JPS585625B2 - エネルギ拡散信号発生回路 - Google Patents
エネルギ拡散信号発生回路Info
- Publication number
- JPS585625B2 JPS585625B2 JP220978A JP220978A JPS585625B2 JP S585625 B2 JPS585625 B2 JP S585625B2 JP 220978 A JP220978 A JP 220978A JP 220978 A JP220978 A JP 220978A JP S585625 B2 JPS585625 B2 JP S585625B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- signal
- frequency
- synchronization signal
- Prior art date
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- Expired
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は国際商業衛星通信機構(以下「インテルサット
」という。
」という。
)の通信衛星を用いて、テレビジョン信号を伝送する際
に使用されるエネルギ拡散信号の発生回路に関する。
に使用されるエネルギ拡散信号の発生回路に関する。
インテルサットに属する地球局では、テレビジョン映像
信号を周波数変調によシ送信するときには、エネルギ拡
散信号を付加する必要がある。
信号を周波数変調によシ送信するときには、エネルギ拡
散信号を付加する必要がある。
すなわち、単位帯域幅当りの電カスペクトラム密度が過
大になるのを防ぐため、および衛星内増幅器の非直線性
による混変調歪を軽減するため、エネルギ拡散信号によ
る周波数変調を付加することが義務づけられている。
大になるのを防ぐため、および衛星内増幅器の非直線性
による混変調歪を軽減するため、エネルギ拡散信号によ
る周波数変調を付加することが義務づけられている。
規定によれば、このエネルギ拡散信号は対称三角波であ
り、その折れ曲り点はテレビジョン映像信号の垂直同期
信号区間に一致し、またこれによる周波数偏数は、テレ
ビジョンの標準方式が相違しても一定値(通常は1MH
z・pp)である。
り、その折れ曲り点はテレビジョン映像信号の垂直同期
信号区間に一致し、またこれによる周波数偏数は、テレ
ビジョンの標準方式が相違しても一定値(通常は1MH
z・pp)である。
このための従来の回路を第1図に示す。
入力端子101に加えられたテレビジョン映像信号を同
期信号分離回路1に与え同期信号を分離し、垂直同期信
号抽出回路2により垂直同期信号を抽出する。
期信号分離回路1に与え同期信号を分離し、垂直同期信
号抽出回路2により垂直同期信号を抽出する。
これを非安定マルチバイブレータ3の同期信号として利
用し、垂直同期信号の位置で極性の反転する矩形波を発
生させる。
用し、垂直同期信号の位置で極性の反転する矩形波を発
生させる。
次に、この矩形波を積分回路4により積分し、対称三角
波を出力端子102に得る。
波を出力端子102に得る。
この従来例の回路では、振幅一定の矩形波を積分して三
角波を得ているため、繰返し周波数が低いほど積分時間
が長くなり、三角波の振幅が大きくなるので、出力三角
波の振幅が発振周波数に逆比例して変化する欠点がある
。
角波を得ているため、繰返し周波数が低いほど積分時間
が長くなり、三角波の振幅が大きくなるので、出力三角
波の振幅が発振周波数に逆比例して変化する欠点がある
。
すなわち、テレビジョン標準方式の走査線数が525本
の方式では、垂直同期周波数は60Hzであり、625
本の方式では50Hzとなる。
の方式では、垂直同期周波数は60Hzであり、625
本の方式では50Hzとなる。
従って、三角波の周波数はそれぞれ30Hzまたは25
Hzとなり、それぞれ三角波の振幅が異なることになる
。
Hzとなり、それぞれ三角波の振幅が異なることになる
。
従ってこれによる周波数偏数を一定にするには、振幅を
等化する手段を必要とする。
等化する手段を必要とする。
さらにこの従来回路では、テレビジョン映像信号がない
場合には、非安定マルチバイプレータ3が自走周波数で
発振しつづけ、三角波の振幅が自走周波数に反比例した
振幅に変化するので、自走になったことを検出して振幅
を等化したり、自走周波数を正確に設定する等の手段が
必要となる。
場合には、非安定マルチバイプレータ3が自走周波数で
発振しつづけ、三角波の振幅が自走周波数に反比例した
振幅に変化するので、自走になったことを検出して振幅
を等化したり、自走周波数を正確に設定する等の手段が
必要となる。
このため、後段の付加回路や切替スイッチ回路等が複雑
になり、また、テレビジョン標準方式が変わる度に調整
に手数を要することになる。
になり、また、テレビジョン標準方式が変わる度に調整
に手数を要することになる。
本発明はこのような欠点を改善するもので、伝送される
信号の方式が変っても三角波振幅が一定であって、後段
の処理や複雑な調整操作を必要としない回路を提供する
ことを目的とする。
信号の方式が変っても三角波振幅が一定であって、後段
の処理や複雑な調整操作を必要としない回路を提供する
