JPS585529B2 - 電子化リレ−装置 - Google Patents
電子化リレ−装置Info
- Publication number
- JPS585529B2 JPS585529B2 JP8466678A JP8466678A JPS585529B2 JP S585529 B2 JPS585529 B2 JP S585529B2 JP 8466678 A JP8466678 A JP 8466678A JP 8466678 A JP8466678 A JP 8466678A JP S585529 B2 JPS585529 B2 JP S585529B2
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- Japan
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- voltage
- thyristor
- rectifier circuit
- resistor
- circuit
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- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は負荷に供給される電源をスイッチング制御す
る際に高周波雑音が発生しない電子化リレー装置に関す
る。
る際に高周波雑音が発生しない電子化リレー装置に関す
る。
サイリスクなどのスイッチング素子によって交流電源を
オンオフする場合に高周波雑音が発生することがある。
オンオフする場合に高周波雑音が発生することがある。
これは交流電源電圧がちょうどピーク値あるいはピーク
値に近い値のところでサイリスクがトリガされると、負
荷に急速に電流が流れるためである。
値に近い値のところでサイリスクがトリガされると、負
荷に急速に電流が流れるためである。
このため最近では負荷に電圧を印加するための指令が供
給されても、交流電源電圧が零になるまではサイリスク
をトリガしないような、いわゆるゼロボルトスイッチ機
能を有した電子化リレー装置が開発実用化されている。
給されても、交流電源電圧が零になるまではサイリスク
をトリガしないような、いわゆるゼロボルトスイッチ機
能を有した電子化リレー装置が開発実用化されている。
第1図はゼロボルトスイッチ機能を有した従来の電子化
リレー装置の回路構成図である。
リレー装置の回路構成図である。
図において交流電源には負荷1とこの負荷1をオンオフ
制御する双方向性サイリスタ2が直列的に接続されてい
る。
制御する双方向性サイリスタ2が直列的に接続されてい
る。
3は上記双方向性サイリスタ2の制御極と第2陽極との
間に印加される交流電圧を両波整流して正側電圧を得る
ための整流回路である。
間に印加される交流電圧を両波整流して正側電圧を得る
ための整流回路である。
上記整流回路3から出力される正側電圧は電圧分割回路
4およびPゲートの光サイリスタ5のアノード・カソー
ド間に供給される。
4およびPゲートの光サイリスタ5のアノード・カソー
ド間に供給される。
上記電圧分割回路4は整流回路3の正側出力電圧を任意
に分割するためのもので、その分割電圧はNPN型のト
ランジスタ6のベースに供給される。
に分割するためのもので、その分割電圧はNPN型のト
ランジスタ6のベースに供給される。
上記トランジスタ6のコレクタ、エミツタ各々は上記光
サイリスタ5のゲート、カソード各々に接続されている
。
サイリスタ5のゲート、カソード各々に接続されている
。
また上記光サイリスタ5のゲート・カソード間には抵抗
7が接続されている。
7が接続されている。
また図において8は上記光サイリスタ5と同一容器内に
収納される発光ダイオードで、この発光ダイオード8か
ら出る光は光サイリスタ5に照射されるようになってい
る。
収納される発光ダイオードで、この発光ダイオード8か
ら出る光は光サイリスタ5に照射されるようになってい
る。
上記発光ダイオード8は負荷1をオンオフ制御するため
の制御信号を増幅する増幅回路9によって駆動されるよ
うになっている。
の制御信号を増幅する増幅回路9によって駆動されるよ
うになっている。
上記回路において電圧分割回路4の分割電圧が充分に高
い場合、トランジスタ6がオン状態になり光サイリスタ
5のゲート・カソードが短絡されるので、発光ダイオー
