JPS5856710B2 - エレベ−タの群管理装置 - Google Patents
エレベ−タの群管理装置Info
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- JPS5856710B2 JPS5856710B2 JP51129712A JP12971276A JPS5856710B2 JP S5856710 B2 JPS5856710 B2 JP S5856710B2 JP 51129712 A JP51129712 A JP 51129712A JP 12971276 A JP12971276 A JP 12971276A JP S5856710 B2 JPS5856710 B2 JP S5856710B2
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- JP
- Japan
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- floor
- signal
- car
- call
- landing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は並設されたエレベータを一群として管理する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、乗場でかごが満員となって待客が積み残されると
いうサービス上の不具合を減少させるためにかご負荷が
所定値に達するとそのかごへの乗場呼びの割当を禁止し
、かご負荷が所定値に達していないかごに乗場呼びを割
り当てる方法がとられている。
いうサービス上の不具合を減少させるためにかご負荷が
所定値に達するとそのかごへの乗場呼びの割当を禁止し
、かご負荷が所定値に達していないかごに乗場呼びを割
り当てる方法がとられている。
また最近では、マッドスイッチ、超音波送受波器などの
待客数検出装置や待客数予測装置を各乗場に備えて、各
乗場でのかご負荷を予測し、その予測されたかご負荷が
所定値を越えるような範囲の乗場呼びの割り当を禁止す
るという方法が考えられている。
待客数検出装置や待客数予測装置を各乗場に備えて、各
乗場でのかご負荷を予測し、その予測されたかご負荷が
所定値を越えるような範囲の乗場呼びの割り当を禁止す
るという方法が考えられている。
しかしながら予測待客数にはばらつきがあるために、予
想かご負荷がかご定員の100%負荷を越える場合でも
実際には満員にならないことがあり、逆に予想かご負荷
が80%程度でも満員になることがある。
想かご負荷がかご定員の100%負荷を越える場合でも
実際には満員にならないことがあり、逆に予想かご負荷
が80%程度でも満員になることがある。
従って上記、従来の方式では、所定値は通常かご定員の
80%負荷という具合に余裕をもたせて設定されること
になる。
80%負荷という具合に余裕をもたせて設定されること
になる。
上述のように従来の方式では、満員になって待客の積み
残しが生じるという状況を適確に把握できないために、
かご定員より小さい所定値を設定せざるを得す、従って
満員になる危険性が低く、しかも待時間の短いかごがあ
るにもかかわらず、予想かご負荷が所定値を越えたとい
うたげで他のかごに呼びを割り当てるので、輸送効率の
低下、長時間待ちの増大などのサービスの低下を招くこ
とになっていた。
残しが生じるという状況を適確に把握できないために、
かご定員より小さい所定値を設定せざるを得す、従って
満員になる危険性が低く、しかも待時間の短いかごがあ
るにもかかわらず、予想かご負荷が所定値を越えたとい
うたげで他のかごに呼びを割り当てるので、輸送効率の
低下、長時間待ちの増大などのサービスの低下を招くこ
とになっていた。
また、満員になるとサービスかごは予報されているにも
かかわらず、その乗場を通過してしまうので、安心して
待っていた待客に慣りを生じさせることになっていた。
かかわらず、その乗場を通過してしまうので、安心して
待っていた待客に慣りを生じさせることになっていた。
この発明の目的は、上述した従来の方式の欠点に鑑み、
満員による待客の積み残しと長時間待ちを少なくして乗
場待客に対するサービスの質の向上をはかることにある
。
満員による待客の積み残しと長時間待ちを少なくして乗
場待客に対するサービスの質の向上をはかることにある
。
この発明では、各乗場での待客の積み残しの危険性がど
の程度あるかを把握するために予測待客数のばらつきを
考慮して各乗場でかごが満員になる確率(以後満員確率
という)を予測する。
の程度あるかを把握するために予測待客数のばらつきを
考慮して各乗場でかごが満員になる確率(以後満員確率
という)を予測する。
いま、ある乗場での待客数の予測値(平均値)をに人と
する。
する。
この時、この乗場で1人待っている確率を関数値f(1
,k)、かご到着時にかごが満員になるまで乗車可能な
人数(以後乗込許容人数という)をN人とすれば、かご
が待客を積み残さずに出発できる確率qは であり、従ってこの乗場でかごが満員となり待客の積み
残しが生じる確率pは と計算されることになる。
,k)、かご到着時にかごが満員になるまで乗車可能な
人数(以後乗込許容人数という)をN人とすれば、かご
が待客を積み残さずに出発できる確率qは であり、従ってこの乗場でかごが満員となり待客の積み
残しが生じる確率pは と計算されることになる。
以下第1〜第10図によりこの発明の一実施例を説明す
る。
る。
なお説明の便宜上、3台のかごが6階の建物に設置され
ている場合について示すが、設置台数及び階床数には関
係なくこの発明が適用できることは言うまでもない。
ている場合について示すが、設置台数及び階床数には関
係なくこの発明が適用できることは言うまでもない。
第1図中、a −Cはかと定員8人のかごで、それぞれ
かご負荷は300kg、420kg、300kgである
。
かご負荷は300kg、420kg、300kgである
。
1cはかとe内で登録された1階のかご呼び、2dはか
ごCに割り当てられた2階の降り呼びで、呼びが登録さ
れて16秒経過している。
ごCに割り当てられた2階の降り呼びで、呼びが登録さ
れて16秒経過している。
3a〜3Cはそれぞれかごa −e内で登録された3階
のかと呼び、4uは登録されたばかりの4階の昇り呼び
で、またどのかごにも割り当てられてL・ない。
のかと呼び、4uは登録されたばかりの4階の昇り呼び
で、またどのかごにも割り当てられてL・ない。
5uはかごaに割り当てられた5階の昇り呼びで、呼び
が登録されて24秒経過している。
が登録されて24秒経過している。
6dはかごbに割り当てられた6階の降り呼びで、呼び
が登録されて10秒経過している。
が登録されて10秒経過している。
第2−A図中、10はかご制御装置、11は乗場呼びが
登録されたことを記憶する乗場呼び登録装置、12は各
かご毎に割り当てられた乗場呼びを記憶する割当記憶装
置、13はかごに割り当てるための乗場呼びをひとつ選
択する乗場呼び選択装置、14は各かごが各乗場で満員
となる確率を予測し、その予測された満員確率が所定の
条件を満たすかどうかを判定して、乗場呼び選択装置1
3により選択された乗場呼びの割当を制限させる割当制
限判定装置、15は割当制限判定装置14の出力により
、割当を禁止されなかったかごの中から乗場呼び選択装
置13により選択された乗場呼びに最も早く応答できそ
うなかごを選んで上記選択された呼びを割り当てる割当
装置である。
登録されたことを記憶する乗場呼び登録装置、12は各
かご毎に割り当てられた乗場呼びを記憶する割当記憶装
置、13はかごに割り当てるための乗場呼びをひとつ選
択する乗場呼び選択装置、14は各かごが各乗場で満員
となる確率を予測し、その予測された満員確率が所定の
条件を満たすかどうかを判定して、乗場呼び選択装置1
3により選択された乗場呼びの割当を制限させる割当制
限判定装置、15は割当制限判定装置14の出力により
、割当を禁止されなかったかごの中から乗場呼び選択装
置13により選択された乗場呼びに最も早く応答できそ
うなかごを選んで上記選択された呼びを割り当てる割当
装置である。
第2−B図中、14aはかごaのための割当制限判定装
置、14aは乗場呼び選択装置13により選択された乗
場呼びなかごaに仮りに割り当ててみる仮割当装置、1
7aはかごaの各乗場までの致着時間を予測する致着予
想時間演算装置、18aはかごaの割当呼びの予測待時
間を演算する予測待時間演算装置、19aは各乗場での
かごaの満員確率を予測する満員確率予測装置、20a
は各乗場でのかごaの満員確率があらかじめ設定された
条件を満たすかどうかを検出する割当制限条件設定装置
である。
置、14aは乗場呼び選択装置13により選択された乗
場呼びなかごaに仮りに割り当ててみる仮割当装置、1
7aはかごaの各乗場までの致着時間を予測する致着予
想時間演算装置、18aはかごaの割当呼びの予測待時
間を演算する予測待時間演算装置、19aは各乗場での
かごaの満員確率を予測する満員確率予測装置、20a
は各乗場でのかごaの満員確率があらかじめ設定された
条件を満たすかどうかを検出する割当制限条件設定装置
である。
第3−A図は乗場呼び選択装置130回路図の一例であ
り、図中d1〜dlOはそれぞれ1階昇り、・・・・・
・・・・5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2
階降り方向の乗場についての演算回路、d4□はノアゲ
ート、d42はアンドゲート、PlU−P5U 、P6
D〜P2Dはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場に対応した時刻にのみ周期的に「1」となるパ
ルス列信号である。
り、図中d1〜dlOはそれぞれ1階昇り、・・・・・
・・・・5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2
階降り方向の乗場についての演算回路、d4□はノアゲ
ート、d42はアンドゲート、PlU−P5U 、P6
D〜P2Dはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場に対応した時刻にのみ周期的に「1」となるパ
ルス列信号である。
(例えば信号P1Uは第3−B図に示すような信号であ
る。
る。
)111U〜115U。116D〜112Dは乗場呼び
登録装置11の出力信号で、それぞれ1階昇り、・・・
・・・・・・、5階昇り、・・・・・・・・・、2階降
り方向の乗場呼びが登録されている時のみ「1」となる
乗場呼び登録信号、121Ua 〜125Ua 、12
6Da 〜122Daは割当記憶装置12の出力信号で
それぞれ1階昇り、・−・・・・・・・、5階昇り、6
階降り、・・・・・・・・・、2段降り方向の乗場呼び
がかごaに割り当てられている時のみ「1」となる割当
呼び信号、121 Ub〜125Ub、126Db〜1
22Db及び121Uc 〜125Uc 、 126D
c〜122Dcも同じく各乗場呼びがそれぞれかごb及
びCに割り当てられている時のみ「1」となる割当呼び
信号である。
登録装置11の出力信号で、それぞれ1階昇り、・・・
・・・・・・、5階昇り、・・・・・・・・・、2階降
り方向の乗場呼びが登録されている時のみ「1」となる
