JPS5855512A - 高炉の炉況判定方法 - Google Patents
高炉の炉況判定方法Info
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- JPS5855512A JPS5855512A JP15466181A JP15466181A JPS5855512A JP S5855512 A JPS5855512 A JP S5855512A JP 15466181 A JP15466181 A JP 15466181A JP 15466181 A JP15466181 A JP 15466181A JP S5855512 A JPS5855512 A JP S5855512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuyere
- brightness
- furnace
- blast furnace
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高炉操業のための有益な情報を得るに最適な高
炉の炉況判定方法に関する。
炉の炉況判定方法に関する。
一般に、高炉においては高圧の熱風か羽口よシ炉内に送
シ込まれていることから、小口の前面にレースウェイと
l1g+−はれる空洞が住する。そして、このレースウ
ェイと羽目よ)吹込まれる熱風讐および羽目前のコーク
ス粒度ならびに羽口前の通気性等の炉内状況との関には
相関関係のあることが知られている。たとえば、レース
ウェイの深さが増大すれば羽口前の通気性の悪化および
風量増加であシ、また、レースウェイの深さがやや減少
すれば羽口前の温度が上昇したことを意味する。このよ
うなことからレースウェイの炉況を知ることは極めて重
要な意味を持っている。
シ込まれていることから、小口の前面にレースウェイと
l1g+−はれる空洞が住する。そして、このレースウ
ェイと羽目よ)吹込まれる熱風讐および羽目前のコーク
ス粒度ならびに羽口前の通気性等の炉内状況との関には
相関関係のあることが知られている。たとえば、レース
ウェイの深さが増大すれば羽口前の通気性の悪化および
風量増加であシ、また、レースウェイの深さがやや減少
すれば羽口前の温度が上昇したことを意味する。このよ
うなことからレースウェイの炉況を知ることは極めて重
要な意味を持っている。
ところで、正常な高炉操業では羽口よ)数欝上部のいわ
ゆる根で鉱石はほとんど還元され、完全に溶解滴下して
おル、羽目部への未溶解鉱石の落下(いわゆる生降シ)
はない、しかし低燃料比操業を実施する場合に塊状帯体
積を拡大し、ガス利用率を向上させんがため根の位置を
極度に低下させたケースなどで、変動が大きいと羽ロヘ
生降シが発生することがある。主峰)の大きさ、発生頻
度の程度が大きければ、溶銑成分の変動、炉冷等を招き
操業上の大きな支障となシうる。
ゆる根で鉱石はほとんど還元され、完全に溶解滴下して
おル、羽目部への未溶解鉱石の落下(いわゆる生降シ)
はない、しかし低燃料比操業を実施する場合に塊状帯体
積を拡大し、ガス利用率を向上させんがため根の位置を
極度に低下させたケースなどで、変動が大きいと羽ロヘ
生降シが発生することがある。主峰)の大きさ、発生頻
度の程度が大きければ、溶銑成分の変動、炉冷等を招き
操業上の大きな支障となシうる。
従来よシ生降シがどの程度発生しているかは、第1図の
如き高炉10羽口2から時々高炉内のし−スウェイ3を
目視観察し、あるいはシャフトガスサンプラー4による
炉壁部の温度を検出(或いはスキンフローメータによる
Ii度検出)することによシ推定していた。(なお、図
中の5は根であシ、6は塊状帯体である。) しかしながら、羽口の目視観察は常時不可能なこと、観
察者によるバラツキが大きいこと、観察場所が高温で、
危険なところであることなどから問題がある。一方シャ
フトガスサンプラーの測定結果郷からの推定はあくまで
も推定であシ、その正確さに問題がある。
如き高炉10羽口2から時々高炉内のし−スウェイ3を
目視観察し、あるいはシャフトガスサンプラー4による
炉壁部の温度を検出(或いはスキンフローメータによる
Ii度検出)することによシ推定していた。(なお、図
中の5は根であシ、6は塊状帯体である。) しかしながら、羽口の目視観察は常時不可能なこと、観
