JPS5858821B2 - ホトカプラ - Google Patents

ホトカプラ

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JPS5858821B2
JPS5858821B2 JP51141900A JP14190076A JPS5858821B2 JP S5858821 B2 JPS5858821 B2 JP S5858821B2 JP 51141900 A JP51141900 A JP 51141900A JP 14190076 A JP14190076 A JP 14190076A JP S5858821 B2 JPS5858821 B2 JP S5858821B2
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JP
Japan
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light emitting
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JP51141900A
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JPS5366190A (en
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進 吉田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、発光素子と受光素子との間の絶縁耐圧の信
頼性を高めるようにしたホトカプラに関する。
周知のように、ホトカプラは発光部と受光部を相対向し
て配置し、発光部を1次側、受光部を2次側として、た
とえば、インピーダンス変換、入出力間の絶縁分離など
に使用されている。
このようなホトカプラは、発光部として発光ダイオード
素子を使用し、また受光部として、CdSのような光抵
抗変換素子あるいは、ホトダイオード、ホトトランジス
タのようなジャンクション部(P−n接合部)をもつ光
電変換素子を使用したものがある。
第1図および第2図はそれぞれ従来のホトカプラの要部
の側断面であり、このうちまず、第1図のホトカプラの
場合について述べると、第1図のホトカプラの場合は、
リードフレーム1に発光素子2が装着されており、また
、リードフレーム3に受光素子4が装着されている。
発光素子2とす−ドフレーム1間にはボンディングワイ
ヤ5がボンディングされ、受光素子4とリードフレーム
3間にもボンディングワイヤ6がボンディングされてい
る。
発光素子2と受光素子4は相対向して配設されており、
その両者間には透明な樹脂7が充填されている。
そして、発光素子2、受光素子4および透明な樹脂7は
外部光を遮断するための黒色樹脂8で色面されている。
一方、第3図は上記発光素子2としてGaAs赤外発光
ダイオードを例にとって模式的に示したものであり、こ
の第3図における9はn+GaAs基板でちる。
このn+GaAs基板9上に0層10および9層11が
設げられており、このような発光素子ではp −n接合
面12に垂直で受光素子と対向している面より出る正面
光13と、p −n接合面12に平行な側面光14が出
るようになっている。
上記第1図の場合のホトカプラにおいて、上述の第3図
のような発光素子を使用すると、発光素子2より得られ
る光が受光素子4に入るのは、第3図にて示した正面光
13であり、側面光14はその大部分が黒色樹脂8に吸
収されてしまう。
これに対して、第2図に示すホトカプラは第1図におけ
る黒色樹脂8に代えて、黒色樹脂ケース15を使用し、
透明の樹脂7を包囲(空間を有する)するようにしたも
のである。
この第2図の場合の絶縁耐圧はプリコートの透明の樹脂
7と黒色樹脂ケース15との間の間隙層16の界面で決
まってしまう。
つまり、プリコートの透明の樹脂7の周辺長によって決
まる。
この絶縁耐圧を大きくするためには、あるいは絶縁耐圧
の信頼性を上げるためには、発光素子2と受光素子4と
の間隔を大きくする方法もあるが、この場合光の伝達効
率は小さくなり、光電変換効率が減少する欠点がある。
この発明は、上記欠点にかんがみなされたもので、その
伝達効率を上げ、さらに発光素子と受光素子間の絶縁耐
圧の信頼性を高めることのできるホトカプラを提供する
ものである。
次に、図面に基づきこの発明のホトカプラの実施例につ
いて説明すると、第4図はその一実施例における発光素
子側のリードフレームの平面図である。
この第4図において、17はリードフレームであって、
リードフレームITのほぼ中央部には、所定の間隔をも
って舌片18,19,20が設けられている。
舌片19には発光素子21が設けられており、発光素子
21と舌片18との間にはボンディングワイヤ22がボ
ンディングされている。
発光素子21として、発光ダイオードが使用されている
場合には、舌片18がアノード用端子となり、舌片19
がカソード用端子となるものである。
なお、リードフレーム17の4隅角部には位置合せを行
なうための円孔23a 、23b 、24a 、24b
が設けられている。
一方、第5図はこの発明のホトカプラにおける受光素子
側のリードフレームを示す平面図であり、この第5図に
おける25はリードフレームであり、このリードフレー
ム25のほぼ中央部には舌片26゜27.28が設けら
れている。
これらの舌片26〜28は第4図のり−ドフレーム17
の舌片18〜20にそれぞれ対応するものである。
舌片27には受光素子29が設けられており、この受光
素子29と舌片26および28間にはそれぞれボンディ
ングワイヤ30a 、30bがボンディングされている
。
受光素子29がホトトランジスタであれば、舌片26は
工□ツタ端子となり、舌片27はコレクタ端子となり、
舌片28はベース端子となる。
なお、リードフレーム25の4隅角部には上記リードフ
レーム17の円孔23aと23b 、24aと24bに
それぞれ対応するように、円孔31aと31 b 、3
2aと32bが設けられている。
第6図は第4図のリードフレーム17と第5図のリード
フレーム25とを組み合わせた場合のこの発明のホトカ
プラの要部の側断面図である。
この第6図より明らかなように、発光素子21を装着し
たリードフレーム17と受光素子29を装着したリード
フレーム25とが対向するようにして、発光素子21と
受光素子29とが対向するように配置するが、発光素子
21と受光素子29とが所定の間隔をもって隔てられる
ように、リードフレーム17.25はあらかじめ折曲さ
れている。
このようにして、発光素子21と受光素子29とを対向
させた後、両リードフレーム17.25の円孔23a、
31b、23b、31a、24aと32b 、24bと
32aとをそれぞれ重ね合わせるようにして、ピン33
.34を嵌合すれば、発光素子21と受光素子29が正
確に位置づけされている。