乗場呼び登録信号、121Ua 〜125Ua 、12
6Da 〜122Daは割当記憶装置12の出力信号で
それぞれ1階昇り、・−・・・・・・・、5階昇り、6
階降り、・・・・・・・・・、2段降り方向の乗場呼び
がかごaに割り当てられている時のみ「1」となる割当
呼び信号、121 Ub〜125Ub、126Db〜1
22Db及び121Uc 〜125Uc 、 126D
c〜122Dcも同じく各乗場呼びがそれぞれかごb及
びCに割り当てられている時のみ「1」となる割当呼び
信号である。
(以後、かごa−cに対応する装置及び信号には、添字
として小文字a、b、cを付記し区別することにする。
として小文字a、b、cを付記し区別することにする。
)131U〜135U。136D〜132Dは乗場呼び
選択装置13の出力信号でそれぞれ1階昇り、・・・・
・・・・・、5階昇り、6階降り方向の乗場呼びが選択
された時のみ「1」となる選択乗場呼び信号である。
選択装置13の出力信号でそれぞれ1階昇り、・・・・
・・・・・、5階昇り、6階降り方向の乗場呼びが選択
された時のみ「1」となる選択乗場呼び信号である。
第4図はかごaのための仮割当装置16aの4階昇り方
向の乗場についての回路図の一例であり、他の乗場につ
いても同様の回路が必要である。
向の乗場についての回路図の一例であり、他の乗場につ
いても同様の回路が必要である。
かごす、cに対応する仮割当装置16b、16C(図示
しない)についても同様の回路で構成される。
しない)についても同様の回路で構成される。
図中160はオアゲート、161Ua〜165Ua 、
166Da〜162Daは仮割当装置16aの出力信号
で、それぞれ1階昇り、・・・・・・・・・5階昇り、
6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場呼
びがかごaの割当呼びであるか又は、かごaに仮割当さ
れた呼びである時のみ「1」となる割当呼び信号である
。
166Da〜162Daは仮割当装置16aの出力信号
で、それぞれ1階昇り、・・・・・・・・・5階昇り、
6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場呼
びがかごaの割当呼びであるか又は、かごaに仮割当さ
れた呼びである時のみ「1」となる割当呼び信号である
。
第5図はかごaのための到着予想時間演算装置17aの
回路図の一例であり、図中f1〜f、。
回路図の一例であり、図中f1〜f、。
はそれぞれ1階昇り、・・・・・・−・・、5階昇り、
6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場に
ついての演算回路、f41はアンドゲート、f42はオ
アゲート、f43はノットゲート、f44 t f45
はG点に「1」の信号が入力されている時I点の入力信
号をそのまま出力し、G点に「0」の信号が入力されて
いる時零を出力するようなゲート回路、f46は加算器
、171 Ua 〜175Ua 、 176Da 〜1
72Daは上記到着予想時間演算装置17aの出力信号
で、かごaがそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場に到着するまでの到着予想時間信号である。
6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場に
ついての演算回路、f41はアンドゲート、f42はオ
アゲート、f43はノットゲート、f44 t f45
はG点に「1」の信号が入力されている時I点の入力信
号をそのまま出力し、G点に「0」の信号が入力されて
いる時零を出力するようなゲート回路、f46は加算器
、171 Ua 〜175Ua 、 176Da 〜1
72Daは上記到着予想時間演算装置17aの出力信号
で、かごaがそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場に到着するまでの到着予想時間信号である。
また31Ua〜35Ua、36Da〜32Daはかごa
が1階上昇、・・・・・・・・・、5階上昇、6階下降
、・・・・・・・・・、2階下降になった場合のみ「1
」となり他の場合はrOJとなるかご位置信号、41a
〜46aはかごa内に設けられた呼び装置により1階〜
6階のかご呼びが登録されている時のみ「1」となるか
と呼び信号、47aは昇り方向の乗場の演算回路f1〜
f5に入力されるかご方向信号でかごaが上昇方向にあ
る時「1」となり、それ以外は「O」となる。
が1階上昇、・・・・・・・・・、5階上昇、6階下降
、・・・・・・・・・、2階下降になった場合のみ「1
」となり他の場合はrOJとなるかご位置信号、41a
〜46aはかごa内に設けられた呼び装置により1階〜
6階のかご呼びが登録されている時のみ「1」となるか
と呼び信号、47aは昇り方向の乗場の演算回路f1〜
f5に入力されるかご方向信号でかごaが上昇方向にあ
る時「1」となり、それ以外は「O」となる。
また48aは降り方向の乗場の演算回路f6〜f1oに
入力されるかご方向信号でかごaが下降方向にある時「
1」となりそれ以外はrolとなる。
入力されるかご方向信号でかごaが下降方向にある時「
1」となりそれ以外はrolとなる。
501Ua〜505Ua。506Da〜502Daはか
ごaの運行方向を考慮したかご呼び信号でそれぞれ1段
上昇、・・・・・・・・・5階上昇、6階下降、・・・
・・・・・・、2階下降のかご呼びという。
ごaの運行方向を考慮したかご呼び信号でそれぞれ1段
上昇、・・・・・・・・・5階上昇、6階下降、・・・
・・・・・・、2階下降のかご呼びという。
511U〜515U、516D〜512Dはかごがそれ
ぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降
り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場でサービ
スするのに要する時間信号(停止時間信号)、521U
〜525U、326D〜522Dはかごがそれぞれ1階
昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・
・・・・・・・、2階降り方向の乗場から次の乗場に走
行するのに要する時間信号(走行時間信号)である。
ぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降
り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場でサービ
スするのに要する時間信号(停止時間信号)、521U
〜525U、326D〜522Dはかごがそれぞれ1階
昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・
・・・・・・・、2階降り方向の乗場から次の乗場に走
行するのに要する時間信号(走行時間信号)である。
例えば、停止時間信号は10秒、走行時間信号は2秒と
設定されるが、交通状態に応じて各乗場毎に異ならせて
もよい。
設定されるが、交通状態に応じて各乗場毎に異ならせて
もよい。
第6図はかごaのための予測待時間演算装置18aの回
路図の一例であり、図中g1〜g1oはそれぞれ1階昇
り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・
・・・・・・、2階降り方向の乗場についての演算回路
、g4□は■点の入力信号が「0」から「1」になると
時間を計数し始め、■点の入力信号が「1」から「0」
になるとリセットされるようなタイマで、乗場呼びが登
録されてから経過した時間(登録時間)を出力する。
路図の一例であり、図中g1〜g1oはそれぞれ1階昇
り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・
・・・・・・、2階降り方向の乗場についての演算回路
、g4□は■点の入力信号が「0」から「1」になると
時間を計数し始め、■点の入力信号が「1」から「0」
になるとリセットされるようなタイマで、乗場呼びが登
録されてから経過した時間(登録時間)を出力する。
g42は加算器、g4sはG点に「1」の信号が入力さ
れている時■点の入力信号をそのまま出力し、G点に「
0」の信号が入力されている時零を出力するようなゲー
ト回路である。
れている時■点の入力信号をそのまま出力し、G点に「
0」の信号が入力されている時零を出力するようなゲー
ト回路である。
181Ua 〜185Ua 、186Da 〜182D
aは予測待時間演算装置18aの出力信号でそれぞれ1
階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・
・−・・・・・・、2階降り方向の乗場呼びがかごaに
応答されるまでの予測待時間信号である。
aは予測待時間演算装置18aの出力信号でそれぞれ1
階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・
・−・・・・・・、2階降り方向の乗場呼びがかごaに
応答されるまでの予測待時間信号である。
かごaに割り当てられていない呼びに対しては予測待時
間信号は零となる。
間信号は零となる。
第7−A〜第7−C図はかごaのための満員確率予測装
置19aの回路図の一例であり、第7−人図中、61a
はかごaの割当呼びに対して待客数を予測する装置、h
1〜h1oはそれぞれ1階昇リ、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場についての演算回路、h41はノアゲート、h
42は乗算器、h48 t h44は加算器、h45
t h46はG点に「1」の信号が入力されている時1
点の入力信号をそのまま出力し、G点に「0」の信号が
入力されている略零を出力するようなゲート回路である
。
置19aの回路図の一例であり、第7−人図中、61a
はかごaの割当呼びに対して待客数を予測する装置、h
1〜h1oはそれぞれ1階昇リ、・・・・・・・・・、
5階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方
向の乗場についての演算回路、h41はノアゲート、h
42は乗算器、h48 t h44は加算器、h45
t h46はG点に「1」の信号が入力されている時1
点の入力信号をそのまま出力し、G点に「0」の信号が
入力されている略零を出力するようなゲート回路である
。
611 Ua 〜615Ua、。616Da〜612D
a は待客数予測装置61aの出力信号で、それぞれ1
階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・
・・・・・・・・、2階降り方向のかごaの割当呼びに
対する予想待客数信号(かごaに割り当てられていない
呼びに対しては、予想待客数信号は零となる)、621
Ua〜625Ua 。
a は待客数予測装置61aの出力信号で、それぞれ1
階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・
・・・・・・・・、2階降り方向のかごaの割当呼びに
対する予想待客数信号(かごaに割り当てられていない
呼びに対しては、予想待客数信号は零となる)、621
