JPS602271Y2 - 薬液注入管構造 - Google Patents
薬液注入管構造Info
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- JPS602271Y2 JPS602271Y2 JP1235181U JP1235181U JPS602271Y2 JP S602271 Y2 JPS602271 Y2 JP S602271Y2 JP 1235181 U JP1235181 U JP 1235181U JP 1235181 U JP1235181 U JP 1235181U JP S602271 Y2 JPS602271 Y2 JP S602271Y2
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- Japan
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- tube
- chemical
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- strainer
- outer tube
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 46
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- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 27
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 25
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 14
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
開示技術は削孔地盤内で注入管が回転しながら薬液を側
方削孔側部に噴出する様にした地盤強化の技術分野に属
する。
方削孔側部に噴出する様にした地盤強化の技術分野に属
する。
而して、この考案は先端削孔部に注水腔を有し側部にス
トレーナ−を有する外管と該外管と1体に内管を設けて
複数薬液混合注入が行なえる様にされた薬液注入管構造
に関するものであり、特に、上記内管の下端と上記注水
腔のバネ座上にバネを介して内装されているハツカ間で
該パツカに対しチェックバルブを有するピストンが該ピ
ストンに介装されているバネと薬液注入送給圧を介して
上下動可能に内装され、内管の薬液送給時に該薬液注入
送給圧で押圧された上記ピストンがバネの付勢力に抗し
て下降して、上記チェックバルブが上記パツカに当着し
、内外管を送給されて混合した薬液が外管側部のストレ
ーナ−より噴出する様にされた薬液注入管構造に係るも
のである。
トレーナ−を有する外管と該外管と1体に内管を設けて
複数薬液混合注入が行なえる様にされた薬液注入管構造
に関するものであり、特に、上記内管の下端と上記注水
腔のバネ座上にバネを介して内装されているハツカ間で
該パツカに対しチェックバルブを有するピストンが該ピ
ストンに介装されているバネと薬液注入送給圧を介して
上下動可能に内装され、内管の薬液送給時に該薬液注入
送給圧で押圧された上記ピストンがバネの付勢力に抗し
て下降して、上記チェックバルブが上記パツカに当着し
、内外管を送給されて混合した薬液が外管側部のストレ
ーナ−より噴出する様にされた薬液注入管構造に係るも
のである。
周知の様に軟弱地盤の改良方法や地盤強化杭成形方法と
して薬液注入工法が一般に用いられているが、注入され
た薬液が削孔壁間隙をオーバーフローして上昇し地上に
溢出するのを公害、資源の両面から防止するために注入
された薬液が注入管側壁部とその先で凝固する様にする
必要があり、二重管等を使用して2液を送給し、送給さ
れた2液が混合することにより設定ゲルタイムで上記設
定部に凝固する様にして、オーバーフローを防止して地
盤強化が威されている。
して薬液注入工法が一般に用いられているが、注入され
た薬液が削孔壁間隙をオーバーフローして上昇し地上に
溢出するのを公害、資源の両面から防止するために注入
された薬液が注入管側壁部とその先で凝固する様にする
必要があり、二重管等を使用して2液を送給し、送給さ
れた2液が混合することにより設定ゲルタイムで上記設
定部に凝固する様にして、オーバーフローを防止して地
盤強化が威されている。
而して、地盤削孔後の薬液注入時に於ても削孔水を送出
