JPS5854820A - 多端子保護継電装置 - Google Patents

多端子保護継電装置

Info

Publication number
JPS5854820A
JPS5854820A JP56153370A JP15337081A JPS5854820A JP S5854820 A JPS5854820 A JP S5854820A JP 56153370 A JP56153370 A JP 56153370A JP 15337081 A JP15337081 A JP 15337081A JP S5854820 A JPS5854820 A JP S5854820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
relay
terminal
fault
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56153370A
Other languages
English (en)
Inventor
羽石 裕治
大川 「てつ」夫
政夫 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56153370A priority Critical patent/JPS5854820A/ja
Publication of JPS5854820A publication Critical patent/JPS5854820A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電力系統を保臆する保護継電装置に係わシ、特
に多端子系統に適用される表示線継電装置の改良に関す
る。
一般に、電力系統を保護する保護継電装置としては種々
のものが用いられているが、多端子表示線継電装置にお
いては外部故障時に非電源端りV−が誤動作し易い傾向
になる。との問題点について第1図(、)〜(c)およ
び第2図を用いて説明する、 第1図(、) (b)は、A及びB端子が電源端子、C
端子を非電源端子とした時のB、C端子での外部故1室
を示し、第1図(c)は(、)及び(b)のケースにお
けるC端子の表示線リレーの比率特性を示すものである
。第1図(a) 、 (b)においてI、II、は故障
電流、RY−A、RY−B お!びRY−Cは各端子A
、B、Cの表示線リレーを示す。図(a)のケースにお
いて、C端子は非電源端子であるためICζ0である。
図(b)のケースにおいては、■。=−(工□十より)
でC端子電流は、流出′ft流がある。
ところで、従来の表示線継電装置は第2図に示すような
回路構成となっている。第2図において、1.2および
3はA、B、C端子の電流を検出する変流器、4は3端
子A、B 、Cを接続する送電線、5は表示線(・母イ
ロットワイヤー線)、10,2θおよび30は各端子A
、B。
Cの表示線リレーである。また、表示線リレー10は入
力変成器1ノ、A端子、B端子及びC端子の差動電流I
、 = I、 + :[、十I。を動作電気量とする素
子12.自端電流工□を電気量とする抑制素子13.相
手端子電流I、 十I。を電気量とする抑制素子141
表示線!長補償装置15゜絶縁トランス16よυ構成さ
れている。なお、表示線リレー20及び30も10と同
様の回路構成であるので、詳細が図示は省略してプラッ
クがツクスにて示す。
電力、第2図における表示線リレーの動作式の1例とし
ては下記のものがある。
(但し:に、に’、には定数) ところで、(1)式を動作式とした表示練りン一5− の非電源端子C端の応動を第1図(a) 、 (b)の
各ケースについて検討すると次のようになる。(a)の
ケースではICCOOあるため、比率特性は第1図(C
)の特性aの如くなり、(b)のケースではIc−−(
Iえ十より)であるため、比率特性は第1図(c)の特
性すの如くなる。すなわち、(a)のケースでは非電源
端子が抑制量が々いため、単なる差動OCと々って非常
に動作範囲が広くなシ、外部故障でCT飽和等によって
、差電流Idが発生すると誤動作する可能性がある。
そこで従来、前述のような問題を解決する方法として、
第3図に示す回路構成のものが使用されている。第3図
において、40.50および60は表示線リレーであシ
、表示線リレー40は入力変成器41および42.整流
回路43゜各端子の差動電流Id−I□十IB十ICを
動作量とする素子44.各端子の最大値整流電気量を用
いた抑制素子45.絶縁トランス46.47よシ構成さ
れる。また、6および7は表示線で、動作量用と抑制量
用の2対使用する。
