JPS5856592Y2 - 煎じなべの泡吹き溢れ防止フイルタ− - Google Patents
煎じなべの泡吹き溢れ防止フイルタ−Info
- Publication number
- JPS5856592Y2 JPS5856592Y2 JP1978114478U JP11447878U JPS5856592Y2 JP S5856592 Y2 JPS5856592 Y2 JP S5856592Y2 JP 1978114478 U JP1978114478 U JP 1978114478U JP 11447878 U JP11447878 U JP 11447878U JP S5856592 Y2 JPS5856592 Y2 JP S5856592Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- lower edge
- pot
- opening
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は薬草を煎じるなべに関するものである。
従来薬草を煎じる方法としては、土瓶や薬罐等に薬草を
投入し、当初水量の約手分位になるまで加熱沸騰させ、
煎じ煮詰めて服用することを常とされている。
投入し、当初水量の約手分位になるまで加熱沸騰させ、
煎じ煮詰めて服用することを常とされている。
従ってこの方法は常に加熱の途中で火加減の調整をしな
いと薬草によって生ずる泡立ちの為の吹き溢れによりガ
スコンロ等の消炎ガス洩れの問題点が生ずる。
いと薬草によって生ずる泡立ちの為の吹き溢れによりガ
スコンロ等の消炎ガス洩れの問題点が生ずる。
この考案は上述の問題点を解決しようとするもので、い
かなる強火によっても吹き溢れなく安心して使用できる
ことを目的としたものである。
かなる強火によっても吹き溢れなく安心して使用できる
ことを目的としたものである。
この考案を図面により説明すると、7は円筒状の煎じな
べてあって、なべにバンドル8を固定し、なべの一部に
注ぎ口9を形成する。
べてあって、なべにバンドル8を固定し、なべの一部に
注ぎ口9を形成する。
煎じなベア内に投入されるフィルタ1は内筒3の上端縁
3a及び下端縁3bは、外筒2の上端縁2a及び下端縁
2bよりも丈を短かく形成されていて、内筒3の下端縁
3bと外筒2の下端縁2bに透孔12を有する底板4を
設けると共に該底板4を煎じなベアのなべ底周縁部7a
に接する位置まで延設して該延設部を仕切壁11となし
、外筒2及び内筒3間に薬草収納部5を、又内筒3の中
空部に噴泡路10を形成すると共に底板4となべ底21
間に噴泡室6とを夫々形威し、なベアの開口部13及び
フィルター1の開口部14を覆うなべぶた15に、フィ
ルターの開口部14を支える案内部16を設けると共に
ふた中央部であって且つ内筒3の上方位置に泡の飛び散
りを防ぐための泡受部17を設け、さらになべふた15
の上面に蒸発量を調整するための噴気孔18を複数設け
てなる煎じなべである。
3a及び下端縁3bは、外筒2の上端縁2a及び下端縁
2bよりも丈を短かく形成されていて、内筒3の下端縁
3bと外筒2の下端縁2bに透孔12を有する底板4を
設けると共に該底板4を煎じなベアのなべ底周縁部7a
に接する位置まで延設して該延設部を仕切壁11となし
、外筒2及び内筒3間に薬草収納部5を、又内筒3の中
空部に噴泡路10を形成すると共に底板4となべ底21
間に噴泡室6とを夫々形威し、なベアの開口部13及び
フィルター1の開口部14を覆うなべぶた15に、フィ
ルターの開口部14を支える案内部16を設けると共に
ふた中央部であって且つ内筒3の上方位置に泡の飛び散
りを防ぐための泡受部17を設け、さらになべふた15
の上面に蒸発量を調整するための噴気孔18を複数設け
てなる煎じなべである。
この考案は上述の如き構成にしたので、使用に当って、
まず、なベア内に適当量の水19を入れ、又清栄の薬草
20を薬草収納部5に入れたフィルター1を、なべ内に
浸入し、ふた15シ、なべを熱源(図示せず)にかける
と、一定時間に達した水19は噴泡室内で沸騰を始め、
なべ底21より発生した泡は底板4に沿って上昇し、内
筒の噴泡路10を通って内筒上端縁3aよりあふれ出す
が、泡は該上端縁3aが外筒2の上端縁2aよりも底く
形成されていることとふた15の泡受部17によって上
昇を遮ぎられ水面上に落下し、消泡作用をすることによ
って吹き溢れを防ぐことができるので、ガスコンロ等に
おける消炎、ガス洩れの事故を防止できる。
まず、なベア内に適当量の水19を入れ、又清栄の薬草
20を薬草収納部5に入れたフィルター1を、なべ内に
浸入し、ふた15シ、なべを熱源(図示せず)にかける
