JPS5857766B2 - 速度及び位相制御装置 - Google Patents
速度及び位相制御装置Info
- Publication number
- JPS5857766B2 JPS5857766B2 JP53002709A JP270978A JPS5857766B2 JP S5857766 B2 JPS5857766 B2 JP S5857766B2 JP 53002709 A JP53002709 A JP 53002709A JP 270978 A JP270978 A JP 270978A JP S5857766 B2 JPS5857766 B2 JP S5857766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- speed
- bit counter
- bit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーボ装置に関し、より詳細にはデジタル技術
を使用したサーボ装置に関する。
を使用したサーボ装置に関する。
ビデオレコーダに於いて使用されるようなモータのため
のサーボ装置は、処理すべきビデオ信号の時間軸安定性
の点よりかなりの高精度が必要とされる。
のサーボ装置は、処理すべきビデオ信号の時間軸安定性
の点よりかなりの高精度が必要とされる。
更に、高精度及び低価格並びに高安定性の面からはデジ
タル形のサーボ装置が所望される。
タル形のサーボ装置が所望される。
VTR等のサーボ回路をデジタル化する場合、システム
構成はアナログ形サーボと同一の構成を踏襲するのが容
易である。
構成はアナログ形サーボと同一の構成を踏襲するのが容
易である。
第1図はデジタル速度検出器10とデジタル位相検出器
12とを持ち、各々にDA変換器11及び13を配した
従来のデジタル形サーボの一例である。
12とを持ち、各々にDA変換器11及び13を配した
従来のデジタル形サーボの一例である。
被制御体であるモータ14の回転速度を表わす信号を発
生するFG16の出力は速度検出器10に与えられ、次
いでDA変換器11からのアナログ出力はXとして回路
点18に与えられる。
生するFG16の出力は速度検出器10に与えられ、次
いでDA変換器11からのアナログ出力はXとして回路
点18に与えられる。
−力、モータ14の回転位置即ち位相を表わす信号を発
生するFG20からの出力は端子22の基準位相入力パ
ルスとデジタル位相検出器12に於いて位相比較され、
この出力は次いでDA変換器13でアナログ信号yに変
換された後、回路点18で信号Xと減算される。
生するFG20からの出力は端子22の基準位相入力パ
ルスとデジタル位相検出器12に於いて位相比較され、
この出力は次いでDA変換器13でアナログ信号yに変
換された後、回路点18で信号Xと減算される。
回路点18からの出力はモータ駆動増幅器24を介して
モータ14に与えられる。
モータ14に与えられる。
このようなアナログ形サーボの構成を単にデジタル化し
ただけのものでは、アナログ電圧・電流の加減算が容易
で定数設定がより容易になるという反面、目標設定速度
を上げるべく位相検出レンジを広げ応答速度を改善しよ
うとする場合には、DA変換器には一つの条件が課せら
れる。
ただけのものでは、アナログ電圧・電流の加減算が容易
で定数設定がより容易になるという反面、目標設定速度
を上げるべく位相検出レンジを広げ応答速度を改善しよ
うとする場合には、DA変換器には一つの条件が課せら
れる。
即ち、DA変換器13の最大動作範囲がDA変換器11
の最大動作範囲より大きくなった場合、過渡動作時に異
常動作を起こす可能性が生じる。
の最大動作範囲より大きくなった場合、過渡動作時に異
常動作を起こす可能性が生じる。
また、位相検出器12の過大エラーを速度検出器10が
減算しきれないと、過大エラーは超廻犬エラーに増幅さ
れ、それにより過渡的発振あるいはロックイン不能を起
こし得る。