察者によるバラツキが大きいこと、観察場所が高温で、
危険なところであることなどから問題がある。一方シャ
フトガスサンプラーの測定結果郷からの推定はあくまで
も推定であシ、その正確さに問題がある。
本発明の目的は、羽目部への未溶解鉱石の路下を連続的
に定量化し、上記した従来の欠点を解消した高炉の炉況
判定方法を提供するにある。
に定量化し、上記した従来の欠点を解消した高炉の炉況
判定方法を提供するにある。
本発明は、目視による羽目観察で、いわゆる生酔シがあ
る場合、旋回コークスとは異なる大きさ、黒さのものが
落下していることに着目し、羽目の状況を直接撮影した
画像を解析することKよシ、羽口への生酔bt一連続的
に定量化しうるようにしたものである。すなわち、高炉
羽目のレースウェイ内の状況をシャッター付の羽口カメ
ラで撮影しこれKよシ得られるビデオ画像の輝度を部分
ごとに調べ、各部分の輝度が基準値よシ小さい部分につ
いて、暗部の大きさ、明度よシ未溶解鉱石tを計算し、
全画像について積算することによって羽口への未溶解鉱
石tk求め、この結果に基づき炉況を判定するものであ
る。
る場合、旋回コークスとは異なる大きさ、黒さのものが
落下していることに着目し、羽目の状況を直接撮影した
画像を解析することKよシ、羽口への生酔bt一連続的
に定量化しうるようにしたものである。すなわち、高炉
羽目のレースウェイ内の状況をシャッター付の羽口カメ
ラで撮影しこれKよシ得られるビデオ画像の輝度を部分
ごとに調べ、各部分の輝度が基準値よシ小さい部分につ
いて、暗部の大きさ、明度よシ未溶解鉱石tを計算し、
全画像について積算することによって羽口への未溶解鉱
石tk求め、この結果に基づき炉況を判定するものであ
る。
レースウェイ状況の撮影画像に対する解析方法につbて
、以下図を示し説明する。第2図は全く生酔シが認めら
れない場合の画像であり、第3図は生酔シが認められる
場合(図中の斜me)の画像である。第2図および第3
図に示す画面内の大円は先端部の羽口形状を示すもので
あシ、その中の/JSさ々粒子はコークスを示すもので
ある。ところで、コークスの粒径の大きざ輝度の低さく
暗度の大きさ)には極端なものはなく一定値以下である
が、生降シ鉱石については粒径の大きさ、輝度の低さく
暗度)は相嶋大きく、明確にコークスとi4々ることは
経験的に目視観察かられかっている生酔シか否かを判別
するため第3図の如く走査線上の輝度に対する基準値C
愈を設けて測定を行う。輝度Csの値は人間による目視
観察結果と良く合うようにして調整し適宜変更すること
もあシうる。なおレースウェイ中の鉱石の移動は高速で
あるため本発明ではメカニカルシャッター付羽目カメラ
を用いている。
、以下図を示し説明する。第2図は全く生酔シが認めら
れない場合の画像であり、第3図は生酔シが認められる
場合(図中の斜me)の画像である。第2図および第3
図に示す画面内の大円は先端部の羽口形状を示すもので
あシ、その中の/JSさ々粒子はコークスを示すもので
ある。ところで、コークスの粒径の大きざ輝度の低さく
暗度の大きさ)には極端なものはなく一定値以下である
が、生降シ鉱石については粒径の大きさ、輝度の低さく
暗度)は相嶋大きく、明確にコークスとi4々ることは
経験的に目視観察かられかっている生酔シか否かを判別
するため第3図の如く走査線上の輝度に対する基準値C
愈を設けて測定を行う。輝度Csの値は人間による目視
観察結果と良く合うようにして調整し適宜変更すること
もあシうる。なおレースウェイ中の鉱石の移動は高速で
あるため本発明ではメカニカルシャッター付羽目カメラ
を用いている。
生降り量の単位時間当シの評価の方法は#!4図および
第5図の如くに輝度変化をもって杓われる。
第5図の如くに輝度変化をもって杓われる。
第4図は鼾2図に対応し、第5図は第3図に対応するも
のである。基準値をCIとするとき、核基準値C1以下
の輝度のもの(暗度の大きいもの)についての大きさ、
輝度、輝度の低い部分の長さ、寸法とを考慮して、生−
多量Yは。
のである。基準値をCIとするとき、核基準値C1以下
の輝度のもの(暗度の大きいもの)についての大きさ、
輝度、輝度の低い部分の長さ、寸法とを考慮して、生−
多量Yは。
Y〒Σi (/ i X wイ) a、s***団11
@(1)として求められる。Yの値は、例えば30分毎
