JPS585412Y2 - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS585412Y2 JPS585412Y2 JP1978041631U JP4163178U JPS585412Y2 JP S585412 Y2 JPS585412 Y2 JP S585412Y2 JP 1978041631 U JP1978041631 U JP 1978041631U JP 4163178 U JP4163178 U JP 4163178U JP S585412 Y2 JPS585412 Y2 JP S585412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric machine
- cooling
- shielding plate
- air cooler
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は両側通気回転電機の冷却に関する。
従来冷却空気を鉄心の軸方向両側より送るいわゆる両側
通風を採用する回転電機では、空気冷却器を搭載する場
合、冷却器の能力とスペースとの関連で2個以上の空気
冷却器を設ff +、、、、回転電機全体をカバーで覆
い通風路を形成していた。
通風を採用する回転電機では、空気冷却器を搭載する場
合、冷却器の能力とスペースとの関連で2個以上の空気
冷却器を設ff +、、、、回転電機全体をカバーで覆
い通風路を形成していた。
この場合空気冷却器の価格は1個で同等の能力を有する
場合に比較して割高になると共に複数冷却器設置骨並び
に冷却通風路形成用カバーの分だけ電機全体の大きさが
大きくなる欠点があった。
場合に比較して割高になると共に複数冷却器設置骨並び
に冷却通風路形成用カバーの分だけ電機全体の大きさが
大きくなる欠点があった。
また例えば空気冷却器を必要としない開放防滴形回転電
機と全閉内冷形回転電機では外観形状も大きく変って、
各々別々に設計する必要があった。
機と全閉内冷形回転電機では外観形状も大きく変って、
各々別々に設計する必要があった。
そこでこの考案は従来の欠点を除去しかつ基本設計した
開放防滴形回転電機に単独に作成した冷却通風箱を設置
するだけで両側通風全閉内冷却にすることができるよう
にすることを目的とする。
開放防滴形回転電機に単独に作成した冷却通風箱を設置
するだけで両側通風全閉内冷却にすることができるよう
にすることを目的とする。
次に図によって詳細に説明すると、第1図及び第2図は
従来の回転電機の縦断面図を示すもので、固定子1の内
側に配設された回転子2を支持する軸3の回転子両端に
は通風胴4が設けられている。
従来の回転電機の縦断面図を示すもので、固定子1の内
側に配設された回転子2を支持する軸3の回転子両端に
は通風胴4が設けられている。
開放形電機の場合はこの通風胴4により両側より送入さ
れた空気は回転子及び固定子を冷却した後電機の軸方向
中央部より排出されるのであるが、全閉形電機の場合は
更に固定子枠5に取り付けられた両側の冷却器6により
冷却されて再び通風胴に導かれる。
れた空気は回転子及び固定子を冷却した後電機の軸方向
中央部より排出されるのであるが、全閉形電機の場合は
更に固定子枠5に取り付けられた両側の冷却器6により
冷却されて再び通風胴に導かれる。
このため全閉形電機の場合に冷却通風路を形成する回転
電機の外枠7は大形なものとなる。
電機の外枠7は大形なものとなる。
この様な従来の欠点を除去するために本考案によれば第
3図以下のごとく構成する。
3図以下のごとく構成する。
第3図a、第3図すは本考案による冷却通風箱8を上部
に搭載した外枠21を有する回転電機9を示している。
に搭載した外枠21を有する回転電機9を示している。
冷却通風箱8の軸方向の長さは回転電機の外枠21と略
等しい長さを持っている。
等しい長さを持っている。
冷却通風箱8の一側端側に設けた空気冷却器10は例え
ば第3図すの矢印側から冷却水を給供される比較的少数
本数の空気冷却管を備えている。
ば第3図すの矢印側から冷却水を給供される比較的少数
