JPS585599B2 - ムセイリユウシデンドウキトウニオケル カイテンホウコウケンシユツホウホウ - Google Patents
ムセイリユウシデンドウキトウニオケル カイテンホウコウケンシユツホウホウInfo
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- JPS585599B2 JPS585599B2 JP49125254A JP12525474A JPS585599B2 JP S585599 B2 JPS585599 B2 JP S585599B2 JP 49125254 A JP49125254 A JP 49125254A JP 12525474 A JP12525474 A JP 12525474A JP S585599 B2 JPS585599 B2 JP S585599B2
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- Japan
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- signal
- circuit
- signals
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- rotation
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流或いは交流無整流子電動機等の回転体の回
転方向検出方法に係り、特にパイロット発電機等の回転
機を適用する事なく単に論理回路の構成のみで回転体の
回転方向を確実に検出できる新規な回転体の回転方向検
出方法を提供しようとするものである。
転方向検出方法に係り、特にパイロット発電機等の回転
機を適用する事なく単に論理回路の構成のみで回転体の
回転方向を確実に検出できる新規な回転体の回転方向検
出方法を提供しようとするものである。
近時直流或いは交流無整流子電動機に関する研究開発が
富に進展し、現時点では例えば数1000KW程度の大
容量の無整流子電動機の製作可能な段階に入りつつある
。
富に進展し、現時点では例えば数1000KW程度の大
容量の無整流子電動機の製作可能な段階に入りつつある
。
この適用範囲も現在産業界では主流となっている直流機
の分野に迄その適用の拡大化が具体化しつつある。
の分野に迄その適用の拡大化が具体化しつつある。
この様な無整流子電動機に於では周知の如く、例えば正
転或いは逆転時に於ける電動力行運転及び回生制動運転
等の所謂四象限運転が可能である。
転或いは逆転時に於ける電動力行運転及び回生制動運転
等の所謂四象限運転が可能である。
この無整流子電動機で例えば正転指令或いは逆転指令を
与えて定常運転を行っている際に、電動機本体の回転子
が指令通りに正方向回転或いは逆方向回転がなされてい
るかどうかの検出が必要となる。
与えて定常運転を行っている際に、電動機本体の回転子
が指令通りに正方向回転或いは逆方向回転がなされてい
るかどうかの検出が必要となる。
この回転方向の検出手段として従来に於では例えば電動
機本体の回転軸にパイロット発電機、このパイロット発
電機としては直流発電機が適用されるのが一般的ではあ
るがこの発電機を上記回転軸に連結して、発電機を介し
て得る検出電圧の方向により回転子の回転方向の判断が
なされている。
機本体の回転軸にパイロット発電機、このパイロット発
電機としては直流発電機が適用されるのが一般的ではあ
るがこの発電機を上記回転軸に連結して、発電機を介し
て得る検出電圧の方向により回転子の回転方向の判断が
なされている。
この様な手法では無整流子電動機そのものが直流機のブ
ラシレス化を図る意味でなされたものであるからして、
直流パイロット発電機そのものに整流子を有する事によ
り1ブラシレス化“の思想に逆行するものであり、しか
もパイロット発電機の電圧は速度と共に上昇するので制
御回路が複雑になる等の欠点を有し回転方向検出手段と
しては最適な手法とは言い難い。
ラシレス化を図る意味でなされたものであるからして、
直流パイロット発電機そのものに整流子を有する事によ
り1ブラシレス化“の思想に逆行するものであり、しか
もパイロット発電機の電圧は速度と共に上昇するので制
御回路が複雑になる等の欠点を有し回転方向検出手段と
しては最適な手法とは言い難い。
これに対して交流パイ田ント発電機と整流回路との組合
