JPS5855840B2 - リン酸塩を含む水の処理方法 - Google Patents
リン酸塩を含む水の処理方法Info
- Publication number
- JPS5855840B2 JPS5855840B2 JP18577080A JP18577080A JPS5855840B2 JP S5855840 B2 JPS5855840 B2 JP S5855840B2 JP 18577080 A JP18577080 A JP 18577080A JP 18577080 A JP18577080 A JP 18577080A JP S5855840 B2 JPS5855840 B2 JP S5855840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphate
- calcium
- phosphate rock
- rock
- water containing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Removal Of Specific Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリン酸塩を含む水からリン酸塩を除去する方
法に関するものである。
法に関するものである。
リン酸塩を含む水を、カルシウムイオンの存在下に、リ
ン鉱石と接触させてリン酸塩を除去する方法が提案され
ている( D 1ssertationAbstrac
ts International Vol 33
、煮12、PartI 5878−13頁など)。
ン鉱石と接触させてリン酸塩を除去する方法が提案され
ている( D 1ssertationAbstrac
ts International Vol 33
、煮12、PartI 5878−13頁など)。
コノ方法は水中に含まれるリン酸イオンをヒドロキシア
パタイト等のリン酸カルシウムの形にしてリン鉱石表面
に晶析させることにより除去するものであって、運転方
法が従来の凝集方法などと比べて簡略化できるだけでな
(、処理効率も格段に良くなる。
パタイト等のリン酸カルシウムの形にしてリン鉱石表面
に晶析させることにより除去するものであって、運転方
法が従来の凝集方法などと比べて簡略化できるだけでな
(、処理効率も格段に良くなる。
ところが、この方法によっても、リン酸塩の除去率は小
さく、実用的に満足すべき結果が得られていない場合が
ある(例えばJ our 、WPCF Vo146、&
11.2498頁)。
さく、実用的に満足すべき結果が得られていない場合が
ある(例えばJ our 、WPCF Vo146、&
11.2498頁)。
この発明は従来法におけるこのような欠点を改善し、リ
ン酸塩の除去率が極めて高いリン酸塩を含む水の処理方
法を提案することを目的としている。
ン酸塩の除去率が極めて高いリン酸塩を含む水の処理方
法を提案することを目的としている。
この発明はリン酸塩を含む水を、カルシウムイオンの存
在下にリン鉱石と接触させてリン酸塩を除去する方法に
おいて、次の条件を満足するリン鉱石を使用することを
特徴とするリン酸塩を含む水の処理方法である。
在下にリン鉱石と接触させてリン酸塩を除去する方法に
おいて、次の条件を満足するリン鉱石を使用することを
特徴とするリン酸塩を含む水の処理方法である。
■ リン鉱石中のリン含有量に対するカルシウム含有量
の比が2.2以上。
の比が2.2以上。
■ リン鉱石中のC02含有量とリン酸カルシウムを除
くカルシウム含有量との比(CO2/Ca)が0.7以
上。
くカルシウム含有量との比(CO2/Ca)が0.7以
上。
■ リン鉱石の比表面積が87i/ 1以上。
リン鉱石はヒドロキシアパタイト
((Ca5 (OH) (PO4)s )および(また
は)フルオロアパタイトCCa5F(po4)a)およ
び(または)リン酸三石灰(Cas (PO4) 2
)が適当な割合で混合して結晶化しているものであり他
の不純物を含む場合がある。
は)フルオロアパタイトCCa5F(po4)a)およ
び(または)リン酸三石灰(Cas (PO4) 2
)が適当な割合で混合して結晶化しているものであり他
の不純物を含む場合がある。
リン酸塩を含む水をカル徐※シウムの存在下に上記リン
鉱石と接触させたときに起こる反応は、反応条件によっ
て異なるが、通常は次式によって表わされる。
鉱石と接触させたときに起こる反応は、反応条件によっ
て異なるが、通常は次式によって表わされる。
(1)式の反応においては、生成するヒドロキシアパタ
イトが、結晶種としての上記リン鉱石の表面に晶析し、
結晶が成長するため、水中のリン酸端が除去される。
イトが、結晶種としての上記リン鉱石の表面に晶析し、
結晶が成長するため、水中のリン酸端が除去される。
このため従来は、結晶種としてのリン鉱石の純度が高い
ほどリン酸塩除去活性が高いものと考えられていた。
