JPS5854570B2 - テンケンソウチオソナエタ ケイトウブンリソウチ - Google Patents

テンケンソウチオソナエタ ケイトウブンリソウチ

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JPS5854570B2
JPS5854570B2 JP50072022A JP7202275A JPS5854570B2 JP S5854570 B2 JPS5854570 B2 JP S5854570B2 JP 50072022 A JP50072022 A JP 50072022A JP 7202275 A JP7202275 A JP 7202275A JP S5854570 B2 JPS5854570 B2 JP S5854570B2
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敏男 間部
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は点検装置を備えた系統分離装置に関するもの
である。
系統分離装置にも各種装置があるがここでは説明を簡略
化するため周波数継電装置を例に用いて説明する。
周波数継電装置は電力系統に事故が発生し、事故を除去
するため、電力系統より電源又は負荷を切離すと電力の
需給と供給のバランスが崩れ、電力系統の周波数が低下
又は上昇したりするのを検出して、すみやかに系統の分
離を行う装置である。
この周波数変化検出継電器は従来より第1図の如く、高
整定周波数低下検出継電器FH(以下FHリレーと称す
)、低整定周波数低下検出継電器FL(以下FLリレー
と称す)が変成器PTを介して、電力系統BUSへ接続
されている。
このような構成に於いて電力系統に周波数変化が発生し
た場合に周波数変化が第3図a、b、cいずれかのパタ
ーンに入ったら電力系統に接続されているしゃ断器を全
てしゃ断して系統分離を行うものである。
第3図aは電力系統の平常時の周波数f50が変化して
、F HIJシレー動作しt1時間継続したら系統の分
離を行う必要がありt1時間以内にFHリレーが復帰し
たら平常運転を継続する必要がある場合を表している。
第3図すは電力系統の周波数が平常時の周波数f50よ
り変化してFHリレーが動作し後述するt3時間経過し
た後F L IJシレー動作したら急な処置を要する周
波数変化と見なし、FLIJレーの動作からt2時間後
に系統分離を行う場合を表している。
この場合はF HIJシレー動作してからFLリレーが
動作する迄の時間をtαとした時、tα+t2が先に述
べたtlより長くなる場合は第3図aパターンで系統分
離を行う。
第3図Cは電力系統の周波数が平常時の周波数f、。
より変化してFHリレーが動作し、t3時間以内に続い
てFLIJレーが動作した時は緊急な処置を要する周波
数変化と見なし、即座に系統分離を行う場合を表してい
る。
すなわちt3時間は系統分離を緊急に処置する必要があ
るか、ないかを判断するための時間で電力系統毎に一定
時間に整定されるものである。
第2図は電力系統の周波数変化が第3図a、b、cのい
ずれのパターンであるかを判断して電力系統へ接続され
ているしゃ断器を全て引外すための指令を与える制御回
路図であり、接点T1は接点FH−aが閉路を継続した
らt3時間後に閉路する接点(詳細省略)であり、接点
T2は接点FL−a1が閉路を継続したらt2時間後に
閉路する接点(詳細省略)であり、接点T3は接点FH
−aが閉路を継続したらt3時間後に閉路する接点(詳
細省略)である。
又、接点FH−aはF Hリレーが動作したら閉路する
接点であり、接点FL−a1、FL a2はFLリレ
ーが動作したら閉路する接点であり、補助継電器(以下
〜−へと称す)TXが動作したら接点TX−aが閉路し
電力系統へ接続されているしゃ断器を全てしゃ断し系統
分離を行うようになっている。
このような周波数継電装置の周波数変化検出継電器が最
近高精度を要求されるため、トランジスタ化される傾向
が目立っている。
トランジスタ化されると当然継電器単体を構成する部品
点数も多くなり信頼度を向上させるための対策が必要に
なってくる。
この対策のひとつとして、定期的に周波数変化検出継電
器単体を点検する方法もあるが、この場合は周波数継電
装置を一旦停止させる必要があるため点検中は無保護状
態となってし1う欠点があった。
又、周波数変化検出継電器の動作継続時間t1.t2.
