JPH0345077A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0345077A
JPH0345077A JP1178934A JP17893489A JPH0345077A JP H0345077 A JPH0345077 A JP H0345077A JP 1178934 A JP1178934 A JP 1178934A JP 17893489 A JP17893489 A JP 17893489A JP H0345077 A JPH0345077 A JP H0345077A
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JP
Japan
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density
picture
image
characteristic
original
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178934A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsushita
松下 洋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] ファクシミリ装置の画像記録方式として、サーマルヘッ
ドを用いて感熱紙に画像記録する感熱記録方式、あるい
はレーザ光を利用して電子写真記録方式により普通紙に
画像記録するレーザ方式がよく採用されている。
ところで、一般に、サーマルヘッドには、主走査方向の
解像度に相当する間隔で発熱体が配列しているが、個々
の発熱体は、主走査方向の幅に対して副走査方向の幅が
やや広く形成されている。
このため、感熱記録方式のファクシミリ装置で、例えば
、第10図(a)に示すように、白画像の中に1つ黒画
素があるような画像を受信した場合、記録画像は、第1
1図(a)に示すように、黒画素が副走査方向に長くな
って記録されていた。また、第10図(b)に示すよう
に、黒画像の中に1つ白画素があるような画像を受信し
た場合、第11図(b)に示すように、前後の黒画素の
ために白画素が小さく記録されていた。従って、原稿画
像は、実際よりも濃い濃度で記録されていた。
一方、前記レーザ方式は、帯電させた感光体にレーザ光
を照射して電荷を除去し、その感光体にトナーを付着さ
せて画像を形成するものである。
この場合、レーザ光とトナーとの対応関係より、いわゆ
るポジティブ・ポジティブ方式とネガティブ・ポジティ
ブ方式の2つの方式がある。
このレーザ方式の内のネガティブ・ポジティブ方式のフ
ァクシミリ装置で、第10図(a)に示したような画像
を受信した場合には第12図(a)、また、第10図(
b)に示したような受信画像の場合、第12図(b)に
示すように、それぞれ黒画素がやや大きく記録されてい
た。このため、上記感熱記録方式の場合と同様に、原稿
画像は、実際よりも濃い濃度で記録されていた6 一方、ポジティブ・ポジティブ方式のファクシミリ装置
で、第10図(a)に示したような画像を受信した場合
には第13図(a)、また、第10(b)に示したよう
な受信画像の場合、第13図(b)に示すように、それ
ぞれ白画素が大きく記録されていた。このため、上記と
は反対に、原稿画像は、実際よりも薄い濃度で記録され
ていた。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来は、送信側で送信したm縞画像が、受
信側の記録方式の違いにより濃度が変化してしまうとい
う問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し、受信側の記録方式に拘
らず、送信側が原稿画像を一定濃度で正しく送信するこ
とができるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、画情報の送信前に受信側装置の記
録特性を判別し、原稿画像を読み取る場合に、受信側装
置の記録特性が白画素の大きくなる特性の場合には、実
際の原稿濃度より濃い濃度の画情報を取り出す一方、黒
画素の大きくなる特性の場合には、薄い濃度の画情報を
取り出して、それぞれの画情報を送信するようにしたこ
とを特徴としている。
[作用] これにより、受信側の記録方式に拘らず、送信側は、原
稿画像を一定濃度で正しく送信することができるように
なる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、画像
読取部lは、原稿画像を読み取って画情報を取り出すも
のである。この画像読取部1には、1ラインづつ原稿画
像を読み取るラインイメージセンサlaと、このライン
イメージセンサlaが出力するアナログの画信号を2値
の画素データに変換する。2値化回路1bなどが配設さ
れている。
この2値化回路1bは、第2図に示すように、しきい値
を標準値Ss、低値SL、高値SHという3段階に切り
換えて、上記画信号を2値の画素データに変換する機能
を備えている。
画像記録部2は1画像を記録紙に記録するものである。
符号化復号化部3は、送信する画情報の符号化および受
信した画情報の復号化を行なうものである。網制御装置
