JPS5856630Y2 - 数値制御ミシン - Google Patents
数値制御ミシンInfo
- Publication number
- JPS5856630Y2 JPS5856630Y2 JP12318277U JP12318277U JPS5856630Y2 JP S5856630 Y2 JPS5856630 Y2 JP S5856630Y2 JP 12318277 U JP12318277 U JP 12318277U JP 12318277 U JP12318277 U JP 12318277U JP S5856630 Y2 JPS5856630 Y2 JP S5856630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- guide rail
- sewing machine
- fixed
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、保持具により保持された加工布をミシンの縫
い針の上下往復運動に同期して互いに直交するX軸及び
Y軸方向に移動させ、その加工布に予め定められた縫目
模様を形成する数値制御ミシンに関する。
い針の上下往復運動に同期して互いに直交するX軸及び
Y軸方向に移動させ、その加工布に予め定められた縫目
模様を形成する数値制御ミシンに関する。
従来、この種の数値制御ミシンにおいて前記保持具をX
軸並びにY軸方向に駆動するためにX軸及びY軸パルス
モータが備えられ、その保持具と各パルスモータとは複
雑で且つ大型の連結機構を介して連結されていた。
軸並びにY軸方向に駆動するためにX軸及びY軸パルス
モータが備えられ、その保持具と各パルスモータとは複
雑で且つ大型の連結機構を介して連結されていた。
例えば、ミシンベッド面下方に架設された長いX軸ガイ
ドレールに沿ってミシン機枠に固定されたX軸パルスモ
ータにより移動体が移動され、その移動体上にY軸ガイ
ドレールが架設されると共にY軸パルスモータが固定さ
れ、そのY軸ガイドレールに沿ってY軸パルスモータに
より前記保持具を支持する支持台が移動される。
ドレールに沿ってミシン機枠に固定されたX軸パルスモ
ータにより移動体が移動され、その移動体上にY軸ガイ
ドレールが架設されると共にY軸パルスモータが固定さ
れ、そのY軸ガイドレールに沿ってY軸パルスモータに
より前記保持具を支持する支持台が移動される。
このため、ミシンベッド面下方の空間はほとんど前述の
連結機構及び2つのパルスモータによって占められ、そ
れらのパルスモータの励磁制御及びミシンの作動制御用
の制御装置はミシン本体から離されて別個に設けられて
いた。
連結機構及び2つのパルスモータによって占められ、そ
れらのパルスモータの励磁制御及びミシンの作動制御用
の制御装置はミシン本体から離されて別個に設けられて
いた。
また、X軸パルスモータは移動体以外にY軸パルスモー
タ及び支持台等のかなり重量のあるものを一緒に移動さ
せなければならないため、そのX軸パルスモータの停止
時に振動及び脱調現象が起こり易く前記制御装置からの
指令に従って正確に加工布と縫い針との相対位置決めを
行うことができなくなる。
タ及び支持台等のかなり重量のあるものを一緒に移動さ
せなければならないため、そのX軸パルスモータの停止
時に振動及び脱調現象が起こり易く前記制御装置からの
指令に従って正確に加工布と縫い針との相対位置決めを
行うことができなくなる。
そこで、本考案は上記欠点を解消し、前記保持具をX軸
及びY軸方向に移動可能に支持する支持機構と各パルス
モータとを各1個の連杆を介して簡単に連結することが
できる連結機構を備えた数値制御ミシンを提供するもの
である。
及びY軸方向に移動可能に支持する支持機構と各パルス
モータとを各1個の連杆を介して簡単に連結することが
できる連結機構を備えた数値制御ミシンを提供するもの
である。
本考案の実施例を示す図面を参照して以下に説明すると
、ミシン本体1のミシンベッド面2より支柱3が立ち上