減算しきれないと、過大エラーは超廻犬エラーに増幅さ
れ、それにより過渡的発振あるいはロックイン不能を起
こし得る。
従って、第1図の構成では通常DA変換器11のダイナ
ミックレンジ即ち分解能は十分に犬であることが要求さ
れる。
ミックレンジ即ち分解能は十分に犬であることが要求さ
れる。
同様のことは、速度及び位相検出器10及び12の後段
にDA変換器11及び13を配置する構成の代りに、各
検出器10及び12のデジタル出力を加算するデジタル
加算器26を具備したような第2図の構成についても言
える。
にDA変換器11及び13を配置する構成の代りに、各
検出器10及び12のデジタル出力を加算するデジタル
加算器26を具備したような第2図の構成についても言
える。
加算器26に於いて、位相検出器12の出力から速度検
出器10の出力は減算される。
出器10の出力は減算される。
加算器26の出力はDA変換器28でアナログ形にされ
、モータ駆動増幅器24を介してモータ14に与えられ
る。
、モータ駆動増幅器24を介してモータ14に与えられ
る。
速度検出器10の出力及び位相検出器12の出力のビッ
ト数をそれぞれm及びnとすれば、m及びnは一般にm
≧nの条件が必要となり、よって過渡接近速度を上げよ
うとする場合はnのビット数と共にmも大きくしなけれ
ばならず、これは当然速度検出器及び加算器の規模の増
大をまねくことになる。
ト数をそれぞれm及びnとすれば、m及びnは一般にm
≧nの条件が必要となり、よって過渡接近速度を上げよ
うとする場合はnのビット数と共にmも大きくしなけれ
ばならず、これは当然速度検出器及び加算器の規模の増
大をまねくことになる。
本発明は第1図及び2図のような従来方式のデジタル・
サーボ方式の上述した欠点を解消したもので、第3図は
本発明の原理を示す。
サーボ方式の上述した欠点を解消したもので、第3図は
本発明の原理を示す。
モータ14のような被制御体の回転はF、G16及びP
G20によって検知される。
G20によって検知される。
FGI 6の出力は速度検出器10に与えられ、このデ
ジタル出力はDA変換器11によりアナログ信号Jに変
換され、次いでモータ駆動増幅器24を介してモータ1
4に与えられる。
ジタル出力はDA変換器11によりアナログ信号Jに変
換され、次いでモータ駆動増幅器24を介してモータ1
4に与えられる。
−力、PG20の出力は位相検出器に於いて端子22の
基準位相人力パルスと位相比較され、この出力にはウィ
ンドウ・シフト信号として速度検出器10に与えられる
。
基準位相人力パルスと位相比較され、この出力にはウィ
ンドウ・シフト信号として速度検出器10に与えられる
。
この構成に於いて、位相検出器の最大制御範囲(3)は
速度検出器のそれ(J)よりも大きくとる。
速度検出器のそれ(J)よりも大きくとる。
これにより過渡時には大きな検出出力Kが発生し、これ
が速度検出定数(ウイ゛/ドウ位置)をシフトし、瞬時
的に過渡エラーを生じ、急激な加速が得られるが、被制
御体の速度が十分にシフトした後には速度が再び速度ウ
ィンドウ中に入るので、目標点にはある限界速度内で接
近することになる。
が速度検出定数(ウイ゛/ドウ位置)をシフトし、瞬時
的に過渡エラーを生じ、急激な加速が得られるが、被制
御体の速度が十分にシフトした後には速度が再び速度ウ
ィンドウ中に入るので、目標点にはある限界速度内で接
近することになる。
本発明のこの構成によれば、第1図及び2図の構成で起
こり得るような位置帰還ループのみでの接近による大振
幅中領域不安定の問題を有しない。
こり得るような位置帰還ループのみでの接近による大振
幅中領域不安定の問題を有しない。
第4図は第3図に示した本発明の原理をVTRのキャプ
スタン・サーボ回路に具体化した実施例を示す。
スタン・サーボ回路に具体化した実施例を示す。
キャプスタン・サーボの主目的は、記録時のテープ上に
CTL信号を記録し再生時にそれによりフレーミングを
かけ、安定なテープ走行と再生画像を得ようとするもの
