JPS585902B2 - β↓−ニトロスチレン誘導体 - Google Patents
β↓−ニトロスチレン誘導体Info
- Publication number
- JPS585902B2 JPS585902B2 JP10786778A JP10786778A JPS585902B2 JP S585902 B2 JPS585902 B2 JP S585902B2 JP 10786778 A JP10786778 A JP 10786778A JP 10786778 A JP10786778 A JP 10786778A JP S585902 B2 JPS585902 B2 JP S585902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- general formula
- amino
- solvent
- reaction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規なβ−ニトロスチレン誘導体、さらに詳し
ては、つぎの一般式〔I〕: 〔式中、R1は水素原子または低級アルキル基、Xはハ
ロゲン原子を示す〕 で表わされるβ−ニトロスチレン誘導体およびその酸付
加塩に関する。
ては、つぎの一般式〔I〕: 〔式中、R1は水素原子または低級アルキル基、Xはハ
ロゲン原子を示す〕 で表わされるβ−ニトロスチレン誘導体およびその酸付
加塩に関する。
本発明の化合物は、すぐれた抗菌作用および血小板凝集
抑制作用を有し、抗菌剤および血栓予防薬として有用な
ものである。
抑制作用を有し、抗菌剤および血栓予防薬として有用な
ものである。
上記一般式〔■〕において低級アルキル基とは、炭素数
1〜4の直鎖もしくは分枝状のアルキル基を示し、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、プチル
、tert−プチルなどが挙げられる。
1〜4の直鎖もしくは分枝状のアルキル基を示し、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、インプロピル、プチル
、tert−プチルなどが挙げられる。
また、ハロゲン原子はフッ素原子、塩素原子、臭素原子
およびヨウ素原子を含む。
およびヨウ素原子を含む。
本発明における代表的な化合物を列挙すればつぎのとお
りである。
りである。
4−アミノ−3・5−ジクロロ−β−ニトロスチレン、
1−(4−アミノ−3・5−ジクロロフエニル)−2−
ニトロ−1−プロペン、 1−(4−アミノ−3・5−ジクロロフエニル)−2−
ニトロ−1−ヘキセン、 4−アミノ−3・5−ジフルオロ−β−ニトロスチレン
、 1−(4−アミノ−3−クロロ−5−プロモフエニル)
−2−ニトロ−1−プロペン、 1−(4−アミノ−3・5−ジフルオロフエニル)−2
−ニトロ−1−ブテン、 4−アミノ−3・5−ジブロモ−β−ニトロスチレン、 1−(4−アミノ−3・5−ジクロロフエニル)−2−
ニトロ−3−メチル−1−ブテン。
ニトロ−1−プロペン、 1−(4−アミノ−3・5−ジクロロフエニル)−2−
ニトロ−1−ヘキセン、 4−アミノ−3・5−ジフルオロ−β−ニトロスチレン
、 1−(4−アミノ−3−クロロ−5−プロモフエニル)
−2−ニトロ−1−プロペン、 1−(4−アミノ−3・5−ジフルオロフエニル)−2
−ニトロ−1−ブテン、 4−アミノ−3・5−ジブロモ−β−ニトロスチレン、 1−(4−アミノ−3・5−ジクロロフエニル)−2−
ニトロ−3−メチル−1−ブテン。
本発明の化合物は各種の方法で製造でき、その一例を示
せば、下記の反応式で示される方法があげられる。
せば、下記の反応式で示される方法があげられる。
〔式中、R1およびXは前記に同じ、R2は低級アルキ
ル基を示す〕。
ル基を示す〕。
上記反応式において、出発原料として用いられる一般式
〔■〕で表わされる化合物は公知であるかまたは公知の
化合物と同様にして製造される。
〔■〕で表わされる化合物は公知であるかまたは公知の
化合物と同様にして製造される。
つぎに上記反応式にしたがい、本発明の化合物の製法を
