JPS5853796B2 - 紙幣真偽判別方式 - Google Patents
紙幣真偽判別方式Info
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- JPS5853796B2 JPS5853796B2 JP53053900A JP5390078A JPS5853796B2 JP S5853796 B2 JPS5853796 B2 JP S5853796B2 JP 53053900 A JP53053900 A JP 53053900A JP 5390078 A JP5390078 A JP 5390078A JP S5853796 B2 JPS5853796 B2 JP S5853796B2
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- JP
- Japan
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- banknote
- detection means
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紙幣真偽判別方式に関し、特にたとえば、貨
幣取扱機に挿入される紙幣が正規の紙幣であるか否かを
判別するような紙幣真偽判別方式最近では銀行などにお
いて、両替機や現全自動預金機などの貨幣取扱機が設置
されている。
幣取扱機に挿入される紙幣が正規の紙幣であるか否かを
判別するような紙幣真偽判別方式最近では銀行などにお
いて、両替機や現全自動預金機などの貨幣取扱機が設置
されている。
このような貨幣取扱機は顧客が紙幣を挿入した際、内蔵
すれるピルチェッカによってその紙幣が正規な紙幣であ
るかを検知するとともにその金種を判別している。
すれるピルチェッカによってその紙幣が正規な紙幣であ
るかを検知するとともにその金種を判別している。
第1図はこの発明の背景となる貨幣取扱機のブロック図
である。
である。
以下に、第1図を参照して従来の貨幣取扱機における挿
入された紙幣が正規な紙幣であるか否かを判別する真偽
判別方式について説明する。
入された紙幣が正規な紙幣であるか否かを判別する真偽
判別方式について説明する。
構成において、貨幣取扱機はピルチェッカ1と制御部2
とからなる。
とからなる。
ピルチェッカ1は顧客の挿入した紙幣が正規な紙幣であ
るかを検知するものであって、検知器12〜16を含む
。
るかを検知するものであって、検知器12〜16を含む
。
より詳しく述べると、検知器12は紙幣11の幅を検知
するものであり、また紙幣11が挿入されたことを検知
する検知器として兼用される。
するものであり、また紙幣11が挿入されたことを検知
する検知器として兼用される。
検知器13は紙幣11を四つ折にして挿入されたとき紙
幣11が短かいことを検知する。
幣11が短かいことを検知する。
検知器14は紙幣11の長さ方向の一方端を検知し、検
知器15は紙幣11の長さ方向の他方端を検知して紙幣
11の長さが正規の紙幣より短かくないかを検知し、検
知器16は同様に紙幣11の長さが長くないかを検知す
るものである。
知器15は紙幣11の長さ方向の他方端を検知して紙幣
11の長さが正規の紙幣より短かくないかを検知し、検
知器16は同様に紙幣11の長さが長くないかを検知す
るものである。
また、2個の光の透過量検知器17L172は紙幣11
に光を照射したとき、その透過量を検知するものである
。
に光を照射したとき、その透過量を検知するものである
。
色調検知器18は、紙幣11の印刷面の色調を検知し、
磁気検知器19は紙幣11の印刷面に分布している磁気
を検知する。
磁気検知器19は紙幣11の印刷面に分布している磁気
を検知する。
前記検知器171,172,18,19によって検知さ
れた読取データは、ピルチェッカ(以下BCR)制御回
路22に与えられる。
れた読取データは、ピルチェッカ(以下BCR)制御回
路22に与えられる。
BCR制御回路22は検知器12〜19が紙幣11のそ
れぞれのデータを読取ったとき、プログラムの動作に関
係なくDMA制御により、その読取りデータをメモリ2
5に記憶される。
れぞれのデータを読取ったとき、プログラムの動作に関
係なくDMA制御により、その読取りデータをメモリ2
5に記憶される。
このBCR制御回路22には、パルス発振器23かもパ
ルス信号が与えられる。
ルス信号が与えられる。
パルス発振器23は紙幣11がピルチェッカ1に挿入さ
れた際の紙幣搬送速度に同期したパルス円板からの信号
を波形整形してパルス信号を導出する。
れた際の紙幣搬送速度に同期したパルス円板からの信号
を波形整形してパルス信号を導出する。
また、このパルス発振器23の出力はアドレス設定回路
3に与えられる。
3に与えられる。
アドレス設定回路3は、BCR制御回路22から与えら
れる紙幣11の読取りデータとパルス信号とに基づいて
、メモリ25のアドレスを設定し、そのアドレスに読取
りデータを記憶させる。
れる紙幣11の読取りデータとパルス信号とに基づいて
、メモリ25のアドレスを設定し、そのアドレスに読取
りデータを記憶させる。
前記アドレス設定回路3によって設定されたアドレス信
号201と読取りデータ信号202とは、ゲート回路2
4に与えられる。
号201と読取りデータ信号202とは、ゲート回路2
4に与えられる。
ゲート回路24はBCR制御回路22からのDMA制御
信号203に基づいてアドレス設定回路3からのデータ
信号202およびアドレス信号201と、後述の中央処
理装置(以下CPU)21から与えられるアドレス信号
205およびデータ信号206とを切り替える。
信号203に基づいてアドレス設定回路3からのデータ
信号202およびアドレス信号201と、後述の中央処
理装置(以下CPU)21から与えられるアドレス信号
205およびデータ信号206とを切り替える。
このゲート回路24によって切り替えられたアドレス信
号およびデータ信号はメモリ25に与えられる。
号およびデータ信号はメモリ25に与えられる。
メモリ25は、たとえばランダムアクセスメモリなどに
よって構成される。
よって構成される。
このメモリ25はゲート26からの制御信号によって、
書込みまたは読出し制御が行なわれる。
書込みまたは読出し制御が行なわれる。
ゲート26はBCR制御回路22からのDMA制御信号
203に基づいてBCR制御回路22からのWRITE
コマンド信号207とCPU21からの制御信号208
とを切り替える。
203に基づいてBCR制御回路22からのWRITE
コマンド信号207とCPU21からの制御信号208
とを切り替える。
前記CP U 21はリードオンメモリ27に記憶され
ているプログラムに基づいてデータを転送したり各制御
機器を制御するものである。
ているプログラムに基づいてデータを転送したり各制御
機器を制御するものである。
また、CPU21はBCR制御回路22からDMA要求
信号が与えられたとき、DMA許可信号をBCR制御回
路22に与える。
