JPS5856654B2 - 帯状金属板の案内装置 - Google Patents

帯状金属板の案内装置

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JPS5856654B2
JPS5856654B2 JP8142176A JP8142176A JPS5856654B2 JP S5856654 B2 JPS5856654 B2 JP S5856654B2 JP 8142176 A JP8142176 A JP 8142176A JP 8142176 A JP8142176 A JP 8142176A JP S5856654 B2 JPS5856654 B2 JP S5856654B2
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JP
Japan
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strip
arm
metal
roller
force
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Expired
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JP8142176A
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JPS536260A (en
Inventor
勝 宇多村
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、帯状金属板(以下単にストIJツブという)
を通板するための板肉案内装置に関するものである。
通常サイドガイドと呼ばれる案内装置は例えば第1図に
示すように竪ローラ30をストリップ(鋼帯)Sの両側
に対向して、各1本又は各複数本設けたものをサイドト
リマ21の入側部にもうげて、トリマに於げるストリッ
プSの耳切り代dをできるだけ左右均等になるように位
置決めするとともに耳切り代dをできるだけ少なくし、
原板に対する成品歩留りをできるだけ高めるように努め
ている。
しかし第1図、第2図に示す従来装置に於いては、ロー
230をストリップSに接触させて通板の径路を規制す
るものであるから、例えば板厚が0.8rra程度以上
の厚手材に於いては、ストリップエツジがローラの押し
返し力に耐えることができ、ストリップの蛇行は修正さ
れるが、0.6 rrvn程度以下の薄手巾広材に於い
ては、第5図に示すようにストリップエツジ31が折り
曲がることがあり問題となる。
又従来装置に於げるサイドガイドロールのセット位置は
、第6図に示すように想定される最大板肉部の寸法t1
を基準に調節されているのでストリップの通過状態は
、第7図に示すように通常いづれかのロールに接触しな
がら案内され通過して行く、いわゆる、エツジ基準通板
となる。
このため耳切り代は、最少巾の部分に於いても相当量の
耳切り代を目込まなければならない。
この様な従来装置に関する問題の内、前述の薄手材にお
けるエツジの折れを発生する場合においては、第3図及
び第4図に示すようなストリップの進行方向に対し若干
外側に向きをかえたピンチロール32による引寄せ装置
がすでに提案されている。
この装置は、ストリップの進行方向(矢印A方向)に対
してロールの接線方向(矢印B方向)がある偏向角αを
なすようにピンチロールを傾斜シて設置し、ピンチした
状態においては、ピンチ力に伴なう引寄せ力でもって、
ストリップSをロールの接線方向へ送り出すことにより
巾方向に位置修正するものである。
そしてピンチロールは通常は開放されており、ストリッ
プの位置を検知器口で検知し、遠ざかった場合、ピンチ
されストリップを引寄せるものである。
この様にして行なうストリップの案内は、いわゆる0N
−OFF制御によるもので、それに伴なう・・ンチング
に類似したストリップの横揺れ現象が起る。
本発明装置は、かかる問題を解消するためのもので、本
発明の特徴は、帯状金属板の進行方向の下流側で帯状金
属板の側端部上下面を挟持する片持ピンチローラを片方
の側に取付け、上流側で帯状金属板の側面と接するパイ
ロットローラを他方の側に取付けたアームを帯状金属板
の両側の側面に沿って、それぞれ配置し、該各アームを
帯状金属板を横断して架設した梁に設げた長穴内に該各
アームのほぼ中央部に突設したピンを帯状金属板の進行
方向および高さ方向には移動しないで巾方向には滑動自
在に挿設し、該各アームのパイロットローラには帯状金
属板を水平方向に押す力が作用し、片持ピンチローラに
は帯状金属板を水平方向に引く力が作用するように各ア
