JPS585965Y2 - ガス中の水分測定装置 - Google Patents
ガス中の水分測定装置Info
- Publication number
- JPS585965Y2 JPS585965Y2 JP1981106307U JP10630781U JPS585965Y2 JP S585965 Y2 JPS585965 Y2 JP S585965Y2 JP 1981106307 U JP1981106307 U JP 1981106307U JP 10630781 U JP10630781 U JP 10630781U JP S585965 Y2 JPS585965 Y2 JP S585965Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- dry gas
- moisture
- introduction system
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は水分測定、特にガス中の水分測定装置に関す
る。
る。
たとえば、燃焼ガス中には高濃度(10−15体積俤)
の水分が含まれていることが多いが、このような燃焼廃
ガス中の高濃度の水分量を測定する方法としては、従来
化学分析によるば、露点計を用いて測定することが行な
われてきたが、どのような方法は水分量を連続測定する
ととは不可能であった。
の水分が含まれていることが多いが、このような燃焼廃
ガス中の高濃度の水分量を測定する方法としては、従来
化学分析によるば、露点計を用いて測定することが行な
われてきたが、どのような方法は水分量を連続測定する
ととは不可能であった。
この考案は燃焼廃ガス中などにおける高濃度の水分量を
精度よく連続的に測定しうるガス中の水分測定装置を提
供しようとするものである。
精度よく連続的に測定しうるガス中の水分測定装置を提
供しようとするものである。
以下、図面の実施例にもとづいてこの考案の水分測定装
置を説明する。
置を説明する。
第1図において、1はた゛とえば燃焼廃ガス煙道17か
らキンプリングプローブ18を介してサンプリングされ
た被検ガス、1′は後述の稀釈部で稀釈された被検ガス
、2は既知の乾燥ガス(乾燥空気、不活性ガスなど)、
3は被検ガス1を乾燥ガス2によって所定の言捨で稀釈
する稀釈部であり、こめ稀釈部の割合は水分の濃度にも
よるが、通常l:3(被検ガス:乾燥ガス)程度の割合
(体積比)が適当である。
らキンプリングプローブ18を介してサンプリングされ
た被検ガス、1′は後述の稀釈部で稀釈された被検ガス
、2は既知の乾燥ガス(乾燥空気、不活性ガスなど)、
3は被検ガス1を乾燥ガス2によって所定の言捨で稀釈
する稀釈部であり、こめ稀釈部の割合は水分の濃度にも
よるが、通常l:3(被検ガス:乾燥ガス)程度の割合
(体積比)が適当である。
4は赤外線ガス分析装置の測定セルで、5はその測定表
示記録部である。
示記録部である。
上記稀釈部3の具体的構成を第2図に示す。
この稀釈部3はサンプリングプローブ18の一次フィル
タ部を構成し、それぞれ耐熱性材質で形成され、外筒1
9、円筒フィルタ部材20、底部材21゜22、蓋部材
23、保持棒24からなり、蓋部材23には外筒19と
内筒フィルタ部材20との間の空間に開口する稀釈ガス
導入管25と内筒フィルタ部材20の空間からガス分析
装置の測定セル4に通じるガス配管26(被検ガス測定
流路)を備えている。
タ部を構成し、それぞれ耐熱性材質で形成され、外筒1
9、円筒フィルタ部材20、底部材21゜22、蓋部材
23、保持棒24からなり、蓋部材23には外筒19と
内筒フィルタ部材20との間の空間に開口する稀釈ガス
導入管25と内筒フィルタ部材20の空間からガス分析
装置の測定セル4に通じるガス配管26(被検ガス測定
流路)を備えている。
6はポンプ(低温加熱)、1は稀釈後のガス流量制御用
の二次圧基準形の第1の定差圧弁、8は稀釈ガス流量制
御用の一次圧基準形の第2の定差圧弁、9は第2の定差
圧弁8の一次側を所定圧に制御する圧力調整弁、10は
稀釈用乾燥ガス源で、乾燥ガス2の流量と稀釈後のガス
流量を制御することにより、稀釈率を所定に制御するも
のである。
の二次圧基準形の第1の定差圧弁、8は稀釈ガス流量制
御用の一次圧基準形の第2の定差圧弁、9は第2の定差
圧弁8の一次側を所定圧に制御する圧力調整弁、10は
稀釈用乾燥ガス源で、乾燥ガス2の流量と稀釈後のガス
流量を制御することにより、稀釈率を所定に制御するも
のである。
、すなわち、第1の定差圧弁1は二次圧基準形、第2の
定差圧弁8は一次圧基準形が用いられているので、第1
の定差圧弁7は大気圧を基準として稀釈後のガス流量を
