JPS5853776B2 - バックアップシステム切替方式 - Google Patents
バックアップシステム切替方式Info
- Publication number
- JPS5853776B2 JPS5853776B2 JP54127345A JP12734579A JPS5853776B2 JP S5853776 B2 JPS5853776 B2 JP S5853776B2 JP 54127345 A JP54127345 A JP 54127345A JP 12734579 A JP12734579 A JP 12734579A JP S5853776 B2 JPS5853776 B2 JP S5853776B2
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- processor
- main processor
- slave
- processing
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- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバックアップシステム切替方式に関する。
バックアップシステムの一つとして2重化プロセッサシ
ステムがある。
ステムがある。
この2重化プロセッサシステムは、一つのシステム内に
主系プロセッサおよび従系プロセッサを備えるシステム
であり、このようにプロセッサを多重化することにより
システムの信頼度を向上させている。
主系プロセッサおよび従系プロセッサを備えるシステム
であり、このようにプロセッサを多重化することにより
システムの信頼度を向上させている。
この場合、主系プロセッサに障害が発生したとき、如何
なる手法で従来のプロセッサに切替えるかが問題となる
。
なる手法で従来のプロセッサに切替えるかが問題となる
。
この切替えの手法として、従来よりいくつかの方式が提
案されているが、それぞれの方式は個々に利点を有する
反面、それぞれ固有の欠点をも有している。
案されているが、それぞれの方式は個々に利点を有する
反面、それぞれ固有の欠点をも有している。
従って本発明の目的は、従来の方式がそれぞれを有して
いる諸欠点を同時に排除し得るバックアッププロセッサ
システム切替方式の一手法を提案することである。
いる諸欠点を同時に排除し得るバックアッププロセッサ
システム切替方式の一手法を提案することである。
上記目的に従い本発明は、バックアッププロセッサシス
テム内において取扱われるべきデータのうち、緊急性の
高いデータ、例えば入力データならびに処理終了通知情
報、のみを実時間で主系および従系プロセッサ間でデー
タ交換し、一方、緊急性の無いデータ、例えば大量の処
理結果データは適宜、主系および従来共用のファイル装
置に格納するようにしたことを特徴とするものである。
テム内において取扱われるべきデータのうち、緊急性の
高いデータ、例えば入力データならびに処理終了通知情
報、のみを実時間で主系および従系プロセッサ間でデー
タ交換し、一方、緊急性の無いデータ、例えば大量の処
理結果データは適宜、主系および従来共用のファイル装
置に格納するようにしたことを特徴とするものである。
以下図面に従って本発明を説明する。
第1図は第1の従来方式を説明するためのシステム図で
ある。
ある。
本図において、11mは主系プロセッサ、11sは従系
プロセッサ、12は両プロセッサ11m、11sに共用
されるデータ入力装置、13はその切替スイッチ、14
は両プロセッサI1m、11sに共用されるファイル装
置、15はその切替スイッチである。
プロセッサ、12は両プロセッサ11m、11sに共用
されるデータ入力装置、13はその切替スイッチ、14
は両プロセッサI1m、11sに共用されるファイル装
置、15はその切替スイッチである。
この第1の従来方式は、いわゆる手動切替方式と言われ
るものであり、通常動作においては主系プロセッサ11
mが単独で動作し、従系プロセッサ11sは全く休止状
態にある。
るものであり、通常動作においては主系プロセッサ11
mが単独で動作し、従系プロセッサ11sは全く休止状
態にある。
そして主系プロセッサ11mに障害が発生したとき、両
切替スイッチ13,15を切替える。
切替スイッチ13,15を切替える。
この手動切替方式は最も原始的な方法であり、障害が発
生すると、他方のプロセッサ11sは直ちに処理を引継
ぐことができず、それまでの入力データを入力し直さな
