JPS5857413A - 重合体ポリオ−ルの製造法 - Google Patents

重合体ポリオ−ルの製造法

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JPS5857413A
JPS5857413A JP15540181A JP15540181A JPS5857413A JP S5857413 A JPS5857413 A JP S5857413A JP 15540181 A JP15540181 A JP 15540181A JP 15540181 A JP15540181 A JP 15540181A JP S5857413 A JPS5857413 A JP S5857413A
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polyol
polymer
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composition
polyols
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JP15540181A
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Isao Ishikawa
功 石川
「ささ」「き」 達士
Tatsushi Sasagi
Kosaburo Nagata
永田 更三郎
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Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重合体ポリオールの製造法に関するものである
。さらに詳しくは、吸水性が少なく耐候性の良好なポリ
ウレタンを与える、流動性の良好な重合体ポリオールの
製造法に関するもので、ある。
従来、重合体ポリオールはポリエーテルポリオール中で
エチレン性不飽和単量体をラジカル発生剤の存在下、重
合させて製造されている。しかじな゛がらこの重合体ポ
リオールを用いて製造したポリウレタンは吸水性゛が大
きい欠点があり物性も必ずしも満足できない点がある。
本発明者らは、上記問題点のない重合体ポリオールの製
造法(こっき鋭意検討を重ねた結果本発明に到達した。
すなわち本発明はポリオールとエチレン性不飽和単量体
とから重合体ポリオールを製造するにあたり、該ポリオ
ールとして(A)ポリオキシプロピレンおよび/または
ポリオキシエチレンポリオール、(I3)ポリブタジェ
ンポリオールおよび0必要によりポリニス曳 チルポリオール、ポリエステル・ポリエーテルポリオー
ル、および水酸基含有ビニル重合体からなる群からえら
ばれる少なくとも一種のポリオールからなるポリオール
組成物を使用することを特徴とする重合体ポリオールの
製造法である。
本発明において使用される(I3)のポリブタジェンポ
リオールとしては、水酸基末端ポリブタジェンエンポリ
オールは具体的には米国のABO3社(7)−ズがあげ
られる。Po1y Bdにはブタジェンポモポリマータ
イプおよびコポリマータイプ(スチレンブタジェンコポ
リマー、アクリロニトリルブタジェンコポリマー)が含
まれる。その化学構造は次のとおりである。
ホモポリマータイプ n : 55(R45Mの場合) 50(R−45HTの場合) コポリマータイプ λ x、: C!6H5(OS −15) a=0.75.  b=0.25. n=54X : 
CN (CN−15) a = 0.85. b = 0.15. n = 7
8〜87分子量は通常2500〜4500.官能基数は
一通常2〜8である。
また、Nl5SO−PBGシリーズの化学構造ζ1次の
とおりである。
具体的には、G −1000、G −2000、G−8
000があり、分子量は通常500〜8500である。
ポリブタジェンポリオールは特開昭55−98220号
、日本ゴム協会誌第45巻(1972)の449〜45
0頁1.−’i−ランツ(タムシス著、レインホールド