信号が与えられたとき、DMA許可信号をBCR制御回
路22に与える。
さらに、CPU21に関連して金種、金額指定器28や
表示器29などが設けられる。
表示器29などが設けられる。
動作において、貨幣取扱機の紙幣挿入口(図示せず)に
紙幣11が挿入されると、検知器12〜19はそれぞれ
所定のデータを検知する。
紙幣11が挿入されると、検知器12〜19はそれぞれ
所定のデータを検知する。
すなわち、検知器12,12は紙幣11の幅が正常であ
るかを検知し、検知器14,15,16は紙幣11の長
さが正常であるかを検知する。
るかを検知し、検知器14,15,16は紙幣11の長
さが正常であるかを検知する。
そして、透過量検知器17L172がそれぞれの出力を
BCR制御回路22に与えたとき、BCR制御回路22
はCPU21にDMA要求信号を与える。
BCR制御回路22に与えたとき、BCR制御回路22
はCPU21にDMA要求信号を与える。
応して、CPU21はDMA許可信号をBCR制御回路
22に与える。
22に与える。
BCR制御回路22はDMA制御が許可されたことに基
づいて、DMA制御信号203をゲート回路24とゲー
ト26とに与え、それぞれをDMA制御用に切り替える
。
づいて、DMA制御信号203をゲート回路24とゲー
ト26とに与え、それぞれをDMA制御用に切り替える
。
したがって、アドレス設定回路3からのアドレス信号2
01とデータ信号202とはゲート回路24を介してメ
モリ25に与えられる。
01とデータ信号202とはゲート回路24を介してメ
モリ25に与えられる。
さらに、BCR制御回路22からのWRITEコマンド
信号がゲート26を介してメモリ25に与えられるため
、メモリ25の書込みが可能になる。
信号がゲート26を介してメモリ25に与えられるため
、メモリ25の書込みが可能になる。
一方、パルス発振器23は紙幣11の搬送速度に比例し
たパルス信号をBCR制御回路22とアドレス設定回路
3とに与える。
たパルス信号をBCR制御回路22とアドレス設定回路
3とに与える。
それとともに、BCR制御回路22は磁気検知器19、
色調検知器18、透過量検知器17L172のそれぞれ
の読取りデータをアドレス設定回路3に与える。
色調検知器18、透過量検知器17L172のそれぞれ
の読取りデータをアドレス設定回路3に与える。
アドレス設定回路3はパルス信号によって、たとえば1
枚の紙幣11のたとえば160箇所の読取りデータをサ
ンプリングする。
枚の紙幣11のたとえば160箇所の読取りデータをサ
ンプリングする。
さらに、サンプリングした出力をディジタル値に変換し
、そのディジタル値をそれぞれメモリ25にストアさせ
る。
、そのディジタル値をそれぞれメモリ25にストアさせ
る。
このようにして、第2A図に示すように、磁気検知器1
9の読取りデータ、色調検知器18の読取りデータ、透
過量検知器171の読取りデータおよび透過量検知器1
72の読取りデータの4種類の読取りデータが紙幣11
のたとえば160箇所を読取った順にストアされる。
9の読取りデータ、色調検知器18の読取りデータ、透
過量検知器171の読取りデータおよび透過量検知器1
72の読取りデータの4種類の読取りデータが紙幣11
のたとえば160箇所を読取った順にストアされる。
なお、図においてはFF(16進数)箇所のサンプリン
グエリアを示している。
グエリアを示している。
そして、1枚の紙幣11の読取りデータを読取ったのち
、BCR制御回路22はDMA制御信号203をオフに
する。
、BCR制御回路22はDMA制御信号203をオフに
する。
そして、CPU21はメモリ25にストアした第2A図
に示す読取りデータをメモリ25の他のアドレスに記憶
している正規な紙幣の標準データと比較するために、第
2B図に示すように磁気検知器19の読取りデータ、色
調検知器18の読取りデータ、透過量検知器171の読
取りデータおよび透過量検知器172の読取りデータ別
にそれぞれ分類処理する。
に示す読取りデータをメモリ25の他のアドレスに記憶
している正規な紙幣の標準データと比較するために、第
2B図に示すように磁気検知器19の読取りデータ、色
調検知器18の読取りデータ、透過量検知器171の読
取りデータおよび透過量検知器172の読取りデータ別
にそれぞれ分類処理する。
そして、この分類処理した読取りデータと標準データと
を比較し、それぞれのデータが一致しているか否かを判
別するとともにその紙幣の金種を判別している。
を比較し、それぞれのデータが一致しているか否かを判
別するとともにその紙幣の金種を判別している。
このように、従来の方式では、検知器によって紙幣11
の長さが正常であるか否かを判断するために3個の検知
器14,15,16を必要とする。
の長さが正常であるか否かを判断するために3個の検知
器14,15,16を必要とする。
また、単に紙幣11が長いか又は短かいかしか判別しか
できないため、紙幣11の正確な長さを判別することが
できない。
できないため、紙幣11の正確な長さを判別することが
できない。
さらに、検知器171゜172.18,19で読取った
それぞれのデータをメモリに1次記憶し、後処理として
そのデータを検知器別に分類処理する必要があった。
それぞれのデータをメモリに1次記憶し、後処理として
そのデータを検知器別に分類処理する必要があった。
そのため、データの分類処理のためのプログラムを必要
とし、リードオンリメモリの容量を大きくしなげればな
らないとともに、その処理のための時間を必要とすると
いう問題点があった。
とし、リードオンリメモリの容量を大きくしなげればな
らないとともに、その処理のための時間を必要とすると
いう問題点があった。
そこで、この発明は紙幣の長さを検知するための専用の
検知器を設けることなく、簡単な構成であり、かつ正確
な紙幣の長さを検知して、正規な紙幣であるか否かを判
別し得る紙幣真偽判別方式を提供することを目的とする
。
検知器を設けることなく、簡単な構成であり、かつ正確
な紙幣の長さを検知して、正規な紙幣であるか否かを判
別し得る紙幣真偽判別方式を提供することを目的とする
。
この発明(第1発明)の他の目的は、複数のパターン検
知手段の読取りデータを、記憶手段に順次ストアさせる
ための計数手段を紙幣の長さを計数するための計数手段
として利用して構成を簡単にした紙幣真偽判別方式を提
供することである。
知手段の読取りデータを、記憶手段に順次ストアさせる
ための計数手段を紙幣の長さを計数するための計数手段
として利用して構成を簡単にした紙幣真偽判別方式を提
供することである。
さらに、この発明(第2発明)の他の目的は、検知器に
よって検知した複数の読取りデータを最初から検知器別
に分類して、その紙幣が正規な紙幣であるか否かを判別
し得る紙幣真偽判別方式を提供することである。
よって検知した複数の読取りデータを最初から検知器別
に分類して、その紙幣が正規な紙幣であるか否かを判別
し得る紙幣真偽判別方式を提供することである。
第1発明は要約すれば、紙幣検知手段が紙幣を検知した
