JPS6017730Y2 - 排気ガス採取装置 - Google Patents
排気ガス採取装置Info
- Publication number
- JPS6017730Y2 JPS6017730Y2 JP9611978U JP9611978U JPS6017730Y2 JP S6017730 Y2 JPS6017730 Y2 JP S6017730Y2 JP 9611978 U JP9611978 U JP 9611978U JP 9611978 U JP9611978 U JP 9611978U JP S6017730 Y2 JPS6017730 Y2 JP S6017730Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- pressure
- regulating valve
- sampling pipe
- sampling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両のエミッション値及び燃費等を測定するた
めの排気ガスを採取する装置に関するものである。
めの排気ガスを採取する装置に関するものである。
従来より、車両の排気ガスをサンプリングしてエミッシ
ョン値等を測定する機器が用いられている。
ョン値等を測定する機器が用いられている。
ところで、この種の機器においてエミッション値の測定
精度、再現性等を確保するためには採取すべき排気ガス
の圧力を常に大気圧状態に保つ必要があるが、排気ガス
採取装置にCVS機構を採用した場合大気圧状態になら
なくなり、上記精度、再現性が期待できなくなる。
精度、再現性等を確保するためには採取すべき排気ガス
の圧力を常に大気圧状態に保つ必要があるが、排気ガス
採取装置にCVS機構を採用した場合大気圧状態になら
なくなり、上記精度、再現性が期待できなくなる。
そこで、従来はサンプリングパイプ途中に絞り、膨張タ
ンク等を組込んで大気圧状態に近づける方法がとられて
いたが、こうした方法の場合、車両が異なる毎に各車両
の背圧特性に合せて絞り、膨張タンク等を取替えねばな
らず、測定作業の能率が低下する原因となっていた。
ンク等を組込んで大気圧状態に近づける方法がとられて
いたが、こうした方法の場合、車両が異なる毎に各車両
の背圧特性に合せて絞り、膨張タンク等を取替えねばな
らず、測定作業の能率が低下する原因となっていた。
また、上記方法の場合、車両の運転領域全体に渡って測
定圧を一定に保つことは不可能であった。
定圧を一定に保つことは不可能であった。
本考案は上記従来装置の欠点を解消したもので、サンプ
リングパイプ内の静圧を圧力検出器で検出し、この検出
信号に応じてサンプリングパイプ途中に設けた圧力調整
弁を動作させることにより、常時排気ガスを適正圧力状
態で採取することができるようにしたことを特徴とする
ものである。
リングパイプ内の静圧を圧力検出器で検出し、この検出
信号に応じてサンプリングパイプ途中に設けた圧力調整
弁を動作させることにより、常時排気ガスを適正圧力状
態で採取することができるようにしたことを特徴とする
ものである。
以下に図示の実施例につき説明すると、1はCVS型排
気ガス採取装置で、これはモータ2で駆動されるルーツ
ポンプ3と該ポンプ3の吸引側に接続されたサンプリン
グパイプ4と、該パイプ4内に希釈エアを導くエア導入
器5と、サンプリングパイプ4内の気体温度を一定値(
例えば30℃)に保つための熱交換器5aとから大略構
成されており、サンプリングパイプ4の吸込口を車両の
テールバイブロに接続して該パイプ4内に排気ガスを取
入れ、熱交換器5aの出口側に分析器7を接続してサン
プルガスの分析を行なうものとなっている。
気ガス採取装置で、これはモータ2で駆動されるルーツ
ポンプ3と該ポンプ3の吸引側に接続されたサンプリン
グパイプ4と、該パイプ4内に希釈エアを導くエア導入
器5と、サンプリングパイプ4内の気体温度を一定値(
例えば30℃)に保つための熱交換器5aとから大略構
成されており、サンプリングパイプ4の吸込口を車両の
テールバイブロに接続して該パイプ4内に排気ガスを取
入れ、熱交換器5aの出口側に分析器7を接続してサン
プルガスの分析を行なうものとなっている。
エア導入器5より上流側のサンプリングパイプ4途中に
圧力調整弁としてのバタフライバルブ8を組込み、該バ
ルブ8より上流側のパイプ4管壁に該パイプ4内の静圧
を検出する圧力検出器9を取付け、バタフライバルブ8
を、圧力検出器9で制御される駆動装置としてのサーボ
モータ10に連動させる。
圧力調整弁としてのバタフライバルブ8を組込み、該バ
ルブ8より上流側のパイプ4管壁に該パイプ4内の静圧
を検出する圧力検出器9を取付け、バタフライバルブ8
を、圧力検出器9で制御される駆動装置としてのサーボ
モータ10に連動させる。
ここでは圧力検出器9からの検出信号は増巾器11で増
巾されてサーボモータ10に入力され、サーボモータ1
0ははサンプリングパイプ4内の静圧が常時零になるよ