社、1967年発行)にも記載されている。また特願昭
54’−162968号明細書に記載のものも使用でき
る。
本発明において使用される(A)のポリオキシプロピレ
ンおよび/またはポリオキシエチレンポリオールとして
は多価アルコール、アミン類、多価フェノール、ポリカ
ルボン酸などの活性水素原子含有化合物にプロピレンオ
キサイドおよび/またはエチレンオキサイドが付加した
構造の化合物があげられる。上記多価アルコールとしで
はエチレングリコール、プロピレングリコール、1.4
−ブタンジオール、1.6−ヘキサンジオール、ジエチ
レングリコール、ネオペンチルグリコール、グリセリン
トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール。
ソルビトール、ショ糖などがあげられる。
アミン類としては、アンモニア、ブチルアミンなどのモ
ノアミン類;エチレンジアミン、トリメチレンジアミン
、ジエチレントリアミンなどの脂肪族ポリアミン;ピペ
ラジン、N−アミノエチルヒヘラジンなどの脂環式ポリ
アミン;フェニレンジアミン、トリレンジアミン、キシ
リレンジアミン、ジフェニルメタンジアミン、ホリフェ
ニルメタンポリアミンなどの芳香族ポリアミンおよびモ
ノエタノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノ
ールアミンなどのアルカノ−ルアεン類があげられる。
多価フェノールとしてはピロガロール、ヒドロキノンな
どの多価フェノールのほがビスフェノールAなどのビス
フェノール類カあケラれる。またポリカルボン酸として
はコハク酸、アジピン酸などの脂肪族ポリカルボン酸;
フタル酸。
テレフタル酸、トリメリット酸などの芳香族ボリカルボ
ン酸があげられる。上述した活性水素原子含有化合物は
2種類以上使用することもできる。
活性水素原子含有化合物にプロピレンオキサイド。
エチレンオキサイドを付加させる方法は常法でよくブロ
ック、ランダム何れの付加法でもよい。
(A)のポリエーテルポリオールにおいて好ましいもの
は多価アルコールにプロピレンオキサイドまたはプロピ
レンオキサイドとエチレンオキサイドとが付加した構造
の化合物であり、とくに好ましくハ多価アルコール(と
くにプロピレングリコール、グリセリン、トリメチロー
ルプロパン)にプロピレンオキサイドとエチレンオキサ
イドとが付加した構造の化合物、とくに末端オキシエチ
レン基含有ポリオキシプロピレン・ポリオキシエチレン
ポリオール(チツプド型およびバランスド型)である。
末端オキシエチレン基含量は通常8〜30重量%、好ま
しくは10〜25重量%である。末端オキシエチレン基
含量が8重量%未満ではポリウレタン製造時にキュアー
性が悪くなり、80重量%を越えろとポリウレタンの吸
水性が大きくなる。
また(A)全体に占めるオキシエチレン基含量は通常1
0〜35重量%である。
ポリオール組成物において(A)ポリオキシプロピレン
および/またはポリオキシエチレンポリオールの水酸基
価は150以下、好ましくは15〜60、更に好ましく
は20〜45である。水酸基価が150を越えると得ら
れた重合体ポリオールをウレタン成型品に用いると弾力
性の乏しい成型品となる。
(またはジカルボン酸無水、物およびアルキレンオキサ
イド)とを反応させて得られる縮合ポリエステルポリオ
ールやラクトンの開環重合により得られるポリエステル
ポリオールなどがあげられる。
上記ポリオールとしては低分子ポリオールたとえばエチ
レングリコール、プロピレングリコール。
1.6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコ、〜ル。
ネオペンチルグリコール、ビス(ヒドロキシメチル)シ
クロヘキサン、ビス(ヒドロキシエチル)ベンゼンなど
のジオ−ルミトリメチロールプロパン、グリセリンなど
;ポリエーテルポリオール(ポリアルキレンゲリコール
など)およびそれらの混合物があげられる。
またジカルボン酸としてはコハク酸、グルタ≠矢酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル
