JPS585568B2 - ケ−ブル被覆カッタ− - Google Patents
ケ−ブル被覆カッタ−Info
- Publication number
- JPS585568B2 JPS585568B2 JP49074664A JP7466474A JPS585568B2 JP S585568 B2 JPS585568 B2 JP S585568B2 JP 49074664 A JP49074664 A JP 49074664A JP 7466474 A JP7466474 A JP 7466474A JP S585568 B2 JPS585568 B2 JP S585568B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- gripper
- jaw
- clamp body
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブル被覆カッターに関し、特にケーブル
からシースを剥ぎ取るに当ってそのカッティングが簡単
かつ的確に行なえるように企図したものであり、従って
ここに特徴とする処は、先端にジョウ6を具備した固定
側グリツパ2に伏仰自在なメインクランプ体4を枢結し
、該クランプ体4のヘッド部12に、前記ジョウ6と対
向する他のジョウCと、該ジョウCの側方において遊転
自在に位置するカッター17とを備えると共に、前記メ
イスクランプ体4に移動側グリツパ3を枢結し、該グリ
ツパ3と前記固定側グリツパ2とを連結杆5にて連結し
連結杆5と移動側グリツパ3とがカッター喰込時のロッ
ク手段として構成されたケーブル被覆カッターにおいて
、前記遊転自在なカッター17I/i、ヘッド部12側
に弾発付勢されると共にケーブル長手方向に対し直交す
る方向と一定に傾斜した方向とを遊転しうる限度として
構成されている点にある。
からシースを剥ぎ取るに当ってそのカッティングが簡単
かつ的確に行なえるように企図したものであり、従って
ここに特徴とする処は、先端にジョウ6を具備した固定
側グリツパ2に伏仰自在なメインクランプ体4を枢結し
、該クランプ体4のヘッド部12に、前記ジョウ6と対
向する他のジョウCと、該ジョウCの側方において遊転
自在に位置するカッター17とを備えると共に、前記メ
イスクランプ体4に移動側グリツパ3を枢結し、該グリ
ツパ3と前記固定側グリツパ2とを連結杆5にて連結し
連結杆5と移動側グリツパ3とがカッター喰込時のロッ
ク手段として構成されたケーブル被覆カッターにおいて
、前記遊転自在なカッター17I/i、ヘッド部12側
に弾発付勢されると共にケーブル長手方向に対し直交す
る方向と一定に傾斜した方向とを遊転しうる限度として
構成されている点にある。
以下、図示した一例によってこの発明に係るカッターを
説明する。
説明する。
第1図はケーブル皮剥器の全体をクランプ前の状態で示
し、トぱ操作部、2ぱ固定側グリツパ、3は移動側グリ
ツバ、4はメインクランプ体、5は連動杆、6,C′は
ジョウ、7はコントロール機構、8はサポートピンであ
る。
し、トぱ操作部、2ぱ固定側グリツパ、3は移動側グリ
ツバ、4はメインクランプ体、5は連動杆、6,C′は
ジョウ、7はコントロール機構、8はサポートピンであ
る。
上記基本的構成をより具体的に説明すると、上記操作部
1の固定側グリツパ2にはその先端内側にジョウ6が固
着されている。
1の固定側グリツパ2にはその先端内側にジョウ6が固
着されている。
この固定側グリツパ2の腕中間にはサポートピン8が取
付けてあり、同ピン8を介してメインクランプ体4が伏
仰自在に枢支されている。
付けてあり、同ピン8を介してメインクランプ体4が伏
仰自在に枢支されている。
同クランプ体4の先端には下方のジョウ6に回動により
対向し得る上側のジョウσが固着され、このジョウCは
第3図示の如く下側のジョウ6よりも若干短く一側に偏
寄した位置関係とされている。
対向し得る上側のジョウσが固着され、このジョウCは
第3図示の如く下側のジョウ6よりも若干短く一側に偏
寄した位置関係とされている。
メインクランプ体4には、上記サポートピン8で4点リ
ンクを構成する如く、移動側グリツパ3が連動杆5を内
側方に介して取付けられ、同移動側グリツパ3等に与え
られるグリップ作動により、同クランプ体4は周知の如
くケーブルAに対して変速的に接近並びに離隔すると共