4は、回線の捕捉2発信光電話番号である選択信号の送
出2着信の検出などにより、所定の発着信動作を行なう
ものである。モデム5は1画情報を変復調して伝送する
と共に、伝送制御手順における各種手順信号を伝送する
ものである。通信制御部6は、これら網制御装置4とモ
デム5を制御して所定の伝送制御手順により、ファクシ
ミリ伝送を実行するものである。
操作表示部7は、表示器と操作キーとを備え、ファクシ
ミリ装置が動作状態を表示すると共に、オペレータが各
種操作を行なうものである。
システム制御部8は、マイクロコンピュータシステムか
ら構成され、上記各部を制御するものである。
以上の構成で、次に、このファクシミリ装置の送信動作
を説明する。
送信処理を行なう場合、第3図に示すように。
オペルータは、画像読取部1に原稿をセットして(処理
101)、操作表示部7で所定の発信操作を行なう(処
理102)。
これにより、ファクシミリ装置は相手先に相手先に発呼
しく処理103)、相手先ファクシミリ装置が応答する
と(処理104のY)、所定の伝送制御手順を実行する
ところで、本実施例では、この伝送制御手順において、
受信側は送信側にNSF信号を送出し、このNSF信号
により受信側装置の画像記録部の解像度および画像記録
方式を通知するようにしている。
このとき、感熱記録方式とレーザ方式の別、およびレー
ザ方式の場合には、さらにポジティブ・ポジティブ方式
とネガティブ・ポジティブ方式の別を通知する。
送信側のこのファクシミリ装置は、これにより、受信側
機能を判別する(処理105〉。そして1例えば、自装
置の解像度が8ドツト/m+a X 7.7/amで、
受信側の解像度が16ドツト/ma+ X 15.4/
mraというように、受信側の方が高解像度である場合
(処理106のY)、2値化回路1bのしきい値として
標準値Ssを選択する(処理107)。
一方、自装置の解像度が受信側の同一または受信側の方
が低い場合(処理106のN)、第4図に示すように、
受信側の記録方式に応じて上記しきい値を選択する。つ
まり、しきい値は、感熱記録方式およびレーザ方式のネ
ガティブ・ポジティブ方式の場合には低値SL、レーザ
方式のポジティブ・ポジティブ方式の場合には高値Hを
それぞれ選択する(処理108)。
つぎに、このように選択したしきい値で原稿画像を読み
取って得た画情報を所定の手順で送信する(処理109
)。
いま、例えば、受信側の解像度が自装置と同一またはそ
れより低く、受信側が感熱記録方式あるいはレーザ方式
のネガティブ・ポジティブ方式であったする。この場合
、2値化回路1bでは、低値SLをしきい値として原稿
画像を読み取るので、送信画像は、標準値Ssで読み取
る場合に比べて薄くなる。ところが、第11図(a)、
(b)および第12図(a)、(b)で説明したように
、上記2方式の場合、受信画像を元の濃度より濃い濃度
で記録する特性がある。これにより、受信側では、原稿
画像を元の画像濃度で正しく記録できるようになる。
また、受信側がポジティブ・ポジティブ方式であったす
ると、2値化回路1bでは、高値Hをしきい値として原
稿画像を読み取るので、送信画像は、標準値Ssで読み
取る場合に比べて濃くなる。ところが、第13図(a)
、(b)で説明したように、この方式の場合、上記とは
反対に、記録画像の濃度が薄くなる特性がある。これに
より、受信側では、原稿画像を元の画像濃度で正しく記
録できるようになる。
一方、受信側が高解像度である場合には、第11図から
第13図で説明したような記録画素の大きざの変化は、
実質上あまり目立たないと考えられる。
従って、送信側に対して受信側が高解像度である場合に
は、2値化回路1bでは標準値Ssをしきい値として原
稿画像を読み取って通常濃度で送信するので、受信側で
は適正濃度で画像記録できるようになる。
さて、次に、本発明の他の実施例を説明する。
本実施例のファクシミリ装置は、画像読取部l以外の他
の部分は第1図と同一構成で、画像読取部1には、第5
図に示すように、ラインイメージセンサ1aとA/D 
(アナログ/デジタル)変換回路1cとデイザ処理回路
1dとが備えられている。
A/D変換回路1cは、第6図に示すように、ラインイ
メージセンサ1aより出力されるアナログの画信号を、
16階調で明度レベルを示す画素データに変換するもの
である。また、A/D変換回路1cでは、このアナログ
/デジタル変換の際の量子化特性を、同図に示すように
直線的な標準特性Qsと円弧状の特性Q)IおよびQL
の3種の内の1つを選択するようにしている。
デイザ処理回路1dは、A/D変換回路1cにより得ら
れた多値の画素データを例えば、第7図に示すようなデ
イザマトリクスデータを用いて、既知のデイザ処理によ
り2値の画素データに変換するものである。
この構成で、原稿送信する場合、前述の実施例と同様に
、画情報の送信前に相手先ファクシミリ装置の機能を判
別する。
そして、第8図に示すように、受信側の解像度が自装置
より高い場合、A/D変換回路ICでの量子化特性は、
標準特性Qsを選択する。また、受信側の解像度が自装
置と同一あるいはそれ以下の場合、受信側の記録方式を
判別する。そして、感熱記録方式またはレーザ記録方式
でネガティブ・ポジティブ方式である場合、特性QHの
量子化特性を選択する一方、ポジティブ・ポジティブ方