Ua〜625Ua 。
626Da〜622Daは、同じくそれぞれ1階昇り、
・・−・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・
・・・・ 2階降り方向の乗場の予想待客数和信号であ
り、以下に示す範囲内の乗場の予想待客数の和を表わす
信号である。
・・−・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・
・・・・ 2階降り方向の乗場の予想待客数和信号であ
り、以下に示す範囲内の乗場の予想待客数の和を表わす
信号である。
すなわち、(イ)かご方向と同方向・前方の乗場に対し
ては、かご位置から上記乗場までのかごaの割当呼びの
予測待客数の和、(ロ)かご方向と逆方向の乗場に対し
ては、かご前方の終端階から上記乗場までのかごaの割
当呼びの予測待客数の和、(ハ)かご方向と同方向、背
後の乗場に対しては、かご背後の終端階から上記乗場ま
での予測待客数の和を表わす信号である。
ては、かご位置から上記乗場までのかごaの割当呼びの
予測待客数の和、(ロ)かご方向と逆方向の乗場に対し
ては、かご前方の終端階から上記乗場までのかごaの割
当呼びの予測待客数の和、(ハ)かご方向と同方向、背
後の乗場に対しては、かご背後の終端階から上記乗場ま
での予測待客数の和を表わす信号である。
631U〜635U、636D〜632D及び641U
〜645U、646D〜642Dはそれぞれ1階昇り、
・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・
・・・・、2階降り方向の乗場での待客数を予測するた
めの定数値信号で、例えば前者の定数値信号は各乗場共
通に0.1人/秒、後者の定数値信号は同じく1人と設
定される。
〜645U、646D〜642Dはそれぞれ1階昇り、
・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・
・・・・、2階降り方向の乗場での待客数を予測するた
めの定数値信号で、例えば前者の定数値信号は各乗場共
通に0.1人/秒、後者の定数値信号は同じく1人と設
定される。
上記定数値信号は、もちろん交通状態に応じて乗場毎に
異ならせることも可能である。
異ならせることも可能である。
651U〜655U、655D〜652Dは終端階を表
わすための信号で信号651U及び656Dのみが「1
」で他の信号はすべて「0」である。
わすための信号で信号651U及び656Dのみが「1
」で他の信号はすべて「0」である。
第7−B図中、66aはかごaに乗車できる許容人数を
設定する装置、11〜ixoはそれぞれ1階昇り1.・
・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・・・
・・2階降り方向の乗場についての演算回路、i41゜
i42はノットゲート、i43 、i44はアンドゲー
ト、i+5はG点に「1」の信号が入力されている時、
1点の入力信号をそのまま出力し、G点に1o」の信号
が入力されている時、零を出力するようなゲート回路、
i46 、i4□は加算器、i48は01〜G3点の中
で「1」の信号が入力されている点に対応する11〜1
3点の入力信号を選択して出力する選択回路で、例えば
01点に「1」の信号が入力されている場合には11点
の入力信号を出力する。
設定する装置、11〜ixoはそれぞれ1階昇り1.・
・・・・・・・、5階昇り、6階降り、・・・・・・・
・・2階降り方向の乗場についての演算回路、i41゜
i42はノットゲート、i43 、i44はアンドゲー
ト、i+5はG点に「1」の信号が入力されている時、
1点の入力信号をそのまま出力し、G点に1o」の信号
が入力されている時、零を出力するようなゲート回路、
i46 、i4□は加算器、i48は01〜G3点の中
で「1」の信号が入力されている点に対応する11〜1
3点の入力信号を選択して出力する選択回路で、例えば
01点に「1」の信号が入力されている場合には11点
の入力信号を出力する。
661Ua 〜665Ua 、 666Da 〜662
Daはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗
場の満員確率を計算するための乗込許容人数信号、67
aはかごaのかご定員信号、68aはかごaのかご負荷
信号、69aはかごaの負荷(重量)を人数に変換する
ための定数値信号で例えば、60kg/人と設定される
。
Daはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗
場の満員確率を計算するための乗込許容人数信号、67
aはかごaのかご定員信号、68aはかごaのかご負荷
信号、69aはかごaの負荷(重量)を人数に変換する
ための定数値信号で例えば、60kg/人と設定される
。
70はX点の入力信号をX点の入力信号で除算してその
商を出力する除算器、71はX点の入力信号からY点の
入力信号を減算してその結果を出力する減算器、72a
はかごaの乗込許容人数信号である。
商を出力する除算器、71はX点の入力信号からY点の
入力信号を減算してその結果を出力する減算器、72a
はかごaの乗込許容人数信号である。
また731U〜735U、736D〜732Dはそれぞ
れ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り
、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場に対応した
定数値信号で、かご呼びがある時に乗込許容人数信号6
61 Ua〜665Ua 、666Da 〜662Da
、72aを修正するために用いられる。
れ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り
、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場に対応した
定数値信号で、かご呼びがある時に乗込許容人数信号6
61 Ua〜665Ua 、666Da 〜662Da
、72aを修正するために用いられる。
例えば、各乗場共通に1人と設定される。
もちろん、上記定数値信号は、交通状態に応じて乗場毎
に異ならせることも可能である。
に異ならせることも可能である。
第7−C図中、75aはかごaが満員となる確率の予測
値を演算する満員確率演算装置、j1〜j1oはそれぞ
れ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り
、・・・・・・・・・ 2階降り方向の乗場についての
演算回路、j4□、j42は加算器、j+sは乗算器、
j+4はX点の入力信号をY点の入力信号で除算して、
その商を出力する除算器、j4sはX点の入力信号から
Y点の入力信号を減算して出力するか、もしその結果が
、負の場合は零に、■を越える場合には1に修正して出
力するような減算器である。
値を演算する満員確率演算装置、j1〜j1oはそれぞ
れ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階降り
、・・・・・・・・・ 2階降り方向の乗場についての
演算回路、j4□、j42は加算器、j+sは乗算器、
j+4はX点の入力信号をY点の入力信号で除算して、
その商を出力する除算器、j4sはX点の入力信号から
Y点の入力信号を減算して出力するか、もしその結果が
、負の場合は零に、■を越える場合には1に修正して出
力するような減算器である。
また、751Ua〜、755Ua、756Da〜752
Daはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗
場でかごaが満員となる確率信号76〜79は、満員確
率の予測演算に使用される定数値信号で、例えばそれぞ
れ2.9.2.10のように設定される。
Daはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗
場でかごaが満員となる確率信号76〜79は、満員確
率の予測演算に使用される定数値信号で、例えばそれぞ
れ2.9.2.10のように設定される。
もちろん上記定数値信号76〜79の値は交通状態に応
じて変えるようにすることも可能である。
じて変えるようにすることも可能である。
第8図は、かごaのための割当制限条件設定装置20a
の回路図の一例であり、図中に1〜kIO及び1□〜1
10はそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・ 2階降り方向の乗
場についての演算回路、’la〜110aはそれぞれ上
記演算回路11〜11oの出力信号で各乗場が所定の条
件を満たす時のみ「1」となる。
の回路図の一例であり、図中に1〜kIO及び1□〜1
10はそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇
り、6階降り、・・・・・・・・・ 2階降り方向の乗
場についての演算回路、’la〜110aはそれぞれ上
記演算回路11〜11oの出力信号で各乗場が所定の条
件を満たす時のみ「1」となる。
k41はノットゲート、k42はアンドゲート、k43
はオアゲート、14.はX点の入力信号の値がY点の入
力信号の値を越える場合に「1」、越えない場合に「o
」を出力するような比較器、142はアンドゲート、8
0aは所定の範囲の乗場を設定する回路、その出力信号
801Ua〜805Ua、806Da〜802Daはそ
れぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階
降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場がかご
aにとって所定の範囲内にある時に「1」、そうでない
時に「0」となる信号、81aは満員確率が設定された
条件を満たすかどうかを検出する回路、その出力信号8
10aはかごaへの乗場呼び割当を制限させる時にrO
J、そうでない時に「1」となる割当制限信号である。
はオアゲート、14.はX点の入力信号の値がY点の入
力信号の値を越える場合に「1」、越えない場合に「o
」を出力するような比較器、142はアンドゲート、8
0aは所定の範囲の乗場を設定する回路、その出力信号
801Ua〜805Ua、806Da〜802Daはそ
れぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5階昇り、6階
降り、・・・・・・・・・、2階降り方向の乗場がかご
aにとって所定の範囲内にある時に「1」、そうでない
時に「0」となる信号、81aは満員確率が設定された
条件を満たすかどうかを検出する回路、その出力信号8
10aはかごaへの乗場呼び割当を制限させる時にrO
J、そうでない時に「1」となる割当制限信号である。
82はノアゲート、 831U〜835U、836D〜
832Dはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5
階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向
の乗場に対応して設定される満員確率規定値信号で、例
えば、各乗場共通に0.4と設定される。