せて成る手法が考えられるが、この手法では例えば一方
向運転時には何ら問題はないが、正回転より逆回転に切
換える逆転時にパイロット発電機→整流回路を介して得
る検出信号を速度制御系にフィードバックしてこの検出
信号に基づき所定の速度制御を行なうものであるからし
て、検出信号の極性が正転時及び逆転時共に同一極性で
ある事より逆転時に於ける速度制御が不可能となる。
せて成る手法が考えられるが、この手法では例えば一方
向運転時には何ら問題はないが、正回転より逆回転に切
換える逆転時にパイロット発電機→整流回路を介して得
る検出信号を速度制御系にフィードバックしてこの検出
信号に基づき所定の速度制御を行なうものであるからし
て、検出信号の極性が正転時及び逆転時共に同一極性で
ある事より逆転時に於ける速度制御が不可能となる。
この様に従来手法に於ではパイロット発電機の如き回転
機を使用しているものであるからしてコスト的に不利で
ある等の問題点は避けられない。
機を使用しているものであるからしてコスト的に不利で
ある等の問題点は避けられない。
本発明はこの点に鑑みて発明されたものであって、例え
ば回転体の回転方向検出手段としてパイロット発電機等
の回転機を適用する方式ではなく、無整流子電動機の電
機子巻線と界磁極との相対的な位置関係を検出する分配
器よりの信号を論理回路に導ひき、この論理回路で上記
検出信号群より特定の信号のみを選択抽出してこの選択
された信号群で所定の論理演算を行う事により、電動機
本体の回転子の回転方向が検出可能となる新規な無整流
子電動機等に於ける回転方向検出方法を提供する事にあ
る。
ば回転体の回転方向検出手段としてパイロット発電機等
の回転機を適用する方式ではなく、無整流子電動機の電
機子巻線と界磁極との相対的な位置関係を検出する分配
器よりの信号を論理回路に導ひき、この論理回路で上記
検出信号群より特定の信号のみを選択抽出してこの選択
された信号群で所定の論理演算を行う事により、電動機
本体の回転子の回転方向が検出可能となる新規な無整流
子電動機等に於ける回転方向検出方法を提供する事にあ
る。
次に本発明による一実施例に関して図に基づき詳述する
。
。
第1図は無整流子電動機が正回転している場合の分配器
よりの信号を示し、この分配器は周知の如く電動機本体
の回転子軸に突起部を有する半円板状の回転円板を界磁
極の中心線に対してある所定の角度で取り付け、且つ固
定部の電機子巻線側にある所定の電気角を有して3個の
近接スイッチを取り付けたものであって、回転円板の突
起部分が各近接スイッチに接近する度毎に第1図イに示
す如く、電気角180°幅で夫々位相差が120c幅の
信号群P1〜P3と、この信号群P1〜P3を反転した
信号群P1〜P3との6個の信号群が順次取り出される
。
よりの信号を示し、この分配器は周知の如く電動機本体
の回転子軸に突起部を有する半円板状の回転円板を界磁
極の中心線に対してある所定の角度で取り付け、且つ固
定部の電機子巻線側にある所定の電気角を有して3個の
近接スイッチを取り付けたものであって、回転円板の突
起部分が各近接スイッチに接近する度毎に第1図イに示
す如く、電気角180°幅で夫々位相差が120c幅の
信号群P1〜P3と、この信号群P1〜P3を反転した
信号群P1〜P3との6個の信号群が順次取り出される
。
この信号群P1〜P3,P1〜P3を第2図に示す如く
適宜任意に組合せてこの組合せてなる3個の信号群を夫
々各AND回路1〜6に与えて、このAND回路1〜6
を介して第2図に示すQ1〜Q6の信号を得る。
適宜任意に組合せてこの組合せてなる3個の信号群を夫
々各AND回路1〜6に与えて、このAND回路1〜6
を介して第2図に示すQ1〜Q6の信号を得る。
この信号群Q1〜Q6は分配器よりの信号群で適宜選択
された3個の信号(例えばP1−P1−P3,P2P3
−P1y等で構成される。
された3個の信号(例えばP1−P1−P3,P2P3
−P1y等で構成される。
)のアンド条件を取っているので、これを図で示せば第
1図イのQで示す様に正回転であればQ4−Q5−Qe
−QI−Q2−Qsを1周期として順次取り出される。
1図イのQで示す様に正回転であればQ4−Q5−Qe
−QI−Q2−Qsを1周期として順次取り出される。
更てこの様に順次取り出される信号Q1〜Q6より特定
の信号のみを選択抽出して第3図に示す論理回路のブロ
ック構成図に導ひく様にする。
の信号のみを選択抽出して第3図に示す論理回路のブロ
