JPS5856667B2 - 遠心鋳造機における中子固定用押板の着脱装置 - Google Patents

遠心鋳造機における中子固定用押板の着脱装置

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JPS5856667B2
JPS5856667B2 JP11624676A JP11624676A JPS5856667B2 JP S5856667 B2 JPS5856667 B2 JP S5856667B2 JP 11624676 A JP11624676 A JP 11624676A JP 11624676 A JP11624676 A JP 11624676A JP S5856667 B2 JPS5856667 B2 JP S5856667B2
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JP
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mold
head
fitted
push plate
core
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JP11624676A
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JPS5340627A (en
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守之 宮垣
陽平 金野
栄 斉藤
公雄 竹下
実 平田
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠心鋳造金型内部に管挿口鋳造成型用等として
内装される中子の固定用押板の着脱装置に関し、かかる
中子を破損することなく金型内部に確実に装着固定或は
取外しできるものの提供を目的とする。
従来中子固定用として用いられる押板は金型内部に挿入
された中子の片面に該押板を押当て、該押板の外面に沿
って金型内周面の周方向所定間隔ごとにくさび等を打設
し、このくさびにより押板を中子に圧接させて該中子を
固定していた。
しかしこのようにすると押板周囲に均一な力を加えるこ
とが困難であるので中子に不均一な圧接力が加わり、中
子が割れて破損したりまた中子の着脱にも不要な手間が
かかる等の欠点があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、押板の
金型への着脱動作を迅速かつ容易に行なえるようにする
ことを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明による遠心鋳造機にお
ける中子固定用押板の着脱装置は、遠心鋳造金型に内装
された中子を固定可能であるとともに、その外周縁に金
型内周面の周方向適当間隔ごとに設けられた係合部に対
し係合可能な被係合部と、前記保合部が挿脱自在な前記
被係合部の不連続部と、周方向同一円周上に設けられた
嵌合部とを有する押板の着脱装置であって、前記嵌合部
に対応する被嵌合部を回転可能に支持すると共に該被嵌
合部を金型内部に向けて付勢する手段を有し、さらに前
記被嵌合部を前記押板軸心に対し位置合せする手段を有
する構成としたものである。
以下本発明の実施例につき説明する。
遠心鋳造金型1に内装された中子2を固定する押板Aは
、第3〜5図に示す如く、その外周縁に前記金型1の内
周面の周方向適当間隔ごとに突出形成された係合部3と
係合可能な被係合部4を不連続に形成し、該被係合部4
の前記係合部3との接触面を同一方向に次第に肉厚とな
るテーパ面5と成し、前記不連続部分6を前記金型1の
保合部に対し挿脱自在と成すと共に、中心位置に大孔7
を有し、該大孔7の外縁に等間隔ごとに嵌合孔部8を同
一円周上に設けて放る。
そしてさらに前記被係合部4の外縁は金型1に形成され
たテーパ受座部9に対し嵌合可能となるべく表側搾り状
のテーパ面10と成している。
押板着脱装置本体Bは押板Aの嵌合孔部8に対応する凸
条12を有する被嵌合頭部13と、該被嵌合頭部13を
金型1の軸心、叩ち金型1に取付けられた押板Aの軸心
01に対して位置合せするための手段及び前記被嵌合頭
部13を回転させるための手段とを有する。
着脱装置本体Bは架台14上に支持されているものであ
って、この架台14を固定側として可動枠15が設けら
れ、この可動枠15に軸受け16を介してギヤードブレ
ーキモータ17が取付けられている。
ギヤードブレーキモータ17の出退軸18の先端には金
具19を介して前記被嵌合頭部13等を支持する枠体2
0が取付けられている。
