JPS603627B2 - 交流3線式光電スイッチ - Google Patents

交流3線式光電スイッチ

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JPS603627B2
JPS603627B2 JP53133480A JP13348078A JPS603627B2 JP S603627 B2 JPS603627 B2 JP S603627B2 JP 53133480 A JP53133480 A JP 53133480A JP 13348078 A JP13348078 A JP 13348078A JP S603627 B2 JPS603627 B2 JP S603627B2
Authority
JP
Japan
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circuit
light
capacitor
voltage
phase
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Expired
Application number
JP53133480A
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English (en)
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JPS5559372A (en
Inventor
保之 渡辺
一郎 樋口
和幸 緒方
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS603627B2 publication Critical patent/JPS603627B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、2個の電源端子と1個の負荷開閉端子とを
有し、この負荷開閉端子と一方の電源端子間に負荷を接
続し、被検出物体の有無に応じて透過光または反射光を
検出することにより、前記負荷を開閉する交流3線式光
電スイッチに関する。
交流3線式光電スイッチには被検出物体によって光を遮
る透過形のものと、被検出物体によって反射光を生ぜし
める反射形のものとがある。
従来の交流3線式光電スイッチでは、いずれの形のもの
でも投光回路の発光ダイオードより数100〜数KHz
の周波数のパルス光を投射するようにしている。そのた
め発光ダイオードの信頼性、例えばデューティフアクタ
の面からその駆動電流は低く抑えざるを得ず、そのため
パルス光のピーク値が小さくなってしまうので、受光側
での増幅ゲインを高める必要があった。そのため、受光
側におし、て外部からの誘導雑音等に対する安定性が据
われ、好ましいものではなかった。また各回路を動作さ
せるための電源回路には容量が大きく(数十仏F〜数百
山F)、かつ耐圧の高い平滑用の電解コンデンサが使わ
れているため小型化あるいは薄型化の点から制約の大き
いものであった。しかも日本の商用電源である交流10
0ボルトおよび200ボルト共用化しようとする場合に
電源回路の定電圧回路への負担が過大になり困難であっ
た。本発明は上記に還み、発光ダイオードの駆動周波数
を低くしてそのピーク値を高めるようにし、かつ容量の
大きな電解コンデンサなどを用いる必要がなくしかも光
流100ボルトおよび200ボルト共用化できる交流3
線式光電スイッチを提供することを目的とする。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は第1の実施例に係る透過形の交流3線式光電ス
イッチを示している。この透過形交流3線式光電スイッ
チは投光器1と受光器3とからなり、それぞれ別個に交
流電源に接続されるので交流電源に関しては同相または
逆相(180度位相差)となっている。そして投光器1
と受光器3とは対向配置され、その透過光が被検出物体
2によって遮蔽されるようになっている。その動作は第
2図に示されるようになる。まず投光器1は半波整流用
のダイオード11と抵抗12〜14とコンデンサ15,
16とPUT17とダイオード18と定電圧ダイオード
19と発光ダイオード20とィンダクタ21とから構成
されており、第2図に示すように半波整流出力が生じて
いる交流電源の1/2周期(T/2)の間コンデンサー
6に充電を行い、次の1/2周期の最初の部分の位相ら
でこのコンデンサ16に蓄えられた電荷を急激に放電し
て発光ダイオード20からのパルス光を得るものである
半波整流出力が立ち上がり始めると、PUT17のゲー
ト電圧は抵抗12,13の分圧回路により上昇して行く
が定電圧ダイオード19によって制限される。このとき
コンデンサ16にもダイオード18、抵抗14を経て充
電電流が流れるのでコンデンサ16の両端電圧、すなわ
ちァノード電圧も上昇して行くがゲート電圧の上昇より
