JPS5855860A - 一槽式包埋装置の制御装置 - Google Patents

一槽式包埋装置の制御装置

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JPS5855860A
JPS5855860A JP15394781A JP15394781A JPS5855860A JP S5855860 A JPS5855860 A JP S5855860A JP 15394781 A JP15394781 A JP 15394781A JP 15394781 A JP15394781 A JP 15394781A JP S5855860 A JPS5855860 A JP S5855860A
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Kunihisa Nakamura
中村 邦久
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Chiyoda Manufacturing Corp
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/28Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
    • G01N1/30Staining; Impregnating ; Fixation; Dehydration; Multistep processes for preparing samples of tissue, cell or nucleic acid material and the like for analysis
    • G01N1/31Apparatus therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一槽式包埋装置において、溶融パラフィン
を含む薬液の給排、薬液への浸漬時間、薬液の変換等の
制御を自動的に行なう制御装置Qζ関し、簡単な操作に
より、装置を指尾時&+l Itζ始動させると共に作
業終了までを一員して制御できるーm1式包埋装置の制
御装置を得ることを目的とした発明である。
一槽式包埋装置は、顕微鏡標本に作成すべき生物組織片
に、薄切を容易にするためにパラフィンを浸透させて固
める装置であって、生物組組織片をアルコール、キシレ
ン、ホルマリン等ノ薬液に浸漬して脱脂、組織固定を行
ない、最後に溶融パラフィン、で包埋するものである。
この包埋装置は、多種の薬液(この明細層では溶融パラ
フィンをも含むものとする)K生物組織片を順次1〜2
時間時間子つ浸漬するので、1個の生物組織片を包埋処
理するのに十数時間を要する。そこで装置はタイマ、連
動カム、コンピュータ等で所定のプログラムに従って制
御されて自動的に作動し、夜間や作業者のいない休11
でも運転されるように従来も構成されている0そして作
業終了時刻が作業者不在の夜間、休11になって、作業
者が来るまで生物組織片が高d1.1の溶融パラフィン
中に浸漬されたまま長時間に過すと、組織が害なわれる
危険があるので、制御装置には遅延タイマを設けて、作
業終了時刻が作業者の勤務時間中になるようにしている
〇即ち、予定する作業終了時刻から包埋処理に必要な時
間だけ1)1jの時刻に装置が始動するように遅延タイ
マを設定した後、始動ボタンを押すのである。タイマ設
定時から装置始動までの間は、生物組織片はキシレン中
に浸漬して組織が変化しないように維持される。
しかしながら、このようKl成される従来の包埋装置の
制御装置では、始動ボタンを押す時と、処理に要する時
間、予定終了時刻を勘案して遅延させるべき時間を計算
し、タイマを設定していたので作業が面倒であり、勘違
いや計算の間違いを生じる危険が多かった0包埋しよう
とする生物組織片は、重要なものが多く、このような操
作の間違いにより組織片を害なうことは11′[されな
い。また従来の制御装置では、始動時刻や終了予定時刻
