JPS5858865B2 - 書画伝送装置 - Google Patents
書画伝送装置Info
- Publication number
- JPS5858865B2 JPS5858865B2 JP3437378A JP3437378A JPS5858865B2 JP S5858865 B2 JPS5858865 B2 JP S5858865B2 JP 3437378 A JP3437378 A JP 3437378A JP 3437378 A JP3437378 A JP 3437378A JP S5858865 B2 JPS5858865 B2 JP S5858865B2
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- Japan
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- signal
- image
- line
- skipped
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、書画を伝送する画像伝送装置に関し、特に
画像情報の少ない個所を充分に高速で伝送することがで
きるようにした書画伝送装置に関するものである。
画像情報の少ない個所を充分に高速で伝送することがで
きるようにした書画伝送装置に関するものである。
書画を伝送する書画伝送装置は、写真伝送装置またはフ
ァクシミリとしてよく知られている。
ァクシミリとしてよく知られている。
一般に伝送する信号は、白、黒を表わす2値信号の場合
が多いが、特に限定されるものではない。
が多いが、特に限定されるものではない。
こうした書画情報を電話回線のように狭帯域の伝送路を
伝送するためには、長い時間を必要とする。
伝送するためには、長い時間を必要とする。
通常の電話回線(帯域4KHz)でA4判の書画を伝送
するには、3分から6分必要とする。
するには、3分から6分必要とする。
そこで、電話回線の有効利用のために、伝送時間を短縮
する方法が種々提案されている。
する方法が種々提案されている。
たとえば書画は通常の場合、白地の上に黒色で情報が書
き込まれており、黒色部分は全画面の1割以下であるこ
とを利用して、白地をスキップするいわゆる白スキップ
カ式がある。
き込まれており、黒色部分は全画面の1割以下であるこ
とを利用して、白地をスキップするいわゆる白スキップ
カ式がある。
第1図a、b、cは従来の白スキップカ式の説明図であ
る。
る。
第1図aに示すような書画1を光電変換により順次走査
して第1図すのような電気信号に変換する。
して第1図すのような電気信号に変換する。
なお、2は走査線である。この−走査線に対応した電気
信号は図に示すように4区間に分割され、各区間に黒レ
ベルの信号があるか否かを判定し、黒レベルを含む区間
には”1パを含まない区間には”0”を対応させブロッ
ク情報とする。
信号は図に示すように4区間に分割され、各区間に黒レ
ベルの信号があるか否かを判定し、黒レベルを含む区間
には”1パを含まない区間には”0”を対応させブロッ
ク情報とする。
このように変換された信号を第1図Cに示す。
第1図Cで各走査線2の区切りを示す同期信号〔イ〕と
、前記ブロック情報〔口〕とに続いて、このブロック情
報が“1”の区間のみ区間全部の画情報〔ハ〕を並べ、
”091の区間の情報を省略する形式になっている。
、前記ブロック情報〔口〕とに続いて、このブロック情
報が“1”の区間のみ区間全部の画情報〔ハ〕を並べ、
”091の区間の情報を省略する形式になっている。
この信号は変調器により変調され伝送される。
受信機では復調機により復調した後、同期信号で同期を
とりながらブロック情報を解読しスキップされた区間に
白レベル信号を挿入して元の信号を再現し、記録装置に
おいて画像を複製する。
とりながらブロック情報を解読しスキップされた区間に
白レベル信号を挿入して元の信号を再現し、記録装置に
おいて画像を複製する。
上記のような従来の画像伝送装置は、次のような欠点を
有している。
有している。
すなわち、第1に、上述の一走査線分の分割数、一区間
の距離はあらかじめ決めておく必要がある。
の距離はあらかじめ決めておく必要がある。
これは書画の画信号の統計的性質から最も出現確率が犬
と考えられる走査線を最もよく伝送できるように選択さ
れる。
と考えられる走査線を最もよく伝送できるように選択さ
れる。
しかし、実際の書画においては統計的性質のばらつきは
大きく、実用面では特定の傾向の書画についてのみ効力
があるものである。
大きく、実用面では特定の傾向の書画についてのみ効力
があるものである。
第2には、上述の方式は白レベル信号の連続するところ
のみをスキップしているが、実際の書画においては全体
として見たとき黒レベルが一側程度であっても、−走査
