JPS5844455B2 - コンクリ−ト離型油の塗布方法 - Google Patents

コンクリ−ト離型油の塗布方法

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JPS5844455B2
JPS5844455B2 JP13082181A JP13082181A JPS5844455B2 JP S5844455 B2 JPS5844455 B2 JP S5844455B2 JP 13082181 A JP13082181 A JP 13082181A JP 13082181 A JP13082181 A JP 13082181A JP S5844455 B2 JPS5844455 B2 JP S5844455B2
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JP
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oil
water
concrete
release oil
formwork
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JP13082181A
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真純 兼松
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、良好なコンクリ−1・製品を容易に得るため
のコンクリート離型油の塗イD方法に関するものである
従来、コンクリ−1・製品を脱型するためそのコンクリ
ート型枠の表面に離型油を塗付しているが、この場合の
離型油としては例えは界面活性剤等乳化剤を添加して水
と油とを混合した水溶性離型油か、又は油をそのま\使
用するようにしている。
ところが前者の場合、乳化剤の使用によって水溶性離型
油が生コンクリートの含有水分中に溶は込んで硬化を阻
たげるばかりでなく、その硬化しきれない生コンクリー
トが型枠に付着するので常にこれを除去するための掃除
が必要であり、従って非常に手間が掛って作業能率が悪
いという欠点があった。
また後者の場合には、油の塗り過ぎ等無駄な使用量が多
く、かつ水溶性離型油に較べて価格が高いこともあって
不経済であり製造コストが高くつくはかりが、塗り過ぎ
によってコンクリート製品の表面に気泡が多くできたり
或いは油のしみができる等良好な製品が得られないとい
う欠点があった。
本発明の目的は、上述のよ・うな乳化剤の使用に起因す
る生コンクリートの型枠への付着現象を解消すると共に
、油の塗り過ぎを無くして良好なコンクリート製品が容
易に得られるコンクリート離型油の塗布方法を提供する
にある。
すなわち、本発明は、水と離型用の油を混合させること
なく分離した状態で噴霧装置のノズル部に導き、その水
と油とを霧化及び分散作用を行わせなから噴孔から流出
させてコンクリ−1・型枠の表面に付着させるようにし
たことを特徴とするコンクリート離型油の塗布方法であ
る。
以下本発明を図面により説明する。
第1図において、1は水貯槽、2は離型用の油貯槽で、
夫々の貯槽1及び2の底面に流量調整バルブ3,3を備
えた導管4及び5が接続され、これら導管4及び5は管
6を介して噴霧装置のノズル部7に接続している。
しかして、貯槽1の水Wと貯槽2の油Oを流量調整バル
ブ3,3により約水5、油1の割合になるようコントロ
ールして管6を経てノズル部Iにコ尊<。
この量水Wと油0は、水Wに油0が浮遊L、て混合され
ることtf<分離()た状態になっている。
そして、ノズル部7に導かれた水Wと油0を噴孔8より
流出させることによってコンクリート型枠10の表面に
付着させるのである。
さらに詳述すれば、ノズル部7において分離状態にある
水Wと油0は噴孔8から噴出されるときにノズル部Tの
霧化作用及び分散作用を受けて微粒となり第2図イに示
すように空気中に噴出される。
第2図口は空気中に噴出された微粒9を拡大して示すも
ので、水の粒の表面を油の膜が包みこんだ状態になって
いる。
第3図はこの微粒9が形成される過程をさらに判り易く
解説したものである。
すなわち、本発明においては水Wと油0が−・定比率で
帯状になってノズル部7に導かれ、このノズル部7に導
かれた水Wと油Oは噴孔8から流出する際に一諸にねじ
切れて霧状になり空気中に飛散せしめられる。
この状態はちょうど金太部飴を小さく切断した場合と同
じように水の粒の表面に予かしめ設定された比率分の油
が付着した状態になっている。
そして空気中に飛散した水が表面張力により粒状になる
ときその表面に付着した油が水の表面を包みこんで完全
なW2O型の微粒9が形成されるのである。
このようにして得られた微粒9は第2図ハ、二に示すよ
うにコンクリート型枠10にぶつかり表面の油膜を該型
枠10に付着させると同時につぶれて水はすぐに油と分
離し、型枠10の表面に付着することなく大きな水滴と
なって流れる。
すなわち、本発明においては、水Wと油Oとを混合させ
ることなく水に油が浮遊した帯状の状態で噴霧装置のノ
ズル部に導き、その水と油とを帯状の浮遊状態を保ちつ
つノズル部の霧化作用及び分散作用によって一諸に空気
中に噴出させることによって、水の粒の表面を油の膜で
包みこむ型の微粒を形成し、その微粒の表面の油膜のみ
をコンクリート型枠の表面に付着させることに成功した
のである。
従って、本発明によれば、油は水によってコンクリート
型枠の表面に対する拡散作用が助長され、かつ塗り過ぎ
ることなく適量を均一に付着させることができるから、
コンクリート製品の表面に油による気泡が生じたり、じ
みができる等油の塗り過ぎによるところの従来欠点を確
実に解消できて良好なコンクリート製品が得られる上、
水を使用した分だけ油を節約することができて経済的で
ありコストを安くすることができる。
さらに本発明によれば、界面活性剤等乳化剤を全く使用
していないからコンクリート型枠の表面に付着した水は
油とすぐ分離して流れることになりコンクリート製品の
脱型具合がすこぶる良好となる。
そして、コンクリート型枠の表面に水が付着していてこ
の水が生コンクリートに溶は込んでも乳化剤を使用して
いないから従来のように生コンクリートの硬化を阻たげ
るような悪影響を及ぼすようなことがなくなり、それ故
に硬化しきれない生コンクリートが型枠の表面に付着す
ることも皆無となって面倒な除去作業が省略でき、作業
能率を著しく高めることができる等の多大なる効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施する一例を略示する説明
図、第2図はこの発明の方法によりコンクリート型枠の
表面に油を付着させる際の説明図、第3図は微粒9を形
成する過程の説明図である。 W・・・・・・水、O・・・・・・油、7・・・・・・
ノズル部、8・・・・・・噴孔、10・・・・・・コン
クリート型枠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水と離型用の油を混合させることなく分離した状態
    で噴霧装置のノズル部に導き、その水と油とを霧化及び
    分散作用を行わせなから噴孔から流出させてコンクIJ
    −1−型枠の表面に付着させるようにしたことを特徴
    とするコンクリート離型油の塗布方法。
JP13082181A 1981-08-19 1981-08-19 コンクリ−ト離型油の塗布方法 Expired JPS5844455B2 (ja)

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JPS5831708A JPS5831708A (ja) 1983-02-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60145206U (ja) * 1984-03-06 1985-09-26 愛知機械工業株式会社 パイプの抜止め構造
JPS6278307U (ja) * 1985-11-01 1987-05-19

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