JPS585706Y2 - 薬液注入管構造 - Google Patents
薬液注入管構造Info
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- JPS585706Y2 JPS585706Y2 JP9881380U JP9881380U JPS585706Y2 JP S585706 Y2 JPS585706 Y2 JP S585706Y2 JP 9881380 U JP9881380 U JP 9881380U JP 9881380 U JP9881380 U JP 9881380U JP S585706 Y2 JPS585706 Y2 JP S585706Y2
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- tube
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
開示技術は地盤改良薬液注入管の外管の削孔部近傍に設
けられた弾性パッカーを該外管に内挿された内管の下降
動により押圧可能にして、スライムアップを防止出来る
様にした技術に属する。
けられた弾性パッカーを該外管に内挿された内管の下降
動により押圧可能にして、スライムアップを防止出来る
様にした技術に属する。
而してこの考案は、下方に削孔部を一体的に有する外管
に内管が内挿されると共に該外管に形成された噴出孔の
上方設定位置に設けられたパッカーが所定抑圧機構によ
り下方抑圧可能にされている薬液注入管構造に関するも
のであり、特に、上記内管の上端面に対してボール弁が
載置係止される様にすると共に、該内管の設定位置に突
起部が側延形成されて1弾性材により形成された上記パ
ッカー上面に対して当接して押圧可能にされ、而して、
該パッカーは該外管に設けられた噴出孔の上方設定位置
に巻装されている薬液注入管構造に係るものである。
に内管が内挿されると共に該外管に形成された噴出孔の
上方設定位置に設けられたパッカーが所定抑圧機構によ
り下方抑圧可能にされている薬液注入管構造に関するも
のであり、特に、上記内管の上端面に対してボール弁が
載置係止される様にすると共に、該内管の設定位置に突
起部が側延形成されて1弾性材により形成された上記パ
ッカー上面に対して当接して押圧可能にされ、而して、
該パッカーは該外管に設けられた噴出孔の上方設定位置
に巻装されている薬液注入管構造に係るものである。
周知の如〈従来より地盤改良等の薬液注入に於いては、
薬液の注入開始時にゲルタイムを調整し。
薬液の注入開始時にゲルタイムを調整し。
例えば、4〜5秒の瞬結注入材を少量注入し、注入管の
噴出孔近傍周辺を該瞬結注入材のショートゲルにより固
めてパッカー補助とし、続いて緩速ゲルタイムの薬液注
入を行って地盤中に均等な注入を行なう様にした薬液注
入パッカー工事が広く採用されている。
噴出孔近傍周辺を該瞬結注入材のショートゲルにより固
めてパッカー補助とし、続いて緩速ゲルタイムの薬液注
入を行って地盤中に均等な注入を行なう様にした薬液注
入パッカー工事が広く採用されている。
又、従来手段に於いては、上記の薬液のゲルによるパッ
カーが確実に行なわれる様に注入管に予じめ適宜に形成
されたパッカーを装着して各ステップごとに薬液注入開
始時に注入される瞬結注入材のゲルによるパッカーが確
実に行なわれて、薬液の軸方向拡散浴出、所謂スライム
アップを防止し、各ステップごとに均等な浸透注入が行
なわれる様にされている。
カーが確実に行なわれる様に注入管に予じめ適宜に形成
されたパッカーを装着して各ステップごとに薬液注入開
始時に注入される瞬結注入材のゲルによるパッカーが確
実に行なわれて、薬液の軸方向拡散浴出、所謂スライム
アップを防止し、各ステップごとに均等な浸透注入が行
なわれる様にされている。
しかしながら、上記従来技術に於いて注入管に装着され
るパッカーでは、噴出孔近傍に装着された該パッカーを
地上よりリンク機構等により操作するものであったが、
地上からの設定深度の太ぎい薬液注入を行う場合は、そ
れだけ長いリンク機構を用意しなげればならず、勢い構