ければならないという欠点を有している。
生すると、他方のプロセッサ11sは直ちに処理を引継
ぐことができず、それまでの入力データを入力し直さな
ければならないという欠点を有している。
なおルート■は、データ入力装置12から主系プロセッ
サ11mへ伝送される入力データのルートを示し、ルー
ト■はその処理結果データをファイル装置14へ伝送す
るルートを示す。
サ11mへ伝送される入力データのルートを示し、ルー
ト■はその処理結果データをファイル装置14へ伝送す
るルートを示す。
障害発生後は、切替スイッチ13゜15が切替わるため
ルートは■′、■′に切替わる。
ルートは■′、■′に切替わる。
第2図は第2の従来方式を説明するためのシステム図で
あり、第1図と同一のものには同一の参照番号を付して
示す。
あり、第1図と同一のものには同一の参照番号を付して
示す。
本図において、データ入力装置12は、主系ならびに従
系プロセッサ11m。
系プロセッサ11m。
11sに対して共通接続されると共に、通信装置21、
いわゆるインタフェースが設けられる。
いわゆるインタフェースが設けられる。
この第2の従来方式はいわゆる照合方式と言われるもの
であり、両プロセッサは同一の入力データを同時に受信
すると共に、ルート■を通して通信装置21を介し、両
プロセッサの処理結果データの照合をとり合いながら、
ルート■を経由して一致した処理結果データをファイル
装置14に格納する。
であり、両プロセッサは同一の入力データを同時に受信
すると共に、ルート■を通して通信装置21を介し、両
プロセッサの処理結果データの照合をとり合いながら、
ルート■を経由して一致した処理結果データをファイル
装置14に格納する。
この照合方式は、各処理内の時系列的なステップ群全て
が両プロセッサで完全同時並列にて処理されるから、主
系プロセッサに障害が発生したとき、その瞬時から処理
の引継ぎがなされる故、処理の継続性は完壁である。
が両プロセッサで完全同時並列にて処理されるから、主
系プロセッサに障害が発生したとき、その瞬時から処理
の引継ぎがなされる故、処理の継続性は完壁である。
然しなから、本照合方式が処理の継続性という点で完壁
である反面、両プロセッサ間で通信装置21を介して行
なう大量の処理結果データの照合処理に多大の処理操作
を行なわなければならないから、プロセッサ自身が本来
実行すべき処理機能が犠牲になる欠点がある。
である反面、両プロセッサ間で通信装置21を介して行
なう大量の処理結果データの照合処理に多大の処理操作
を行なわなければならないから、プロセッサ自身が本来
実行すべき処理機能が犠牲になる欠点がある。
なお、主従切替え時には切替スイッチ15が切替えられ
る。
る。
さらに又、図示しないが、第3の従来方式がある。
この第3の従来方式は、システム構成としては、本発明
に係る第3図の構成と全く同じであるが、各処理内の時
系列的なステップ群の各ステップ毎にその処理結果デー
タを従系プロセッサに伝送するというものである。
に係る第3図の構成と全く同じであるが、各処理内の時
系列的なステップ群の各ステップ毎にその処理結果デー
タを従系プロセッサに伝送するというものである。
この第3の方式は、各ステップ毎の相当多量の処理結果
データを順次従系プロセッサに伝送するという操作を必
要とするからプロセッサ自身が本来実行すべき処理機能
が若干犠牲になる欠点がある。
データを順次従系プロセッサに伝送するという操作を必
要とするからプロセッサ自身が本来実行すべき処理機能
が若干犠牲になる欠点がある。
そこで本発明は、上記従来方式における諸欠点を同時に
排除可能な方式を提案する。
排除可能な方式を提案する。
第3図は本発明に基ツく方式を説明するためのシステム
図であり、第1図および第2図と同一の参照番号が付さ
れたものは同一の構成要素である。
図であり、第1図および第2図と同一の参照番号が付さ
れたものは同一の構成要素である。
本発明に基づく方式の着眼点は、
(1)2重化プロセッサシステム内において取扱われる
べきデータのうち、データ量が少な(、しかも緊急性の
高いデータのみを実時間で相手方プロセッサに転送し、 (2)緊急性の低いデータは、相手方プロセッサに転送
することなく共用のファイル装置に転送し、(3)この
結果、両プロセッサが2重化処理のために費すべき操作
を極力低減する、というものである。
べきデータのうち、データ量が少な(、しかも緊急性の
高いデータのみを実時間で相手方プロセッサに転送し、 (2)緊急性の低いデータは、相手方プロセッサに転送