6一 第3図に示す回路の原理は、・セイロットワイヤーを抑
制量として動作量と別に用いており、各端子の最大値抑
制彊にて抑制をかけているため、第1図(、)の如くの
ケースにおいても抑制量は′0″にならず不要応動の可
能性はない。
しかし乍ら、一般に下記のような問題があシ、重要系統
に使用するには問題がある。すなわち、抑制量として各
端電流を整流し、最大値抑制としているため、動作時間
が遅くなる、つまり保護動作が遅れて信頼性の高い系統
保護を行なうことができない。
本発明は上記のような問題点を解決するために成された
もので、その目的は比較的簡単々回路構成により、外部
故障時における非電源端子での不要応動(誤動作)を防
止しかつ速やかな保護動作を行なうことができる信頼性
の高い多端子保護継電装置を提供することにある。
上記目的を達成するだめに本発明では、電力系統の各端
子の電流から得た差動電流を動作量とし、目端電流と第
1の表示線を介して伝送される相手端電流との合成電気
量を抑制量とする電流差動表示線継電器と、自端子の過
電流を検出する過′rL流継電器と、自端子の故障電流
流出を検出する故障電流流出検出継電器と、この故障電
流流出検出継電器および上記過電流継電器が共に動作し
たことを条件に大電流域における第2の表示線を介して
相手端に伝送する回路と、上記故障電流流出検出回路の
不動作詩前記第2の表示線を介して伝送される相手端電
流を自端の上記電流差動表示線継電器にその抑制量とし
て印加する抑制電気量合成回路と(自端子の故障電流流
入を検出する故障電流流入検出継電器と、この故障電流
流入検出継電器が動作したことを条件に前記抑制電気量
合成回路による前記抑制量の印加を阻止する回路と)か
ら多端子保護継電装置を構成するものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第4図は本発明による端子表示線継電装置の構成例を示
す回路図、第5図はトリップおよび抑制量制御回路を示
す図、第6図は本発明に適用する主リレーとしての電流
流出検出リレーの位相特性を示す図である。
々お第4図において、第2図と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略し、ここでは異なる部分について
のみ述べる。図において、70.80および90は表示
線リレー、8および9はノやイロットワイヤーである。
表示i 1Jレーア0において、7ノは入力変成器、7
2は相手端よりの電気量によシ抑制量を得る抑制素子、
73は絶縁トランス、74は大電流域における電流流出
検出時に動作する補助継電器で、74&、および74a
2はその常開接点、74blおよび74b、は同じく常
閉接点である。
また、75は2つの入力変成器より構成される入力変成
部で、一方を差動電流、他方を自端電流とし、主リレー
判定部76により、差動室9− 流と自端電流とを位相比較する。さらに、77は入力変
成器で、その出力を入力とする主リレー判定部78によ
り過電流を検出する。表示線リレーの出力は、動作量を
差動電流として動作素子12よシ導出し、抑制量は抑制
素子13゜14.72よシ導出する。
なお、表示線リレー7θ、80および90は同一回路構
成であるので詳細は省略し、ここでは70要素の十の位
を夫々8.9符号に代えて示す。つマシ、表示線リレー
80.90は入力変成器81.91相手端よりの電気量
より抑制量を得る素子82,92、絶縁トランス83゜
93、補助リレー接点84&1 .84h2  。
84 b s  * 84 b 2 194 a 1 
 + 94 a 2 194 b 1  + 94 b
 2 、入力変成器85,95、流出電流検出判定部8
6.96、入力変成器87.97、自端電流による過電
流検出部88゜98を第2図に付加するようにしたもの
である。
第5図は、トリップおよび大電流域における故障電流流
出を検出する検出回路で、図では110− 端子分(例えばA端子)のみを示す。
第5図において、10ノは自端電流にて動作する過電流
リレー(第4図の77及び78)の出力、102は第4
図を原理とする表示線リレー出力(即ち動作素子12抑
制素子13 、 J4゜72より出力される出力)、1
03は第6図に位相特性を示す主リレーとしての電流流
出検出リレー出力(第4図の75及び76の出力)、1
04はリレー出力101を入力とするノット回路、10
5,107および109はノット回路104の出力とリ
レー出力102.リレー出力101と102.リレー出
力101と103を夫々入力とするアンド回路、108
はオア回路、106はアンド回路105の出力を入力と
するオンディレータイマー、110はアンド回路109
