JPS585728Y2 - 土砂の堀削機 - Google Patents
土砂の堀削機Info
- Publication number
- JPS585728Y2 JPS585728Y2 JP1977060755U JP6075577U JPS585728Y2 JP S585728 Y2 JPS585728 Y2 JP S585728Y2 JP 1977060755 U JP1977060755 U JP 1977060755U JP 6075577 U JP6075577 U JP 6075577U JP S585728 Y2 JPS585728 Y2 JP S585728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- bellows
- excavator
- packets
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、土砂の掘削機に関するもののである。
掘削機本体の下部に一対のパケットを開閉自在に取付け
、開放したパケットを地中に突き差し、この状態で吊上
げを行なってパケットを閉じ、パケット内に土砂を捕捉
する掘削機は広く一般に使用されている。
、開放したパケットを地中に突き差し、この状態で吊上
げを行なってパケットを閉じ、パケット内に土砂を捕捉
する掘削機は広く一般に使用されている。
従来の掘削機は、例えば特公昭46−9503号に示さ
れるように、掘削機本体の下部に枢止した一対のパケッ
トに引上軸を連結し、ウィンチロープによる引上軸の吊
上げでパケットを閉じて土砂を捕捉するようにしたもの
である。
れるように、掘削機本体の下部に枢止した一対のパケッ
トに引上軸を連結し、ウィンチロープによる引上軸の吊
上げでパケットを閉じて土砂を捕捉するようにしたもの
である。
しかし、上記のような構造では、パケットの閉鎖圧力に
掘削機本体の重量を利用しなければならず、全体の重量
が極めて犬となり、操作や輸送に不便であるばかりでな
く、硬質な土砂の場合、パケットが上方に逃げ、効率よ
く掘削が行なえないという問題がある。
掘削機本体の重量を利用しなければならず、全体の重量
が極めて犬となり、操作や輸送に不便であるばかりでな
く、硬質な土砂の場合、パケットが上方に逃げ、効率よ
く掘削が行なえないという問題がある。
この考案は上記のような問題を解消するために成された
ものであり、軽量でありながら効率的な掘削が行なえる
掘削機を提供するのが目的である。
ものであり、軽量でありながら効率的な掘削が行なえる
掘削機を提供するのが目的である。
この考案の構成は、筒状に形成された掘削機本体に上蓋
を固定し、この上蓋と底板の間にベローズを設け、底板
を本体の下部に開閉自在となるように枢止したパケット
とロッドを介して連結し、上蓋及びベローズを貫通する
吊り軸の下端を底板と連結し、ベローズへの加圧流体の
給排により、パケットを開閉するようにしたものである
。
を固定し、この上蓋と底板の間にベローズを設け、底板
を本体の下部に開閉自在となるように枢止したパケット
とロッドを介して連結し、上蓋及びベローズを貫通する
吊り軸の下端を底板と連結し、ベローズへの加圧流体の
給排により、パケットを開閉するようにしたものである
。
以下、この考案を添付図面に基づいて説明する。
図面は土木工事にお・ける土砂の掘削機に使用した例を
示すもので、図において、1は円筒状の掘削機本体であ
り、上端を上蓋2によって閉鎖すると共に、下端内部に
該本体1の軸芯と直交する軸3を横架し、更に上端部に
上蓋2の中央を軸芯に沿って気密状に貫通する吊り軸4
が装設しである。
示すもので、図において、1は円筒状の掘削機本体であ
り、上端を上蓋2によって閉鎖すると共に、下端内部に
該本体1の軸芯と直交する軸3を横架し、更に上端部に
上蓋2の中央を軸芯に沿って気密状に貫通する吊り軸4
が装設しである。
吊り軸4ば、上蓋2から突出する上端に吊り下げ用のシ
ャックル5を具え、本体1内に位置する下端部に円板状
の底板6が気密状に固定しである。
ャックル5を具え、本体1内に位置する下端部に円板状
の底板6が気密状に固定しである。
上蓋2の下面中央に吊り軸4が貫通するフッシュIの保
持用短筒8が固定してあり、渣た底板6の上面中央に、
吊り軸4へ外嵌する短筒9が固定しである。
持用短筒8が固定してあり、渣た底板6の上面中央に、
吊り軸4へ外嵌する短筒9が固定しである。
吊り軸4を引上げて本体1を吊り下げ状とした時、短筒
8と9の上下端部が互に当接して上蓋2と底板6の間に
一定の間隔を保つと共に、吊り軸4の長さの範囲におい
て上蓋2と底板6が開離することになる。
8と9の上下端部が互に当接して上蓋2と底板6の間に
一定の間隔を保つと共に、吊り軸4の長さの範囲におい
て上蓋2と底板6が開離することになる。
本体1内において、上蓋2と底板6の対応面間にベロー
ズ10を組込み、とのベローズ10の伸縮によって底板
6を上下動させるようにする。
ズ10を組込み、とのベローズ10の伸縮によって底板
6を上下動させるようにする。
図示の場合ベローズ10は短尺物を上下に二個を並べ、
上下のベローズをリング状の中板11によって連結した
もので、上蓋2にはベローズ10内への加圧流体の給排
を行うためのホースニップル12が取付けである。
上下のベローズをリング状の中板11によって連結した
もので、上蓋2にはベローズ10内への加圧流体の給排
を行うためのホースニップル12が取付けである。
本体1の軸3には一対のパケット13を、本体1の下端
開口より突出する下部が開閉自在となるように枢着し、
両側パケット13の上端部と底板6の下面を各々ロッド
14を介して、底板6の昇降動によってパケット13が
開閉動するように連結する。
開口より突出する下部が開閉自在となるように枢着し、
両側パケット13の上端部と底板6の下面を各々ロッド
14を介して、底板6の昇降動によってパケット13が
開閉動するように連結する。
本考案は上述せる如き構造を有するものであり、ベロー
ズ10への加圧流体の供給を開放し、吊り軸4を引上げ