ことを目的とする。
本発明は三角波発生回路として周波数が変化しても振幅
が一定に制御される回路を使用し、またその発振周波数
を垂直同期信号に同期させるために位相同期ループ方式
を採用したことを特徴とする。
が一定に制御される回路を使用し、またその発振周波数
を垂直同期信号に同期させるために位相同期ループ方式
を採用したことを特徴とする。
以下実施例図面により詳細に説明する。
第2図は本発明実施例要部の回路構成図であるテレビジ
ョン映像信号の入力端子101は、スライス回路11に
加えられ、その出力はパルス幅弁別回路12に導かれる
。
ョン映像信号の入力端子101は、スライス回路11に
加えられ、その出力はパルス幅弁別回路12に導かれる
。
その出力に現われる同期信号は非安定マルチバイプレー
タ13のトリガ入力に与えられる。
タ13のトリガ入力に与えられる。
その出力は分周回路14に与えられて分周され、位相比
較回路15の一方の入力に与えられる。
較回路15の一方の入力に与えられる。
この出力は低域沖波器16を介して、電圧制御発振回路
17の制御入力に与えられる。
17の制御入力に与えられる。
この出力は位相比較器15の一方の入力に与えられると
ともに、整形された出力は出力端子102に導かれてい
る。
ともに、整形された出力は出力端子102に導かれてい
る。
このように構成された回路の動作を第3図に示す波形図
により説明する。
により説明する。
第3図a〜iは第2図に×印を付して示す対応する符号
の点の波形図である。
の点の波形図である。
テレビジョン映像信号aは、スライス回路11によりそ
のレベルがスライスされ、同期信号bが分離される。
のレベルがスライスされ、同期信号bが分離される。
さらにこの同期信号からパルス幅弁別回路12により垂
直同期信号cのみが抽出される。
直同期信号cのみが抽出される。
非安定マルチバイブレータ13は、この垂直同期信号c
をトリガ信号として動作し、垂直同期信号cに同期した
矩形波を発生する。
をトリガ信号として動作し、垂直同期信号cに同期した
矩形波を発生する。
この非安定マルチバイプレータ13の出力dは分周回路
14にて、周波数が1/2に分周される。
14にて、周波数が1/2に分周される。
ここで、回路11〜14は第1図に示す従来例の回路1
〜3に相当するが、テレビジョン信号の垂直同期信号の
半分の周波数を得る回路ならこれに限らない。
〜3に相当するが、テレビジョン信号の垂直同期信号の
半分の周波数を得る回路ならこれに限らない。
一方、電圧制御発振回路17は周波数を変化させても振
幅の変化しない対称三角波信号iおよび矩形波信号fを
発生する。
幅の変化しない対称三角波信号iおよび矩形波信号fを
発生する。
この電圧制御発振回路の矩形波出力パルスfと前述の分
周回路14の出力eとは位相比較回路15にて、両入力
パルスの前縁の時間差τが検出される。
周回路14の出力eとは位相比較回路15にて、両入力
パルスの前縁の時間差τが検出される。
この位相比較回路15の出力信号gはこの時間差τに比
例し、正負により進み位相か、遅れ位相かを判別するこ
とができる。
例し、正負により進み位相か、遅れ位相かを判別するこ
とができる。
この位相比較回路15の出力信号gは低域p波回路16
により平滑され、これが電圧制御発振回路17の発振周
波数を制御する。
により平滑され、これが電圧制御発振回路17の発振周
波数を制御する。
このように、電圧制御発振回路17の発振出力fの前縁
は、パルスeの前縁と常に一致するように自動的に制御
される。
は、パルスeの前縁と常に一致するように自動的に制御
される。
従って電圧制御発振回路17の発振周波数は垂直同期信
号に同期することになる。
号に同期することになる。
電圧制御発振回路17のもう一方の出力に対称三角波信
号1が得られ、これは出力端子102から取り出される
。
号1が得られ、これは出力端子102から取り出される
。
第4図に電圧制御発振回路17の構成図を示す。
制御信号hは、ミラー積分回路21に与えられ、制御信
号hに対応した周波数の三角波を発生する。
号hに対応した周波数の三角波を発生する。
この三角波は、シュミット回路22に与えられ、その出
力に矩形波を得る。
力に矩形波を得る。
この矩形波は出力信号fとなるとともに、極性反転制御
回路23を介して、前記ミラー積分回路21に帰還され
、その積分入力に加算される。
回路23を介して、前記ミラー積分回路21に帰還され
、その積分入力に加算される。
これにより、ミラー積分回路21の出力iに得られる三
角波は、周波数が変化しても振幅の変化しない波形とな
る。
角波は、周波数が変化しても振幅の変化しない波形とな
る。
なお、本実施例ではこの電圧制御発振回路として、上記
構成の集積回路であるシグネテイクス社NE566を使
用したが、演算増幅器を使って構成することもできる。
構成の集積回路であるシグネテイクス社NE566を使
用したが、演算増幅器を使って構成することもできる。
ここで、第2図の回路でテレビジョン信号が存在しない
等、パルス幅弁別回路12の出力に垂直同期信号が現わ
れないときには、非安定マルチバイブレータ13は、矩
形波を自走周波数で発振することになる。
等、パルス幅弁別回路12の出力に垂直同期信号が現わ
れないときには、非安定マルチバイブレータ13は、矩