本数の空気冷却管を備えている。
尚この冷却管は電機外枠21の軸長と略等しい長さを持
っている。
っている。
また第4図a及び第4図すは回転電機11の側部に冷却
通風箱8を当接配置して設けた例を示すものである。
通風箱8を当接配置して設けた例を示すものである。
この場合回転電機11の右側或いは左側の側部には冷却
通風箱8を当接して装着するための中央部排気開口と両
端部吸気開口並びに取付手段が設けられた外枠22が用
いられる。
通風箱8を当接して装着するための中央部排気開口と両
端部吸気開口並びに取付手段が設けられた外枠22が用
いられる。
即ち回転電機11の設置場所の都合に応じて右側部でも
左側部にでも冷却通風箱を取り付けることができる。
左側部にでも冷却通風箱を取り付けることができる。
冷却通風箱8の内部は第5図及び第6図に詳細が示され
ている。
ている。
冷却通風箱8の底面板12の軸方向中央部には電機の中
央部に設けた排気口に臨む加熱空気導入口13が設けら
れ、両端には回転電機の外枠21の軸方向の両端部に設
けた吸気口に臨む冷却空気排出口14が設けられ、電機
の外枠に当接配置するようになされている。
央部に設けた排気口に臨む加熱空気導入口13が設けら
れ、両端には回転電機の外枠21の軸方向の両端部に設
けた吸気口に臨む冷却空気排出口14が設けられ、電機
の外枠に当接配置するようになされている。
そしてこの加熱空気導入口13より導かれた空気は上昇
して他方側に設けられ回転電機の外枠21の軸方向の長
さと略等しい長さを持った空気冷却器10に導入冷却さ
れて前記空気冷却器10の長手方向両端の冷却空気排出
口14より回転電機内部に導かれるごとく構成される。
して他方側に設けられ回転電機の外枠21の軸方向の長
さと略等しい長さを持った空気冷却器10に導入冷却さ
れて前記空気冷却器10の長手方向両端の冷却空気排出
口14より回転電機内部に導かれるごとく構成される。
そのため冷却通風箱8の一方側側部に片寄らせて配置し
た空気冷却器10の他方側下端部には逆三角形の遮へい
板15が軸方向に2枚取り付けられ、この遮へい板15
の各外側の辺16は加熱空気導入口13と冷却空気排出
口14とを遮断隔離するとともに加熱空気を空気冷却器
10の長手方向の長さ一杯に拡げるための矩形をした遮
へい板17に取付けられ密封されている。
た空気冷却器10の他方側下端部には逆三角形の遮へい
板15が軸方向に2枚取り付けられ、この遮へい板15
の各外側の辺16は加熱空気導入口13と冷却空気排出
口14とを遮断隔離するとともに加熱空気を空気冷却器
10の長手方向の長さ一杯に拡げるための矩形をした遮
へい板17に取付けられ密封されている。
すなわち、この両速へい板15と17は加熱空気導入口
13と冷却空気排出口14とを隔離する遮へい板であっ
て、一体の板金材で形成しても良く、又実施例とは異な
る他の形状としても良い。
13と冷却空気排出口14とを隔離する遮へい板であっ
て、一体の板金材で形成しても良く、又実施例とは異な
る他の形状としても良い。
遮へい板15の各内側の辺18は空気冷却器10の下に
設けられた山形遮へい板19の一端と取付は密封されて
いる。
設けられた山形遮へい板19の一端と取付は密封されて
いる。
更に用形遮へい板19の他端及び下端並びに遮へい板1
7の他の3辺は冷却通風箱8の底面板12及び外側板2
0にそれぞれ取付は密封される。
7の他の3辺は冷却通風箱8の底面板12及び外側板2
0にそれぞれ取付は密封される。
取付は密封の手段としては接着、圧着、溶接又は嵌合等
いかなる方法によっても良い。
いかなる方法によっても良い。
上記のごとき構成の冷却通風箱8を両側通風式回転電機
(軸方向両側に通風扇を有する)に搭載した場合、軸方
向中央部より電機内で暖められた加熱空気は第5図の矢
線で示すごとく上方に或いは遮へい板17に沿って空気
冷却器10の長手方向の長さ一杯に拡げられて上昇し又
は山形遮へい板19に沿って上方へ上昇して後はぼ直角
方向に折れ曲り軸と直角方向に進み、更にほは゛直角方
向に折れ曲り下方に進んで空気冷却器10で冷却されて
更に下方に或いは山形遮へい板19に沿って下降し冷却