発光素子21と受光素子29が所定間隔をもって隔して
対向するように配置された舌片19と27の間を約10
00cps(センチポイズ)以上の粘度をもつ透明な樹
脂35で充填されている。
この透明な樹脂35は発光素子21より得られる光を透
過して受光素子29に導くためのものである。
次に、舌片19と27の間に舌片19と27以上の大き
さの面積をもつ薄いシート36が透明な樹脂間に挿入さ
れている。
この薄いシート36は発光素子21より得られる光を通
過し、しかも電気的に絶縁性を有するもので、たとえば
、厚み200μmで、2mm×2mmの面積を有すると
ともに、透明な樹脂35と同じかそれ以上の屈折率を有
している。
このようにして、発光素子21と受光素子29間に絶縁
性の薄いシート36を備えた透明な樹脂35で被覆され
たりリードフレーム17.25を室温またはある一定以
上の温度の高温に保存することにより、透明な樹脂35
が硬化する。
この結果リードフレーム11とリードフレーム25は所
定間隔を隔てて固定され、発光素子21と受光素子29
間に絶縁される。
さらに、外乱光により受光素子29の特性が変化しない
ように、黒色の絶縁性の樹脂ケース37で全体、すなわ
ちリードフレーム1T、発光素子21、透明な樹脂35
、薄いシート36、受光素子29、リードフレーム25
を包囲するごとくにして封止されている。
この樹脂ケース37と透明な樹脂35との間は分離され
て、間隙層38を有するようになっている。
なお、上記の実施例では、発光素子と受光素子との組合
せが1対の場合について述べたが、発光素子と受光素子
が多数組み合わせたプレイ構造あるいは受光素子側に増
幅、演算などの機能もたせたホトカプラについても適用
できることは勿論である。
また、発光素子21を発光ダイオードとし、受光素子2
9をホトトランジスタの場合について説明したが、この
発明はこれに限定されるものではない、たとえば発光素
子21は発光ダイオードに限らず、放電灯(ネオンラン
プ)のごとき半導体以外の発光素子でもよい。
そして、受光素子29はホトトランジスタのほかに、ホ
トダイオード、ホトサイリスタあるいはCdSのような
光電変換効率であってもよい。
以上詳述したように、この発明のホトカプラによれば、
発光素子と受光素子間に設けられている透明の樹脂に絶
縁性でしかもこの透明の樹脂と同じかまたはそれ以上の
屈折率を有する薄いシートを挿入するようにしたので、
発光素子と受光素子間の絶縁耐圧はたとえ外部光を遮蔽
するための黒色の樹脂ケースとプリコートの透明の樹脂
が分離されて間隙層となっていても、絶縁耐圧の信頼性
が下がることはなく、高信頼性が維持される。
また、黒色の樹脂ケースと透明な樹脂間の間隙層により
、発光素子から発する光の一部がこの間隙層により反射
されて、透明樹脂内に閉じ込められ、受光素子を駆動す
る光となり、ホトカプラの光電変換効率が高くなるほど
の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ従来のホトカプラの構造
を示す要部の側断面図、第3図は発光素子の構造と発光
素子より発する光の放射方向を示した模式図、第4図は
この発明のホトカプラの一実施例における発光素子側の
リードフレームを示す平面図、第5図はこの発明のホト
カプラの受光素子側のリードフレームを示す平面図、第
6図はこの発明のホトカプラの一実施例の構造の要部の
側断面図である。 17.25・・・リードフレーム、18〜20 、26
〜28・・・舌片、21・・・発光素子、29・・・受
光素子、35・・・透明な樹脂、36・・・薄いシート
、37・・・黒色の樹脂ケース、38・・・間隙層、な
お、図中同一符号は同一部分または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発光素子と、この発光素子と対向して設けられた受
    光素子と、上記発光素子と受光素子間に設けられ発光素
    子から発する光を受光素子に導く透明な樹脂と、この透
    明な樹脂内に挿入されこの透明な樹脂と同じかまたはそ
    れ以上の屈折率を有し透明でかつ電気的に絶縁性を有す
    る薄いシートと、上記透明な樹脂と所定す間隙層をもっ
    てこの透明な樹脂と発光素子および受光素子とともに包
    囲して外乱光を遮蔽するための黒色の樹脂ケースとを備
    えてなることを特徴とするホトカプラ。 2 発光素子および受光素子はそれぞれリードフレーム
    に装着されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のホトカプラ。 3 発光素子は発光ダイオードであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のホトカプラ。 4 発光素子は放電灯であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のホトカプラ。 5 発光素子はホトトランジスタであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のホトカプラ。 6 発光素子はホトダイオードであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のホトカプラ。 7 発光素子はホトサイリスタであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のホトカプラ。 8 発光素子はCdSなどの光抵抗変換素子を使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のホトカプ
    ラ。 1 発光素子と受光素子は複数対使用することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のホトカプラ。 10発光素子側に増幅または演算機能をもつトランジス
    タあるいはICを付加したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のホトカプラ。 11 薄いシートは厚さが200μm1面積が2朋×2
    泪であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ホトカプラ。
JP51141900A 1976-11-25 1976-11-25 ホトカプラ Expired JPS5858821B2 (ja)

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JPS5366190A JPS5366190A (en) 1978-06-13
JPS5858821B2 true JPS5858821B2 (ja) 1983-12-27

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