(図示しない)。例えば、断線および負荷開放が検出で
きるときには、○印を付け、検出できないときにはx印
を付ける。
変化させて、1α−r1≦30°、0.1≦Y≦2の範
囲で断線条件P、Qおよびkをそれぞれ満足するように
、上述した図示しないグラフからそれぞれの断線を検出
できる範囲とV負荷開放を検出できる範囲とを表にする
(図示しない)。例えば、断線および負荷開放が検出で
きるときには、○印を付け、検出できないときにはx印
を付ける。
この表から断線検出範囲をでき′るだけ広く、かつV負
荷開放時の誤動作をできるだけ少なくするようなAを断
線条件P、QおよびKについてそれぞれ知ることができ
る。つぎ番こ、それぞれのAを茶番こして、断線を検出
できる範囲とV負荷開放を検出できる範囲とを上述した
図示しない表から、Yを横軸に、(a−r)を縦軸にし
た表を作成することによって、あるYと<a−r>との
範囲での人相1線断線の検出を確認することができる。
荷開放時の誤動作をできるだけ少なくするようなAを断
線条件P、QおよびKについてそれぞれ知ることができ
る。つぎ番こ、それぞれのAを茶番こして、断線を検出
できる範囲とV負荷開放を検出できる範囲とを上述した
図示しない表から、Yを横軸に、(a−r)を縦軸にし
た表を作成することによって、あるYと<a−r>との
範囲での人相1線断線の検出を確認することができる。
このようにして、断線条件Pについては、A=1.15
となり、このときのYと(α−r)の条件は0.4≦Y
≦2.0、−30’≦a−r≦−)−10゜となる。ま
た、断線条件Qについては、A−1,63となり、この
ときのYと<a−r>の条件は、0.1≦Y≦2.0、
−30°≦t−7≦+10°となる。
となり、このときのYと(α−r)の条件は0.4≦Y
≦2.0、−30’≦a−r≦−)−10゜となる。ま
た、断線条件Qについては、A−1,63となり、この
ときのYと<a−r>の条件は、0.1≦Y≦2.0、
−30°≦t−7≦+10°となる。
さらに、断線条件kについては、A−3,56となり、
このときのYと(σ−r)の条件は0.5≦Y≦2.0
、−106≦α−r≦+30°となる。
このときのYと(σ−r)の条件は0.5≦Y≦2.0
、−106≦α−r≦+30°となる。
したがって、断線条件P、Qおよび艮の11ずれか1つ
を満足すれば、1線断線と負荷開放とを判別することが
できる。このことは、第1表番ζ示した値から3相平衡
負荷における人相1線断線力f検出できることからして
明らかである。
を満足すれば、1線断線と負荷開放とを判別することが
できる。このことは、第1表番ζ示した値から3相平衡
負荷における人相1線断線力f検出できることからして
明らかである。
なお、以上の説明は、人相の断線を検出する場合につい
てであったが、B相またはC相の断線検出についても、
前述したのと同様の手法番こよって検出することができ
ることは明らかである。
てであったが、B相またはC相の断線検出についても、
前述したのと同様の手法番こよって検出することができ
ることは明らかである。
以上のように、本発明の電線路の断線検出方法平衡負荷
はもちろん不平衡負荷であっても、3相負荷開放、■負
荷開放または単相負荷開放などの負荷変化と1線や断線
とを変電所にお%Nて検出することができる一点があり
有益である。
はもちろん不平衡負荷であっても、3相負荷開放、■負
荷開放または単相負荷開放などの負荷変化と1線や断線
とを変電所にお%Nて検出することができる一点があり
有益である。
第1図は変電所TIに負荷L!および負荷−が接続され
た線路を示す図、第2図(A)乃至(D)はそれぞれ入
相1線断線時の等価回路、BC相単相負荷捕放時の等価
回路、AB、CA相V負負荷開放時等価回路、3相負荷
開放時の等価回路を示す図、第3図(A)乃至(D)は
それぞれ3相平衡負荷における入相1線断線時、BC相
単相負荷開放時、AB・CA相V負負荷開放時よび3相
負荷開放時の変電所における線電流のベクトル図、第4
図(A)。 第5図(A)、第6図(A)および第7図(A) jま
それぞれ第3図(A)乃至(0)におけるベクトル値の
変化分ΔIa、Δlbおよびjla を示すベクトル
図、第4図CB)乃至(D)、第5図CB)乃至(0)
、第6゛図(B)乃至(0)および第7図(B)乃至(
D)(まそれぞれ第4図(A)、第5図(A)、第6図
(A)および第7図(^)に示すベクトルを反時計方向
番ζ120゜ベクトル回転させた後のベクトル図である
。 代理人 弁理士 中 井 宏 図面の浄書(内容に変更なし) 第、1図 T+ (C) (0)第8図 (A) (B)(
C) (D)AB
−CA相Tμ綺M放 3相負荷序放手
続補正書(自発) 唱和56都 1゛唄^−26日 特 許 庁 長官殿 1、事件の表示 特願昭56−152484号 2 発明の名称 電線路の断線検出方法 龜 補正する看 事件との関係 特許出願人 関西電力株式会社 (026)大阪変圧器株式会社 表代履人 住 所 〒532 大阪市淀用区田川2丁11番1