、8時間毎に合計し、生降シ量の30分値、8時間値ト
スる。々お、(1)式において、Itは輝度の低下幅で
あp、vyiは輝度の低下している部分の長さである。
@(1)として求められる。Yの値は、例えば30分毎
、8時間毎に合計し、生降シ量の30分値、8時間値ト
スる。々お、(1)式において、Itは輝度の低下幅で
あp、vyiは輝度の低下している部分の長さである。
生降シ量の増加(すなわちYの値の増加)社、1沫での
直接還元(F、0+C→F、+CO)を増加させる。直
接還元は吸熱反応であるため、生酔シを極度に増加させ
ると著しい溶銑温度の低下すなわち炉冷えを招くことに
なる。このように生降シ量と炉況は密接に関連している
ので前述のようにして求めたYの値に、大小の判別値、
推移に関する判別値を設けて、炉況を判定する。判別値
の数はいくつでもよい、大小2点、すなわち判別値fY
、、Y、とじた場合について具体的に例示する。
直接還元(F、0+C→F、+CO)を増加させる。直
接還元は吸熱反応であるため、生酔シを極度に増加させ
ると著しい溶銑温度の低下すなわち炉冷えを招くことに
なる。このように生降シ量と炉況は密接に関連している
ので前述のようにして求めたYの値に、大小の判別値、
推移に関する判別値を設けて、炉況を判定する。判別値
の数はいくつでもよい、大小2点、すなわち判別値fY
、、Y、とじた場合について具体的に例示する。
第1表の如くに判別の基準を定めるとき、測定したYと
判別値Y−,Ymとから1112表の如くに炉況を判定
することができる。実際O判定としては、輝度を電流値
に変換して考え、暗度が大きい(輝度が小さい)のに対
応して電流値が大きくなる信号に処理して判定する。例
えば、ビデオ画像の走査線上の輝度に対する基準値CI
を目視結果よシ30mAとし、1回1秒の速度で走査線
LHを走らせる。従って、カメラ撮影のインターバルi
j1秒毎となる。Yのディメンショントシては(mA、
W%)であシ、30分毎に集積するものとする。このY
値の推移を示したのが第6図であシ、溶銑温度の推移を
示したのが第7図である。第6図および第7図よシ明ら
かな如く、溶銑温度の低Fは生酔シが大きいときに生じ
ることがわかる。
判別値Y−,Ymとから1112表の如くに炉況を判定
することができる。実際O判定としては、輝度を電流値
に変換して考え、暗度が大きい(輝度が小さい)のに対
応して電流値が大きくなる信号に処理して判定する。例
えば、ビデオ画像の走査線上の輝度に対する基準値CI
を目視結果よシ30mAとし、1回1秒の速度で走査線
LHを走らせる。従って、カメラ撮影のインターバルi
j1秒毎となる。Yのディメンショントシては(mA、
W%)であシ、30分毎に集積するものとする。このY
値の推移を示したのが第6図であシ、溶銑温度の推移を
示したのが第7図である。第6図および第7図よシ明ら
かな如く、溶銑温度の低Fは生酔シが大きいときに生じ
ることがわかる。
以上の解析#′i観明の便宜上、画像中に設定した1走
査線についてのみ行った例を示したが、これを画像の全
域において未溶解鉱石lを算出し、その積算値に基つい
て炉況を判定する必要がある。
査線についてのみ行った例を示したが、これを画像の全
域において未溶解鉱石lを算出し、その積算値に基つい
て炉況を判定する必要がある。
次に、以上の解析処理を実行する装置の一鉤を第8図に
示す。
示す。
高炉1には環状管2よル高圧熱風が炊込まれている。こ
れによシ^炉1の羽口部にレースウェイ3が生じる。一
方、羽口の対向部に羽口覗窓4が設けられ、さらKこの
羽口覗窓4に対向してメカニカルシャッター5が配設さ
れる。メカニカルシャッター5は、第9図に示す如くに
スリットが設けられ、モータ6によシ所定回転速度で回
転している。レースウェイ3、羽口覗窓4、メカニカル
シャッター5のスリット部の各々と一直線に配置される
位置にピンホール板7が設けられる。さらニヒンホール
板7と対向してフィルター8が設けられ、このフィルタ
ー8と対向してズー人レンズ9およびテレビカメラ10
が設けられてhる。また、テレビカメラ1oおよびモー
タ61/Cはシャッター制御装fillが設けられ、カ
メラの電子ビーム走置とメカニカルシャッター5のタイ
ミ/グ合せを行ない画面流れヤ途中表示全防止する。テ