が容易に見られるように表示されていなかったので、操
作や監視にも不便であった。
この発明の装置は、このような不都合をなくして作業終
了予定時刻と、処理に要する時間とを設定して始動ボタ
ンを押すだけで適当な時間に自動的に包埋装置を始動さ
せるように構成したものである。
次にこの発明の装置を図示の一槽式包埋装置により説明
する。
第1図は一槽式包埋装置を略示するもので、処理槽1の
底部は管2によりゲート弁3aを経てロータリ弁3に通
じており、ロータリ弁3には複数の薬液槽4a)41)
sパラフィン槽5 n −。
5bK挿入した管6a−,6bs 7a、7bが連結さ
れていて、減速モータ8によりロータリ弁3のロータを
駆動することにより管6 a−、6bz7a17bをゲ
ート弁3aを経て選択的に管2に連通させる0溶融した
パラフィンを入れるパラフィン槽5a、5bや加温して
使用される薬液(例えばホルマリン)の槽5c、5dは
オーブン9に入れられており、処理槽1も溶融パラフィ
ンその他の加温薬液を供給されるさきこれを加熱するた
めにヒータ10を装置され、ロータリ弁3、管2.7a
等も必要に応じて保温、加熱の処置が構せられる0処理
槽1の上部は、管11により切換弁12を経て空気ポン
プ13の吸入側に通じたり、切換弁12の切換えにより
大気に通じたりするようにされている0 各薬液槽4a、4bKは密閉蓋を施し、これ?気密に貫
通する管16 a % 16 bにより各種の上部を受
筒17のA部に連通させている0処理槽1の上部に通じ
る管11は溢流槽15に入り、槽15の上部は管II 
aにより切換弁12に通じている0処理槽lには、薬液
供給時の液面を検知する超音波センサ18を取付け、溢
流槽15の側面にはこの槽内に流入する薬液を検知する
超音波センサ19を収付け、受筒17にはこの筒内への
薬液の流入を検知する超音波センサ加を収イー1けてい
る0受筒I7内は隔壁21によりA部とB部とに区画し
、A部は管22により洗浄筒23内Gで入れた水2Iの
底部に導通させ、洗浄筒器の上部空間は管5υこより受
筒のB部に通じさせる08部は管2(i Kより吸着筒
27に入れた活性炭列の底部に通じさせる〇吸6筒27
の上部空間は管29により大気に通じている。管II 
aに接続された三方口の切換弁12の残りの口の一方は
管30によ−り吸着筒27の活性炭の底に通じさせ、切
換弁12の他方の口は管31により空気ポンプ13の吸
入側に通じさせるが、ポンプ13の前後には三方口の切
換弁32.33が接続されており、切換弁32の残りの
口は管34ニよりオーブン9内に通じ、切換弁33の一
方の口はτi35により管31ニ通じ、他方の口は管3
6により、管37に接続される0管37は、一端は洗浄
筒2:3の水中に通じ、他端は圧力調整弁あを経て管I
I aに通じている。管11aKは、0.1気圧で作動
する圧力スイッチ39.0.35気圧で作動する圧力ス
イッチ40、圧力計41が接続されているOなお、オー
ブン9は、僅かな漏洩を持つものであるが、これを密閉
したときは、管42によりオーブン内を管30 K通じ
させる。
このように構成されるから、ポンプ13を駆動して処理
槽1内の空気を、管11、溢流槽15、管11a、切換
弁12、管31、切換弁32を経てポンプII K吸引
させ、ポンプ13の排気を、切換弁33、管36.37
、洗浄筒2:3、管5、受筒のB部、管26、吸71筒
27、管29を経て大気中に放出することができる。こ
れにより、処理槽1内に薬液槽4a。
4b等の薬液や溶融パラフィンが吸入され、生物組織片
を入れた試料籠14を浸漬する。
処理槽l内の薬液等を排出するには、切換弁12を切換
えて管II ;r −、JOを導通させれば、大気が管
29、吸着筒27、管側、切換弁12、管11a。
溢流槽15、管11を通って処理槽IK入り、処理び1
内の薬液等を流下させることができる。薬液種馬の位置
が処理槽lより高いようなときは、切換弁32.33、
全切換えてポンプ13の吸入側をオーブン9vc通しさ
せ、排気側を管35.31を経て切換弁12に通じさせ
ることによりポンプ13の吐出する加圧空気を管35.
