JPS5856561Y2 - ヘア−ドライヤ− - Google Patents
ヘア−ドライヤ−Info
- Publication number
- JPS5856561Y2 JPS5856561Y2 JP5287079U JP5287079U JPS5856561Y2 JP S5856561 Y2 JPS5856561 Y2 JP S5856561Y2 JP 5287079 U JP5287079 U JP 5287079U JP 5287079 U JP5287079 U JP 5287079U JP S5856561 Y2 JPS5856561 Y2 JP S5856561Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair dryer
- cap body
- height
- groove
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はへアードライヤーのケース本体に関し、特にド
ライヤ一本体の外殻を構成するケースを合成樹脂材の成
型体でほぼ左右対称形に形成し、この左右ケースを互い
に衝合した後、その一端側にキャップ体を覆着嵌合して
固着し棒状のケース本体ならしめるへアードライヤーの
改良構造に関する。
ライヤ一本体の外殻を構成するケースを合成樹脂材の成
型体でほぼ左右対称形に形成し、この左右ケースを互い
に衝合した後、その一端側にキャップ体を覆着嵌合して
固着し棒状のケース本体ならしめるへアードライヤーの
改良構造に関する。
此種、棒状とせるドライヤ一本体の外殻は一般に合成樹
脂材の成型体で戒り、且つ中心から左右に分割した左右
ケースを互いに衝合せしめると共にその衝合部の特に中
央部には両ケースが互いに噛み合うよう一方のケースに
鉤片を他方のケースに鉤受片を形威し衝合することで両
ケースは一体化されるようになし、そして棒状本体の両
端には夫々キャップ体を覆着し、該キャップ体にネジ等
を貫通せしめて棒状本体に固着することで組立を完了す
るようにしていた。
脂材の成型体で戒り、且つ中心から左右に分割した左右
ケースを互いに衝合せしめると共にその衝合部の特に中
央部には両ケースが互いに噛み合うよう一方のケースに
鉤片を他方のケースに鉤受片を形威し衝合することで両
ケースは一体化されるようになし、そして棒状本体の両
端には夫々キャップ体を覆着し、該キャップ体にネジ等
を貫通せしめて棒状本体に固着することで組立を完了す
るようにしていた。
こうしたキャップ体をネジ止めすることは徒らに部品点
数を増やすばかりでなく組立工数を複雑化せしめるため
量産的ではなかった。
数を増やすばかりでなく組立工数を複雑化せしめるため
量産的ではなかった。
本考案は斯る点に鑑みなされたもので以下本案の一実施
例を図について説明すると、1は通称カールドライヤー
と呼ばれるヘアードライヤーの棒状本体で長尺状となし
、内部空間には発熱体2と該発熱体に送風せしめる電動
送風機3を内装し、これらに通電することで一端側に穿
設した空気吸込口4から外気を吸引し他端側に開口した
吐出口5から熱風を吐出するようにしている。
例を図について説明すると、1は通称カールドライヤー
と呼ばれるヘアードライヤーの棒状本体で長尺状となし
、内部空間には発熱体2と該発熱体に送風せしめる電動
送風機3を内装し、これらに通電することで一端側に穿
設した空気吸込口4から外気を吸引し他端側に開口した
吐出口5から熱風を吐出するようにしている。
6は前記棒状本体1の外面に装着され前記発熱体2及び
電動送風機3等を通電制御するスイッチで前記一端側か
ら導入せる電源コード7と電気接続されている。
電動送風機3等を通電制御するスイッチで前記一端側か
ら導入せる電源コード7と電気接続されている。
8は前記吐出口5に着脱自在とせるブラシ体で、頭髪に
カール等を施す時に用いるものである。
カール等を施す時に用いるものである。
而して前記棒状本体1の外殻は合成樹脂材の成型体で成
り、軸心に沿って左右に分割できる左ケース9と右ケー
ス9′とより成り、これら左ケース9と右ケース9′の
衝合面10の適所には第7図に示す如く例えば左ケース
9側に鉤片11,11を形成し、右ケース9′側には鉤
受片12.12を設けて左右ケース9,9′を衝合する
ことで該鉤片11と鉤受片12とは保合係止する構成と
している。
り、軸心に沿って左右に分割できる左ケース9と右ケー
ス9′とより成り、これら左ケース9と右ケース9′の
衝合面10の適所には第7図に示す如く例えば左ケース
9側に鉤片11,11を形成し、右ケース9′側には鉤
受片12.12を設けて左右ケース9,9′を衝合する
ことで該鉤片11と鉤受片12とは保合係止する構成と
している。
そして該棒状本体1の一端側に設けた前記電源コード7
の導入部分には該電源コード7を包持すべく棒状本体1
の径寸法より小径となす筒状部13を導出形成し、該筒
状部内面には環状溝14を刻設して前記電源コード7が
前記環状溝14に沿って回転自在となるようにしている
。
の導入部分には該電源コード7を包持すべく棒状本体1