は遅れる。コンデンサ16に充電電流が流れている間、
ダイオード18の順方向降下電圧および抵抗14におけ
る降下電圧が生じるため、その分ゲート電圧はアノード
電圧よりも高くなっている。したがって半波整流出力の
立ち上がり及び立ち下がり部分の最初の位相では、PU
T17はオフのままとなる。また、このとき同時にコン
デンサー5にも充電がなされている。したがって、更に
位相が進んで半波整流出力が0ボルトに近づいてきたと
き、ゲート電圧がアノード電圧よりも低くなろうとする
がコンデンサ15に蓄えられた電荷がダイオード18お
よび抵抗14を経て放電するので、このダイオード18
および抵抗14に生じる電圧分だけゲート電圧がァノー
ド電圧より高められることになりPUT17は更にオフ
の状態を継続する。そしてコンデンサー5の放電が進ん
でアノード・ゲート間の電位差がなくなるとPUT1
7はターンオンし、コンデンサー6に蓄えられた電荷を
一挙に放電する。したがって各定数を選定することによ
りPUT17のターンオン位相を前記の位相t,とする
ことができる。こうしてコンデンサー6に1/2周期の
間十分な電荷を蓄積することができるので発光ダイオー
ド20の駆動電流を十分大きなものとすることができ、
数百mA〜数A程度のピーク値を得ることができる。こ
の動作過程は交流電源が100ボルトであっても200
ボルトであっても変らず、略同じような駆動電流が得ら
れる。なお発光ダイオード20と直列に接続されたィン
ダクタ21は、放電電流を若干鈍らせて受光素子41(
後述する)の応答特性に適応させるために接続されてい
る。受光器3は、半波整流用ダイオード31と受光回路
4とカットオフ回路5と平滑回路6としベル弁別回路7
と負荷開閉回路8とから構成されている。
受光回路4は、フオトダィオードなどの受光素子41と
この出力を増中するトランジスタ42,43等からなっ
ている。カットオフ回路5は受光回路4からの検出信号
によりトリガされるSCR51と動作表示用発光ダイオ
ード52と抵抗53とから構成されている。平滑回路6
はコンデンサ61と抵抗62とでなり、レベル弁別回路
7はSUS等のスイッチング素子71からなっている。
負荷開閉回路8はしベル弁別回路7によりトリガされる
SCR81と全波整流ブリッジを構成する4個のダイオ
ード82〜85とから構成されている。この負荷開閉回
路8の一方の端子と一方の交流電源端子との間に負荷L
が接続され、この負荷Lがこの光電スイッチにより開閉
される。まず透過光が被検出物体2によって遮られ受光
素子41に到達しない場合には、SCR51がトリガさ
れないので平滑回路6のコンデンサ61には充電が行わ
れており、コンデンサ61の両端電圧は第2図に示すよ
うに多少のリップルを含んだ波形となっている。そして
レベル弁別回路7の弁別レベルEは、スイッチング素子
71におけるしきい電圧によってほぼ決まり、この弁別
レベルEが前記コンデンサ61の両端電圧よりも低く設
定されているため、スイッチング素子71は導通し、S
CR81にトリガ信号が加えられる。そのためSCR8
1はターンオンし、負荷Lには交流の電流が流れること
になる。被検出物体2が去って受光素子41に透過光が
入射するようになると、受光回路4から検出信号が生じ
てSCR51がトリガされる。
したがってSCR51がターンオンしたとき、コンデン
サ61の両端は抵抗53、発光ダイオード52、SCR
51により短絡され放電し、コンデンサ61の両端電圧
は0ボルトになる。そのためスイッチング素子71は非
導適状態となり、SCR81にトリガ信号が与えられな
くなる。そのため負荷開閉回路8はオフとなり、負荷L
に対する交流電流の供給がストップされる。なお投光回
路1からはパルス光が交流電源の1周期につき1回位相
t,で生じており、コンデンサ61は半波整流出力を充
電するようにしているので投光器1と受光器3とが交流
電源に関して同相にあるとき最初の1/2周期でコンデ
ンサ61が充電されてしまい、次の1/2周期の最初の
位相t.で放電が行われることになるが、時定数を選定
することにより1回の半波整流出力のみではコンデンサ
61の両端電圧が弁別レベルEに達しないようにしてお
くことにより、受光素子41にパルス光が入射している
限り負荷開閉回路8をオフの状態としておくことができ
る。
投光器1と受光器3とが交流電源に関して逆相関係にあ
る場合には、コンデンサ61に充電が行われる1/2周
期の最初の位相t,でSCR51がターンオンし、放電
が行われるためコンデンサ61にはほとんど充電がなさ
れず負荷開閉回路8はオフ状態となる。交流電源が10
0ボルトあるいは200ボルトでも上記の動作は変わら
ず、パルス光が受光素子41に入射しているときにコン
デンサ61の両端電圧を弁別レベルEよりも低くし、パ
ルス光が入射していないときに高くするよう、各定数の
設定および弁別レベルLの設定を行うことは勿論容易で
