JPS585563A - 遊星ロ−ラ式動力伝達装置 - Google Patents
遊星ロ−ラ式動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS585563A JPS585563A JP10208981A JP10208981A JPS585563A JP S585563 A JPS585563 A JP S585563A JP 10208981 A JP10208981 A JP 10208981A JP 10208981 A JP10208981 A JP 10208981A JP S585563 A JPS585563 A JP S585563A
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- JP
- Japan
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- roller
- lateral sides
- inner roller
- planetary
- pressing force
- Prior art date
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- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000001815 facial effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H13/00—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members
- F16H13/06—Gearing for conveying rotary motion with constant gear ratio by friction between rotary members with members having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、相互に接触するローラの摩擦力によル動力を
伝達する遊星ローラ式動力伝達装置の改良に関する。
伝達する遊星ローラ式動力伝達装置の改良に関する。
太陽ローラの周面に複数個の遊星ローラを外接し、その
外側にケーシングに固定された内ローラを内持して太陽
ローラを入力軸としたときの遊星ローラの公転回転数を
出力軸に取出す形式の従来の転がシ伝動式遊星ローラ減
速機の良く知られた構造は第1図に示されるが、入力軸
1の端部には太陽ローラ2が連結されるとともに出力軸
3のキャリヤ4iC固定された複数の遊星ビン5それぞ
れには、ニードル軸受6t−介して回転自在に遊星ロー
ラ7が前記太陽ローラ2の外周面に接触して支承される
一方、ケーシング8には前記遊星ローラフの外周面に内
周面を接触させて内ローラ9が固定されている。なお、
10は前記入力軸1を支持する軸受、11は前記出力軸
3を支持する軸受である。
外側にケーシングに固定された内ローラを内持して太陽
ローラを入力軸としたときの遊星ローラの公転回転数を
出力軸に取出す形式の従来の転がシ伝動式遊星ローラ減
速機の良く知られた構造は第1図に示されるが、入力軸
1の端部には太陽ローラ2が連結されるとともに出力軸
3のキャリヤ4iC固定された複数の遊星ビン5それぞ
れには、ニードル軸受6t−介して回転自在に遊星ロー
ラ7が前記太陽ローラ2の外周面に接触して支承される
一方、ケーシング8には前記遊星ローラフの外周面に内
周面を接触させて内ローラ9が固定されている。なお、
10は前記入力軸1を支持する軸受、11は前記出力軸
3を支持する軸受である。
このような構造を有する装置において、前記内ローラ9
は、靭性を有する特殊鋼材等の弾性部材からなる弾性ロ
ーラで、第2図(a)に示すように、遊星ローラ7との
当接面9dを有する薄肉円筒部9aと、入力軸1.出力
軸3等の回転軸の軸方向に区切って二個形成された厚肉
円筒部9bと、前記薄肉円筒部9aの両側端と個々の厚
肉円筒部9b、!:を接続する薄肉円板部9cとを結合
して構成される。前記二個の厚肉円筒部9bは回転軸で
ある入力軸1.出力軸3の軸方向に比較的厚肉に形成さ
れ、前記薄肉円筒部9aの肉厚t2は厚肉円筒部9bの
肉厚t!の例えば約1/2以下の薄肉に形成される。ま
た、薄肉円板部9Cは、その肉厚tsk前記薄肉円筒部
9aの肉厚t2と同等または若干厚肉(厚肉円筒部9b
の肉厚t1よシもはるかに薄肉)にされる。すなわち内
ローラ9においては、厚肉円筒部9bが薄肉円筒部9a
および薄肉円板部90よシも剛性を有するように形成さ