線あるいは敗走査線といった局所内では黒レベルが圧倒
的に多い場合がある。
のみをスキップしているが、実際の書画においては全体
として見たとき黒レベルが一側程度であっても、−走査
線あるいは敗走査線といった局所内では黒レベルが圧倒
的に多い場合がある。
こうした場合には従来方式では、スキップの効果を上げ
ることができなかった。
ることができなかった。
さらに、第3には、特定の用途では白地が通常とは逆に
一側程度の書画の場合があり、こうした分野では前記方
式は冗長度を増して効率を悪くして伝送することになる
などの欠点があった。
一側程度の書画の場合があり、こうした分野では前記方
式は冗長度を増して効率を悪くして伝送することになる
などの欠点があった。
この発明は、上記欠点を除去するためになされたもので
、従来のように一定査線の分割数をあらかじめ設定して
おくのではなく、各走査線毎に最適な数を設定するとと
もに、スキップの対象も各走査線毎に白、黒のいずれか
を選択するようにすることで伝送効率を向上させたもの
である。
、従来のように一定査線の分割数をあらかじめ設定して
おくのではなく、各走査線毎に最適な数を設定するとと
もに、スキップの対象も各走査線毎に白、黒のいずれか
を選択するようにすることで伝送効率を向上させたもの
である。
以下、この発明の一実施例を図面によって説明する。
第2図はこの発明の概念を示す図であり、第1図Cに対
応したもので、従来の同期信号〔イ〕、ブロック情報〔
口〕、画情報〔ハ〕の他に、ライン情報〔二〕を加えて
おり、このライン情報〔二〕はモード情報〔ホ〕とブロ
ック数情報〔へ〕とから構威されている。
応したもので、従来の同期信号〔イ〕、ブロック情報〔
口〕、画情報〔ハ〕の他に、ライン情報〔二〕を加えて
おり、このライン情報〔二〕はモード情報〔ホ〕とブロ
ック数情報〔へ〕とから構威されている。
このライン情報〔二〕を含む信号形式がこの発明の要点
の1つである。
の1つである。
以下にライン情報〔二〕の生成力法の具体例を示す。
−走査線当りの伝送ビット数Tは次式のように表わされ
る。
る。
T = BS +BL +BB + b−m ”・”
・”(1)ここで、Bsは同期信号のビット数、BLは
ライン情報のビット数、BBはブロック情報のビット数
、bは伝送が必要なブロック数、mは1ブロツクのビッ
ト数である。
・”(1)ここで、Bsは同期信号のビット数、BLは
ライン情報のビット数、BBはブロック情報のビット数
、bは伝送が必要なブロック数、mは1ブロツクのビッ
ト数である。
また、nを一定査線の分割数とすれば、上記第(1)式
が最小になるnを選択すればよい。
が最小になるnを選択すればよい。
ここで、BS、BLはあらかじめ決められたビット数に
なりnへの依存性はない。
なりnへの依存性はない。
nの決定法の第1の方法は、画情報を無記憶情報源と考
える方法である。
える方法である。
すなわち、−走査線内の黒画素の出現確率をI)Bとし
、mビットの1ブロツク内に黒画素を含まないブロック
の出現確率をp (Ot m )で表わすと次式が得ら
れる。
、mビットの1ブロツク内に黒画素を含まないブロック
の出現確率をp (Ot m )で表わすと次式が得ら
れる。
p(o sm)=(1−p8)” ・・・・・・・・
・・・・(2)ここで、−走査線内の総画素数をaとす
れば、a=n’m であり、第(1)式は次式のようになる。
・・・・(2)ここで、−走査線内の総画素数をaとす
れば、a=n’m であり、第(1)式は次式のようになる。
ただし、C=Bs+J、とする。
T−C+n+p(02m)・m
2 a、
−C+n+(1p)〒(−) ・・曲(3)第(3)式
を最小にするnの値を求めておき、各走査線毎にそこに
含まれる黒画素数を求めて対応した分割数nを決定すれ
ばよい。
を最小にするnの値を求めておき、各走査線毎にそこに
含まれる黒画素数を求めて対応した分割数nを決定すれ
ばよい。
第2の方法は、画情報を黒状態と白状態とからなる2状
態の一重マルコフ情報源とみなす方法である。
態の一重マルコフ情報源とみなす方法である。
この場合には第(2)式に対応したp(02m)は次式
のようになる。
のようになる。
p (Os m)= (’ p)” ’・・曲(
4)p+P ここで、pは黒状態から白状態への、またPは白状態か
ら黒状態への遷移確率を示しており、第(4)式を第(
1)式へ代入すれば、第(3)式と同様な式が得られる
。
4)p+P ここで、pは黒状態から白状態への、またPは白状態か
ら黒状態への遷移確率を示しており、第(4)式を第(
1)式へ代入すれば、第(3)式と同様な式が得られる
。
この場合には一走査線内の遷移確率を計算し、分割数n
を決定すればよい。
を決定すればよい。
第3の方法は、種々の書画において統計的な最適な値を
求めた表を用意する夫妻である。
求めた表を用意する夫妻である。