りそのミシンベッド面2の上方で支柱3からブラケット
アーム4が突き出ている。
、ミシン本体1のミシンベッド面2より支柱3が立ち上
りそのミシンベッド面2の上方で支柱3からブラケット
アーム4が突き出ている。
そのブラケットアーム4の下方に保持具5が配置されそ
の保持具5の下押え板6は保持板7に直接固定されてい
る。
の保持具5の下押え板6は保持板7に直接固定されてい
る。
ミシンベッド面2上に固定された固定レール8はX軸方
向(第1図に示す)に延び、その固定レール8の両側面
に係合する複数の小型ローラ9が摺動体10の下面に設
けられている。
向(第1図に示す)に延び、その固定レール8の両側面
に係合する複数の小型ローラ9が摺動体10の下面に設
けられている。
これにより、摺動体10は固定レール8に沿ってX軸方
向に摺動することができる。
向に摺動することができる。
一方、摺動体10の上面に形成された2つの凹所内には
、複数の小型ローラ11,12がそれぞれ設けられ、X
軸方向と直交するY軸方向に延びる2つのレール7a、
7bが前記保持板7の下面に固定されている。
、複数の小型ローラ11,12がそれぞれ設けられ、X
軸方向と直交するY軸方向に延びる2つのレール7a、
7bが前記保持板7の下面に固定されている。
そして、そのレール7aの両側面に複数の小型ローラ1
1を係合させると共に、レール7bの両側面に複数の小
型ローラ12を係合させることにより、保持板7は摺動
体10に対しレール7 a 、7 bに沿ってY軸方向
に摺動することができる。
1を係合させると共に、レール7bの両側面に複数の小
型ローラ12を係合させることにより、保持板7は摺動
体10に対しレール7 a 、7 bに沿ってY軸方向
に摺動することができる。
その保持板7の上面にはX軸方向に延びるX軸中間ガイ
ドレールとしての第一のX軸ガイドレール13が固定さ
れその下面にY軸方向に延びるY軸中間ガイドレールと
しての第一のY軸ガイドレール14が固定されている。
ドレールとしての第一のX軸ガイドレール13が固定さ
れその下面にY軸方向に延びるY軸中間ガイドレールと
しての第一のY軸ガイドレール14が固定されている。
また前記保持板7の上面に固定アーム15が固定される
と共にその上面に回動アーム16が軸17により回動可
能に取り付けられている。
と共にその上面に回動アーム16が軸17により回動可
能に取り付けられている。
その回動アーム16の自由端に上押え板18が固定され
前記下押え板6と上押え板18との間で加工布19及び
その上に位置決めされた縫着布20が押圧保持される。
前記下押え板6と上押え板18との間で加工布19及び
その上に位置決めされた縫着布20が押圧保持される。
軸21により固定アーム15に回動可能に取り付けられ
た回動レバー22と、その回動レバー22の中間部に一
端24 aが回動可能に取り付けられ且つ軸23により
回動レバー16に回動可能に取り付けられた二腕レバー
24とを含むトグル機構により、保持具5は前記両加工
布に押圧力を付与する。
た回動レバー22と、その回動レバー22の中間部に一
端24 aが回動可能に取り付けられ且つ軸23により
回動レバー16に回動可能に取り付けられた二腕レバー
24とを含むトグル機構により、保持具5は前記両加工
布に押圧力を付与する。
保持具5の開閉動作を行わせるための第一の作動装置2
5がミシンベッド面の下方に配置されている。
5がミシンベッド面の下方に配置されている。
その第一の作動装置25に近接して配置された第二の作
動装置26は前記加工布19並びに縫着布20における
縫い針27の落下部分を上下両側から支持するための上
押え28及び下押え(図示せず)を作動させるものであ
り、その上押え28並びに下押えは縫目模様形成中にそ
の両加工布に接してそれらの上下方向のずれを防止し縫
目模様形成後には両加工布から離隔する。
動装置26は前記加工布19並びに縫着布20における
縫い針27の落下部分を上下両側から支持するための上
押え28及び下押え(図示せず)を作動させるものであ