であり、ここでは定常走行時の微細な速度制御と同時に
、高速フレーミングを実現するためダイナミックレンジ
の広いサーボ動作が期待される。
CTL信号を記録し再生時にそれによりフレーミングを
かけ、安定なテープ走行と再生画像を得ようとするもの
であり、ここでは定常走行時の微細な速度制御と同時に
、高速フレーミングを実現するためダイナミックレンジ
の広いサーボ動作が期待される。
第4図のキャプスタン・サーボ回路は基本的には3つの
部分、速度制御回路部分100、位相制御回路部分10
2、クロック信号発生回路部分104よりなる。
部分、速度制御回路部分100、位相制御回路部分10
2、クロック信号発生回路部分104よりなる。
速度制御回路部分100は4つの縦続接続されたプリセ
ット形4ビット・カラ゛/り回路106゜108.11
0,112を含む。
ット形4ビット・カラ゛/り回路106゜108.11
0,112を含む。
これらカウンタはロードパルス発生回路114からのロ
ード指令を受けるロード入力LO及びクロック信号発生
回路部分104からクロック信号を受けるクロック人力
CKを有している。
ード指令を受けるロード入力LO及びクロック信号発生
回路部分104からクロック信号を受けるクロック人力
CKを有している。
クロック信号発生回路部分104は14.31818
MHz (NTSCカラー・サブキャリアの4倍周波数
)の水晶発振器で構成されることができ、その出力はF
G信号と同期せしめられる。
MHz (NTSCカラー・サブキャリアの4倍周波数
)の水晶発振器で構成されることができ、その出力はF
G信号と同期せしめられる。
キャプスタン・モータの軸には105歯のFG(周波数
発電機)が設けられ、この出力は端子116,118を
介して差動形スライス増幅器120に与えられてゼロク
ロス・パルスに変換され、更に1/2カウンタ122で
1/2に分周され、D形フリップフロップ124のデー
タ(D)入力に与えられる。
発電機)が設けられ、この出力は端子116,118を
介して差動形スライス増幅器120に与えられてゼロク
ロス・パルスに変換され、更に1/2カウンタ122で
1/2に分周され、D形フリップフロップ124のデー
タ(D)入力に与えられる。
−力、このフリップフロップ124のクロック(CK)
入力には発振器104のクロック信号が与えられるため
、フリップフロップのQ出力からは、1/2に分周され
たFG信号のクロック信号と同期化したタイミング・エ
ツジが与えられる。
入力には発振器104のクロック信号が与えられるため
、フリップフロップのQ出力からは、1/2に分周され
たFG信号のクロック信号と同期化したタイミング・エ
ツジが与えられる。
この同期化信号はエツジ微分回路の形のロードパルス発
生回路114に与えられる。
生回路114に与えられる。
カウンタ回路106〜112は計16ビツトの計数容量
を持ち、ロード入力LOより、位相制御回路部分102
からのライン群12G上のデータ及び固定のデータをプ
リセットし、かつ発振器104からのクロック信号を計
数する。
を持ち、ロード入力LOより、位相制御回路部分102
からのライン群12G上のデータ及び固定のデータをプ
リセットし、かつ発振器104からのクロック信号を計
数する。
第2,3及び4のカウンタ108,110,112はそ
れぞれ最大計数値の際のデジタル出力端子MAXを有し
ている。
れぞれ最大計数値の際のデジタル出力端子MAXを有し
ている。
第3及び第4のカウンタ回路110゜112のMAX出
力はAND回路128に与えられ、その出力はNAND
回路130の1つの入力及びD形フリップフロップ13
2のD入力に与えられる。
力はAND回路128に与えられ、その出力はNAND
回路130の1つの入力及びD形フリップフロップ13
2のD入力に与えられる。
NANDゲート130の入力は第2のカウンタ回路10
8のMAX出力、第1のカウンタ106の上位の2つの
ビット出力からなり、その出力はANDゲート134に