ック構成図に導ひく様にする。
第3図で7,9,17,19は夫々FF回路、8,11
,13,14,1Bは夫々AND回路、10.12はN
OT回路、15は微分回路,16は波形整形回路、破線
で覆った部分は無整流子電動機の始動時に於で、例えば
回転子の回転方向の判別が可能になった旨の第1の信号
を取り出す回路である。
,13,14,1Bは夫々AND回路、10.12はN
OT回路、15は微分回路,16は波形整形回路、破線
で覆った部分は無整流子電動機の始動時に於で、例えば
回転子の回転方向の判別が可能になった旨の第1の信号
を取り出す回路である。
この様に構成されるブロック構成図で正回転時に於ける
動作を第1図の動作波形図を参照し乍ら詳述すると、先
ず分配器よりの信号群P1〜Y3を夫々適宜組合せて取
り出される各信号Q1〜Q6群で、例えば正回転時に於
てはQ4→Q5→Q6→Q1→Q2→Q3の順で順次取
り出されるものであるから、ここでは説明を簡略化する
為にQの信号順序を例えばQ1→Q2→Q3→Q4→Q
5→Q6の順序で移行するものとして述べる。
動作を第1図の動作波形図を参照し乍ら詳述すると、先
ず分配器よりの信号群P1〜Y3を夫々適宜組合せて取
り出される各信号Q1〜Q6群で、例えば正回転時に於
てはQ4→Q5→Q6→Q1→Q2→Q3の順で順次取
り出されるものであるから、ここでは説明を簡略化する
為にQの信号順序を例えばQ1→Q2→Q3→Q4→Q
5→Q6の順序で移行するものとして述べる。
本発明に於ではこれ等信号群Q1〜Q6内で例えばQ1
,Q3及びQ4信号のみを論理回路に導入する様に選択
抽出しているので、最初のQ1信号が第3図破線部の微
分回路15及び第1のFF回路7に導ひかれると、この
矩形波状のQ1信号が微分回路15で微分されこの信号
が次段の波形整形回路16で波形整形され、この波形整
形した信号で次段の第3のFF回路17をセットしこの
出力信号(1)が第5のAND回路18の一方の入力と
して与えられる。
,Q3及びQ4信号のみを論理回路に導入する様に選択
抽出しているので、最初のQ1信号が第3図破線部の微
分回路15及び第1のFF回路7に導ひかれると、この
矩形波状のQ1信号が微分回路15で微分されこの信号
が次段の波形整形回路16で波形整形され、この波形整
形した信号で次段の第3のFF回路17をセットしこの
出力信号(1)が第5のAND回路18の一方の入力と
して与えられる。
一方Q1信号が第1のFF回路7に与えられるとFF回
路7はセットされこのセット出力信号〔第1図口に示す
〕「1」を次段のAND回路8に与える。
路7はセットされこのセット出力信号〔第1図口に示す
〕「1」を次段のAND回路8に与える。
更てこの状態下でQ3信号が第1のFF回路7に導びか
れると、このFF回路7はリセットされ出力u0vとな
る。
れると、このFF回路7はリセットされ出力u0vとな
る。
ここで次のQ4信号が第3図破線部の第5のAND回路
18及び第1のAND回路8に与えられると、第3図破
線部では最初のQ1信号で第3のFF回路17がセット
され出力「1」を第5のAND回路18に与えており、
この出力「1」と上記Q4信号とでAND条件が成立し
このAND回路18の出力で次段の第4のFF回路19
がセットされ、FF回路19より出力「1」を第3及び
第4の各AND回路13.14に与えて、例えば電動機
本体の回転子の回転方向が「正」「逆」どちらであるか
の検出判別が可能になった旨を最終判別要素のAND回
路13.14に入力する。
18及び第1のAND回路8に与えられると、第3図破
線部では最初のQ1信号で第3のFF回路17がセット
され出力「1」を第5のAND回路18に与えており、
この出力「1」と上記Q4信号とでAND条件が成立し
このAND回路18の出力で次段の第4のFF回路19
がセットされ、FF回路19より出力「1」を第3及び
第4の各AND回路13.14に与えて、例えば電動機
本体の回転子の回転方向が「正」「逆」どちらであるか
の検出判別が可能になった旨を最終判別要素のAND回
路13.14に入力する。
一方Q4信号が第1のAND回路8に与えられるとこの
回路8では第1のFF回路7がQ3信号でリセットされ
FF回路7より「0」出力が既に与えられているので、
このリセット出力u0vとQ4信号とではAND条件が
成立せずAND回路8はOFF状態にあり、このAND
回路8の「0」出力がNOT回路10に与えられてNO