の径寸法より小径となす筒状部13を導出形成し、該筒
状部内面には環状溝14を刻設して前記電源コード7が
前記環状溝14に沿って回転自在となるようにしている
。
15は前記筒状部13の外周に覆着嵌合するキャップ体
で前記筒状部13が左右に分離しないよう保持するもの
である。
で前記筒状部13が左右に分離しないよう保持するもの
である。
前記筒状部13の例えば右ケース9′側の外面壁16に
は長さ方向に沿って延びる嵌合溝17 aと該嵌合溝の
奥部で円周方向に少許屈曲せる屈曲溝17 bを刻設し
、又該筒状部13の付は根部18で且つ両ケースの衝合
面10に位置する部分には高さ寸法H,H’を互いに異
にする。
は長さ方向に沿って延びる嵌合溝17 aと該嵌合溝の
奥部で円周方向に少許屈曲せる屈曲溝17 bを刻設し
、又該筒状部13の付は根部18で且つ両ケースの衝合
面10に位置する部分には高さ寸法H,H’を互いに異
にする。
即ち、嵌合溝17 aの奥部に対向する部分の高さ寸法
Hを小とし屈折溝17bに対向する部分の高さ寸法H′
を大とした切欠部19,19’が設けられ、これら左右
ケース9,9′を衝合することにより前記切欠部19,
19’でもって段付開口部20を形成するようにしてい
る。
Hを小とし屈折溝17bに対向する部分の高さ寸法H′
を大とした切欠部19,19’が設けられ、これら左右
ケース9,9′を衝合することにより前記切欠部19,
19’でもって段付開口部20を形成するようにしてい
る。
そして前記筒状部13に覆着嵌合する前記キャップ体1
5は、その内面に前記嵌合溝17 a及び屈曲溝17b
に挿通しうる突起片21を形成し、更に該キャップ体の
開口端には前方へ張り出し且つ少許外方に折曲した弾性
舌片22を形成して前記筒状部13の付は根部18に形
成せる段付開口部20内に挿入しうるようにしている。
5は、その内面に前記嵌合溝17 a及び屈曲溝17b
に挿通しうる突起片21を形成し、更に該キャップ体の
開口端には前方へ張り出し且つ少許外方に折曲した弾性
舌片22を形成して前記筒状部13の付は根部18に形
成せる段付開口部20内に挿入しうるようにしている。
斯る構成において前記左右ケース9,9′を衝合せしめ
た後、キャップ体15を第3図に示す様に筒状体13と
対向せしめ、突起片21を嵌合溝17 aに沿わせ覆着
嵌合し、該キャップ体15の弾性舌片22を段付開口部
20内に挿入すべく外方に折曲した弾性舌片22を内方
に押圧して挿入する。
た後、キャップ体15を第3図に示す様に筒状体13と
対向せしめ、突起片21を嵌合溝17 aに沿わせ覆着
嵌合し、該キャップ体15の弾性舌片22を段付開口部
20内に挿入すべく外方に折曲した弾性舌片22を内方
に押圧して挿入する。
そして該キャップ体15を一方向に回動せしめると突起
片21は屈折溝17bの奥部に位置し、弾性舌片22も
段付開口部20内の高さ寸法大なる切欠部19側に位置
すると同時に外側に弾性復帰して弾性舌片22は段付開
口部20内に係止され、組立を完了する。
片21は屈折溝17bの奥部に位置し、弾性舌片22も
段付開口部20内の高さ寸法大なる切欠部19側に位置
すると同時に外側に弾性復帰して弾性舌片22は段付開
口部20内に係止され、組立を完了する。
逆に分解時にはキャップ体15の弾性舌片22をピン等
の先細工具でもって押圧しそ1して少許回動することで
弾性舌片22は高さ寸法小なる切欠部19′内に移動し
、然る後に該キャップ体15を抜き出す事で棒状本体1
から分離される。
の先細工具でもって押圧しそ1して少許回動することで
弾性舌片22は高さ寸法小なる切欠部19′内に移動し
、然る後に該キャップ体15を抜き出す事で棒状本体1
から分離される。
もちろん棒状本体1を左右に分割するには左右ケース9
,9′を持って分離方向に力を付与せしめることで鉤片
11と鉤受片12との係合は強制的に解除され分割され
るものである。
,9′を持って分離方向に力を付与せしめることで鉤片
11と鉤受片12との係合は強制的に解除され分割され
るものである。
上述の如く本考案におけるヘアードライヤーは発熱体及
び電動送風機を内装し、一端側に吸込口を他端側に吐出
口を有する棒状本体を左ケースと右ケースの二分割構成
となし且つ前記一端側に小径にして導出形成した筒状部
にキャップ体を覆着嵌合して前記左右ケースの結合を行
なわせしめるヘアードライヤーにおいて、前記筒状部の
外面壁に長さ方向に沿って延び且つ奥部で円周方向に少
許屈曲せる屈折溝を刻設し、又該筒状部の付は根部で且
つ左右ケースに跨がった前記筒状部外面壁の延長線上に
、左ケースと右ケースの夫々高さを異にした切欠部で段
付開口部を形成し、前記キャップ体の内面に、前記屈折
溝と係合せる突起片を、又該キャップ体の開口端に前記
段付開口部内に挿入せる弾性舌片を形成したものである
から、組立時にはキャップ体をその突起片を嵌合溝に沿
わせて筒状体に嵌合し押圧して回動するだけで、突起片
が屈折溝内に位置し且つ弾性舌片は高さ寸法の小なる切
欠部から高さ寸法の大なる切欠部内に位置する。
び電動送風機を内装し、一端側に吸込口を他端側に吐出