する先端削孔部の注水腔から薬液も噴出させて削孔部を
充填し、その際上記オーバーフロー防止に対処する種々
の側方噴出手段を有する薬液注入管が案出され、先端と
側方の噴出切換えが地上の該注入管のバルブ操作により
行える様にされているが、いずれも構造が複雑であると
いう欠点があった。
する先端削孔部の注水腔から薬液も噴出させて削孔部を
充填し、その際上記オーバーフロー防止に対処する種々
の側方噴出手段を有する薬液注入管が案出され、先端と
側方の噴出切換えが地上の該注入管のバルブ操作により
行える様にされているが、いずれも構造が複雑であると
いう欠点があった。
又、注入管先端部の構造が複雑であるため、二重管等の
内管の径が限定され、小径のものは製作が難しい難点が
あり、施工時に於いては作動がスムーズにいかないとい
う不都合さがあった。
内管の径が限定され、小径のものは製作が難しい難点が
あり、施工時に於いては作動がスムーズにいかないとい
う不都合さがあった。
この考案の目的は上記従来技術に基づく薬液注入管構造
の問題点に鑑み、外管に対して固設される内管の下端に
バルブを有するピストンを弾圧的に内装し、薬液注入時
は外管から送給される薬液と併せて内管から送給される
薬液の注入液圧で該ピストンが押圧されることにより外
管削孔部の送水孔を閉塞することが出来る様にして上記
従来技術に於ける欠点を除去し、難点を解消し、不都合
さを無くすことが出来る優れた薬液注入管構造を提供せ
んとするものである。
の問題点に鑑み、外管に対して固設される内管の下端に
バルブを有するピストンを弾圧的に内装し、薬液注入時
は外管から送給される薬液と併せて内管から送給される
薬液の注入液圧で該ピストンが押圧されることにより外
管削孔部の送水孔を閉塞することが出来る様にして上記
従来技術に於ける欠点を除去し、難点を解消し、不都合
さを無くすことが出来る優れた薬液注入管構造を提供せ
んとするものである。
上記目的に沿うこの考案の構成は、内外管を有する薬液
注入管の外管の先端削孔部の注水腔より給水して所定深
度まで削孔を行い、所定深度に於いて外管による薬液の
送給に併せて内管からも所定の薬液を送給すれば、バネ
を介装したピストンが注入液圧により該バネの付勢力に
抗して下降することにより内管と外管が連通して内管送
給液が外管に流入して外管送給液と混合し、同時に、上
記ピストンのチェックバルブが外管内側に設けられたパ
ツカに当着することにより混合液の前記注水腔への流入
は止められて、混合薬液は外管側部ストレーナ−から噴
出する様にし、地上の注入管のバルブ操作で該注水腔と
該側部ストレーナ−との切換えをすることによってまず
瞬結ゲルタイムの薬液を側方噴出させ、チョーク部を削
孔壁に形成させ、次いで緩結ゲルタイム薬液送給を行っ
て削孔部に充填してオーバーフローアップを抑止し、こ
れを反復自在にし得る様にしたことを要旨とするもので
ある。
注入管の外管の先端削孔部の注水腔より給水して所定深
度まで削孔を行い、所定深度に於いて外管による薬液の
送給に併せて内管からも所定の薬液を送給すれば、バネ
を介装したピストンが注入液圧により該バネの付勢力に
抗して下降することにより内管と外管が連通して内管送
給液が外管に流入して外管送給液と混合し、同時に、上
記ピストンのチェックバルブが外管内側に設けられたパ
ツカに当着することにより混合液の前記注水腔への流入
は止められて、混合薬液は外管側部ストレーナ−から噴
出する様にし、地上の注入管のバルブ操作で該注水腔と
該側部ストレーナ−との切換えをすることによってまず
瞬結ゲルタイムの薬液を側方噴出させ、チョーク部を削
孔壁に形成させ、次いで緩結ゲルタイム薬液送給を行っ
て削孔部に充填してオーバーフローアップを抑止し、こ
れを反復自在にし得る様にしたことを要旨とするもので
ある。
次にこの考案の1実施例を図面に基づいて説明すれば以
下の通りである。
下の通りである。
1はこの考案の要旨を威す薬液注入管であり、外管2に
ハニカムブラケット3を介して内管4が内装固定されて
いる。
ハニカムブラケット3を介して内管4が内装固定されて
いる。
而して、該外管2は側部に所定数ストレーナ−5,5・
・・が穿設され、先端削孔部6は内側を注水腔7とされ
ると共に先端に所定数クラウンビット8.8・・・が固
定されている。
・・が穿設され、先端削孔部6は内側を注水腔7とされ
ると共に先端に所定数クラウンビット8.8・・・が固
定されている。
而して、該外管2の削孔部6の設定上方には内側にバネ
座9が連通孔10を形成して設けられており、該バネ座