ド8が発光してもこの光サイリスタ5はターンオンせず
オフ状態になったままである。
い場合、トランジスタ6がオン状態になり光サイリスタ
5のゲート・カソードが短絡されるので、発光ダイオー
ド8が発光してもこの光サイリスタ5はターンオンせず
オフ状態になったままである。
すなわちこの場合双方向性サイリスタ2の制御極には電
圧分割回路4を介しての微少電流しか流れないので、双
方向性サイリスタ2はターンオンしない。
圧分割回路4を介しての微少電流しか流れないので、双
方向性サイリスタ2はターンオンしない。
次に発光ダイオード8が発光している状態で交流電源電
圧が零付近の値になると電圧分割回路4の分割電圧も零
付近の値になり、トランジスタ6が今度はオフ状態にな
る。
圧が零付近の値になると電圧分割回路4の分割電圧も零
付近の値になり、トランジスタ6が今度はオフ状態にな
る。
この結果光サイリスタ5はターンオンし、双方向性サイ
リスタ2の制御極には充分大きな値の電流が流れこの後
双方向性サイリスタ2はターンオンする。
リスタ2の制御極には充分大きな値の電流が流れこの後
双方向性サイリスタ2はターンオンする。
すなわち増幅回路9に制御信号が入力しても、交流電源
電圧が零付近の値にならなければ双方向性サイリスタ2
はターンオンしないので、負荷1に急速に負荷電流が流
れることはない。
電圧が零付近の値にならなければ双方向性サイリスタ2
はターンオンしないので、負荷1に急速に負荷電流が流
れることはない。
ところで上記光サイリスタ5と発光ダイオード8は同一
容器内に収納されていていわゆるサイリスタフオトカプ
ラを構成しているが、従来の電子化リレー装置では整流
回路3の出力電圧が直接上記光サイリスタ5のアノード
・カソード間に印加されるので、この光サイリスタ5は
高耐圧のものが必要であるといった欠点があった。
容器内に収納されていていわゆるサイリスタフオトカプ
ラを構成しているが、従来の電子化リレー装置では整流
回路3の出力電圧が直接上記光サイリスタ5のアノード
・カソード間に印加されるので、この光サイリスタ5は
高耐圧のものが必要であるといった欠点があった。
さらに光サイリスタ5は発光ダイオード8から出る光に
より駆動されるため高感度のゲート特性を必要するが上
記高耐圧とするために充分な感度が得られずIC、特に
相補MOS型ICによる直接駆動ができないといった欠
点もある。
より駆動されるため高感度のゲート特性を必要するが上
記高耐圧とするために充分な感度が得られずIC、特に
相補MOS型ICによる直接駆動ができないといった欠
点もある。
また光サイリスタ5に高耐圧のものを用いることはサイ
リスクフオトカプラが高価となり、装置自体の製造価格
が高価となってしまうといった欠点もある。
リスクフオトカプラが高価となり、装置自体の製造価格
が高価となってしまうといった欠点もある。
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
、その目的とするところは集積回路装置の出力等微少信
号によって負荷に供給される電源のオンオフ制御と高周
波雑音を発生させずに行なえ、しかも製造価格も安価な
電子化リレー装置を提供することにある。
、その目的とするところは集積回路装置の出力等微少信
号によって負荷に供給される電源のオンオフ制御と高周
波雑音を発生させずに行なえ、しかも製造価格も安価な
電子化リレー装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第2図はこの発明の電子化リレー装置の一実施例による
回路構成図である。
回路構成図である。
図において交流電源には負荷11とこの負荷11をオン
オフ制御する双方向性サイリスク(双方向制御整流装置
)12が直列的に接続されている。
オフ制御する双方向性サイリスク(双方向制御整流装置
)12が直列的に接続されている。
上記負荷11と双方向性サイリスタ12の第2陽極T2
との接続点には抵抗13の一端が接続されている。
との接続点には抵抗13の一端が接続されている。
この抵抗13の他端はダイオード14のアノードおよび
ダイオード15のカソードに各々並列接続されている。
ダイオード15のカソードに各々並列接続されている。
また上記双方向性サイリスタ12の制御極Gはダイオー
ド16のアノードおよびダイオード17のカソードに各