以上3つの方法のうち、ここでは第1の方法についてさ
らに説明する。
らに説明する。
第3図は一定査線の総画素aを1024ビツトとし、分
割の仕方を11種類選んだ場合のライン情報の構成法を
示したものである。
割の仕方を11種類選んだ場合のライン情報の構成法を
示したものである。
他力、第4図には第(3)式から最適な1ブロツクのビ
ット数mと黒画素の出現確率1)Hの関係を求めたもの
である。
ット数mと黒画素の出現確率1)Hの関係を求めたもの
である。
すなわち、−走査線の黒画素数を計数し、それから最適
なmの値を決定し、第3図からライン情報を決定する。
なmの値を決定し、第3図からライン情報を決定する。
ライン情報以後のブロック情報、画情報は従来と同様な
方法で構成すればよい。
方法で構成すればよい。
第5図はこの発明の一実施例を示すもので、上記第1の
方法による装置のブロック図である。
方法による装置のブロック図である。
以下、この構成、および作用について説明する。
第5図において、■は送信部、■は受信部を示している
。
。
送信部Iにおいて、光電変換形の走査器51は走査によ
り画像を読み取り電気信号に変換する。
り画像を読み取り電気信号に変換する。
走査器51は走査制御器52で制御され、書画上の一定
査線を2度走査し、1度目は黒画素計数器53に読み込
まれ、黒画素の出現確率を計数し、ライン情報発生器5
4より前記した方法でライン情報を発生し、加算器55
を通して変調器56で変調され通信路へ送出される。
査線を2度走査し、1度目は黒画素計数器53に読み込
まれ、黒画素の出現確率を計数し、ライン情報発生器5
4より前記した方法でライン情報を発生し、加算器55
を通して変調器56で変調され通信路へ送出される。
この送出期間中に、2度目の走査が行われ、1度目の走
査で決定された1ブロツクのビット数をもとに、ブロッ
ク情報発生器57でブロック情報を発生するとともに、
1ラインメモリ58ヘスキツプしない伝送の必要なフロ
ックの画情報の書込みを行う。
査で決定された1ブロツクのビット数をもとに、ブロッ
ク情報発生器57でブロック情報を発生するとともに、
1ラインメモリ58ヘスキツプしない伝送の必要なフロ
ックの画情報の書込みを行う。
ブロック情報の送出が完了すると、引続きメモリ制御器
59で制御されながら、■ラインメモリ58から画情報
が読み出される。
59で制御されながら、■ラインメモリ58から画情報
が読み出される。
画情報に引続き同期信号発生器60より同期信号が送出
される。
される。
なお、制御信号発生器61は上述の各部を制御するため
の制御信号を発生するためのものである。
の制御信号を発生するためのものである。
受信部■は、送信部Iの逆動作を行えばよい。
すなわち、復調器62で復調された信号は、同期信号検
出器63により一定査線の先頭が検出され、以後に引続
く信号の種別のもとになる。
出器63により一定査線の先頭が検出され、以後に引続
く信号の種別のもとになる。
ライン情報復号器64でライン情報を復号することで、
白スキップか黒スキップかのモードおよび1ブロツクの
ビット数を検出する。
白スキップか黒スキップかのモードおよび1ブロツクの
ビット数を検出する。
ブロック情報復号器65ではスキップされたブロックの
位置を検出し、メモリ制御器66を制御することで1ラ
インメモリ67ヘスキツプしたブロックへ画素をうめな
がら、送られてきた画情報を書き入れる。
位置を検出し、メモリ制御器66を制御することで1ラ
インメモリ67ヘスキツプしたブロックへ画素をうめな
がら、送られてきた画情報を書き入れる。
このようにして復元された画情報は記録器68で記録さ
れる。
れる。
69は制御信号発生器で、上記の各部を制御する信号を
発生するためのものである。
発生するためのものである。
なお、上記実施例では、画情報は2値レベルとしたが、
中間レベルがあっても同様に構成することができる。
中間レベルがあっても同様に構成することができる。
また、第3図においては、モード情報も含む場合につい
て示しているが、これを省略して白あるいは黒スキップ
のみに限定しても同様な効果が得られる。
て示しているが、これを省略して白あるいは黒スキップ
のみに限定しても同様な効果が得られる。
また、分割の仕方を11種にしているが、これは任意で
よいことはいうまでもない。
よいことはいうまでもない。
以上説明したようにこの発明は、連続する画素が同一レ
ベルの部分を一定査線ごとに最適な分割をするようにし
たので、高効率に伝送可能な書画伝送装置を得ることが
できる利点を有する。
ベルの部分を一定査線ごとに最適な分割をするようにし
たので、高効率に伝送可能な書画伝送装置を得ることが
できる利点を有する。
第1図a−cは従来の書画伝送方式の説明図、第2図は
この発明の詳細な説明するための図、第3図はこの発明