ことに応答上で、計数手段によって紙幣の搬送速度に比
例したパルス信号を計数し、計数手段出力に基づいて紙
幣のパターンを測定する複数のパターン検知手段からの
読取りデータを個別に選択するとともに、記憶手段のア
ドレスを指定して前記選択された読取りデータを記憶さ
せ、紙幣検知手段が紙幣を検知しなくなったことに応答
して前記計数手段の計数値と予め記憶している紙幣の長
さに関する情報とを比較することにより紙幣の長さが適
正であるか否かを判別し、記憶手段に記憶している読取
りデータと予め記憶している標準的なパターンとを比較
することによって紙幣ツバターンが適正であるか否かを
判別するようにしたものである。
ことに応答上で、計数手段によって紙幣の搬送速度に比
例したパルス信号を計数し、計数手段出力に基づいて紙
幣のパターンを測定する複数のパターン検知手段からの
読取りデータを個別に選択するとともに、記憶手段のア
ドレスを指定して前記選択された読取りデータを記憶さ
せ、紙幣検知手段が紙幣を検知しなくなったことに応答
して前記計数手段の計数値と予め記憶している紙幣の長
さに関する情報とを比較することにより紙幣の長さが適
正であるか否かを判別し、記憶手段に記憶している読取
りデータと予め記憶している標準的なパターンとを比較
することによって紙幣ツバターンが適正であるか否かを
判別するようにしたものである。
第2発明は、前記計数手段はパルス信号を計数する第1
の計数手段と第1の計数手段の最上位出力信号を計数す
る第2の計数手段とから成り、第1の計数手段によって
前記読取りデータを選択するとともに、記憶手段の複数
の記憶領域を順次指定し、第2の計数手段出力によって
前記指定された記憶領域内のアドレスを指定して読取り
データをそれぞれ対応する記憶領域に順次記憶させるよ
うにしたものである。
の計数手段と第1の計数手段の最上位出力信号を計数す
る第2の計数手段とから成り、第1の計数手段によって
前記読取りデータを選択するとともに、記憶手段の複数
の記憶領域を順次指定し、第2の計数手段出力によって
前記指定された記憶領域内のアドレスを指定して読取り
データをそれぞれ対応する記憶領域に順次記憶させるよ
うにしたものである。
以下に、図面に示す実施例とともに、この発明をより具
体的に説明する。
体的に説明する。
第3図はこの発明の一実施例の概略のブロック図である
。
。
図において、このブロック図は以下の点を除いて第1図
に示したブロック図と同一であるため、同一部分には同
一の参照数字を示し、その詳細な説明を詳略する。
に示したブロック図と同一であるため、同一部分には同
一の参照数字を示し、その詳細な説明を詳略する。
すなわち、検知器は第1図に示した紙幣11の長さを読
取るための検知器14,15,16を不要にしたもので
ある。
取るための検知器14,15,16を不要にしたもので
ある。
そして、光の透過量検知器171,172は紙幣11が
ピルチェッカ1内を搬送されるとき、その紙幣11の光
の透過量を測定するとともに、その透過量の変化によっ
て搬送される紙幣11の有無を検知している。
ピルチェッカ1内を搬送されるとき、その紙幣11の光
の透過量を測定するとともに、その透過量の変化によっ
て搬送される紙幣11の有無を検知している。
そして光の透過量検知器171゜172が紙幣11を検
知しなくなったとき、その波形の急激な立上りまたは立
下りにもとづいて、BCR制御回路22は、長さ読取信
号をアドレス設定回路3に与える。
知しなくなったとき、その波形の急激な立上りまたは立
下りにもとづいて、BCR制御回路22は、長さ読取信
号をアドレス設定回路3に与える。
また、パルス発振器23は紙幣11が1 vtm搬送さ
れる毎に8個のパルス信号を導出するように設定される
。
れる毎に8個のパルス信号を導出するように設定される
。
さらに、メモリ25には第2B図に示すように、紙幣1
1の1mm以下の長さデータと1山以上の長さデータを
ストアするための領域2a、2bが設けられる。
1の1mm以下の長さデータと1山以上の長さデータを
ストアするための領域2a、2bが設けられる。
第4図はこの発明の一実施例が適用されるアドレス設定
回路のブロック図である。
回路のブロック図である。
なお、このアドレス設定回路は第1図に示したアドレス
設定回路3として用いられるものである。
設定回路3として用いられるものである。
前記パルス発振器23からのパルス信号は8進カウンタ
31に与えられる。
31に与えられる。
8進カウンタ31はパルス信号を計数して、その3ビツ
トの計数出力を紙幣1101間以下の長さデータとして
一時記憶回路33に与える。
トの計数出力を紙幣1101間以下の長さデータとして
一時記憶回路33に与える。
また、8進カウンタ31の3ビツト出力のうちB、C出
力は、デコーダ32とメモリ25の記憶領域を読取デー
タ別に分割するためのアドレス信号AD8.AD9とし
てアドレスゲート回路39とに与えられる。
力は、デコーダ32とメモリ25の記憶領域を読取デー
タ別に分割するためのアドレス信号AD8.AD9とし
てアドレスゲート回路39とに与えられる。
前記デコーダ32は8進カウンタ31の出力をデコード
して、マルチプレクサ35のA −D入力に与える。
して、マルチプレクサ35のA −D入力に与える。
このマルチプレクサ35には、前記BCR制御回路22
から磁気データと色調データと透過量データ1と透過量
データ2との読取データが与えられる。
から磁気データと色調データと透過量データ1と透過量
データ2との読取データが与えられる。
このマルチプレクサ35は、デコーダ32の出力に基づ
いてアナログ値としての読取りデータをそれぞれ選択し
てA −D変換回路36に与える。
いてアナログ値としての読取りデータをそれぞれ選択し
てA −D変換回路36に与える。
A−D変換回路36は、その読取りデータをディジタル
値に変換して直並列変換回路37に与える。
値に変換して直並列変換回路37に与える。
直並列変換回路37はビット直列の読取りデータをビッ
ト並列に変換するためのものであって、そのビット並列
の出力をデータゲート回路38に与える。
ト並列に変換するためのものであって、そのビット並列
の出力をデータゲート回路38に与える。
データゲート回路38は、透過量検知器171,172
が搬送される紙幣11の長さ方向の一方端から他方端ま
でを検知し終えたことに応答して、直並列変換回路37
から与えられる読取りデータと後述の紙幣11の長さデ
ータとを切換える。
が搬送される紙幣11の長さ方向の一方端から他方端ま
でを検知し終えたことに応答して、直並列変換回路37
から与えられる読取りデータと後述の紙幣11の長さデ
ータとを切換える。
このデータゲート回路38の出力DBO〜DB7は前記
メモリ25にデータ信号として与えられる。
メモリ25にデータ信号として与えられる。
また、前記8進カウンタ31の最上位桁のC出力はアド
レスカウンタ35の計数入力に与えられる。
レスカウンタ35の計数入力に与えられる。
アドレスカウンタ35は2個の16進カウンタ351.