与えられる。
8のMAX出力、第1のカウンタ106の上位の2つの
ビット出力からなり、その出力はANDゲート134に
与えられる。
ANDゲート134の今一つの入力は発振器104から
のクロック信号であり、その出力はカウンタのクロック
入力を与える。
のクロック信号であり、その出力はカウンタのクロック
入力を与える。
D形フリップフロップ132はそのクロック(CK)入
力でD形フリップフロップ124の172FG分周パル
スを受ける。
力でD形フリップフロップ124の172FG分周パル
スを受ける。
遠吠制御回路部分100は、また、第1及び第2の4ビ
ツト・ラッチ回路136及び138を有している。
ツト・ラッチ回路136及び138を有している。
これらラッチ回路はカウンタ回路106〜112の下位
の8ビツト出力を受け、また8ビツトのラッチ出力はD
A変換器140に与えられる。
の8ビツト出力を受け、また8ビツトのラッチ出力はD
A変換器140に与えられる。
DA変換器140の出力はモーフ駆動増幅器を介してキ
ャプスタン・モータに与えられる。
ャプスタン・モータに与えられる。
各ラッチ回路136,138のクロック(CK)入力は
フリップフロップ124の1/2FG分周エツジパルス
を受け、またクリア入力((CR)はフリップフロップ
132のQ出力を受ける。
フリップフロップ124の1/2FG分周エツジパルス
を受け、またクリア入力((CR)はフリップフロップ
132のQ出力を受ける。
ANDゲート128、NANDゲート130、D形フリ
ップフロップ132及びANDゲート134は動作範囲
の規制回路であり、上位8ビツトが全部バイ(’1“)
の数より小さい数を最小に、また上位14ビツトがバイ
、位置2ビツトがローの時を最大に固定する。
ップフロップ132及びANDゲート134は動作範囲
の規制回路であり、上位8ビツトが全部バイ(’1“)
の数より小さい数を最小に、また上位14ビツトがバイ
、位置2ビツトがローの時を最大に固定する。
前者はフリップフロップ132のQ出力を各ラッチ回路
のクリア(CR)入力に与えることによって、後者はN
ANDゲート130の出力をANDゲ゛−N 34に与
えることによって遠戚される。
のクリア(CR)入力に与えることによって、後者はN
ANDゲート130の出力をANDゲ゛−N 34に与
えることによって遠戚される。
カウンタ回路に与えられるデータは9ビツトのウィンド
ウを定め、その中心値は(100000000)である
。
ウを定め、その中心値は(100000000)である
。
カウンタ回路の下位8ビツト出力はラッチ回路に与えら
れるが、ラッチ・タイミングは1/2FG分周エツジパ
ルスで行なわれる。
れるが、ラッチ・タイミングは1/2FG分周エツジパ
ルスで行なわれる。
これにより、桁上げないし桁下げ中のカウンタ出力をラ
ンダムなタイミングでラッチすることがないので、桁上
げないし桁下げの終了前の過渡状態出力を誤伝送する可
能性がなくなり、ある特殊な状態での異常数の発生がな
くなる。
ンダムなタイミングでラッチすることがないので、桁上
げないし桁下げの終了前の過渡状態出力を誤伝送する可
能性がなくなり、ある特殊な状態での異常数の発生がな
くなる。
また、ラッチパルスの直後にロードパルス発生回路11
4によってロードパルスが作られ、カウンタ回路は初期
状態にプリセットされる。
4によってロードパルスが作られ、カウンタ回路は初期
状態にプリセットされる。
カウンタ回路の上位7ビツトの入力データは固定で、本
実施例では(1001111)に定められている。
実施例では(1001111)に定められている。
従って初期状態は(10011110oooo oo
oo+データ)である。
oo+データ)である。
中心初期状態は2進数(10011110000
oooo )、10進数40704である。
第3及び第4のカウンタ回路のMAX出力は上述したよ
うにANDゲート128に送られるので、カウンタ回路
が(11111111XXXXxxxx)の時にAND