ある。第3図は第2の実施例に係る反射形の交流3線式
光電スイッチを示すものである。
投光回路9は第1図の投光器1の回路とは異って構成さ
れており、第4図に示すように交流電源の1/2周期(
T/2)の後半部分の位相t2でパルス光を発射するよ
う構成されている。半波整流出力が立ち上ってくると、
PUT95のゲート電圧は抵抗91を介して上昇し、定
電圧ダイオード92によって制限されるまで上昇する。
PUT95のアノード電圧はコンデンサ94の両端電圧
であり、ダイオード93を流れる充電電流によりコンデ
ンサ94が充電されることに伴って上昇していく。した
がってPUT95のアノード電圧はゲート電圧よりも遅
れることになり、半波整流出力の立ち上がりの位相では
PUT95はオフとなっている。半波整流出力が立ち下
がってきて1/2周期が終りに近づいた位相t2でアノ
ード電圧がゲート電圧よりも高くなるように各定数を選
定しておけば、この位相らでPUT95がターンオンす
る。したがって、この時までにコンデンサ94に蓄積さ
れた電荷がPUT95、ィンダクタ97、発光ダィオ−
ド96を経て放電し、瞬間的に極めて大きな電流が発光
ダイオード96に流れてパルス光が発射される。したが
って被検出物体2が存在し、反射光が受光素子41に到
達する時、SCR51がターンオンし、ダイオード31
による半波整流出力が位相t2の間コンデンサ61に蓄
えられた電荷が放電されることになり、コンデンサ61
の両端電圧は第4図に示すようになる。この第3図の回
路は、反射形として構成されていること及び投光回路9
が第1図の投光器1の回路と異る点を除き、他の回路及
び動作は第1図とほぼ同様なので同一の部分に同一の番
号を付して、さらに詳しい説明は省略する。以上、2つ
の実施例について説明したように本発明によれば、投光
回路は交流電源に同期して交流電源の1周期に1回発光
ダイオードを駆動するようにしているので、そのピーク
値を大きくすることができ大きなピーク値のパルス光を
発射することができる。
そのため受光側における増中ゲインを低めることができ
て動作の安定性及び回路の簡素化に寄与することができ
る。又、交流電源の100ボルト及び200ボルトに共
用することが可能となる。さらに、電源トランスを用い
る必要が無いため小形・軽量化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の動作を説明するための波形図、第3図は第2の
実施例を示す回路図、第4図は第3図の動作を説明する
ための波形図である。 L・・・負荷、1・・・投光器、2・・・被検出物体、
3・・・受光器、4・・・受光回路、5・・・カットオ
フ回路、6・・・平滑回路、7・・・レベル弁別回路、
8…負荷開閉回路、9・・・投光回路、20,96・・
・投光用発光ダイオード、41・・・受光素子、52・
・・動作表示用発光ダイオード。多ヱ図多2図 多多図 多4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源に同期し交流電源の特定の位相でパルス光
    を投射する投光回路と、パルス光を受光し検出信号を生
    じる受光回路と、負荷開閉回路と、平滑回路と、この平
    滑回路の出力電圧が所定レベル以上のとき前記負荷開閉
    回路にトリガ信号を送るレベル弁別回路と、前記受光回
    路からの検出信号に基づき前記平滑回路を短絡するカツ
    トオフ回路とからなる交流3線式光電スイツチ。
JP53133480A 1978-10-30 1978-10-30 交流3線式光電スイッチ Expired JPS603627B2 (ja)

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JP53133480A JPS603627B2 (ja) 1978-10-30 1978-10-30 交流3線式光電スイッチ

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JP53133480A JPS603627B2 (ja) 1978-10-30 1978-10-30 交流3線式光電スイッチ

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JPS5559372A JPS5559372A (en) 1980-05-02
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ID=15105751

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6033670U (ja) * 1983-08-12 1985-03-07 帝人株式会社 光電検出装置

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