酸、テレフタル酸、ダイマー酸およびそれらの混合物が
あげられる。また特公昭招−10078号記載のポリオ
キシアルキレンポリオールにポリカルボン酸無水物およ
び環状エーテル化合物を反応させて得られるポリエステ
ル・ポリ工水酸基含有ビニル重合体としては、アクリル
ポリオールがあげられる。アクリルポリオールはアクリ
ル(共)電合体中に水酸基を導入したものであり、水酸
基含有単量体と他の重合性単量体とからの(共)重合体
があげられる。水酸基含有単量体としては、ヒドロキシ
アルキル(メタ)アクリレート〔ヒドロキシエチル(メ
タ・)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リL/−)、ヒドロキシアキル(メタ)アクリレートな
ど〕、アリルアルコール、多価アルコールのモノアリル
エーテルなどがあげられる。好ましくはヒドロキシアル
キル(メタ)アクリレートである。他の重合性単tiと
しては不飽和カルボン酸エステルたとえばアルキル(メ
タ)アクリレート〔メチル−;エチル−;n−、イソ、
またはt−ブチル−;2−エチルへキシル−;ラウリル
−(メタ)アクリレートなト〕、フマル酸エステル、マ
レイン酸エステル:芳香族ビニル単量体(スチレン、ア
ルキ°ルスチレンなど)、ビニルハライド(塩化ビニル
゛ttト>、ビニルエステル(酢酸ビニルなど)、不飽
和ニトリル〔(メタ)アクリロニトリルなど〕。
不飽和アミド〔(メタ)アクリルアミドなと〕。
不飽和カルボン酸または無水物〔(メタ)アクリル酸、
無水マレイン酸、クロトン酸、イタコン酸など〕などが
あげられる。好ましくはアルキル(メタ)アクリレート
である。
アクリルポリオールについては日本ゴム協会誌、第6巻
、第5号、 1972年、77〜79頁;特開昭48−
1099号;特公昭56−15417号;特公昭55−
19278号量特公間合6−15417号;特公昭89
−29879号;米国特許8028867号および特願
昭55−65767号明細書に記載されており使用でき
る。また酢酸ビニル(共)重合体加水分解物も使用でき
る。
水酸基含有ビニル重合体の水酸基価は通常20〜200
、好ましくは80〜150である。分子量は通常100
0〜io、ooo、好ましくは1000〜5000であ
る。
官能基数は通常2以上、好ましくは2〜4である。
0は2種以上併用してもよい。たとえばポリエステルポ
リオールと水酸基含有ビニル重合体の併用があげられる
ポリオール組成物中GA)は通常20〜95%(重量%
を表わす。以下同様)好ましくは80〜90%、とくに
好ましくは50〜80%である。GA)が20%未満で
はポリオールの流動性が悪くまたポリウレタンの物性(
とくに温度特性)が悪くなる。95%を越えるとポリウ
レタンの吸水性と物性が満足できない。
ポリオール組成物中(至)は通常5〜8096、好まし
くは20〜50%である。向が596未満ではポリウレ
とポリオールの流動性が悪くまたポリウレタンの物性が
悪くなる。
(ロ)と(qの割合が重量基準で通常1:9がら1o:
0、好ましくは3ニアから10:Oである。
ポリオール組成物の水酸基価は通常200以下、好まし
くは10〜180、さらに好ましくは15〜110であ
る。
本発明において使用されるエチレン性不飽和単量体とし
ては、下記のものがあげられる。
(a)  アクリル酸、メタクリル酸およびその誘導体
:アクリ口ニトリル、メタクリレートリル。
アクリル酸、メタ−クリル酸およびそれらの塩。
アクリル酸メチル、メタクリル酸メチル、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、アクリル酸アミド、メタクリ
ル酸アミドなど。
(b)芳香族ビニル単量K :スチレン、α−メチルス
チレンなど (C)オレフィン系炭化水素単量体:エチレン。
プロピレン、ブタジェン、イソブチレン、イソプレン、
1.4−ペンタジェンなど。
(d)  ビニルエステル単量体:酢酸ビニルなど(e