ゲ゛−ト128の出力はバイになり、この状態はD形フ
リップフロップ132に於いて1 / 2 F G分周
エツジパルスと同期して各ラッチ回路136,138に
与えられ、そのクリアを解除する。
うにANDゲート128に送られるので、カウンタ回路
が(11111111XXXXxxxx)の時にAND
ゲ゛−ト128の出力はバイになり、この状態はD形フ
リップフロップ132に於いて1 / 2 F G分周
エツジパルスと同期して各ラッチ回路136,138に
与えられ、そのクリアを解除する。
よって、カウント状態が(11111111xxxx
xxxx)の時のみラッチ出力は有効となる。
xxxx)の時のみラッチ出力は有効となる。
即ち、速度検出DA変換の動作範囲(ウィンドウ)は上
位桁が(11111111xxxx xxxx)の位
置に来ると言える。
位桁が(11111111xxxx xxxx)の位
置に来ると言える。
また、このANDゲート128のバイ出力はNANDゲ
ート130にも与えられる。
ート130にも与えられる。
NANDゲートは第2のカウンタ108のMAX出力及
び第1のカウンタの3位、4位ビット出力をも受けるた
め、(1111111111111100)の状態でA
NDゲート134にインヒビット信号が与えられる。
び第1のカウンタの3位、4位ビット出力をも受けるた
め、(1111111111111100)の状態でA
NDゲート134にインヒビット信号が与えられる。
これは起動時等にカウンタ回路のカウント数がオーバー
フローすることを防止する。
フローすることを防止する。
ここで、(1111111111111111)の状態
でカウンタ回路をストップしない理由は、通常使用され
るローパワー・ショットキーTTL回路にとって70n
秒のり田ンク信号周期はかなり短いので回路ディレィに
より検出してからストップをかけるまでに1ないし2カ
ウント追加され得ることを想定しているからである。
でカウンタ回路をストップしない理由は、通常使用され
るローパワー・ショットキーTTL回路にとって70n
秒のり田ンク信号周期はかなり短いので回路ディレィに
より検出してからストップをかけるまでに1ないし2カ
ウント追加され得ることを想定しているからである。
数ビットのフルスケールの減少を犠牲にしても、オーバ
ーフローによる誤動作の危険性を完全に取除けるメリッ
トは大きい。
ーフローによる誤動作の危険性を完全に取除けるメリッ
トは大きい。
第5図は上述した速度制御回路部分100の動作を示す
グラフ図である。
グラフ図である。
レベルAは(1111111111111100)、6
5532のカウント位置つまりNANDゲート130が
ANDゲート134にインヒビット信号を供給し、カウ
ンタ回路へのクロック信号を停止するレベルである。
5532のカウント位置つまりNANDゲート130が
ANDゲート134にインヒビット信号を供給し、カウ
ンタ回路へのクロック信号を停止するレベルである。
−力、下方へのレベルBは(11111111oooo
oooo)、65280のカウント位置であり、こ
のレベルでD形フリップフロップ132の出力はラッチ
回路のクリアを解除する。
oooo)、65280のカウント位置であり、こ
のレベルでD形フリップフロップ132の出力はラッチ
回路のクリアを解除する。
A−Bはウィンドウの範囲で略8ビツトである。
これはDA変換器の出力を定める。
カウンタ回路に与えられる中心プリセット値は(100
1111100000000)であるから、ウィンドウ
の中心の中心カウント数xoはC(111111111
0000000)、65408−中心プリセット値+x
oの関係より、xo=24704となる。
1111100000000)であるから、ウィンドウ
の中心の中心カウント数xoはC(111111111
0000000)、65408−中心プリセット値+x
oの関係より、xo=24704となる。
24704のカウント数は実施例で使用された1 4.