れる。また、自由状態における内ローラ9の内径D1は
、太陽ローラ2の外径式と遊星ローラ7の外径局の2倍
の和、すなわちDB+2DI)よシもわずかに大きく形
成され、遊星ローラ7の組付りおよび分解を容易にして
いる。
は、靭性を有する特殊鋼材等の弾性部材からなる弾性ロ
ーラで、第2図(a)に示すように、遊星ローラ7との
当接面9dを有する薄肉円筒部9aと、入力軸1.出力
軸3等の回転軸の軸方向に区切って二個形成された厚肉
円筒部9bと、前記薄肉円筒部9aの両側端と個々の厚
肉円筒部9b、!:を接続する薄肉円板部9cとを結合
して構成される。前記二個の厚肉円筒部9bは回転軸で
ある入力軸1.出力軸3の軸方向に比較的厚肉に形成さ
れ、前記薄肉円筒部9aの肉厚t2は厚肉円筒部9bの
肉厚t!の例えば約1/2以下の薄肉に形成される。ま
た、薄肉円板部9Cは、その肉厚tsk前記薄肉円筒部
9aの肉厚t2と同等または若干厚肉(厚肉円筒部9b
の肉厚t1よシもはるかに薄肉)にされる。すなわち内
ローラ9においては、厚肉円筒部9bが薄肉円筒部9a
および薄肉円板部90よシも剛性を有するように形成さ
れる。また、自由状態における内ローラ9の内径D1は
、太陽ローラ2の外径式と遊星ローラ7の外径局の2倍
の和、すなわちDB+2DI)よシもわずかに大きく形
成され、遊星ローラ7の組付りおよび分解を容易にして
いる。
上記構成を具えた動力伝達装置を組立てるには、ケーシ
ング8内に太陽ローラ2および遊星ローラ7を組付けた
後、内ローラ9を自由状態にて挿入し、ケーシング8側
にピン12で止める。この場合、前述のように、内ロー
ラ9の内周面と遊星ローラ7の外周面との間にはわずか
な隙間が形成されているので、内ローラ9は極めて容易
に挿入できる。内ローラ9の挿入後、該内ローラ9の厚
肉円筒部9bの側面とケースカバー13との間に後述す
る軸方向押付力Tを発生するための適当な厚さのシム1
4全敷き、ボルト15を締めてケースカバー13をケー
シング8に固着する。ボルト15の締付けによシ、ケー
スカバー13を介して内ローラ9は、第2図6)に示す
ように、前記シム14の厚みに対応した軸方向の押付力
Tを受けて自由状態における全幅W1がWtに縮小され
る。この全幅W1のWtへの縮小により内径D1も縮小
しようとするが、当接面9dが遊星ローラ7の外周面と
当接した後は半径方向の変形が拘束され、この拘束分に
相幽する圧接力Pが発生し、該圧接力゛Pによシ内ロー
ラ9と遊星ローラ7、遊星ローラ7と太陽ローラ2とが
それぞれ圧接される。すなわち第2図(、) 、 (b
)に示すように、内口−29を自由状態から前記押付力
Tで圧縮すると、その全幅W1がWtに減少する結果、
内ローラ9の遊星ローラ7との当接面9dに半径frと
するクラウニング変形が形成されることによシ、内径D
iが堀に縮少される。このクラウニング変形量eが遊星
ローラ7によって拘束されることによシ、前記圧接力P
を発生させる。
ング8内に太陽ローラ2および遊星ローラ7を組付けた
後、内ローラ9を自由状態にて挿入し、ケーシング8側
にピン12で止める。この場合、前述のように、内ロー
ラ9の内周面と遊星ローラ7の外周面との間にはわずか
な隙間が形成されているので、内ローラ9は極めて容易
に挿入できる。内ローラ9の挿入後、該内ローラ9の厚
肉円筒部9bの側面とケースカバー13との間に後述す
る軸方向押付力Tを発生するための適当な厚さのシム1
4全敷き、ボルト15を締めてケースカバー13をケー
シング8に固着する。ボルト15の締付けによシ、ケー
スカバー13を介して内ローラ9は、第2図6)に示す
ように、前記シム14の厚みに対応した軸方向の押付力
Tを受けて自由状態における全幅W1がWtに縮小され
る。この全幅W1のWtへの縮小により内径D1も縮小
しようとするが、当接面9dが遊星ローラ7の外周面と
当接した後は半径方向の変形が拘束され、この拘束分に
相幽する圧接力Pが発生し、該圧接力゛Pによシ内ロー
ラ9と遊星ローラ7、遊星ローラ7と太陽ローラ2とが
それぞれ圧接される。すなわち第2図(、) 、 (b
)に示すように、内口−29を自由状態から前記押付力
Tで圧縮すると、その全幅W1がWtに減少する結果、
内ローラ9の遊星ローラ7との当接面9dに半径frと
するクラウニング変形が形成されることによシ、内径D
iが堀に縮少される。このクラウニング変形量eが遊星
ローラ7によって拘束されることによシ、前記圧接力P
を発生させる。
しかしながら、かかる基本構造を有する遊星ローラ式動
力伝達装置においては、第3図に示すように、シム14
の厚さに対応して、内ローラ9の両側面には軸方向押付
力Tが作用し、その食中は町からWtに弾性変形するが
、このとき、内口−29の両側面は、町からWtにその