31、切換弁12、管11a1溢流槽15、管11を経
て処理槽1υζ送り、処理槽内の薬液等を元の薬液槽等
に押し戻すことができる。処理槽1からの薬液等の押出
しは、これの流出状態を適当に保つため、この実施例で
は空気圧加、35気圧として行っている。空気圧がこの
値より高いときは調整弁あが余分の空気を管37へ放出
してこの空気圧全維持する。薬液等の排出が終り、薬液
等が薬液槽4ak4に戻ると処理槽内の圧力が急速KO
,1気圧になるがら、圧力スイッチ39が働いてポンプ
13を停止させ、ロータリ弁3を駆動して次の処理行程
へ進ませる0 この上うな包埋装置に使用される本発明の制御装置は、
第2図のように、時計43、マイクロプロセッサ等から
成る制御部44、記憶部45、表示部716、操作スイ
ッチ47、キーボードスイッチ48、出力部49から構
成される。
時計、+3は、実際の時刻を知るためのものであり、制
御部伺のマイクロプロセッサは何時でも現時刻を知るこ
とができるように接続されている0 制御部・14は、マイクロプロセッサがその中枢をなし
ており、各部の制御および必要な演算を行なう部分であ
る。
記憶部45は、作業者が設定する包埋処理条件、即ち生
物組織片を各種薬液に浸漬している時間、処理槽lの加
dl□(の有無、終了時刻等を記憶して制御部に伝達す
る。
表示部46は、通常の7セグメン)LED4Cより数字
を表示して、装置の始動時刻を表示することができる。
操作スイッチ47は、始動スイッチなどの操作上必要な
スイッチで、スイッチ操作の結果はすべて制御部・14
に人力される。
キーボードスイッチ48は、各種包埋処理条件を制御部
旧を介して記憶部15に格納する操作をする);1】分
である0 出力部49は、制御部44からの指令に基いて瓦埋装置
を作動させるためのモータ、電磁弁等を制御する回路で
ある。
作業者が操作部47の始動ボタンを押すと、制御部44
は時計43ニよりその時刻を知り、マイクロプロセッサ
が第3図の流れ図のように演算して包埋装置を起動させ
る時刻を求める。この装置の一連の作動に要する時間と
してこの演JjJζ加味される時間は、 (1)  各薬液槽における生物組織片浸漬時間(2)
各種の薬液交換に要する時間 (3)  ロータリ弁3の回転に要する時間(4)処理
槽l内を加温するときは、これが設、定温度に達するま
でに要する時間 の合計である。上記の各時間の内、(1)は既知のデー
タにより決めた時間で、キーボードスイッチ48Vcよ
り記憶部45に格納させたものであり、(2) +31
 (4)はその装置につき予め実験をして知ることがで
きる。例えば、(2)は約3分であり、(3)は約2秒
である。
これらの時間と記憶部45に格納されている終了時刻と
を人力されると、制御部44のマイクロプロセッサは演
算して、包埋装置を起動させる時刻を、終了時刻からさ
かのぼって決駕し、この時刻を表示部46に表示する。
制御部のマイクロプロセッサはその後、時計を常に監視
して、表示された起動時刻になると、装置を起動させ、
包埋処理を自動的に開始させて、予屋の時刻にこれを終
了させる。もし起動すべき時刻が既に過ぎていて予矩終
了時刻に包埋を終了させることができない場合は、表示
部46にその旨の警報が表示される。
次に第3図の動作の基本的概念を示す流れ図について説
明する。操作部、17において始動ボタン犯を押すと、
消去処理51により、記憶部45に格納されていた前回
の作業終了時刻に関する記憶をOKする。同時に初期条
件処理52が働いて第一の薬液槽を処理槽IK接続する
ためにロータリ弁が回動するに要する時間と第一の薬液
槽に薬液を供給するに要する時間とを全作動時間に加え
るように作用する。この処理結果の出力は、次に浸漬時
間判別53に入り、浸漬時間が〇か所定時間だけ浸漬す
るものかに従ってYESまたはNoの出力を出す◇この
出力がNOの場合は、Noの出力が加温判別54 K入
り、処理槽等を加温するか否かに従ってYESまたはN
oの出力を出す。この出力がYESのときは、第一演算
処理55においてロータリ弁の回転に要する時間、薬液
交換に要する時間、処理槽等の温度が設定温度まで加湿
されるに要する時間、浸漬処理時間等にその前にある薬
液槽についてのこれらの時間の総和を加えた合計時間が
計算されて、この計算が全槽について行なわれたか否か
を調べる全槽判別56に人力される。処理槽1等を加温
しない場合は前の加温判別54からNoの信号が出され
、これが第二演算処理57 K入ってロータリ弁3の回
転、薬液交換に要する時間、浸漬時間の和に前回までの
各薬液槽についての時間の和が加えられて前記の判別5
6に入る。もし使用しない薬液槽がある場合は、これに
ついては判別53でYESの出力が出され、第三演算処
理58で前回までの薬液槽についての合計時間にロータ