)  ビニルハライド単量体:塩化ビニル、塩化ビニリ
デンなど (f)ビニルエーテル単m体:ビニルメチルエーテルな
ど これらのうち好ましいものはアクリロニトリル。
メタクリル酸メチル、スチレン、ブタジェンであり、と
くに好ましいものはアクリロニトリル、アクリロもトリ
ルとスチレンの併用である。
重合体ポリオールの製造においてポリオール組成物と単
量体(あるいは重合体)との使用割合は広範囲にわたっ
てかえられるが、通常ポリオール組成物100重量部に
対しエチレン性不飽和単量体(あるいは重合体)2〜7
0重量部、好ましくは5〜40M量部である。スチレン
とアクリロニトリルとを混合使用して重合させる際には
、スチレン:アクリロニトリルの配合比は10 : 9
0〜60 : 40(重量比)が好ましい。
ポリオール組成物とエチレン性不飽和単量体とから重合
体ポリオールを製造する方法は公知の方法でよく、たと
えばポリオール組成物中でエチレン性不飽和単量体を重
合触媒(ラジカル発生剤など)の存在下重合させる方法
(米国特許第8888851号、特公昭89−2478
7号、特公昭47−47999号、特開昭50−158
94号)があげられる。
反応(重合)温度は通常50〜170’C1好ましくは
90〜150°Cである。重合反応に使用される重合触
媒(ラジカル発生剤)としてはアゾ化合物、過酸化物、
過流酸塩、過ホウ酸塩などが使用できるが実用上アゾ化
合物が好ましい。その使用量もとくに限定されず、たと
えばエチレン性不飽和単量体100重量部に対し0.1
〜2oN量部好ましくは0.1〜15重量部である。上
記の重合はまた溶媒たとえばトルエン、キシン等の存在
下で行うこともできる。
本発明により得られる重合体ポリオールはポリオキシプ
ロピレンおまび/またはポリオキシエチレンポリオール
から得た重合体ポリオールあるいは、ポリブタジェンポ
リオールがら得た重合体ポリオールに比べ、1)分子中
の酸素濃度が減少するためポリウレタンにした場合の吸
水性が小さくなる、2)酸素濃度の低下により紫外線劣
化を受ける程度が減少し耐候性が向上する、3)ポリオ
キシプロピレンおよび/またはポリオキシエチレンポリ
オールと相溶しないポリブタジェンポリオールまたはポ
リエステルポリオールを重合体ポリオールとすることに
まり均一な溶液とすることができる、4)ポリウレタン
を製造した場合の強度物性(引張強度、伸び)、吸水性
、耐候性が優れている、などの効果を奏する。本発明に
よって得られた重合体ポリオールはポリウレタン製造の
原料として適している。
ポリウレタンの製造を実施するに当っては、上記の重合
体ポリオールを、単独でまたは他の高分子ポリオールま
たは/および架橋剤と併用して、有機ポリイソシアネー
トと反応させることにより行われる。
ポリウレタン製造に使用する有機ポリイソシアネートと
しては、従来からポリウレタン製造に使用されているも
のが使用できる。例えば脂肪族ポリイソシアネート(ヘ
キサメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネー
トなど)、脂環式ポリイソシアネート(水添ジフェニル
メタンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート
、水添トリレンジイソシアネートなど)、芳香族ポリイ
ソシアネート〔トリレンジイソシアネー) (TDI)
、ジフェニルメタンジイソシアネー)、(MDI)、ナ
フチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネー
トひど〕およびこれらの混合物があげられる。これらの
うち好ましいものは、芳香族ジイソシアネートであり、
とくに好ましいものは、TDI。
MDIである。これらのポリイソシアネートは粗製ポリ
イソシアネート、たとえば粗製TDI j 粗製MDI
(粗$1Jジアミノジーフェニルメタン(ホルムアルヒ
トと芳I族アミンまたはその混合物との41生成物ニジ
アミノジフエニルメタンと少量(たとえば5〜20重量
%)の8官能以上のポリアミンとの混合物)のホスゲン