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
まず、一般式〔■〕の化合物とハロゲン化剤とを適当な
溶媒中にて反応させる。
溶媒中にて反応させる。
該ハロゲン化剤としては、通常用いられている各種のハ
ロゲン化剤を含み、好ましくは、フッ素、塩素、臭素、
ヨウ素、二フッ化キセノン、臭化スルフリル、塩化スル
フリル、次亜塩素酸、次亜臭素酸ナ さらし粉などが挙げられる。
ロゲン化剤を含み、好ましくは、フッ素、塩素、臭素、
ヨウ素、二フッ化キセノン、臭化スルフリル、塩化スル
フリル、次亜塩素酸、次亜臭素酸ナ さらし粉などが挙げられる。
また、溶媒としては、反応に悪影響を与えないものであ
ればすべて使用でき、好ましくは、クロロホルム、ジク
ロルメタン、四塩化炭素、酢酸などを例示できる。
ればすべて使用でき、好ましくは、クロロホルム、ジク
ロルメタン、四塩化炭素、酢酸などを例示できる。
該ハロゲン化反応は室温〜100℃、好ましくは40〜
80℃にて1〜3時間行なわれる。
80℃にて1〜3時間行なわれる。
使用されるハロゲン化剤の量は、同一のハロゲン原子を
導入する場合には、一般式〔■〕の化合物に対して少な
くとも2倍モル量、好ましくは2〜3倍モル量、を用い
るのがよい。
導入する場合には、一般式〔■〕の化合物に対して少な
くとも2倍モル量、好ましくは2〜3倍モル量、を用い
るのがよい。
また異なったハロゲン原子を導入する場合には、一般式
〔■〕の化合物に対して等モル〜1.5倍モル量のハロ
ゲン化剤を反応させ、えられたモノハロゲノ化合物を単
離するかまたは単離することなく、さらに等モル〜1.
5倍モル量の他のハロゲン化剤を反応させればよい。
〔■〕の化合物に対して等モル〜1.5倍モル量のハロ
ゲン化剤を反応させ、えられたモノハロゲノ化合物を単
離するかまたは単離することなく、さらに等モル〜1.
5倍モル量の他のハロゲン化剤を反応させればよい。
上記の方法でえられた一般式〔■〕の化合物を適当な溶
媒中で還元剤と反応させる。
媒中で還元剤と反応させる。
該還元剤としては、通常のカルボン酸エステルをアルコ
ールに還元できる各種の還元剤を使用でき、好ましくは
リチウムアルミニウムハイドライドが挙げられる。
ールに還元できる各種の還元剤を使用でき、好ましくは
リチウムアルミニウムハイドライドが挙げられる。
また溶媒としては、反応に悪影響を与えないものであれ
ばすべて使用でき、好ましくは、エーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフランなどが挙げられる。
ばすべて使用でき、好ましくは、エーテル、ジオキサン
、テトラヒドロフランなどが挙げられる。
該還元反応は0℃〜室温、好ましくは、0〜10℃にて
30分〜2時間で行なわれる。
30分〜2時間で行なわれる。
使用される還元剤の量は、一般式〔■〕の化合物に対し
て、少なくとも等モル量、好ましくは等モル〜2倍モル
量である。
て、少なくとも等モル量、好ましくは等モル〜2倍モル
量である。
えられた一般式〔■〕の化合物を適当な溶媒中で酸化剤
と反応させて一般式〔■〕の化合物に導く。
と反応させて一般式〔■〕の化合物に導く。
該酸化剤としては通常のベンジルアルコールをベンズア
ルテヒドへ酸化できる各種の酸化剤を使用でき、好まし
くは、三酸化クロムおよびピリジン、三酸化クロムおよ
び酢酸、三酸化クロムおよび硫酸、t−ブチルクロメー
ト、ベツクマン混液などを例示できる。
ルテヒドへ酸化できる各種の酸化剤を使用でき、好まし
くは、三酸化クロムおよびピリジン、三酸化クロムおよ
び酢酸、三酸化クロムおよび硫酸、t−ブチルクロメー
ト、ベツクマン混液などを例示できる。
また、使用される溶媒としては、反応に悪影響を与えな
いものであればすべて使用でき、好ましくは、ジクロル
メタン、クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼンなどを挙
げることができる。
いものであればすべて使用でき、好ましくは、ジクロル
メタン、クロロホルム、四塩化炭素、ベンゼンなどを挙
げることができる。
該酸化反応は、0〜50℃、好ましくは室温で、5〜1