り、その上押え28並びに下押えは縫目模様形成中にそ
の両加工布に接してそれらの上下方向のずれを防止し縫
目模様形成後には両加工布から離隔する。
前記縫い針28が貫通できるように保持具5の上押え板
18及び下押え板6にそれぞれ開口が穿設され、その下
押え板6の開口6aだけが第1図に示されている。
18及び下押え板6にそれぞれ開口が穿設され、その下
押え板6の開口6aだけが第1図に示されている。
X軸連杆29はその一端29 aが第一のY軸ガイドレ
ール14に小型ローラ30により摺動可能に取り付けら
れ他端29 bがX軸基準ガイドレールとしての第二の
X軸ガイドレール31に小型ローラ32により摺動可能
に取り付けられ、そしてその両端が両ガイドレールにそ
れぞれ取り付は易いようにX軸連杆29はその中間部に
おいて分割可能であり、その2つの分割部分がねじ33
により固定されてX軸連杆を構成している。
ール14に小型ローラ30により摺動可能に取り付けら
れ他端29 bがX軸基準ガイドレールとしての第二の
X軸ガイドレール31に小型ローラ32により摺動可能
に取り付けられ、そしてその両端が両ガイドレールにそ
れぞれ取り付は易いようにX軸連杆29はその中間部に
おいて分割可能であり、その2つの分割部分がねじ33
により固定されてX軸連杆を構成している。
前記第二のX軸ガイドレール31はX軸方向に延びてお
り、ミシンベッド面2に近接した高さで支持柱34 a
、34 bを介してミシン機枠35に固定されている
。
り、ミシンベッド面2に近接した高さで支持柱34 a
、34 bを介してミシン機枠35に固定されている
。
Y軸連杆36はその一端36 aが第一のX軸ガイドレ
ール13に小型ローラ37により摺動可能に取り付けら
れ他端36 bがY軸基準ガイドレールとしての第二の
Y軸ガイドレール38に小型ローラ(図示せず)により
摺動可能に取り付けられている。
ール13に小型ローラ37により摺動可能に取り付けら
れ他端36 bがY軸基準ガイドレールとしての第二の
Y軸ガイドレール38に小型ローラ(図示せず)により
摺動可能に取り付けられている。
前述のX軸連杆29と同様にY軸連杆36はその中間部
において分割可能であり、その2つの分割部分がねじ3
9により固定されてY軸連杆36を構成している。
において分割可能であり、その2つの分割部分がねじ3
9により固定されてY軸連杆36を構成している。
前記第二のY軸ガイドレール38はY軸方向に延びてお
りミシンベッド面2に近接した高さで支持柱40 a
、40 bを介してミシン機枠35に固定されている。
りミシンベッド面2に近接した高さで支持柱40 a
、40 bを介してミシン機枠35に固定されている。
前記第二のX軸ガイドレール31並びに第二のY軸ガイ
ドレール38のすす下方にX軸パルスモータ41及びY
軸パルスモータ42がそれぞれ配置されそれらの出力軸
41a、42aには歯車43゜伺がそれぞれ取り付けら
れている。
ドレール38のすす下方にX軸パルスモータ41及びY
軸パルスモータ42がそれぞれ配置されそれらの出力軸
41a、42aには歯車43゜伺がそれぞれ取り付けら
れている。
その両歯車43.44とそれぞれ係合するようにラック
45.46がX軸連杆29の他端29 b及びY軸連杆
36の他端36 bに取り付けられている。
45.46がX軸連杆29の他端29 b及びY軸連杆
36の他端36 bに取り付けられている。
スイッチ47.48は前記両連杆の他端29 b 、3
6bに取り付けられた当接体49 、50がその両スイ
ッチの当接部47 a 、48 bに当接した時に前記
両パルスモータ41.42への駆動パルスの供給を停止
させるための信号を発生する。
6bに取り付けられた当接体49 、50がその両スイ
ッチの当接部47 a 、48 bに当接した時に前記
両パルスモータ41.42への駆動パルスの供給を停止
させるための信号を発生する。
その両スイッチ47゜48の作動により保持具5の固定
された保持板7を予め定められた原点に戻すことができ