一定に制御し、第2の定差圧弁8は圧力調整弁9により
制御された圧力を基準として乾燥ガスの流量を制御する
ので、被検ガス1の圧力変動やポンプ6の能力に変動が
生じた場合でも稀釈率を一定に保持することができる。
定差圧弁8は一次圧基準形が用いられているので、第1
の定差圧弁7は大気圧を基準として稀釈後のガス流量を
一定に制御し、第2の定差圧弁8は圧力調整弁9により
制御された圧力を基準として乾燥ガスの流量を制御する
ので、被検ガス1の圧力変動やポンプ6の能力に変動が
生じた場合でも稀釈率を一定に保持することができる。
1、・3は佼正ガス14を通路・、15を介して被検ガ
ス測定流路(ガス配管26)に導入する三方コック16
は乾燥ガスの導入系に設けられた三方コックで、通常の
分析時は乾燥ガス2をコック16を介し、て稀釈部3に
導入するととも・に稀釈された被検ガス1′がコック1
3を経てガス分析装置の測定セル4に流れるようにコッ
ク13.16を操作し、佼正時はコック13,16を図
示の状態に切換え、弊燥ガスおよび佼正ガスを直接被検
ガス測定流路に導入できるよ・うに構成されている。
ス測定流路(ガス配管26)に導入する三方コック16
は乾燥ガスの導入系に設けられた三方コックで、通常の
分析時は乾燥ガス2をコック16を介し、て稀釈部3に
導入するととも・に稀釈された被検ガス1′がコック1
3を経てガス分析装置の測定セル4に流れるようにコッ
ク13.16を操作し、佼正時はコック13,16を図
示の状態に切換え、弊燥ガスおよび佼正ガスを直接被検
ガス測定流路に導入できるよ・うに構成されている。
ナオ、11は計器盤、12は二次フィルタである。
したがって、以上のこの考案の水分測定装置においては
、被検ガスは乾燥ガスによって予め定められた所定の割
合で稀釈され、露点を低下させた状態でガス分析装置の
測定セルに導びかれ、測定された後排出される。
、被検ガスは乾燥ガスによって予め定められた所定の割
合で稀釈され、露点を低下させた状態でガス分析装置の
測定セルに導びかれ、測定された後排出される。
稀釈部の後の配管中では露点が低下されているので、全
く水分凝結を生じないので被検ガス中の水分の量が測定
セルで検出されるので、精度よく測定が行なわれる。
く水分凝結を生じないので被検ガス中の水分の量が測定
セルで検出されるので、精度よく測定が行なわれる。
また稀釈の後のガス通路中で一切水分が凝結しないので
、測定装置、配管等に障害を与える心配も解消される。
、測定装置、配管等に障害を与える心配も解消される。
また、前記所定割合に被検ガスを稀釈するのに今たって
は、牢流量混合法で行う場合には測定ガスの流量を高温
下で直接制御しなげればならないので非常に困難である
が、この考案の方式は、定差圧弁を用いて、乾燥ガスで
稀釈した後の被検ガス流量を一定に保つようにしたもの
で制御機器を高温下に置かずに済むので上述の困難を伴
うことなく、被検ガスを所定の割合で容易に稀釈するこ
とができる。
は、牢流量混合法で行う場合には測定ガスの流量を高温
下で直接制御しなげればならないので非常に困難である
が、この考案の方式は、定差圧弁を用いて、乾燥ガスで
稀釈した後の被検ガス流量を一定に保つようにしたもの
で制御機器を高温下に置かずに済むので上述の困難を伴
うことなく、被検ガスを所定の割合で容易に稀釈するこ
とができる。
さらに、この考案の水分測定装置では、被検ガスの稀釈
をサンプリングプローブの一次フィルタの前段で行なう
ように構成しているので、高温の被検ガスならびにこれ
により加熱された乾燥ガスの通過により一次フィルタの
加熱および一次フィルタの後段のすべての配管の加熱が
容易に行なわれる。
をサンプリングプローブの一次フィルタの前段で行なう
ように構成しているので、高温の被検ガスならびにこれ
により加熱された乾燥ガスの通過により一次フィルタの
加熱および一次フィルタの後段のすべての配管の加熱が
容易に行なわれる。
さらにまた、この考案の水分測定装置では、測定時と佼
正時とに乾燥ガスの導入口が切換えられこれによって校
正操作をすべて計器盤内で行うことができるとともに佼
正ガスラインの配管が短かくてすみ応答が速く、かつ測
定時と佼正時で稀釈率は全く変らないので測定精度も高
く保つことができる。
正時とに乾燥ガスの導入口が切換えられこれによって校
正操作をすべて計器盤内で行うことができるとともに佼
正ガスラインの配管が短かくてすみ応答が速く、かつ測
定時と佼正時で稀釈率は全く変らないので測定精度も高
く保つことができる。
コレによって一次フィルタの前に測定ガスのストップ弁
を設け、グローブに佼正ガス導入孔を取りつげる場合の
ように校正の度にプローブの所へ行って弁を操作する手