造が複雑となる欠点があり、又、深度の太ぎい地点では
操作が困難であるという難点がある。
るパッカーでは、噴出孔近傍に装着された該パッカーを
地上よりリンク機構等により操作するものであったが、
地上からの設定深度の太ぎい薬液注入を行う場合は、そ
れだけ長いリンク機構を用意しなげればならず、勢い構
造が複雑となる欠点があり、又、深度の太ぎい地点では
操作が困難であるという難点がある。
又、該種リンク機構等を使用せずに、上記パッカーにピ
ストン機構を付設して液圧により該ピストン機構を介し
て該パッカーを操作する方式では。
ストン機構を付設して液圧により該ピストン機構を介し
て該パッカーを操作する方式では。
機構が同じく複雑になるという不都合さがあり。
従って、イニシャル、メンテナンスコストが高くなると
いう不利点があった。
いう不利点があった。
この考案の目的は上記従来技術に基づくパッカ一方式薬
液注入管構造の問題点に鑑み、薬液注入管の外管に内挿
された内管が薬液圧により下動する様にして、該内管の
下動により上記外管の削孔部近傍に設けられた弾性パッ
カーを操作出来る様にして、上記従来技術に於ける欠点
を除去し、難点を解消し不利点を無くすことが出来る優
れた薬液注入管構造を提供せんとするものである。
液注入管構造の問題点に鑑み、薬液注入管の外管に内挿
された内管が薬液圧により下動する様にして、該内管の
下動により上記外管の削孔部近傍に設けられた弾性パッ
カーを操作出来る様にして、上記従来技術に於ける欠点
を除去し、難点を解消し不利点を無くすことが出来る優
れた薬液注入管構造を提供せんとするものである。
上記目的に沿うこの考案の構成は、薬液注入管による削
孔時には水が内管を通り削孔部先端から噴出されて削孔
に供され、一方、薬液注入時には内管に対するボール弁
付設により薬液の液圧を介し該内管が下方に移動し、該
内管の下方への移動により上記外管の噴出孔の上方設定
位置に設けられた弾性を有するパッカーが圧縮操作され
て削孔にパックされ、該噴出孔より噴出される薬液が軸
方向拡散せずに効率的に浸透する様にしたことを要旨と
するものである。
孔時には水が内管を通り削孔部先端から噴出されて削孔
に供され、一方、薬液注入時には内管に対するボール弁
付設により薬液の液圧を介し該内管が下方に移動し、該
内管の下方への移動により上記外管の噴出孔の上方設定
位置に設けられた弾性を有するパッカーが圧縮操作され
て削孔にパックされ、該噴出孔より噴出される薬液が軸
方向拡散せずに効率的に浸透する様にしたことを要旨と
するものである。
次にこの考案の1実施例を図面に基づいて説明すれば以
下の通りである。
下の通りである。
1はこの考案の要旨を威す薬液注入管であり。
管体は外管2と該外管20次連設定部位に巻装される弾
性パッカー3、該外管2の先端に一体的に連結される周
知のメタルクラウンにより形成された削孔部4、及び、
該外管2に相対移動可能に内挿される内管5から戒って
いる。
性パッカー3、該外管2の先端に一体的に連結される周
知のメタルクラウンにより形成された削孔部4、及び、
該外管2に相対移動可能に内挿される内管5から戒って
いる。
而して、上記外管2は上部外管21に対して下部外管2
2がネジ部23を介して連結されて一体とされており、
該上部外管21は大径部211と小径部212を有して
おり、又、該太径部211と小径部212の双方に渡る
態様で3つの矩形窓部213,213,213が該上部
外管210周面に軸方向に沿って穿設されている。
2がネジ部23を介して連結されて一体とされており、
該上部外管21は大径部211と小径部212を有して
おり、又、該太径部211と小径部212の双方に渡る
態様で3つの矩形窓部213,213,213が該上部
外管210周面に軸方向に沿って穿設されている。
又、該上部外管21の上記大径部211の内側周面には
局面に沿って溝部214が環設されている。
局面に沿って溝部214が環設されている。
一方、前記下部外管22には設定位置に所定数の噴出孔
221,221.・・・が穿設されており。
221,221.・・・が穿設されており。