、予め定められた模様形成プログラムを開始する時にそ
の原点復帰動作が行われる。
された保持板7を予め定められた原点に戻すことができ
、予め定められた模様形成プログラムを開始する時にそ
の原点復帰動作が行われる。
2個のリミットスイッチが第二のX軸ガイドレール31
の両端にそれぞれ取り付けられ、その一方のリミットス
イッチ51が第1図に示されている。
の両端にそれぞれ取り付けられ、その一方のリミットス
イッチ51が第1図に示されている。
同様に、2個のリミットスイッチ52.53が第二のY
軸ガイドレール38の両端にそれぞれ取り付けられてい
る。
軸ガイドレール38の両端にそれぞれ取り付けられてい
る。
模様形成プログラム実行中に前記保持具が予め定められ
たX軸方向範囲及びY軸方向範囲を越えて移動された時
に前記リミットスイッチが作動してそのプログラムの実
行を停止するための信号を発生する。
たX軸方向範囲及びY軸方向範囲を越えて移動された時
に前記リミットスイッチが作動してそのプログラムの実
行を停止するための信号を発生する。
本実施例の数値制御ミシンの動作を制御するための制御
回路は制御ボックス54中に収納され、その制御ボック
ス54の前面に操作パネル55が設置されている。
回路は制御ボックス54中に収納され、その制御ボック
ス54の前面に操作パネル55が設置されている。
以上の構成よりなる本実施例の動作を簡単に説明すると
、X軸パルスモータ41に駆動パルスが供給された時に
その出力軸41 aに取り付けられた歯車43はその駆
動パルスの数に相当する角度だけ回転し、ラック45に
よりその回転運動が直線運動に変換されてX軸連杆29
が第二のX軸ガイドレール31に沿って移動される。
、X軸パルスモータ41に駆動パルスが供給された時に
その出力軸41 aに取り付けられた歯車43はその駆
動パルスの数に相当する角度だけ回転し、ラック45に
よりその回転運動が直線運動に変換されてX軸連杆29
が第二のX軸ガイドレール31に沿って移動される。
そのX軸連杆29の移動により保持板7及び摺動体10
が固定レール8に沿って移動されると共にその保持板7
に固定された保持具5により押圧保持されている加工布
19及び縫着布20もまた固定レール8の延びているX
軸方向に移動される。
が固定レール8に沿って移動されると共にその保持板7
に固定された保持具5により押圧保持されている加工布
19及び縫着布20もまた固定レール8の延びているX
軸方向に移動される。
これにより、縫い針27と両加工布19.20とのX軸
方向における相対位置決めが行われる。
方向における相対位置決めが行われる。
同様にして、Y軸パルスモータ42に駆動パルスが供給
された時にその出力軸42 aに取り付けられた歯車4
4はその駆動パルスの数に相等する角度だけ回転し、そ
の歯車44と係合するラック46を介してY軸連杆36
に直線運動が付与されそのY軸連杆36が第二のY軸ガ
イドレール38に沿って移動される。
された時にその出力軸42 aに取り付けられた歯車4
4はその駆動パルスの数に相等する角度だけ回転し、そ
の歯車44と係合するラック46を介してY軸連杆36
に直線運動が付与されそのY軸連杆36が第二のY軸ガ
イドレール38に沿って移動される。
そのY軸連杆36の移動により保持板7は摺動体10上
をレール7a、7b及び第一のY軸ガイドレール14の
延びているY軸方向に移動され、縫い針27と保持具5
により押圧保持されている両加工布19.20とのY軸
方向における相対位置決めが行われる。
をレール7a、7b及び第一のY軸ガイドレール14の
延びているY軸方向に移動され、縫い針27と保持具5
により押圧保持されている両加工布19.20とのY軸
方向における相対位置決めが行われる。
通常、両パルスモータ41,42に駆動パルスが同時に
それぞれ供給されるために縫い針27と両加工布19.
20との両軸方向における相対位置決めが一度に行われ
、その位置決めされた加工布に1つの縫目が縫い針27
により形成される。
それぞれ供給されるために縫い針27と両加工布19.