レビカメラlOにはモニタ12および信号処理装置14
が夫々接続され、テレビカメラ1oで撮像された内容が
映し出されると共にタイプライタ−15で信号がタイプ
されるようになっている。さらに、モニター12にはビ
デオテープレコーダ13か接続され、記録保持ならびに
レースウェイ内のコークス旋回を見る時には%にテープ
を運送シにしてJ1紹でき便利である。
れによシ^炉1の羽口部にレースウェイ3が生じる。一
方、羽口の対向部に羽口覗窓4が設けられ、さらKこの
羽口覗窓4に対向してメカニカルシャッター5が配設さ
れる。メカニカルシャッター5は、第9図に示す如くに
スリットが設けられ、モータ6によシ所定回転速度で回
転している。レースウェイ3、羽口覗窓4、メカニカル
シャッター5のスリット部の各々と一直線に配置される
位置にピンホール板7が設けられる。さらニヒンホール
板7と対向してフィルター8が設けられ、このフィルタ
ー8と対向してズー人レンズ9およびテレビカメラ10
が設けられてhる。また、テレビカメラ1oおよびモー
タ61/Cはシャッター制御装fillが設けられ、カ
メラの電子ビーム走置とメカニカルシャッター5のタイ
ミ/グ合せを行ない画面流れヤ途中表示全防止する。テ
レビカメラlOにはモニタ12および信号処理装置14
が夫々接続され、テレビカメラ1oで撮像された内容が
映し出されると共にタイプライタ−15で信号がタイプ
されるようになっている。さらに、モニター12にはビ
デオテープレコーダ13か接続され、記録保持ならびに
レースウェイ内のコークス旋回を見る時には%にテープ
を運送シにしてJ1紹でき便利である。
ピンホール板7は、テレビカメラ10で据置する画面を
鮮明にするために設けられる。すなわち、ピンホール板
7が無いと、スリットの位fK関Q々くカメラに光が入
射するが、ピンホール板7を設けることによシ、スリッ
トとピンホールの位置が合致したときのみカメラに光が
入シ、適確なシャッター機能を持たせることができる。
鮮明にするために設けられる。すなわち、ピンホール板
7が無いと、スリットの位fK関Q々くカメラに光が入
射するが、ピンホール板7を設けることによシ、スリッ
トとピンホールの位置が合致したときのみカメラに光が
入シ、適確なシャッター機能を持たせることができる。
このピンホール板7を通過した光は、羽口部が極めて高
温(約2000°C)であるため光量は極めて強い。
温(約2000°C)であるため光量は極めて強い。
そこで、カメラに入る光を減光するためフィルター8が
設けられている。減光は特定波長の光でなく波長全般に
対し行なう必要があり、例えばND8程度の光学フィル
ターが適用できる。
設けられている。減光は特定波長の光でなく波長全般に
対し行なう必要があり、例えばND8程度の光学フィル
ターが適用できる。
以上の構成による動作を説明すると次の如くである。シ
ャッター制御装置11によりモーター6を所定シャッタ
ー速度になるように回転させる。
ャッター制御装置11によりモーター6を所定シャッタ
ー速度になるように回転させる。
同時に、メカニカルシャッター5のスリットm−btピ
/ホール板7のホールの合致したときテレビカメラ10
が電子走査を開始するようにする。これによシ、スリッ
ト部がホール上を通過する間に撮像管に残像ができる。
/ホール板7のホールの合致したときテレビカメラ10
が電子走査を開始するようにする。これによシ、スリッ
ト部がホール上を通過する間に撮像管に残像ができる。
この残像が消失する前に1駒分の電子走査が行なわれる
ので一駒分の画像が完成される。換言すれば、ストロボ
撮影と同様の手法によシ画像を得るものである。この場
合の画像駒aqシャッター制御装fj111によシ任倉
とすることができる。すなわち、メカニカルシャッター
5は一定速度で回転させておき、一定時間毎にメカニカ
ルシャッター5のスリットに同期させてテレビカメラ1
0の電子走査を行なわせれば良へ信号処理装置14では
前述した第1表の設定値に基づいて第2表に示す炉況判
定処理を行い、出力装置であるタイプライタ−15KF
況判定結果を印字出力する。
ので一駒分の画像が完成される。換言すれば、ストロボ
撮影と同様の手法によシ画像を得るものである。この場
合の画像駒aqシャッター制御装fj111によシ任倉
とすることができる。すなわち、メカニカルシャッター