t3を判別する限時継電器(以下タイムリレーと称す)
の点検は従来行われていなかったため周波数継電装置と
しての信頼性は半減していた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、点検が容
易でしかもタイムリレー〇点検も行い、そして点検中に
周波数変化があった場合は瞬時対応できるようにした周
波数継電装置を提案するものである。
すなわち、第4図は本発明による周波数継電装置の周波
数変化検出継電器の接続図である。
図に於いてBUSは電力系統、PTは変成器、FB、F
Hは高整定周波数低下検出リレーで同じ整定の継電器で
ある。
又、FLは低整定周波数低下:検出リレー、TDは点検
装置で、後述する接点FBXa1が閉路すると、リレー
FBに点検入力が印加される。
後述する接点FHX−a1 が閉路するとF HIJシ
レ一点検入力を印加する。
後述するFLXa1接点が閉路するとFLリレーFLに
点検入力を印加する。
各々、点検入力が印加された継電器は動作するようにな
っているものである。
第5図は本発明の周波数変化検出制御回路である。
接点FB−81はリレーFB(以下FBリレーと称す)
が動作時に閉路し、接点FH−a12b1はFHリレー
が動作時に動作し、接点F L −a 1 、FL−
a2、F L −a 3はFLリレー動作時に閉路する
又、接点T、−FBは接点FB−alが閉路してからt
l 時間後に閉路する接点(詳細省略)であり、接点T
1−FHは接点F H−a 1が閉路してからt1時間
後に閉路する接点(詳細省略)であり、接点T3−FB
、T3−FHは各々接点FB−a1、F H−a 1が
閉路してからt3時間後に開路する接点(詳細省略)で
ある。
接点FBF−1FHF−,FLF−は後述する第6図の
不良検出タイムリレーFBF、FHF、FLFの各々の
接点である。
接点XA−は後述する第8図の〜−RYXAの接点であ
り、接点FBX−1FHX−1FLX−は後述する第7
図のAu−RyFBX、FHX、FLXの各々の接点で
非点検時は復帰しているものである。
Au −Ry T XはSコイルを励磁すると動作し、
Rコイルを励磁する1で復帰しない自己保持形リレーで
、TXリレーが動作した時は接点TXa1が閉路し、電
力系統に接続されているしゃ断器を引外し系統分離を行
う。
接点TL−b、は後述する第12図のAu −Ry T
Lの接点で、点検中に開路する接点である。
接点TXTX−a1 は後述する第10図のAu −R
y T X T Xの接点でTXリレーが動作したら一
定時間後に動作し、又、点検中に周波数変化が発生した
ら瞬時に動作するものである。
第6図〜第12図は本発明を構成する回路図であり、第
6図のFBFは接点FB a2が閉路したら、一定時
間(tFB)後動作し接点FH−b2 を側路し自己保
持するタイムリレーである。
FB、FHIJレーが同時に動作すると、接点FB&2
、FH−b2が同時に動作するのでタイムリV−FBF
は動作しないようになっている。
同様にFHFも接点FH−a2が閉路したら一定時間後
(tF□)動作し接点FB−b1を側路し自己保持する
タイムリレーである。
このtFBとtFHの時間関係はtl〉tFB=tFH
>t3のような関係にあるものとする。
FLFは接点FL &4が閉路した時に動作するAu
−Ryである。
第7図は点検選択歩進回路で、5TEPは歩進制御回路
(内部詳細省略)で、後述する第12図のAu −Ry
S Tの接点5T−alが閉路したら5TEPがS位
置から1位置へ歩進し後述する第11図のAu −Ry
OPの接点OP −a 1が1回閉路する毎に1→23
→4とワンステップづつ歩進する回路である。
FBX、F[、FLX、TKOはAu−Ryであり、又
5TEP 接点が4位置1で進んだ後、接点5Ta1
、OP −a 1が開路すると歩進回路5TEPは自動
的に復帰し、5TEP 接点をS位置1で戻すようにな
っているものである。
第8図は点検中の周波数低下検出回路で第7図の5TE
P接点が2、S位置にある時に接点FHX−82,FL
Xa3が閉路しているのでこの時に周波数変化が発生す
ると、F B IJツレ−動作し接点FB−63、FB
−84が閉路しAu−RyXAが動作することにより周
波数変化を検出するようになっている。
第9図は周波数低下検出回路で非点検時に周波数変化が
発生すると、FB、FHIJレーが動作するので接点F
B−a5、FHa3が閉路し、Au−RyXBが動作し
、又、点検中で第7図のAu −RyFBX、FHX動
作中に周波数変化が発生するとFH,FBリレー動作に
より、Au−RyXBが動作する。
第10図は第5図のAu−RyTXを復帰させるための
回路で接点T X −a 2が閉路した時所定時間(t
RT)後、タイムリレーTXTが動作し接点T X T