式の場合、特性QLの量子化特性を選択する。
このように選択した量子化特性により画信号をアナログ
/デジタル変換し、得られた画素データをデイザ処理し
て相手先に送信する。
ところで、A/D変換回路1cにおいてアナログ/デジ
タル変換を行なう場合、特性QHを用いると得られる画
素データの画像濃度は薄くなり、特性OLを用いると上
記とは反対に濃くなる。
従って、上記のように受信側の記録方式に応じて量子化
特性を選択することにより、前述の実施例と同様に、受
信側では、常に受信画像を適正濃度で記録できるように
なる。
次に、さらに別の実施例を説明する。
本実施例のファクシミリ装置は、上記実施例と同−構成
で、A/D Cアナログ/デジタル)変換回路1cにお
ける量子化特性は、標準特性Qsで固定であるものとす
る。
ところで、いま−様な濃度の原稿画像を読み取る場合を
考えると、1つのマドリスクサイズの読み取り画像をデ
イザ処理した場合、得られる画素データの白画素数は、
第9図に示すように、明度レベルに応じて0〜15まで
変化する。
本実施例では、デイザ処理回路1dにおいて、同図に示
す3種の特性Ds、DH,DLの内の1つを選択してデ
イザ処理する。この場合、特性Dsを用いると得られる
画素データは薄くなり、特性DHを用いると濃くなる。
従って、前記実施例と同様に、受信側の機能に応じて、
このように送信側で送信画像の濃度を変えて送信するこ
とにより、同様の作用効果が得られる。
ところで、デイザ処理を行なう場合のデイザマトリクス
データは、第7図に示したような分散型の他に集中型が
知られているが、前記各種記録方式による濃度変化は、
集中型の場合よりも分散型の場合に起こりやすいので、
本発明の効果も高い。
なお、以上の各実施例では、受信側の解像度が高い場合
には、一定濃度で原稿画像を読み取って送信するように
したが、その場合にも、受信側の記録方式に応じて読み
取り濃度を変化させるようにしてもよい。
また、例えば、同じ感熱記録方式の場合でも、サーマル
ヘッドの種類により記録画像の濃度変化の程度が異なる
ので、同一記録方式でも、それぞれの記録装置の特性に
応じて、送信側は、さらに細かく画像の読み取り濃度を
変えるようにすることが考えられる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、画情報の送信前に受信
側装置の記録特性を判別し、原稿画像を読み取る場合に
、受信側装置の記録特性が白画素の大きくなる特性の場
合には、実際の原稿濃度より濃い濃度の画情報を取り出
し、黒画素の大きくなる特性の場合には、薄い濃度の画
情報を取り出して送信するようにしたので、受信側の記
録方式に拘らず、送信側が原稿画像を一定濃度で正しく
送信することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図は画信号の2値化を示すグラフ図
、第3図は送信処理の動作フローチャート、第4図は各
種記録方式と2値化の際のしきい値との対応を示す説明
図、第5図は本発明の他の実施例における画像読取部の
概略構成図、第6図は画信号のアナログ/デジタル変換
時の量子化特性を示すグラフ図、第7図はデイザマトリ
クスデータの一例を示す説明図、第8図は上記実施例に
おける各種記録方式と量子化特性との対応を示す説明図
、第9図はさらに別の実施例においてデイザ処理の特性
を示すグラフ図、第10図(a)、(b)は受信画像の
一例を示す説明図、第11図(a)、(b)は感熱記録
方式の記録特性を示す説明図、第12図(a)、(b)
はレーザ記録方式のネガティブ・ボジティブ記録方式の
記録特性を示す説明図、第13図(a)。 (b)はレーザ記録方式のポジティブ・ポジティブ記録
方式の記録特性を示す説明図である。 1・・・画像読取部、1a・・・ラインイメージセンサ
、lb・・・2値化回路、lc・・・A/D (アナロ
グ/デジタル)変換回路、1d・・・デイザ処理回路、
2・・・画像記録部。 3・・・符号化復号化部、4・・・網制御装置、5・・
・モデム、6・・・通信制御部、7・・・操作表示部、
8・・・システム制御部。 第 図 第 図 ty +yMbj百弓− 第 図 第 図 第8図 第 図 明度レベルー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像記録の際に解像度に対応する画素サイズに対して白
    画素または黒画素が大きくなる記録特性を有するファク
    シミリ装置に対して画像送信するファクシミリ装置にお
    いて、画情報送信前に受信側装置の上記記録特性を判別
    する受信側特性判別手段と、原稿画像を読み取る際に受
    信側装置の記録特性が白画素の大きくなる特性の場合に
    は実際の原稿濃度より濃い濃度の画情報を取り出す一方
    、黒画素の大きくなる特性の場合には薄い濃度の画情報
    を取り出す画情報濃度可変手段と、取り出した画情報を
    送信する送信手段とを備えていることを特徴とするファ
    クシミリ装置。
JP1178934A 1989-07-13 1989-07-13 ファクシミリ装置 Pending JPH0345077A (ja)

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