JPS5854266A - 時計等の逆転達防止歯車機構 - Google Patents

時計等の逆転達防止歯車機構

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JPS5854266A
JPS5854266A JP56151498A JP15149881A JPS5854266A JP S5854266 A JPS5854266 A JP S5854266A JP 56151498 A JP56151498 A JP 56151498A JP 15149881 A JP15149881 A JP 15149881A JP S5854266 A JPS5854266 A JP S5854266A
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JP
Japan
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gear
teeth
tooth
indicated
tooth thickness
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JP56151498A
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JPS6037341B2 (ja
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Hideo Uehara
上原 秀夫
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Holdings Co Ltd
Citizen Watch Co Ltd
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Publication of JPS5854266A publication Critical patent/JPS5854266A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/003Unidirectionally torque-transmitting toothed gearing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えばステップモーターで駆動される針弐時
計等に用いるに適した、歯車列における逆伝達防止歯車
機構に関するものである。
上記の様な時計においては、通常はモーターのローター
カナから輪列へのトルク伝達が行なわれるが、リューズ
による針合せ時、あるいは時計に衝撃力が作用し指針に
存在する片錘りが原動力となって輪列を回転させようと
する時、輪列歯車が逆にローターカナを回そうとする。
この逆伝達の傾向は時間の狂いを生じさせて好ましくな
いので、これを防止する歯形が種々提案されている。
以下、逆伝達防止歯車機構を形成する互いに噛み合う2
つの歯車の内、通常駆動側(例えばローターカナ)をA
歯車、通常゛従動側をBm車として説明する。従来の逆
伝達防止歯車機構においては、例えば実開昭51−13
5571、特開昭52−106061に示されるように
、逆伝達時にのみB歯車歯面からA歯車歯面への応力方
向を摩擦停止範囲内に向1けてA歯車における歯先部と
B歯車における歯先部との間に突っ張りを生じさせるご
゛とく各歯を形成した・ものであり、その方法として、
A歯車のピッチをB歯車のピッチに比べて、通常の正伝
達回転動作に支障を生じない範囲内で大きくすること、
貰たはそれに加えてA歯車歯先部をほぼフラットな形状
にして該歯先部における突っ張りを生ずる範囲をより広
くしたものであるが、その範囲が各歯均等な従来の逆伝
達防止歯車機構においては、その範囲を最大限に得るに
は、噛み合い干渉範囲(前記2歯車のそれぞれの歯先外
周円内に共通に含まれる範囲)に存在する歯数は、通常
伝達時に減速輪列をなす場合には、A歯車で2枚以下、
B歯車で3枚以下にする必要があり、実用となる突っ張
りを生ずる範囲を有するA歯車の歯数は8枚が上限であ
った。
また上記突っ張りを生ずる範囲が各歯に均等に分散して
いるため、その各々の範囲が狭いことにより、駆動力伝
達方向を逆にすると、A歯車がBm車に押された状態で
静的には必ず突っ張りをおこすが、実際には逆伝達時に
おける衝撃力等で入歯車が蹴られて先行する状態になる
と、突っ張りを。
おこさずにすりぬけてしまって可動範囲に入りやすい。
更にこの際、A歯車及びB歯車のピッチはそれぞれ一定
であることと、B歯車の慣性力と、A歯車及びA歯車と
一体となって回転する磁石等の慣性力とにより、両歯車
がほぼ定速で回転させられる結果、一旦突っ張り範囲を
外れると逆伝達回転が持続することがしばしば発生し、
確実な逆伝達防止歯車機構を得ることが困難であった。
本発明は上記欠点を解決することを目的としており、各
歯欠部の開き幅がほぼ等しく、かつ歯厚の異なる少なく
とも2種類の歯を用いるとともに、前記歯の内大きい方
の歯厚を有する歯同士を互いに隣接しない様に配設した
A歯車と、A歯車に噛み合い、歯厚及び歯先ピッチが一
定なり歯車とにより構成されることを特徴としており、
A歯車において歯厚の異なる少なくとも2種類の歯を用
いることにより、歯厚の大きい方の歯先において、従来
の同じ歯数のものに比較して突っ張りを生ずる範囲がは
