JPS585596B2 - インバ−タ回路 - Google Patents
インバ−タ回路Info
- Publication number
- JPS585596B2 JPS585596B2 JP52139843A JP13984377A JPS585596B2 JP S585596 B2 JPS585596 B2 JP S585596B2 JP 52139843 A JP52139843 A JP 52139843A JP 13984377 A JP13984377 A JP 13984377A JP S585596 B2 JPS585596 B2 JP S585596B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- inverter
- transformer
- wave
- circuit
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインバータ回路並びに点弧方法に関するもので
あり、その目的とするところは、パルス巾モジュレーシ
ョン方式(以後PWM方式と称すにより負荷電圧を制御
できると共に直流入力電圧が低い場合にも小容量の転流
コンデンサで確実に転流ができると共に、出力側短絡保
護並びに濾波の容易なインバータ回路を提供するにある
。
あり、その目的とするところは、パルス巾モジュレーシ
ョン方式(以後PWM方式と称すにより負荷電圧を制御
できると共に直流入力電圧が低い場合にも小容量の転流
コンデンサで確実に転流ができると共に、出力側短絡保
護並びに濾波の容易なインバータ回路を提供するにある
。
第1図は従来におけるインバータ回路である。
第1図においてEは直流電源、Th1〜Th4はサイリ
スタ、Tはトランス、Fは濾波回路、1は負荷である。
スタ、Tはトランス、Fは濾波回路、1は負荷である。
第1図においてサイリスタTh1〜Th4に対しては図
示されていない転流回路が接続されているのでThlと
Th2またはTh3とTh4は交互に点弧と消弧が繰返
される。
示されていない転流回路が接続されているのでThlと
Th2またはTh3とTh4は交互に点弧と消弧が繰返
される。
従ってサイリスタThl〜Th4の点弧を適当に行うと
、トランスTの1次巻線に第2図に示す如き多数の矩形
波を発生せしめることができる。
、トランスTの1次巻線に第2図に示す如き多数の矩形
波を発生せしめることができる。
この矩形波電圧の巾を変化せしめると図示平均値曲線v
1の大きさが変化しインバータの出力電圧を制御するこ
とができる。
1の大きさが変化しインバータの出力電圧を制御するこ
とができる。
かかる電圧制御方式をPWM方式と称する。
曲線V1を正弦波に近づけることにより、正弦波電圧負
荷1に対して濾波回路Fを小さくすることができる特長
を有する。
荷1に対して濾波回路Fを小さくすることができる特長
を有する。
しかし第1図に使用される転流コンデンサに充電される
電圧はほぼ直流電圧Eの電圧に等しいので直流電源Eが
低い電圧の場合においては転流コンデンサの容量を極め
て大きなものを必要とする欠点があった。
電圧はほぼ直流電圧Eの電圧に等しいので直流電源Eが
低い電圧の場合においては転流コンデンサの容量を極め
て大きなものを必要とする欠点があった。
かかる欠点を解決するインバータとして第3図に示すイ
ンバータによりPWM方式を行うことが考えられ既に弊
社より実願昭52−142503で実用新案登録出願中
である。
ンバータによりPWM方式を行うことが考えられ既に弊
社より実願昭52−142503で実用新案登録出願中
である。
第3図のインバータにおいてC1は転流コンデンサ、N
1はトランスTの1次巻線の中性点である。
1はトランスTの1次巻線の中性点である。
第3図のインバータにおいては転流コンデンサC1に対
しては直流電源Eの約2倍の電圧に充電される結果、コ
ンデンサC1には十分な転流エネルギーが蓄えられるの
で、直流電源Eの電圧が低い場合も小容量のコンデンサ
で確実に転流を行い得る利点がある。
しては直流電源Eの約2倍の電圧に充電される結果、コ
ンデンサC1には十分な転流エネルギーが蓄えられるの
で、直流電源Eの電圧が低い場合も小容量のコンデンサ
で確実に転流を行い得る利点がある。
しかし第3図のインバータにおいては、PWM方式とし
た場合、トランスTの出力電圧は第4図に示す如き矩形
波となり、正の半波電圧期間にも負の矩形波が存在する
ので濾波回路Fが大きくなるとともに、負荷短絡時イン
バータの出力電圧を零に絞っても、トランスTの出力側
には高調波電圧即ち半サイクル期間に巾がほぼ同一の正
の矩形波と負の矩形波が交互に繰返される状態になるの
で浦波回路Fの高調波に対するインピーダンスが小さい
と高調波短絡電流がかなり大きくなる欠点があつた。
た場合、トランスTの出力電圧は第4図に示す如き矩形
波となり、正の半波電圧期間にも負の矩形波が存在する