ほどリン酸塩除去活性が高いものと考えられていた。
ところが一般的に高純度のリン鉱石はヒドロキシアパタ
イトおよびフルオロアパタイトの結晶化が進んで比表面
積が小さく、結晶種としては不適当である。
イトおよびフルオロアパタイトの結晶化が進んで比表面
積が小さく、結晶種としては不適当である。
すなわちリン鉱石は結晶種として使用されるのであるが
、本来結晶種は溶液の過飽和を破って結晶を析出させる
作用と、析出した結晶の成長母体となる作用がある。
、本来結晶種は溶液の過飽和を破って結晶を析出させる
作用と、析出した結晶の成長母体となる作用がある。
前者の析出作用のためには結晶種の比表面積が大きいこ
とが望ましく後者の母体としての作用のためには結晶の
純度が高い方が望ましい。
とが望ましく後者の母体としての作用のためには結晶の
純度が高い方が望ましい。
ところが結晶の純度が高いと前述のように比表面積が小
さくなり結晶種として適さなくなる。
さくなり結晶種として適さなくなる。
本発明では前記条件を満足するリン鉱石を結晶種として
使用するが、このようなリン鉱石はヒドロキシアパタイ
ト、フルオロアパタイト、リン酸三石灰のようなリン酸
カルシウム以外のカルシウム塩が不純物として含まれ、
比表面積が大きくなっている。
使用するが、このようなリン鉱石はヒドロキシアパタイ
ト、フルオロアパタイト、リン酸三石灰のようなリン酸
カルシウム以外のカルシウム塩が不純物として含まれ、
比表面積が大きくなっている。
本発明は、この不純物とりわけ炭酸カルシウムが、水中
のリン酸塩の除去効果に大きく影響を及ぼしていること
を究明し、発明を完成させたものである。
のリン酸塩の除去効果に大きく影響を及ぼしていること
を究明し、発明を完成させたものである。
すなわちリン酸三石灰のCa/Pの理論値は1.94、
ヒドロキシアパタイトおよびフルオロアパタイトのCa
/Pの理論値は2.15であるから、この比が2.2以
上のリン鉱石はリン酸三石灰、ヒドロキシアパタイトお
よびフルオロアパタイト以外のカルシウム化合物を含む
ことを意味している。
ヒドロキシアパタイトおよびフルオロアパタイトのCa
/Pの理論値は2.15であるから、この比が2.2以
上のリン鉱石はリン酸三石灰、ヒドロキシアパタイトお
よびフルオロアパタイト以外のカルシウム化合物を含む
ことを意味している。
そのような不純物として、例えば炭酸カルシウム、カー
ボネートアパタイト(Ca1(1(COa ) 6(O
H) 2 )があげられ、サラにフッ化カルシウム等も
含まれていると考えられている。
ボネートアパタイト(Ca1(1(COa ) 6(O
H) 2 )があげられ、サラにフッ化カルシウム等も
含まれていると考えられている。
リン鉱石を化学分析すると、CO2測定値が得られるが
、これは、リン鉱石中の炭酸カルシウムやカーボーネー
トアパタイトに由来するものと推定される。
、これは、リン鉱石中の炭酸カルシウムやカーボーネー
トアパタイトに由来するものと推定される。
不純物としてのカルシウム化合物のうち、これら炭酸カ
ルシウム系化合物が、C02/Caの比として、0.7
以上含まれていることにより、結晶化度が小さくなり、
比表面積が大きくなって良好なリン酸塩除去用リン鉱石
として使用できる。
ルシウム系化合物が、C02/Caの比として、0.7
以上含まれていることにより、結晶化度が小さくなり、
比表面積が大きくなって良好なリン酸塩除去用リン鉱石
として使用できる。
リン鉱石中の不純物量と比表面積とは犬ざつばにはこの
ような関係にあるが、同じ化学分析値のリン鉱石でも結
晶化度の差により比表面積の大小があるから、前記■〜
■の条件をすべて満足するリン鉱石を使用する。
ような関係にあるが、同じ化学分析値のリン鉱石でも結
晶化度の差により比表面積の大小があるから、前記■〜
■の条件をすべて満足するリン鉱石を使用する。
なお、リン鉱石の化学分析法としては農林省農業技術研
究所の肥料分析法、比表面積測定法としてはBET法な
どがあげられる。
究所の肥料分析法、比表面積測定法としてはBET法な
どがあげられる。
以上のようなリン鉱石は比表面積が大きいため、溶液の
過飽和を破って結晶の析出を促進する傾向があるが、さ
らに含まれる不純物がCaおよびCO3を含むため、水
中のリン酸イオンがヒドロキシアパタイトとして析出す
る際の触媒的作用を有し、また不純物が、生成するヒド
ロキシアパタイトと類似の結晶構造を有するため結晶の
成長を促進する。
過飽和を破って結晶の析出を促進する傾向があるが、さ
らに含まれる不純物がCaおよびCO3を含むため、水
中のリン酸イオンがヒドロキシアパタイトとして析出す
る際の触媒的作用を有し、また不純物が、生成するヒド
ロキシアパタイトと類似の結晶構造を有するため結晶の
成長を促進する。
(1)式の反応により水中のリン酸塩を除去するには、
リン酸塩を含む原水をカルシウムイオンの存在下に上記