352から成り、8進カウンタ31のC出力を計数する
ことによって、その出力は紙幣11の長さの1間以上の
長さデータになるとともに、メモリ25の検知器171
,172,18゜19別の記憶領域のアドレスを指定す
るために用いられる。
352から成り、8進カウンタ31のC出力を計数する
ことによって、その出力は紙幣11の長さの1間以上の
長さデータになるとともに、メモリ25の検知器171
,172,18゜19別の記憶領域のアドレスを指定す
るために用いられる。
このアドレスカウンタ35のそれぞれ出力は前記一時記
憶回路33およびアドレスゲート回路34にADD〜A
D7DMA許可信号れる。
憶回路33およびアドレスゲート回路34にADD〜A
D7DMA許可信号れる。
一時記憶回路33はレジスタ等で構成され、前記紙幣1
1の1u以下の長さデータと1 mm以上の長さデータ
とを一時記憶し、それぞれの出力を長さデータゲート回
路34に与える。
1の1u以下の長さデータと1 mm以上の長さデータ
とを一時記憶し、それぞれの出力を長さデータゲート回
路34に与える。
長さデータゲート回路34は、後述の単安定マルチバイ
ブレーク42の出力に基づいて、紙幣1101山以下の
長さデータと1■以上の長さデータとを切換えて前記デ
ータゲート回路38に与える。
ブレーク42の出力に基づいて、紙幣1101山以下の
長さデータと1■以上の長さデータとを切換えて前記デ
ータゲート回路38に与える。
前記長さ読取信号は、第1の単安定マルチバイブレーク
40に与えられる。
40に与えられる。
第1の単安定マルチバイブレータ40は長さ読取信号の
立下りのタイミング、すなわち紙幣11を検知しなくな
ったときから成る一定期間ハイレベル(以下「H」)の
ゲート信号を導出して第2の単安定マルチバイブレータ
41に与える。
立下りのタイミング、すなわち紙幣11を検知しなくな
ったときから成る一定期間ハイレベル(以下「H」)の
ゲート信号を導出して第2の単安定マルチバイブレータ
41に与える。
第2の単安定マルチバイブレータ41は第1の単安定マ
ルチバイブレータ40がローレベル(以下「L」)に立
下ったタイミングから一定期間rHJのゲート信号を導
出する。
ルチバイブレータ40がローレベル(以下「L」)に立
下ったタイミングから一定期間rHJのゲート信号を導
出する。
このゲート信号は前記データゲート回路38と前記アド
レスゲート回路39とを切換えるために用いられる。
レスゲート回路39とを切換えるために用いられる。
さらに、単安定マルチバイブレーク40の出力は第3の
単安定マルチバイブレーク42に与えられる。
単安定マルチバイブレーク42に与えられる。
単安定マルチバイブレータ42は前記長さデータゲート
回路34を切換えるとともに、加算器43に与えられる
。
回路34を切換えるとともに、加算器43に与えられる
。
この、加算器43には、l vtm以上の長さデータを
メモリ25のアドレス「0400」にストアするために
、アドレス設定用スイッチ44が接続されている。
メモリ25のアドレス「0400」にストアするために
、アドレス設定用スイッチ44が接続されている。
また、加算器43は単安定マルチバイブレータ42から
のゲート信号がrLJのとき、前記アドレスを+1して
メモリ2501 mm以下の長さデータをストアするた
めのアドレス「0401Jを指定する。
のゲート信号がrLJのとき、前記アドレスを+1して
メモリ2501 mm以下の長さデータをストアするた
めのアドレス「0401Jを指定する。
この加算器43の出力は、アドレスゲート回路39に与
えられる。
えられる。
また、メモリ25の上位ビン)ADA−ADFは任意の
記憶エリアを設定すればよいが、第2B図のようにアド
レス設定する場合は上位6ビツトはすべてII OII
であるので、スイッチ45によってrLlに設定される
。
記憶エリアを設定すればよいが、第2B図のようにアド
レス設定する場合は上位6ビツトはすべてII OII
であるので、スイッチ45によってrLlに設定される
。
アドレスゲート回路39は前記第2の単安定マルチバイ
ブレータ41の出力に基づいて、読取りデータをメモリ
25にストアするためのアドレスと加算器43からの長
さデータをメモリ25にストアするためのアドレスとを
切換える。
ブレータ41の出力に基づいて、読取りデータをメモリ
25にストアするためのアドレスと加算器43からの長
さデータをメモリ25にストアするためのアドレスとを
切換える。
第5図はこの発明の一実施例の動作を説明するための波
形図である。
形図である。
次に、第2B図〜第5図を参照して、この発明の一実施
例の動作を具体的に説明する。
例の動作を具体的に説明する。
顧客が紙幣11を紙幣挿入口に挿入すると、検知器12
,12がこれを検知して紙幣11は一定の搬送速度でピ
ルチェッカ1内に送られる。
,12がこれを検知して紙幣11は一定の搬送速度でピ
ルチェッカ1内に送られる。
すると、検知器17L172,18゜19はそれぞれの
読取りデータを測定して、BCR制御回路22に与える
。
読取りデータを測定して、BCR制御回路22に与える
。
また、パルス発振器23は、第5図aに示すように紙幣
11が178 mm移動する毎に1個のパルスを導出す
る。
11が178 mm移動する毎に1個のパルスを導出す
る。
まず、検知器17L172が紙幣を検知したことに応し
てBCR制御回路22は、CPU21にDMA要求信を
与えるとともに、読取りデータをマルチプレクサ35に
与える。
てBCR制御回路22は、CPU21にDMA要求信を
与えるとともに、読取りデータをマルチプレクサ35に
与える。
CPU21はDMA制御が可能であれば、第5図すに示
すDMA許可信号をBCR制御回路22に与える。
すDMA許可信号をBCR制御回路22に与える。
BCR制御回路22はDMA許可信号が与えられたこと
に応答して、アドレス設定回路3にリセット信号(第5
図C)を与える。
に応答して、アドレス設定回路3にリセット信号(第5
図C)を与える。
それによって、8進カウンタ31゜アドレスカウンタ3
5がそれぞれリセット(第5図d=i)される。
5がそれぞれリセット(第5図d=i)される。
したがって、アドレスゲート回路39のADO〜ADF
入力は論理1−0000Jになる。
入力は論理1−0000Jになる。
ここで、アドレスゲート回路39はアドレスカウンタ3
5側に切換えられているため、前記アドレス信号r00