832Dはそれぞれ1階昇り、・・・・・・・・・、5
階昇り、6階降り、・・・・・・・・・、2階降り方向
の乗場に対応して設定される満員確率規定値信号で、例
えば、各乗場共通に0.4と設定される。
もちろん、交通状態に応じて各乗場毎に上記規定値信号
の値を異ならせることもできる。
の値を異ならせることもできる。
第9図は割当装置15の4階昇り方向の乗場についての
回路図の一例であり、他の乗場についても同様の回路が
必要である。
回路図の一例であり、他の乗場についても同様の回路が
必要である。
図中、154Ua〜154Ucは割当装置15の4階昇
り方向の乗場に対応した出力信号で、4階昇り方向の乗
場呼びをそれぞれかごa −eに割り当てるための割当
記憶指令信号である。
り方向の乗場に対応した出力信号で、4階昇り方向の乗
場呼びをそれぞれかごa −eに割り当てるための割当
記憶指令信号である。
例えば信号154Ubが「1」のとき、かごbのための
割当記憶装置12bに4階昇り方向の乗場呼びが割当呼
びとして記憶されることになる。
割当記憶装置12bに4階昇り方向の乗場呼びが割当呼
びとして記憶されることになる。
84a〜84cはG点に「1」の信号が入力されている
時、Y点の入力信号をそのまま出力し、G点に10」の
信号が入力されている時、十分大きな値(例えば500
秒)を出力するゲート回路、840a〜840cはそれ
ぞれ上記ゲート回路84a〜84Cの出力信号、85a
〜85cはノットゲート、86はIa〜Ic点の入力信
号の中から最小値をもつものを選択し、それに対応した
信号860a〜860cを出力する最小値選択回路であ
る。
時、Y点の入力信号をそのまま出力し、G点に10」の
信号が入力されている時、十分大きな値(例えば500
秒)を出力するゲート回路、840a〜840cはそれ
ぞれ上記ゲート回路84a〜84Cの出力信号、85a
〜85cはノットゲート、86はIa〜Ic点の入力信
号の中から最小値をもつものを選択し、それに対応した
信号860a〜860cを出力する最小値選択回路であ
る。
例えば、Ib点の入力信号840bが最小の場合、出力
信号860bのみが「1」となり、他の信号860a及
び860cは「O」と出力される。
信号860bのみが「1」となり、他の信号860a及
び860cは「O」と出力される。
87a〜87Cはアンドゲートである。
第10図はかごbのための割当記憶装置12bの4階昇
り方向の乗場についての回路図の一例であり、他の乗場
、他のかごについても同様の回路が必要である。
り方向の乗場についての回路図の一例であり、他の乗場
、他のかごについても同様の回路が必要である。
図中、88はノットゲート、89は記憶素子、90はオ
アゲート、914Ubは4階昇り呼びのかごbの割当を
打消すためのり七ッ信号である。
アゲート、914Ubは4階昇り呼びのかごbの割当を
打消すためのり七ッ信号である。
今、第1図に示されるように4階昇り方向の乗場呼び4
uをかごに割り当てる場合について具体的に各回路の動
作を説明する。
uをかごに割り当てる場合について具体的に各回路の動
作を説明する。
まず、第3−A図の乗場呼び選択装置1304階昇り方
向の乗場の回路d4において、4階昇り呼び4uは、ど
のかごにもまだ割り当てられていないので割当呼び信号
124Ua 、124Ub 。
向の乗場の回路d4において、4階昇り呼び4uは、ど
のかごにもまだ割り当てられていないので割当呼び信号
124Ua 、124Ub 。
124Ucはいずれも「0」であり、従ってノアゲート
d4□の出力信号は「1」となる。
d4□の出力信号は「1」となる。
また乗場呼び登録信号114Uも「1」となっている。
一方、パルス列信号P1U−P5U、P6D−P2Dは
ある周期で順に11」のパルスをもつ信号であるから、
パルス列信号P4Uが「1」になった時のみアンドゲー
トd42の出力信号、すなわち選択乗場呼び信号134
Uは「1」となって4階昇り呼び4Uが割り当てるべき
呼びとして選択されることになる。
ある周期で順に11」のパルスをもつ信号であるから、
パルス列信号P4Uが「1」になった時のみアンドゲー
トd42の出力信号、すなわち選択乗場呼び信号134
Uは「1」となって4階昇り呼び4Uが割り当てるべき
呼びとして選択されることになる。
もちろん、他の選択乗場呼び信号131U〜133U、
135U、136D〜132Dはすべて「0」である。
135U、136D〜132Dはすべて「0」である。
前に説明したように割当制限判定装置14は、乗場呼び
選択装置13によって選択された乗場呼びをかご毎に仮
りに割り当ててみて、その時の各割当呼びの満員確率を
予測し、その予測された満員確率が所定の条件を満たす
かどうかを判定して、選択された乗場呼びの割当を制限
させる装置であるが説明の便宜上、以後の説明において
は、かごaに4階昇り呼び4uが仮割当された場合を中
心に進めていくことにする。
選択装置13によって選択された乗場呼びをかご毎に仮
りに割り当ててみて、その時の各割当呼びの満員確率を
予測し、その予測された満員確率が所定の条件を満たす
かどうかを判定して、選択された乗場呼びの割当を制限
させる装置であるが説明の便宜上、以後の説明において
は、かごaに4階昇り呼び4uが仮割当された場合を中
心に進めていくことにする。
さて、第4図に示す仮割当装置16aの4階昇り方向の
乗場の演算回路において選択乗場呼び信号134Uは「
1」であるからオアゲート160の出力信号、すなわち
割当呼び信号164Uaは「1」となる。
乗場の演算回路において選択乗場呼び信号134Uは「
1」であるからオアゲート160の出力信号、すなわち
割当呼び信号164Uaは「1」となる。
またかごaは5階昇り呼び5uに割り当てられているの
で、割当呼び信号125Uaは「1」従って同じく割当
呼び信号165Uaも「1」となる。
で、割当呼び信号125Uaは「1」従って同じく割当
呼び信号165Uaも「1」となる。
かごす、cVcついても同様で、かごbの4階昇り方向
の割当呼び信号164Ub、6階降り方向の割当呼び信
号126Db。
の割当呼び信号164Ub、6階降り方向の割当呼び信
号126Db。
166Db及びかごCの4階昇り方向の割当呼び信号1
64Uc、2階降り方向の割当呼び信号122Dc 、
162Dc のみが「1」となる。
64Uc、2階降り方向の割当呼び信号122Dc 、
162Dc のみが「1」となる。
次に到着予想時間を演算する回路(第5図)において、
停止時間信号511U〜515U。
停止時間信号511U〜515U。
516D〜512Dはそれぞれ10秒に、走行時間信号
521U〜525U、526D〜522Dはそれぞれ2
秒に設定されている。
521U〜525U、526D〜522Dはそれぞれ2
秒に設定されている。
今かごaの4階昇り方向の乗場までの到着予想時間17
4Uaが3階昇り方向の乗場の演算回路f3によってす
でに14秒と演算されている場合を考える。
4Uaが3階昇り方向の乗場の演算回路f3によってす
でに14秒と演算されている場合を考える。
演算回路f4において、かごaは4階にかご呼びを持た
ないので、アントゲ−)f41の出力、かご呼び信号5
04UaはrOJ、一方、割当呼び信号 沫荻164U
aは「1」であるからゲート回路f44のG点にはオア
ゲー)f42の出力信号「1」が入力される。
ないので、アントゲ−)f41の出力、かご呼び信号5
04UaはrOJ、一方、割当呼び信号 沫荻164U
aは「1」であるからゲート回路f44のG点にはオア
ゲー)f42の出力信号「1」が入力される。
従ってゲート回路f44の1点に入力されている停止時
間信号514Uがそのまま加算器f46に入力されるこ
とになり、加算器f46によってゲート回路f45の1
点には14+2+10=28秒が入力される。
間信号514Uがそのまま加算器f46に入力されるこ
とになり、加算器f46によってゲート回路f45の1
点には14+2+10=28秒が入力される。
一方、かご位置信号35 UaはrOJ、従ってノット
ゲートf43を経て、ゲート回路f45のG点には「1
」の信号が入力されるので1点の入力信号がそのまま出
力されて、到着予想時間信号175Uaは28秒となる
。
ゲートf43を経て、ゲート回路f45のG点には「1
」の信号が入力されるので1点の入力信号がそのまま出
力されて、到着予想時間信号175Uaは28秒となる
。
この信号175Uaは更に6階降り方向の乗場までの到
着予想時間信号176Daを演算するために演算回路f
5に入力される。
着予想時間信号176Daを演算するために演算回路f
5に入力される。
かごaが5階上昇にいる時にはかごに位置信号35Ua
は「1」であり、ゲート回路f45によって到着予想時
間信号175Uaはリセットされ、0秒と出力されるこ
とは明らかである。
は「1」であり、ゲート回路f45によって到着予想時
間信号175Uaはリセットされ、0秒と出力されるこ
とは明らかである。
以上のようにして順々に各乗場までの到着予想時間信号
171Ua 〜175Ua 、 176Da 〜172
Daが演算される。
171Ua 〜175Ua 、 176Da 〜172
Daが演算される。
第1図に示す場合には、各割当呼びの乗場までの各かご
の到着予想時間は表1の様になる。
の到着予想時間は表1の様になる。
さて、到着予想時間が演算されると次に予測待時間を演
算回路(第6図)において、到着予想時間と乗場呼びの
登録時間が加算されて予測待時間が求められる。
算回路(第6図)において、到着予想時間と乗場呼びの
登録時間が加算されて予測待時間が求められる。
4階昇り呼び4uは登録されたばかりなのでタイマg4
1の出力信号は0秒である。
1の出力信号は0秒である。
従って加算器g4□によって到着予想時間信号174U
aの14秒と加算されて、14+0=14秒がゲート回
路g4sの1点に入力される。
aの14秒と加算されて、14+0=14秒がゲート回
路g4sの1点に入力される。
一方、割当呼び信号164Uaは「1」であるから結局
4階昇り呼びの予測待時間信号184Uaは14秒と出
力される。
4階昇り呼びの予測待時間信号184Uaは14秒と出
力される。
かごaの5階昇り方向の割当呼びの登録時間は24秒で
あるので、同様にして予測待時間信号185Uaは24
+26=50秒と演算される。
あるので、同様にして予測待時間信号185Uaは24
+26=50秒と演算される。
第1図に示す場合には、各割当呼びの予測待時間は表2
の様になる。
の様になる。
次に満員予測装置14aでは、各乗物での満員確率が予
測演算されるが、この実施例では、乗客の到着がポアソ
ン分布に従うと仮定した場合について満員確率を予測す
る。
測演算されるが、この実施例では、乗客の到着がポアソ
ン分布に従うと仮定した場合について満員確率を予測す
る。
かご到着時のある乗場での待客数の平均値かに人のとき
、待客が1人である確率f(1、k)はポ了ソン/;+
−右、の塩春1/rl、ネで与えられるので、乗込許容
人数がN人の時にかごが待客を積み残さずに出発できる
確率Pは■式及び■式より で求められる。
、待客が1人である確率f(1、k)はポ了ソン/;+
−右、の塩春1/rl、ネで与えられるので、乗込許容
人数がN人の時にかごが待客を積み残さずに出発できる
確率Pは■式及び■式より で求められる。