リン鉱石と接触させる。
リン酸塩を含む原水をカルシウムイオンの存在下に上記
リン鉱石と接触させる。
(1)式かられかるように、リン酸塩の除去率を上げる
ためには、反応を右に進行させる必要があり、これと同
時に生成するリン酸カルシウムを晶出しやすくするため
に、リン鉱石の表面を清浄に保って、その活性度を高く
維持する必要がある。
ためには、反応を右に進行させる必要があり、これと同
時に生成するリン酸カルシウムを晶出しやすくするため
に、リン鉱石の表面を清浄に保って、その活性度を高く
維持する必要がある。
このような反応操作によりリン酸塩を除去する場合、処
理水中の残存リン酸塩濃度は主として反応時のpHとカ
ルシウムイオン濃度に支配され、pHを高くするかカル
シウムイオン濃度を高くすることによって処理水中の残
存リン酸塩濃度を低くすることができる。
理水中の残存リン酸塩濃度は主として反応時のpHとカ
ルシウムイオン濃度に支配され、pHを高くするかカル
シウムイオン濃度を高くすることによって処理水中の残
存リン酸塩濃度を低くすることができる。
(1)式の反応を進行させるためには反応系に存在する
カルシウムイオンおよび水酸イオンを多量に存在させて
過飽和度を高めるのが望ましいが、過飽和度を高めると
リン鉱石以外の所に沈澱が析出しリン鉱石の活性度を低
下させる場合があるので生成するリン酸カルシウムの濃
度が溶解度より高く、過溶解度(反応系に結晶種が存在
しない場合に結晶が析出し始める濃度)より低くなるよ
うなカルシウムイオンおよびpHの領域すなわち準安定
域において晶析が行われる。
カルシウムイオンおよび水酸イオンを多量に存在させて
過飽和度を高めるのが望ましいが、過飽和度を高めると
リン鉱石以外の所に沈澱が析出しリン鉱石の活性度を低
下させる場合があるので生成するリン酸カルシウムの濃
度が溶解度より高く、過溶解度(反応系に結晶種が存在
しない場合に結晶が析出し始める濃度)より低くなるよ
うなカルシウムイオンおよびpHの領域すなわち準安定
域において晶析が行われる。
すなわち過溶解度より高い不安定域においては沈殿が生
成するが、過溶解度より低い準安定域においてはリン鉱
石の上に新たな結晶が晶出して結晶が成長するだけで沈
殿は生成しない。
成するが、過溶解度より低い準安定域においてはリン鉱
石の上に新たな結晶が晶出して結晶が成長するだけで沈
殿は生成しない。
ヒドロキシアパタイトの過溶解度は反応系のリン酸イオ
ン濃度、カルシウムイオン濃度およびpHによって支配
され、生成したヒドロキシアパタイトの量を準安定域内
に保つカルシウムイオンの量およびpH値は、反応系ご
とにこれらの値を変えて実験的に求めることができる。
ン濃度、カルシウムイオン濃度およびpHによって支配
され、生成したヒドロキシアパタイトの量を準安定域内
に保つカルシウムイオンの量およびpH値は、反応系ご
とにこれらの値を変えて実験的に求めることができる。
おおよその範囲はリン酸イオン50 以下の場合に
おい99m て、カルシウムイオンが10〜100 ppm、 pH
が6〜12程度であるが、それぞれの条件によって変動
する。
おい99m て、カルシウムイオンが10〜100 ppm、 pH
が6〜12程度であるが、それぞれの条件によって変動
する。
原水がすでにこのような準安定域にある場合には、さら
にカルシウム剤、アルカリ剤を添加する必要はないが準
安定域に達しない場合には必要に応じてカルシウム剤お
よび/またはアルカリ剤を添加する。
にカルシウム剤、アルカリ剤を添加する必要はないが準
安定域に達しない場合には必要に応じてカルシウム剤お
よび/またはアルカリ剤を添加する。
カルシウム剤としては塩化カルシウム水酸化カルシウム
など、アルカリ剤としては水酸化ナトリウム、水酸化カ
ルシウムなどが使用できる。
など、アルカリ剤としては水酸化ナトリウム、水酸化カ
ルシウムなどが使用できる。
リン酸塩を含む水とリン鉱石との接触方法は固定床式で
も流動床式でもよい。
も流動床式でもよい。
濁質除去も同時に行うときは固定床式がよく、濁質除去
を必要としないときは流動床式でもよい。
を必要としないときは流動床式でもよい。
リン鉱石の大きさは小さいものほど比表面積が太きいた
め新しい結晶が析出しやすいが、あまり小さいとリン鉱
石と水の接触または分離に困難を伴う。
め新しい結晶が析出しやすいが、あまり小さいとリン鉱
石と水の接触または分離に困難を伴う。
また粒径があまり大きいと単位充填量あたりの比表面積
が小さいから、通常は9〜300メツシュ程度のものを
使用する。
が小さいから、通常は9〜300メツシュ程度のものを
使用する。
このうち太きいものは固定床に適し、小さいものは流動
床に適する。
床に適する。
固定床の場合9〜35メツシユのね径のリン鉱石を充填
し、流速SV 1〜10hr’で上向流または下向流で
通水してリン酸カルシウムの結晶を析出させる。
し、流速SV 1〜10hr’で上向流または下向流で