の一実施例のライン情報の構成法を示す図、第4図はこ
の発明において黒画素出現確率と1ブロツクのビット数
との関係を示す図、第5図はこの発明の一実施例を示す
書画伝送装置のブロック図である。 図中、51は走査器、52は走査制御器、53は黒画素
計数器、54はライン情報発生器、55は加算器、56
は変調器、57はブロック情報発生器、58は1ライン
メモリ、59はメモリ制御器、60は同期信号発生器、
61は制御信号発生器、62は復調器、63は同期信号
検出器、64はライン情報復号器、65はブロック情報
復号器、66はメモリ制御器、67は1ラインメモリ、
68は記録器、69は制御信号発生器である。
この発明の詳細な説明するための図、第3図はこの発明
の一実施例のライン情報の構成法を示す図、第4図はこ
の発明において黒画素出現確率と1ブロツクのビット数
との関係を示す図、第5図はこの発明の一実施例を示す
書画伝送装置のブロック図である。 図中、51は走査器、52は走査制御器、53は黒画素
計数器、54はライン情報発生器、55は加算器、56
は変調器、57はブロック情報発生器、58は1ライン
メモリ、59はメモリ制御器、60は同期信号発生器、
61は制御信号発生器、62は復調器、63は同期信号
検出器、64はライン情報復号器、65はブロック情報
復号器、66はメモリ制御器、67は1ラインメモリ、
68は記録器、69は制御信号発生器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 書画を順次走査して電気信号に変換する光電変換装
置、この光電変換装置の出力信号を一定査線ごとにその
信号の性質を解析してスキップする画信号のレベルを指
示するモード情報ならびに一定査線を分割する分割数情
報とを発生するライン情報発生器、この分割数により一
定査線を分割した各ブロックについてスキップするか否
かを指示するブロック情報発生器、前記各情報と共にス
キップしないブロックの画情報および一定査線の区切り
を指示する同期信号とからなる信号を台底する信号構成
器、この合成信号を送信する送信装置とを備えた送信部
と、前記送信装置の送信を受信する受信装置、この受信
装置の出力から前記同期信号を検出する同期信号検出器
、前記ライン情報を復号するライン情報復号器、前記ブ
ロック情報を復号するブロック情報復号器、前記各復号
信号をもとに受信画情報のスキップされた区間にスキッ
プされたレベルの画情報を挿入して元の画像信号にする
画信号構成器、この画像信号を記録する記録装置とを備
えた受信部とからなることを特徴とする書画伝送装置。 2 ライン情報発生器は、スキップする画信号のレベル
をあらかじめ定めておくものである特許請求の範囲第1
項記載の書画伝送装置。 3 ライン情報発生器は、分割数情報を一走査線内に含
まれる白画素数と黒画素数を計数することで決定するも
のである特許請求の範囲第1項記載の書画伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3437378A JPS5858865B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 書画伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3437378A JPS5858865B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 書画伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54126414A JPS54126414A (en) | 1979-10-01 |
| JPS5858865B2 true JPS5858865B2 (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=12412357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3437378A Expired JPS5858865B2 (ja) | 1978-03-24 | 1978-03-24 | 書画伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858865B2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-24 JP JP3437378A patent/JPS5858865B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54126414A (en) | 1979-10-01 |
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