JPS5856400B2 - 界面活性剤 - Google Patents

界面活性剤

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Publication number
JPS5856400B2
JPS5856400B2 JP51056357A JP5635776A JPS5856400B2 JP S5856400 B2 JPS5856400 B2 JP S5856400B2 JP 51056357 A JP51056357 A JP 51056357A JP 5635776 A JP5635776 A JP 5635776A JP S5856400 B2 JPS5856400 B2 JP S5856400B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foaming
detergency
surfactant
low
present
Prior art date
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Expired
Application number
JP51056357A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52138488A (en
Inventor
真一 永井
薫 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Denka Kogyo KK filed Critical Asahi Denka Kogyo KK
Priority to JP51056357A priority Critical patent/JPS5856400B2/ja
Publication of JPS52138488A publication Critical patent/JPS52138488A/ja
Publication of JPS5856400B2 publication Critical patent/JPS5856400B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低泡性エーテル型非イオン界面活性剤組成物に
関するものである。
非イオン界面活性剤はその優秀な界面活性能から洗浄剤
、乳化剤、分散剤および浸透剤などとして、非常に多方
面の用途に利用されている。
しかしながら、工業用途においては近年の合理化、機械
化の促進に伴って発泡の問題が重要になってきている。
これまでにも界面活性剤の泡立ちを低くする方法が各種
提案されており、例えば、(1)界面活性能を主に与え
る界面活性剤に消泡、抑泡性を主に与える界面活性剤を
配合する。
(2) フルコール、アルキルフェノールにアルキレ
ンオキサイドを付加したエーテル型非イオン界面活性剤
を利用する。
この様な2種の方法が一般的にとられている。
これらは一応の効果を与えることは確かであるが充分な
低泡性を得るためには一様な欠点をもっている。
例えば(1)については充分に低泡化するためには疎水
性の極めて強い消泡剤の添加が必要であり、この場合肝
心な洗浄力の低下、ひいては不溶性成分の分離付着等が
起きてくる。
またこの様な現象を抑え、効果のある洗浄力を保とうと
すると発泡の問題がしばしば起きてくる。
更に第2の場合について考えてみると一般には高級アル
コール(又はアルキルフェノール)類へのエチレンオキ
サイドおよびプロピレンオキサイドの付加を行なってい
るのであるが、単なるこの様な操作により、充分な低起
泡性を得るためには、プロピレンオキサイドの付加量を
より多くすることが必要であり曇点の必要以上の低下と
洗浄力を併なってしまう。
また洗浄力を高く保つためには、エチレンオキサイドの
付加割合をプロピレンオキサイドより太きくすることが
必要であるが、この場合充分な低泡性を得ることができ
ない。
また(1)、(2)共に曇点以上の温度では、低起泡性
が得られた場合でも曇点以下の温度では、かなりの発泡
現象がみられ、特に排水の様な低温低濃度の条件下では
発泡が大きく、安定な泡を形成してしまうため、排水処
理槽での発泡問題がしばしば生じてくる。
本発明の目的は、以上の様な現状において、これらの欠
点をなくした高い洗浄性を有しつつ充分に低起泡性であ
る界面活性剤を提供することにある。
本発明の界面活性剤は必須の構成成分として一般式 (式中R1は炭素原子数1〜4のアルキル基又は水素原
子、mは3又は4でCmH2mOで示されるオキシアル
キレン基は分岐鎖であってもよい、nは5〜25なるべ
くは8〜25の数、■は1〜25の数でありかつl /
nは0.3〜1.0である。
)で示される化合物を含有する。
一般式(1)の化合物は対応するフェノールを常法によ
りオキシアルキレン化して得ることが出来、一般式(1
)中のl / nの比率は0.3〜0.7である方がよ
り好ましい低泡性、洗浄力を示すのでよい。
本発明の必須の構成成分である一般式(1)の化合物は
式 示される特異な疎水基を有しているため起泡性が極めて
低く、また(C2H40) Hで示されるポリオキシエ
チレン鎖の割合が比較的多いので充分な洗浄力と高い曇
点を有している。
また、曇点以下に於ても起泡性は小さく排水処理に際し
て使用しても何等問題はない。
本発明の界面活性剤は後の実施例に示されるようにそれ
自身低起泡性と洗浄力の双方を充分な程度に有しており
、現在一般に用いられているノニルフェノールのアルキ
レンオキサイド付加物すど従来の界面活性剤は低起泡性
を望めば洗浄力を犠牲にし、洗浄力を望めば低起泡性を
犠牲にしなげればならなかったのと比較すると極めて特
異な化合物である。
本発明の界面活性剤は単独で使用できることはもちろん
、本発明の目的の範囲内でその他の界面活性剤、消泡剤
等と併用して用いることも出来る。
本発明の界面活性剤が用いられる用途としては金属、ガ
ラス、プラスチック及びその他の硬表面の汚染面の洗浄
剤として最適であるがその他繊維精練剤、故紙脱墨剤、
一般洗浄剤などの分野にも使用できる。
本発明の界面活性剤は使用法により任意の濃度で使用出
来、たとえば水中に0.005〜5%程度溶解して使用
できる。
本発明の効果は高い洗浄力と低起泡性を具備した界面活
性剤を提供したことにある。
以下に本発明の界面活性剤が低い起泡力と良い洗浄力を
持つことを実施例により示す。
尚、起泡力はロスマイルス法により測定し洗浄力は冷油
圧延鋼板をタービン油中に浸漬後余分の油を除去してか
ら秤量し次いで洗浄を行ない冷水ですすぎを行ない乾燥
してから再秤量して重量変化から脱脂率(%)を求める
(洗浄液はメタケイ酸ンーダ9水塩1.8?、界面活性
剤0.21を水98グに溶解したものを用いる)方法に
よって測定した。
実施例 1 表1に示す如く起泡力試験を行った。
表1の通り本発明の化合物は比較的高い曇点を有するに
もかかわらず低起泡性、泡消え性共に良好であり、特に
低温、低濃度でも良好な性質を示し、排水処理槽等での
発泡を防止できる。
これに対してノニルフェノールにアルキレンオキサイド
を付加した現在広(用いられている低起泡性といわれる
界面活性剤は曇点以下ではもちろん、曇点以上に於ても
かなりの起泡性を有し、特に初期の起泡性が大きいもの
である。
また比較対照化合物(ロ)及び(・→は比較対照化合物
中では本発明の化合物に近い初期の起泡性を示している
が、次の洗浄力試験で明らかな様に洗浄力を犠牲にして
低起泡性を得ているが本発明の化合物は高い洗浄力と好
ましい低起泡性を有している。
更にまた低温、低濃度領域における泡消え性については
、比較対照化合物(ロ)及び←→は本発明の化合物に比
し、明らかに劣っている。
また比較対照化合物(イ)の如く一般式(1)のl /
nの値が0.3〜1.0の範囲に入らないものは起泡
性が大きくなり、しかも洗浄力が低下する。
化合物□、(B)、(イ)と化合物(ロ)、←→、に)
の各々を比較するとノニルフェノールのアルキレンオキ
サイド化物の場合は低起泡性と洗浄力は逆の相関関係に
ありこの様な場合は両方の性質が不充分であり、用途に
応じてバランスの取れた化合物を試行錯誤によって見出
して利用する他はないが、本発明の化合物(A)、(B
)は(イ)に比較してより低起泡性であり、同時に高い
洗浄力を有するものである。
実施例 2 洗浄力試験