20との両軸方向における相対位置決めが一度に行われ
、その位置決めされた加工布に1つの縫目が縫い針27
により形成される。
縫目模様中の各縫目の形成される位置はX軸方向のパル
ス数及びY軸方向のパルス数により表わされ、その両軸
方向のパルス数を縫目形成情報として半導体メモリー又
は穿孔テープを記憶させ、模様形成プログラムに従って
その記憶されている縫目形成情報を順次読み出シてX軸
パルスモータ41及びY軸パルスモータ42に予め設定
された数だけ駆動パルスが順次供給される。
ス数及びY軸方向のパルス数により表わされ、その両軸
方向のパルス数を縫目形成情報として半導体メモリー又
は穿孔テープを記憶させ、模様形成プログラムに従って
その記憶されている縫目形成情報を順次読み出シてX軸
パルスモータ41及びY軸パルスモータ42に予め設定
された数だけ駆動パルスが順次供給される。
本実施例においてはX軸連杆29及びY軸連杆36がそ
れぞれ分割可能な構成であるために各連杆の両端をそれ
ぞれ別個にガイドレールに取り付けることができ、その
取り付は後に2つの分割部分をねじにより固定するだけ
で保持具5即ち保持板7と各パルスモータとを極めて容
易に連結することができる。
れぞれ分割可能な構成であるために各連杆の両端をそれ
ぞれ別個にガイドレールに取り付けることができ、その
取り付は後に2つの分割部分をねじにより固定するだけ
で保持具5即ち保持板7と各パルスモータとを極めて容
易に連結することができる。
また、第3図に示す如く厚さの薄い固定レール8及び摺
動体10が使用されているために保持板7の上面をミシ
ンベッド面2に近接した高さにすることができ、保持具
5により保持されている加工布19の上押え板18及び
平押え板6から食出している部分に皺を寄せないでその
部分を保持板7上に載置収容することができる。
動体10が使用されているために保持板7の上面をミシ
ンベッド面2に近接した高さにすることができ、保持具
5により保持されている加工布19の上押え板18及び
平押え板6から食出している部分に皺を寄せないでその
部分を保持板7上に載置収容することができる。
尚、本実施例において保持具5をX軸方向に移動させる
ための機構とY軸方向に移動させるための機構とを相互
に交換して数値制御ミシンを構成することもできる。
ための機構とY軸方向に移動させるための機構とを相互
に交換して数値制御ミシンを構成することもできる。
以上の説明より明らかなように、本考案は、加工布保持
具を互いに直交するX軸及びY軸方向に移動可能に支持
するために、X軸方向に延びる固定レールとそのレール
に沿って摺動可能な摺動体とその摺動体上でY軸方向に
摺動可能で且つ前記保持具が固定された保持板とを含む
支持機構をミシンベッド面上に構成し、その支持機構と
ミシン本体に近接して配置されたX軸及びY軸パルスモ
ータとを2つのX軸連杆及びY軸連杆を用いて連結する
連結機構を備えていることから、その連結機構がかなり
軽量になって各パルスモータにかかる負圧の慣性が小さ
くなり、縫い針と加工布との相対位置決めを正確に行う
ことができる。
具を互いに直交するX軸及びY軸方向に移動可能に支持
するために、X軸方向に延びる固定レールとそのレール
に沿って摺動可能な摺動体とその摺動体上でY軸方向に
摺動可能で且つ前記保持具が固定された保持板とを含む
支持機構をミシンベッド面上に構成し、その支持機構と
ミシン本体に近接して配置されたX軸及びY軸パルスモ
ータとを2つのX軸連杆及びY軸連杆を用いて連結する
連結機構を備えていることから、その連結機構がかなり
軽量になって各パルスモータにかかる負圧の慣性が小さ
くなり、縫い針と加工布との相対位置決めを正確に行う
ことができる。
更に、本考案はX軸及びY軸パルスモータがミシン本体
の一側に共に配置されているためにそれらのパルスモー
タの励磁制御用の制御回路と各パルスモータとの結線を
ミシンベッド面下方の狭い空間を通すことなく簡単に行
うことができると共に数値制御ミシン全体の寸法を小さ
くすることができる等の実用土優れた利点を有するもの
である。
の一側に共に配置されているためにそれらのパルスモー
タの励磁制御用の制御回路と各パルスモータとの結線を
ミシンベッド面下方の狭い空間を通すことなく簡単に行
うことができると共に数値制御ミシン全体の寸法を小さ
くすることができる等の実用土優れた利点を有するもの
である。
第1図は本考案の実施例である数値制御ミシンの上面図
、第2図は第1図に示すA−A線における断面図、第3
図は第1図に示すB−B線における断面図である。 図中1はミシン本体、2はミシンベッド面、5は保持具
、8は固定レール、10は摺動体、13は第一のX軸ガ
イドレール、14は第一のY軸ガイドレール、19は加
