JPS585714B2 - 形鋼の塗装方法 - Google Patents

形鋼の塗装方法

Info

Publication number
JPS585714B2
JPS585714B2 JP10280980A JP10280980A JPS585714B2 JP S585714 B2 JPS585714 B2 JP S585714B2 JP 10280980 A JP10280980 A JP 10280980A JP 10280980 A JP10280980 A JP 10280980A JP S585714 B2 JPS585714 B2 JP S585714B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
painting
gun
paint
point
guns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10280980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5727179A (en
Inventor
大部素宏
馬部勇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP10280980A priority Critical patent/JPS585714B2/ja
Publication of JPS5727179A publication Critical patent/JPS5727179A/ja
Publication of JPS585714B2 publication Critical patent/JPS585714B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は形鋼の塗装方法に関する。
従来、形鋼の塗装方法としては、第1図および第2図に
示す如く、塗装用ガン1−1,1−2を水平面に対して
所定の角度θ傾けて塗装用ガン1−1と1−2とは形鋼
2の幅方向に距離l1離して向い合せに配置し、かつ向
い合った塗装用ガン1−1,1−2からの塗装パターン
が互に干渉しないように、第2図に示す如く塗装パター
ン幅に応じて形鋼2の長さ方向に距離l2隔てて配置し
、塗装用ガン1−1および1−2を形鋼の幅方向に往復
移動させつつ、幅方向の夫々の適切な位置、適切なタイ
ミングで塗装用ガン1−1と1−2からの塗料の噴射を
同時にオン・オフ制御しながら塗装を行なっていた。
なお3は形鋼2を移動させるテーブルローラを示してい
る。
上記の如き従来の塗装方法によるときは、塗装用ガン1
−1と1−2との間隔l1は、たとえばH形鋼の場合、
次式で示す距離となる。
すなわちl1=2 (h−F/4)cotθである。
ここでhは塗装用ガン1−1,1−2の先端からH形鋼
のウエブ面までの距離FはH形鋼のフランジ幅である。
そこで形状、寸法の異なる形鋼の塗装毎に塗装用ガンの
間隔l1を変更せねば塗り残しや、オーバースプレーを
生じることになる欠点があった。
また、形鋼の形状や寸法によって距離l1が非常に大き
な値となり、一対の塗装用ガン1−1と1−2とを配置
するためのガン支持部材を非常に長くしなければならな
くなる欠点があり、またこのために塗装用ガンの往復移
動中でのガン支持部材の安定性や強度上の問題も考慮し
ガン支持部材を強固な大型のものにしなければならない
欠点もあった。
また、第2図に示した如く塗装パターンの干渉を避けて
形鋼の長さ方向に距離l2だけずらして配置しているた
めに、形鋼の長さ方向の両端における塗装ガンのオン・
オフ制御において、オーバースプレー塗り残しを無くす
るためには、塗装用ガン1−1と1−2とをそれぞれ別
の位置とタイミングで塗装制御する機構を備えなければ
ならず塗装制御機構が複雑となる欠点もあった。
本発明は上記の欠点を解消した塗装方法を提供すること
を目的とするものである。
この目的は本発明によれば、水平面に対して所定の角度
傾斜させ、かつ形鋼の幅方向にみて塗料を噴射する方向
が互に逆向きになるように配設した第1のおよび第2の
塗装用ガンからなる少なくとも一対の塗装用ガンを、形
鋼の幅方向に往復動させ、往路においては第1の塗装用
ガンからの塗料の噴射終了後、第2の塗装用ガンからの
塗料の噴射を行ない、復路においては第2の塗装用ガン
からの塗料の噴射終了後、第1の塗装用ガンからの塗料
の噴射を行なうように第1のおよび第2の塗装用ガンの
塗料の噴射をオン・オフ制御することにより達成される
以下、本発明方法を実施例により説明する。
第3図ないし第6図は本発明方法を適用したー実施例の
説明図である。
塗装用ガン1−1と1−2とは第3図に示す如く塗装用