T回路10より出力信号「1」が次段の第2のAND回
路11に導ひかれる。
回路8では第1のFF回路7がQ3信号でリセットされ
FF回路7より「0」出力が既に与えられているので、
このリセット出力u0vとQ4信号とではAND条件が
成立せずAND回路8はOFF状態にあり、このAND
回路8の「0」出力がNOT回路10に与えられてNO
T回路10より出力信号「1」が次段の第2のAND回
路11に導ひかれる。
ここでQ4信号が第2のAND回路11の一方の入力と
して与えられるのでこのQ信号とNOT回路10の出力
信号「1」とで、AND条件が成立し第2のAND回路
11の出力信号「1」により第2のFF回路9はリセッ
ト状態を維持する。
して与えられるのでこのQ信号とNOT回路10の出力
信号「1」とで、AND条件が成立し第2のAND回路
11の出力信号「1」により第2のFF回路9はリセッ
ト状態を維持する。
従って第2のNOT回路12には第2のFF回路9の1
0v出力が与えられNOT回路12出力信号「l」と、
上記せる第3図破線部より与えられるFF回路19のセ
ット出力信号「1」とで第4のAND回路14のAND
条件が成立し、これにより第4のAND回路14が出力
信号で電動機本体の回転子の回転方向が「正」方向であ
る旨の検出がなされる。
0v出力が与えられNOT回路12出力信号「l」と、
上記せる第3図破線部より与えられるFF回路19のセ
ット出力信号「1」とで第4のAND回路14のAND
条件が成立し、これにより第4のAND回路14が出力
信号で電動機本体の回転子の回転方向が「正」方向であ
る旨の検出がなされる。
この様に本発明に於では例えばQ1,Q3及びQ4信号
を論理回路に選択導入せしめて,Q1信号とQ4信号と
で始動時の回転方向の判別が可能な時点に回転子の回転
状況が到達したか否かの判断を行ない、この判別検出信
号を一方の判別条件として取り出し、且つQ1信号とQ
3信号とでどちらが先に送出されたかを検出してこの検
出結果とQ4信号とのAND条件を取り出し、このAN
D条件が成立せぬ場合この信号と上記第1の判別条件と
なる判別検出信号とが共に存在した場合に、回転子の回
転方向が「正J方向である旨の検出がなされる。
を論理回路に選択導入せしめて,Q1信号とQ4信号と
で始動時の回転方向の判別が可能な時点に回転子の回転
状況が到達したか否かの判断を行ない、この判別検出信
号を一方の判別条件として取り出し、且つQ1信号とQ
3信号とでどちらが先に送出されたかを検出してこの検
出結果とQ4信号とのAND条件を取り出し、このAN
D条件が成立せぬ場合この信号と上記第1の判別条件と
なる判別検出信号とが共に存在した場合に、回転子の回
転方向が「正J方向である旨の検出がなされる。
なお第1図二に示す波形は第1のAND回路8出力が正
回転時には零出力である旨を示している。
回転時には零出力である旨を示している。
次に回転方向が逆転時にある場合の検出例を述べると、
分配器よりの信号Pは第1図イに示す信号順とは逆とな
り例えばp3→p2→P3→P1→P2→P1の順に順
次取り出される。
分配器よりの信号Pは第1図イに示す信号順とは逆とな
り例えばp3→p2→P3→P1→P2→P1の順に順
次取り出される。
この分配器よりの信号群に基づき新たに60°幅で位相
差が60°を有する信号群Q1〜Q6の取り出される順
序も、第1図イの信号順とは逆となりQ6→Q5→Q4
→Q3→Q2→Q,の順次取り出される。
差が60°を有する信号群Q1〜Q6の取り出される順
序も、第1図イの信号順とは逆となりQ6→Q5→Q4
→Q3→Q2→Q,の順次取り出される。
従って第3図の論理回路ブロック構成図で例えば第2図
の論理回路で作り出されるQ信号の相順がQ6→Q5→
Q4・・・Q1であるとすれば、第3図の破線部で示す
回転状態検出部がQ1信号が導かれる時点まで動作条件
が成立しないので、終段のAND回路13.14に状態
の条件検出信号が送出されることはなく、従ってQ3信
号でFF回路7がリセットされNOT回略10の出力と
Q4信号でAND回路11の論理積条件が成立し、この
論理積出力を以ってFF回路9がリセットされ、NOT
回路12を介して終段のAND回路14に信号が導かれ
たとしても、このAND回路14の論理積条件が成立す
ることはなく回転方向も依然として不明である。
の論理回路で作り出されるQ信号の相順がQ6→Q5→
Q4・・・Q1であるとすれば、第3図の破線部で示す