ームの他方の側のピンチロールの軸固定部の近傍と固定
架台に設けたバネ取付は部材とを引張りバネで連結した
帯状金属板の案内装置にある。
以下実施例にもとすき、本発明装置を説明する。
第8図は本発明実施例装置の平面図で、ストリップSは
、図の左からストリップパスを一定に保持移送するサポ
ートロール22を経て、サイドトリマー21に送られ、
所要の板肉寸法に耳切りされる。
本発明の案内装置は、サポートロール22と、サイドト
リマー21の間に設けられ、ストリップをサイドトリマ
ーのセンターを基準として、案内する。
1はストリップの側端部上下面な挟持し、ストリップを
水平方向に外側に引張る片持ピンチローラで、ストリッ
プの両側端部に対称的に対設されている。
4は上記ピンチローラ1を軸5で一方の側に取付け、他
方の側にストリップの側面に接するパイロットローラ2
を取付げたアームで、はぼ中央部に突設したピン3と、
これに嵌設したガイドローラ24(第10図参照)で、
ストリップ巾方向にまたがって設げられた梁25の長穴
ハ内に挿設されている。
ピンチローラ1に作用するところのストリップを水平方
向に引張る力は、アーム4のピンチローラ1を取付けた
側の端部に設げられたピン16と、両アーム4,40間
隔調整用スクリュー8に嵌設された、ナツト9により延
設されたスプリング取付は部材6に設けたアジャストス
クリュー17とに連結されているスプリング7によって
付与される。
13は両アーム4,4の間隔を調節するため、各アーム
を所定の余裕間隔をもって押し移動させるためりストッ
パ14を設げたナツトで、前記間隔調節用スクリュー8
に嵌設されている。
間隔調節用スクリュー8は、板肉に対応し、中央部より
右ネジ、左ネジが対称に切られており、一端には駆動用
のモータ20が連設され、前記梁25とその両端で一体
的に構成されている。
尚、ストリップの進行方向に対し、案内装置はパイロッ
トローラ2がストリップの上流に位置するように配設す
るものである。
尚、本実施例では、パイロットローラ2と、ピンチロー
ラ1とのストリップ端部に対する相対位置を調節するた
め、パイロットローラ2は補助アーム10に取付けられ
ている。
この補助アーム10はピン15によりアーム4の1方の
側に取付けられており、アーム4に固定されたバー12
の端部に設けた調節ネジ11により相対位置が調節され
る。
なお梁250両端は架台(図示せず)に固定されている
この実施例装置に於いて、ピンチローラ1にストリップ
Sを水平方向に引(力を与えるやり方は、ピンチローラ
1をストリップ側端部に挟持させる以前又は挟持させた
後、アジャストスクリュー軸17に嵌設されているナツ
ト18を調節し、スプリング7の引張り力を調節するこ
とによって行なう。
又この両アーム4,4の互いの間隔は、モータ20を駆
動しスクリュ8を正転(装着)又は逆転(開放)するこ
とによりなされる。
この場合アーム4はスプリング7によってパイロットロ
ーラ2が、ストリップと接する位置と偏向角をなし、ス
トッパ14の範囲内でその偏位角度が規制される。
ピンチローラ1によってストリップを水平方向に引く力
は、ピンチローラのピンチ力とストリップと、ローラ間
の摩擦によって決まるもので、ピンチ力は一次的にはア
ームの二股部分のストリップ挟持状態に於けるピンチか
らの押し開き反力として与えられる他、二次ピンチ力付
加装置19、(スクリュー、シリンダ、他公知のもの)
の使用により得られる。
次に本発明装置の作用効果について説明する。
帯状鋼板Sの左右に設けられた引寄せ装置は正常位置の
帯状鋼板に対しそれぞれ均等な引寄せ力が作用するよう
な各バネを調節する。
この正常かつ定常な状態に於いては、ピンチローラ1は
、パイロットローラ2が帯状鋼板端部に接する位置に直
線的にならいかつ帯状鋼板にピンチローラ2の軸5が直
角となる位置を保っている。
又、パイロットローラ2とアーム4上のスプリング結合
点、ピン16は、力の作用から見ればアーム4をテコ、
ピンチローラ1を支点と見なした力点及び作用点に相当
する。
本発明装置においては、ピンチローラ軸5からスプリン
グの結合ピン16の間隔に比ベビンチローラ軸から、パ
イロットローラ軸までの間隔を十分に大きくとっている
ので、パイロットローラに与える帯状鋼板端部への押付
は力はスプリング7の引張り力のう〜1/10程度に制
限することができる。
以上の正常な状態から帯状鋼板が蛇行し、第8図におい
て下方に偏位したとすると、下方に位置する引寄せ装置
は、まずパイロットローラ2が押し下げられこれになら
ってピンチローラ1およびアーム中央のピン3が梁25
中の長穴ハ内を滑動し、それぞれ下方へ偏位する。