空気排出口14より回転電気内に導かれる。
(軸方向両側に通風扇を有する)に搭載した場合、軸方
向中央部より電機内で暖められた加熱空気は第5図の矢
線で示すごとく上方に或いは遮へい板17に沿って空気
冷却器10の長手方向の長さ一杯に拡げられて上昇し又
は山形遮へい板19に沿って上方へ上昇して後はぼ直角
方向に折れ曲り軸と直角方向に進み、更にほは゛直角方
向に折れ曲り下方に進んで空気冷却器10で冷却されて
更に下方に或いは山形遮へい板19に沿って下降し冷却
空気排出口14より回転電気内に導かれる。
この冷却された空気は回転電機の回転子部に取り付けら
れた通風扇(第1図の4番参照)により回転子及び固定
子を冷却して再び冷却通風箱8に導かれる。
れた通風扇(第1図の4番参照)により回転子及び固定
子を冷却して再び冷却通風箱8に導かれる。
この際山形遮へい板19の下部の空気は第5図及び第6
図の大矢線で示すごとく多少迂回して冷却器10に至る
。
図の大矢線で示すごとく多少迂回して冷却器10に至る
。
次にこの考案の作用及び効果に付て述べる。
本考案によれば、空気冷却器に備える空気冷却管の長さ
は、従前のものに比し軸長方向に大きく取り得るので、
冷却管数は少くとも冷却管の放熱面積を増大することが
できる。
は、従前のものに比し軸長方向に大きく取り得るので、
冷却管数は少くとも冷却管の放熱面積を増大することが
できる。
さらに本考案によれば加熱空気を空気冷却器の長手方向
の長さ一杯に拡げて空気冷却器の放熱面積を有効に利用
することができる。
の長さ一杯に拡げて空気冷却器の放熱面積を有効に利用
することができる。
従って空気冷却器の高さ方向、幅方向の寸法を縮小する
ことが可能である。
ことが可能である。
このようにして縮小された空気冷却器を備える冷却通風
箱には上述の如く一方側に片寄せて該空気冷却器が配置
されると共に該空気冷却器の長手方向の長さ一杯に加熱
空気を拡げて、これを循環するように通風路が形成され
ているので、冷却器の放熱面積の拡大と相まって冷却効
果を充分に発揮することができると共に冷却通風箱の所
要体積を必要最小限のものとすることができる。
箱には上述の如く一方側に片寄せて該空気冷却器が配置
されると共に該空気冷却器の長手方向の長さ一杯に加熱
空気を拡げて、これを循環するように通風路が形成され
ているので、冷却器の放熱面積の拡大と相まって冷却効
果を充分に発揮することができると共に冷却通風箱の所
要体積を必要最小限のものとすることができる。
従ってこのような冷却通風箱を1個取付けるだけで両側
通風方式の標準仕様の開放形回転電機を簡単に全閉内冷
動形の回転電機に製作できるので極めて経済的なばかり
か、要求に応じて冷却通風箱を電機の上方又は横側に取
付は得るので、回転電機の取付場所の自由度が多くなる
効果がある。
通風方式の標準仕様の開放形回転電機を簡単に全閉内冷
動形の回転電機に製作できるので極めて経済的なばかり
か、要求に応じて冷却通風箱を電機の上方又は横側に取
付は得るので、回転電機の取付場所の自由度が多くなる
効果がある。
またこのように電機の外枠に冷却通風箱を取付けても、
冷却通風箱の体積は最小のものになされているので、冷
却部を含む電機枠体全体の体積は、従前のものより著し
く縮小されることとなる。
冷却通風箱の体積は最小のものになされているので、冷
却部を含む電機枠体全体の体積は、従前のものより著し
く縮小されることとなる。
また本案によれば、冷却通風箱8内に設けた空気冷却器
10の下部は直接電機の中央部に開口することなく、通
風案内板としての山形源へい板19と逆三角形状の遮へ
い板15によって遮へいされているので、空気冷却器1
0に露結した水滴が電機の充電部である中央部に滴下す
ることがなく、従って防滴のための特別の構造も不要で
あって、標準仕様の開放形電機をそのまま全閉内冷形電
機に適用でき、一層小形化が図れる効果も得られる。
10の下部は直接電機の中央部に開口することなく、通
風案内板としての山形源へい板19と逆三角形状の遮へ
い板15によって遮へいされているので、空気冷却器1
0に露結した水滴が電機の充電部である中央部に滴下す
