JPS5856591Y2 - 煎じ器 - Google Patents

煎じ器

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Publication number
JPS5856591Y2
JPS5856591Y2 JP1978113083U JP11308378U JPS5856591Y2 JP S5856591 Y2 JPS5856591 Y2 JP S5856591Y2 JP 1978113083 U JP1978113083 U JP 1978113083U JP 11308378 U JP11308378 U JP 11308378U JP S5856591 Y2 JPS5856591 Y2 JP S5856591Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermostat
hot plate
timer
outer shell
heating element
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978113083U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5530617U (ja
Inventor
春三 工藤
俊之 横田
孝 中里
Original Assignee
株式会社菱電埼玉製作所
株式会社津村順天堂
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社菱電埼玉製作所, 株式会社津村順天堂 filed Critical 株式会社菱電埼玉製作所
Priority to JP1978113083U priority Critical patent/JPS5856591Y2/ja
Publication of JPS5530617U publication Critical patent/JPS5530617U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5856591Y2 publication Critical patent/JPS5856591Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は薬草等を必要な時間煮沸して所要成分煎じ出
すのを自動的に行なう煎じ器に関するものである。
一般に薬草を煎じる場合に小さく刻んだ一日分の薬草を
約20倍の水を入れた土びんまたはやかんやホウロウび
きのなべ等で加熱し約45分間位い煮沸させ水量が半減
するまで軽く沸騰させすぐに滓を除き2〜3回に分けて
温服させているものであるが、上述の様に水量が半減す
るまで煮沸させるので、煮沸中の水量やふきこぼれ等に
絶えず注意する必要がある。
とくにふきこは゛れるとガスによる加熱では消炎によっ
て生ガスが流出する危険があるのでとくに注意が必要で
あるが、煮沸中1時間近くもそばにつきりきりでは時間
の浪費でもある。
また従来の方法では煎じ方が足りなかったり、あるいは
煮詰まり過ぎる虞れもある。
この考案は上述のような問題点を解決しようとするもの
であり、以下この考案の構成を図により説明すると加熱
器Aは筒状の外かく1の上部を開口2し、下方内部に支
持板5にて受皿状に形成した熱板3を取付け、該熱板3
には金属抵抗線よりなる発熱体4を一体に組みつけであ
る。
又前記受皿状熱板3の中央部に穴6をあけここにバネ7
で常に上へ押し上げられるように付勢されたサーモスタ
ット8を置く。
このサーモスタット8は円筒形の伝熱体9の内にサーモ
スタフ1〜素子10を感熱体11にとりつけ、バネ7は
伝熱体9の側壁12内に沿って入れ、側壁12に設けた
足13.14を支持板5の穴15.16にそれぞれ挿入
した後足13.14の端を曲げて抜は止めして威るもの
で、バネ7は常に圧縮されており、伝熱体9を押し上げ
るよう付勢している。
また伝熱体9の頂部17は熱板3の上面18よりも突出
したところで位置するようにしである。
支持板5は外かく1の中間に位置し、外かく1の底板1
9との間に空間20を設け、ここに電気配線や後に説明
するタイマ等を収納している。
このため支持板5は発熱体4の下部をふさぎ熱が上七己
電気配線やタイマ等を高温にさらされないよう遮熱の用
も行なうような構造にしである。
更に外かく1にタイマ21を取りつける。
タイマ21はそのツマミ23の操作により煮沸するため
の所要時間が設定されるが、ツマミ23の操作により、
タイマ21内に内蔵したスイッチ21 aが閉じ設定と
共に発熱体4へ通電するようになっている。
またタイマ21は前記サーモスタット8と直列に接続さ
れ、サーモスタット8が沸7改或はその近くの温度に達
したときに動作し、その動作によりタイマ21へ通電さ
れて設定した所要時間だけ動作する。
この間は前記スイッチ21 aは閉じたままの状態であ
るが所要時間経過後はスイッチ21 aを開き発熱体4
の通電を止めるように形成する。
なお22はタイマ21の回転つまみ23の軸、24は電
源コード、25は外かく1につけた足、34はパイロッ
トランプ、35は該パイロットランプ34の保護抵抗、
36は過昇防止サーモスタット、37は温度ヒユーズで
ある。
この様に構成した加熱器A上に載置する加熱なべBにつ
