JPS5854211Y2 - ロ−プ油の塗布装置 - Google Patents
ロ−プ油の塗布装置Info
- Publication number
- JPS5854211Y2 JPS5854211Y2 JP1979086405U JP8640579U JPS5854211Y2 JP S5854211 Y2 JPS5854211 Y2 JP S5854211Y2 JP 1979086405 U JP1979086405 U JP 1979086405U JP 8640579 U JP8640579 U JP 8640579U JP S5854211 Y2 JPS5854211 Y2 JP S5854211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- wire rope
- vessel body
- rope oil
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 12
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
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- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はワイヤロープの全長にわたって潤滑用ロープ油
を塗布する装置に関するものである。
を塗布する装置に関するものである。
従来ワイヤロープにロープ油を塗布するには刷毛塗りや
ローラ塗りを行っているが、いずれも塗布に長い時間を
要するので能率が悪く、ロープ油がワイヤロープの素線
の間まで浸み込まないし、多量のロープ油がワイヤロー
プから滴下して無駄になるだけでなく、滴下したロープ
油が地面や器材をよごして公害の原因となる等の欠点が
ある。
ローラ塗りを行っているが、いずれも塗布に長い時間を
要するので能率が悪く、ロープ油がワイヤロープの素線
の間まで浸み込まないし、多量のロープ油がワイヤロー
プから滴下して無駄になるだけでなく、滴下したロープ
油が地面や器材をよごして公害の原因となる等の欠点が
ある。
本考案は箱形をなす器体の前後の側板に少なくとも一対
のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を器体内へ逆
向きに噴射してその噴霧流を器体内で衝突させ、噴霧流
の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微粒
子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回収
するようになし、これによりロープ油を能率よくワイヤ
ロープに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませ、
ロープ油を有効に利用しがつ公害を防止することに成功
したものである。
のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を器体内へ逆
向きに噴射してその噴霧流を器体内で衝突させ、噴霧流
の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微粒
子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回収
するようになし、これによりロープ油を能率よくワイヤ
ロープに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませ、
ロープ油を有効に利用しがつ公害を防止することに成功
したものである。
図面の実施例において、1は左右に延びるビームで、こ
のビームに2本のボルト2,2で固定された端板3に1
形の吊り杆4を突設し、これの下端に連着した座金5に
断面浅い逆U字形をなす吊持板6を添わせて4本のボル
ト7.7で固定する。
のビームに2本のボルト2,2で固定された端板3に1
形の吊り杆4を突設し、これの下端に連着した座金5に
断面浅い逆U字形をなす吊持板6を添わせて4本のボル
ト7.7で固定する。
10は箱形をなす器体で、これの頂部を吊持板6に嵌込
み、器体の頂板11に固着した2個のL形の取付片8を
ボルト9で゛吊持板6に固定し、吊り杆4と吊持板6に
より器体10をビーム1に固定する。
み、器体の頂板11に固着した2個のL形の取付片8を
ボルト9で゛吊持板6に固定し、吊り杆4と吊持板6に
より器体10をビーム1に固定する。
器体10は頂板11の中央部とこれから左右の側板12
の中腹部にかけてワイヤロープWを通すための切込み1
3を切開き、底面14の中央部を少し深く作ってその真
ん中にあけた排出孔15に導管16を連結し、前後の側
板17,18のほぼ真ん中にスプレー20.21を覗込
ませてワイヤロープWの進路上で向い合せる。
の中腹部にかけてワイヤロープWを通すための切込み1
3を切開き、底面14の中央部を少し深く作ってその真
ん中にあけた排出孔15に導管16を連結し、前後の側
板17,18のほぼ真ん中にスプレー20.21を覗込
ませてワイヤロープWの進路上で向い合せる。
スプレー20.21は器体の側板17゜18に添着した
取付板22.22に固定され、ホース23.23を介し
てロープ油の密閉タンク(図示なし)に連絡し、このタ
ンクに上記導管16とコンプレッサーからくる空気管(
図示なし)を導入する。
取付板22.22に固定され、ホース23.23を介し
てロープ油の密閉タンク(図示なし)に連絡し、このタ
ンクに上記導管16とコンプレッサーからくる空気管(
図示なし)を導入する。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、まず、本考案
のロープ油の塗布装置において、そのボルト9を外して
吊持板6と器体10とを分離して器体10の切り込み1
3を架設したワイヤーロープWに嵌合し、再びボルト9
により吊持板6と器体10とを一体とする。
のロープ油の塗布装置において、そのボルト9を外して
吊持板6と器体10とを分離して器体10の切り込み1