5分間行なわれる。
5分間行なわれる。
使用される酸化剤の量は、一般式〔■〕の化合物に対し
て、少なくとも等モル量、好ましくは3〜6倍モル量で
ある。
て、少なくとも等モル量、好ましくは3〜6倍モル量で
ある。
ついで、一般式〔■〕の比合物を一般式〔■〕の化合物
と反応させて目的とする一般式〔■〕の化合物がえられ
る。
と反応させて目的とする一般式〔■〕の化合物がえられ
る。
この反応は無溶媒もしくは適当な溶媒中、触媒として酢
酸アンモニウムの存在下で行なわれる。
酸アンモニウムの存在下で行なわれる。
使用される溶媒として悪影響を与えないものであればす
べて使用でき、例えばベンゼン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、メタノール、エタノール、グロパノールな
どが挙げられる。
べて使用でき、例えばベンゼン、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、メタノール、エタノール、グロパノールな
どが挙げられる。
該反応は50〜150℃、好ましくは70〜100℃、
にて1〜3時間加熱することにより行なわれる。
にて1〜3時間加熱することにより行なわれる。
使用される一般式〔VI〕の化合物の量は、無溶媒で反
応を行なう場合には、一般式〔■〕の化合物に対して、
過剰量、溶媒中で反応を行なう場合には、少なくとも等
モル量、好ましくは等モル〜2倍モル量である。
応を行なう場合には、一般式〔■〕の化合物に対して、
過剰量、溶媒中で反応を行なう場合には、少なくとも等
モル量、好ましくは等モル〜2倍モル量である。
上記のようにして製造された一般式〔■〕の化合物は医
薬的に許容されうる酸と容易に酸付加塩を形成させるこ
とができる。
薬的に許容されうる酸と容易に酸付加塩を形成させるこ
とができる。
該酸としては例えば塩化水素、臭化水素などのハロゲン
化水素、硫酸、硝酸などの無機酸、シュウ酸、マレイン
酸、クエン酸、酒石酸、酢酸、p−トルエンスルホン酸
などの有機酸が挙げられる。
化水素、硫酸、硝酸などの無機酸、シュウ酸、マレイン
酸、クエン酸、酒石酸、酢酸、p−トルエンスルホン酸
などの有機酸が挙げられる。
かくして製造される本発明の化合物は通常の分離手段に
より容易に単離精製することができる。
より容易に単離精製することができる。
該分離手段としては、溶媒抽出法、溶媒稀釈法、再結晶
法、液体クロマトグラフイー、ガスクロマトグラフィー
などが例示される。
法、液体クロマトグラフイー、ガスクロマトグラフィー
などが例示される。
つぎに参考例および実施例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
的に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
参考例 l
4−アミノ安息香酸エチル50gを四塩比炭素600m
lに懸濁し、これに室温で塩化スルフリル54mlを滴
下する。
lに懸濁し、これに室温で塩化スルフリル54mlを滴
下する。
1.5時間攪拌下に還流後、反応混合物を氷水中に注ぎ
、四塩化炭素で抽出する。
、四塩化炭素で抽出する。
この抽出液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液でアルカリ
性となし、さらに水洗乾燥後、溶媒を留去し、残渣をベ
ンゼン−n−ヘキサンで再結晶すれば、4−アミノ−3
・5−ジクロロ安息香酸エチル51.5gを得る。
性となし、さらに水洗乾燥後、溶媒を留去し、残渣をベ
ンゼン−n−ヘキサンで再結晶すれば、4−アミノ−3
・5−ジクロロ安息香酸エチル51.5gを得る。
融点67〜68℃元素分析値:C9H9O2NCl2と
して理論値(%):C46.17;H3.88;N5.
98 実験値(%):C46.14;H3.81;N6.04 参考例 2 リチウムアルミニウムハイドライド6gをエーテル20
0mlに懸濁し、水冷下に4−アミノ−3・5−ジクロ
ロ安息香酸エチル20gのエーテル120ml溶液を徐
々に滴下する。
して理論値(%):C46.17;H3.88;N5.