化物:ポリアリルポリイソシアネート(PAPI ))
 、あるいは変性ポリイソシアネートたとえば、液状化
MDI (カーボジイEド変性、トリヒドロカルビルホ
スフェート変性など)や過剰のポリイソシアネート(T
DI 、 MDIなど)とポリオールとを反応させて得
られる遊離イソシアネート含有プレポリマーとして使用
することもでき、またこれらを併用(たとえば変性ポリ
イソシアネートとプレポリマーを併用)することもでき
る。上記プレポリマー製造に用いるポリオールとしては
、当量が80〜200のポリオール、たとえハ、エチレ
ングリコール、フロピレンゲリコール。
ジエチレングリコール、ジプロピレングリコールなどの
グリコール:トリメチロールプロパン、グリセリンなど
のトリオール;ペンタエリスリトール、ソルビトールな
どの高官能ポリオール;およびこれらのアルキレンオキ
サイド(エチレンオキサイドおよび/またはプロピレン
オキサイド)付加物があげられる。これらのうち好まし
いものは官能基数2〜Bのものである。上記変性ポリイ
ソシアネートおよびプレポリマーの遊離イソシアネート
基含量は、通常10〜83%、好ましくは15〜80%
、とくfこ好ましくは25〜3096のものである。
場合により併用される架橋剤としては低分子ポリオール
およびポリアミンが使用できる。低分子ポリオールとし
てはトリエタノールアミン、ジェタノールアミン、エチ
レングリコール、ジエチレングリコール、ブタンジオー
ル、トリメチロ−Jレプロパン、グリセリンなどがあげ
られる。またポリアミンとしてはトリレンジアミン、キ
シリレンジアミン、ジアミノジフェニルメタン、メチレ
ンビス−〇−クロルアニリンが挙げられる。架橋剤の使
用量は要求される剛性度等に応じて種々変えることがで
きる。低分子ポリオールの場合、全ポリオール中通常5
0重量%以下、好ましくは5〜40形の量用いられる。
ポリアミンを用いる場合は上記よりも少量、たとえばポ
リオールおよびアミンの合計に対し1096以下、好ま
しくは2〜5%である。
架橋剤の量を上記よりも、多くするとウレタンの剛性が
出すぎるとともに温度特性が低下する。
場合により用いられる他の高分子ポリオールとしてはポ
リエーテルポリオール、ポリエステルポリオール、他の
重合体ポリオールなどが挙げられる。ポリエーテルポリ
オールとしでは通常用いられている種類のものでよく、
少なくとも2個活性水素原子を有する化合物〔前記φ)
の出発原料として述べた多価アルコール、アミン類、 
多価フェノール、ポリカルボン酸など〕のアルキレンオ
キサイド(プロピレンオキサイド、エチレンオキサイド
、ブチレンオキサイドなど)付加物が挙げられる。他の
高分子ポリオールと併用する場合、上記重合体ポリオー
ルは、全高分子ポリオール(上記重合体ポリオールと他
の高分子ポリオールの合計)中、通常5重量%以上、好
ましくは20%以上さらに好ましくは50%以上使用さ
れる。
重合体ポリオールを使用してポリウレタンを製造するに
当り、発泡させてポリウレタンホームを製造してもよく
、発泡させずにポリウレタン樹脂(エラストマー、シー
ラント、シート、塗料、接着剤)を製造してもよい。
発泡は通常1発泡剤を用いて行なわれるが、成形時に空
気等の気体を導入するなどの方法で発泡させることもで
きる。
発泡剤としては水および/またはハロゲン置換脂肪族炭
化水素系発泡剤(トリクロロモノフロロメタンなどのフ
ロン類)が使用できる。発泡剤の使用量は要求される物
性、用途などに応じて種々変えることができるが、一般
にポリオール100部に対して水の場合は通常6部以下
、好ましくは4部以下である。またフロン類の場合は通
常(資)部以下、好ましくは15部以下である。RIM
法でポリウレタン成形品を製造する場合の発泡剤の量は
ポリオール100部に対して水の場合は0.5部以下、
フロンの場合は10部以下が好ましい。両方の発泡剤を
併用することもできる。
ポリイソシアネートと活性水素原子含有化合物(高分子
ポリオール、架橋剤、水)との割合は通常のポリウレタ
ン(樹脂、フオーム)と同じでよい(NCO指数として