00Jはメモリ25に与えられる。
5側に切換えられているため、前記アドレス信号r00
00Jはメモリ25に与えられる。
また、デコーダ32は8進カウンタ31の出力をデコー
ドして、マルチプレクサ35に与えて磁気検知器19の
読取りデータを選択させる。
ドして、マルチプレクサ35に与えて磁気検知器19の
読取りデータを選択させる。
マルチプレクサ35によって選択されたアナログ値の磁
気検知器19の読取りデータは、A−り変換回路36に
よってビット直列のディジタル値に変換され、さらに直
並列変換回路37によってビット並列の信号に変換され
、データゲート回路38に与えられる。
気検知器19の読取りデータは、A−り変換回路36に
よってビット直列のディジタル値に変換され、さらに直
並列変換回路37によってビット並列の信号に変換され
、データゲート回路38に与えられる。
データゲート回路38は読取データ側に切換えられてい
るため、磁気データは第2B図に示すようにメモリ25
のアドレス1−0000Jにストアされる。
るため、磁気データは第2B図に示すようにメモリ25
のアドレス1−0000Jにストアされる。
一方、パルス発振器23からのパルス信号は、BCR制
御回路22とアドレス設定回路3とに与えられる。
御回路22とアドレス設定回路3とに与えられる。
アドレス設定回路3の8進カウンタ31は、最初と2番
目のパルス信号を計数し、そのB、C出力「1、OJ(
第5図e、f)をアドレスゲート回路39とゲート回路
24とを介してメモリ25に与える(なお、これらのカ
ウンタ類は入力波形の立下りでトリガがかかるものとし
て図示しである)。
目のパルス信号を計数し、そのB、C出力「1、OJ(
第5図e、f)をアドレスゲート回路39とゲート回路
24とを介してメモリ25に与える(なお、これらのカ
ウンタ類は入力波形の立下りでトリガがかかるものとし
て図示しである)。
それによって、メモリ25のアドレスAD8が論理「1
」になり、その他のアドレスADO〜γ、9〜Fは論理
「0」になる。
」になり、その他のアドレスADO〜γ、9〜Fは論理
「0」になる。
同時に、8進カウンタ31の出力はデコーダ32によっ
てデコードされ、マルチプレクサ35に与えられて、次
の色調検知器18の読取りデータを選択する。
てデコードされ、マルチプレクサ35に与えられて、次
の色調検知器18の読取りデータを選択する。
そして、マルチプレクサ35は色調データを導出し、A
−D変換回路36、直並列変換回路37(第5図C)、
データゲート回路38、ゲート回路24を介してメモリ
25のアドレス「0100」にストアさせる。
−D変換回路36、直並列変換回路37(第5図C)、
データゲート回路38、ゲート回路24を介してメモリ
25のアドレス「0100」にストアさせる。
同様にして、3.4番目のパルス信号が与えられたとき
、アドレスが「0200」になって、透過量データ1(
第4図p)がメモリ25の「0200J番地にストアさ
れる。
、アドレスが「0200」になって、透過量データ1(
第4図p)がメモリ25の「0200J番地にストアさ
れる。
5.6番目のパルス信号が与えられると、アドレスはr
0300になって透過量データ2(第4図q)がメモリ
25にストアされる。
0300になって透過量データ2(第4図q)がメモリ
25にストアされる。
さらに、7.8番目のパルス信号が与えられると、アド
レスカウンタ351の最下位ビットがハイレベルになる
ため、アドレスは「0O01」になって2番目の磁気デ
ータがメモリ25にストアされる。
レスカウンタ351の最下位ビットがハイレベルになる
ため、アドレスは「0O01」になって2番目の磁気デ
ータがメモリ25にストアされる。
以下同様にして、メモリ25のアドレス「0101」に
は2番目の色調データがストアされ、アドレス「020
1」には2番目の透過量データ1がストアされ、アドレ
スJO301Jには透過量データ2がストアされる。
は2番目の色調データがストアされ、アドレス「020
1」には2番目の透過量データ1がストアされ、アドレ
スJO301Jには透過量データ2がストアされる。
このようにして、メモリ25のアドレスを指定すること
によって、前記第2B図に示したように読取りデータが
分類別にストアされることになる。
によって、前記第2B図に示したように読取りデータが
分類別にストアされることになる。
そして、紙幣11の読取データをメモリ25にストアし
ているとき、透過量検知器171,172が紙幣11を
検知しなくなると、長さ読取信号は「L」(第5図r)
に立下る。
ているとき、透過量検知器171,172が紙幣11を
検知しなくなると、長さ読取信号は「L」(第5図r)
に立下る。
第5図においては長さ読取信号がrLJに立下ったとき
各読取データについて160(16進数でAO)回目の
サンプリング中であるように図示している。
各読取データについて160(16進数でAO)回目の
サンプリング中であるように図示している。
長さ読取信号が「L」に立下ったことによって、一時記
憶回路33が付着され、紙幣11の1 mm以下の長さ
データに相関する8進カウンタ31の出力と17nr/
L以上の長さデータに相関するアドレスカウンタ35の
出力とが一時記憶回路33にストアされる。
憶回路33が付着され、紙幣11の1 mm以下の長さ
データに相関する8進カウンタ31の出力と17nr/
L以上の長さデータに相関するアドレスカウンタ35の
出力とが一時記憶回路33にストアされる。
また、長さ読取信号が「L」に立下ったことに基づいて
、第1の単安定マルチバイブレータ40は、一定時間の
間rHJのゲート信号(第5図S)を出力する。
、第1の単安定マルチバイブレータ40は、一定時間の
間rHJのゲート信号(第5図S)を出力する。
この単安定マルチバイブレータ40の出力がrHJであ
る間は各ゲート回路38および39はひきつづき読取デ
ータを出力するように接続されている。
る間は各ゲート回路38および39はひきつづき読取デ
ータを出力するように接続されている。
これは透過量検知器171,172などと磁気検知器1
9との間の紙幣の搬送方向に対する位置ずれを保障する
ためである。
9との間の紙幣の搬送方向に対する位置ずれを保障する
ためである。
すなわち、この実施例においては透過量検知器171,
172が紙幣を検知している間、各読取データのサンプ
リングを行なうようにしているので最初の数回のサンプ