々並列的に接続されている。
ド16のアノードおよびダイオード17のカソードに各
々並列的に接続されている。
また上記ダイオード14,16各々のカソードは並列的
に接続されていると共に、上記ダイオード15,17の
各々のアノードは並列的に接続されている。
に接続されていると共に、上記ダイオード15,17の
各々のアノードは並列的に接続されている。
すなわち上記4個のダイオード14〜17は双方向性サ
イリスタ12の第2陽極と制御極との間に印加される交
流電圧を両波整流する整流回路18を構成していて、ダ
イオード14,16各々のカソード共通接続点■が正側
電圧出力端に、ダイオード15,17各々のアノード共
通接続点■が基準電位端となる。
イリスタ12の第2陽極と制御極との間に印加される交
流電圧を両波整流する整流回路18を構成していて、ダ
イオード14,16各々のカソード共通接続点■が正側
電圧出力端に、ダイオード15,17各々のアノード共
通接続点■が基準電位端となる。
上記接続点■および■間には抵抗19,20が直列接続
されていて、この2つの抵抗19,20は電圧分割回路
21を構成している。
されていて、この2つの抵抗19,20は電圧分割回路
21を構成している。
さらに上記接続点■および■間には抵抗22,23が直
列接続されていて、この2つの抵抗22,23は電圧分
割回路24を構成している。
列接続されていて、この2つの抵抗22,23は電圧分
割回路24を構成している。
また上記接続点■には抵抗25の一端が接続され、さら
にこの抵抗25の他端は後述の発光ダイオードと共にサ
イリスクフオトカプラ26を構成するNゲートの光サイ
リスタ27のアノードに接続されている。
にこの抵抗25の他端は後述の発光ダイオードと共にサ
イリスクフオトカプラ26を構成するNゲートの光サイ
リスタ27のアノードに接続されている。
この光サイリスタ27のカソードは一端が上記接続点■
に接続された抵抗28の他端に接続されている。
に接続された抵抗28の他端に接続されている。
すなわち接続点■と■との間には抵抗25、光サイリス
タ27のアノード・カソード間、抵抗28なる直列回路
が接続されている。
タ27のアノード・カソード間、抵抗28なる直列回路
が接続されている。
上記光サイリスタ27のゲートは前記電圧分割回路Uの
分割電圧出力点■に接続されている。
分割電圧出力点■に接続されている。
また光サイリスタ27のアノードと前記接続点■との間
にはコンデンサ29が接続されている。
にはコンデンサ29が接続されている。
さらに光サイリスタ27のアノードには、エミツクが前
記接続点■に接続されているNPN型のトランジスタ(
スイッチング装置)30のコレクタが接続されている。
記接続点■に接続されているNPN型のトランジスタ(
スイッチング装置)30のコレクタが接続されている。
このトランジスタ30のベースは前記電圧分割回路24
の分割電圧出力点■に接続されている。
の分割電圧出力点■に接続されている。
前記接続点■と■との間にはまたそのアノードを接続点
■側に向けてサイリスタ31が接続されている。
■側に向けてサイリスタ31が接続されている。
そしてこのサイリスタ31のゲートは前記光サイリスタ
27と抵抗28の接続点に接続されている。
27と抵抗28の接続点に接続されている。
また図において発光ダイオード32は前記光サイリスタ
27と共にサイリスタフオトカプラ26を構成するもの
で、制御信号入力時発光しこの光は光サイリスタ27に
照射されるようになっている。
27と共にサイリスタフオトカプラ26を構成するもの
で、制御信号入力時発光しこの光は光サイリスタ27に
照射されるようになっている。
そしてこの発光ダイオード32には逆並列的にノイズ吸
収用のダイオード33が接続されている。
収用のダイオード33が接続されている。
次に上記のように構成された装置の動作を第3図a〜c
に各々示す波形図を併用して説明する。
に各々示す波形図を併用して説明する。
先ず整流回路lが双方向性サイリスタ12の制御極と第
2陽極との間に印加される第3図aに示すような交流電
圧を両波整流することにより、第3図bに示すような波
形の正側電圧を得る。
2陽極との間に印加される第3図aに示すような交流電
圧を両波整流することにより、第3図bに示すような波
形の正側電圧を得る。
次に電圧分割回路ハが上記第3図bに示す正側電圧を適