したがって被嵌合頭部13はギヤードブレーキモータ1
7を駆動することによって上下動する。
可動枠15には、架台14に突設されたブラケット21
によって保持されている左右一対のガイド軸22と該ガ
イド軸22に外嵌された筒状ガイド23とによって水平
左右方向の移動が行えるように、筒状ガイド23が保持
金具24によって固着されている。
そしてその水平左右動は可動枠15の後部に連設された
油圧シリンダ25を介して行われる。
油圧シリンダ25のシリンダ本体25aは適宜固定側に
固着されている。
さらに可動枠15には前記枠体20に下向きに突設され
た左右一対の上下動ガイド軸26の受筒27が固着され
、枠体20が正確に上下動できるようになっている。
被嵌合頭部13は油圧モータ28により回転がり付与さ
れる。
即ち油圧モータ28は枠体20に設置された減速機29
0入力側に連設され、被嵌合頭部13は同出力側に連設
されて成るものであり、これを詳述すると、被嵌合頭部
13はヘッド30の先端面に形成されており、該ヘッド
30はその後部に軸心方向の凹溝31が周方向適所に形
成されて成り、該ヘッド30の後方に前記減速機29の
出力軸と連設された中空回転軸23を配設すると共に、
該回転軸32の先端にヘッド30の凹溝31と嵌合され
た突出部32aを有する中間部材33を軸方向摺動可能
に設けているものである。
したがって油圧モータ28の回転力は減速機29を介し
て中空回転軸32、中間部材33の突出部32aとヘッ
ド30の凹溝31の係合構造及びヘッド30により被嵌
合頭部13に伝達される。
前記中間部材33の突出部32aとヘッド30の凹溝3
1とはヘッド30が中間部材33側に一定幅だけ接近移
動できるようになっている。
ヘッド30と中間部材33との間にはスプリング34が
介在され、これによりヘッド30は装置本体Bの前方、
つ1り金型1の内部に向けて付勢されており、ストッパ
35によって位置決め、即ち中間部材33との離間距離
が定められている。
ストッパ35は枠体20の後部に固定されているエアシ
リンダ36に連設されたロッド37の先端にボルト38
により固定され、エアシリンダ36を出退させることに
よって、スプリング34を介してヘッド30が左右に移
動し、前記離間距離が決定される。
39はスプリング34のカバーである。
中空回転軸32には該回転軸32の回転を許す構造で水
平板40が取付けられており、該水平板40の中央には
前記枠体20に設置された油圧シリンダ41のステム4
2の先端が固定され、また両端にはガイド軸43が設け
られ、該ガイド軸43は枠体20のガイド筒44に嵌入
されている。
この油圧シリンダ41を作動させることにより中間部材
33がヘッド30に対しスプリング34に抗して前述の
一定幅だけ接近させることができる。
また被嵌合頭部13の上方位置にアーム45を介してタ
ッチスイッチ46が設置されている。
このタッチスイッチ46は金型1の端部外周に形成され
ている定レベル部47と該金型1の軸心01との距離だ
け、被嵌合頭部13から離間させである。
なお金型1の係合部3と中子2との間隙は、押板Aの最
小肉厚より犬で最大肉厚より小となしである。
以上の横取において押板Aを金型1に装着するには、1
ず中子2を金型1に内装してから、押板Aを本体Bの被
嵌合頭部13に保持させる。
これは押板Aの大孔7を被嵌合頭部13に外挿すると同
時に大孔7外縁の嵌合孔部8を被嵌合頭部13の凸条1
2に外挿することで容易に行える。
このように押板を被嵌合頭部13に保持させたうえ、ギ
ヤードブレーキモータ17を作動して被嵌合頭部13の
軸心02が金型1の軸心01の稍稍上方に位置せしめ、
次に油圧シリンダ25によ被嵌合頭部13を金型1に接
近させる。
このときタッチスイッチ46は金型1の定レベル部47
上方に位置するから、再度ギヤードブレーキモータ17
を駆動し前記両軸心01,02を合致させる。
この合致位置はタッチスイッチ46と定レベル部47と
の接触により検出される。
両軸心が合致してから油圧シリンダ41を作動させ、押
板Aを金型1に対して前進させる。
そこで押板Aの不連続部分6と金型1の係合部3とが正
しく対抗していないときは該係合部3に押板Aの被係合
部4が当たり取付は不可能となるので、かかる場合は油
圧モータ28で被嵌合頭部13を回転させ、位置決めを
行なう。
またこの場合被嵌合頭部13は押板Aが保持されるとき
は常に該押板Aの不連続部分6と金型1の係合部3が正
しく対抗する位置で停止する構造とし、でも良い。
こうして押板Aが正しく位置決めされた後、油圧シリン
ダ41を作動して該押板Aを金型1の係合部3より内部
に挿入し、中子2を押圧し、油圧モータ28によって押