31818 MHzのクロックに対し579.59Hz
のゲート間隔を必要とする。
31818 MHzのクロックに対し579.59Hz
のゲート間隔を必要とする。
カウンタ回路はラッチ直後にロードされるため、579
.59 X2HzがFG中心周波数となる。
.59 X2HzがFG中心周波数となる。
FG歯数は105であるためキャツスタン軸は11.0
40回転数秒の回転をしようとする。
40回転数秒の回転をしようとする。
回転が落ちればラッチ間隔が広がるため、カウント数が
増え、DA出力増加によりモータは加速され、安定な速
度帰還が実現する。
増え、DA出力増加によりモータは加速され、安定な速
度帰還が実現する。
ここでDA変換器に8ビツトという極めて粗いものを使
用しているが、実質動作分解能は第5図に示すような態
様に従って十分に細かくなり、量子化誤差によるジッタ
も十分小さくできる。
用しているが、実質動作分解能は第5図に示すような態
様に従って十分に細かくなり、量子化誤差によるジッタ
も十分小さくできる。
しかし、この速度制御ループの最大動作範囲は±128
/24704字±0.5%であり、高速フレーミングの
起動時にはこのままではその制御範囲を逸脱する可能性
がある。
/24704字±0.5%であり、高速フレーミングの
起動時にはこのままではその制御範囲を逸脱する可能性
がある。
これは第4図に示すように位相制御回路部分102の組
合せにより回避される。
合せにより回避される。
位相制御回路部分102の動作は速度制御回路部分のカ
ウンタ回路へのプリセット・データを変更する。
ウンタ回路へのプリセット・データを変更する。
データ中心は(100000000)、256であるが
、これを(o oooo oooo)から(111
111111)の間で移動させることにより、速度制御
ループの動作中心は上256/24704即ち略1%動
く。
、これを(o oooo oooo)から(111
111111)の間で移動させることにより、速度制御
ループの動作中心は上256/24704即ち略1%動
く。
瞬間的に±128/24704以上のデータのシフト(
位相誤差)があった場合は、制御動作は線形領域を逸脱
するがそれは第1あるいは第2図の従来構成の場合の如
く超廻犬誤差等による過渡現象を伴なうことはない。
位相誤差)があった場合は、制御動作は線形領域を逸脱
するがそれは第1あるいは第2図の従来構成の場合の如
く超廻犬誤差等による過渡現象を伴なうことはない。
上述したようにウィンドウ中心のシフト量を11%にと
ることで加速度のレンジも11%となり、このレンジは
速度レンジよりも更に大きくとってもロックイン不能に
陥ることはない。
ることで加速度のレンジも11%となり、このレンジは
速度レンジよりも更に大きくとってもロックイン不能に
陥ることはない。
第4図で、142及び144,146はそれぞれプリセ
ット形4ビット・カウンタ及びD形フリップフロップよ
りなる位相検出カウンタであり、9ビツト・カウンタ回
路を構成する。
ット形4ビット・カウンタ及びD形フリップフロップよ
りなる位相検出カウンタであり、9ビツト・カウンタ回
路を構成する。
このカウンタ回路は発振器104から14.31818
MHzを回路148で1/40に分周したクロック信
号をそのクロック(CK)入力で受ける。
MHzを回路148で1/40に分周したクロック信
号をそのクロック(CK)入力で受ける。
ビデオ信号より抽出した又は同期板等から形成した端子
150の基準フィールド■)信号は回路152で1/2
フイールド遅延せしめられかつ端子154の基準フレー
ム信号とD形フリップフロップ156で同期化せしめら
れることによりそのQ出力に1/2のデユーティの基準
CTLパルスが生ぜしめられる。
150の基準フィールド■)信号は回路152で1/2
フイールド遅延せしめられかつ端子154の基準フレー
ム信号とD形フリップフロップ156で同期化せしめら
れることによりそのQ出力に1/2のデユーティの基準
CTLパルスが生ぜしめられる。
この基準CTLパルスは記録モード時には端子158の
REC指令に応じてCTLパルス発生器160を作動し
てCTLヘッド162に記録電流を流す。
REC指令に応じてCTLパルス発生器160を作動し
てCTLヘッド162に記録電流を流す。
端子158のREC指仝信号は4ビツトラッチ回路16
2 、164及びD形フリップフロップ166よりなる
9ビツトラッチ回路に与えられ、回路162,164の
出力を0にまた回路166についてはその出力をバイに
維持し、それによりロードデータのライン126を記録
中(100000000)にしてウィンドウを中心状態
に固定する。
2 、164及びD形フリップフロップ166よりなる
9ビツトラッチ回路に与えられ、回路162,164の
出力を0にまた回路166についてはその出力をバイに
維持し、それによりロードデータのライン126を記録
中(100000000)にしてウィンドウを中心状態
に固定する。
再生時にあっては、CTLヘッドで再生されたCTL信