又、該下部外管22の下部先端には前記削孔部4が一体
的にネジ連結されている。
的にネジ連結されている。
又、上記外管2には前記内管5が相対移動可能に内挿さ
れており、該内管5には下部先端にゴム製の栓部材51
が付設され、該栓部材51には図示する様□金属製のシ
ングルパッカー52及び弾圧スプリング53が上記外管
2の下部外管22のハニカム222に係止されて、上記
内管5を前記外管2の内側面に対して弾圧的に支持して
いる。
れており、該内管5には下部先端にゴム製の栓部材51
が付設され、該栓部材51には図示する様□金属製のシ
ングルパッカー52及び弾圧スプリング53が上記外管
2の下部外管22のハニカム222に係止されて、上記
内管5を前記外管2の内側面に対して弾圧的に支持して
いる。
又、該内管5の下方先端部近傍設定位置には周面に噴出
口54 、54 、・・・が所定数穿設されており、更
に該内管5の上端開口部55は端面をテーパー面56と
されており、該テーパー面56にはボール弁6が図示し
ない上部開口より落下載置されて、上記開口部55を密
閉可能にする様にされている。
口54 、54 、・・・が所定数穿設されており、更
に該内管5の上端開口部55は端面をテーパー面56と
されており、該テーパー面56にはボール弁6が図示し
ない上部開口より落下載置されて、上記開口部55を密
閉可能にする様にされている。
上記内管5の上端開口部55の近傍設定下方にはシール
リング57が該内管5の外周面に巻装されており、該シ
ールリング57の下方には近接して薬液流入口58,5
8が複数穿設され、又、該薬液流入口58の設定下方に
は他のシールリング57が該内管5の周面に対して巻装
されている。
リング57が該内管5の外周面に巻装されており、該シ
ールリング57の下方には近接して薬液流入口58,5
8が複数穿設され、又、該薬液流入口58の設定下方に
は他のシールリング57が該内管5の周面に対して巻装
されている。
上記シールリング57′ の設定下方位置には。
前記上部外管21に穿設された窓部213に嵌装させて
上記内管5に対して突起部59,59゜59が適宜溶接
により付設され、上記内管5と一体に上下動する様にさ
れている。
上記内管5に対して突起部59,59゜59が適宜溶接
により付設され、上記内管5と一体に上下動する様にさ
れている。
3は弾性パッカーとしてゴム製パッカーでアリ、前記上
部外管21の前記突部213,213.・・・を有する
小径部212に巻装されており、座金7が該パッカー3
の上端面に当接セットされ、該座金7は上記突起部59
の下面に当接する様にされ。
部外管21の前記突部213,213.・・・を有する
小径部212に巻装されており、座金7が該パッカー3
の上端面に当接セットされ、該座金7は上記突起部59
の下面に当接する様にされ。
而して、該突起部590下動により上記パッカー3には
上記座金1を介して軸方向に押圧力が印加される様にさ
れている。
上記座金1を介して軸方向に押圧力が印加される様にさ
れている。
上記構成に於いて、第1図に示す状態では前記内管5は
下端栓部材51を介してスプリング53により上方に弾
性力を付与されると共に、該内管5に一体にされた前記
突起部59の上面を前記上部外管21に穿設された窓部
213の上面に当接することにより固定セットされ、こ
の状態で当該薬液注入管1による地盤に対する削孔が開
始される。
下端栓部材51を介してスプリング53により上方に弾
性力を付与されると共に、該内管5に一体にされた前記
突起部59の上面を前記上部外管21に穿設された窓部
213の上面に当接することにより固定セットされ、こ
の状態で当該薬液注入管1による地盤に対する削孔が開
始される。
上記削孔作業に於いては、地上より前記上部外管21上
に設けた図示しない2重管のいづれか一方から高圧力水
が圧送され、混合部8を通り前記内管5の開口部55近
傍の該内管5の外周面と前記上部外管21の内周面が、
前記シールリング57によりシールされているため、圧
送された水は上記開口部55より上記内管5の内部を通
り。
に設けた図示しない2重管のいづれか一方から高圧力水