と、一定時間に達した水19は噴泡室内で沸騰を始め、
なべ底21より発生した泡は底板4に沿って上昇し、内
筒の噴泡路10を通って内筒上端縁3aよりあふれ出す
が、泡は該上端縁3aが外筒2の上端縁2aよりも底く
形成されていることとふた15の泡受部17によって上
昇を遮ぎられ水面上に落下し、消泡作用をすることによ
って吹き溢れを防ぐことができるので、ガスコンロ等に
おける消炎、ガス洩れの事故を防止できる。
又、フィルターはなべへの挿入が自在であるので、薬草
収納部の網目が詰っても簡単に掃除ができる。
収納部の網目が詰っても簡単に掃除ができる。
図はこの考案の煎じなべの使用状態を示す縦断面図であ
る。 1・・・・・・フィルタ、2・・・・・・外筒、2a・
・・・・・外筒の上端縁、2b・・・・・・外筒の下端
縁、3・・・・・・内筒、3a・・・・・・内筒の上端
縁、3b・・・・・・内筒の下端縁、4・・・・・・底
板、5・・・・・・薬草収納部、6・・・・・・噴泡室
、7・・・・・・なべ、7a・・・・・・なべ底周縁部
、10・・・・・・噴泡路、11・・・・・・仕切壁、
12・・・・・・透孔。
る。 1・・・・・・フィルタ、2・・・・・・外筒、2a・
・・・・・外筒の上端縁、2b・・・・・・外筒の下端
縁、3・・・・・・内筒、3a・・・・・・内筒の上端
縁、3b・・・・・・内筒の下端縁、4・・・・・・底
板、5・・・・・・薬草収納部、6・・・・・・噴泡室
、7・・・・・・なべ、7a・・・・・・なべ底周縁部
、10・・・・・・噴泡路、11・・・・・・仕切壁、
12・・・・・・透孔。
Claims (1)
- 円筒状の煎じなベアに投入する二重円筒形状よりなるフ
ィルター1の内筒3の上端縁3a及び下端縁3bを外筒
2の上端縁2a及び下端縁2bよりも短かく形成し、該
内筒3の下端縁3bと外筒2の下端縁2bとに透孔12
を有する底板4を設けると共に該底板4を煎じなベアの
なべ底周縁部7aに接する位置まで延設して該延設部を
仕切壁11となし、外筒2及び内筒3の間に薬草収納部
5を、又内筒3の中空部を噴泡路10に形成すると共に
底板4となべ底21との間に噴泡室6を夫々形威し、又
なベアの開口部13及びフィルター1の開口部14を覆
うなべぶた15に、フィルターの開口部14を支える案
内部16を設けると共にふた中央部であって且つ内筒3
の上方位置に泡の飛び散りを防ぐための泡受部17を設
け、さらになべぶた15の上面に蒸発量を調整するため
の噴気孔18を複数設けてなる煎じなべ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978114478U JPS5856592Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 煎じなべの泡吹き溢れ防止フイルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978114478U JPS5856592Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 煎じなべの泡吹き溢れ防止フイルタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530677U JPS5530677U (ja) | 1980-02-28 |
| JPS5856592Y2 true JPS5856592Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=29065248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978114478U Expired JPS5856592Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 煎じなべの泡吹き溢れ防止フイルタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856592Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4326307Y1 (ja) * | 1964-12-26 | 1968-11-01 |
-
1978
- 1978-08-21 JP JP1978114478U patent/JPS5856592Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530677U (ja) | 1980-02-28 |
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