食中が減少した量に対応してθなる傾fR′fr、伴う
。このため、内ローラ9の両側とケーシング8およびケ
ースカバー13との接触部alea2では点接触(円周
上としては線接触)状態で軸方向押付力TI支持するこ
とになる。したがって、IL1部では摩耗やへたシを伴
い、aJlsではシム14がすシ切れたシする。このた
め、運転中に内ローラ9の食中Wtが増加するので軸方
向押付力Tがこれに対応して減少し、動力伝達に必要な
ローラ圧接力Pの不足金招くとともに、これによって運
転中に動力伝達が不可能になったり、動力伝達容量の低
下を招くという不都合を生じている。
力伝達装置においては、第3図に示すように、シム14
の厚さに対応して、内ローラ9の両側面には軸方向押付
力Tが作用し、その食中は町からWtに弾性変形するが
、このとき、内口−29の両側面は、町からWtにその
食中が減少した量に対応してθなる傾fR′fr、伴う
。このため、内ローラ9の両側とケーシング8およびケ
ースカバー13との接触部alea2では点接触(円周
上としては線接触)状態で軸方向押付力TI支持するこ
とになる。したがって、IL1部では摩耗やへたシを伴
い、aJlsではシム14がすシ切れたシする。このた
め、運転中に内ローラ9の食中Wtが増加するので軸方
向押付力Tがこれに対応して減少し、動力伝達に必要な
ローラ圧接力Pの不足金招くとともに、これによって運
転中に動力伝達が不可能になったり、動力伝達容量の低
下を招くという不都合を生じている。
本発明は、かかる不都合を解消するため、内ローラ9の
両側面にθなる角度を付け、実際の組込状態では軸方向
押付力T′f、受けたときに前記両側面に均等な分布荷
重状態になる様にして片当シを無くした遊星ローラ式動
力伝達装置を提供せんとするものであって、その要旨と
するところは、一方の回転軸に連結された太陽ローラの
外周面および固定された内ローラの内周面にそれぞれ当
接される複数の遊星ローラを他方の回転軸側に枢支して
前記二本の回転軸間に動力を伝達する動力伝達装置にお
いて、前記太陽ローラ、遊星ローラおよび内ローラのう
ち少なくとも一つを前記回転軸の軸方向に区切って形成
された複数の厚肉円筒部と、該厚肉円筒部よシも薄肉に
形成され内外周面の何れか一方が相手ローラとの当接面
となる薄肉円筒部と、該薄肉円筒部と前記厚肉円筒部と
を前記回転軸の軸方向に直角な方向に接続する薄肉円板
部とから成る弾性材製のローラとし、当該ローラの前記
厚肉円筒部の両端面に前記相手ローラとの当接面を基準
として自由状態で両側面間距離に関し外周側の方が内周
側よシも大きくなるような傾斜角を設けたことを特徴と
する。
両側面にθなる角度を付け、実際の組込状態では軸方向
押付力T′f、受けたときに前記両側面に均等な分布荷
重状態になる様にして片当シを無くした遊星ローラ式動
力伝達装置を提供せんとするものであって、その要旨と
するところは、一方の回転軸に連結された太陽ローラの
外周面および固定された内ローラの内周面にそれぞれ当
接される複数の遊星ローラを他方の回転軸側に枢支して
前記二本の回転軸間に動力を伝達する動力伝達装置にお
いて、前記太陽ローラ、遊星ローラおよび内ローラのう
ち少なくとも一つを前記回転軸の軸方向に区切って形成
された複数の厚肉円筒部と、該厚肉円筒部よシも薄肉に
形成され内外周面の何れか一方が相手ローラとの当接面
となる薄肉円筒部と、該薄肉円筒部と前記厚肉円筒部と
を前記回転軸の軸方向に直角な方向に接続する薄肉円板
部とから成る弾性材製のローラとし、当該ローラの前記
厚肉円筒部の両端面に前記相手ローラとの当接面を基準
として自由状態で両側面間距離に関し外周側の方が内周
側よシも大きくなるような傾斜角を設けたことを特徴と
する。
以下、図面に示す実施例にもとすき、本発明に係る遊星
ローラ式動力伝達装置を説明する。
ローラ式動力伝達装置を説明する。
第4図は、本発明に係るmb力伝達装置における内ロー
ラ9の拡大断面図、第5図は動力伝達状態を示す説明図
であるが、第4図から明らかなように、本発明において
は、U字形断面形状をした内ローラ9の両側面に遊星ロ
ーラ7との当接面9dを基準とし、自由状態で両側面間
距離に関し外周側の方が内周側よシも大きくなるような
傾斜角θを設けたことを特徴とする(なお、従来装置と
共通する部分については同一番号を付し、説明を省略す
る。)。
ラ9の拡大断面図、第5図は動力伝達状態を示す説明図
であるが、第4図から明らかなように、本発明において
は、U字形断面形状をした内ローラ9の両側面に遊星ロ
ーラ7との当接面9dを基準とし、自由状態で両側面間
距離に関し外周側の方が内周側よシも大きくなるような
傾斜角θを設けたことを特徴とする(なお、従来装置と