−a 1 によりAu−RyTXTXが動作する。
ここでtRTとtl との関係はto〉tRTである。
接点TL−Dは後述する第12図のAu−RyTL動作
時に閉路する接点でこの接点閉路時に第9図のAu−R
yXBが動作したら接点X B −a 1が閉路して、
Au−RyTXTX が動作する。
第11図は点検動作確認回路でOPI、OP2.OPは
Au−Ryで、Au −RyOPIは点検中に第5図の
Au−RyTX動作し、第10図のA u −Ry T
XTXが動作した後Au −RyTXが復帰した時Au
−RyTXTX が復帰する1での間に動作する。
接点T I −FB、 T I −FHは第5図のT
I −FB、 T I−FHが動作した時に同時に動作
する接点である。
FB、 FH,FL 1.ル−動作し、接点OP
82閉路している時に、接点T I −FB、 T I
−FHが閉路すると、Au −Ry T X動作−+A
u−RyTXTX動作−+Au−RyTX復帰、この後
Au−RyTXTX が復帰する迄の間にAu−RyO
P2が動作する。
Au−RyOP2動作により接点0P2−alが閉路す
るのでAu −RyOPが動作する。
第7図のAu−RyFLX動作時はAu−RyOPIが
動作すると接点0PI−a3が閉路しAu−RyOPが
瞬時に動作する。
第12図は点検起動回路で接点5TARTは点検回路を
スタートさせるためのもので手動あるいは自動で短時間
閉路する接点である。
接点TOK−b1は第7図のAu−RyTOKが動作す
ると閉路する接点で、Au−RyTLはSコイルを励磁
すると動作し、Rコイルを励磁する迄復帰しない自己保
持リレーである。
以上のような回路構成にして釦くと、非点検時に第3図
aのような周波数変化が発生した場合は、FB、FHI
Jレーが同じ整定であるので両方共同時に動作し接点F
B−,FH−が動作する。
11時間経過すると第5図に於いて接点TI−FHが閉
路し、Au−RyTXが動作し電力系統の系統分離を行
う。
又、第3図すのような周波数変化が発生するとFB、F
Hリレー動作しt2時間(12>13)経過した後FL
’Jレー動作したら第5図に於いて、接点T3−FHが
閉路しているので接点FL−a1閉路後t2時間の後に
接点T2が閉路し、Au −RyTXが動作して電力系
統の系統分離を行う。
又、第3図Cのような周波数変化が発生したらFB、F
Hリレーが動作後t3時間内にF L IJツレ−動作
するのでAu−RyTX動作により電力系統の系統分離
を行う。
いずれの場合もFB 、FHリレーが動作するので第5
図に於いてはF HIJツレ−路を優先させている。
所が非点検時にFB。FHのいずれか一方しか動作しな
い時は誤動作とみなしてtFBあるいはtFH時間時間
後回6図イムリレーFBF、FHFが動作し、第5図で
接点F’BF−b1.FBH−b1により回路をロック
する。
この場合も適切な処置を行うものである。
例として接点FBF−b1が開放してロックしていた場
合に周波数低下が発生したことを想定してみると、第3
図aのような場合はF HIJツレ−動作し、t1時間
をカウントし、第5図の接点TI−FHが閉路するので
Au−RyTXが動作し系統分離を行える。
第3図すのような場合はFLリレー動作によりt2時間
後第5図で接点T2が閉路するのでAu−RyTXが動
作し系統分離を行える。
第3図Cのような場合はFHリレー動作後t3時間以内
にFL’Jレーが動作するので第5図の接点T3FHを
通ってAu−RyTXが動作し系統分離を行う。
又、FH’Jレーが誤動作していた場合も同様で第7図
のタイムリレーFHFが動作しているので第5図の接点
FHF−b1で開路している所を接点FHF−a1で閉
路してかり、第3図a、cのような周波数低下が発生し
たらFBリレー動作により対処するものである。
又、FLリレーが誤動作していた場合は第7図のA u
−Ry FLFが動作しているので第5図の接点FL
F−b1〜FLLb3が開路している。
このためこのような時に第3図a、b、cの周波数変化
が生ずると、いずれの場合もFB、FHリレーが動作す
るので第5図で接点FH−a 1〜XA−b 1〜FH
F−b □”r]−FHを経てt1時間後系統分離を行
うものである。
すなわち第3図Cのような緊急処置を要する周波数変化
が発生した時はとするが、継電器が誤動作となった時は
適宜警報がでるため早急に不良継電器を取替る等の処置
を行えるわけである。
次に継電器が誤不動作のような状態にあった時は点検を
行う迄不良が判明しない。
そこで本発明に於いてはこれに対する処置を次のように
施している。
例としてFBIJレー誤不動作のような状態にあった時
に周波数変化が生じた場合、それが第3図aのような時
はFH’Jレーのみ動作するため第7図のタイムリレー
FHFが動作し第5図の回路を接点FHF−b1でロッ
クする。