に、周知の如く上記4点リンクは移動側グリツパ3並び
に連動杆5によってメインクランプ俳4を固定側グリツ
パ2に対してロックし、この状態を、移動側グリツパ3
と連動杆5との偏心作梨で得るものである。
ンクを構成する如く、移動側グリツパ3が連動杆5を内
側方に介して取付けられ、同移動側グリツパ3等に与え
られるグリップ作動により、同クランプ体4は周知の如
くケーブルAに対して変速的に接近並びに離隔すると共
に、周知の如く上記4点リンクは移動側グリツパ3並び
に連動杆5によってメインクランプ俳4を固定側グリツ
パ2に対してロックし、この状態を、移動側グリツパ3
と連動杆5との偏心作梨で得るものである。
そしてこれらで与えられる両ジョウ6,Cの間隔はロー
テイター9とスクリュウ体10とで構成されたコントロ
ール機構7により調整可能とされている。
テイター9とスクリュウ体10とで構成されたコントロ
ール機構7により調整可能とされている。
スクリュウ体10はローテイター9に対し進退自在とさ
れると共に、同スクリュウ体10の一端はメインクラン
プ体4の背部内で同行的に進退し、この場合同スクリュ
ウ体10の端部と移動側グリツパ3とがサポートピン8
で連結されている。
れると共に、同スクリュウ体10の一端はメインクラン
プ体4の背部内で同行的に進退し、この場合同スクリュ
ウ体10の端部と移動側グリツパ3とがサポートピン8
で連結されている。
従ってローテイター9の回動するもとてメインクランプ
体4と移動側グリツパ3とを相互に変位させ、これによ
りケーブルAの種々外径に両ジョウ6,L′が旨く適合
し得る。
体4と移動側グリツパ3とを相互に変位させ、これによ
りケーブルAの種々外径に両ジョウ6,L′が旨く適合
し得る。
以上の如く具体化されたケーブル皮剥器において、上記
メインクランプ体4には第2図から第4図示の如く固定
側グリツパ2のジョウ6に対向する軸心をもってカッタ
一部11が装備されている.同カッタ一部11はメイン
クランプ体4に第1図示手前側にジョウ6に対面する如
く突設されたヘッド部12により支承されている。
メインクランプ体4には第2図から第4図示の如く固定
側グリツパ2のジョウ6に対向する軸心をもってカッタ
一部11が装備されている.同カッタ一部11はメイン
クランプ体4に第1図示手前側にジョウ6に対面する如
く突設されたヘッド部12により支承されている。
即ち、このヘッド部12内には貫孔13が形成されると
共に同孔13のジョウ6側は平座グリされた受座14を
もち、これに対応して貫孔13には回転支承片15が又
受座14には回動材16が設定されている。
共に同孔13のジョウ6側は平座グリされた受座14を
もち、これに対応して貫孔13には回転支承片15が又
受座14には回動材16が設定されている。
この回動材16にはジョウ6方向にカッター17がその
基部にて固着される一方、同カッター17のカッター刃
先17aはシースbの肉厚に相当する先端位がジョウC
′内側方に臨む。
基部にて固着される一方、同カッター17のカッター刃
先17aはシースbの肉厚に相当する先端位がジョウC
′内側方に臨む。
上記カッター17は回動材16並びに回転支承片15と
共に、ヘッド部12上方に突出する支承片15にワツシ
ャ18.18並びに圧縮型のセットステリング19を介
して、可変ツマミ20により所定範囲内で角度変更自在
と設定されている。
共に、ヘッド部12上方に突出する支承片15にワツシ
ャ18.18並びに圧縮型のセットステリング19を介
して、可変ツマミ20により所定範囲内で角度変更自在
と設定されている。
この回動範囲は第3図示の如くヘッド部12先端隅部に
形成された切欠溝状のストッパー21にカッター17が
往復動することによりなされ、同ストッパー21は第4
図示の如くカッター17がシースbの長手方向に対し一
定の傾斜角となる姿勢を保ち又長手方向に対し直交して
指向する姿勢を保つような規制手段として構成されてい
る。
形成された切欠溝状のストッパー21にカッター17が
往復動することによりなされ、同ストッパー21は第4
図示の如くカッター17がシースbの長手方向に対し一
定の傾斜角となる姿勢を保ち又長手方向に対し直交して
指向する姿勢を保つような規制手段として構成されてい
る。
即ち、第1図示の状態からジョウ6,C′をケーブルA
にクランプすると、カッター17はシースb内に喰い込