回転状態検出部がQ1信号が導かれる時点まで動作条件
が成立しないので、終段のAND回路13.14に状態
の条件検出信号が送出されることはなく、従ってQ3信
号でFF回路7がリセットされNOT回略10の出力と
Q4信号でAND回路11の論理積条件が成立し、この
論理積出力を以ってFF回路9がリセットされ、NOT
回路12を介して終段のAND回路14に信号が導かれ
たとしても、このAND回路14の論理積条件が成立す
ることはなく回転方向も依然として不明である。
かかる状態で次にQ1信号が導かれると、回転状態検出
部で先ず微分回路16でQ1信号の立上りを微分して、
微分信号を波形整形した回路16の出力を以ってFF回
路17をセットし、このセット出力信号とQ4信号とで
AND回路14の論理積条件が成立して、この論理積出
力を以ってFF回路19がセットされ回転方向を判別す
る条件が成立した旨の信号を終段のAND回路13.1
4にそれぞれ出力する。
部で先ず微分回路16でQ1信号の立上りを微分して、
微分信号を波形整形した回路16の出力を以ってFF回
路17をセットし、このセット出力信号とQ4信号とで
AND回路14の論理積条件が成立して、この論理積出
力を以ってFF回路19がセットされ回転方向を判別す
る条件が成立した旨の信号を終段のAND回路13.1
4にそれぞれ出力する。
この動作と並行して、回転方向検出部ではQ1信号を以
ってFF回路7がセットされ、このセット出力信号〔第
1図ハに示す〕とQ4信号とでAND回路8の論理積条
件が成立して、この論理積出力〔第1図ホに示す〕を以
ってFF回路9がセットされ、セット出力信号が終段の
AND回路13に導かれる。
ってFF回路7がセットされ、このセット出力信号〔第
1図ハに示す〕とQ4信号とでAND回路8の論理積条
件が成立して、この論理積出力〔第1図ホに示す〕を以
ってFF回路9がセットされ、セット出力信号が終段の
AND回路13に導かれる。
このように終段のAND回路13にセット出力信号と状
態の条件検出信号とがそれぞれ入力されると、これら両
信号でAND回路13の論理積条件が成立して、このA
ND回路13の出力信号を以って回転方向が逆転である
旨を示す信号が取出される。
態の条件検出信号とがそれぞれ入力されると、これら両
信号でAND回路13の論理積条件が成立して、このA
ND回路13の出力信号を以って回転方向が逆転である
旨を示す信号が取出される。
このように本願では、正転時であればQ1信号が入力さ
れた時点よりQ4信号が入力された時点で正転である旨
の信号が検出され、これに対して逆転時であれば,Q4
信号が入力された時点よりQ1信号が入力された時点で
逆転である旨の信号が検出される訳であるが、かかる回
転方向検出法によれば、論理積条件を取出す信号として
Q1信号とQ3信号sQ4信号との3信号のみを用いた
場合を例示したが、例えばQ2信号とQ4信号,Qa信
号との3信号を用いても回転方向を確実に検出すること
ができ、何れにしろ第1発目の基準となるQ信号が導か
れた時点より電気角で120°と180°位相差を有す
る他のQ信号を利用すればよい。
れた時点よりQ4信号が入力された時点で正転である旨
の信号が検出され、これに対して逆転時であれば,Q4
信号が入力された時点よりQ1信号が入力された時点で
逆転である旨の信号が検出される訳であるが、かかる回
転方向検出法によれば、論理積条件を取出す信号として
Q1信号とQ3信号sQ4信号との3信号のみを用いた
場合を例示したが、例えばQ2信号とQ4信号,Qa信
号との3信号を用いても回転方向を確実に検出すること
ができ、何れにしろ第1発目の基準となるQ信号が導か
れた時点より電気角で120°と180°位相差を有す
る他のQ信号を利用すればよい。
この様に本発明に於では例えば無整流子電動機に於ける
電機子巻線と界磁極との相対的な位置関係を検出する分
配器よりの信号群で、この分配器よりの信号群を夫々電
気角180°幅で位相差が電気角120°幅の3個の信
号と、これ等信号を反転した3個の信号とで構成する様
になし、これ等信号群内で3個の信号を適宜任意に組合
わせて夫々電気角60°幅で位相差が60°幅の所望の
信号を6個取り出して、この所望の信号群より例えば3
個の特定の信号のみを選択抽出してこの抽出した信号を
論理回路に導入せしめて所定の論理演算をなさしめ、こ
の判別結果で正回転或いは逆回転かの検出を行なう例を