号はCTLパルス再生増幅器168で増幅され、モノス
テーブルマルチ170で弁別される。
号はCTLパルス再生増幅器168で増幅され、モノス
テーブルマルチ170で弁別される。
これは9ビツトラッチ回路の各回路162゜164.1
66のクロック入力に与えられる位相信号である。
66のクロック入力に与えられる位相信号である。
9ビツト力ウンタ回路に於いて回路142゜144のロ
ード(LO)入力及び回路146のセット入力にはフリ
ップフロップ156からの基準CTL信号が与えられる
。
ード(LO)入力及び回路146のセット入力にはフリ
ップフロップ156からの基準CTL信号が与えられる
。
従ってフリップフロップ出力の1/2デユ一テイ点でカ
ウンタ回路は全て0い点で待期する。
ウンタ回路は全て0い点で待期する。
このカウンタはタイミングエツジからカウントを開始し
、ANDゲート172を具備することによって、全9ビ
ツトのうち上位5ビツトがバイになる点でAND回路出
力がその出力を回路142のエネイブル(ENA)に供
給され、カウントエネイブルを停止し、オーバーフロー
を止めるような横取となっている。
、ANDゲート172を具備することによって、全9ビ
ツトのうち上位5ビツトがバイになる点でAND回路出
力がその出力を回路142のエネイブル(ENA)に供
給され、カウントエネイブルを停止し、オーバーフロー
を止めるような横取となっている。
−カモノマルチ170からのCTL再生出力は9ビツト
ラッチ回路をラッチさせ、9ビツト力ウンタ回路のカウ
ント数をロードデータとしてライン126に送り出す。
ラッチ回路をラッチさせ、9ビツト力ウンタ回路のカウ
ント数をロードデータとしてライン126に送り出す。
タイミングエツジからの線形動作範囲は40/14 M
Hz X 9ビツトで約1.4m秒であるが、カウンタ
回路は1/2デユーテイでOにロードされるため、位相
検出の非線形領域の対独性は良好である。
Hz X 9ビツトで約1.4m秒であるが、カウンタ
回路は1/2デユーテイでOにロードされるため、位相
検出の非線形領域の対独性は良好である。
第1図及び第2図は従来方式のサーボ装置を説明するた
めの概略ブロック図、第3図は本発明の原理を示す概略
ブロック図、第4図は本発明の原理をVTRのキャプス
タン・サーボ回路に適用した一実施例回路図、第5図は
第4図の実施例の動作を説明するグラフ図である。 図で、106,108,110,112は4ビツト・カ
ウンタ回路、114はロードパルス発生回路、128は
AND回路、130はNANDAND回路2はD形フリ
ップフロップ、134はANDケート、136,138
は4ビツト・ラッチ回路、140はDA変換器、142
,144はプリセット形4ビット・カウンタ、146は
D形フリップフロップ、156はD形フリップフロップ
、162,164は4ビツトラッチ回路、166はD形
フリップフロップを示す。
めの概略ブロック図、第3図は本発明の原理を示す概略
ブロック図、第4図は本発明の原理をVTRのキャプス
タン・サーボ回路に適用した一実施例回路図、第5図は
第4図の実施例の動作を説明するグラフ図である。 図で、106,108,110,112は4ビツト・カ
ウンタ回路、114はロードパルス発生回路、128は
AND回路、130はNANDAND回路2はD形フリ
ップフロップ、134はANDケート、136,138
は4ビツト・ラッチ回路、140はDA変換器、142
,144はプリセット形4ビット・カウンタ、146は
D形フリップフロップ、156はD形フリップフロップ
、162,164は4ビツトラッチ回路、166はD形
フリップフロップを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被制御体の速度情報を示す第1のパルス信号と位相
情報を示す第2のパルス信号とを検出し、基準クロック
信号を計数する第1のnビットカウンタと、この第1の
nビットカウンタの出力のうち下位mビットをラッチす
るラッチ回路と、上記第1のnビットカウンタの出力が
所定の最小計数値を越えた時上記ラッチ回路を動作させ
ると共に上記第1のnビットカウンタの出力が所定の最
大計数値に達した時上記第1のnビットカウンタへの上
記基準クロック信号の供給を停止するようになす制御回
路と、上記ラッチ回路の出力をディジタル−アナログ変
換し、この変換出力により上記被制御体を速度制御する
ようになす変換回路と、第2にビットカウンタとを設け
、上記第2のパルス信号と基準位相信号との位相差に対
応したにビット出力を得るようになし、これを上記第1
のnビットカウンタにロードするようになして位相制御
するようになす速度及び位相制御装置。 2 上記第1のnビットカウンタからは下位mビット出
力がディジタル−アナログ変換され、上記被制御体が設
定速度範囲にある時のみ上記下位mビット出力が得られ
るようになし、その他の範囲においては上記nビットカ
ウンタを実質的に最小値又は最大値に保持するようにな