たとえば95〜120とくに100〜110)。またイ
ソシナネートを過剰に(指数としてたとえば120〜1
000とくに150〜500)用いてポリイソシアヌレ
ート(樹脂、フオーム)全形成することもできる。
また必要により触媒(第3級アミン類、有機スズ化合物
、有機鉛化合物など)、界面活性剤(シリコーン系界面
活性剤など)、その他の助剤の存在下に反応を行なうこ
とができる。必要により顔料、フィラー、難燃化剤、溶
剤、揺変剤などを添加することもできる。
ポリウレタン製造法は、従来と同じでよくワンショット
法、プレポリマー法(準プレポリマー法)の何れも適用
できる。たとえば特公昭89−24787号、特公昭4
7−15108号、特開昭55−13:9417号、特
開昭46−5750号などに記載のフオーム製造法、特
開昭50−28497号、特開昭49−99597号、
特開昭58−42294号、特開昭58−16796号
などに記載のエラストマー、シートまたはシーラント製
造法が使用でき、用いる触媒、界面活性剤その他の助剤
、当量比、添加量等もこれらに記載のものが使用できる
ポリウレタン製造法はとくにRIM法による成型に有用
であるが、それ以外の方法たとえばRIM法以外の成型
(開放モールドによる成型、複合材との一体成形など、
コールドキュアーおよびホットキュアー)、スラブ法、
現場施工、スプレー法。
注入、塗布、含浸等種々の方法にも適用できる。
RIM法により成型してポリウレタン成型品を製造する
方法は通常の方法で行うことができる。例えばポリオー
ルに架橋剤、触媒、必要により発泡剤(水および/また
はフロン類)、顔料、整泡剤を加え均一に混合したもの
をA液とし、B液としては有機イソシアネートを予め用
意しておき、高圧発泡機のAおよびB液のタンクに充填
する。予め高圧発泡機の注入ノズルをモールドの注入口
に接続しておきミキシングヘッドでA液とB液を混合し
奇聞モールドに注入し、硬化後脱型する。
以下実施例により本発明を説明するが、本発明はこれに
限定されるものではない。実施例中の部は重量部をあら
れす。
実施例1 コルベンに水酸基価弦のポリエーテルポリオール(トリ
メチロールプロパン184 部にプロピレンオキサイド
3466部、次いでエチレンオキサイド400部を付加
して得たもの)30部と、水酸基価37のポリブタジェ
ンポリオール70部をそれぞれ仕込み、攪拌しながら1
20〜140℃に昇温したのちアクリロニトリル10部
にアゾビスイソブチロニトリル1部溶解させたものを少
量づつ8時間にわたって滴下した。滴下後回温度で1時
間熟成させて本発明における重合体ポリオール(+)を
得た。
実施例2 水酸基価公のポリエーテルポリオール(グリセリン92
部にプロピレンオキサイド4828部次いでエチレンオ
キサイド1080部を付加して得たもの)(資)部と、
水酸基価46のポリブタジェンポリオ−Jしく出光石油
化学製ポリbdR−45HT、以下同様)20部を混合
したポリオール組成物に、アクリロニトリル5部にアゾ
ビスイソブチロニトリル1部を使用して実施例1と同様
の方法で反応させて、本発明における重合体ポリオール
(It)を得た。
実施例3 実施例2で得た水酸基価28のポリエーテルポリオール
凹部と水酸基価46のポリブタジェンポリオール50部
を混合したポリオール組成物に、アクリロニトリルとス
チレンを8対2の重量比であらかじめ混合したモノマー
15部とアゾビスイソブチロニトリル1部を使用して実
施例1と同様の方法で反応させて本発明における重合体
ポリオール(III)を得た。
実施例4 水酸基価22のポリエーテルポリオール(ペンタエリス
リトール136部にプロピレンオキサイド゛7664部
、次いでエチレンオキサイド2200部を付加して得た
もの)を70部と、水酸基価112のポリブタジェンポ
リオール30部を混合したポリオール組成物に、アクリ
ロニトリル20部とアゾビスイソブチロニトリル1部を
使用して実施例1と同様の方法で反応させて本発明にお
ける重合体ポリオール(めを得た。
実施例5 実施例4で得た水酸基価の22のポリエーテルポリオー