み、同時に操作部1によりロック状態を得る。
にクランプすると、カッター17はシースb内に喰い込
み、同時に操作部1によりロック状態を得る。
同カッター17は可変ツマミ20・スプリング19等に
より前以ってシースb軸心方向に傾斜状に喰い込むよう
に設定され、従って喰込後に傾斜方向への操作も不要と
なり単に操作部1をケーブルA囲りに回動操作するだけ
でシースbは連続して螺旋状にカットされる。
より前以ってシースb軸心方向に傾斜状に喰い込むよう
に設定され、従って喰込後に傾斜方向への操作も不要と
なり単に操作部1をケーブルA囲りに回動操作するだけ
でシースbは連続して螺旋状にカットされる。
こうして所望長さのコアーaが露出し得るに達しだなら
ば、第5図示の如く操作部1をケーブルA軸心の延長平
面内で偏動させると、上記ストッパー21にストップさ
れて傾斜していたカッター17が同ストッパー21の押
付回動に伴なって次第にシースbに対する傾斜角を変え
てゆく。
ば、第5図示の如く操作部1をケーブルA軸心の延長平
面内で偏動させると、上記ストッパー21にストップさ
れて傾斜していたカッター17が同ストッパー21の押
付回動に伴なって次第にシースbに対する傾斜角を変え
てゆく。
これにより上記螺旋角度は可及的に小さくなり、同時に
操作部1の回動力を一部に受けるカッター17は、シー
スbのカット面に対し対応する方向に抵抗回動モーメン
トを生じ漸次シースbの長手方向に直交する方向へと変
換し、最終的にはカッター17が完全に直交方向に指向
する。
操作部1の回動力を一部に受けるカッター17は、シー
スbのカット面に対し対応する方向に抵抗回動モーメン
トを生じ漸次シースbの長手方向に直交する方向へと変
換し、最終的にはカッター17が完全に直交方向に指向
する。
この状態においては、カッター17がストッパー21の
他の端面に当てられるからその指向性が狂わず、従って
ストッパー21の盲動規制作用によりシースbのカッテ
ィングがずれたりせず、又必要最少限の操作力でもつで
軽快に行なえると共に、端整な仕上りと寸法精度の向上
を約束することができる。
他の端面に当てられるからその指向性が狂わず、従って
ストッパー21の盲動規制作用によりシースbのカッテ
ィングがずれたりせず、又必要最少限の操作力でもつで
軽快に行なえると共に、端整な仕上りと寸法精度の向上
を約束することができる。
従って上記の如く構成されたこの発明によれば、カッタ
ー角度を前以って設定できしかもそれをバネ力でもって
保持できるので、喰込ませてのち直ぐに直交方向或いは
螺旋状の切込みを施すことができ、途中で方向を修正し
たりする煩わしさが要らないものとなっただけでなく、
カッターが盲動しにくく一定の指向性を保持するので螺
旋状切込みを安定態勢でもって能率的に施すことができ
、殊にケーブル長手方向に沿って操作部を付勢すると云
った煩わしさも必要でなく、単に周方向に回動操作する
だけの簡単な操作でもって螺旋状切込みを形成すること
ができることとなった。
ー角度を前以って設定できしかもそれをバネ力でもって
保持できるので、喰込ませてのち直ぐに直交方向或いは
螺旋状の切込みを施すことができ、途中で方向を修正し
たりする煩わしさが要らないものとなっただけでなく、
カッターが盲動しにくく一定の指向性を保持するので螺
旋状切込みを安定態勢でもって能率的に施すことができ
、殊にケーブル長手方向に沿って操作部を付勢すると云
った煩わしさも必要でなく、単に周方向に回動操作する
だけの簡単な操作でもって螺旋状切込みを形成すること
ができることとなった。
この場合ストッパーの盲動規制機能によって一段とカッ
ターの指向性が安定化するものである。
ターの指向性が安定化するものである。
又、ストッパーは前記機能だけでなく螺旋切込み態勢か
ら直交方向へと切込み方向を転換する場合にも効を奏し
、即ちストッパーによってカッターを強制的に押し回す
ことで応動されるから非常に速く確実に方向転換でき直
交姿勢での定着が他のストッパーによって正確になされ
るものである。
ら直交方向へと切込み方向を転換する場合にも効を奏し
、即ちストッパーによってカッターを強制的に押し回す
ことで応動されるから非常に速く確実に方向転換でき直
交姿勢での定着が他のストッパーによって正確になされ
るものである。
更にストッパーの盲動規制機能は周方向(直交:切断す
る場合に特に活かされ、この場合周回操作しても切込み