9上にはバネ11を介して該外管2内壁を摺動するパツ
カ12を載置している焼結金属板13が遊動可能にされ
、第2図に示す様な削孔時には該パツカ12は前記スト
レーナ−5を封止する様に戊っている。
座9が連通孔10を形成して設けられており、該バネ座
9上にはバネ11を介して該外管2内壁を摺動するパツ
カ12を載置している焼結金属板13が遊動可能にされ
、第2図に示す様な削孔時には該パツカ12は前記スト
レーナ−5を封止する様に戊っている。
又、前記内管4の下端には所定数の連通孔14.14・
・・が穿設され、該内管4の下端内にはOリング15,
16を巻装してチェックバルブ17を有しているピスト
ン18を内装し、該ピストン18の上部は上記外管2の
内側に固設されたバネ止受座19と該ピストン18の上
部凸出部20間とにバネ21を介装しており、該バネ2
1に付勢支持されて上下動可能に上記内管4に01Jン
グ15.16を介して摺接され、それに伴って、上記°
ピストン18のチェックバルブ17は上記シングルパツ
カ12に当接可能に上記外管2内を遊動される様に戒っ
ている。
・・が穿設され、該内管4の下端内にはOリング15,
16を巻装してチェックバルブ17を有しているピスト
ン18を内装し、該ピストン18の上部は上記外管2の
内側に固設されたバネ止受座19と該ピストン18の上
部凸出部20間とにバネ21を介装しており、該バネ2
1に付勢支持されて上下動可能に上記内管4に01Jン
グ15.16を介して摺接され、それに伴って、上記°
ピストン18のチェックバルブ17は上記シングルパツ
カ12に当接可能に上記外管2内を遊動される様に戒っ
ている。
上記構成に於いて、第1図に示す様に所定地盤注入を行
うべく前記薬液注入管1により削孔を行;う際には周知
手段同様に地上より図示しないバイブロを働かせバルブ
22.23を閉じ、バルブ21を開き図示しないシーベ
ルジヨイントを介して前記外管2より給水しながら所定
深度まで削孔を行う。
うべく前記薬液注入管1により削孔を行;う際には周知
手段同様に地上より図示しないバイブロを働かせバルブ
22.23を閉じ、バルブ21を開き図示しないシーベ
ルジヨイントを介して前記外管2より給水しながら所定
深度まで削孔を行う。
この場合、該外管2より圧送される水は第2図に示す様
にピストン18がバネ21により上方付勢されチェック
バルブ17がパツカ12を開いているためバルブ座9の
連通孔10を介して注水腔7を通り下部削孔方向に送水
され削孔を助勢する。
にピストン18がバネ21により上方付勢されチェック
バルブ17がパツカ12を開いているためバルブ座9の
連通孔10を介して注水腔7を通り下部削孔方向に送水
され削孔を助勢する。
そして、所定深度に達すれば、削孔を停止すると共に送
水を停止し、所定ストローク薬液注入管1を上昇させ、
シーベルジヨイントを介しバルブ21.22,23を開
き瞬結薬液A十B十Cを送給すると第3図に示す様に上
記外管2より一方の所定薬液Aを送給し、同時に前記内
管4より他方の所定薬液B十Gを送給することになり、
該薬液B十Cの注入送給圧により上記ピストン18のヘ
ッドが押圧を受は該ピストン18は上記バネ21の付勢
力に抗して下降し、上記ピストン18に付設されている
上記チェックバルブ17は上記パツカ12に当着閉塞す
る。
水を停止し、所定ストローク薬液注入管1を上昇させ、
シーベルジヨイントを介しバルブ21.22,23を開
き瞬結薬液A十B十Cを送給すると第3図に示す様に上
記外管2より一方の所定薬液Aを送給し、同時に前記内
管4より他方の所定薬液B十Gを送給することになり、
該薬液B十Cの注入送給圧により上記ピストン18のヘ
ッドが押圧を受は該ピストン18は上記バネ21の付勢
力に抗して下降し、上記ピストン18に付設されている
上記チェックバルブ17は上記パツカ12に当着閉塞す
る。
同時に上記ピストン18の円柱部に巻装された前記Oリ
ング15及び16間に対応して位置した前記連通孔14
は該円柱部が上記ピストン18と一体的に下降すること
により第3図に示される様に上記01Jング15の上部
に対応位置し、従って、前記内管4内を送給される前記
薬液B+Cは該連通孔14を通り前記外管2内に流入し
て該外管2内を送給される前記薬液Aと混合し、而して
、該外管2に穿設された前記ストレーナ−5゜5・・・
より削孔壁内に噴出し、所定瞬結ゲルタイムで急速凝結
して第1図チョーク24を削孔壁25に緊密に形成する
。
ング15及び16間に対応して位置した前記連通孔14