、数が省け、またスパン佼正時に高濃度の水分を含む佼
正ガスを長距離送るためのやっかいな加熱装置も不要と
なる。
を設け、グローブに佼正ガス導入孔を取りつげる場合の
ように校正の度にプローブの所へ行って弁を操作する手
、数が省け、またスパン佼正時に高濃度の水分を含む佼
正ガスを長距離送るためのやっかいな加熱装置も不要と
なる。
以上概略述べたように本考案によれば高濃度の水分を含
有する測定ガスを連続測定できるとともに、きわめて簡
易に簡単な構成で精度良く測定できる。
有する測定ガスを連続測定できるとともに、きわめて簡
易に簡単な構成で精度良く測定できる。
第1図はこの考案の水分測定装置の構成図、第2図は同
装置の一部縦断面図である。 1.1′・・・・・・被検ガス(稀釈された被検ガス)
、2・・・・・・乾燥ガス、3・・・・・・稀釈部、4
・・・・・・ガス分析装置の測定セル、5・・・・・・
ガス分析装置の測定表示部、6・・・・・・ポンプ、1
,8・・・・・侘差圧弁、9・・・・・・圧力調整弁、
10・・・・・・乾燥ガス源、11・・・・・・煙道、
18・・・・・・サンプリングプローブ。
装置の一部縦断面図である。 1.1′・・・・・・被検ガス(稀釈された被検ガス)
、2・・・・・・乾燥ガス、3・・・・・・稀釈部、4
・・・・・・ガス分析装置の測定セル、5・・・・・・
ガス分析装置の測定表示部、6・・・・・・ポンプ、1
,8・・・・・侘差圧弁、9・・・・・・圧力調整弁、
10・・・・・・乾燥ガス源、11・・・・・・煙道、
18・・・・・・サンプリングプローブ。
Claims (1)
- 被検ガス中の水分を測定する装置において、一端がガス
分析装置の測定セルに接続さ”れるとともに他端が被検
ガスサンプリング部に接続され、かつ二次圧基準形の定
差圧弁が設けられる被検ガス測定流路と、一端が乾燥ガ
ス源に接続されるとともに他端が三方コックを介して被
検ガ゛スサンプリングの二次フィルタの前段または被検
ガス測定流路の(・ずれかに合流され、かつ−次圧基準
形の定差圧弁およびその一次圧を制御する圧力調整弁が
設けられる乾燥ガス導入系とを備えるとともに、乾燥ガ
ス導入路が合流される前段で被検ガス測定流路に三方コ
ックを介して合流され、校正ガス源に接続される流路を
有し、水分測定時は三方コックの操作により乾燥ガス導
入系を被検ガスサンプリング部の一次フィルタの前段に
合流させ、校正時は三方コックの操作により乾燥ガス導
入系および校正ガス流路を被検□ガス測定流路に合流さ
せるようにしたガス中の水分測定装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981106307U JPS585965Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | ガス中の水分測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981106307U JPS585965Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | ガス中の水分測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5742936U JPS5742936U (ja) | 1982-03-09 |
| JPS585965Y2 true JPS585965Y2 (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=29467649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981106307U Expired JPS585965Y2 (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | ガス中の水分測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585965Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2446404C3 (de) * | 1974-09-28 | 1981-11-26 | Becker, Wolf-Jürgen, Dr., 6701 Fußgönheim | Vorrichtung zur Probenahme in strömenden Abgasen |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP1981106307U patent/JPS585965Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5742936U (ja) | 1982-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5846831A (en) | Methods and systems for controlling flow of a diluted sample and determining pollutants based on water content in engine exhaust emissions | |