しかし一般に、将来、かごがある乗場に到着した時のか
ご内果客数は不明であり、推定するしかない。
ご内果客数は不明であり、推定するしかない。
従って、その場合の乗込許容人数Nは固定した値ではな
くあるばらつきをもった確率分布になるので、■式はも
う少し複雑な式になる。
くあるばらつきをもった確率分布になるので、■式はも
う少し複雑な式になる。
いま、現在のかご位置をS。
階、かごと同方向・前方の割当呼びのある乗場をSl、
・・・・・・・・・、Sn階とし、このS。
・・・・・・・・・、Sn階とし、このS。
−8n間にはかと呼びはないとする。乗場S1、・・・
・・・・・・、Snの待客数m1、・・・・・・・・・
、mnの平均値をに1、・・・・・・・・・、knとす
ると、待客数m1、・・・・・・・・・、mnはそれぞ
れ平均値に0、・−・・・−・・・、knのポアシン分
布に従っているので、待客数の和M−Σ miは加法性
によって平均値に=−1 ■ 、Σ kiのポアノン分布に従う。
・・・・・・、Snの待客数m1、・・・・・・・・・
、mnの平均値をに1、・・・・・・・・・、knとす
ると、待客数m1、・・・・・・・・・、mnはそれぞ
れ平均値に0、・−・・・−・・・、knのポアシン分
布に従っているので、待客数の和M−Σ miは加法性
によって平均値に=−1 ■ 、Σ kiのポアノン分布に従う。
従って、Sn−1
階における待客数の和Mの分布は
のポアノン分布になる。
容人数Nは
また、
Sn階での乗込許
であるので、Sn階で待客を積み残して出発する確率P
nは なる式で計算される。
nは なる式で計算される。
Sl・・・・−・・・・5n−1階で乗車した待客がS
n階までの途中で降車することも考えて乗込許容人数N
を設定した方がより正確に満員確率を計算できることは
言うまでもない。
n階までの途中で降車することも考えて乗込許容人数N
を設定した方がより正確に満員確率を計算できることは
言うまでもない。
また乗場S。
、・・・・・・・・・、Sn間にかご呼びがないと仮定
したけれどもかご呼びがある場合には乗込許容人数Nを
修正してもよい。
したけれどもかご呼びがある場合には乗込許容人数Nを
修正してもよい。
上述の説明はかごと同方向前方の乗場についてであった
が、かごと逆方向の乗場、かごと逆方向背後の乗場につ
いては、乗込許容人数N=かご定員として計算する他は
全く同様に考えることができる。
が、かごと逆方向の乗場、かごと逆方向背後の乗場につ
いては、乗込許容人数N=かご定員として計算する他は
全く同様に考えることができる。
さて、各乗場の予測待客数を演算する回路(第7−A図
)において、一定数値信号631U〜635U、636
D〜632Dはそれぞれ0.1人/秒、同じ<641U
〜645U、646D〜642Dはそれぞれ1人と設定
されている。
)において、一定数値信号631U〜635U、636
D〜632Dはそれぞれ0.1人/秒、同じ<641U
〜645U、646D〜642Dはそれぞれ1人と設定
されている。
今3階昇り方向の乗場の演算回路h3の出力である予測
待客数和信号623Uaが0人とすでに演算されている
場合を考える。
待客数和信号623Uaが0人とすでに演算されている
場合を考える。
演算回路h4において4階昇り呼び4uのかごaによる
予測待時間信号184Uaは14秒であるので乗算器h
4□及び加算器h44によって0.lX14+1=’2
.4人がゲート回路h46の1点に入力される。
予測待時間信号184Uaは14秒であるので乗算器h
4□及び加算器h44によって0.lX14+1=’2
.4人がゲート回路h46の1点に入力される。
一方割当呼び信号164Uaは「1」であるのでゲート
回路h46のG点に「1」の信号が入力されることにな
り、結局、4階昇り方向の乗場における予測待客数信号
614Uaは2.4人と出力される。
回路h46のG点に「1」の信号が入力されることにな
り、結局、4階昇り方向の乗場における予測待客数信号
614Uaは2.4人と出力される。
また、かご位置信号34Uaは「0」、終端階を表わす
信号654Uも「0」であるので、ノアゲー) h41
の出力信号は「1」となり、ゲート回路h45の1点の
信号623Uaがそのまま出力される。
信号654Uも「0」であるので、ノアゲー) h41
の出力信号は「1」となり、ゲート回路h45の1点の
信号623Uaがそのまま出力される。
加算器h43により、O+ 2.4 = 2.4人が予
測待客数和信号624Uaとなる。
測待客数和信号624Uaとなる。
ここで予測待客数和信号624Uaは、かごaのかご位
置階(すなわち、2階昇り方向の乗場)、3階昇り方向
の乗場、及び4階昇り方向の乗場の予測待客数信号61
2Ua、613Ua及び614Uaの和を表わしている
。
置階(すなわち、2階昇り方向の乗場)、3階昇り方向
の乗場、及び4階昇り方向の乗場の予測待客数信号61
2Ua、613Ua及び614Uaの和を表わしている
。
上記信号624Uaは更に5階昇り方向の乗場の予測待
客数和信号625Uaを演算するために、演算回路り、
に入力される。
客数和信号625Uaを演算するために、演算回路り、
に入力される。
演算回路h5においても、演算回路h4 と同様に計算
されて予測待客数信号615Uaは0.lX50+1=
6人、予測待客数和信号625Uaは2.4+ 6 =
8.4人と出力される。
されて予測待客数信号615Uaは0.lX50+1=
6人、予測待客数和信号625Uaは2.4+ 6 =
8.4人と出力される。
かごaが4階上昇にいる時には、ノアゲートh41の出
力信号はrOJとなるので、結局、予測待客数和信号6
24Uaは、予測待客数信号614Uaと等しくなる。
力信号はrOJとなるので、結局、予測待客数和信号6
24Uaは、予測待客数信号614Uaと等しくなる。
終端階における予測待客数和信号621 Ua及び62
6Daもまた、それぞれ予測待客数信号611Ua及び
616Daと等しくなる。
6Daもまた、それぞれ予測待客数信号611Ua及び
616Daと等しくなる。
第1図に示す場合には各割当呼び階での予測待客数及び
予測待客敷料は表3の様になる。
予測待客敷料は表3の様になる。
次に各乗場の満員確率を求めるための乗込許容人数を演
算する回路(第7−B図)について説明する。
算する回路(第7−B図)について説明する。
上記回路66aにおいて、かご定員信号67aを8人、
かご負荷を人数に変換するための定数値信号69aを6
0kgと設定しているので、かごaのかご負荷信号68
aが300kgの場合には、除算器70により300/
60=5人と換算され、さらにかご定員信号67aと減
算器71によって乗込許容人数信号72aは8−5=3
人と計算される。
かご負荷を人数に変換するための定数値信号69aを6
0kgと設定しているので、かごaのかご負荷信号68
aが300kgの場合には、除算器70により300/
60=5人と換算され、さらにかご定員信号67aと減
算器71によって乗込許容人数信号72aは8−5=3
人と計算される。
かご位置階での乗込許容人数は上記信号?2aによって
与えられ、また、終端階では一旦かご内乗客は降車して
しまうので、1階昇り方向の乗場、及び6階降り方向の
乗場での乗込許容人数はかと定員(−8人)に等しくな
る。
与えられ、また、終端階では一旦かご内乗客は降車して
しまうので、1階昇り方向の乗場、及び6階降り方向の
乗場での乗込許容人数はかと定員(−8人)に等しくな
る。
終端階を除く他の乗場では途中の階で降車する乗客もい
るので、この実施例では、かご呼びのある乗場で、乗込
許容人数に若干修正を加える。
るので、この実施例では、かご呼びのある乗場で、乗込
許容人数に若干修正を加える。
もちろん、どの乗場で何人降車するかを予想して修正す
れば、より正確に乗込許容人数を計算できることは言う
までもない。
れば、より正確に乗込許容人数を計算できることは言う
までもない。
今、3階昇り方向の乗場の演算回路i3において、乗込
許容人数信号663Uaが4人とすでに演算されている
場合を考える。
許容人数信号663Uaが4人とすでに演算されている
場合を考える。
演算回路i4において、かご位置信号34Uaは「O」
、終端階を表わす信号654Uも「0」であるので、選
択回路i4aの01点には、ノットゲートi41゜i4
2及びアンドゲートi43によって「1」の信号が入力
されている。
、終端階を表わす信号654Uも「0」であるので、選
択回路i4aの01点には、ノットゲートi41゜i4
2及びアンドゲートi43によって「1」の信号が入力
されている。
02点及び03点には、もちろん「0」の信号が入力さ
れている。
れている。
一方、かごaは4階上昇のかご呼びを持たないので、信
号504Uaは「O」、従ってゲート回路145の出力
信号は0人となり、加算器146によって乗込許容人数
信号663aと加算されて4+O=4人が選択回路it
sの1点に入力される。
号504Uaは「O」、従ってゲート回路145の出力
信号は0人となり、加算器146によって乗込許容人数
信号663aと加算されて4+O=4人が選択回路it
sの1点に入力される。
それ故4階昇り方向の乗場の満員確率を演算するための
乗込許容人数信号664Uaは4人と出力される。
乗込許容人数信号664Uaは4人と出力される。
上記信号664Uaは更に5階昇り方向の乗場に対する
乗込許容人数信号665Uaを演算するために演算回路
i5に入力される。
乗込許容人数信号665Uaを演算するために演算回路
i5に入力される。
演算回路i5においても、演算回路i4 と同様に計算
されて乗込許容人数信号665Uaは4+0=4人と出
力される。
されて乗込許容人数信号665Uaは4+0=4人と出
力される。
*かごaがもし4階上昇のかご呼びを持つならばがご呼
び信号504Uaは「1」となり、1人と設定された定
数値信号734Uが加算器146に入力されて、結局、
乗込許容人数信号664Uaは4+1−5人と出力され
ることになる。
び信号504Uaは「1」となり、1人と設定された定
数値信号734Uが加算器146に入力されて、結局、
乗込許容人数信号664Uaは4+1−5人と出力され
ることになる。
5階昇り方向の乗場に対する乗込許容人数信号663U
aはかご呼び信号503Uaが「1」であることから2
階昇り方向の乗場の上記信号662Ua(−3人)に、
上記定数値信号733U(−1人)が加算されて求めら
れたことは説明するまでもない。
aはかご呼び信号503Uaが「1」であることから2
階昇り方向の乗場の上記信号662Ua(−3人)に、
上記定数値信号733U(−1人)が加算されて求めら
れたことは説明するまでもない。
上述の様にして各乗場の満員確率を演算するための乗込
許容人数が順々に計算されていく。
許容人数が順々に計算されていく。
第1図に示す場合には、各割当呼び階での乗込許容人数
は表4の様になる。
は表4の様になる。
上述のように、各乗場での予測待客敷料と乗込許容人数
が演算されると、次に満員確率演算回路(第7− c図
)において、満員確率が予測演算される。
が演算されると、次に満員確率演算回路(第7− c図
)において、満員確率が予測演算される。
満員確率を簡単に予測演算するためにこの実施例では■
式を近似した式、すなわち なる式を用いる。
式を近似した式、すなわち なる式を用いる。