いて説明すると、加熱器Aに容器26を載置し、又綱部
28をもった筒体の中筒29の上部開口30の縁31を
容器26の口32に係着して容器26内に中筒29を垂
下させた状態におく。
この中筒内には煎じ材料を入れ、容器26の水27中に
没した状態に置く。
こうして準備した容器26に蓋23をかぶせ、外かく1
の開口2から熱板3上に置く。
スイッチ又はタイマ21を操作して発熱体4の回路を閉
じれば発熱体4が発熱し熱板3を伝って容器26を加熱
する。
こうして水27が沸点近くに至れば容器26の底に密着
して水27の温度を感知して、サーモスタツl−8が作
動し、その作動によってタイマ21へ通電が開始され、
タイマ21は設定された所要時間作動し、その後発熱体
4への通電を止める。
従って水は所要の温度まで昇温した後タイマ21の設定
時間煮沸されているので煎じ度合が常に一定に保たれ、
従来の煎じ器のように必要な時間即ち煎じ上るまで火の
そばについている必要がないので時間を浪費することか
′なく、又常に同じ状態に煎じることができ、更にふき
こは′れによる消炎の心配もない。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示すものにして第1図は煎じ
器の正面中央縦断面図、第2図はサーモスタット部の断
面図、第3図は回路図である。 1・・・・・・外かく、2・・・・・・開口、3・・・
・・・受皿状熱板、4・・・・・・発熱体、5・・・・
・・支持板、6・・・・・・穴、7・・・・・・ばね、
8・・・・・・サーモスタット、9・・・・・・円筒形
伝熱体、10・・・・・・サーモスタット素子、11・
・・・・・感熱体、17・・・・・・サーモスタットの
頂部、18・・・・・・熱板上面、19・・・・・・底
板、20・・・・・・空間、21・・・・・・タイマ、
A・・・・・・加熱器、B・・・・・・加熱なべ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外かく1の上部を開口2とし、該開口2の下方内部に外
    かく1の底部19との間に空間20を形成して支持板5
    を設け、該支持板5の上面に発熱体4を有する受皿状熱
    板3を取付け、又受皿状熱板3の中央部に設けた穴6に
    常時頂部17が熱板3の上面18よりも突出した位置に
    位置するようにばね7にて常時上へ押し上げられるよう
    に付勢されたサーモスタット8を設は該サーモスタット
    8は、円筒形伝熱体9であって、内面にサーモスタット
    素子10を取付け、上面を感熱体11となし、上記サー
    モスタット8を沸点あるいはその近くの温度に達した時
    動作するようになし、このサーモスタット8の作動によ
    り所要時間作動するタイマ21を外かく1に設け、かつ
    該タイマ21の所要時間設定操作と共に前記発熱体4へ
    通電するようにすると共に所要時間経過後前記通電を断
    つようにした加熱器A、該加熱器内に所要の水と煎じ材
    料とを入れる加熱なべBを前記熱板3上に載置すること
    を特徴とする煎じ器。
JP1978113083U 1978-08-18 1978-08-18 煎じ器 Expired JPS5856591Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978113083U JPS5856591Y2 (ja) 1978-08-18 1978-08-18 煎じ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978113083U JPS5856591Y2 (ja) 1978-08-18 1978-08-18 煎じ器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5530617U JPS5530617U (ja) 1980-02-28
JPS5856591Y2 true JPS5856591Y2 (ja) 1983-12-27

Family

ID=29062560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978113083U Expired JPS5856591Y2 (ja) 1978-08-18 1978-08-18 煎じ器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5856591Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0730027Y2 (ja) * 1990-07-11 1995-07-12 象印マホービン株式会社 漢方薬煎じ器

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5020855U (ja) * 1973-06-22 1975-03-10
JPS5414219Y2 (ja) * 1975-04-17 1979-06-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5530617U (ja) 1980-02-28

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