示したが、何もこの様な方法に限定されずに、例えば回
転軸に取付ける回転円板を任意数用意してこの回転円板
と近接スイッチより成る分配器よりの信号群を、電気角
60°幅で位相差が夫々電気角60°幅を有する6個の
信号群で1周期を構成する様になし、この分配器よりの
信号群を直接第3図の論理部に与える様にしてもよい。
電機子巻線と界磁極との相対的な位置関係を検出する分
配器よりの信号群で、この分配器よりの信号群を夫々電
気角180°幅で位相差が電気角120°幅の3個の信
号と、これ等信号を反転した3個の信号とで構成する様
になし、これ等信号群内で3個の信号を適宜任意に組合
わせて夫々電気角60°幅で位相差が60°幅の所望の
信号を6個取り出して、この所望の信号群より例えば3
個の特定の信号のみを選択抽出してこの抽出した信号を
論理回路に導入せしめて所定の論理演算をなさしめ、こ
の判別結果で正回転或いは逆回転かの検出を行なう例を
示したが、何もこの様な方法に限定されずに、例えば回
転軸に取付ける回転円板を任意数用意してこの回転円板
と近接スイッチより成る分配器よりの信号群を、電気角
60°幅で位相差が夫々電気角60°幅を有する6個の
信号群で1周期を構成する様になし、この分配器よりの
信号群を直接第3図の論理部に与える様にしてもよい。
上述せる如く本発明による無整流子電動機等に於ける回
転方向検出方法は、例えば従来方法の様な直流発電機或
いは交流発電機等のパイロット発電機を介して検出する
方法ではなく、電機子巻線と界磁極との相対的な機械位
置を検出する分配器よりの信号群を論理部に導入する様
になし、この論理部への導入に際して或る特定の3個’
[Q1,Q3及びQ4)の信号のみを導入してこれ等3
組の信号群内で2組の信号Ql,Q4を用いて、例えば
回転子の回転状態が回転方向の判別が可能な回転位置に
到達したか否かの判断をなさしめ、一方Q1信号が入力
すると(1),Qs信号が入力すると「O」となるFF
回路の出力信号と上記Q4信号とのAND条件を取り出
し、このAND条件の判別結果と上記回転方向の検出が
可能である旨の判別検出信号とを、最終段のAND回路
に導ひいて回転子の回転方向が正回組であるか或いは逆
回転であるかの判断をする様にしたものである。
転方向検出方法は、例えば従来方法の様な直流発電機或
いは交流発電機等のパイロット発電機を介して検出する
方法ではなく、電機子巻線と界磁極との相対的な機械位
置を検出する分配器よりの信号群を論理部に導入する様
になし、この論理部への導入に際して或る特定の3個’
[Q1,Q3及びQ4)の信号のみを導入してこれ等3
組の信号群内で2組の信号Ql,Q4を用いて、例えば
回転子の回転状態が回転方向の判別が可能な回転位置に
到達したか否かの判断をなさしめ、一方Q1信号が入力
すると(1),Qs信号が入力すると「O」となるFF
回路の出力信号と上記Q4信号とのAND条件を取り出
し、このAND条件の判別結果と上記回転方向の検出が
可能である旨の判別検出信号とを、最終段のAND回路
に導ひいて回転子の回転方向が正回組であるか或いは逆
回転であるかの判断をする様にしたものである。
従って本発明に於では全て純電気的に検出する様にして
いるので電動機の1無整流子化1という時流に充分に呼
応し、しかも従来方法に比し分配器よりの信号群を直接
用いているので装置自体が安価に製作できる等種々の利
点を有するものである。
いるので電動機の1無整流子化1という時流に充分に呼
応し、しかも従来方法に比し分配器よりの信号群を直接
用いているので装置自体が安価に製作できる等種々の利
点を有するものである。
第1図は分配器よりの信号とこの信号に応動する本発明
による論理部の出力信号を示す波形図、第2図は本発明
に係る論理部に導入する所定の信号の取り出し例を示す
一実施例、第3図は本発明による一実施例を示すブロッ
ク構成図。 1〜6及び8,11,13,14,18はAND回路、
7,9,17,19はFF回路、10,12はNOT回
路、15は微分回路、16は波形整形回路APl,P2
,P3及びP1,P2,P3は分配器より送出される信
号AQ,〜Q6は分配器よりの信号を適宜組合せて取り
出される信号。
による論理部の出力信号を示す波形図、第2図は本発明
に係る論理部に導入する所定の信号の取り出し例を示す
一実施例、第3図は本発明による一実施例を示すブロッ
ク構成図。 1〜6及び8,11,13,14,18はAND回路、