の出力を入力とするオフディレータイマー、111及び
74は補助12レーで、111はトリップ用、74は第
4図に使用する大電流域における電流流出検出用、11
1&はその常開接点、Pは制御電源負母線、Kはトリラ
グ指令を示すものである。
一方第6図において、電流流出検出リレー75゜76(
103)は差動電流Idに対し、180°十αの範囲に
自端電流が存在する時動作する。また第6図に示す特性
図において、過電流リレー77゜7B(101)はQC
−Lの外側部分にて動作する。したがって、大電流域に
おける電流流出検出用補助リレー75.76(103)
は斜線部分にて動作する。
次に、かかる如く構成しだ3端子表示線継電装置の応動
について説明する。
(イ)第1図(a)の故障ケースにおける応動。
一般に、多端子の外部故障でCT飽和が発生する場合、
電流流出端子にてCT飽和が発生し、CT2次電流電流
来の値よシも小さな値に々る傾向にある。よって、ここ
ではB端子にてCT飽和が発生し、電流IA>IBと々
りたケースについて述べる。
(1)B端子の応動 ■いま、B端子にてCT飽和が発生すると、電流IBは
本来の値よりも小となり、差動電流IdがId−IA十
IB〉0かつ位相は電流■、と同位相に近い値となる。
よって、電流流出検出リレー85゜86(103)が動
作する。また、通過電流があるため、過電流リレー87
.88(101)も動作する。
■上記■により、第5図において、101出力== I
I I II 、  1o s出カーIt 1 $1に
より、アンド回路109出力== It 1 t′、オ
フディレィタイマー110出カー″1”となり、補助リ
レー84(B端子は第5り 図の74を84として扱う)が動作する。
■一方、B端子の表示線リレー80の特性は電流工、が
比較的大きな値であるため、第1図(C)のbの特性と
なり誤動作し々い。
■上記■によシ補助リレー84が動作し、第4図におい
て接点84aI H84a2が“閉″、84bl 、8
4b2が“開”し、ノ母イロットワイヤー9を通してA
端子およびB端子にIIlの電気量を伝送する。
13− (II)C端子の応動 ■C端子は電流I c−II o jlであるため、差
動電流により誤動作の可能性がある。また、電流工。−
91017によυ電流流出検出用補助リレー94(C端
子は第5図の74を94として扱う)は不動作と々る。
■この補助リレー94が不動作により、第4図の接点9
4bl  、94b2は6閉″のままであり、絶縁変圧
器93を介して抑制用素子92によってB端子からの上
記電気量■3を受け、この電気量IBにより、C端子の
表示線リレー90は抑制量を加える。
■これによシ、C端子の表示線リレー90は不動作であ
る。
(iiD A端子の応動。
A端子は電流IAが犬であシ、抑制素子72が動作する
しないにかかわらず、比率特性は第1図(C)のbの如
くなシ、不要応動はしない。
なお上記においては、B端子にてCT飽和した時の応動
を述べたが、A端子にてCT飽和し14− た時はA端子からIA相当の電気量がC端子、B端子へ
送信され、C端子の不要応動が防止される。
(ロ) 3端子流入の内部故障(第7図(a)のケース
)時の応動。
第7図(、)の場合には、A、B、C端子とも故障電流
が流入するため、電流流出検出リレー103は不動作で
ある。よって、表示線リレー70.80.90は従来と
同様に動作する。
すなわち、第5図において表示線リレー102が動作し
、かつ通常では過電流リレー101も動作してアンド回
路107出力=゛1”、オア回路10B出力=パ1”と
なり、補助リレー111が動作して、トリップ指令が与
えられる。
(ハ) 2端子電源、1端子非電源(第7図(b)のケ
ース)時の内部故障。
各端子とも電流流出がないため、電流流出検出リレー1
03は不動作であり、A端子およびB端子は上記(ロ)
と同様にしゃ断する。一方、C端子は非電源であるため
、第5図における過電流リレー101は不動作である。
よって、表示線リレー90の102出力== II 1
 m、過電流リレー97.98の101出力=°゛0”
、ノット回路104の出力== II I IT、アン
ド回路105の出力=パ1”となり、一定時間経過後に
オンディレィタイマー106の出力=″1”、オア回路
108の出力−°゛1”となって補助リレー111が動
作する。よって、C端子においてもしゃ断指令が与えら
れる。
一方、ここで外部故障時(第1図(a))に非電源端子
Cに流出電流を伝送するが、流出電流の抑制量により、
表示線が確実に不動作になるまで、表示リレーを小電流
域では不動作にする必要があり、その時間協調用にオン