ると第1図実線で示す如くベローズ10は収縮状態とな
り、底板6の上昇でパケット13の上端が引上げられ、
パケット13が拡開状となっている。
ズ10への加圧流体の供給を開放し、吊り軸4を引上げ
ると第1図実線で示す如くベローズ10は収縮状態とな
り、底板6の上昇でパケット13の上端が引上げられ、
パケット13が拡開状となっている。
この状態で全体を降下させてパケット13の下端を土砂
に噴込状とし、吊り軸4の引上げを開放してベローズ1
0内にエヤの如き加圧流体を供給する。
に噴込状とし、吊り軸4の引上げを開放してベローズ1
0内にエヤの如き加圧流体を供給する。
ベローズ10は第2図の如く加圧流体の供給により軸方
向に伸長し、底板6を押下げる。
向に伸長し、底板6を押下げる。
底板6の下降によってパケット13は第1図一点鎖線で
示す如く閉じ、その内部に土砂をすくい取る。
示す如く閉じ、その内部に土砂をすくい取る。
このような状態で全体を吊り上げ、ベローズ10内加圧
流体の排出によってパケット13を開放L、土砂を縦孔
外に排出するものである。
流体の排出によってパケット13を開放L、土砂を縦孔
外に排出するものである。
以上のように、本考案によると、一対のパケットとロッ
ドを介して連結した底板と、掘削機本体に固定した上蓋
の間に、加圧流体の給排によって伸縮するベローズを配
置し、上蓋及びベローズを貫通する吊り軸の下端を底板
と連結したので、ベローズを利用して、加圧流体の給排
により、パケットの開閉が行なえ、パケットの強制的な
開閉が簡単な構造で実施できる。
ドを介して連結した底板と、掘削機本体に固定した上蓋
の間に、加圧流体の給排によって伸縮するベローズを配
置し、上蓋及びベローズを貫通する吊り軸の下端を底板
と連結したので、ベローズを利用して、加圧流体の給排
により、パケットの開閉が行なえ、パケットの強制的な
開閉が簡単な構造で実施できる。
また、ベローズの使用により、伸縮のための摺動部分が
なく、耐久性が良好となり狭いスパースへの組込みも自
由に行なえるので、掘削機の小型化を図ることができる
。
なく、耐久性が良好となり狭いスパースへの組込みも自
由に行なえるので、掘削機の小型化を図ることができる
。
さらに、ベローズを用い加圧流体によってパケットを強
制的に開閉するため、硬質土砂に対しても効果的な掘削
が行なえる。
制的に開閉するため、硬質土砂に対しても効果的な掘削
が行なえる。
第1図は本考案に係る掘削機の縦断正面図、第2図は同
上のベローズ伸長状態を示す縦断側面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・上蓋、4・・・・
・・吊り軸、6・・・・・・底板、10・・・・・・ベ
ローズ。
上のベローズ伸長状態を示す縦断側面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・上蓋、4・・・・
・・吊り軸、6・・・・・・底板、10・・・・・・ベ
ローズ。
Claims (1)
- 筒状に形成された掘削機本体の上端に上蓋を固定し、こ
の本体内の下部に一対のパケットを軸で開閉自在に枢着
し、前記掘削機本体内で上蓋の下方に上下動自在となる
よう組込んだ底板と両側パケットをロッドで連結し、上
蓋と底板の対応面間に、圧力流体の給排による伸縮によ
って底板を上下動させるベローズを設け、上蓋を上下動
自在となるよう気密状に貫通してベローズ内に進入した
吊軸の下端を底板と連結したことを特徴とする土砂の掘
削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977060755U JPS585728Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 土砂の堀削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977060755U JPS585728Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 土砂の堀削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53154990U JPS53154990U (ja) | 1978-12-05 |
| JPS585728Y2 true JPS585728Y2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=28961516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977060755U Expired JPS585728Y2 (ja) | 1977-05-10 | 1977-05-10 | 土砂の堀削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7851545B2 (en) | 2005-07-15 | 2010-12-14 | Chroma Australia Pty Limited | Paint composition |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3394631A (en) * | 1965-10-23 | 1968-07-30 | Tom H. Thompson | Bellows mechanism |
| US3420147A (en) * | 1966-07-20 | 1969-01-07 | Taylor Instrument Co | Lever device |
-
1977
- 1977-05-10 JP JP1977060755U patent/JPS585728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53154990U (ja) | 1978-12-05 |
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