3を架設したワイヤーロープWに嵌合し、再びボルト9
により吊持板6と器体10とを一体とする。
以上の準備が終るとスプレー20 、21からロープ油
を広い角度で強く噴射すると共にワイヤロープWを一定
速度で進行させる。
を広い角度で強く噴射すると共にワイヤロープWを一定
速度で進行させる。
スプレー20.21から噴出されたロープ油は微粒子と
噴霧状となって拡がり、相対する噴霧流M、Mが器体の
中央部で衝突する個所のほぼ真ん中をワイヤーロープW
が進行する。
噴霧状となって拡がり、相対する噴霧流M、Mが器体の
中央部で衝突する個所のほぼ真ん中をワイヤーロープW
が進行する。
この結果ロープ油の微粒子がワイヤロープWに強く吹付
けられ、速かにその表面に付着するのでロープ油の塗布
は能率よく行われ、ロープ油の微粒子はワイヤロープの
素線の間にも確実に浸み込んでゆくのである。
けられ、速かにその表面に付着するのでロープ油の塗布
は能率よく行われ、ロープ油の微粒子はワイヤロープの
素線の間にも確実に浸み込んでゆくのである。
次にワイヤロープWに付着しなかったロープ油の噴霧は
器体10の底部に溜り、排出孔15から導管16を径て
ロープ油のタンクに還流したのち再びスプレー20.2
1から噴出される。
器体10の底部に溜り、排出孔15から導管16を径て
ロープ油のタンクに還流したのち再びスプレー20.2
1から噴出される。
従ってロープ油は無駄なく使用されるし、ワイヤロープ
かt)滴下したロープ油が地面や器材をよごさないので
公害の発生も防止されるのである。
かt)滴下したロープ油が地面や器材をよごさないので
公害の発生も防止されるのである。
以上は本考案の−・実施例を説明したもので、本考案は
この実施例に限定されることなく考案の要旨内に設計変
更で゛きる。
この実施例に限定されることなく考案の要旨内に設計変
更で゛きる。
本考案によるときは箱形をなす器体の前後の側板に少な
くとも一対のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を
器体内へ逆向きに噴射してその噴霧流を衝突させ、噴霧
流の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微
粒子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回
収するようにしたから、ロープ油を能率よくワイヤロー
プに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませること
が゛で゛き、回1民したローツブ油は再使用するからロ
ープ油を有効に利用すると共に公害を防止できる等の多
くの効果を有す。
くとも一対のスプレーを配置して向い合せ、ロープ油を
器体内へ逆向きに噴射してその噴霧流を衝突させ、噴霧
流の衝突個所へワイヤロープを進行させてロープ油の微
粒子を吹付け、余ったロープ油を器体の底部に溜めて回
収するようにしたから、ロープ油を能率よくワイヤロー
プに塗布できると共に素線間へ確実に浸み込ませること
が゛で゛き、回1民したローツブ油は再使用するからロ
ープ油を有効に利用すると共に公害を防止できる等の多
くの効果を有す。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は実施例
の正面図、第2図はその中央部の縦断面図である。 なお、10は器体、12j7,18は側板、14は底板
、15は排出孔、16は導管、20と21はスプレー、
Wはワイヤロープ、Mはロープ油の噴霧流である。
の正面図、第2図はその中央部の縦断面図である。 なお、10は器体、12j7,18は側板、14は底板
、15は排出孔、16は導管、20と21はスプレー、
Wはワイヤロープ、Mはロープ油の噴霧流である。
Claims (1)
- 箱形なす器体の前後の側板に少なくとも一対のスプレー
を配置し、この器体の左右の側板に通したワイヤロープ
の進路上でスプレーを向い合せ、器体の底板にあけた排
出孔に導管を連結してロープ油のタンクへ導き、ロープ
油を器体内へ逆向きに噴射してその噴霧流の衝突個所を
ワイヤロープが進行するように構成したことを特徴とす
るロープ油の塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979086405U JPS5854211Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ロ−プ油の塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979086405U JPS5854211Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ロ−プ油の塗布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS562968U JPS562968U (ja) | 1981-01-12 |
| JPS5854211Y2 true JPS5854211Y2 (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=29319626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979086405U Expired JPS5854211Y2 (ja) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | ロ−プ油の塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854211Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP1979086405U patent/JPS5854211Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS562968U (ja) | 1981-01-12 |
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