ディレータイマー106が必要になるものである。
(ニ) 流出電流有り時の内部故障における応動。
内部故障には、第7図(、)の如く内部故障であるにも
かかわらず、電流が流出することがある。
よって、流出端子においては電流流出検出リレーが動作
して、他端子に電流を伝送し、一方他端子では伝送され
てきた電流によって抑制をかけるため、不動作とならな
いようにすることが必要である。
第7図(c)のケースにおいては、自端子電流が一番大
きいA端子が不動作になり易い。よって、A端子につい
て動作式の一例を検討すると次のようになる。
l iA+iB+icl −KiA−(iA−に’Ci
B+i。))−1K”I’BI≧K。
・・・(2) 17− ところで、第7図(c)よりi  +i=oであるたB
       C め、(2)式は(3)式の如くなる。
11Al−KiA−iA−IK’/IBl≧Ko・・・
 (3)この(3)式より明らかなように、K“を大き
くすると不動作になる可能性があるため、内部故障時に
流出電流がある端子においてはに〃に限界が発生する。
このように、電力系統の各端子A、B、Cの電流から得
た差動電流を動作量とし、自端電流と第1の表示線8を
介して伝送される相手端電流との合成電気量を抑制量と
する電流差動表示線継電器12・13・14と、自端子
の過電流を検出する過電流継電器77・78.87・8
8.97・98と、自端子の故障電流流出を検出する故
障電流流出検出継電器75・76゜85・86.95・
96と、この故障電流流出検出継電器75・76.85
・86 、95・96および上記過電流継電器77・7
8.87・88゜97・98が共に動作したことを条件
に大電流域における故障電流流出を検出する故障電流流
18− 84.94の動作時自端電流を第2の表示線9を介して
相手端に伝送する回路74a1 ・74a2r84h1
  ・84a2 .94a1  ・94h2  と、上
記故障電流流出検出回路109・110・74゜84.
94の不動作詩上記第2の表示線9を介して伝送さnる
相手端電流を自端の上記電流差動表示線継電器12・1
3・14にその抑制量として印加する抑制電気量合成回
路72・74b1・74b2.82@84bl  ・8
4b、、92・94b1 ・94b2とから3端子保護
継電装置を構成したものである。
従って、外部故障時にCT飽和等によって誤差電流が発
生した時に非電源端子Cの表示線リレー90が誤動作す
るのを確実に防止することができ、しかも動作時間を遅
らせることなく速やかに系統保護を行なうことができ、
回路構成が簡単で信頼性の高い多端子用の表示組継電装
置を得ることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
(1)第4図において抑制素子14の無い方式の場合も
、本発明を適用することが可能である。
その動作式は、一般に(4)式の如くなる。
+ iA+iB十i。I−R目Al−R11Dl  ≧
Ro   −・・(4)但し、−R’1iolはある端
子が電流流出有りと判定された時印加される抑制電気量
である。
この(4)式の原理を用いた時の、第7図(c)のケー
スのA端子について述べる。この場合[ハI、+Io=
 Oであり、(4)式は(5)式の如くなる。
またここで、iB−α1A(0〈α〈1)と表現できる
ため、(5)式は(6)式の如くなる。
l i、 l−R11AI−R’α+iA+≧Ro・(
6)(α:1!流分流比) そして、この(6)式を比率特性で表現すると第8図の
ようになる。
第8図において、■は他端子からの抑制量がパ0”の時
であり、■は電流分流比最大(α最大)の時で、他端子
からの抑制量が印加されるポイント(電流流出検出用過
電流リレーの動作ポイント)はa点にて示している。ま
た、■は抑制量印加に不動作になる範囲である。本回路
においても、第1図(、)のケースに対するC端子の抑
制量印加方法は同様である。
(2)第4図の回路においては第1図(、)のケースに
おける問題点は解決されたが、その代り第7図(C)の
ケー不におけるA端子においては、流第10図は、上記
第5図における他の実施例構成を示すものであり、また
第11図は第4図における他の実施例構成を示すもので
、ここでは1端子(A端子)分のみについて示している
第10図において、第5図と同一部分には同一符号を付
して示す。図において、120は第921− 図にその位相特性を示す如く、自端電流I。が差動電流
Idと同位相に近い時に動作する電流流入検出リレー出
力、121は各リレー出力101゜104f入力とする
アンド回路、122はアンド回路121の出力を入力と
するオフディレータイマー、123はこのオフディレィ
