JPS5860017A - 金属フイラメントの製造方法 - Google Patents

金属フイラメントの製造方法

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JPS5860017A
JPS5860017A JP15406581A JP15406581A JPS5860017A JP S5860017 A JPS5860017 A JP S5860017A JP 15406581 A JP15406581 A JP 15406581A JP 15406581 A JP15406581 A JP 15406581A JP S5860017 A JPS5860017 A JP S5860017A
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cooling liquid
coolant
filament
molten metal
metal
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JP15406581A
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English (en)
Inventor
Takeshi Masumoto
健 増本
Tatsuo Hamashima
浜島 辰雄
Michiaki Hagiwara
萩原 道明
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Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融金属から直接、W/i1面が円形な金属
フィラメントを製造する方法に関するものであり、さら
に詳しくは、紡糸ノズルより噴出し九廖融金馬流を直ち
に帯状冷却液体に接触せしめ急冷固化して引取る新規な
金属フィツメン)OII造方法に関するものである。
溶融金属から、I[Il、金属フイツメンFを製造する
方法は、安価な金属フィラメントの製造方法であり、し
かも金属特有の物理的性質を保持し。
電気および電子部品、複合材、繊維素材として扱えるこ
とに特長があり、まえ細いために高張力を示す可能性も
あり、将来有望な各種工業用資材として期待されている
。しかも、IIもれた金属フィラメントが非晶質構造を
有するならば、化学的。
!磁気的、物理的に数多くのより優れた特長を有してお
9.あらゆる公費において実用化される可能性が41い
、従来より安価で、しかも一定品質の金属フィフメ7F
を−るため、多くの製造法が開発されている。これらの
内の一方法として、現在。
多量に生産されている合成繊維の溶融紡糸と同様の方式
が考えられている。この溶融状態の金属を曳糸すること
によってフィラメント状の金属ヲ製造する溶融紡糸法に
ついては、1958I!!−頃からponlらによって
開発が行なわれていた。この方、法は溶融金属を紡糸ノ
ズルから回転板上に噴出し遠心力でフィラメントを製造
するステープル法と。
溶融金属を紡糸ノズ〜から不活性電体中に噴出し冷却し
て連続フィラメントを作る連続法との2つの方法が考え
られているが、ステープに法では啼ボン状の偏平糸が得
られ、特殊な用途以外には用いられな−。また連続法社
粘度の小さい液体状金属が連続性を保って流出している
閣に冷却固化させなければならないため、主として低融
点の金属に利用されている。
一方、高融点をもつ金属を溶融紡糸して連Illフイヲ
メントを製造する九めにガフスO曳糸性を利用した複舎
紡系法も開発されつつある。しかし。
上記のいずれの方法において4安価で高品質の円形断面
を有する金属フィラメントを工業的に学童するには種々
の問題を有している。この金属0@融紡糸法についてよ
り具体的に述べると、溶融金属物は基分子重合体のごと
き高粘性溶融物とは異なり、きわめて粘性が小さく表面
張力が大きい丸め0通常の溶融紡糸法で連続フィラメン
トを得るには、噴出した金属流の自重切断、振動破断0
2大要因に関連し金属流の噴出速度および凝固速度を考
慮する必要があシ、これらに関する理論的考察は・例え
ば、[繊維学会誌VoL 28 、No I P25(
1972)J で詳細に展開されている。すなわち。
ここで最も重要なことは0表面張力、比重の逆数に比例
するような自重切断限界に対し *融金属の温度と零囲
気温度の差に逆比例するような凝固眼界を小さくするこ
と、即ち急速く冷却固化させることである。このように
紡糸ノズルより噴出し友非常に不安定な溶融金属流を安
定にする方法も知られている0例えば、持分1I845
−24015号公報には、かかる冷慟固化にかかわる安
定化手段として、金属と反応性のある零囲気ガス中に紡
糸し。
溶融金属フィラメント表面に酸化あるいは窒化皮膜を形
成する方法が提案されている。ところがこの提案につい
て詳細に検討してみると、皮膜の形成だけでは溶融金属
を固化状態と間111に安定化するとと轄會わめて困難
である。すなわち皮膜を形成させて411融金属は自重
により不連続的に変形し、金属表Nが連続的に更新され
るのに追従できず、tljAm亀場合には、皮膜が十分
j11威され皮部分と、きわめて不十分に形成され皮部
分もしくは全く形成されない部分とが生成して得られる
金属フィラメントには不部会な不均一性を生じ、金属流
の破壊および切断の原因となる。ましてや、この方法は
酸化あるいは窒化皮膜等を形成する特定の金属しか採用
できない。まえ特開@48−56560号公報、特開昭
48−71559号会報にも泡沫密集体中、tたは気泡