通水してリン酸カルシウムの結晶を析出させる。
上向流通水を行うと、下層の大粒径の部分で濁質を捕捉
し、上層の小粒径の活性度の高い部分で晶析を行うこと
ができるから好ましい。
し、上層の小粒径の活性度の高い部分で晶析を行うこと
ができるから好ましい。
下向流で通水する場合には、リン鉱石表面への不純物の
付着を避けるため、原水はあらかじめ前処理により不純
物を除去しておいたり、あるいはリン鉱石より比重が小
さく粒径の大きい濾材をリン鉱石固定層の上に積層し、
との濾材により不純物を除去するのが望ましい。
付着を避けるため、原水はあらかじめ前処理により不純
物を除去しておいたり、あるいはリン鉱石より比重が小
さく粒径の大きい濾材をリン鉱石固定層の上に積層し、
との濾材により不純物を除去するのが望ましい。
通水中にリン鉱石表面が汚染されたり目詰りを起こすよ
うなことがあれば、定期的に上向流による逆洗を行って
リン鉱石を展開洗浄し、表面に付着した不純物を除去す
るのが望ましい。
うなことがあれば、定期的に上向流による逆洗を行って
リン鉱石を展開洗浄し、表面に付着した不純物を除去す
るのが望ましい。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例
内径3CrrL1高さ100cmのアクリル樹脂製カラ
ムに、16〜32メツシユに粒度を調整した各種のリン
鉱石300TLlを充填し、リン濃度3■/lに調整し
た合成廃水を、カラム入口で塩化カルシウム溶液および
水酸化ナトリウム溶液を連続注入して、カルシウム濃度
を約40■/l、pHを約9に調整しながら600m1
/hr の流速で上向流で通水処理した。
ムに、16〜32メツシユに粒度を調整した各種のリン
鉱石300TLlを充填し、リン濃度3■/lに調整し
た合成廃水を、カラム入口で塩化カルシウム溶液および
水酸化ナトリウム溶液を連続注入して、カルシウム濃度
を約40■/l、pHを約9に調整しながら600m1
/hr の流速で上向流で通水処理した。
充填層は1日1回の頻度で処理水により逆洗した。
各種リン鉱石の組成、物性とリン除去性能を表1に示す
。
。
表1中、比表面積はBET法により測定し、化学分析値
は農林省農業技術研究所の肥料分析法による分析値を示
した。
は農林省農業技術研究所の肥料分析法による分析値を示
した。
またCa/Pはリン鉱石中のリン含有量に対するカルシ
ウム含有量の比、CO2/Caはリン鉱石中のリン酸カ
ルシウム以外の全カルシウム化合物含有量に対するリン
鉱石を化学分析して得られるCO2値の比、処理水質は
処理水のリン濃度が0.1ml!/l:以下に維持され
たときの通水倍量(Bed Volume )、処理水
Pは定常状態における処理水のリン濃度を示す。
ウム含有量の比、CO2/Caはリン鉱石中のリン酸カ
ルシウム以外の全カルシウム化合物含有量に対するリン
鉱石を化学分析して得られるCO2値の比、処理水質は
処理水のリン濃度が0.1ml!/l:以下に維持され
たときの通水倍量(Bed Volume )、処理水
Pは定常状態における処理水のリン濃度を示す。
表1の結果より、実施例A−Eのリン除去率が比較例に
比べて極めて良好であることがわかる。
比べて極めて良好であることがわかる。
以上のとおり、本発明によれば、高除去率でリン酸塩を
除去することができ、大量の水を処理して高水質の処理
水を得ることができる。
除去することができ、大量の水を処理して高水質の処理
水を得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リン酸塩を含む水を、カルシウムイオンの存在下に
リン鉱石と接触させてリン酸塩を除去する方法において
、次の条件を満足するリン鉱石を使用することを特徴と
するリン酸塩を含む水の処理方法。 ■ リン鉱石中のリン含有量に対するカルシウム含有量
の比が2.2以上。 ■ リン鉱石中のCO2含有量とリン酸カルシウムを除
くカルシウム含有量との比(CO2/ Ca :が0.
7以上。 ■ リン鉱石の比表面積が8 m’/ 11以上。 2 リン鉱石はヒドロキシアパタイトおよび(または)
フルオロアパタイトおよび(または)リン酸三石灰が結
晶化したものである特許請求の範囲第1項記載のリン酸
塩を含む水の処理方法。 3 リン酸塩を含む水とリン鉱石との接触方法は固定式
または流動床式である特許請求の範囲第1項または第2
項記載のリン酸塩を含む水の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577080A JPS5855840B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | リン酸塩を含む水の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577080A JPS5855840B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | リン酸塩を含む水の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110383A JPS57110383A (en) | 1982-07-09 |