宜分割する。
宜分割する。
したがって■点における電圧は上記第3図bに示す電圧
波形と波形が相似し、レベルが第3図bに示す電圧より
も低い電圧となる。
波形と波形が相似し、レベルが第3図bに示す電圧より
も低い電圧となる。
いま上記■点の電圧が充分に高くトランジスタ30がオ
ン状態にあるとき、抵抗25およびこのトランジスタ3
0を介して接続点■から■に向って電流が流れることに
なる。
ン状態にあるとき、抵抗25およびこのトランジスタ3
0を介して接続点■から■に向って電流が流れることに
なる。
このとき抵抗25の抵抗値が充分に高ければ、前記整流
回路18を通じて双方向性サイリスタ12の制御極に流
れ込む電流は少ないので、この双方向性サイリスタ12
はターンオンしない。
回路18を通じて双方向性サイリスタ12の制御極に流
れ込む電流は少ないので、この双方向性サイリスタ12
はターンオンしない。
次に■点の電圧が零に近付いてトランジスタ30がオン
状態からオフ状態に移る。
状態からオフ状態に移る。
このときサイリスタフォトカプラ26の発光ダイオード
32が発光していなければ、抵抗25を介してコンデン
サ29に充電電流が流れ、コンデンサ29は充電を行な
うことになる。
32が発光していなければ、抵抗25を介してコンデン
サ29に充電電流が流れ、コンデンサ29は充電を行な
うことになる。
次に■点の電圧が零になった後、今度は零から増加して
トランジスタ30がオン状態になると、上記コンデンサ
の充電電圧はこのトランジスタ30を介して接続点■に
放電される。
トランジスタ30がオン状態になると、上記コンデンサ
の充電電圧はこのトランジスタ30を介して接続点■に
放電される。
そして次に再び抵抗25およびトランジスタを介して接
続点■から■に向って微少電流が流れる。
続点■から■に向って微少電流が流れる。
第3図は上記コンデンサ29の端子電圧の変化を示すも
ので、上記したように■点の電圧、いいかえれば第3図
bに示す電圧が零付近にあるときのみ、コンデンサ29
の端子電圧は零以外のある値を持つ。
ので、上記したように■点の電圧、いいかえれば第3図
bに示す電圧が零付近にあるときのみ、コンデンサ29
の端子電圧は零以外のある値を持つ。
したがって発光ダイオード32に制御信号を入力しない
場合、双方向性サイリスタ12の制御極には微少電流し
か流れないのでターンオンしない。
場合、双方向性サイリスタ12の制御極には微少電流し
か流れないのでターンオンしない。
次に任意のタイミングで発光ダイオード32に制御信号
を入力する。
を入力する。
制御信号が入力することにより発光ダイオード32が発
光しその光が光サイリスタ27に照射される。
光しその光が光サイリスタ27に照射される。
そして発光ダイオード32から出る光が光サイリスタ2
7に照射されている期間、この光サイリスタ27はトリ
ガされる。
7に照射されている期間、この光サイリスタ27はトリ
ガされる。
そして制御信号入力時■点の電圧が充分に高ければ、す
なわち第3図aに示す交流電圧が零あるいは零付近以外
の値であれば、トランジスタ30はオン状態となり光サ
イリスタ27には電流が流れない。
なわち第3図aに示す交流電圧が零あるいは零付近以外
の値であれば、トランジスタ30はオン状態となり光サ
イリスタ27には電流が流れない。
したがってこの光サイリスタ27のカソードの電位は零
となり、サイリスタ31はトリガされない。
となり、サイリスタ31はトリガされない。
この結果■点の電圧が充分に高い場合には、光サイリス
タ27に光が照射されているいないにかかわず、双方向
性サイリスタ12の制御極には微少電流しか流れないの
で、双方向性サイリスタ12はターンオンしない。
タ27に光が照射されているいないにかかわず、双方向
性サイリスタ12の制御極には微少電流しか流れないの
で、双方向性サイリスタ12はターンオンしない。
次に光サイリスタ27が発光ダイオード32によってト
リガされている時、■点の電圧が零付近の値になりトラ
ンジスタ30がオフ状態になると、抵抗25を介してコ
ンデンサ29に充電電流が流れ、コンデンサ29が充電
を行なう。
リガされている時、■点の電圧が零付近の値になりトラ
ンジスタ30がオフ状態になると、抵抗25を介してコ
ンデンサ29に充電電流が流れ、コンデンサ29が充電
を行なう。
コンデンサ29が充電を開始した後から所定時間後に、