う入力信号に応じてバタフライバルブ8を動かす。
巾されてサーボモータ10に入力され、サーボモータ1
0ははサンプリングパイプ4内の静圧が常時零になるよ
う入力信号に応じてバタフライバルブ8を動かす。
このため、車種あるいは運転状態の変化に対しても、そ
の背圧特性に応じて自動制御できる。
の背圧特性に応じて自動制御できる。
従って、測定作業にあたり、車種の変化による部品交換
が不要となり、車両の運転領域全体にわたる測定が適正
でしかも容易に行なえるようになる。
が不要となり、車両の運転領域全体にわたる測定が適正
でしかも容易に行なえるようになる。
また、制御部品の構成も小規模・小部品点数で、従来設
備の改造を行なう場合でも大幅な改造をしなくてすみ、
しかも少額の費用ですむ。
備の改造を行なう場合でも大幅な改造をしなくてすみ、
しかも少額の費用ですむ。
なお、圧力調整弁としては上記の他ダイヤプラム型バル
ブ、ピストン型バルブ等であってもよ本考案は上記構成
をなすから、車両の運転状態等にかかわりなく、常時排
気ガスを適正圧力状態にして採取することができるよう
になる。
ブ、ピストン型バルブ等であってもよ本考案は上記構成
をなすから、車両の運転状態等にかかわりなく、常時排
気ガスを適正圧力状態にして採取することができるよう
になる。
従って、エミッション値等の測定値の信頼性が高まり、
再現性ある測定作業を行なうことができるようになる。
再現性ある測定作業を行なうことができるようになる。
また、部品交換等の手数を要さず各種車両の排気ガス測
定を能率的に行なうことができるようになる。
定を能率的に行なうことができるようになる。
図は本考案の一実施例を示す排気ガス採取装置の概略構
成図。 4・・・・・・サンプリングパイプ、5・・・・・・エ
ア導入器、6・・・・・・テールパイプ、8・・・・・
・圧力調整バルブ、11・・・・・・増巾器、9・・・
・・・圧力検出器、10・・・・・・駆動装置。
成図。 4・・・・・・サンプリングパイプ、5・・・・・・エ
ア導入器、6・・・・・・テールパイプ、8・・・・・
・圧力調整バルブ、11・・・・・・増巾器、9・・・
・・・圧力検出器、10・・・・・・駆動装置。
Claims (1)
- サンプリングパイプ内を通して排気ガスを採取する排気
ガス採取装置において、前記サンプリングパイプのエア
導入器よりも上流側に圧力調整弁を設け、該圧力調整弁
の上流側に圧力検出器を設け、該圧力検出器の計測結果
に基づき圧力調整弁を動作させる制御装置と駆動装置を
前記圧力検出器と前記圧力調整弁との間に接続したこと
を特徴とする排気ガス採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9611978U JPS6017730Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 排気ガス採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9611978U JPS6017730Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 排気ガス採取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5514863U JPS5514863U (ja) | 1980-01-30 |
| JPS6017730Y2 true JPS6017730Y2 (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=29029703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9611978U Expired JPS6017730Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | 排気ガス採取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017730Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737182A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Hokuriku Concrete Kogyo Kk | Egg shaped pipe and its joining method |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP9611978U patent/JPS6017730Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5514863U (ja) | 1980-01-30 |
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