ガン1−1と1−2とはその先端を結ぶ水平面と角度θ
だけ傾斜させ、塗料の噴射方向が形鋼2の幅方向にみて
互に逆方向になるように交叉して配置する。
なお塗装用ガン1−1と1−2との間の間隔は第4図に
示す如く距離l2隔てて設ける。
なお距離l2は後述する如く0から任意の値であって差
支えない。
また4は塗装用ガン1−1、および1−2を支持して移
動させる支持部材である。
上記の如く交叉して配置した一対の塗装用ガン1−1と
1−2とを第5図に示す如く形鋼2の幅方向に往復動可
能に設置する。
これは従来から行なっている方法でよい。
たとえばガン駆動用チェーンに固定した駆動ピンでガン
キャリャーを駆動し、ガン駆動用チェーンが2つのスプ
ロケットホイール間を一定方向に移動するとき、ガンキ
ャリャーは両スプロケットホイール間を往復動するよう
に構成し、ガンキャリャー中央にガン支持部材4の一端
を定着して、ガンキャリャーの往復動と同期して塗装用
ガン1−1と1−2とを一体として形鋼2の幅方向に往
復動するようにすればよい。
そこで塗装用ガン1−1と1−2との往復経路をC点か
らF点までとする。
まずC点においては塗装用ガン1−1の軸の延長線が形
鋼たとえばH形鋼2のフランヂの幅中央において交叉し
、F点においては塗装用ガン1−2の軸の延長線がH形
鋼2の他のフランヂの幅中央において交叉するものとす
る。
いま塗装用ガン1−1と1−2とを一体としてC点から
F点方向に郡動する往路においては、C点からD点まで
の移動中は塗装用ガン1−1に塗料を供給して塗装用ガ
ン1−1から塗料を噴射させ、E点からF点までの移動
中は塗装用ガン1−2に塗料を供給して塗装用ガン1−
2から塗料を噴射させるように塗料の供給をオン・オフ
制御する。
ここでD点は塗装用ガン1−1の軸の延長線がフランジ
端Bと交叉する位置であり、E点は塗装用ガン1−2の
軸の延長線がフランジ端;Aと交叉する位置である。
また塗装用ガン1−1と1−2とがF点からC点にまで
移動する復路においても、F点からE点までの移動中は
塗装ガン1−2に塗料を供給して塗装用ガン1−2から
塗料を噴射させ、D点からC点までの移動中は塗装用ガ
ン1−1に塗料を供給し、塗料用ガン1−1から塗料を
噴射させるように塗料の供給をオン・オフ制御する。
そこでフランジ端A側の外側フランジ部、フランジ端B
側の内側フランジ部およびフランジ端B側の内側フラン
ジ側ウエブ部分は塗装用ガン1一1により塗装され、フ
ランジ端B側の外側フランジ部、フランシ端A側の内側
フランジ部およびフランジ端A側のフランジ側ウエブ部
分は塗装用ガン1−2により塗装されることにより、H
形鋼2の長さ方向の進行により、H形鋼2の上半分側は
塗装される。
また、H形鋼2の下半分側についても同様に塗装するこ
とができる。
なお塗装開始点または塗装停止点の設定については塗装
用ガン1−1,1−2の水平向に対する傾け角θと塗装
用ガン1−1と1−2との先端の水平面とH形鋼2のウ
エブ間の距離h及びH形鋼2のフランジ幅とによって前
記したC点、D点、E点およびF点を定めればよい。
そこで前記塗装用ガンの傾け角θを考慮して定めたC点
、D点、E点およびF点の設定とそれぞれの点における
塗装用ガン1−1,1−2への塗料の供給のオン・オフ
制御とを精確に行なうことによって、H形鋼2のフラン
ジ面とウエブ面に均一な塗装膜厚を得ることができ、か
つオーバースプレーを低減させることができるとともに
塗り残しは無くなる。
韮た、塗装用ガン1−1と1−2とは互に逆向きに配置
するので、夫々の塗装パターンは互に干渉することはな
い。
従って形鋼2の長さ方向の塗装用ガン1−1と1−2と
の間隔l2はl2=0から任意の間隔に設定することが
できる。
いま、間隔l2をl2■0とした場合は、形鋼2の長さ
方向の塗装制御のオン・オフ作動において、塗装用ガン
1−1と1−2は同じ位置、同じタイミングで制御して
も全く不都合はない。
つぎに塗装用ガン1−1,1−2のオン・オフ制御の一
例について説明する。
この例はプリセットカウンタを用いた場合の例である。
本例の装置はガン支持部材4の移動速度と同期したクロ
ックパルスを発振するクロツクパルス発振器と、クロツ
クパルス発振器の出力をカウントするカウンタと、形鋼
2の種類、サイズおよび同時塗装の本数等に応じてプリ
セット値を記憶させた設定部とからなっている。
いま、第7図に示す如くガン支持部材4はH点およびG
点を折返し点として往復移動するものとする。
第7図aは第5図に折返点H、およびG、直線aで示し
たガンキャリャーの上端通過ラインを追記して示したも
のである。
設定部は塗装用ガン1−1,1−2にそれぞれ対応する