共通する部分については同一番号を付し、説明を省略す
る。)。
したがって、内ローラ9が、必要なローラ圧接力p6得
る様に決定されたシム14の厚みに対応してその食中町
がWtに弾性変形したとき、その両側面がケーシング8
およびケースカバー13との接触面と平行になる様に内
ローラ9の両側面に角度θが設けられているので、軸方
向押付力Tを点接触ではなく、面接触状態で支持できる
ことになる。このため、Tの受圧面での摩耗やへたシ、
およびシム14のすシ切れ等が発生しないから、運転中
におけるWtの変化がなく、耐久信頼性が向上する。
る様に決定されたシム14の厚みに対応してその食中町
がWtに弾性変形したとき、その両側面がケーシング8
およびケースカバー13との接触面と平行になる様に内
ローラ9の両側面に角度θが設けられているので、軸方
向押付力Tを点接触ではなく、面接触状態で支持できる
ことになる。このため、Tの受圧面での摩耗やへたシ、
およびシム14のすシ切れ等が発生しないから、運転中
におけるWtの変化がなく、耐久信頼性が向上する。
なお、以上は本発明に係る動力伝達装置において、内ロ
ーラを弾性ローラとした場合に適用した例であるが、太
陽ローラあるいは遊星ローラを弾性ローラとして本発明
に係る構造を適用しても同様の機能が得られる。
ーラを弾性ローラとした場合に適用した例であるが、太
陽ローラあるいは遊星ローラを弾性ローラとして本発明
に係る構造を適用しても同様の機能が得られる。
すなわち第6図は太陽ローラが弾性ローラである場合に
本発明に係る構造を適用した他の実施例を示すもので、
第4図に示した内ローラ9と同様に形成された厚内円筒
部2“b、外周面が遊星ローラ7との当接面2’aとな
る薄肉円筒部2’aおよび厚内円筒部2’bと薄肉円筒
部2’aとを回転軸の軸方向に直角に接続する薄肉円板
部2’cとからなる弾性材製の太陽ローラ2′は入力軸
1の端に取付けられ、その厚肉円筒部2bの側面には入
力軸1にねじ込まれたナツト16が当接され、このナツ
ト16の締め込み量によシ太陽ローラ2′の全幅Wsを
変化させて押付力Tを調整するようになっている。9I
は内ローラであシ、その他の構成は第1図に示したもの
と同様である。この実施例の場合は、ナツト16を締め
込み前記全軸W8全縮小せしめると太陽ローラ2′の外
径Dsが増加しようとするが、遊星ローラ7によシ外径
D8の増加が拘束され、この拘束外に見合う量の圧接力
Pが発生する。該圧接力Pはナツト16の締め込み量に
比例する。
本発明に係る構造を適用した他の実施例を示すもので、
第4図に示した内ローラ9と同様に形成された厚内円筒
部2“b、外周面が遊星ローラ7との当接面2’aとな
る薄肉円筒部2’aおよび厚内円筒部2’bと薄肉円筒
部2’aとを回転軸の軸方向に直角に接続する薄肉円板
部2’cとからなる弾性材製の太陽ローラ2′は入力軸
1の端に取付けられ、その厚肉円筒部2bの側面には入
力軸1にねじ込まれたナツト16が当接され、このナツ
ト16の締め込み量によシ太陽ローラ2′の全幅Wsを
変化させて押付力Tを調整するようになっている。9I
は内ローラであシ、その他の構成は第1図に示したもの
と同様である。この実施例の場合は、ナツト16を締め
込み前記全軸W8全縮小せしめると太陽ローラ2′の外
径Dsが増加しようとするが、遊星ローラ7によシ外径
D8の増加が拘束され、この拘束外に見合う量の圧接力
Pが発生する。該圧接力Pはナツト16の締め込み量に
比例する。
以上、図面に示した実施例にもとすいて説明したように
、本発明に係る動力伝達装置によれは、U字形断面形状
をした弾性ローラの両側面に相手ローラとの当接面を基
準とし、自由状態で両惧1面間距離に関し外周側の方が
内周側jよシ大きくなるような傾斜角を設けたので、軸
方向押付力を面接触状態で支持でき、軸方向押付力の受
圧面での摩耗やへたシ、およびシムのすシ切れ等が発生
しないから、運転中の耐久信頼性が向上するというオリ
点がある。
、本発明に係る動力伝達装置によれは、U字形断面形状
をした弾性ローラの両側面に相手ローラとの当接面を基
準とし、自由状態で両惧1面間距離に関し外周側の方が
内周側jよシ大きくなるような傾斜角を設けたので、軸
方向押付力を面接触状態で支持でき、軸方向押付力の受
圧面での摩耗やへたシ、およびシムのすシ切れ等が発生
しないから、運転中の耐久信頼性が向上するというオリ
点がある。
第1図は従来の転が9伝動式遊星ローラ減速機の縦断面
図、第2図(a) 、 (b)は第1図における内ロー
ラの半断面図と縦断(6)図でアシ、同図(a)は押付
力付与前を、同図(1,)は押付力付与時をそれぞれ表
わしている。第3図(a) 、 (b)は従来の遊星ロ