7,9,17,19はFF回路、10,12はNOT回
路、15は微分回路、16は波形整形回路APl,P2
,P3及びP1,P2,P3は分配器より送出される信
号AQ,〜Q6は分配器よりの信号を適宜組合せて取り
出される信号。
Claims (1)
- 1 分配器よりの信号群p1,P2sPa(各信号は1
80°幅で120°の位相差を有する)と.これら信号
の否定信号群P1*P2mP3とで3個の信号を組合せ
て、これら3信号の論理積条件をそれぞれとって電気角
60°幅で位相差が電気角600幅を有する6個の信号
群Q1〜Q6をとり出し、これら信号群より基準とする
A信号が入力された時点でセットされ、且つA信号に対
して120°位相差を有するB信号が入力された時点で
リセットされるフリツプフロツプ回路を有し、この回路
のセット出力と前記A信号に対して180位相差を有す
るC信号との論理積条件をとる第1の論理回路と、前記
フリツプフロツプ回路のリセット出力と前記C信号との
論理積条件をとる第2の論理回路と、前記A信号と前記
C信号との論理積条件をとって、回転子の回転状態が回
転方向を検出する可能な位置に達した旨を判別する判別
回路とをそれぞれ備え、この判別回路の出力と前記第1
の論理回路の出力との論理積条件、前記判別回路の出力
と前記第2の論理回路の出力との論理積条件をそれぞれ
とって、これら論埋積条件を基に回転方向を検出するよ
うにしたことを特徴とする無整流子電動機等に於ける回
転方向検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49125254A JPS585599B2 (ja) | 1974-10-30 | 1974-10-30 | ムセイリユウシデンドウキトウニオケル カイテンホウコウケンシユツホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49125254A JPS585599B2 (ja) | 1974-10-30 | 1974-10-30 | ムセイリユウシデンドウキトウニオケル カイテンホウコウケンシユツホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5151711A JPS5151711A (ja) | 1976-05-07 |
| JPS585599B2 true JPS585599B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=14905548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49125254A Expired JPS585599B2 (ja) | 1974-10-30 | 1974-10-30 | ムセイリユウシデンドウキトウニオケル カイテンホウコウケンシユツホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585599B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101573A (en) * | 1979-01-24 | 1980-08-02 | Hitachi Ltd | Elevator controller |
| JPS55161762A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-16 | Hitachi Ltd | Elevator direction detector |
| JPS5675368A (en) * | 1979-11-22 | 1981-06-22 | Hitachi Ltd | Detector for location of elevator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531447B2 (ja) * | 1972-10-06 | 1978-01-19 |
-
1974
- 1974-10-30 JP JP49125254A patent/JPS585599B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5151711A (ja) | 1976-05-07 |
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