形波を自走周波数で発振することになる。
この自走周波数は、テレビジョン信号が入力されたとき
、直ちに同期をとりやすいよう、垂直同期周波数の1/
2よりやや低めの約20Hzに設定しておくことがよい
。
、直ちに同期をとりやすいよう、垂直同期周波数の1/
2よりやや低めの約20Hzに設定しておくことがよい
。
非安定マルチバイブレータ13が自走する場合にも、出
力三角波の振幅は一定になる。
力三角波の振幅は一定になる。
以上説明したように本発明によれば、テレビジョン標準
方式の違いによって垂直同期信号の周波数が変った場合
にも、一定振幅の対称三角波信号が得られる。
方式の違いによって垂直同期信号の周波数が変った場合
にも、一定振幅の対称三角波信号が得られる。
これにより後段の振幅制御回路捷スイッチ回路が不要と
なり、精密な調整が不要になる。
なり、精密な調整が不要になる。
従って装置が小形化かつ低価格化されるとともに、操作
が簡単化される効果がある。
が簡単化される効果がある。
第1図は従来例のエネルギ拡散信号発生回路の構成図。
第2図は本発明実施例回路の構成図。第3図は動作説明
用波形図。 第4図は電圧制御発振回路の構成図。 1・・・・・・同期信号分離回路、2・・・・・・垂直
同期信号抽出回路、3・・・・・・非安定マルチバイブ
レータ、4・・・・・・積分回路、11・・・・・スラ
イス回路、12・・・・・・パルス幅弁別回路、13・
・・・・・非安定マルチバイプレータ、14・・・・・
・分周回路、15・・・・・・位相比較回路、16・・
・・・・低域ろ波回路、17・・・・・・電圧制御発振
回路、21・・・・・・ミラー積分回路、22・・・・
・・シュミット電圧比較回路、23・・・・・・極性反
転制御回路。
用波形図。 第4図は電圧制御発振回路の構成図。 1・・・・・・同期信号分離回路、2・・・・・・垂直
同期信号抽出回路、3・・・・・・非安定マルチバイブ
レータ、4・・・・・・積分回路、11・・・・・スラ
イス回路、12・・・・・・パルス幅弁別回路、13・
・・・・・非安定マルチバイプレータ、14・・・・・
・分周回路、15・・・・・・位相比較回路、16・・
・・・・低域ろ波回路、17・・・・・・電圧制御発振
回路、21・・・・・・ミラー積分回路、22・・・・
・・シュミット電圧比較回路、23・・・・・・極性反
転制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テレビジョン画像信号より垂直同期信号を分離する
回路と、 この回路より分離された垂直同期信号の半分の周波数の
信号を発生する回路と、 互いに周波数の等しい矩形波および三角波を発生する電
圧制御発振器と、 この電圧制御発振器の出力矩形波および上記垂直同期信
号の半分の周波数の信号を入力とする位相比較回路と、 この位相比較回路の出力信号に対応する電圧信号を前記
電圧制御発振器の制御入力に与える回路とを備え、 上記電圧制御発振器は、 制御入力電圧を積分する積分回路と、 この積分回路の出力に接続されたシュミット回路と、 このシュミット回路の出力によって上記積分回路の積分
の極性を反転させる極性反転制御回路とを含み、 上記シュミット回路の出力を上記矩形波の出力とし、上
記積分回路の出力を上記三角波の出力とするように構成
されたことを特徴とする。 エネルギ拡散信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220978A JPS585625B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | エネルギ拡散信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP220978A JPS585625B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | エネルギ拡散信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494826A JPS5494826A (en) | 1979-07-26 |
| JPS585625B2 true JPS585625B2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=11522951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP220978A Expired JPS585625B2 (ja) | 1978-01-12 | 1978-01-12 | エネルギ拡散信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585625B2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-12 JP JP220978A patent/JPS585625B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494826A (en) | 1979-07-26 |
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