は該円柱部が上記ピストン18と一体的に下降すること
により第3図に示される様に上記01Jング15の上部
に対応位置し、従って、前記内管4内を送給される前記
薬液B+Cは該連通孔14を通り前記外管2内に流入し
て該外管2内を送給される前記薬液Aと混合し、而して
、該外管2に穿設された前記ストレーナ−5゜5・・・
より削孔壁内に噴出し、所定瞬結ゲルタイムで急速凝結
して第1図チョーク24を削孔壁25に緊密に形成する
。
この際に前記バルブ座9の連通孔10は前記ピストン1
8のチェックバルブ17が前記シングルパツカ12に当
着することにより閉塞されているため、上記薬液Aと薬
液B十Gの混合薬A −1−B +Cは該連通孔10よ
り前記注水腔7を介して軸方向下部に流出することはな
い。
8のチェックバルブ17が前記シングルパツカ12に当
着することにより閉塞されているため、上記薬液Aと薬
液B十Gの混合薬A −1−B +Cは該連通孔10よ
り前記注水腔7を介して軸方向下部に流出することはな
い。
而して、上記パツカ12が前記ストレーナ−5,5・・
・を摺接して摺動するため該ストレーナ−5,5・・・
を常時完全開状態で解放し、該ストレーナ−5,5・・
・のみから噴出される混合薬液A+B十〇は所定ゲルタ
イムで凝固することにより、このステップでの処理は終
了する。
・を摺接して摺動するため該ストレーナ−5,5・・・
を常時完全開状態で解放し、該ストレーナ−5,5・・
・のみから噴出される混合薬液A+B十〇は所定ゲルタ
イムで凝固することにより、このステップでの処理は終
了する。
そして、この段階でバルブ22.23を閉じ、バルブ2
1から長ゲムタイム薬液Aを送給すると内管4の内圧は
下がりバネ11によりパツカ12は上昇し、ストレーナ
−5,5・・・をクリーニングして閉塞し、同時にバネ
21によりピストン18は上昇し、凸出部20が内管4
下端を閉塞し01Jング15,16が連通孔14を閉じ
る。
1から長ゲムタイム薬液Aを送給すると内管4の内圧は
下がりバネ11によりパツカ12は上昇し、ストレーナ
−5,5・・・をクリーニングして閉塞し、同時にバネ
21によりピストン18は上昇し、凸出部20が内管4
下端を閉塞し01Jング15,16が連通孔14を閉じ
る。
そこで、前記削孔水速水と同様に該長ゲルタイム薬液A
はチェックバルブ17、パツカ12、連通孔10を通り
先端部より削孔を充填する。
はチェックバルブ17、パツカ12、連通孔10を通り
先端部より削孔を充填する。
尚、このプロセスにおいて、削孔壁25はチョーク24
によりシールされているので薬液のオーバーフローアッ
プは無い。
によりシールされているので薬液のオーバーフローアッ
プは無い。
而して、バルブ21を閉じ薬液注入管1を所長ストロー
ク上昇させ瞬結ゲルタイム薬液A十B十C及び長ゲルタ
イム薬液Aの交互反復し、削孔壁25内にオーバーフロ
ー無く設定薬注を完了する。
ク上昇させ瞬結ゲルタイム薬液A十B十C及び長ゲルタ
イム薬液Aの交互反復し、削孔壁25内にオーバーフロ
ー無く設定薬注を完了する。
尚、この考案の実施態様は上記実施例に限られるもので
はなく、例えば、チェックバルブ及びそれに対応するシ
ングルパツカの態様及び形状は他にも種々のものが考え
られるし、地盤内造成杭や地盤改良に用いるなど種々の
態様が可能である。
はなく、例えば、チェックバルブ及びそれに対応するシ
ングルパツカの態様及び形状は他にも種々のものが考え
られるし、地盤内造成杭や地盤改良に用いるなど種々の
態様が可能である。
上記の様にこの考案によれば、チェックバルブを有する
ピストンがパツカに当接、離反するだけの薬液注入管の
構造で、削孔時には該チェックバルブが離反した状態で
先端から削孔水を噴出し、薬液注入時には該チェックバ
ルブが当接状態で側方のストレーナ−から薬液の注入を
行うことが出来る様にしたことにより、薬液注入管構造
が簡略化され、該注入管の小径のものを製作することが
)出来るという優れた効果が奏される。
ピストンがパツカに当接、離反するだけの薬液注入管の
構造で、削孔時には該チェックバルブが離反した状態で
先端から削孔水を噴出し、薬液注入時には該チェックバ
ルブが当接状態で側方のストレーナ−から薬液の注入を
行うことが出来る様にしたことにより、薬液注入管構造
が簡略化され、該注入管の小径のものを製作することが
)出来るという優れた効果が奏される。
又、瞬結注入薬液から緩結注入薬液への切替が容易に行
なえ、作業が簡単であるという効果もあり、瞬結注入薬
液供給時には、注入管の先端部から薬液が噴出されるこ