タイマー122の出力を入力とする補助リレーである。
ここで電流流入検出リレー120は、リレー構成を簡単
にするため第6図の電流流出検出リレーの反対側特性を
使用する。
一方、第11図においても第4図と同一部分には同一符
号を付して示す。つまり第11図は、第4図に電流流入
検出リレー出力補助リレー接点123b、、123b2
を付加し、内部事故時電流流入検出した端子は補助リレ
ー123が動作し、他の端子からの抑制電気量が加わら
ないように制御するものである。したがって、第10図
および第11図の回路構成とすれば、第7図(C)のケ
ースにおいてA端子およびC端子では電流流入検出リレ
ーが動作し、C端子からの抑制量は22− 印加されず比率特性は不動作傾向にはならない。
(3)上記の説明においては、電流流出時または電流流
入時に制御する回路(74a1 r741に2 +74
b1+ 74bz r 84al + 84&2 + 
84bl r 84b2 +94&1 +94&2.9
4bl 、94b2 +123bl 。
123b2)を補助リレー接点にて切替えたが、(4)
上記実施例については3端子表示練継電装置を説明した
が、4端子以上の多端子電力系統についても適用するこ
とが可能である。
その他、本発明はその要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して実施することができるものである。
以上説明したように本発明によれば、極めて簡単な回路
構成により、外部故障時における非電源端子での不要応
動(誤動作)を確実に防止しかつ速やかに保護動作を行
なうことができる信頼性の高い多端子保護継電装置が提
供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は従来の表示線継電装置の問題点
を説明するための図、第2図および第3図は従来の表示
線継電装置を示す回路構成図、第4図および第5図は本
発明の一実施例を示す回路構成図、第6図は本発明に適
用する電流流出検出リレーの位相特性を示す図、第7図
(、)〜(c)は本発明の詳細な説明するための図、第
8図は本発明の抑制量切替を示す比率特性図、第9図は
本発明による電流流入検出リレーの位相特性を示す図、
第10図および第11図は本発明の他の実施例を示す回
路構成図である。 1.2.3・・・変流器(CT )、1θ、20゜、9
0 、40 、50 、60・・・表示線リレー、5゜
6.7.lJ、9・・・ノヤイロットワイヤー、70゜
80.90・・・表示線リレー、71,81.91・・
・入力変成器、72.82.92・・・抑制素子、73
.83.93・・・絶縁トランス、74.8494.1
11.123・・・補助リレー、101・・・過電流リ
レー出力、102・・・表示、W IJシレー力、10
3・・・電流流出検出リレー出力、120・・・電流流
入検出リレー出力。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦25− 第1図 第6図 IA ” IB 誘1沫 第8v!J 第9図 Lr   II

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ilLl暴力の各端子の電流から得た差動電
    流を動作量とし、自端電流と第1の表示線を介して伝送
    される相手端電流との合成電気量を抑制量とする電流差
    動表示線継電器と、自端子の過電流を検出する過電流継
    電器と、自端子の故障電流流出を検出する故障電流流出
    検出継電器と、この故障電流流出検出継電器および前記
    過電流継電器が共に動作したことを条件に大電流自端電
    流を第2の表示線を介して相手端に伝送する回路と、前
    記故障電流流出検出回路の不動作時前記第2の表示線を
    介して伝送される相手端電流を自端の前記電流差動表示
    線継電器にその抑制量として印加する抑制電気量合成回
    路とを具備したことを特徴とする多端子保護継電装置。
  2. (2)故障電流流出検出継電器として自端電流と各端子
    の差動電流とを位相比較する継電器を用いるようにした
    %許請求の範囲第(1)項記載の多端子保護継電装置。
  3. (3)故障電流流出検出継電器として外部故障検出方向
    継電器を用いるようにした特許請求の範囲第(1)項記
    載の多端子保護継電装置。
  4. (4)電力系統の各端子の電流から得た差動電流を動作
    量とし、自端電流と第1の表示線を介して伝送される相
    手端電流との合成電気量を抑制量とする電流差動表示線