5は一定速度で回転させておき、一定時間毎にメカニカ
ルシャッター5のスリットに同期させてテレビカメラ1
0の電子走査を行なわせれば良へ信号処理装置14では
前述した第1表の設定値に基づいて第2表に示す炉況判
定処理を行い、出力装置であるタイプライタ−15KF
況判定結果を印字出力する。
第8図に示した装置においては、得られた画像信号に基
ついて炉況判定を行う場合について述べたが、信号処理
装置14ICマイクロコンピユータIIIを用いた場合
には更に炉況判定結果に基づく炉内温度制御が可能であ
る。この制御の−例1第辺図にフローチャートとして示
す。
ついて炉況判定を行う場合について述べたが、信号処理
装置14ICマイクロコンピユータIIIを用いた場合
には更に炉況判定結果に基づく炉内温度制御が可能であ
る。この制御の−例1第辺図にフローチャートとして示
す。
第6図および第7図よシ明らかな如く、Y値の低下の稜
に溶銑温度の低下が生じるので、数日前の操業データに
よシ、予め第11図の如き回帰式によるグラフを作成し
ておく。作成に際しては第6図の如く、例えば11°f
の溶銑温度(HMT)に対しては、1時間前のY値に対
応させる。例えば、2種類の基準を設けた@10図の場
合には、予め温度設定値Tc (例えば1480°C)
に対応するYの設定値YC,および温度設定値Td(例
えば1460°C)K対応するYの設定値Ydの各々と
Yの偏差によシ所要の制御を行う。
に溶銑温度の低下が生じるので、数日前の操業データに
よシ、予め第11図の如き回帰式によるグラフを作成し
ておく。作成に際しては第6図の如く、例えば11°f
の溶銑温度(HMT)に対しては、1時間前のY値に対
応させる。例えば、2種類の基準を設けた@10図の場
合には、予め温度設定値Tc (例えば1480°C)
に対応するYの設定値YC,および温度設定値Td(例
えば1460°C)K対応するYの設定値Ydの各々と
Yの偏差によシ所要の制御を行う。
第1θ図に示すようにステップ31でYがYcよシ小さ
いときには新た慶処理を実行することなく金弟mを終る
が、YcYr越えるときにはステップ32に進みYdに
到達しているか否かを判定する。すなわち、Yc−Yd
の間KYが存在すればステップ33で高炉の送風慕度を
上昇させ、YがYdを越える領域ではステップ34に移
って鉱石’tを1トン減少させる。ステップ33では、
ステップ32の段階でΔHMT= (Y−Yc ) −
A分だけTcよシ温度が低下するため、ΔHMT分を上
昇させるために送風温度を上昇させる処理を行うもので
ある。例えば、HMTL:DI O’Cの低下に対して
送風温度t−15°C上昇させる。
いときには新た慶処理を実行することなく金弟mを終る
が、YcYr越えるときにはステップ32に進みYdに
到達しているか否かを判定する。すなわち、Yc−Yd
の間KYが存在すればステップ33で高炉の送風慕度を
上昇させ、YがYdを越える領域ではステップ34に移
って鉱石’tを1トン減少させる。ステップ33では、
ステップ32の段階でΔHMT= (Y−Yc ) −
A分だけTcよシ温度が低下するため、ΔHMT分を上
昇させるために送風温度を上昇させる処理を行うもので
ある。例えば、HMTL:DI O’Cの低下に対して
送風温度t−15°C上昇させる。
々お、前述の構成において、複数の羽口部の1基にのみ
シャッター付カメラを配置した例を示したが、羽目部の
各々にカメラを配置するのが望ましい、iた、解析の基
準となる走査線LHは一本のみを例示したが、複数を用
いることができると共に1水平以外であっても良い。
シャッター付カメラを配置した例を示したが、羽目部の
各々にカメラを配置するのが望ましい、iた、解析の基
準となる走査線LHは一本のみを例示したが、複数を用
いることができると共に1水平以外であっても良い。
以上よシ明らかな如く本発明によれば、羽口部の撮影画
像を解析することによシ、羽口への生酔シを連続的に定
量化することができる・
像を解析することによシ、羽口への生酔シを連続的に定
量化することができる・
第1図は従来の炉況推定の原理を示す説明図、第2図は
本発明に係る生酔シ無発往時の画像図、第3図は本発明
に係る生計多発生時の画像図、第4図は生降り無発生時
の本発明による評価説明図、第5図は生計多発生時の本