し、かつ上記第2のにビットカウンタのビット数kをm
< k < nに選定した速度及び位相制御装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53002709A JPS5857766B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 速度及び位相制御装置 |
| AU43134/79A AU515771B2 (en) | 1978-01-17 | 1979-01-04 | Digital servo circuit |
| CA000319417A CA1135381A (en) | 1978-01-17 | 1979-01-10 | Digital servo circuit |
| US06/002,808 US4254367A (en) | 1978-01-17 | 1979-01-11 | Digital servo circuit |
| GB791557A GB2012999B (en) | 1978-01-17 | 1979-01-16 | Digital servo circuits |
| IT19328/79A IT1111000B (it) | 1978-01-17 | 1979-01-16 | Servocircuito digitale |
| NL7900376A NL7900376A (nl) | 1978-01-17 | 1979-01-17 | Digitale servoschakeling. |
| SE7900423A SE447615B (sv) | 1978-01-17 | 1979-01-17 | Digital servokrets for styrning av hastigheten och fasen hos ett rorligt element som drivs av en elektrisk motor |
| DE2901705A DE2901705C2 (de) | 1978-01-17 | 1979-01-17 | Digitale Servoschaltung |
| AT0035479A AT380984B (de) | 1978-01-17 | 1979-01-17 | Digitale regelschaltung |
| FR7901138A FR2414820A1 (fr) | 1978-01-17 | 1979-01-17 | Circuit d'asservissement numerique pour un moteur de magnetoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53002709A JPS5857766B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 速度及び位相制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5496685A JPS5496685A (en) | 1979-07-31 |
| JPS5857766B2 true JPS5857766B2 (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=11536815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53002709A Expired JPS5857766B2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 | 速度及び位相制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857766B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4536806A (en) * | 1982-04-02 | 1985-08-20 | Ampex Corporation | Microprocessor controlled multiple servo system for a recording and/or reproducing apparatus |
| JPS608387A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-17 | Nippon Steel Corp | コ−クス炉炭化室内煉瓦面の保護とカ−ボン附着の防止方法 |
-
1978
- 1978-01-17 JP JP53002709A patent/JPS5857766B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5496685A (en) | 1979-07-31 |
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