るかに広くとれるとともに、逆伝達時にA歯車が万一先
行して可動範囲に入る場合においても、A歯車のピ・ノ
チがほぼ歯厚の差だけ場所により異なるので、即ち一様
な速度で回転しえないので、突っ張りを生ずる範囲内に
もどされやすくなる結果、逆伝達回転の継続は極めて発
生しにくい機構になっている。またA歯車は正常駆動伝
達方向の場合には等ピッチの歯車として作用するので正
伝達時における回転伝達は円滑に行うことができる。
更に、大きい方の歯厚を有する歯と小さい方の歯厚を有
する歯とを交互に配設したA歯車を用いることにより、
逆伝達時において、少なくとも歯一枚おきに確実な突っ
張りを生ずるので、好ましくない回転の角度が必要最小
限におさえられると同時に、例えば歯数10枚以上のA
歯車の設計も容易であり、歯形の切削加工においてもカ
ッターで隣接する歯厚の異なる2枚の歯を一組の大きな
歯と考えて加工することが容易であり、機構面だけでな
く製造面からも完成度の高い逆伝達防止歯車機構を提供
することかで今る。
以下図面によって説明する。
第1図は、歯数8枚のA歯′車1と、それに噛み合う歯
数48枚のB歯車2とにより構成される従来の逆伝達防
止歯車機構における歯形の通常の正伝達の噛み合いを示
す平面図であり、A歯車1の右回転Cに伴いB歯車2が
左回転りする状態を示している。
第2図は、前記従来例においてB歯車2からの逆伝達回
転Eに伴い、A歯車1に突っ張りが生ずる限界位置(A
歯車1の歯先角部のR部とB歯車2の歯先のR部がはず
れる直前)を実線及び想像線で示す平面作動図であり、
θ1はA歯車1における突っ張り範囲角度を示している
挑3図以下に本発明の実施例を示す。第3図は、本発明
の一実施例であり各歯欠部11aの開き幅がほぼ等しく
、大きい方の歯厚を有する歯11b4枚と小さい方の歯
厚を有する歯11Cとを交互に配設した歯数8枚のA歯
車11と、これに噛み合う各歯間形の歯数48枚のB歯
車12とにより構成され歯形の通常の正伝達の噛み合い
を示す平面図であり、A歯車11の右回転C′に伴いB
歯車12が左回転D′する状態を示している。
第4図は前記逆伝達防止歯車機構、においてB歯車12
からの逆伝達回転E′に伴いA歯車11に突っ張りが生
ずる限界位置を実線及び想像線で示す平面作動図であり
、θ2はA歯車11における突っ張り範囲角度を示して
おり、歯数は第2図で示した従来の機構と同じでありな
がら、はるかに広い突っ張り範囲角度θ2を有している
尚歯厚の小さい歯11cの上では突っ張りは比較的おこ
りにくくなっている。第5図は本発明の他の実施例の通
常正伝速時の平面図で、特に2極のステップモーターを
用いた時計に適した機構である。各歯叉部21aの開き
幅がほぼ等しく、大きい方の歯厚を有する歯21b5枚
と小さい方の歯厚を有する歯2105枚とを交互に配設
した歯数10枚のローターカナ21と該ローターカナ2
1に噛み合う歯数60枚の五番歯車22とにより構成さ
れる本発明の逆伝達防止歯車機構における歯形の通常9
正伝達−の噴−今合い金示す平面図であり、ローターカ
ナ21の右回転C″に伴い五番歯車22が左回@D″す
る状態を示している。
第6図は第5図の実施例において五番歯車22からの逆
伝達回転E IIに伴いローターカナ21に突っ張りが
生ずる限界位置を実線及び想像線で示す平面作動図であ
り、θ3はローターカナ21における突っ張り範囲角度
を示しており、歯数比を第2図で示した従来例と変えず
にローターカナ21及び五番歯車22の歯数をそれぞれ
増やしたにもかかわらず、前記突っ張り範囲角度θ1よ
り広い突っ張り範囲角度θ3を有している。2極ステツ
プモーターにおいてはローターカナは1ステツプで18
00回転する。
またローターは角度180°゛おきのある方向に安定し
ようとする永久磁石による磁気的吸引力の作用を受けて
いる。従って、ローターが逆伝達時に回される角度を9
0°未溝に止めておかないとローターは隣りの安定位置
に引き込まれてしまう危険がある。前の実施例でもこの
角度は90°−θ2となり90° より小さいが、本実
施例では歯数が増えたので更に小さくなりローターカナ
21の回転角度が115回転、(72° )未満で必ず
突っ張りがおこる利点がある。
上記のごとく本発明においては、従来駆動側歯車の各歯
に分散していたため小さな値であった突っ張り角度範囲
を少数の歯にまとめることにより太きくし、逆伝達防止
作用を静的にはもちろん動的にも確実にした。
これによって逆伝達状態が始まってから最初の突っ張り
がおこるまでの角度は静的には増したが、その増し方は
実相上全く支障のない範囲に止めることができた。更に
従来例より駆動側歯車の歯数を増やしても逆伝達防止の
より高い安全度を得ることができた。殊に片おもりの大
きい分針のついた2番歯車とローターカナとの間にわず
か1個の減速側車(同軸のカナと歯車より成る)しかな
い2針時計においても顕著な安全効果を発揮した。
以上上として本発明を時計に適用した実施例について説
明したが、本発明は主として歯形によって伝達方向が変
わった場合に回転を制御しようとする目的の種々の機械
の歯車機構に適用し得るこ。
とはもちろんである二また2種類の歯のみを用いた実施
例を示したが、厚い歯の間に複数個の細い歯を挾んでも
、または挾まれる細い歯の数や形が場所により異なって
も、また厚い方の歯の形状を複数としても、設計条件に