することなく共用のファイル装置に転送し、(3)この
結果、両プロセッサが2重化処理のために費すべき操作
を極力低減する、というものである。
すなわち、第3図において、先ず緊急性の高い入力デー
タは、ルート■を通して主系プロセッサ11mに送出す
ると共に、ルート■′を通して通信装置21を介し、従
系プロセッサ11sにも転送する。
タは、ルート■を通して主系プロセッサ11mに送出す
ると共に、ルート■′を通して通信装置21を介し、従
系プロセッサ11sにも転送する。
その後、主系プロセッサ11mは当該入力データに関す
る一連のステップ群からなる一つの処理を開始する。
る一連のステップ群からなる一つの処理を開始する。
然し主系プロセッサI1mは、各ステップ毎の処理結果
データも、各ステップが完了したことも、さらには当該
1の処理における最終的な処理結果データも、一切従系
プロセッサ11sには転送しない。
データも、各ステップが完了したことも、さらには当該
1の処理における最終的な処理結果データも、一切従系
プロセッサ11sには転送しない。
ただし、当該1の処理が終了したことを示す処理終了通
知情報は、従系プロセッサ11sへ、ルート■′を通し
て転送する。
知情報は、従系プロセッサ11sへ、ルート■′を通し
て転送する。
このため、従系プロセッサ11sへ転送されるものは、
緊急性は高いがデータ量の極めて少ないデータあるいは
情報のみである。
緊急性は高いがデータ量の極めて少ないデータあるいは
情報のみである。
そして、緊急性は低いがデータ量の極めて多い各ステッ
プ毎の処理結果データあるいは処理全体としての処理結
果データはルート■を通してファイル装置14にのみ転
送する。
プ毎の処理結果データあるいは処理全体としての処理結
果データはルート■を通してファイル装置14にのみ転
送する。
従って、従系プロセッサへの繁雑な転送手順による大量
データの転送はしないので、主系プロセッサ11mは本
来実行すべき処理にのみ専念でき、2重化のための処理
については殆ど気にする必要がない。
データの転送はしないので、主系プロセッサ11mは本
来実行すべき処理にのみ専念でき、2重化のための処理
については殆ど気にする必要がない。
このことは、システムの処理効率の向上を意味する。
ここで具体的に主系プロセッサ11mにおいて障害が発
生した場合を考える。
生した場合を考える。
もし、(1)データ入力装置より主系プロセッサ11m
に入力データが与えられた後、ある一つの処理内の数ス
テップ処理後に障害を生じたとき、当該1つの処理に関
する入力データは従系プロセッサに既に与えられている
から、該従系プロセッサはその頭に戻って処理を継続的
に引継ぐことができる。
に入力データが与えられた後、ある一つの処理内の数ス
テップ処理後に障害を生じたとき、当該1つの処理に関
する入力データは従系プロセッサに既に与えられている
から、該従系プロセッサはその頭に戻って処理を継続的
に引継ぐことができる。
この場合、既に実行済みの数ステップが無駄になるが、
その損失は時間にして1〜2秒以内のものであるから余
り問題とならないし、且つ数ステップ分を時間的に逆行
させる処理操作が、オペレータに何ら負担を与えずに、
自動的に行なわれるので運用上余り問題とならない。
その損失は時間にして1〜2秒以内のものであるから余
り問題とならないし、且つ数ステップ分を時間的に逆行
させる処理操作が、オペレータに何ら負担を与えずに、
自動的に行なわれるので運用上余り問題とならない。
しかも、障害の発生自体が稀にしか起らないから、数秒
程度の時間的無駄は十分看過し得る。
程度の時間的無駄は十分看過し得る。
(2)ある一つの処理から次の処理に移行する間に、主
系プロセッサに障害が発生したとき、その一つの処理に
ついては処理終了通知情報が従系プロセッサに既に転送
されているから、該従系プロセッサは次の入力データを
受は取る態勢に保持されており、次の入力データが到来
し次第処理を継続的に引続ぐことかできる。
系プロセッサに障害が発生したとき、その一つの処理に
ついては処理終了通知情報が従系プロセッサに既に転送
されているから、該従系プロセッサは次の入力データを
受は取る態勢に保持されており、次の入力データが到来
し次第処理を継続的に引続ぐことかできる。
以上本発明を2重化プロセッサシステムを例にとって説
明したが、2重化以上のバックアップシステムにも適用
が可能である。
明したが、2重化以上のバックアップシステムにも適用
が可能である。
以上説明したように本発明によれば、バックアップシス