工布、27は縫い針、29はX軸連杆、31は第二のX
軸ガイドレール、35はミシン機枠、36はY軸連杆、
38は第二のY軸ガイドレール、41はY軸パルスモー
タ、42はY軸パルスモータ、43,44ハ歯車、45
.46はラックである。
、第2図は第1図に示すA−A線における断面図、第3
図は第1図に示すB−B線における断面図である。 図中1はミシン本体、2はミシンベッド面、5は保持具
、8は固定レール、10は摺動体、13は第一のX軸ガ
イドレール、14は第一のY軸ガイドレール、19は加
工布、27は縫い針、29はX軸連杆、31は第二のX
軸ガイドレール、35はミシン機枠、36はY軸連杆、
38は第二のY軸ガイドレール、41はY軸パルスモー
タ、42はY軸パルスモータ、43,44ハ歯車、45
.46はラックである。
Claims (1)
- 保持具により保持された加工布をミシンの縫い針の上下
往復運動に同期して互いに直交するX軸及びY軸方向に
移動させ、その加工布に予め定められた縫目模様を形成
する数値制御ミシンにおいて、ミシンベッド面上に固定
され前記X軸方向に延びる固定レールと、その固定レー
ルに沿って摺動可能な摺動体と、その摺動体上で前記Y
軸方向に摺動可能に配置され且つ前記保持具が固定され
た保持板と、その保持板に固定され前記X軸方向に延び
るX軸中間ガイドレールと、ミシンベッド面と近接した
高さでミシン機枠に固定された夫々前記X軸並びにY軸
方向に延びるX軸基準ガイドレール及びY軸基準ガイド
レールと、一端が前記摺動体に作動的に連結され他端が
前記X軸基準ガイドレールに摺動可能に取り付けられた
1つのX軸連杆と、一端が前記X軸中間ガイドレールに
摺動可能に取り付けられ他端が前記Y軸基準ガイドレー
ルに摺動可能に取り付けられた1つのY軸連杆と、前記
X軸連杆の他端にラック及び歯車を介して連結され且つ
そのX軸基準ガイドレールのすぐ下方に配置されたX軸
パルスモータと、前記Y軸連杆の他端にラック及び歯車
を介して連結され且つそのY軸基準ガイドレールのすぐ
下方に配置されたY軸パルスモータとを備えたことを特
徴とする数値制御ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318277U JPS5856630Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 数値制御ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12318277U JPS5856630Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 数値制御ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450665U JPS5450665U (ja) | 1979-04-07 |
| JPS5856630Y2 true JPS5856630Y2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=29082023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12318277U Expired JPS5856630Y2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 数値制御ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856630Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023108A1 (fr) * | 1991-10-16 | 1994-10-13 | Nippon Denpa Co., Ltd. | Brodeuse zigzag a rotation |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP12318277U patent/JPS5856630Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994023108A1 (fr) * | 1991-10-16 | 1994-10-13 | Nippon Denpa Co., Ltd. | Brodeuse zigzag a rotation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450665U (ja) | 1979-04-07 |
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