リングで読取った磁気検知器19の読取データは無意味
なものであり、逆に透過量検知器171.172が紙幣
を検知しなくなってもしばらくの間(図中では2回のサ
ンプリング、もちろんこれは任意に設定できる)は磁気
検知器19の読取りを継続させるために単安定マルチバ
イブレータ40を設けている(すなわち、単安定マルチ
バイフレータ40の出力の立下りによってはじめて単安
定マルチバイブレータ41にトリガがかかるようにして
いる)。
172が紙幣を検知している間、各読取データのサンプ
リングを行なうようにしているので最初の数回のサンプ
リングで読取った磁気検知器19の読取データは無意味
なものであり、逆に透過量検知器171.172が紙幣
を検知しなくなってもしばらくの間(図中では2回のサ
ンプリング、もちろんこれは任意に設定できる)は磁気
検知器19の読取りを継続させるために単安定マルチバ
イブレータ40を設けている(すなわち、単安定マルチ
バイフレータ40の出力の立下りによってはじめて単安
定マルチバイブレータ41にトリガがかかるようにして
いる)。
この間、透過量検知器171.172および色調検知器
18の読取データは無意味なものである。
18の読取データは無意味なものである。
一定時間後、単安定マルチバイブレータ40のゲート信
号がrLJに立下ると、単安定マルチバイフレータ41
と42とはミそれぞれ一定期間rHJのゲート信号(第
5図t、u)を出力する。
号がrLJに立下ると、単安定マルチバイフレータ41
と42とはミそれぞれ一定期間rHJのゲート信号(第
5図t、u)を出力する。
単安定マルチバイブレータ41のゲート信号rHJはデ
ータゲート回路38とアドレスゲート回路39とに与え
られ、この期間中両ゲートを長さデータ側に切換える。
ータゲート回路38とアドレスゲート回路39とに与え
られ、この期間中両ゲートを長さデータ側に切換える。
また単安定マルチバイブレータ42のゲーt’信号rH
Jは加算器40に与えられてこの間加算器40はスイッ
チ44の設定出力をそのまま出力し、1間以上の長さデ
ータをメモリ25にストアするために、スイッチ44に
よって設定されているアドレスJO400Jがアドレス
ゲート回路39、ゲート回路24を介してメモリ25に
与えられる。
Jは加算器40に与えられてこの間加算器40はスイッ
チ44の設定出力をそのまま出力し、1間以上の長さデ
ータをメモリ25にストアするために、スイッチ44に
よって設定されているアドレスJO400Jがアドレス
ゲート回路39、ゲート回路24を介してメモリ25に
与えられる。
そして、データゲート回路38が長さデータ側に切換え
られ、さらに単安定マルチバイブレータ42のゲート信
号rHJによって長さデータゲート回路34がLmrt
t以上の長さデータ側に切換えられているので、一時記
憶回路33にストアされている1mm以上の長さデータ
が長さデータゲート回路34、データゲート回路38、
ゲート回路24を介してメモリ25に与えられる。
られ、さらに単安定マルチバイブレータ42のゲート信
号rHJによって長さデータゲート回路34がLmrt
t以上の長さデータ側に切換えられているので、一時記
憶回路33にストアされている1mm以上の長さデータ
が長さデータゲート回路34、データゲート回路38、
ゲート回路24を介してメモリ25に与えられる。
そのため、メモリ25のアドレス[0400jには、紙
幣11の17/LrIL以上の長さデータがストアされ
る。
幣11の17/LrIL以上の長さデータがストアされ
る。
さらに、単安定マルチバイブレータ41と同時にrHJ
になった第3の単安定マルチバイブレータ42のゲート
信号が一定時間後「L」に立下る。
になった第3の単安定マルチバイブレータ42のゲート
信号が一定時間後「L」に立下る。
それによって、加算器43はアドレスr0400を+1
して1mm以下の長さデータをメモリ25にストアする
ためのアドレスl−0401Jを設定する。
して1mm以下の長さデータをメモリ25にストアする
ためのアドレスl−0401Jを設定する。
また、単安定マルチバイフレータ42のゲート信号「L
」は、データゲート回路34を1闘以下の長さデータ側
に切換える。
」は、データゲート回路34を1闘以下の長さデータ側
に切換える。
そして、メモリ25のアドレス「0401Jには、紙幣
11の1間以下の長さデータがストアされる。
11の1間以下の長さデータがストアされる。
その後、BCR制御回路22は、DMA制御信号を導出
しなくなってCPU21はメモリ25に分類別にストア
した読取りデータ標準データとを比較し、顧客の挿入し
た紙幣が正規な紙幣であるか否かの真偽判別を行なう。
しなくなってCPU21はメモリ25に分類別にストア
した読取りデータ標準データとを比較し、顧客の挿入し
た紙幣が正規な紙幣であるか否かの真偽判別を行なう。
さらに、CPU21はメモリ25のアドレス1−040
0J及びr0401.Jに記憶されている紙幣の長さデ
ータが所定の範囲内にあるかどうかを検査する。
0J及びr0401.Jに記憶されている紙幣の長さデ
ータが所定の範囲内にあるかどうかを検査する。
これは、たとえば紙幣パターンの検査にもとづいて千円
札ならば160mmから166間(もちろん、mm以下
の長さまで厳密に検査してもよい)というように紙幣の
種類に応じて長さを判定してもよいし、すべての紙幣に
ついて一括して所定の長さの範囲内にあるように判定し
てもよL\。
札ならば160mmから166間(もちろん、mm以下
の長さまで厳密に検査してもよい)というように紙幣の
種類に応じて長さを判定してもよいし、すべての紙幣に
ついて一括して所定の長さの範囲内にあるように判定し
てもよL\。
なお、前述したように磁気検知器19の配置している位
置と透過量検知器171,172および色調検知器18
の配置している位置とは紙幣11の搬送方向においてず
れているので、透過量検知器1γ1,1γ2が紙幣11
を検知した直後において、磁気検知器19は余計なデー
タを測定するなど無意味な読取データも含まれるが、そ
の無意味なデータはメモリ25から読取る際に無効にす
ることによって、読取データに不都合なデータが含まれ
たまま比較されることはない。
置と透過量検知器171,172および色調検知器18
の配置している位置とは紙幣11の搬送方向においてず
れているので、透過量検知器1γ1,1γ2が紙幣11
を検知した直後において、磁気検知器19は余計なデー