コンデンサ29は光サイリスタ27を介して放電する。
コンデンサ29は光サイリスタ27を介して放電する。
この放電により抵抗28に電流が流れ、光サイリスタ2
7のカソードの電圧はある値となる。
7のカソードの電圧はある値となる。
このカソード電圧によりサイリスタ31がトリガされ、
この後このサイリスタ31はオン状態になる。
この後このサイリスタ31はオン状態になる。
サイリスタ31のオン抵抗は抵抗25の抵抗値よりも充
分に小さいので、双方向性サイリスタ12の制御極と第
2陽極との間に印加される交流電圧が零付近の値でも、
双方向性サイリスタ12の制御極には充分大きな電流が
流れ、この後双方向性サイリスタ12はターンオンする
。
分に小さいので、双方向性サイリスタ12の制御極と第
2陽極との間に印加される交流電圧が零付近の値でも、
双方向性サイリスタ12の制御極には充分大きな電流が
流れ、この後双方向性サイリスタ12はターンオンする
。
すなわち双方向性サイリスタ12は発光ダイオード32
に制御信号が入力され、交流電圧が零付近になってから
始めてターンオンするので、負荷11には交流電圧がほ
ぼ零となる点から始めて供給されることになる。
に制御信号が入力され、交流電圧が零付近になってから
始めてターンオンするので、負荷11には交流電圧がほ
ぼ零となる点から始めて供給されることになる。
したがって負荷に流れる負荷電流も急速に流れず順次流
れることになるので、双方向性サイリスタ12のターン
オン時において高周波雑音は発生しない。
れることになるので、双方向性サイリスタ12のターン
オン時において高周波雑音は発生しない。
また整流回路lの出力電圧が充分に高いとき、この電圧
は抵抗25およびトランジスタ30に加わることになる
。
は抵抗25およびトランジスタ30に加わることになる
。
すなわち光サイリスタ27にはコンデンサ29の充電電
圧のみが加わることになり、この値は充分に小さな値な
ので、従来のように光サイリスタ27として高耐圧のも
のを用いる必要がない。
圧のみが加わることになり、この値は充分に小さな値な
ので、従来のように光サイリスタ27として高耐圧のも
のを用いる必要がない。
光サイリスタ27を高耐圧にする必要がなければその分
だけゲート特性を高感度とすることができるため、IC
等から出力される微少な制御信号によって発光ダイオー
ド32を発光駆動して得られる光でも充分に光サイリス
タ27をトリガすることができる。
だけゲート特性を高感度とすることができるため、IC
等から出力される微少な制御信号によって発光ダイオー
ド32を発光駆動して得られる光でも充分に光サイリス
タ27をトリガすることができる。
また光サイリスタ27として高耐圧のものを用いる必要
がないので、サイリスタフオトカプラ26は安価なもの
を用いることができる。
がないので、サイリスタフオトカプラ26は安価なもの
を用いることができる。
以上説明したようにこの発明によればトランジスタがオ
フ時にコンデンサを充電し、光サイリスクに光が照射さ
れたときのみ上記コンデンサの充電電圧を光サイリスク
を介して放電させ、このとき光サイリスタに直列に接続
された抵抗における降下電圧によってサイリスクをオン
させ、双方向性サイリスクの制御極に充分大きな電流を
流してこの双方向性サイリスクをターンオンさせるよう
にしたことにより、集積回路装置の出力等微少信号によ
って負荷に供給される電源のオンオフ制御を高周波雑音
を発生させずに行なえ、しかも製造価格も安価な電子化
リレー装置を提供することができる。
フ時にコンデンサを充電し、光サイリスクに光が照射さ
れたときのみ上記コンデンサの充電電圧を光サイリスク
を介して放電させ、このとき光サイリスタに直列に接続
された抵抗における降下電圧によってサイリスクをオン
させ、双方向性サイリスクの制御極に充分大きな電流を
流してこの双方向性サイリスクをターンオンさせるよう
にしたことにより、集積回路装置の出力等微少信号によ
って負荷に供給される電源のオンオフ制御を高周波雑音
を発生させずに行なえ、しかも製造価格も安価な電子化
リレー装置を提供することができる。
第1図は従来の電子化リレー装置の回路構成図、第2図
はこの発明の一実施例の回路構成図、第3図a〜cは各
々上記実施例の動作を説明するために用いる波形図であ
る。 11・・・・・・負荷、12・・・・・・双方向性サイ