ル70部と水酸基価46のポリブタジェンポリオール2
0部、さらに水酸基価150の水酸基含有ビニル重合体
(日本カーバイド工業製、二カライドH480、水酸基
価150)10部を混合したポリオール41[物に、ア
クリロニトリル20部とアゾビスイソブチロニトリル1
部を使用して実施例1と同様の方法で反応させて、本発
明における重合体ポリオール(V)を得た。
実施例6 実施例2で得た水酸基価28のポリエーテルポリオール
70部と水酸基価46のポリブタジェンポリオール20
部、さらに水酸基価45のポリエステJしくエチレング
リコール200部と1.4−ブタンジオール四部および
アジピン酸755部の混合物を150〜200°Cで約
20時間反応させて得たもの)10部を混合したポリオ
ール組成物にアクリロニトリル20部とアゾビスイソブ
チロニトリル1部を使用して、実施例1と同様の方法で
反応させて本発明における重合体ポリオール(VI)を
得た。
実施例7 実施例2で得た水酸基価28のポリエーテルポリオール
70部と水酸基価46のポリブタジェンポリオール10
部、さらに水酸基価46のポリエーテルエステル(水酸
基価56のポリプロピレングリコール(1モル)と無水
フタル酸(2モル)をアルカリ触媒下約150°Cで2
時間反応後、約120°Cでエチレンオキサイドを付加
して得たもの。)20部を混合したポリオール組成物に
アクリロニトリル20部とアゾビスイソブチロニトリル
1部を使用して実施例1と同様の方法で反応させて本発
明における重合体ポリオール(ロ)を得た。
比較例1 水酸基46のポリブタジェンポリオール100部にアク
リロニトリル20部とアゾビスイソブチロニトリル1部
を使用して実施例1と同様の方法で反応させて比較用の
重合体ポリオール(A)を得た。
比較例2 比較例1のポリブタジェンポリオールにかえて実施例2
で得た水酸基価28/)、ポリエーテルポリオールを用
いて同様の方法で反応させて比較用の重合体ポリオール
(I3)を得た。
実施例8 実施例1〜7および比較例1で得た重合体ポリオール■
〜■およびA、Bの外観および分析値は表−1のとおり
であった 表−1各重合体ポリオールの外観おまひ分析値また実施
例1および7で得た重合体ポリオールと実施例1おまび
7でそれぞれ使用したポリブタジェンポリオールまたは
ポリエステルポリオールを除いたポリオール組成物で−
H重合体ポリオールを作成し、ポリブタジェンポリオー
ルまたはポリエステルポリオールを後から混合したポリ
オールとを室温で放置し比較すると、実施例1およルポ
リオールを後から混合したポリオールは一日で二層に分
離した。
参考例1〜4および比較例1 重合体ポリオールI〜■およびBを用いて次の処方およ
び成型条件でポリウレタン成型品を製造した。
〔成形処方〕
重合体ポリオール         1001.4−ブ
タンジオール         80黒トナー    
           4ダイフロン−11u7 DABCOB3LV                
    O,5DTD               
              O,05z !J 第4
− ト’MTL Nad  tRbckx IAIIL
X   105(注)黒トナー;カーボンブラックをポ
リエーテルポリオールに分散゛したもの。
グイフロン−11u;ダイキン工業a[フロン−11 DABC!088LVi三共工アープロタツク社製アミ
ン触媒 DTD    ;:三洪゛有1′機′、合成社゛製ジ“
fチルチンジラウレート ミリオネートMTL 、日本ポリウレタン社製変性MD
I 〔ウレタン成型品成形条件〕 重合体ポリオールと架橋剤および触媒等の助剤を混合し
たポリオール成分とイソシアネート成分を高圧発泡機の
原料タンクにそれぞれ仕込み、A液、B液を高圧発泡機
で混合後厚み2.5ff巾800ff長さ1000 m
の温度調節が可能なる密閉モールドに注入しウレタン成
形品を作成した。
吐出量(Kg/分)          約 40吐出
圧力(Kg/d )          約160注入
時間(秒)           約 1.8原料温度