ーラ式動力伝達装置の一実施例における内ローラの部分
断面図であり、同図(a)は押付力付与前を、同図(b
)は押付力付与前會それぞれ表わしている。 また、第4図は本発明に係る動力伝達装置における内ロ
ーラの拡大断面図、第5図は動力伝達状態を示す説明図
であり、第6図は太陽ローラが弾性ローラである場合に
本発明に係る構造全適用した他の実施例會示す断面図で
ある0図 面 中、 1は入力軸、 2.2′は太1iローラ、 3は出力軸、 7 、7’Lfi遊星ローラ、 8はケーシング、 9.91は内ローラ、 13はケースカバー、 14はシムである。
図、第2図(a) 、 (b)は第1図における内ロー
ラの半断面図と縦断(6)図でアシ、同図(a)は押付
力付与前を、同図(1,)は押付力付与時をそれぞれ表
わしている。第3図(a) 、 (b)は従来の遊星ロ
ーラ式動力伝達装置の一実施例における内ローラの部分
断面図であり、同図(a)は押付力付与前を、同図(b
)は押付力付与前會それぞれ表わしている。 また、第4図は本発明に係る動力伝達装置における内ロ
ーラの拡大断面図、第5図は動力伝達状態を示す説明図
であり、第6図は太陽ローラが弾性ローラである場合に
本発明に係る構造全適用した他の実施例會示す断面図で
ある0図 面 中、 1は入力軸、 2.2′は太1iローラ、 3は出力軸、 7 、7’Lfi遊星ローラ、 8はケーシング、 9.91は内ローラ、 13はケースカバー、 14はシムである。
Claims (1)
- 一方の回転軸に連結された太陽ローラの外周面および固
定された内ローラの内周面にそれぞれ当接される複数の
遊星ローラを他方の回転軸側に枢支して前記二本の回転
軸間に動力を伝達する動力伝達装置において、前記太陽
ローラ、遊星ローラおよび内ローラのうち少なくとも一
つを前記回転軸の軸方向に区切って形成された複数の厚
肉円筒部と、該厚肉円筒部よ〕も薄肉に形成され内外周
面の何れか一方が相手ローラとの当接面となる薄肉円筒
部と、該薄肉円筒部と前記厚肉円筒部とを前記回転軸の
軸方向に直角な方向に接続する薄肉円板部とから成る弾
性材製のローラとし、当該ローラの前記厚肉円筒部の両
端面に前記相手ローラとの当接面を基準として自由状態
で両側面間距離に関し外周側の方が内周側よりも大きく
なるような傾斜角を設けたことを特徴とする遊星ローラ
式動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10208981A JPS585563A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 遊星ロ−ラ式動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10208981A JPS585563A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 遊星ロ−ラ式動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585563A true JPS585563A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS6258429B2 JPS6258429B2 (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14318043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10208981A Granted JPS585563A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 遊星ロ−ラ式動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585563A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134540U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10208981A patent/JPS585563A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134540U (ja) * | 1979-03-16 | 1980-09-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258429B2 (ja) | 1987-12-05 |
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