98 実験値(%):C46.14;H3.81;N6.04 参考例 2 リチウムアルミニウムハイドライド6gをエーテル20
0mlに懸濁し、水冷下に4−アミノ−3・5−ジクロ
ロ安息香酸エチル20gのエーテル120ml溶液を徐
々に滴下する。
水冷下、さらに1時間攪拌後過剰のリチウムアルミニウ
ムハイドライドをエタノールでつぶし、その後適量の水
を加え、析出する白色の沈殿を濾過により除く。
ムハイドライドをエタノールでつぶし、その後適量の水
を加え、析出する白色の沈殿を濾過により除く。
濾液を水洗乾燥後、留去し、残渣をエーテル−n−へキ
サンで再結晶すれば4−アミノ−3・5−ジクロロベン
ジルアルコール14.9gを得る。
サンで再結晶すれば4−アミノ−3・5−ジクロロベン
ジルアルコール14.9gを得る。
融点111〜112°G
元素分析値:C7H70NCl2として
理論値(%):C43.78;H3.68;N7.29
実験値(%):C43.81;H3.66;N7.17
参考例 3
ピリジン19mlを含むジクロルメタン300ml溶液
に、室温で三酸化クロム12gを少量ずつ添加する。
に、室温で三酸化クロム12gを少量ずつ添加する。
室温で15分間攪拌した後、4−アミノ−3・5−ジク
ロロベンジルアルコール4gを加える。
ロロベンジルアルコール4gを加える。
同温度で10分攪拌した後、溶液を傾斜法を用いて分け
、残分をジクロルメタンで数回洗い、この洗液を前記分
離した溶液と合わせて、順次、5%水酸化ナ 酸水素ナ 後、溶媒を留去する。
、残分をジクロルメタンで数回洗い、この洗液を前記分
離した溶液と合わせて、順次、5%水酸化ナ 酸水素ナ 後、溶媒を留去する。
えられた残渣をジクロルメタン−n−ヘキサンから再結
晶すれば、4−アミノ−3・5−ジクロロベンズアルデ
ヒド3.0gを得る。
晶すれば、4−アミノ−3・5−ジクロロベンズアルデ
ヒド3.0gを得る。
融点143〜144℃実施例 1
4−アミノ−3・5−ジクロロベンズアルデヒド8g、
酢酸アンモニウム4.2g、ニトロメタン50mlの混
合物を1時間還流する。
酢酸アンモニウム4.2g、ニトロメタン50mlの混
合物を1時間還流する。
この反応混合物を氷水中に注ぎ、析出する結晶を沢取し
、メタノールから再結晶すれば4−アミノ−3・5−ジ
クロロ−β−ニトロスチレン72gを得る。
、メタノールから再結晶すれば4−アミノ−3・5−ジ
クロロ−β−ニトロスチレン72gを得る。
融点199〜200℃
元素分析値:C8H6O2N2Cl2として理論値(%
):C41.23;H2.60;N12.02 実験値(%):C41.34;H2.56;N11.9
4 実施例 2 4−アミノ−3・5−ジクロロベンズアルデヒド8g、
酢酸アンモニウム4.2g、ニトロエタン30mlの混
合物を2時間還流する。
):C41.23;H2.60;N12.02 実験値(%):C41.34;H2.56;N11.9
4 実施例 2 4−アミノ−3・5−ジクロロベンズアルデヒド8g、
酢酸アンモニウム4.2g、ニトロエタン30mlの混
合物を2時間還流する。
この反応混合物を氷水中に注ぎ、析出する結晶を沢取し
、メタノールから再結晶すれば1−(4−アミノ−3・
5−ジクロロフエニル)−2−ニトロ−1−プロペン7
.3gを得る。
、メタノールから再結晶すれば1−(4−アミノ−3・
5−ジクロロフエニル)−2−ニトロ−1−プロペン7
.3gを得る。
融点149〜151℃元素分析値:C9H8O2N2C
l2として理論値(%):C43.75;H3.27;
N11.34 実験値(%):C43.51;H3.00;N11.3
0 つぎに本発明化合物の抗菌作用および血小板凝集抑制作
用についての実験結果を示す。
l2として理論値(%):C43.75;H3.27;
N11.34 実験値(%):C43.51;H3.00;N11.3
0 つぎに本発明化合物の抗菌作用および血小板凝集抑制作
用についての実験結果を示す。
(1)抗菌作用
本発明化合物のバクテリア、真菌類に対する最低発育阻
止濃度(MIC)を第1表に示す。
止濃度(MIC)を第1表に示す。
(2)血小板凝集抑制作用
本発明の化合物の血小板凝集抑制作用をボーンの方法〔
G.V.R.Born、Nature 927〜929
頁(1962年)〕により測定した。
G.V.R.Born、Nature 927〜929
頁(1962年)〕により測定した。
すなわち、兎から採取した血液試料を100orpmで
15分間遠心分離して血小板濃度の高い血清(PRP)
を得、さらに3000rpmで10分間遠心分離して血
小板濃度の低い血清(PPP)を得る。
15分間遠心分離して血小板濃度の高い血清(PRP)
を得、さらに3000rpmで10分間遠心分離して血
小板濃度の低い血清(PPP)を得る。
得られたPRPをPPPにて適度に希釈してアデノシン
・ジホスフエート(ADP)−誘発凝集試験用PRP試