タを測定するなど無意味な読取データも含まれるが、そ
の無意味なデータはメモリ25から読取る際に無効にす
ることによって、読取データに不都合なデータが含まれ
たまま比較されることはない。
なお、上述の実施例では、長さ読取信号を単安定マルチ
バイブレータに与えてゲート信号を発生させ、読取デー
タと長さデータとを切換えるとともに、それぞれのアド
レス信号を切換えたが、これはカウンタなどを設け、そ
のカウンタなどによって搬送速度に比例したパルス信号
を計数し、切換えのためのゲート信号を発生させてもよ
い。
バイブレータに与えてゲート信号を発生させ、読取デー
タと長さデータとを切換えるとともに、それぞれのアド
レス信号を切換えたが、これはカウンタなどを設け、そ
のカウンタなどによって搬送速度に比例したパルス信号
を計数し、切換えのためのゲート信号を発生させてもよ
い。
このようにすると、カウンタなどが1個ですむし、透過
量検知器171,172が紙幣を検知しなくなってから
のサンプリング回数を紙幣の搬送速度にかかわらず常に
一定にすることができる(単安定マルチバイブレータ4
0では紙幣の搬送速度によって若干サンプリング回数が
変化する)。
量検知器171,172が紙幣を検知しなくなってから
のサンプリング回数を紙幣の搬送速度にかかわらず常に
一定にすることができる(単安定マルチバイブレータ4
0では紙幣の搬送速度によって若干サンプリング回数が
変化する)。
また、上述の実施例では紙幣印刷面の光の透過量を測定
する場合に、印刷面の明暗による光の透過量のレベル変
動よりも紙幣の有無による光の透過”Mのレベル変動の
方がはるかに大きいことを利用して、透過量検知器17
1.172を紙幣パターンの読取りのためのパターン検
知手段だけでなく、受光レベルが所定量になったときこ
れを判別して紙幣の存在を検知する紙幣検知手段に兼用
しているが、これは、透過量検知器171.172の近
傍にさらに別の紙幣検知手段を設けて、この検知手段の
紙幣検知によって読取データのサンプリング及び紙幣長
さの計数を行なうようにしてもよい。
する場合に、印刷面の明暗による光の透過量のレベル変
動よりも紙幣の有無による光の透過”Mのレベル変動の
方がはるかに大きいことを利用して、透過量検知器17
1.172を紙幣パターンの読取りのためのパターン検
知手段だけでなく、受光レベルが所定量になったときこ
れを判別して紙幣の存在を検知する紙幣検知手段に兼用
しているが、これは、透過量検知器171.172の近
傍にさらに別の紙幣検知手段を設けて、この検知手段の
紙幣検知によって読取データのサンプリング及び紙幣長
さの計数を行なうようにしてもよい。
また、検知器13が紙幣を検知しているあいだ紙幣の長
さを計数するとともに読取データのサンプリングを行な
う(この場合、最初の数回のサンプリングは無意味なデ
ータの読取りになる)ようにしてもいいし、さらに検知
器13が紙幣の存在を検知してから所定の時間(紙幣の
搬送速度に対応した時間であればなお良い)を経過した
後に読取データのサンプリングを開始するようにしても
良い。
さを計数するとともに読取データのサンプリングを行な
う(この場合、最初の数回のサンプリングは無意味なデ
ータの読取りになる)ようにしてもいいし、さらに検知
器13が紙幣の存在を検知してから所定の時間(紙幣の
搬送速度に対応した時間であればなお良い)を経過した
後に読取データのサンプリングを開始するようにしても
良い。
さらに、上述の実施例では紙幣の長さデータを長さ読取
信号によって一時記憶回路33に一時記憶させるように
しているが、これはたとえば長さ読取信号によってカウ
ンタ31の歩進を禁止するようにしてカウンタ31およ
びカウンタ35の値を直接長さデータとして読取るよう
にしてもよい。
信号によって一時記憶回路33に一時記憶させるように
しているが、これはたとえば長さ読取信号によってカウ
ンタ31の歩進を禁止するようにしてカウンタ31およ
びカウンタ35の値を直接長さデータとして読取るよう
にしてもよい。
以上のように、第1発明によれば、複数のパターン検知
手段(検知器171,172,18゜19)のそれぞれ
の読取データを順次記憶手段(メモリ25)に記憶させ
るための計数手段(カウンタ31,35)を紙幣の長さ
判別に利用しているので権威が簡単になる。
手段(検知器171,172,18゜19)のそれぞれ
の読取データを順次記憶手段(メモリ25)に記憶させ
るための計数手段(カウンタ31,35)を紙幣の長さ
判別に利用しているので権威が簡単になる。
第2発明によれば、前述の計数手段のうち第1の計数手
段(カウンタ31)によって記憶領域の指定を行ない、
第2の計数手段(カウンタ35)によって上記記憶領域
内のアドレスを指定するとともに、第1の計数手段の最
上位出力信号を第2の計数手段の入力信号としているの
で読取データをメモリにストアする際に、各読取りデー
タ毎に分類してストアでき、標準データとの判定やその
他の処理が簡単になるとともに、プログラムを簡単にす
ることができかつ処理時間も短かくすることができる。
段(カウンタ31)によって記憶領域の指定を行ない、
第2の計数手段(カウンタ35)によって上記記憶領域
内のアドレスを指定するとともに、第1の計数手段の最
上位出力信号を第2の計数手段の入力信号としているの
で読取データをメモリにストアする際に、各読取りデー
タ毎に分類してストアでき、標準データとの判定やその
他の処理が簡単になるとともに、プログラムを簡単にす
ることができかつ処理時間も短かくすることができる。
したがって、この発明はピルチェッカによる紙幣の真偽
判別のように入力データが多く、しかも検知器が複数個
ある場合の真偽判別方式として有効に用いることができ
る。
判別のように入力データが多く、しかも検知器が複数個
ある場合の真偽判別方式として有効に用いることができ
る。
第1図はこの発明の背景となる貨幣取扱機のブロック図
である。 第2A図は従来の検知器からの読取りデータをメモリス
トアした状態を説明するための図である。 第2B図は読取りデータを検知器別に分類してメモリに
ストアした状態を説明するための図である。 第3図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。 第4図はこの発明の一実施例が適用されるアドレスゲー
ト回路のブロック図である。 第5図はこの発明の一実施例を説明するための波形図で
ある。 図において、1はピルチェッカ、11は紙幣、171.