ただし、上式で満員確率が1を越える場合には1と修正
し、また負の値をとるときはOと修正しなげればならな
い。
し、また負の値をとるときはOと修正しなげればならな
い。
4階昇り方向の乗場の演算回路j4において加算器je
t t J42、乗算器j43、除算器j44及び減算
器J45は上式を表わすように組み合わされている。
t t J42、乗算器j43、除算器j44及び減算
器J45は上式を表わすように組み合わされている。
従って、4階昇り方向の乗場の乗込許容人数信号664
Ua及び予測待客数和信号624Uaがそれぞれ4人、
2.4人の場合には満員確率信号754Uaはので、結
局O1Oと出力されることになる。
Ua及び予測待客数和信号624Uaがそれぞれ4人、
2.4人の場合には満員確率信号754Uaはので、結
局O1Oと出力されることになる。
5階昇り方向の乗場についても同様に満員確率信号75
5Uaは0.83と出力される。
5Uaは0.83と出力される。
図1に示す場合には、各割当呼びの階での満員確率は表
5の様になる。
5の様になる。
一方、割当制限条件を設定し、満員確率が上記条件を満
たすかどうかを検出する回路(第8図)において、まず
、所定の範囲内にある乗場を設定する回路80aでは、
4階昇り呼びの乗場以遠で、かご位置階(2階上昇)直
後までの乗場を所定の範囲と設定する。
たすかどうかを検出する回路(第8図)において、まず
、所定の範囲内にある乗場を設定する回路80aでは、
4階昇り呼びの乗場以遠で、かご位置階(2階上昇)直
後までの乗場を所定の範囲と設定する。
すなわち、かご位置階(2階上昇)及び3階昇り方向の
乗場を除くすべての乗場を所定範囲内と乗場として設定
する。
乗場を除くすべての乗場を所定範囲内と乗場として設定
する。
4階昇り方向の乗場の演算回路に4において、所定の範
囲内にあることを表わす信号803aがすでにrOJと
演算されている場合を考える。
囲内にあることを表わす信号803aがすでにrOJと
演算されている場合を考える。
かご位置信号34Uaは「0」であるので、ノットゲー
トに41の出力信号は「1」、然るに信号803aは「
o」であるからアンドゲートに42の出力信号は「o」
となる。
トに41の出力信号は「1」、然るに信号803aは「
o」であるからアンドゲートに42の出力信号は「o」
となる。
一方選択乗場呼び信号134Uは「1」であるからオア
ゲー) k、3の出力信号、すなわち所定の範囲内にあ
ることを表わす信号804Uaは「1」となる。
ゲー) k、3の出力信号、すなわち所定の範囲内にあ
ることを表わす信号804Uaは「1」となる。
更に、上記信号804Uaは5階昇り方向の乗場に対す
る信号805Uaを演算するために演算回路に5に入力
される。
る信号805Uaを演算するために演算回路に5に入力
される。
演算回路に5においてはかご位置信号35Uaは「o」
であるので、結局、信号805Uaも「1」と出力され
る。
であるので、結局、信号805Uaも「1」と出力され
る。
この様にして信号806 Da 、 802Da。80
1Uaと順に「1」の信号が伝えられていくが、2階昇
り方向の乗場の演算回路に2では、かご位置信号32U
aが「1」であるので、結局、信号802Uaは「0」
にリセットされる。
1Uaと順に「1」の信号が伝えられていくが、2階昇
り方向の乗場の演算回路に2では、かご位置信号32U
aが「1」であるので、結局、信号802Uaは「0」
にリセットされる。
3階昇り方向の乗場に対する信号803Uaも「o」と
なる。
なる。
次に、検出回路81aでは、設定回路80aにより設定
された所定の範囲の乗場に対して、割当呼びがあり、し
かも満員確率が規定値を越えるような乗場があるかどう
かを検出する。
された所定の範囲の乗場に対して、割当呼びがあり、し
かも満員確率が規定値を越えるような乗場があるかどう
かを検出する。
4階昇り方向の乗場の演算回路14において、満員確率
信号754Uaは0.0であり、規定値信号834Uの
0.4を越えていないので比較器141の出力信号は「
0」となる。
信号754Uaは0.0であり、規定値信号834Uの
0.4を越えていないので比較器141の出力信号は「
0」となる。
従って割当呼び信号164Ua、所定の範囲を表わす信
号804Uaにかかわらず、アンドゲート14□の出力
信号すなわち検出信号14aは「0」となる。
号804Uaにかかわらず、アンドゲート14□の出力
信号すなわち検出信号14aは「0」となる。
一方5階昇り方向の乗場の満員確率信号755Uaは0
.83であり、規定値信号835Uの0.4を越えてい
て、しかも割当呼び信号165Uaも「1」、所定の範
囲を表わす信号805Uaも「1」なので、演算回路1
5の出力信号15aは「1」となる。
.83であり、規定値信号835Uの0.4を越えてい
て、しかも割当呼び信号165Uaも「1」、所定の範
囲を表わす信号805Uaも「1」なので、演算回路1
5の出力信号15aは「1」となる。
他の乗場の検出信号’13〜13aj 1aa−’to
a も同様にしていずれも「0」と求められる。
a も同様にしていずれも「0」と求められる。
従ってノアゲート82によって、割当制限信号810a
はrOJと出力され、かごaに対して4階昇り呼びの割
当が禁止されることになる。
はrOJと出力され、かごaに対して4階昇り呼びの割
当が禁止されることになる。
表5により、かごb及びCに対しては割当制限信号81
0b及び810cはいずれも「1」になる。
0b及び810cはいずれも「1」になる。
上述の様にして割当制限判定装置14により、割当制限
をすべきかどうかが判定されると割当装置15において
、割当制限されなかったかごの中から4階昇り呼びに最
も近いかごに上記呼びが割当てられる。
をすべきかどうかが判定されると割当装置15において
、割当制限されなかったかごの中から4階昇り呼びに最
も近いかごに上記呼びが割当てられる。
割当装置15の4階昇り方向の乗場の演算回路(第9図
)において、各かごの到着予想時間信号174Ua〜1
74Uc はそれぞれ14秒、16秒、42秒である。
)において、各かごの到着予想時間信号174Ua〜1
74Uc はそれぞれ14秒、16秒、42秒である。
(族1参照)然るに、かごaの割当制限信号810aは
rOJであるから、ゲート回路84aは500秒と出力
される。
rOJであるから、ゲート回路84aは500秒と出力
される。
かごす、cの割当制限信号は「1」、従ってゲート回路
84b 、84Cの出力信号はそれぞれ16秒、42秒
となる。
84b 、84Cの出力信号はそれぞれ16秒、42秒
となる。
従って最小値選択回路86により■3〜Io点の入力信
号の値の中で最小となるものが選択され、信号860a
は「0」、信号868bは「1」、信号860cは「0
」と出力される。
号の値の中で最小となるものが選択され、信号860a
は「0」、信号868bは「1」、信号860cは「0
」と出力される。
4階昇り方向の乗場に対する選択乗場呼び信号134U
は「1」であるから、アントゲ−)87a〜87cによ
って、割当記憶指令信号154Uaは「0」同じ<15
4Ubは「1」、同じ<154Udは「O」となる。
は「1」であるから、アントゲ−)87a〜87cによ
って、割当記憶指令信号154Uaは「0」同じ<15
4Ubは「1」、同じ<154Udは「O」となる。
上述の様にしてかごbが4階昇り呼びの割当かごとして
選択される。
選択される。
かごbのための割当記憶装置12bの4階昇り方向の乗
場の回路(第10図)において、割当記憶指令信号15
4Ubが「1」なので記憶素子89がセットされ、割当
呼びとして記憶される。
場の回路(第10図)において、割当記憶指令信号15
4Ubが「1」なので記憶素子89がセットされ、割当
呼びとして記憶される。
4階昇り呼びが応答されると乗場呼び登録信号114U
は「0」となるので、ノットゲート88を経てオアゲー
ト90の出力信号により記憶素子89はリセットされる
。
は「0」となるので、ノットゲート88を経てオアゲー
ト90の出力信号により記憶素子89はリセットされる
。
上述の様にこの実施例においては、割り当てるべく選択
された乗場呼びを各かごに仮りに割り当ててみて、各乗
場で満員となる確率を予測し、所定の範囲のいずれかの
乗場で満員確率が規定値を越えるようなかごには上記乗
場呼びを割り当てないようにした。
された乗場呼びを各かごに仮りに割り当ててみて、各乗
場で満員となる確率を予測し、所定の範囲のいずれかの
乗場で満員確率が規定値を越えるようなかごには上記乗
場呼びを割り当てないようにした。
その結果、満員で待客を積み残すという不具合を減少さ
せることができ、輸送効率も向上させることが可能とな
る。
せることができ、輸送効率も向上させることが可能とな
る。
第11図はこの発明の他の実施例を示し、割当制限条件
設定装置20aのうち、所定の条件を満たすかどうかを
検出する回路81aに相当する回路である。
設定装置20aのうち、所定の条件を満たすかどうかを
検出する回路81aに相当する回路である。
図中、m1〜m1oはそれぞれ1階昇り、・・・・・・
・・・5階昇り、6階降り、・・・・・・・−・、2階
降り方向の乗場についての演算回路、m41はアンドゲ
ート、m4□はG点に「1」の信号が入力されている時
、1点の入力信号をそのまま出力し、G点に「0」の信
号が入力されている時は零を出力するゲート回路、m4
aはその出力信号である。
・・・5階昇り、6階降り、・・・・・・・−・、2階
降り方向の乗場についての演算回路、m41はアンドゲ
ート、m4□はG点に「1」の信号が入力されている時
、1点の入力信号をそのまま出力し、G点に「0」の信
号が入力されている時は零を出力するゲート回路、m4
aはその出力信号である。
また、92は加算器、93はX点の入力信号の値がY点
の入力信号の値を越える場合に「0」、越えない場合に
11」を出力するような比較器、94は満員確率規定値
信号で、例えば0.8と設定される。
の入力信号の値を越える場合に「0」、越えない場合に
11」を出力するような比較器、94は満員確率規定値
信号で、例えば0.8と設定される。
もちろん交通状態に応じて上記規定値信号の値を変える
こともできる。
こともできる。
今4階昇り方向の乗場の演算回路へにおいて、割当呼び
信号164Uaは「1」、所定の範囲の乗場を表わす信
号804Uaも「1」であるのでゲート回路m4□の1
点に入力されている満員確率信号754Ua(=O)が
そのまま出力されて出力信号rn4 aはOとなり、加
算器92に入力される。
信号164Uaは「1」、所定の範囲の乗場を表わす信
号804Uaも「1」であるのでゲート回路m4□の1
点に入力されている満員確率信号754Ua(=O)が
そのまま出力されて出力信号rn4 aはOとなり、加
算器92に入力される。
同様に5階昇り方向の乗場の演算回路m5の出力信号m
5aは満員確率信号755Uaと等しく0.83と出力
される。
5aは満員確率信号755Uaと等しく0.83と出力
される。
他の乗場の演算回路m1〜rn3 、 rn6〜m 1
0の出力信号m1a−m3a2m6a−□、。
0の出力信号m1a−m3a2m6a−□、。
aoよす、てOである。
従って加算器92の出力信号の値は0+0.83=0.