テムにおける種々の従来方式が有する諸欠点を同時に排
除し得る切替方式が実現される。
テムにおける種々の従来方式が有する諸欠点を同時に排
除し得る切替方式が実現される。
第1図は第1の従来方式を説明するためのシステム図、
第2図は第2の従来方式を説明するためのシステム図、
第3図は本発明に係る方式を説明するためのシステム図
である。 図において、limは主系プロセッサ、11sは従系プ
ロセッサ、12はデータ入力装置、14はファイル装置
、21は通信装置である。
第2図は第2の従来方式を説明するためのシステム図、
第3図は本発明に係る方式を説明するためのシステム図
である。 図において、limは主系プロセッサ、11sは従系プ
ロセッサ、12はデータ入力装置、14はファイル装置
、21は通信装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主系プロセッサと従系プロセッサが、データ入力装
置およびファイル装置を共有してバックアップを行なう
バックアップシステムにおいて、該主系プロセッサと該
従系プロセッサ間でデータ転送を行なうための通信装置
と、該データ入力装置およびファイル装置を、該主系プ
ロセッサ又は従系プロセッサに選択的に接続する切替ス
イッチを設け、該主系プロセッサの正常時には該切替ス
イッチにより該データ入力装置およびファイル装置を該
主系プロセッサに接続し、さらにデータ量が少なく、か
つ緊急性の高いデータのみを実時間で該主系プロセッサ
から該通信装置を介して該従系プロセッサに転送し、緊
急性が低く、かつデータ量の多いデータは該主系プロセ
ッサから前記ファイル装置に格納し、前記主系プロセッ
サに障害が発生したとき、該切替スイッチにより該デー
タ入力装置および該ファイル装置を前記従来プロセッサ
に接続し、該従系プロセッサは該障害発生時の入力デー
タを再処理することにより処理を継続するようにしたこ
とを特徴とするバックアップシステム切替方式。 2 緊急性の高いデータが、入力データおよび処理終了
情報である特許請求の範囲第1項記載のバックアップシ
ステム切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54127345A JPS5853776B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | バックアップシステム切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54127345A JPS5853776B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | バックアップシステム切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5652460A JPS5652460A (en) | 1981-05-11 |
| JPS5853776B2 true JPS5853776B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=14957621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54127345A Expired JPS5853776B2 (ja) | 1979-10-04 | 1979-10-04 | バックアップシステム切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853776B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128268U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-12 |
-
1979
- 1979-10-04 JP JP54127345A patent/JPS5853776B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61128268U (ja) * | 1985-01-28 | 1986-08-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5652460A (en) | 1981-05-11 |
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