JPS5854211Y2 - ロ−プ油の塗布装置 - Google Patents

ロ−プ油の塗布装置

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Publication number
JPS5854211Y2
JPS5854211Y2 JP1979086405U JP8640579U JPS5854211Y2 JP S5854211 Y2 JPS5854211 Y2 JP S5854211Y2 JP 1979086405 U JP1979086405 U JP 1979086405U JP 8640579 U JP8640579 U JP 8640579U JP S5854211 Y2 JPS5854211 Y2 JP S5854211Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
wire rope
vessel body
rope oil
oil
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979086405U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS562968U (ja
Inventor
謙二 中山
Original Assignee
安全索道株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 安全索道株式会社 filed Critical 安全索道株式会社
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Publication of JPS562968U publication Critical patent/JPS562968U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はワイヤロープの全長にわたって潤滑用ロープ油
を塗布する装置に関するものである。
従来ワイヤロープにロープ油を塗布するには刷毛塗りや
ローラ塗りを行っているが、いずれも塗布に長い時間を
要するので能率が悪く、ロープ油がワイヤロープの素線
の間まで浸み込まないし、多量のロープ油がワイヤロー
プから滴下して無駄になるだけでなく、滴下したロープ
油が地面や器材をよごして公害の原因となる等の欠点が
ある。
本考案は箱形をなす器体の前後の側板に少なくとも一対
のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を器体内へ逆
向きに噴射してその噴霧流を器体内で衝突させ、噴霧流
の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微粒
子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回収
するようになし、これによりロープ油を能率よくワイヤ
ロープに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませ、
ロープ油を有効に利用しがつ公害を防止することに成功
したものである。
図面の実施例において、1は左右に延びるビームで、こ
のビームに2本のボルト2,2で固定された端板3に1
形の吊り杆4を突設し、これの下端に連着した座金5に
断面浅い逆U字形をなす吊持板6を添わせて4本のボル
ト7.7で固定する。
10は箱形をなす器体で、これの頂部を吊持板6に嵌込
み、器体の頂板11に固着した2個のL形の取付片8を
ボルト9で゛吊持板6に固定し、吊り杆4と吊持板6に
より器体10をビーム1に固定する。
器体10は頂板11の中央部とこれから左右の側板12
の中腹部にかけてワイヤロープWを通すための切込み1
3を切開き、底面14の中央部を少し深く作ってその真
ん中にあけた排出孔15に導管16を連結し、前後の側
板17,18のほぼ真ん中にスプレー20.21を覗込
ませてワイヤロープWの進路上で向い合せる。
スプレー20.21は器体の側板17゜18に添着した
取付板22.22に固定され、ホース23.23を介し
てロープ油の密閉タンク(図示なし)に連絡し、このタ
ンクに上記導管16とコンプレッサーからくる空気管(
図示なし)を導入する。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、まず、本考案
のロープ油の塗布装置において、そのボルト9を外して
吊持板6と器体10とを分離して器体10の切り込み1
3を架設したワイヤーロープWに嵌合し、再びボルト9
により吊持板6と器体10とを一体とする。
以上の準備が終るとスプレー20 、21からロープ油
を広い角度で強く噴射すると共にワイヤロープWを一定
速度で進行させる。
スプレー20.21から噴出されたロープ油は微粒子と
噴霧状となって拡がり、相対する噴霧流M、Mが器体の
中央部で衝突する個所のほぼ真ん中をワイヤーロープW
が進行する。
この結果ロープ油の微粒子がワイヤロープWに強く吹付
けられ、速かにその表面に付着するのでロープ油の塗布
は能率よく行われ、ロープ油の微粒子はワイヤロープの
素線の間にも確実に浸み込んでゆくのである。
次にワイヤロープWに付着しなかったロープ油の噴霧は
器体10の底部に溜り、排出孔15から導管16を径て
ロープ油のタンクに還流したのち再びスプレー20.2
1から噴出される。
従ってロープ油は無駄なく使用されるし、ワイヤロープ
かt)滴下したロープ油が地面や器材をよごさないので
公害の発生も防止されるのである。
以上は本考案の−・実施例を説明したもので、本考案は
この実施例に限定されることなく考案の要旨内に設計変
更で゛きる。
本考案によるときは箱形をなす器体の前後の側板に少な
くとも一対のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を
器体内へ逆向きに噴射してその噴霧流を衝突させ、噴霧
流の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微
粒子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回
収するようにしたから、ロープ油を能率よくワイヤロー
プに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませること
が゛で゛き、回1民したローツブ油は再使用するからロ
ープ油を有効に利用すると共に公害を防止できる等の多
くの効果を有す。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は実施例
の正面図、第2図はその中央部の縦断面図である。 なお、10は器体、12j7,18は側板、14は底板
、15は排出孔、16は導管、20と21はスプレー、
Wはワイヤロープ、Mはロープ油の噴霧流である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 箱形なす器体の前後の側板に少なくとも一対のスプレー
    を配置し、この器体の左右の側板に通したワイヤロープ
    の進路上でスプレーを向い合せ、器体の底板にあけた排
    出孔に導管を連結してロープ油のタンクへ導き、ロープ
    油を器体内へ逆向きに噴射してその噴霧流の衝突個所を
    ワイヤロープが進行するように構成したことを特徴とす
    るロープ油の塗布装置。
JP1979086405U 1979-06-22 1979-06-22 ロ−プ油の塗布装置 Expired JPS5854211Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979086405U JPS5854211Y2 (ja) 1979-06-22 1979-06-22 ロ−プ油の塗布装置

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Publication Number Publication Date
JPS562968U JPS562968U (ja) 1981-01-12
JPS5854211Y2 true JPS5854211Y2 (ja) 1983-12-09

Family

ID=29319626

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979086405U Expired JPS5854211Y2 (ja) 1979-06-22 1979-06-22 ロ−プ油の塗布装置

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JPS562968U (ja) 1981-01-12

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