リスク、18・・・・・・整流回路、21,24・・・
・・・電圧分割回路、25.28・・・・・・抵抗、2
6・・・・・・サイリスクフオトカプラ、27・・・・
・・光サイリスタ、29・・・・・・コンデンサ、30
・・・・・・トランジスタ、31・・・・・・サイリス
ク、32・・・・・・発光ダイオード。
はこの発明の一実施例の回路構成図、第3図a〜cは各
々上記実施例の動作を説明するために用いる波形図であ
る。 11・・・・・・負荷、12・・・・・・双方向性サイ
リスク、18・・・・・・整流回路、21,24・・・
・・・電圧分割回路、25.28・・・・・・抵抗、2
6・・・・・・サイリスクフオトカプラ、27・・・・
・・光サイリスタ、29・・・・・・コンデンサ、30
・・・・・・トランジスタ、31・・・・・・サイリス
ク、32・・・・・・発光ダイオード。
Claims (1)
- 1 負荷及び交流電源が接続される整流回路と、この整
流回路の電圧出力端間に接続される第1,第2の電圧分
割回路と、前記整流回路の正側電圧出力端に接続される
第1の抵抗と、前記第1の抵抗の他端にそのアノードが
接続されると共に前記第1の電圧分割回路の分割電圧出
力端にそのゲートが接続される光サイリスクと、前記光
サイリスクのカソードと前記整流回路の基準電位端との
間に接続される第2の抵抗と、前記光サイリスクのアノ
ードと前記整流回路の基準電位端との間に接続される容
量と、前記容量の両端間に並列的に接続されると共にそ
の制御端が前記第2の電圧分割回路の分割電圧出力端に
接続されるスイッチング装置と、前記整流回路の正側電
圧出力側にそのアノードが接続されると共にそのカソー
ドが前記整流回路の基準電位端に接続されさらにそのゲ
ートが前記光サイリスクのカソードに接続されるサイリ
スクと、駆動信号が与えられた際発光しその光が前記光
サイリスクに照射すべく設けられた発光素子とを具備し
たことを特徴とする電子化リレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8466678A JPS585529B2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 電子化リレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8466678A JPS585529B2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 電子化リレ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511658A JPS5511658A (en) | 1980-01-26 |
| JPS585529B2 true JPS585529B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=13837030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8466678A Expired JPS585529B2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 電子化リレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585529B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2548051B2 (ja) * | 1991-05-22 | 1996-10-30 | 日東化学工業株式会社 | アクリルアミド水溶液の安定化法 |
| CN100346565C (zh) * | 2004-07-09 | 2007-10-31 | 德力西集团有限公司 | 晶闸管自触发式变频器电路 |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP8466678A patent/JPS585529B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511658A (en) | 1980-01-26 |
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