この場合は軽い周波数変化なので、別系統の保護装置に
頼る如くし、第3図すのような場合はFLリレー動作に
よりt2時間後第5図の接点T2が閉路し、TX動作す
ることにより系統分離を行える。
又、第3図Cのような場合はFHIJレー動作後FLリ
レーが13時間以内に動作するので、第7図のタイムリ
レーFHTIJレーが動作する前に第5図のAu −R
yTXが動作し、系統分離を行うものである。
又、FLリレー誤不動作状態の時は第3図a、b、cの
いずれの場合もFB、FHIJレー動作するのでt0時
間後第5図のAu−RyTXが動作し系統分離を行うも
のである。
次ぎにこのような周波数継電装置の点検動作を行う時は
最初第;2図の接点5TARTを閉路させると、Au−
RyST、TLが動作し、第5図のしゃ断器引外し回路
を接点TL−b1でロックすると同時に第7図5TEP
が励磁され、5TEP接点をS→1へ歩進させる、する
とAu−Ry FBX動作し、第4図のFBIJレーへ
点検入力を印加するのでF B IJツレ−動作しそし
て第5図の接点FB−a1.FBX−a3が閉路し、A
u−RyTXが動作し、第11図の接点TX−が閉路す
る。
又、第10図のタイムリレーTXTがtRT時間後動作
してAu−RyTXTXの接点TXTX−a1 により
第5図のAu−RyTXを復帰させる、この時第11図
の接点TI−FBも閉路しているのでAuRyOP2
が動作し、A u −Ry OP動作により第7図の5
TEP 接点が1→2位置へ歩進するものである。
するとAu−RyFHXが動作し、FBリレーと同様手
順で点検を行うものである。
F HIJツレ一点検良好であると最後に第11図のA
u−RyOP動作し、第7図の接点5TEPが2→3位
置へ歩進し、Au−RyFLXが動作し、続いて、FL
リレーの点検を行う。
この場合は第5図の接点FL−al動作し、t2時間経
過すると、接点T2が閉路するのでAu−RyTX動作
し、FBIJレーの点検と同様にして第11図のAu−
RyOP] が動作し、この後Au−RyOP動作で第
7図の接点0P−alが閉路するので5TEP接点は3
→4位置となりAu−RyTOK動作し、第12図のA
u−RySTを復帰させる。
このためAu−RyTLを復帰させ点検前の状態へ戻す
ようになっている。
点検を行って継電器が不良の場合は当然検出して適宜の
警報及表示を行うものであるが説明を簡単にする関係上
回路を省略しである。
次にFB、FH,FLIJレーが誤動作していた場合F
B、FH,!Jレーが動作した時は第12図の起動回路
を接点FBF−,FHF−,FLF −。
XB−でロックし、点検を起動できないようにしている
次に点検中に周波数変化が発生した場合は第8図のAu
−RyXA、あるいは第9図のAu −RyXBが動作
する。
例えばFBリレ一点検中は第5図のしゃ断器引外し回路
を接点TL−b、でロックしている、この時に周波数変
化が発生したらFBリレーが動作するので第5図のF
B IJシレー路を接点FH−alでロックし又、第9
図のAu −RyXBが動作して、第12図のAu−R
ySTを解除する。
このため第5図のAu−RyTXが復帰状態なら、即に
第12図のAu−RyTLが復帰し、第5図のしゃ断器
引外し回路のロックを解除する。
Au−RyTXが動作状態なら第9図のAu−RyXB
動作により第10図のAu −RyTXTX −)第5
図のAu−RyTXを復帰させこの後第12図のAu−
RyTLが復帰して、第5図のしゃ断器引外し回路のロ
ックを解除する。
この後、周波数変化が第3図a、b、cのいずれかによ
りFB、FHあるいはFLリレーの動作に応じて前述の
如く動作し系統分離を行うものである。
この場合1..12,13の時間カウントは周波数変化
が発生してFH,FLl、ル−が動作したと同時にカウ
ントを行うので時間が短縮されたり遅延したりすること
はない。
これはF HIJシレー検中の場合も同様で周波数変化
が発生してFBリレーが動作すると第5間接点FHX−
a5を経て11.13カウントを開始するので時間遅れ
はでない。
又、第9図のA u −Ry X Bが動作して、点検
回路が復帰し、第5図のFHX−a5接点が復帰する前
に第8図のAu−RyXAが動作し接点XA−a1でF
’f(X−a5接点を側路してtl、t3のカウントを
中断させることはないようになっており周波数変化が第
3図a、b、cいずれのパターンかによってFBあるい
はF L ’Jワレ−動作により前述した如く動作して
系統分離を行うものである。
又、FLリレ一点検中は第7図のAu−RyFLXが動
作してむり、この時周波数変化が発生したらFBリレー
により第8図のAu−RyXAが動作し、第5図のXA
−b2接点でFLIJレーの回路をロックする。
このため点検動作でt2 カウントしていたものが復帰