リ弁3の回転に要す・る時間を加えた時間が全槽判別5
6に人力される。
全槽判別56では、上記の時間計算が全薬液槽について
行なわれたか否かを検査し、未だ残りがある場合はNo
の出力が浸漬時間判別53 K人って残りの薬液槽につ
いて計算を行ない、全薬液槽について計算し終った場合
はYESの出力が時刻計算処理59に入って作業終了時
刻から始動時刻を求める計算が行なわれ、始動時刻が表
示部4(i K表示される。
この表示出力は時刻判別60 K入り、この始動時刻が
既に過ぎているかを検査され、未だ過ぎていない場合は
Noの出力が出て、始動時刻表示処理61により始動時
刻が表示され、始動時間が過ぎている場合はYESの出
力が出て警報処理62によりブザー、赤ランプ等の警報
が出される。
以上のように本発明の一槽式包埋装置の制御装置は、作
業終了時刻をキーボードスイッチにより入力するだけで
装置が自動的に始動時刻を計算し表示すると共に、その
時刻に&ると装置を始動させるものであるから、勘違い
や計算の間違いにより始動時刻を間違えて作業者不在の
時刻に包埋作業を終了させてしまい、生物組織片を高湿
の溶融パラフィンKL時間浸漬してしまうような危険が
なく、安心して作業を行なうことができる効果が大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置を適用する一槽式包埋装置の
一例を示す略図、第2図は本発明の制御装置の構成を示
すブロック図、第3図はこの制御装置の動作を示す流れ
図である01:処理槽、2:管、3:ロータリ弁、3a
:ゲート弁、4a、4b:薬液槽、5as5b:パラフ
ィン槽、5c、5d:槽、5 a N  6 b %7
a、7b:竹、8:減速モータ、9:オーブン、10:
ヒータ、11111a:管、12二切換弁、1:3:空
気ポンプ、14:試料部、15:溢流槽、16’1%1
61):管、17:受筒、18.19.20:超音波セ
ンサ、21:隔壁、22:管、23:洗浄筒、24:水
、乙、26:管、27:吸る筒、28:活性炭、29、
コ3()、:31:管、32.33:切換弁、34.3
5.36.37:管138:圧力調整弁、°39.40
:圧カス(ツチ、11:圧力計、42:り1.43 :
時31、・+4:制御部、45:記憶部、=1(5:表
示部、47:操作スイッチ、18:キーボードスイッチ
、49:出力部、50:始動ボタン、51:消去処理、
52:初期条件処理、53:浸漬時間判別、54:加温
判別、55:第一演算処理、56:全槽判別、57:第
二演算処理、58:第三演算処理、59:時刻計算処理
、60:時刻判別、61:始動時刻表示処理、62:警
報処理。 特許出願人  株式会社千代田製作所 代  理  人   小   山  欽  肯1、第 
I 図 第2図 第3図 手続補正書 昭和56年1113261J 特許庁長官 島田春樹殿 】、 iG件の表示 昭和56年 特 許 願第153947 ’ノ2、発明
の名称   一槽式包埋装置の制御装置3、補11:、
なする者 +1¥件との関係  出 願 人 4、 代  理  人   〒104 (、補正により増加する発明の数  0本願の明細書お
よび図面を下記の通り補正する。 記 明  細  書 1、  第3Q第7行の「キシレン」を1ホルマリン・
アルコール等の固定液]と訂正する。 2、第6以下から第2ず末尾の「なお、オ」の前(二 「上記のように2個の圧力スイッチ39.40を使用す
る代りに、これを一体にして0.35気圧で作動し01
気圧で復帰する複動式の圧力スイッチを1個使用しても
よい。」と加入する。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生物組織片を入れた処理槽に薬液を供給して生物組織片
    を浸漬し、その後薬液を排出する作業を、複数の薬液に
    ついて順次行ない、最後に生物組織片をパラフィンで包
    埋する作業を自動的に行なうようにした一槽式包埋装置
    において、作業に要する時間を逆算し、人力された作業
    終了時刻に基いて始動時刻を求めて包埋装置を始動させ
    るようにしたことを特徴とする一41V式包埋装置rt
    の制御袋+i’t0
JP15394781A 1981-09-30 1981-09-30 一槽式包埋装置の制御装置 Granted JPS5855860A (ja)

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JPS6080738A (ja) * 1983-10-11 1985-05-08 Chiyoda Seisakusho:Kk 一槽式包埋装置の運転方法
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