83となり、この値は規定値信号9400.8を越える
ので比較器93により割当制限信号810aはrOJと
なる。
83となり、この値は規定値信号9400.8を越える
ので比較器93により割当制限信号810aはrOJと
なる。
他のかごす、cについても同様に演算されて、割当制限
信号810bは「1」、同じく810Cも「1」となる
。
信号810bは「1」、同じく810Cも「1」となる
。
この実施例においてもかごaは4階昇り呼びの割当を禁
止されることになる。
止されることになる。
この実施例は割当制限条件を所定の範囲の乗場の満員確
率の和が規定値を越える場合とし、上記条件を満たすか
ごには割り当てるべく選択された乗場呼びを割り当てな
いようにした。
率の和が規定値を越える場合とし、上記条件を満たすか
ごには割り当てるべく選択された乗場呼びを割り当てな
いようにした。
その結果、満員で積み残すという不具合を減少させるこ
とができ、輸送効率も向上させることが可能となる。
とができ、輸送効率も向上させることが可能となる。
上記各実施例では、設定回路80aにより所定の範囲の
乗場として (イ)割り当てるべく選択された乗場呼びをもつ乗場及
びその呼びより遠方でかご位置階直後までの乗場 と設定したが、もちろんこれに限るものではない。
乗場として (イ)割り当てるべく選択された乗場呼びをもつ乗場及
びその呼びより遠方でかご位置階直後までの乗場 と設定したが、もちろんこれに限るものではない。
所定の範囲の乗場としては、上記(イ)の他に例えば以
下に示すものが考えられ、いずれも設定回路80aを容
易に実現できることがわかる。
下に示すものが考えられ、いずれも設定回路80aを容
易に実現できることがわかる。
(ロ)割り当てるべく選択された乗場呼びがある乗場
←→ 特別な取り扱いをすべき乗場(例えば、食堂階、
玄関階、集会室階、その地文通量の多い乗場など) に)上記(ロ)の乗場と同方向でその乗場より前方にあ
る乗場 (力 上記←→の乗場と同方向でその乗場より前方にあ
る乗場 (ハ)上記(ロ)の乗場より遠方で、上記←→の乗場ま
での間にある乗場 (ト)上記←→の乗場より遠方で、上記(ロ)の乗場ま
での間にある乗場 (7)上記←→の乗場より遠方で、かご位置階直後まで
の間にある乗場 (す)かご位置階から、かごと同方向前方の終端階まで
の間にある乗場 (ヌ)かごと逆方向の乗場(この範囲の一部でもよい) 四 かごと同方向でかごの背後の終端階からかご位置直
後までの間にある乗場 (,7)かご位置階から最初のかご呼びまでの間のかご
と同方向の乗場 (ワ 上記(ロ)の乗場から最初のかご呼びのある乗場
までの間の乗場 (力 上記←→の乗場から最初のかご呼びのある乗場ま
での間の乗場 (’: かご位置階より遠方で上記(ハ)の乗場まで
の間にある乗場 (名 上記(イト例の任意の組合せによる範囲の乗場(
L))全乗場 もちろん上記所定の範囲(イ)〜(L))を、交通状態
や割り当てるべく選択された乗場呼びの階床・方向、か
ご位置・方向、かご呼びのある階床・数等に応じて使い
分けるようにできることは明白である。
玄関階、集会室階、その地文通量の多い乗場など) に)上記(ロ)の乗場と同方向でその乗場より前方にあ
る乗場 (力 上記←→の乗場と同方向でその乗場より前方にあ
る乗場 (ハ)上記(ロ)の乗場より遠方で、上記←→の乗場ま
での間にある乗場 (ト)上記←→の乗場より遠方で、上記(ロ)の乗場ま
での間にある乗場 (7)上記←→の乗場より遠方で、かご位置階直後まで
の間にある乗場 (す)かご位置階から、かごと同方向前方の終端階まで
の間にある乗場 (ヌ)かごと逆方向の乗場(この範囲の一部でもよい) 四 かごと同方向でかごの背後の終端階からかご位置直
後までの間にある乗場 (,7)かご位置階から最初のかご呼びまでの間のかご
と同方向の乗場 (ワ 上記(ロ)の乗場から最初のかご呼びのある乗場
までの間の乗場 (力 上記←→の乗場から最初のかご呼びのある乗場ま
での間の乗場 (’: かご位置階より遠方で上記(ハ)の乗場まで
の間にある乗場 (名 上記(イト例の任意の組合せによる範囲の乗場(
L))全乗場 もちろん上記所定の範囲(イ)〜(L))を、交通状態
や割り当てるべく選択された乗場呼びの階床・方向、か
ご位置・方向、かご呼びのある階床・数等に応じて使い
分けるようにできることは明白である。
さらにまた、上記各実施例では、それぞれ割当制限条件
を (ン)所定の範囲のいずれかの乗場で満員確率が規定値
を越える場合 (ツ)所定の範囲の乗場の満員確率の和が規定値を越え
る場合 と設定したが、もちろんこれに限るものではない。
を (ン)所定の範囲のいずれかの乗場で満員確率が規定値
を越える場合 (ツ)所定の範囲の乗場の満員確率の和が規定値を越え
る場合 と設定したが、もちろんこれに限るものではない。
割当制限条件としては、上載ソ)、(ツ)の他に例えば
(イ)所定の範囲の乗場において満員確率が規定値を越
える乗場(又は乗場呼び)の数が規定数を越える場合 (2)上=aJ+において、かご呼びのある乗場(又は
乗場呼び)は除くようにした場合 (う)所定の範囲の乗場(又は乗場呼び)の満員確率が
最も大きいかごの場合 などが考えられる。
(イ)所定の範囲の乗場において満員確率が規定値を越
える乗場(又は乗場呼び)の数が規定数を越える場合 (2)上=aJ+において、かご呼びのある乗場(又は
乗場呼び)は除くようにした場合 (う)所定の範囲の乗場(又は乗場呼び)の満員確率が
最も大きいかごの場合 などが考えられる。
また満員確率だけでなく、予測待時間や予報外れ確率と
も組み合せて割当制限をすることもできる。
も組み合せて割当制限をすることもできる。
さらにまた、上記各実施例では割り当てるべく選択され
た乗場呼びを各かごに仮りに割り当ててみて各乗場の満
員確率を演算したが必ずしも仮割当する必要はない。
た乗場呼びを各かごに仮りに割り当ててみて各乗場の満
員確率を演算したが必ずしも仮割当する必要はない。
仮割当しない場合には、第5図〜第8図、及び第11図
に示す各回路の中で、仮割当装置16aの出力信号であ
る割当呼び信号161Ua 〜165Ua 、 166
Da 〜162Daを割当記憶装置12aの出力信号で
ある割当呼び信号121Ua〜125Ua、126Da
〜122Daで置き換えて用いれば良い。
に示す各回路の中で、仮割当装置16aの出力信号であ
る割当呼び信号161Ua 〜165Ua 、 166
Da 〜162Daを割当記憶装置12aの出力信号で
ある割当呼び信号121Ua〜125Ua、126Da
〜122Daで置き換えて用いれば良い。
また、割り当てるべく選択された乗場呼びを各かごに仮
割当した場合としない場合の満員確率を比較して、例え
ば割当制限条件を (→ 所定の範囲のいずれかの乗場で仮割当しない時と
した時の満員確率の増分が規定値を越える場合 (つ)上記→において、仮割当しない時の満員確率が別
の規定値を越えている時に限る場合 (→ 所定の範囲の乗場の、仮割当しない時とした時の
満員確率の増分の総和が規定値を越える場合 などと設定し、上記条件を満たすかごには割り当てるべ
く選択された乗場呼びを割り当てないとすることも容易
に実現できる。
割当した場合としない場合の満員確率を比較して、例え
ば割当制限条件を (→ 所定の範囲のいずれかの乗場で仮割当しない時と
した時の満員確率の増分が規定値を越える場合 (つ)上記→において、仮割当しない時の満員確率が別
の規定値を越えている時に限る場合 (→ 所定の範囲の乗場の、仮割当しない時とした時の
満員確率の増分の総和が規定値を越える場合 などと設定し、上記条件を満たすかごには割り当てるべ
く選択された乗場呼びを割り当てないとすることも容易
に実現できる。
上記条mt+〜(う)と(ム)〜(4)の条件を組み合
せることもできるし、この他にも種々の条件が考えられ
る。
せることもできるし、この他にも種々の条件が考えられ
る。
さらにまた、上記各実施例では、乗客の到着がボアノン
分布に従うと仮定して予測待客数と乗込許容人数とから
満員確率を近似計算したがもちろんこれに限るものでは
ない。
分布に従うと仮定して予測待客数と乗込許容人数とから
満員確率を近似計算したがもちろんこれに限るものでは
ない。
実際のビルにおけるエレベータ利用客の交通量実測結果
などから統計的に求めた確率分布により予測待客数の分
布を知り、満員確率を予測することも考えられる。
などから統計的に求めた確率分布により予測待客数の分
布を知り、満員確率を予測することも考えられる。
いずれの方法にしても、この発明における満員確率とは
、以上説明したように予測待客数の確率分布やかご内果
客数の確率分布から計算されるものの他に、広義には「
予測待客数には、ばらつきがある」ことを考慮して、全
員乗車できそうだけれども積み残しが生じるかも知れな
いという危険性、また逆の意味であるが積み残しが生じ
そうだけれども全員乗車できるかも知れないという可能
性などの性格を持ったものを含んでいる。
、以上説明したように予測待客数の確率分布やかご内果
客数の確率分布から計算されるものの他に、広義には「
予測待客数には、ばらつきがある」ことを考慮して、全
員乗車できそうだけれども積み残しが生じるかも知れな
いという危険性、また逆の意味であるが積み残しが生じ
そうだけれども全員乗車できるかも知れないという可能
性などの性格を持ったものを含んでいる。
また上記各実施例では新たな乗場呼びの割当を制限する
場合について説明したが、これに限らず、すでに割り当
てられている乗場呼びの満員確率が所定の条件を満たす
場合には、その呼びの割当を打消すようにもできる。
場合について説明したが、これに限らず、すでに割り当
てられている乗場呼びの満員確率が所定の条件を満たす
場合には、その呼びの割当を打消すようにもできる。
いま所定の条件を満たす乗場として
())所定の範囲の乗場で、満員確率が規定値を越える
ような乗場 と設定されている場合を考える。
ような乗場 と設定されている場合を考える。
この時、第9図〜第8図の各回路において割当制限判定
装置14aにおける仮割当装置16aの出力信号である
。
装置14aにおける仮割当装置16aの出力信号である
。
割当呼び信号161Ua〜165Ua 。166Da〜
162Daをかごaのための割当記憶装置12aの出力
信号である割当呼び信号121Ua 〜125Ua 、
126Da 〜122Daで置き換え、しかも設定回
路80aの出力信号801Ua805Ua 、 806
Da 〜802Daをすべて「1」(これは、上記条件
ν)における所定の範囲を1全乗場」と設定したことに
なる)とする。
162Daをかごaのための割当記憶装置12aの出力
信号である割当呼び信号121Ua 〜125Ua 、
126Da 〜122Daで置き換え、しかも設定回
路80aの出力信号801Ua805Ua 、 806