172は光の透過量検知器、18は色調検知器、19は
磁気検知器、21は中央処理装置、22はピルチェッカ
制御回路、23はパルス発振器、24はゲート回路、2
5はメモリ、26はゲート、3はアドレス設定回路、3
1は8進カウンタ、32はデコーダ、33は一時記憶回
路、34は長さデータゲート回路、35はマルチプレク
サ、36はA−D変換回路、37は直並列変換回路、3
8はデータゲート回路、39はアドレスゲート回路、4
0,41,42は単安定マルチバイブレータ、43は加
算器、44,45はスイッチを示す。
である。 第2A図は従来の検知器からの読取りデータをメモリス
トアした状態を説明するための図である。 第2B図は読取りデータを検知器別に分類してメモリに
ストアした状態を説明するための図である。 第3図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。 第4図はこの発明の一実施例が適用されるアドレスゲー
ト回路のブロック図である。 第5図はこの発明の一実施例を説明するための波形図で
ある。 図において、1はピルチェッカ、11は紙幣、171.
172は光の透過量検知器、18は色調検知器、19は
磁気検知器、21は中央処理装置、22はピルチェッカ
制御回路、23はパルス発振器、24はゲート回路、2
5はメモリ、26はゲート、3はアドレス設定回路、3
1は8進カウンタ、32はデコーダ、33は一時記憶回
路、34は長さデータゲート回路、35はマルチプレク
サ、36はA−D変換回路、37は直並列変換回路、3
8はデータゲート回路、39はアドレスゲート回路、4
0,41,42は単安定マルチバイブレータ、43は加
算器、44,45はスイッチを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも紙幣の長さおよびパターンを検査して、
その紙幣が適正な紙幣であるか否かを判別する紙幣真偽
判別方式であって、 紙幣の存在を検知する紙幣検知手段と、 紙幣のパターンを測定する複数のパターン検知手段と、 紙幣の搬送速度に比例したパルス信号を発生するパルス
信号発生手段と、 前記パルス信号発生手段からのパルス信号を計数する計
数手段と、 前記複数のパターン検知手段のそれぞれの読取データを
記憶する記憶手段とを備え、 前記紙幣検知手段が紙幣を検知していることに応答して
前記計数手段に前記パルス信号を計数させ、 前記計数手段の計数値にもとづいて前記複数のパターン
検知手段の読取データを個別に選択するとともに、前記
記憶手段のアドレスを指定して前記記憶手段に前記選択
された読取データを記憶させ− 前記紙幣検知手段が紙幣を検知しなくなったことに応答
して、前記計数手段の計数値と予め記憶している紙幣の
長さに関する情報とを比較することにより紙幣の長さが
適正であるか否かを判別し、前記記憶手段に記憶してい
る読取データと予め記憶している標準的なパターンとを
比較することによって紙幣のパターンが適正であるか否
かを判別するようにしたことを特徴とする紙幣真偽判別
方式。 2 前記複数のパターン検知手段には少なくとも光の透
過量を測定するパターン検知手段を含み、前記光の透過
量を測定するパターン検知手段を前記紙幣検知手段に兼
用したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の紙
幣真偽判別方式。 3 少なくとも紙幣の長さおよよパターンを検査してそ
の紙幣が適正な紙幣であるか否かを判別する紙幣真偽判
別方式であって、 紙幣の存在を検知する紙幣検知手段と、 紙幣のパターンを測定する複数のパターン検知手段と、 紙幣の搬送速度に比例したパルス信号を発生するパルス
信号発生手段と、 前記パルス信号発生手段からのパルス信号を計数する第
1の計数手段と、 前記第1の計数手段の最上位出力信号を計数する第2の
計数手段と、 前記パターン検知手段の数に対応した数の記憶領域を有
する記憶手段とを備え、 前記紙幣検知手段が紙幣を検知していることに応答して
前記第1の計数手段に前記パルス信号を計数させ、 前記第1の計数手段の計数値にもとづいて前記複数のパ
ターン検知手段の読取データを順次選択するとともに、
前記記憶手段の複数の記憶領域を順次指定し、 前記第2の計数手段出力によって前記指定された記憶領
域内のアドレスを指定して、前記選択された記憶データ
をそれぞれ対応する記憶領域に順次記憶させ、 前記紙幣検知手段が紙幣を検知しなくなったことに応答
して、少なくとも前記第2の計数手段の計数値と予め記
憶している紙幣の長さに関する情報とを比較することに
より紙幣の長さが適正であるか否かを判別し、 前記記憶手段に記憶している読取データと予め記憶して
いる標準的なパターンとを比較することによって紙幣の
パターンが適正であるか否かを判別するようにしたこと
を特徴とする紙幣真偽判別方式。 4 前記複数のパターン検知手段には少なくとも光の透
過量を測定するパターン検知手段を含み、前記光の透過
量を測定するパターン検知手段を前記紙幣検知手段に兼
用したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の紙
幣真偽判別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053900A JPS5853796B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 紙幣真偽判別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053900A JPS5853796B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 紙幣真偽判別方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145599A JPS54145599A (en) | 1979-11-13 |
| JPS5853796B2 true JPS5853796B2 (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=12955586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53053900A Expired JPS5853796B2 (ja) | 1978-05-06 | 1978-05-06 | 紙幣真偽判別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5853796B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831842A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-24 | Fuji Electric Co Ltd | 搬送物体監視鑑別装置 |
| JPS5836069A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | Omron Tateisi Electronics Co | 紙弊判別装置 |
| JPS58186893A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-10-31 | グローリー工業株式会社 | 紙葉類識別装置 |
| JPS58223891A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | オムロン株式会社 | 紙葉、カ−ド類の検査装置 |
| JPS61256493A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | グローリー工業株式会社 | 紙幣投出機 |
| JPS62220836A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-29 | Nec Corp | 紙幣判別装置におけるフオト情報入力方式 |
| JPH01108696A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 紙葉類のパターン検出回路を備えた選別装置 |
| JPH01108697A (ja) * | 1987-10-21 | 1989-04-25 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 紙葉類のサイズ測定回路を備えた選別装置 |
| JP2587433B2 (ja) * | 1987-11-09 | 1997-03-05 | グローリー工業株式会社 | 紙幣識別装置 |
-
1978
- 1978-05-06 JP JP53053900A patent/JPS5853796B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145599A (en) | 1979-11-13 |
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