ので濾波回路Fが大きくなるとともに、負荷短絡時イン
バータの出力電圧を零に絞っても、トランスTの出力側
には高調波電圧即ち半サイクル期間に巾がほぼ同一の正
の矩形波と負の矩形波が交互に繰返される状態になるの
で浦波回路Fの高調波に対するインピーダンスが小さい
と高調波短絡電流がかなり大きくなる欠点があつた。
本発明は第3図に示す如きインバータを2台し上組合せ
、各インバータの点弧を異らしめると世に前記インバー
タの出力側を直列に接続することにより、正の半波期間
には複数の正の矩形波のみを、また、負の半波期間には
複数の負の矩形波のみを発生する如くすることにより、
第1図および第3図のインバータにおける欠点をなくし
、PWM方式により負荷電圧を制御できると共に直流入
丈電圧が低い場合にも、小容量の転流コンデンサて確実
に転流ができると共に出力側短絡保護並びに濾波の容易
なインバータ回路としだものである。
、各インバータの点弧を異らしめると世に前記インバー
タの出力側を直列に接続することにより、正の半波期間
には複数の正の矩形波のみを、また、負の半波期間には
複数の負の矩形波のみを発生する如くすることにより、
第1図および第3図のインバータにおける欠点をなくし
、PWM方式により負荷電圧を制御できると共に直流入
丈電圧が低い場合にも、小容量の転流コンデンサて確実
に転流ができると共に出力側短絡保護並びに濾波の容易
なインバータ回路としだものである。
本発明によるインバータ回路の実施例回路を第5図に示
す。
す。
第5図においてC2は転流コンデンサTI,T2はトラ
ンス、Nl,N2はそれぞれトランスTI,T2の1次
巻線の中性点、IVi,Iv2は第3図に示すインバー
タと同様のインバータであって負荷の慣性電流を直流電
源側へ帰還せしめる帰還回路等を備えているが図示され
ていない。
ンス、Nl,N2はそれぞれトランスTI,T2の1次
巻線の中性点、IVi,Iv2は第3図に示すインバー
タと同様のインバータであって負荷の慣性電流を直流電
源側へ帰還せしめる帰還回路等を備えているが図示され
ていない。
インバータIV1,IV2は共に直流電源Eの電圧を印
加されて、それぞれトランスT1およびT2の2次巻線
に交流電圧を発生する如く接続され、トランスTI,T
2の2次巻線は互いに直列に接続されて、その出力を濾
波回路Fを介して負荷1に供給する如く接続される。
加されて、それぞれトランスT1およびT2の2次巻線
に交流電圧を発生する如く接続され、トランスTI,T
2の2次巻線は互いに直列に接続されて、その出力を濾
波回路Fを介して負荷1に供給する如く接続される。
第5図においてトランスT1の出力電圧が第6図イにな
る如くサイリスタThlとTh2を交互に点弧し、トラ
ンスT2の出力電圧が第6図口になる如くサイリスタT
h3とTh4を交互に点弧すると瀘波回路Fの入力側に
は第6図ハに示す如き電圧が印加される。
る如くサイリスタThlとTh2を交互に点弧し、トラ
ンスT2の出力電圧が第6図口になる如くサイリスタT
h3とTh4を交互に点弧すると瀘波回路Fの入力側に
は第6図ハに示す如き電圧が印加される。
八に示す電圧は電圧イと口の和の電圧である。
ハに示す電圧波形は正の半波期間においては正の矩形電
圧波形のみが生じ、負の半波期間においては負の矩形電
圧波形のみが生ずる。
圧波形のみが生じ、負の半波期間においては負の矩形電
圧波形のみが生ずる。
第6図八においてv3は矩形波の平均値曲線を示す、ま
た第5図において、トランスT1の出力電圧が第T図二
になる如くサイリスタThlとTh2を交互に点弧し、
トランスT2の出力電圧が第1図ホになる如くサイリス
タTh3とTh4を交互に点弧すると、波形回路Fの入
力側には第7図へに示す電圧が印加されるへに示す電圧
は電圧二とホの和の電圧である。
た第5図において、トランスT1の出力電圧が第T図二
になる如くサイリスタThlとTh2を交互に点弧し、
トランスT2の出力電圧が第1図ホになる如くサイリス
タTh3とTh4を交互に点弧すると、波形回路Fの入
力側には第7図へに示す電圧が印加されるへに示す電圧
は電圧二とホの和の電圧である。
第7図へにおいてv4は矩形波の平均値曲線を示す。
へに示す電圧波形においても正の半波期間においては正
の矩形電圧波形のみを生じ、負の半波期間においては負
の矩形電圧波形のみを生ずる。
の矩形電圧波形のみを生じ、負の半波期間においては負
の矩形電圧波形のみを生ずる。
かかるハ、へに示す電圧波形は同一出力電圧実効値にお
いて各矩形波の立上り、または立下り電圧値を第4図の
矩形波に比し1/2にすることができるから高調波電圧
の含有率を小さくできるので濾波回路Fを小さくするこ
とができる。
いて各矩形波の立上り、または立下り電圧値を第4図の
矩形波に比し1/2にすることができるから高調波電圧
の含有率を小さくできるので濾波回路Fを小さくするこ
とができる。
また、負荷短絡に際してはトランスT1の出力電圧波形
とT2の出力電圧波形を互いに逆相にすることによりT