口を有する棒状本体を左ケースと右ケースの二分割構成
となし且つ前記一端側に小径にして導出形成した筒状部
にキャップ体を覆着嵌合して前記左右ケースの結合を行
なわせしめるヘアードライヤーにおいて、前記筒状部の
外面壁に長さ方向に沿って延び且つ奥部で円周方向に少
許屈曲せる屈折溝を刻設し、又該筒状部の付は根部で且
つ左右ケースに跨がった前記筒状部外面壁の延長線上に
、左ケースと右ケースの夫々高さを異にした切欠部で段
付開口部を形成し、前記キャップ体の内面に、前記屈折
溝と係合せる突起片を、又該キャップ体の開口端に前記
段付開口部内に挿入せる弾性舌片を形成したものである
から、組立時にはキャップ体をその突起片を嵌合溝に沿
わせて筒状体に嵌合し押圧して回動するだけで、突起片
が屈折溝内に位置し且つ弾性舌片は高さ寸法の小なる切
欠部から高さ寸法の大なる切欠部内に位置する。
このためドライバー等の工具を必要とせず、又部品点数
を最小とするものであり安価にして量産に適した実用的
なヘアードライヤーを提供できる。
を最小とするものであり安価にして量産に適した実用的
なヘアードライヤーを提供できる。
第1図は本案ヘアードライヤーの側面図、第2図は第1
図の要部縦断面図、第3図は本案の棒状本体からキャッ
プ体を分離した状態図、第4図はキャップ体を除去した
棒状本体の背面図、第5図は本案に用いるキャップ体の
正面図及び縦断面図、第6図は本案の左ケースの要部正
面図、第7図は第1図のA−A断面図である。 13・・・・・・筒状部、15・・・・・・キャップ体
、17 a・・・・・・嵌合溝、17b・・・・・・屈
折溝、20・・・・・・段付開口部、21・・・・・・
突起片、22・・・・・・弾性舌片。
図の要部縦断面図、第3図は本案の棒状本体からキャッ
プ体を分離した状態図、第4図はキャップ体を除去した
棒状本体の背面図、第5図は本案に用いるキャップ体の
正面図及び縦断面図、第6図は本案の左ケースの要部正
面図、第7図は第1図のA−A断面図である。 13・・・・・・筒状部、15・・・・・・キャップ体
、17 a・・・・・・嵌合溝、17b・・・・・・屈
折溝、20・・・・・・段付開口部、21・・・・・・
突起片、22・・・・・・弾性舌片。
Claims (1)
- 発熱体及び電動送風機を内装し、一端側に吸込口を他端
側に吐出口を有する棒状本体を左ケースと右ケースの二
分割構成となし、且つ前記一端側に小径にして導出形成
した筒状部にキャップ体を覆着嵌合して前記左右ケース
の結合を行なわしめるヘアードライヤーにおいて、前記
筒状部の外面壁に長さ方向に沿って延びる嵌合溝と該嵌
合溝の奥部で円周方向に少許屈曲せる屈折溝を刻設し、
又該筒状部の付は根部で且つ左右ケースに跨がった前記
筒状部外面壁の延長線上に、左ケースと右ケースの嵌合
溝の奥部に対向する部分の高さ寸法を小とし屈折溝に対
向する部分の高さ寸法を大とした切欠部で段付開口部を
形成し、前記キャップ体の内面に前記嵌合溝及び屈折溝
と係合せる突起片を、又キャップ体の開口端に弾性舌片
を形威し前記段付開口部内に挿入してなるヘアードライ
ヤ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287079U JPS5856561Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ヘア−ドライヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5287079U JPS5856561Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ヘア−ドライヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55153001U JPS55153001U (ja) | 1980-11-05 |
| JPS5856561Y2 true JPS5856561Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=28944851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5287079U Expired JPS5856561Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | ヘア−ドライヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856561Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP5287079U patent/JPS5856561Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55153001U (ja) | 1980-11-05 |
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