1号[図面の浄書(内容に変更なし)」
た線路を示す図、第2図(A)乃至(D)はそれぞれ入
相1線断線時の等価回路、BC相単相負荷捕放時の等価
回路、AB、CA相V負負荷開放時等価回路、3相負荷
開放時の等価回路を示す図、第3図(A)乃至(D)は
それぞれ3相平衡負荷における入相1線断線時、BC相
単相負荷開放時、AB・CA相V負負荷開放時よび3相
負荷開放時の変電所における線電流のベクトル図、第4
図(A)。 第5図(A)、第6図(A)および第7図(A) jま
それぞれ第3図(A)乃至(0)におけるベクトル値の
変化分ΔIa、Δlbおよびjla を示すベクトル
図、第4図CB)乃至(D)、第5図CB)乃至(0)
、第6゛図(B)乃至(0)および第7図(B)乃至(
D)(まそれぞれ第4図(A)、第5図(A)、第6図
(A)および第7図(^)に示すベクトルを反時計方向
番ζ120゜ベクトル回転させた後のベクトル図である
。 代理人 弁理士 中 井 宏 図面の浄書(内容に変更なし) 第、1図 T+ (C) (0)第8図 (A) (B)(
C) (D)AB
−CA相Tμ綺M放 3相負荷序放手
続補正書(自発) 唱和56都 1゛唄^−26日 特 許 庁 長官殿 1、事件の表示 特願昭56−152484号 2 発明の名称 電線路の断線検出方法 龜 補正する看 事件との関係 特許出願人 関西電力株式会社 (026)大阪変圧器株式会社 表代履人 住 所 〒532 大阪市淀用区田川2丁11番1
1号[図面の浄書(内容に変更なし)」
Claims (1)
- 1.3相電線路の各線電流1a、 IbおよびICがそ
れぞれIa’ 、 Ib’およびIc’に変化したとき
の各ベクトル値の変化分ΔIa = Im’ −Im、
ΔIb e= Ib’ −IbおよびΔIc=Ic’−
1aから、A相、B相およびC相断線時の断線指数ST
a 、 sTbおよびS T c Δ夏a−Δlb、a STc日l−一万丁一−−1 を求め、これらのSTa 、 STb およびSTa
の値が予め定めた関係になったことを検出して断線
であると判定する電線路の断線検出方法。−2、前記予
め定めた関係は、STa 、 STbおよびSTc
の値のつらいずれか2つが1.15より大きいときであ
る特許請求の範囲第1項に記載の電線路の断線検出方法
。 3、前記予め定めた関係は、 STa 、 STb
およびSTc の値のうち少なくとも1つが1.6
3(ただし、■の値はとらないものとする。)より大き
いときである特許請求の範囲第1項ξζ記載の電線路の
断線検出方法。 4、前記予め定めた関係は、STa + STb +
STaの値が3.56(ただし、凶の値はとらないもの
とする。)より大きいときである特許請求の範囲第1項
に記載の電線路の断線検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152484A JPS5853770A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電線路の断線検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56152484A JPS5853770A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電線路の断線検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853770A true JPS5853770A (ja) | 1983-03-30 |
| JPH0136594B2 JPH0136594B2 (ja) | 1989-08-01 |
Family
ID=15541492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56152484A Granted JPS5853770A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 電線路の断線検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853770A (ja) |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP56152484A patent/JPS5853770A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0136594B2 (ja) | 1989-08-01 |
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