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 必須の構成成分として一般式 (式中R1は炭素原子数1〜4のアルキル基又は水素原
    子;mは3又は4でCmH2mOで示されるオキシアル
    キレン基は分岐鎖であっても良い:n11は各々のオキ
    シアルキレン基の重合度を示す数で、nは5〜25の数
    、■は1〜25の数、但し1 / nは0.3〜1.0
    である)で示される化合物を含有する界面活性剤。
JP51056357A 1976-05-17 1976-05-17 界面活性剤 Expired JPS5856400B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51056357A JPS5856400B2 (ja) 1976-05-17 1976-05-17 界面活性剤

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JP51056357A JPS5856400B2 (ja) 1976-05-17 1976-05-17 界面活性剤

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Publication Number Publication Date
JPS52138488A JPS52138488A (en) 1977-11-18
JPS5856400B2 true JPS5856400B2 (ja) 1983-12-14

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ID=13024983

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JP51056357A Expired JPS5856400B2 (ja) 1976-05-17 1976-05-17 界面活性剤

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Families Citing this family (3)

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JPS6031239B2 (ja) * 1977-12-23 1985-07-20 日本ペイント株式会社 脱脂洗浄剤
EP2144635B1 (en) * 2007-03-28 2017-01-25 Whiteley Corporation Pty Ltd Sterilizing composition
JP6099690B2 (ja) * 2015-04-27 2017-03-22 住友理工株式会社 ゴムホースの製造方法

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JPS52138488A (en) 1977-11-18

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