が圧送され、混合部8を通り前記内管5の開口部55近
傍の該内管5の外周面と前記上部外管21の内周面が、
前記シールリング57によりシールされているため、圧
送された水は上記開口部55より上記内管5の内部を通
り。
前記噴出口54,54.・・・より流出され、この状態
では上記内管5の先端に付設されたシングルパッカー5
2と前記下部外管22の内周面との間には流過間隙があ
るため、該間隙より前記圧送された水は前記削孔部4よ
り地盤中に噴出されると共に、管体に付与される下降押
圧力と回転力により効率的に削孔していく。
では上記内管5の先端に付設されたシングルパッカー5
2と前記下部外管22の内周面との間には流過間隙があ
るため、該間隙より前記圧送された水は前記削孔部4よ
り地盤中に噴出されると共に、管体に付与される下降押
圧力と回転力により効率的に削孔していく。
上記削孔作業をジヨイント結合を経て、所定深度で終了
し、前記薬液注入管1が所定深度□達した後、該注入管
に回転を与えながら引用薬液の注入を開始する。
し、前記薬液注入管1が所定深度□達した後、該注入管
に回転を与えながら引用薬液の注入を開始する。
而して、薬液の注入を開始する際には、上記薬液注入管
1の図示しない内管内に対して地上より前記ボール弁6
を投入する。
1の図示しない内管内に対して地上より前記ボール弁6
を投入する。
投入された上記ボール弁6は上記薬液注入管1の連結さ
れた各内管を通り、前記内管5の上部開口部55に形成
されたテーパー面56に座着して。
れた各内管を通り、前記内管5の上部開口部55に形成
されたテーパー面56に座着して。
該上部開口部55を密閉する。
しかる後に地上より1例えば、1.5ショット方式の薬
液を上記薬液注入管1の上記図示しない内外管内に別々
に圧送すると、当該薬液は混合部8で混合されその液圧
により、上記ボール弁6により密閉された上記内管5の
上部開口部55は下方に押圧され、従って、第2図に示
す様に、該内管5は下方先端部に付設されたスプリング
530弾圧力に抗して押し下げられる。
液を上記薬液注入管1の上記図示しない内外管内に別々
に圧送すると、当該薬液は混合部8で混合されその液圧
により、上記ボール弁6により密閉された上記内管5の
上部開口部55は下方に押圧され、従って、第2図に示
す様に、該内管5は下方先端部に付設されたスプリング
530弾圧力に抗して押し下げられる。
そこで、上記内管5が下方に押し下げられることにより
、該内管5の上端開口部55近傍の該内管5の外周面に
巻装された前記シールリング57が下方に押し下げられ
て、第2図に示す様に前記上部外管21の内周面に環設
された前記溝部214に対向して間隙を形成し、該間隙
を流下した前記混合薬液は、該シールリング57と、該
シールリング57の更に下方に於いて上記内管5の外周
面□巻装された前記シールリング57′ の間にて該内
管5に設けられた前記薬液流入口58に流入して該内管
5内を流下し、前記噴出口54 、54・・・より内管
5外へ噴出する。
、該内管5の上端開口部55近傍の該内管5の外周面に
巻装された前記シールリング57が下方に押し下げられ
て、第2図に示す様に前記上部外管21の内周面に環設
された前記溝部214に対向して間隙を形成し、該間隙
を流下した前記混合薬液は、該シールリング57と、該
シールリング57の更に下方に於いて上記内管5の外周
面□巻装された前記シールリング57′ の間にて該内
管5に設けられた前記薬液流入口58に流入して該内管
5内を流下し、前記噴出口54 、54・・・より内管
5外へ噴出する。
蓋し、該内管5は上記した如く混合薬液液圧により下端
に付設された前記スプリング53に抗して押し下げられ
ているため、同じく下端に付設された前記シングルパッ
カー52と下部外管22の内周面は密接し、シールされ
る。
に付設された前記スプリング53に抗して押し下げられ
ているため、同じく下端に付設された前記シングルパッ
カー52と下部外管22の内周面は密接し、シールされ
る。
従って、上記噴出口54,54.・・・より噴出した薬
液は上記下部外管22に設けられた前記噴出孔221.