Da 〜802Daをすべて「1」(これは、上記条件
ν)における所定の範囲を1全乗場」と設定したことに
なる)とする。
この場合に検出回路81aの各乗場に対する回路11〜
11oの出力信号11a−11oaを、かごaのための
割当記憶装置12aの割当リセット信号とすれば所定の
条件シ)を満たす乗場呼びの割当は打消されることにな
る。
11oの出力信号11a−11oaを、かごaのための
割当記憶装置12aの割当リセット信号とすれば所定の
条件シ)を満たす乗場呼びの割当は打消されることにな
る。
例えばもし、かごbに割り当てられている4階昇り呼び
の乗場の満員確率が規定値を越えるならば、かごbのた
めの割当記憶装置12bの4階昇り方向の乗場の回路(
第10図)において、信号914Ubは「1」となり、
オアゲート90を経て記憶素子89がリセットされ、結
局、かごbの4階昇り呼びの割当は打消される。
の乗場の満員確率が規定値を越えるならば、かごbのた
めの割当記憶装置12bの4階昇り方向の乗場の回路(
第10図)において、信号914Ubは「1」となり、
オアゲート90を経て記憶素子89がリセットされ、結
局、かごbの4階昇り呼びの割当は打消される。
割当を打消された呼びは改めて割当装置15により適当
なかごに割り当て直され、待客が満員によって積み残さ
れるという不具合を未然に防ぐことが可能となる。
なかごに割り当て直され、待客が満員によって積み残さ
れるという不具合を未然に防ぐことが可能となる。
上述のようにすでに割り当てられている乗場呼びの割当
を解消する条件は上記条件V)に限らず(ホ)所定の範
囲の乗場で満員確率が最大となるような乗場 (2)所定の範囲の乗場で割当を打消したとしたら、上
記範囲の乗場の満員確率の総和が最も小さくなるような
乗場 (1)上記条件(4)、げ)は、所定の範囲の乗場で満
員確率が規定値を越える乗場の数が規定数を越える時に
のみ有効とした場合 に)上記条件(イ)、げ)は所定の範囲の乗場の満員確
率の総和が規定値を越える時にのみ有効とした場合 などが考えられる。
を解消する条件は上記条件V)に限らず(ホ)所定の範
囲の乗場で満員確率が最大となるような乗場 (2)所定の範囲の乗場で割当を打消したとしたら、上
記範囲の乗場の満員確率の総和が最も小さくなるような
乗場 (1)上記条件(4)、げ)は、所定の範囲の乗場で満
員確率が規定値を越える乗場の数が規定数を越える時に
のみ有効とした場合 に)上記条件(イ)、げ)は所定の範囲の乗場の満員確
率の総和が規定値を越える時にのみ有効とした場合 などが考えられる。
また、すでに割り当てられている乗場呼びの割当を打消
さずに予報灯だけを消灯させておく場合にも、割当を打
消す場合と同様に検出回路81aの各乗場に対する回路
11〜■1oの出力信号11a〜1□。
さずに予報灯だけを消灯させておく場合にも、割当を打
消す場合と同様に検出回路81aの各乗場に対する回路
11〜■1oの出力信号11a〜1□。
3を予報灯の点灯を阻止する信号として用いればよく、
容易にこの発明を適用できる。
容易にこの発明を適用できる。
この場合、かごが満員にならないとある程度確信できる
まで予報灯の点灯を遅らせるので待客は安心してかごを
待つことができる。
まで予報灯の点灯を遅らせるので待客は安心してかごを
待つことができる。
この他満員確率が最も小さくなるようなかごに乗場呼び
を割り当てるというように、割当のための評価値として
満員確率を使用するなど割当方式にもこの発明を適用で
きることは容易に類推できる。
を割り当てるというように、割当のための評価値として
満員確率を使用するなど割当方式にもこの発明を適用で
きることは容易に類推できる。
以上説明したように、この発明では各かごが各乗場で満
員となる確率を予測し、その予測された満員確率を用い
てかごを制御するようにしたので満員による待客の積み
残しや長時間待を少なくすることができ、乗場の待客に
対するサービスの向上をはかることができる。
員となる確率を予測し、その予測された満員確率を用い
てかごを制御するようにしたので満員による待客の積み
残しや長時間待を少なくすることができ、乗場の待客に
対するサービスの向上をはかることができる。
第1図〜第10図はこの発明によるエレベータの群管理
装置の一実施例を示し、第1図はかごと各呼びの関係説
明図、第2−A図は全体の構成を示すブロック図、第2
−B図は第2−A図の割当制限判定装置の構成を示すブ
ロック図、第3−A図は第2−A図の乗場呼び選択装置
の論理回路図、第3−B図は、パルス列信号の波形図、
第4図は第2−B図の仮割当装置の論理回路図、第5図
は第2−B図の到着予想時間演算装置の論理回路図、第
6図は第2−B図の予測待時間演算装置の論理回路図、
第7−A図〜第7−c図は第2−B図の満員確率予測装
置の論理回路図、第8図は第2B図の割当制限条件設定
装置の論理回路図、第9図は第2−A図の割当装置の論
理回路図、第10図は第2−A図の割当記憶装置の論理
回路図、第11図は第8図の割当制限条件設定装置の他
の実施例を示す論理回路図である。 10・・・・・・かご制御装置、11・・・・・・乗場
呼び登録装置、12・・・・・・割当記憶装置、13・
・・・・・乗場呼び選択装置、14・・・・・・割当制
限判定装置、15・・・・・・割当装置、16a・・・
・・・仮割当装置、17a・・・・・・到着予想時間演
算装置、18a・・・・−予測待時間演算装置、19a
・・・・・・満員確率予測装置、20a・・・・・・割
当制限条件設定装置、171Ua 〜175Ua。 176Da〜172Da ・・・・・・到着予想時間信
号、181Ua 〜185Ua 、186Da 〜18
2Da・・・・・・予測待時間信号、751Ua〜75
5Ua。 756Da〜752Da ・・・・・・満員確率信号、
810a〜810c・・・・・・割当制限信号。 なお図中同一部分または相当部分は同一符号により示す
。
装置の一実施例を示し、第1図はかごと各呼びの関係説
明図、第2−A図は全体の構成を示すブロック図、第2
−B図は第2−A図の割当制限判定装置の構成を示すブ
ロック図、第3−A図は第2−A図の乗場呼び選択装置
の論理回路図、第3−B図は、パルス列信号の波形図、
第4図は第2−B図の仮割当装置の論理回路図、第5図
は第2−B図の到着予想時間演算装置の論理回路図、第
6図は第2−B図の予測待時間演算装置の論理回路図、
第7−A図〜第7−c図は第2−B図の満員確率予測装
置の論理回路図、第8図は第2B図の割当制限条件設定
装置の論理回路図、第9図は第2−A図の割当装置の論
理回路図、第10図は第2−A図の割当記憶装置の論理
回路図、第11図は第8図の割当制限条件設定装置の他
の実施例を示す論理回路図である。 10・・・・・・かご制御装置、11・・・・・・乗場
呼び登録装置、12・・・・・・割当記憶装置、13・
・・・・・乗場呼び選択装置、14・・・・・・割当制
限判定装置、15・・・・・・割当装置、16a・・・
・・・仮割当装置、17a・・・・・・到着予想時間演
算装置、18a・・・・−予測待時間演算装置、19a
・・・・・・満員確率予測装置、20a・・・・・・割
当制限条件設定装置、171Ua 〜175Ua。 176Da〜172Da ・・・・・・到着予想時間信
号、181Ua 〜185Ua 、186Da 〜18
2Da・・・・・・予測待時間信号、751Ua〜75
5Ua。 756Da〜752Da ・・・・・・満員確率信号、
810a〜810c・・・・・・割当制限信号。 なお図中同一部分または相当部分は同一符号により示す
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各かごが各乗場で満員となる確率を予測する満員確
率予測手段を備えたことを特徴とするエレベータの群管
理装置。 2 満員確率予測手段により予測された満員確率が所定
の条件を満たすかごには割り当てるべく選択された乗場
呼びを割り当てないことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のエレベータの群管理装置。 3 満員確率予測手段により予測された満員確率が所定
の条件を満たす乗場呼びに対して、上記呼びの割当を打
消すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエレ
ベータの群管理装置。 4 満員確率予測手段により予測された満員確率が所定
の条件を満たす乗場に対して、上記乗場の乗場報知装置
を動作せしめないことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のエレベータの群管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129712A JPS5856710B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51129712A JPS5856710B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5355849A JPS5355849A (en) | 1978-05-20 |
| JPS5856710B2 true JPS5856710B2 (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=15016330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51129712A Expired JPS5856710B2 (ja) | 1976-10-28 | 1976-10-28 | エレベ−タの群管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856710B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192683A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-08-02 | Fujitec Co Ltd | エレベータの群管理制御方法 |
| JP7062721B2 (ja) * | 2020-06-26 | 2022-05-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
-
1976
- 1976-10-28 JP JP51129712A patent/JPS5856710B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5355849A (en) | 1978-05-20 |
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