板Aを次第にその肉厚が厚くなる方向とは反対方向に回
転させ、押板Aのテーパ面5と係合部3とを圧接させ、
その後油圧シリンダ41で被嵌合頭部13を押板Aから
退出させる。
また押板Aを金型1から離脱させるときは、前記両軸心
01,02を合致させたのと、油圧シリンダ41によっ
て被嵌合頭部13を金型1内の押板Aに押付ける。
このときヘッド30がスプリング34に抗して第2図仮
想線で示す如き位置1で中間部材33に近づくようにし
、この状態で油圧モータ28を駆動し、押板Aの嵌合孔
部8と被嵌合頭部13の凸条12とを合致させ、両者が
合致するとスプリング34の付勢力によって被嵌合孔部
13の凸条12は押板Aの嵌合孔部8に嵌入される。
そこで油圧モータ28を駆動し、装着時とは逆方向に押
板Aを回転させ、金型1の係合部3と押板Aの不連続部
分6とを対応させて、その後油圧シリンダ41を作動し
てバンドAを被嵌合頭部13に保持させた状態で金型1
外方に引き抜く。
かかる場合の前記係合部3と不連続部分6との対応は押
板Aの回転により係合部3が押板Aのテーパ面側部5a
に緩衝して得られるが、前述の如く被嵌合頭部13が常
に適正対応位置で停止すべく構造と成しても良い。
以上の説明からも明らかなように本発明は例えばギヤー
ドブレーキモータ17、タッチスイッチ46等のような
被嵌合部を押板軸心に対し位置合せする手段を有すると
共に押板の嵌合孔部に対して被嵌合部を正確に位置合せ
することができるので、押板の金型への着脱動作が迅速
且つ容易に行え、また押板破損も有効に防止できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例装置の全体側面図、第2図はその
要部縦断側面図、第3図は押板の正面図、第4図はその
平面図、第5図は第3図のX−X矢視図である。 1・・・・・・金型、2・・・・・・中子、3・・・・
・・係合部、4・・・・・・被係合部、5・・・・・・
テーパ面、6・・・・・・不連続部分、7・・・・・・
大孔、8・・・・・・嵌合孔部、12・・・・・・凸条
、13・・・・・・被嵌合頭部、17・・・・・・ギヤ
ードブレーキモータ、28・・・・・・油圧モータ、3
0・・・・・・ヘッド、34・・・・・・スプリング、
41・・・・・・油圧シリンダ、46・・・・・・タッ
チスイッチ、A・・・・・・押板、B・・・・・・押板
Aの着脱装置本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遠心鋳造金型に内装された中子を固定可能であると
    ともに、その外周縁に金型内周面の周方向適当間隔ごと
    に設けられた係合部に対し係合可能な被係合部と、前記
    保合部が挿脱自在な前記被係合部の不連続部分と、周方
    向同一円周上に設けられた嵌合部とを有する押板の着脱
    装置であって、前記嵌合部に対応する被嵌合部を回転可
    能に支持すると共に該被嵌合部を金型内部に向けて付勢
    する手段を有し、さらに前記被嵌合部を前記押板軸心に
    対し位置合せする手段を有することを特徴とする遠心鋳
    造機における中子固定用押板の着脱装置。
JP11624676A 1976-09-27 1976-09-27 遠心鋳造機における中子固定用押板の着脱装置 Expired JPS5856667B2 (ja)

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JP11624676A JPS5856667B2 (ja) 1976-09-27 1976-09-27 遠心鋳造機における中子固定用押板の着脱装置

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JPS5340627A JPS5340627A (en) 1978-04-13
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JP11624676A Expired JPS5856667B2 (ja) 1976-09-27 1976-09-27 遠心鋳造機における中子固定用押板の着脱装置

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JPS5342701B2 (ja) * 1975-01-28 1978-11-14

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JPS5340627A (en) 1978-04-13

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