221 、・・・からのみ地盤中に噴出する。
液は上記下部外管22に設けられた前記噴出孔221.
221 、・・・からのみ地盤中に噴出する。
而して、上記薬液注入プロセスに於て内管5が下方に押
し下げられると、該内管5に一体に溶接された前記突起
部59,59,59も突部213・・・□沿って一体に
下降し、従って、該突起部59゜59.59に当接する
前記座金7を介して、前記上部外管21の小径部212
に巻装された前記パッカー3は下方に押圧されるため、
第2図に示す様に該パッカー3は側方に圧縮分だけ膨出
拡径し、これにより削孔との間が緊密にシールされ、そ
の結果、前記した如く、噴出孔221.221 、・・
・より噴出される薬液は該パッカー3よりも上部に拡散
することはなく、スライムアップもない。
し下げられると、該内管5に一体に溶接された前記突起
部59,59,59も突部213・・・□沿って一体に
下降し、従って、該突起部59゜59.59に当接する
前記座金7を介して、前記上部外管21の小径部212
に巻装された前記パッカー3は下方に押圧されるため、
第2図に示す様に該パッカー3は側方に圧縮分だけ膨出
拡径し、これにより削孔との間が緊密にシールされ、そ
の結果、前記した如く、噴出孔221.221 、・・
・より噴出される薬液は該パッカー3よりも上部に拡散
することはなく、スライムアップもない。
更に、薬液の圧送を中止すれば、前記内管5の上端開口
部55に座着した前記ボール弁6に対する押圧力は除去
され、従って、上記内管5は下端に付設された前記スプ
リング530弾性力により前述した薬液圧送前の初期の
位置に戻され、更に該内管5に一体である前記突起部5
9,59゜59も上方に移動し、該突起部59,59,
59により前記座金7を介して押圧力を印加されていた
前記パッカー3も押圧力を除去されて、第1図に示され
る状態へ、該パッカー3自体の有する弾性力により復帰
する。
部55に座着した前記ボール弁6に対する押圧力は除去
され、従って、上記内管5は下端に付設された前記スプ
リング530弾性力により前述した薬液圧送前の初期の
位置に戻され、更に該内管5に一体である前記突起部5
9,59゜59も上方に移動し、該突起部59,59,
59により前記座金7を介して押圧力を印加されていた
前記パッカー3も押圧力を除去されて、第1図に示され
る状態へ、該パッカー3自体の有する弾性力により復帰
する。
而して、上記の状態で前記薬液注入管構造1を上昇させ
て設定位置に於いて停止し1次段処理として、前記と同
様のプロセスにより薬液の注入を行い、更にステップア
ップして行き、地上近傍位置までの薬液の注入を行い薬
液注入作業を完了する。
て設定位置に於いて停止し1次段処理として、前記と同
様のプロセスにより薬液の注入を行い、更にステップア
ップして行き、地上近傍位置までの薬液の注入を行い薬
液注入作業を完了する。
そして、上記作業に於いては、まず最初にゲルタイムの
短い薬液を送給して、薬液注入管1と削孔との間隙に薬
液によるゲルパッカーを形成し、その後緩結薬液を強圧
送して地盤中に均等に浸透させるという方式を併用する
ことが出来、この場合細砂層地盤には極めて有効である
。
短い薬液を送給して、薬液注入管1と削孔との間隙に薬
液によるゲルパッカーを形成し、その後緩結薬液を強圧
送して地盤中に均等に浸透させるという方式を併用する
ことが出来、この場合細砂層地盤には極めて有効である
。
尚、この考案の実施態様は上記実施例に限られるもので
はなく1例えば、内管に付設される突起部の形状・数量
等は適宜に選択出来、又、パッカーラバーの材質も弾性
を有するものであれば適宜に選択することが出来る。
はなく1例えば、内管に付設される突起部の形状・数量
等は適宜に選択出来、又、パッカーラバーの材質も弾性
を有するものであれば適宜に選択することが出来る。
上記の様にこの考案によれば、薬液注入管の外管に内挿
された内管が液圧により下動する様にして、該内管の下
動により上記外管の削孔部近傍に設けられた弾性パッカ
ーを操作出来る様にしたことにより、薬液注入による薬
液の土中への均一な浸透が極めて高能率に行い得るとい
う優えた効果が奏される。
された内管が液圧により下動する様にして、該内管の下
動により上記外管の削孔部近傍に設けられた弾性パッカ
ーを操作出来る様にしたことにより、薬液注入による薬
液の土中への均一な浸透が極めて高能率に行い得るとい
う優えた効果が奏される。
又、パッカーの操作するために薬液注入管と別個に棒材
等を装備する必要がなく、従って、設定深度が犬なる薬
液注入を行うことが出来るという優れた効果がある。