ることがなく、従って防滴のための特別の構造も不要で
あって、標準仕様の開放形電機をそのまま全閉内冷形電
機に適用でき、一層小形化が図れる効果も得られる。
第1図は従来の回転電機の縦断面図、第2図は同じく平
面縦断面図、第3図a及び第3図すは本考案の一実施例
を示す正面図及び側面図、第4図a及び第4図すは同じ
く他の実施例を示す正面図及び側面図、第5図は本考案
による冷却通風箱の他方側より見た一部破断した斜視図
、第6図は同じく一方側より見た冷却通風箱の斜視図で
ある。 1:固定子、2:回転子、3:軸、4:通風層、8:冷
却通風箱、10:空気冷却器、12:底面板、13:加
熱空気導入口、14:冷却空気排出口、15:三角形の
遮へい板、17:矩形の遮へい板、19:山形源へい板
、20:外側板、21.22:外枠。
面縦断面図、第3図a及び第3図すは本考案の一実施例
を示す正面図及び側面図、第4図a及び第4図すは同じ
く他の実施例を示す正面図及び側面図、第5図は本考案
による冷却通風箱の他方側より見た一部破断した斜視図
、第6図は同じく一方側より見た冷却通風箱の斜視図で
ある。 1:固定子、2:回転子、3:軸、4:通風層、8:冷
却通風箱、10:空気冷却器、12:底面板、13:加
熱空気導入口、14:冷却空気排出口、15:三角形の
遮へい板、17:矩形の遮へい板、19:山形源へい板
、20:外側板、21.22:外枠。
Claims (1)
- 固定子、軸方向両側に通風胴を有する回転子及びこの固
定子と回転子とを支持すると共に軸方向中央部に設けた
排気口と軸方向両端部に設けた吸気口を有する電機外枠
を備える回転電機において、前記外枠に設けた排気口に
臨む加熱空気導入口と吸気口に臨む冷却空気排出口とを
有して前記外枠に当接配置される底面板、この底面板の
軸方向中央部に設けた前記加熱空気導入口の一方側側部
に密封設置した山形源へい板、この山形源へい板の上部
に軸方向配置した空気冷却器、この空気冷却器の他方側
側部と山形源へい板の他方側端部とに密封設置されて前
記加熱空気導入口と冷却空気排出口とを隔離するととも
に前記加熱空気を前記空気冷却器の長手方向に拡げる遮
へい板、及び前記各遮へい板と空気冷却器と底面板とを
覆いかつ各遮へい板と密封配置されて通風路を形成する
外側板よりなる冷却通風箱を当接配置したことを特徴と
する回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978041631U JPS585412Y2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978041631U JPS585412Y2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 回転電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53152103U JPS53152103U (ja) | 1978-11-30 |
| JPS585412Y2 true JPS585412Y2 (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=28912588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978041631U Expired JPS585412Y2 (ja) | 1978-03-30 | 1978-03-30 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585412Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-30 JP JP1978041631U patent/JPS585412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53152103U (ja) | 1978-11-30 |
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