| JPS5855840B2 true JPS5855840B2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=16176575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18577080A Expired JPS5855840B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | リン酸塩を含む水の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5855840B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102826640A (zh) * | 2011-06-17 | 2012-12-19 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种处理有机磷生产废水的方法 |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18577080A patent/JPS5855840B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110383A (en) | 1982-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4019872A (en) | Producing sodium carbonate monohydrate from carbonate solution including addition of aluminum ions | |
| Kaneko et al. | Phosphorus removal by crystallization using a granular activated magnesia clinker | |
| US5106509A (en) | Process for the removal of fluoride from waste water | |
| JPS5855840B2 (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPS6139877B2 (ja) | ||
| JPS5943238B2 (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPS6230836B2 (ja) | ||
| JPS6014991A (ja) | 脱リン方法 | |
| JPS59123591A (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JP4211265B2 (ja) | 脱リン材 | |
| JPS5913913B2 (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPS5926190A (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPS6141278B2 (ja) | ||
| JPS59156488A (ja) | 人工脱リン材および脱リン方法 | |
| SU715468A1 (ru) | Способ получени сульфата аммони | |
| JPS6026597B2 (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPS637838B2 (ja) | ||
| JPS61129091A (ja) | 脱リン方法 | |
| JPS6044997B2 (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JPH0233435B2 (ja) | Rinsanenofukumumizunoshorihoho | |
| JPS5876177A (ja) | リン酸塩を含む水の処理方法 | |
| JP2003225678A (ja) | フッ素および過酸化水素を含む排水の処理方法 | |
| JPS58143881A (ja) | リン酸塩と有機物を含む水の処理方法 | |
| JPS58166981A (ja) | 人工脱リン材および脱リン方法 | |
| JPS6075394A (ja) | 脱リン方法 |