よっては許されることも明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の逆伝達防止歯車機構における歯形の通常
の正伝達時の噛み合いを示す平面図、第2図は第1図の
逆伝達動作時の平面作動図、第3図は本発明の一実施例
における歯形の通常の正伝達時の噛み合いを示す平面図
、第4図は第3図の逆伝達動作時の平面作動図、第5図
は本発明の他の実施例における歯形の通常の正伝達時の
噛み合いを示す平面図、第6図は第5図の逆伝達動作時
の平面作動図である。 11.21・・・・・・駆動用歯車 11a、21a・・・・・・叉部 11b、21b・・・・・・駆動用歯車における大きい
方の歯厚を有する歯 11c、21c’・・駆動用歯車における小さい方の歯
厚を有する歯 12.22・・・・・・・・・従動用歯車第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  各歯叉部の開き幅がほぼ等しく、かつ歯厚の
    異なる少なくとも2種類の歯を用いるとともに、前記歯
    の内大きい方の歯厚を有する歯同士を互いに隣接しない
    様に配設した駆動用歯車と、前記駆動用歯車に噛み合い
    、歯厚及び歯先ピッチが一定な従動用歯車とにより構成
    されたことを特徴とする時計等の逆伝達防止歯車機構。
  2. (2)駆動用歯車は大きい歯厚を有する歯と小さい歯厚
    を有する歯の2種類の歯を交互に配設されたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の時計等の逆伝達防止
    歯車機構。
  3. (3)  駆動用歯車は2極ステツプモーターのロータ
    ーカナであり、従動用歯車は分針を相持する2番歯車と
    かみ合う減速用事の歯車であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の時計等の逆伝達防止歯車機構。
JP56151498A 1981-09-25 1981-09-25 時計等の逆転達防止歯車機構 Expired JPS6037341B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56151498A JPS6037341B2 (ja) 1981-09-25 1981-09-25 時計等の逆転達防止歯車機構

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JP56151498A JPS6037341B2 (ja) 1981-09-25 1981-09-25 時計等の逆転達防止歯車機構

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Publication Number Publication Date
JPS5854266A true JPS5854266A (ja) 1983-03-31
JPS6037341B2 JPS6037341B2 (ja) 1985-08-26

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ID=15519812

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JP56151498A Expired JPS6037341B2 (ja) 1981-09-25 1981-09-25 時計等の逆転達防止歯車機構

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298656A (ja) * 1986-06-17 1987-12-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 燃料噴射弁
US5284302A (en) * 1992-02-12 1994-02-08 Nippondenso Co., Ltd. Fuel injection valve
US8011267B2 (en) * 2007-06-12 2011-09-06 Chopard Manufacture Sa Toothed mobile part for play take-up in a gear, particularly in horology

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62298656A (ja) * 1986-06-17 1987-12-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 燃料噴射弁
US5284302A (en) * 1992-02-12 1994-02-08 Nippondenso Co., Ltd. Fuel injection valve
US8011267B2 (en) * 2007-06-12 2011-09-06 Chopard Manufacture Sa Toothed mobile part for play take-up in a gear, particularly in horology

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JPS6037341B2 (ja) 1985-08-26

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