(°C)   ポリオール成分/イソシアネート成分 
  50/ 40 モ一ルド温度(’C)           70±2
離型時間(秒)80 参考例5〜8および比較例2 重合体ポリオール薯、V〜■およびAを用いて上記と同
じ成形条件で次の処方によりポリウレタン成形品を製造
した。
〔成形処方〕
重合体ポリオール         100エチレング
リコール         20黒トナー      
         4フロン−11u7 DTD                  O,10
ミリオネー) BfI’L NCOftulNUOLム
x  105上記参考例および比較例で得られたポリウ
レタン成形品の物性測定結果を表−2および表−8に示
す。物性測定法は次の通りである。尚成型したポリウレ
タンは離型後直ちに120°Cで1時間アニーリングを
した後、室温で3日以上放置して測定した。
引 張 強 度:JIS  K−6402による。
伸    び二面 上 曲げモジュラス:サンプルの大きさ25朋X 7QII
ff X2.5m(t) 、スパン40ff、ポンチ径
5Rで測定。
ヒ − ト サグ:サンプルの大きさ25ff X 1
5(NfllX2.5fi(t)で100flオーバー
ハングした状態で120°CX 1hr放置後室温で8
0分放冷後垂れた距離を 測定。
脆 化温 度:JIS K−6801による。
吸  水  性:サンプルの大きさ100m+1 X 
2001ffX2.5ff (t) 、条件40°Cの
水槽に10日間浸漬後の重量変化率。
表−2ウレタン成型品の物性値 7日 手  続  補  正  書 昭和5を年70.nlA日 !I惜庁長官島田春樹殿 2、発明の名称 重合体ポリオールの製造法 5、補正をする者 事件との関係  特許出願人 自   発 5、補正により増加する発明の敷 6、補正の対象 、  明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)  明細書第26頁上から第12行の「水酸基4
6」を「水酸基価46」と訂正する。
(2)  明細書第32頁表−2および第33頁表−3
の「脆化温度」を「脆化温度ぐC)」 と訂正す、る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ポ゛リオールとエチレン性不飽和単量体とから重
    合体ポリオールを製造するにあたり該ポリオールとして
    (A)ポリオキシプロピレンおよび/まtこはポリオキ
    シエチレンポリオール、(B)ポリブタジェンポリオー
    ルおよび0必要によりポリエステルポリオール、ポリエ
    ステル・ポリエーテルポリオール、および水酸基含有ビ
    ニル重合体からなる群から選らばれる少なくとも一種の
    ポリオールからなるポリオール組成物を使用することを
    特徴とする重合体ポリオール製造法。 2、 ポリオール組成物が(A)20〜95重量%を含
    むポリオール組成物である特許請求の範囲第1項記載の
    製造法。 8、 ポリオール組成物がの)5〜80重量%を含むポ
    リオール組成物である特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の製造法。 4、ポリオール組成物の(A)が末端オキシエチレン基
    含有ポリオキシプロピレン・ポリオキシエチレンポリオ
    ールである特許請求の範囲第1項是第8項のいずれかに
    記載の製造法。 5、末端オキシエチレン基含有ポリオキシプロピレン・
    ポリオキシエチレンポリオールの末端オキシエチレン基
    含量が8〜80重量%である特許請求の範囲第4項記載
    の製造法。 6、ポリオール組成物の水酸基価が10〜180である
    特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の製造
    法。
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