方向にずれがなく周方向に一直線の切込みが得られるか
ら端面がきれいに仕上るだけでなく所期目的の切断予定
位置を陥すことなく望み通りの皮剥ぎ量を得ることがで
きる。
る場合に特に活かされ、この場合周回操作しても切込み
方向にずれがなく周方向に一直線の切込みが得られるか
ら端面がきれいに仕上るだけでなく所期目的の切断予定
位置を陥すことなく望み通りの皮剥ぎ量を得ることがで
きる。
第1図はこの発明の一例を示すケーブル被覆カッターの
正面外観図、第2図はその部分断面図、第3図は第1図
F方向からの矢視図、第4図は第1図H方向からの矢視
図、第5図は皮剥要領を示す説明図である。 1・・・操作部、2・・・固定側グリッパ、3・・・移
動側グリツパ、4・・・メインクランプ体、5・・・連
動杆、6,6′・・・ジョウ、12・・・ヘッド部、1
3・・・貫孔、15・・・回動支承片、17・・・カッ
ター、19・・・セットスプリング、21・・・ストッ
パー。
正面外観図、第2図はその部分断面図、第3図は第1図
F方向からの矢視図、第4図は第1図H方向からの矢視
図、第5図は皮剥要領を示す説明図である。 1・・・操作部、2・・・固定側グリッパ、3・・・移
動側グリツパ、4・・・メインクランプ体、5・・・連
動杆、6,6′・・・ジョウ、12・・・ヘッド部、1
3・・・貫孔、15・・・回動支承片、17・・・カッ
ター、19・・・セットスプリング、21・・・ストッ
パー。
Claims (1)
- 1 先端にジョウ6を具備した固定側グリツパ2に伏仰
自在なメインクランプ体4を枢結し、該クランプ体4の
ヘッド部12に、前記ジョウ6と対向する他のジョウC
と、該ジョウCの側方において遊転自在に位置するカッ
ター17とを備えると共に、前記メインクランプ体4に
移動側グリツパ3を枢結し、該グリツパ3と前記固定側
グリツパ2とを連結杆5にて連結し連結杆5と移動側グ
リツパ3とがカッター喰込時のロック手段として構成さ
れたケーブル被覆カッターにおいて、前記遊転自在なカ
ッター17は、ヘッド部12側に弾発付勢されると共に
ケーブル長手方向に対し直交する方向と一定に傾斜した
方向とを遊転しうる限度として構成されていることを特
徴とするケーブル被覆カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49074664A JPS585568B2 (ja) | 1974-06-26 | 1974-06-26 | ケ−ブル被覆カッタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49074664A JPS585568B2 (ja) | 1974-06-26 | 1974-06-26 | ケ−ブル被覆カッタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS511987A JPS511987A (en) | 1976-01-09 |
| JPS585568B2 true JPS585568B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=13553714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49074664A Expired JPS585568B2 (ja) | 1974-06-26 | 1974-06-26 | ケ−ブル被覆カッタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585568B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5431188B2 (ja) * | 1971-11-10 | 1979-10-05 | ||
| JPS4895570A (ja) * | 1972-02-25 | 1973-12-07 |
-
1974
- 1974-06-26 JP JP49074664A patent/JPS585568B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS511987A (en) | 1976-01-09 |
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