1とT2の和の電圧を零とし負荷に流れる電流を基本波
は勿論、高調波電流をも零にすることができるので出力
側短絡保護を容易に行うことができる。
とT2の出力電圧波形を互いに逆相にすることによりT
1とT2の和の電圧を零とし負荷に流れる電流を基本波
は勿論、高調波電流をも零にすることができるので出力
側短絡保護を容易に行うことができる。
更にサイリスタの転流についても第3図と同様転流コン
デンサに直流電源Eの2倍の電圧に充電できるので小容
量のコンデンサでも転流ミスを生じ難い。
デンサに直流電源Eの2倍の電圧に充電できるので小容
量のコンデンサでも転流ミスを生じ難い。
以上に説明した如く、本発明によるインバータ回路にお
いては正の半波期間には正の矩形波電圧のみを発生せし
め、負の半波期間には負の矩形波電圧を発生せしめるP
WM方式を採用できるので濾波が極めて容易となる。
いては正の半波期間には正の矩形波電圧のみを発生せし
め、負の半波期間には負の矩形波電圧を発生せしめるP
WM方式を採用できるので濾波が極めて容易となる。
直流入力電圧が低い場合にも小容量の転流コンデンサで
確実な転流ができ、かつ、負荷短絡時においても2台の
インバータの出力電圧位相を逆にして負荷電圧を零にな
し得るので短絡保護が容易である。
確実な転流ができ、かつ、負荷短絡時においても2台の
インバータの出力電圧位相を逆にして負荷電圧を零にな
し得るので短絡保護が容易である。
第1図は従来におけるインバータ回路図、第2図は第1
図における出力電圧波形説明図、第3図はサイリスタを
2個使用したインバータ回路図、第4図は第3図のイン
バータによりPWM方式制御を行った場合の出力電圧波
形説明図、第5図は本発明によるインバータ回路の実施
例回路図、第6図及び第1図は第5図における作用説明
図である。 図中、Eは直流電源、Thl〜Th4はサイリスタ、T
,TI,T2はトランス、Fは濾波回路、CI,C2は
転流コンデンサである。
図における出力電圧波形説明図、第3図はサイリスタを
2個使用したインバータ回路図、第4図は第3図のイン
バータによりPWM方式制御を行った場合の出力電圧波
形説明図、第5図は本発明によるインバータ回路の実施
例回路図、第6図及び第1図は第5図における作用説明
図である。 図中、Eは直流電源、Thl〜Th4はサイリスタ、T
,TI,T2はトランス、Fは濾波回路、CI,C2は
転流コンデンサである。
Claims (1)
- 1 トランスの1次巻線の中性点で2分割される2つの
巻線に転流回路を有するサイリスタにより交互に直流電
源電圧を印加して、トランスの出力側に、交流電圧を発
生せしめるインバータを2台以上組合せ、それぞれのイ
ンバータの基本波形をトランスの出力の基本波形に同期
させ各インバータの点弧を異らしめると共に、前記イン
バータの出力側を直列に接続することにより、正の半波
期間には複数の正の矩形波のみをまた、負の半波期間に
は複数の負の矩形波のみを発生する如くしたことを特徴
とするインバータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52139843A JPS585596B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | インバ−タ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52139843A JPS585596B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | インバ−タ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5473237A JPS5473237A (en) | 1979-06-12 |
| JPS585596B2 true JPS585596B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=15254800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52139843A Expired JPS585596B2 (ja) | 1977-11-24 | 1977-11-24 | インバ−タ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585596B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-24 JP JP52139843A patent/JPS585596B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5473237A (en) | 1979-06-12 |
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