プリセット部を有し、塗装用ガン1−1に対するプリセ
ット部においてはカウントスタート位置Jからのクロツ
クパルスカウント値で第7図cに示す如くそれぞれC点
およびD点が設定され、塗装用ガン1−2に対するプリ
セット部においては同様に第7図dに示す如くそれぞれ
E点およびF点が設定され、カウンタのカウント値がそ
れぞれの設定点に達したとき対応する塗装用ガンに信号
を出力する。
なお第7図bはクロツクパルスを示している。
いま、G点からH点へガン支持部材4を移動させる往路
について説明する。
ガンキャリャーが移動し、カウントスタート位置Jでカ
ウントスタートセンサがガンキャリャーのストライカを
検出し、カウント開始信号を発生し、カウンタはクロツ
クパルス発生器からのクロツクパルスのカウントを開始
する。
塗装用ガン1−1,1−2の移動と同期してカウンタの
カウントは進行して行き、設定部の第1の設定点Cに対
応するカウント値に達したとき塗装用ガン1−1に塗料
を供給するオン・オフ弁がオンとなり、そのまま保持さ
れる。
ついで塗装用ガン1−1,1−2が進み、カウンタのカ
ウント値が設定部の第2の設定点Dに対応するカウント
値に達したとき塗装用ガン1−1に塗料を供給するオン
・オフ弁のオン状態の保持が解除されオフ状態となる。
また塗装用ガン1−1,1−2が進み、カウンタのカウ
ント値が設定部の第3の設定点Eに対応するカウント値
に達したとき塗装用ガン1−2に塗料を供給するオン・
オフ弁がオンとなりそのまゝ保持される。
ついで塗装用ガン1−1,1−2が進み、カウンタのカ
ウント値が設定部の第4の設定点Fに対応するカウント
値に達したとき、塗装用ガン1−2に塗料を供給するオ
ン・オフ弁のオン状態の保持が解除されオフ状態となる
ついで塗装用ガン1−1,1−2が進みガンキャリャー
が反転位置H点に達したときは、ガンキャリャーの移動
方向が反転しH点からG点の方向に進行する復路となる
復路において、塗装用ガン1−1,1−2がH点から移
動してカウンタのカウント値が設定部の第5の設定点F
に対応するカウント値に達したとき塗装用ガン1−2に
塗料を供給するオン・オフ弁をオン状態にして保持する
ついでカウンタが第6の設定点Eに対応するカウント値
に達したとき塗装用ガン1−2に塗料を供給するオン・
オフ弁のオン状態の保持を解除してオフ状態にする。
ついでカウンタが第7の設定点Dに対応するカウント値
に達したとき塗装用ガン1−1に塗料を供給するオン・
オフ弁をオン状態にし保持する。
ついでカウンタが第8の設定点Cに対応するカウント値
に達したとき塗装用ガン1−1に塗料を供給するオン・
オフ弁のオン状態の保持を解除して、オフ状態にする。
第8の設定点Cにおいてオン・オフ弁をオフにする。
また、復路においてカウントスタート点Jを通過したと
き、カウントスタートセンサによりカウンタのカウント
値はリセットされる。
ガンキャリャーはG点にまで進行し、G点において方向
を反転し、再び上記と同様の作用を繰返す。
上記カウンタにアツプカウンタを使用した場合の例であ
るが、アツプ/ダウンカウンタを用いて折返し点Hの復
路時ダウンカウンタに切替えてもよく、この場合設定部
の設定値の数を減少させることができる。
第7図eは塗装用ガン1−1へ塗料を供給するオン・オ
フ弁の開閉信号、fは塗装用ガン1−2へ塗料を供給す
るオン・オフ弁の開閉状態を示している。
また以上は塗装用ガン1−1,1−2との1対を用いた
場合について説明したが1対以上あっても差支えない。
以上説明した如く本発明方法によれば、塗装用ガン1−
1と1−2とは互に接近させ得るので形鋼の幅方向の塗
装用ガンの間隔l1はl1=0から任意の値に設定し得
る。
また、この間隔l1は形鋼の種類、サイズ形状の変更が
あってもその都度変更する必要がないため塗装作業の能
率が向上する。
また、ガン支持部材の形状が単純化でき、かつその寸法
も小さくできるため、ガン支持部材の安定性や強度上の
問題がなくなる効果がある。
またさらに、形鋼の長さ方向の塗装ガンの間隔l2を零
に近ずけることができ、1対の塗装用ガンの形鋼の長さ
方向の塗装制御のオン・オフ動作を同じ位置、同じタイ
ミングで制御すればよく、タイミングをずらすための制
御装置が不必要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の塗装方法の立面図。 第2図は従来の塗装方法の平面図。 第3図は本発明方法による塗装用ガンの装置の一例を示
す図。 第4図は本発明方法を適用したー実施例の平面図。 第5図は本発明方法を適用したー実施例の立面図。 第6図は本発明方法を適用したー実施例の側面図。 第7図は塗装用ガンのオン・オフ制御の説明に供する図