等を装備する必要がなく、従って、設定深度が犬なる薬
液注入を行うことが出来るという優れた効果がある。
更に、薬液の注入と同時に自動的にパッカーが機能する
構造であるため、作業性が非常に良く。
構造であるため、作業性が非常に良く。
又、確実な作業が行ない得るという利点もある。
更に又1機構が非常に簡単であり製造が容易であるため
、低コストで製造出来るという利点がある。
、低コストで製造出来るという利点がある。
加えて、パッカーラバー等は簡単に取り換えることが出
来るためメンテナンスが容易であるというメリットもあ
る。
来るためメンテナンスが容易であるというメリットもあ
る。
加えて更に、瞬結緩結薬液を自在に使用出来るため、地
盤の性状に応じて注入態様を弾力的に変えることが出来
る優れた効果がある。
盤の性状に応じて注入態様を弾力的に変えることが出来
る優れた効果がある。
図面はこの考案の1実施例の説明図であり、第1.2図
は全体断面説明図、第3図は内管部分斜視説明図、第4
図は座金斜視説明図、第5図はパッカーラバー斜視説明
図、第6図は外管部分斜視説明図である。 4・・・・・・削孔部、2・・・・・・外管、5・・・
・・・内管、3・・・・・・パッカー、59・・・・・
・パッカー押圧機構、1・・・・・・薬液注入管構造、
6・・・・・・ボール弁、59・・・・・・突起部。 3・・・・・・弾性パッカー 221・・・・・・噴出
孔。
は全体断面説明図、第3図は内管部分斜視説明図、第4
図は座金斜視説明図、第5図はパッカーラバー斜視説明
図、第6図は外管部分斜視説明図である。 4・・・・・・削孔部、2・・・・・・外管、5・・・
・・・内管、3・・・・・・パッカー、59・・・・・
・パッカー押圧機構、1・・・・・・薬液注入管構造、
6・・・・・・ボール弁、59・・・・・・突起部。 3・・・・・・弾性パッカー 221・・・・・・噴出
孔。
Claims (1)
- 下方削孔部を一体的に有する外管と該外管に内挿された
内管と上記外管の設定位置に設けられたパッカーと該パ
ッカー押圧機構を有して成る薬液注入管構造において、
上記内管の上端にボール弁が設置可能にされると共に、
該内管の設定位置に突起部が側延形成されて弾性パッカ
ー上面に対する抑圧機構を成し、而して、該パッカーは
該外管に設けられた噴出孔の上方設定位置に巻装されて
いることを特徴とする薬液注入管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881380U JPS585706Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 薬液注入管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9881380U JPS585706Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 薬液注入管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722537U JPS5722537U (ja) | 1982-02-05 |
| JPS585706Y2 true JPS585706Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=29460512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9881380U Expired JPS585706Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | 薬液注入管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585706Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62122565U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-04 |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9881380U patent/JPS585706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722537U (ja) | 1982-02-05 |
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