    継電器と、自端子の過電流を検出する過電流継電1器と
    、自端子の故障電流流出を検出する故障電流流出検出継
    電器と、この故障電流流出検出継電器および的記過電流
    継電器が共に動作したことを条件に大電流域における故
    障を流流出を検出する故障電流流出検出回路と、この故
    障電流流出検出回路の動作時自端電流を第2の表示線を
    介して相手端に伝送する回路と、前記故障電流流出検出
    回路の不jvI作時前記第2の表示線を介して伝送され
    る相手端電流を自端の酊配電流差動表示線継電器にその
    抑制量として印加する抑制電気量合成回路と、自端子の
    故障電流流入を検出する故障電流流入検出継電器と、こ
    の故障電流流入検出継電器が動作したことを条件に前記
    抑制電気量合成回路による前記抑制量の印加を阻止する
    回路とを具備したことを特徴とする多端子表示継電装置
  5. (5)故障電流流出検出継電器として自端電流と各端子
    の差動電流とを位相比較する継電器を用いるようにした
    特許請求の範囲第(4)項記載の多端子保護継電装置。
  6. (6)故障電流流出検出継電器として外部故障検出方向
    継電器を用いるようにした特許請求の範囲第(4)項記
    載の多端子保護継電装置。
JP56153370A 1981-09-28 1981-09-28 多端子保護継電装置 Pending JPS5854820A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153370A JPS5854820A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 多端子保護継電装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56153370A JPS5854820A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 多端子保護継電装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5854820A true JPS5854820A (ja) 1983-03-31

Family

ID=15560964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56153370A Pending JPS5854820A (ja) 1981-09-28 1981-09-28 多端子保護継電装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5854820A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100546142C (zh) 一种分励脱扣型单相短路保护装置
US3633071A (en) Differential protective circuit
KR102782447B1 (ko) 주변압기의 트립 제어장치
JPS5854820A (ja) 多端子保護継電装置
JP7347952B2 (ja) 保護装置
JP6698414B2 (ja) 送電回線保護システム
US11121546B2 (en) Protection ensemble
JP2010211948A (ja) 単3中性線欠相保護付漏電遮断器
US3912979A (en) Pilot wire protective relaying apparatus
JPH0119207B2 (ja)
JPH01157218A (ja) 電力系統保護方式
JPS6036691B2 (ja) 母線保護継電装置
JPS6338938B2 (ja)
JP2009022063A (ja) 送電線保護システムおよび保護継電装置
JPS59165918A (ja) 母線保護継電装置
JPS6114274Y2 (ja)
JPS605131B2 (ja) 変圧器保護継電装置
JPS6380712A (ja) 回線選択継電方式
JP2023012809A (ja) 雷サージ保護装置
JPH0469009A (ja) き電線故障選択装置
KR20230044169A (ko) 초전도 한류기가 적용된 전력 계통의 보호 시스템 및 이의 동작 방법
JPH0112510Y2 (ja)
JP3940492B2 (ja) ディジタル形保護継電器
JPS5889025A (ja) しや断装置
JPS6399716A (ja) 計器用変圧器の異常検出回路