。 1−1および1−2:塗装用ガン、2:形鋼、3:テー
ブルローラ、4:ガン支持部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平面に対して所定の角度傾斜させ、かつ形鋼の幅
    方向にみて塗料を噴射する方向が互に逆向きになるよう
    に配設した第1のおよび第2の塗装用ガンからなる少な
    くとも一対の塗装用ガンを、形鋼の幅方向に往復動させ
    、往路においては第1の塗装用ガンからの塗料の噴射終
    了後、第2の塗装用ガンからの塗料の噴射を行ない、復
    路においては第2の塗装用ガンからの塗料の噴射終了後
    、第1の塗装用ガンからの塗料の噴射を行なうように塗
    装用ガンの塗料の噴射をオン・オフ制御することを特徴
    とする形鋼の塗装方法。
JP10280980A 1980-07-26 1980-07-26 形鋼の塗装方法 Expired JPS585714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10280980A JPS585714B2 (ja) 1980-07-26 1980-07-26 形鋼の塗装方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10280980A JPS585714B2 (ja) 1980-07-26 1980-07-26 形鋼の塗装方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5727179A JPS5727179A (en) 1982-02-13
JPS585714B2 true JPS585714B2 (ja) 1983-02-01

Family

ID=14337369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10280980A Expired JPS585714B2 (ja) 1980-07-26 1980-07-26 形鋼の塗装方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS585714B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5727179A (en) 1982-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2022127262A1 (zh) 一种钢桥自动化涂装设备及其涂膜方法
CN112691864B (zh) 一种提高自动喷涂涂层厚度均匀性的方法
JP7249623B2 (ja) 鉄骨自動塗装装置、および鉄骨の塗装方法
US5662968A (en) Method of painting building board by spray painting apparatus
JP4261580B2 (ja) 塗装方法
JPS585714B2 (ja) 形鋼の塗装方法
JPS585713B2 (ja) 形鋼の塗装方法
KR930000165A (ko) 도장 방법 및 그 장치
JPH0461946A (ja) レシプロ塗装機
JPH11221503A (ja) 塗装機
DE820875C (de) Verfahren und Einrichtung zum Aufbringen eines Farbueberzuges auf die Oberflaeche eines Motorfahrzeugkoerpers
JPH04356356A (ja) フラックス塗布方法
JPH02174958A (ja) 塗装装置
JPH10216578A (ja) 塗装制御方法及びその装置
KR100754915B1 (ko) 도장 방법
SU895529A1 (ru) Робот дл окрасочных камер
JPS5832767Y2 (ja) カワラノヒヨウメントソウソウチ
JP2671503B2 (ja) 塗装方法
SU730381A1 (ru) Проходна распылительна окрасочна камера
JP3882366B2 (ja) 多色模様塗装法
JPH0810664A (ja) レシプロ塗装装置における塗料噴射制御方法
SU1423179A1 (ru) Устройство дл нанесени покрытий
KR100754916B1 (ko) 도장 방법
SU835513A2 (ru) Устройство дл окраски внутренней поверх-НОСТи издЕлий
JPH0994518A (ja) 吹付塗装方法および吹付塗装装置