このため下側の装置に取り付けのスプリング7は縮み、
引寄せ力は小さくなる。
一方上方に取付けの引寄せ装置については、下方の装置
と全く逆の動きが生じ上方取付けのスプリングが引伸ば
されて引寄せ力が増大する。
以上の結果生じた引寄せ力の差によって帯状鋼板は上方
へ、すなわち正常な位置へ引戻される。
しかし以上の動きは実際は同時に起こり蛇行の初期の微
小な偏位に対して既に作用するもので蛇行は生じない。
尚、蛇行修正において帯状鋼板が抵抗力を有する場合ス
プリング力とのバランス点において停止する。
この様な場合には、調節用ナツト8を回すことにより若
干スプリング7の引張り力を加減してやれば良い。
又装置設計においては抵抗力、許穿蛇行量を考慮して、
スプリングのバネ定数を決定すれば良い。
以上本発明装置によれば、常に帯状鋼板の端部を検出し
ているため不感帯がなく応答が早い。
しかも、ピンチローラ1は殆んどの場合、ストリップ進
行方向と同一方向に向いているためスリップを生じない
更にパイロットロー22による帯状鋼板端部への押し付
は力は帯状鋼板Sを引寄せる力を与える同一のスプリン
グ7からテコの原理で縮小した小さな力であって鋼板端
部を押し曲げるようなことがない。
以上のことから本発明装置は特に薄手材高速通板ライン
においてより良い効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来装置の例で平面図、第2図は、その平面
図、第3図は、従来装置の他の例で平面図、第4図は、
その側面図、第5図は、従来装置で起ったス) IJツ
ブエツジの折曲りの状態の説明図、第6図は、従来装置
でのストリップSと、案内ロールの位置(巾調節)関係
を示す説明図、第7図は、従来装置におけるストリップ
位置と、案内ロールと、サイドトリマとの位置(巾方向
)関係を示す説明図、第8図は、本考案装置の実施の態
様を示す平面図、第9図は、その側面図、第10図は、
その一部拡大図側断面図、第11図はその一部拡大図正
面図(一部断面)。 S・・・・・・ストリップ、1・・・・・・ピンチロー
ラ、2・・・・・・パイロットローラ、3・・・・・・
ピン、4・・・・・・アーム、5・・・・・・ローラ軸
、6・・・・・・スプリング取付げ部材、7・・・・・
・スプリング、8・・・・・・スクリュー、9・・・・
・・ナツト、10・・・・・・補助アーム、11・・・
・・・調節ネジ、12・・・・・・アーム、13・・・
・・・ナツト、14・・・・・・ストッパ、15・・・
・・・ピン、16・・・・・・ピン、17・・・・・・
ス゛クリュ 18・・・・・・ナツト、19・・・・・
・締付装置、加・・・・・・モータ、21・・・・・・
サイドトリマ 22・・・・・・ロール、24・・・・
・・ガイドローラ、25・・・・・・梁、30・・・・
・・タテロール、31・・・・・・ストリップのエツジ
、32・・・・・・ピンチロール、ハ・・・・・・長穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帯状金属板の進行方向の下流側で帯状金属板の側端
    部上下面を挟持する片持ピンチローラを片方の側に取付
    け、上流側で帯状金属板の側面と接するパイロットロー
    ラを他方の側に取付けたアームを帯状金属板の両側の側
    面に沿って、それぞれ配置し、該各アームを帯状金属板
    を横断して架設した梁に設けた長大内に、該各アームの
    ほぼ中央部に突設したピンを帯状金属板の進行方向およ
    び高さ方向には移動しないで巾方向には滑動自在に挿設
    し、該各アームのパイロットローラには帯状金属板を水
    平方向に押す力が作用し、片持ピンチローラには帯状金
    属板を水平方向に引く力が作用するように各アームの他
    方の側のピンチロールの軸固定部の近傍と固定架台に設
    けたバネ取付は部材とを引張りバネで連結したことを特
    徴とする帯状金属板の案内装置。
JP8142176A 1976-07-08 1976-07-08 帯状金属板の案内装置 Expired JPS5856654B2 (ja)

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JPS536260A JPS536260A (en) 1978-01-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06191437A (ja) * 1993-09-01 1994-07-12 Mazda Motor Corp 自動車の前部車体構造

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