とが無いので削孔壁シール′チョーク形成が確実になさ
れ、削孔内薬液充填がオーバーフローアップなしに行え
る優れた効果がある。
なえ、作業が簡単であるという効果もあり、瞬結注入薬
液供給時には、注入管の先端部から薬液が噴出されるこ
とが無いので削孔壁シール′チョーク形成が確実になさ
れ、削孔内薬液充填がオーバーフローアップなしに行え
る優れた効果がある。
更に送水と薬液の送給を自動的に切換えることが出来る
ため削孔を行って、直ちに薬液の注入を行っていく反復
施工も行うことが出来るという効果もある。
ため削孔を行って、直ちに薬液の注入を行っていく反復
施工も行うことが出来るという効果もある。
更に又、構造が簡単であり製造が容易であるため低コス
トであるという利点もある。
トであるという利点もある。
加えて、パツカがストレーナ−に摺接摺動することによ
ってストレーナ−の目詰まりを除去し、ストレーナ−が
詰まりにくいという利点もある。
ってストレーナ−の目詰まりを除去し、ストレーナ−が
詰まりにくいという利点もある。
第1図はこの考案の全体概略施工説明図であり、第2,
3図は注入管端部の構造説明図であり、第4図は第2図
IV−IV断面説明図である。 6・・・削孔部、7・・・注水腔、5・・・ストレーナ
−12・・・外管、17・・・チェックバルブ、4・・
・内管、1・・・薬液注入管、9・・・バネ座、11・
・・バネ、12・・・パツカ、18・・ゼストン、14
・・・連通孔。
3図は注入管端部の構造説明図であり、第4図は第2図
IV−IV断面説明図である。 6・・・削孔部、7・・・注水腔、5・・・ストレーナ
−12・・・外管、17・・・チェックバルブ、4・・
・内管、1・・・薬液注入管、9・・・バネ座、11・
・・バネ、12・・・パツカ、18・・ゼストン、14
・・・連通孔。
Claims (1)
- 先端削孔部に注水腔を有し側部にストレーナ−を有する
外管と該外管に1体にされると共にチェックバルブを設
けた内管を有する薬液注入管構造において、上記内管の
下端と上記注水腔のバネ座上にバネを介して内装されて
いるハツカ間で該パツカに対しチェックバルブを有する
ピストンが遊動可能にされると共に、上記外管内部に連
通ずる内管の連通孔を開閉可能にし、而して上記パツカ
が前記外管外部に連通ずるストレーナ−を開閉可能にさ
れていることを特徴とする薬液注入管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235181U JPS602271Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 薬液注入管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1235181U JPS602271Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 薬液注入管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128632U JPS57128632U (ja) | 1982-08-11 |
| JPS602271Y2 true JPS602271Y2 (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=29810466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1235181U Expired JPS602271Y2 (ja) | 1981-02-02 | 1981-02-02 | 薬液注入管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602271Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217828A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-08 | Tomoe Suzuki | 回転噴射装置 |
-
1981
- 1981-02-02 JP JP1235181U patent/JPS602271Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128632U (ja) | 1982-08-11 |
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