される、これと同時に第9図のAu−RyXBも動作す
るので点検動作を中止する。
すると第7図の5TEP 接点は自動的にS位置へ復
帰し、Au−RyELXも復帰して、第5図FLリレー
による制御回路を接点FLX−b1により形成するので
周波数変化が第3図a、b、cいずれのパターンでもF
B、FH,FL 各々のリレーによって前述した如く動
作し、系統分離を行うものである。
この場合第3図すのような周波数変化なら、FB、FB
リレーが動作してからFLリレーが動作する迄待時間(
tα)があるので、この間に点検回路が完全に復帰し、
その後FLIJレーが動作することになるのでt2のカ
ウントが遅れたり又短縮されたりすることはない。
更に第3図Cのような周波数低下ならFB 、FHリレ
ー動作によって点検回路が復帰するのにt3時間もかか
らないので第5図で接点T3→’B、T3−FHで回路
をロックする前に接点FLX−b2FLX−b3が復帰
して回路を形成し、系統分離を行うものである。
以上説明した如く、FBリレーをFB、FHと、2個設
けて非1点検時はFH’Jレー側を優先使用とし、又、
どちらか片方が不良であっても前述した如く適切な処理
を行い、かつ又、点検範囲は制御回路のタイムリレー迄
も含んで行ってむり、更に点検時に周波数変化が発生し
ても系統分離を行うための整定時間が短縮したり遅延し
たりすることがないので信頼性が大巾に向上したし、保
守点検も非常に容易になるものである。
又、本発明は周波数継電装置を系統分離装置の一例とし
て説明したが、これに限らず高整定、低整定の保護継電
器を使用して、同様保護を行う全ての系統分離装置へ適
用可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・従来の系統構成図、第2図・・・従来の周
波数継電装置の制御回路、第3図・・・周波数変化と系
統分離の関係図、第4図・・・本発明の一実施例を示す
系統構成図、第5図・・・本発明の一実施例を示す周波
数継電装置の制御回路図、第6図・・・本発明の一実施
例を構成する常時監視回路、第7図・・・本発明の一実
施例を構成する点検選択歩進回路、第8図・・・本発明
の一実施例を構成する点検中周波数変化検出回路、第9
図・・・本発明の一実施例を構成する周波数変化検出回
路、第10図・・・本発明の一実施例を構成する復帰回
路、第11図、本発明の一実施例を構成する点検動作確
認回路、第12図本発明の一実施例を構成する点検起動
回路である。 BUS・・・電力系統、PT・・・変成器、FH,FB
・・・高整定周波数低下検出継電器、FL・・・低整定
周波数低下検出継電器、TD・・・点検装置、TXT・
・・限時継電器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高整定事故検出継電器と低整定事故検出継電器を備
    えて高整定事故検出継電器のみ動作の時は第1の予定時
    間(tl)後に、又、高整定、低整定事故検出継電器が
    両方動作の時は高整定事故検出継電器が動作してから低
    整定事故検出継電器が動作する迄の時間が第2予定時間
    (t3)以内なら低整定事故検出継電器の動作後はぼ瞬
    時に、第2予定時間(t3)経過後なら低整定事故検出
    継電器の動作時点から第3予定時間(t2)後に系統分
    離の指令を出すような系統分離装置に於いて、高整定事
    故検出継電器を2個備えて、2個共動作した時は事故と
    判断し、1個動作の場合は、高整定事故検出継電器の動
    作時点から第2予定時間(t3)よりも長くしかも第1
    予定時間(tl)よりも短かい予定時間(tF)後、誤
    動作と判断し、適宜の処置を行う監視装置を備えると共
    に、非点検時に事故発生の時は2個のどちらかを優先さ
    せ、前記監視装置で誤動作と判断した時はもう1個の正
    常な方で処置を行い、又、2個のうちいずれかを点検中
    に事故が発生した時は非点検中の事故検出継電器で適宜
    の処置を行うようにし、又、点検はスタートと同時に系
    統分離の指令回路をロックし、点検の良否の判定は系統
    分離の指令をだす最終段継電器が動作した後に復帰した
    ことを条件で良と判断するような点検装置を備えた系統
    分離装置。
JP50072022A 1975-06-16 1975-06-16 テンケンソウチオソナエタ ケイトウブンリソウチ Expired JPS5854570B2 (ja)

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JPS51149543A (en) 1976-12-22

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