料(血小板濃度:300000/mm2)およびコラー
ゲンー誘発凝集試験用PRP試料(血小板濃度:450
000/mm2)を調製する。
・ジホスフエート(ADP)−誘発凝集試験用PRP試
料(血小板濃度:300000/mm2)およびコラー
ゲンー誘発凝集試験用PRP試料(血小板濃度:450
000/mm2)を調製する。
試験化合物10−4モルを含有する溶液
0.01mlに、上記調製した各試料0.6mlを加え
、37℃の恒温槽に1分間保持し、これにコラーゲンま
たはADP溶液0.07mlを加え、透過度を測定する
。
、37℃の恒温槽に1分間保持し、これにコラーゲンま
たはADP溶液0.07mlを加え、透過度を測定する
。
これらの結果ならびに、別途測定したPPPおよびPR
Pの透過度とより次式に従い凝集率を算出し、 式中、 a:PRPの透過度 b:PPPの透過度 C:試験化合物およびコラーゲンまたはADP含有液の
透過度 試験化合物を加えない場合(コントロール)の凝集率に
対する阻止率(%)をもって凝集抑制作用をみた。
Pの透過度とより次式に従い凝集率を算出し、 式中、 a:PRPの透過度 b:PPPの透過度 C:試験化合物およびコラーゲンまたはADP含有液の
透過度 試験化合物を加えない場合(コントロール)の凝集率に
対する阻止率(%)をもって凝集抑制作用をみた。
ADP−誘発凝集に対する抑制作用を第2表のa欄に、
コラーゲン−誘発凝集に対する抑制作用をb欄に示す。
コラーゲン−誘発凝集に対する抑制作用をb欄に示す。
上記結果から明らかなように、本発明の化合物はすぐれ
た凝集抑制作用を示す。
た凝集抑制作用を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 〔式中、R1は水素原子または低級アルキル基、Xはハ
ロゲン原子を示す〕 で表わされるβ−ニトロスチレン誘導体および酸付加塩
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10786778A JPS585902B2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | β↓−ニトロスチレン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10786778A JPS585902B2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | β↓−ニトロスチレン誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5535017A JPS5535017A (en) | 1980-03-11 |
| JPS585902B2 true JPS585902B2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=14470080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10786778A Expired JPS585902B2 (ja) | 1978-09-01 | 1978-09-01 | β↓−ニトロスチレン誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585902B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115311U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-22 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3933093A1 (de) * | 1989-10-04 | 1991-04-11 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von 2,4- bzw. 2,6-dihalogen-anilin |
| AU2013204604B2 (en) * | 2012-05-30 | 2016-05-19 | Biodiem Limited | Method of treating Scedosporium spp. infection |
-
1978
- 1978-09-01 JP JP10786778A patent/JPS585902B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115311U (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5535017A (en) | 1980-03-11 |
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