| US4823591A (en) | Calibration method for exhaust mass flow measuring system | |
| US4578986A (en) | Gas analyzer for dry/dusty kilns | |
| JP2003287477A (ja) | 排気物質分析システム及び排気物質の測定補正方法 | |
| US4098650A (en) | Method and analyzer for determining moisture in a mixture of gases containing oxygen | |
| JPH0363346B2 (ja) | ||
| US4828673A (en) | Apparatus for measuring combustible gas concentration in flue gas | |
| CA1301479C (en) | Detection apparatus for gases, incorporating a diffusion measurement chamber that can be closed off from the sample chamber during the measuring process | |
| US5265463A (en) | Apparatus for measuring the transmission rate of volatile organic chemicals through a barrier material | |
| D'Ottavio et al. | Determination of ambient aerosol sulfur using a continuous flame photometric detection system. II. The measurement of low-level sulfur concentrations under varying atmospheric conditions | |
| JPS5960238A (ja) | トレーサ式ガス洩れ検出器用の漏洩流量の測定表示装置 | |
| JP2001508534A (ja) | 水分分析器 | |
| CN120948725B (zh) | 大气颗粒物水溶性离子分析仪器校准系统和校准方法 | |
| JPS585965Y2 (ja) | ガス中の水分測定装置 | |
| JPH08226879A (ja) | ガスサンプリング装置 | |
| US4120659A (en) | Sulfur analysis | |
| US4165630A (en) | Continuous in-stack pollutant monitoring system | |
| US4478080A (en) | Dewpoint measurement system for near saturation conditions | |
| USRE29209E (en) | Method and apparatus for continuously sensing the condition of a gas stream | |
| JPH08101111A (ja) | ガス中の水蒸気量を定量する方法および装置 | |
| US4545235A (en) | Gas analyzer with aspirated test gas | |
| US4211748A (en) | Stack gas analyzer and thermal oxidation device therefor | |
| US4838098A (en) | Contained radiological analytical chemistry module | |
| JP2799998B2 (ja) | ガス分析装置における除湿器のチェック方法 | |
| JPS6017730Y2 (ja) | 排気ガス採取装置 |