発明による評価説明絃第6図は本発明に係る生酔シ量特
性図、第7図は本発明に係る溶銑温度特性図、第8図は
本発明の実施例を示す構成図、第9図は第8図の実施例
のシャッタ一部を示す斜視図、第1θ図は本発明の応用
処理の一例を示すフローチャート、第11図は第10図
の処理に係る設定値説明図である。 1・・・・高炉、3・・・・レースウェイ、4・・・・
羽口覗窓、5・・争・メカニカルシャッター、611・
・・モータ。 7・優・・ピンホール板、8・・・・フィルタ、10・
・・・テレビカメラ、11・・e・シャッター制御装置
、12・・・・モニター、14・−・信号処理装置。 15・・・・タイプライタ−0 代理人 鵜 沼 辰 ン (ほか2名) 第 I V 第2図 第3図 第6図 第7図 第1Q N l:P、ll M Y Yd Y−
本発明に係る生酔シ無発往時の画像図、第3図は本発明
に係る生計多発生時の画像図、第4図は生降り無発生時
の本発明による評価説明図、第5図は生計多発生時の本
発明による評価説明絃第6図は本発明に係る生酔シ量特
性図、第7図は本発明に係る溶銑温度特性図、第8図は
本発明の実施例を示す構成図、第9図は第8図の実施例
のシャッタ一部を示す斜視図、第1θ図は本発明の応用
処理の一例を示すフローチャート、第11図は第10図
の処理に係る設定値説明図である。 1・・・・高炉、3・・・・レースウェイ、4・・・・
羽口覗窓、5・・争・メカニカルシャッター、611・
・・モータ。 7・優・・ピンホール板、8・・・・フィルタ、10・
・・・テレビカメラ、11・・e・シャッター制御装置
、12・・・・モニター、14・−・信号処理装置。 15・・・・タイプライタ−0 代理人 鵜 沼 辰 ン (ほか2名) 第 I V 第2図 第3図 第6図 第7図 第1Q N l:P、ll M Y Yd Y−
Claims (1)
- (1)炉内へ羽目より高圧熱風を送風する埴状管に前記
炉内のレースウェイを監視する羽口覗窓が設けられた高
炉の炉況判定方法において、前記レースウェイの撮影画
像を電気的に生成し、該生成した画像の所要区域毎の輝
&が予め設定した基準値よシ下回るとき当該区域の暗部
の大きさ及び明度に基ついて未溶解鉱石量を算出し、該
算出値に基ついて炉況を判定することを特徴とする高炉
の炉況判定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466181A JPS5855512A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 高炉の炉況判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15466181A JPS5855512A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 高炉の炉況判定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5855512A true JPS5855512A (ja) | 1983-04-01 |
Family
ID=15589118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15466181A Pending JPS5855512A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 高炉の炉況判定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855512A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100376525B1 (ko) * | 1996-12-20 | 2003-06-09 | 주식회사 포스코 | 고로 연소대 감시장치 및 그 방법 |
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- 1981-09-29 JP JP15466181A patent/JPS5855512A/ja active Pending
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