中に溶融金属を噴出し、冷却固化する方法が提案されて
いる。しかるにいずれの冷却方法も冷却固化速度がかな
り遅く、噴出金属流の安定化にはまだ不十分である。最
近、紡糸ノズルより噴出した溶融金属を自重切断、*動
砿断する以前に高速回転している固体p−〜表mに接触
させて、急速に急冷固化させ、均一な連続フィラメント
を製造する。いわゆる液体急冷法も種々検討され提案さ
れている。この方法は冷却速度が105′c/l抄前後
と非常に大きいため、リボン状の非晶質金属を安定に得
るに社非常に有効な手段であるが、偏平なフィラメント
しか得られず、特殊用途以外に用いられない。したがっ
て、この方法で社断面が円形な金属フィラメントを得る
ことができない、tた。特開1849−1358203
5820号会報断面を有する金属フィラメントを製造す
るために、*融金属流を液状媒体からなる急冷区域に通
して固化する方法が提案されているが、その骨子とする
ところは、■急冷区域で、紡糸ノズルより噴出された時
の溶融金属流と冷却液状媒体とが並流であり、■急冷区
域で、紡糸ノズ〜より噴出され九溶融金属流と冷却液状
媒体との速度が同速であ夛、しかも冷却液状媒体の速度
は冷却液媒体の自重落下速度を利用するため、−1いぜ
い180譜で、これ以上高速にできず、急冷固化させる
ことが困難である。即ち前述した如く均一な連続フィラ
メントを得るための最も重要なことは溶融金属流を急速
に冷却固化することであるが、このように溶融金属流と
冷却液状媒体とが急冷区域内で韮流且つ同速でしかも低
速であるため、冷却速度がまだ不充分で、高品質の円形
断Eliを有する金属フィラメントを得ることができな
い、しかも冷却筐状媒体の速度が遅いため、運動エネル
ギーが(速度×質量)小さくなり、紡糸ノズルよ)噴出
され九溶融金属流との衝突、冷却媒体の沸騰、蒸発。
対流により冷却液媒体およびとのwimが乱れ0円形断
面を有する高品質の連続フィラメントを得ることができ
ない。更に、特開@55−64948号公報の如く、紡
糸ノズルから噴出した溶融金属を冷却液を含有する回転
体中に導いて冷却固化させるいわゆるg!1転液中紡糸
法は、冷却液体が安定し。
冷却速度が優れているため1円形な断面を有した金属フ
ィラメントを小量製造するのに好ましい方法である。し
かしながら、この方法では遠心力で冷却液体層を回転円
筒内に維持し、しかも冷却固化した金属フィラメントを
回転円筒内壁に連続して集積捲取るため、冷却液体層の
深さ、捲取速度。
冷却液体の温度等が変化し、一定品質の金属フィラメン
トを連続的に多量Kll造するには多くの問題を含蓄し
ている。また1回転円筒の大きさ、巾には制限があるた
め、必らずバッチ運転となり。
°工業化規模での連続生産運転は非常に離しい。
本発明6目的は、純粋な金属、微量の不純物を含有する
金属、2種以上の合金金属に採用でき。
これらの溶融物から断面が円形な高品質の金属フィラメ
ントをtI費連続的に製造する方法を提供するにある。
本発明の池の目的は、溶融金属の噴出流の安定化に特別
の方法を頼ることを必要としない前記溶融物から金属フ
ィラメントを経済的に製造する方法を提供することであ
る6本発明の他の目的は8準安定合金たとえば非晶質合
金、微結品質合金および普通の手段では金属フィラメン
トに容易にできない非砥性合金から金属フィラメントを
[1!、経済的に鋳造する方法t−提供することである
。さらに本発明の他の目的は、工業規模での連続生産運
転が可能な金属フイツメン)O1l造方法を提供するに
ある。
本発明者らは、上記の目的を達成すべく鋭意研究した結
果、溶融金属流を、少なくとも200/分の速度を有す
る帯状冷却波体に特定の条件で噴出して冷却固化させる
と0円形断面を有する高品質の連続金属フィラメントが
得られることを見い出し2本発明を完成した。
すなわち1本発明は、溶融金属流を、少なくとも200
Ill/分の速度を有する帯状冷却液体に次式中および
(厘)式 %式%(1) ) を満足する条件で噴出して冷却固化させた後、連続的に
引取ることを特徴とする円形amを有する連続金属フィ
ラメントの製造方法である。
本発明で云う帯状冷却液体とは、冷却液体が200脇/
分以上の速度で帯状に移動又は流動している冷却液体層
を云う、この液体層の厚さとしては、たとえば、11以
上あればよく、長さとしては、たとえは5am以上であ
ればよい、この帯状冷却液体を形成させるには9種々考
えられ本が9代表的な方法として、加圧した冷却液を一
定形状の噴出ノズ〜(以後これを冷却液体ジエフトノズ
Vと称噴)より噴出させることにより達成される(以優
これを冷却液体ジェット流と称す)。
本発明に用いられる冷却液とは0例えば純粋な液体、溶
液、エマ〜ジ璽ン等をいい、噴出した溶融金属と反応し
て安定な表−を形成するものあるいは噴出した溶融金属
と化学的に非反応性なものであればよい、特にその冷却
液中で急冷却して。
断面が円形で、均一な連続フィラメントを得るには、適
切な冷却速度能を有するものを選定すると同時に、帯状
冷却液体が安定して乱れないものが望ましい、特に冷却
速度能をあげるには常fIAまたは常温以下の水または
金属塩等を溶解した電解質水溶液を用いることが好まし
い、一般に溶融金属を冷却液に接触させて急冷する過程
はだい良い5つの段階(分かれていると考えられている
。第1段階では、冷却液の蒸気膜が金属全体を覆う簡閲
で、冷却は蒸気膜を通して放射(よって行なわれるので
、冷却速度は比較的遅い。If!212階では。
蒸気膜が破れ、激しい沸騰が連続的におこり、熱は主と
して蒸発熱として奪われるので冷却速度は最も早i、第
5段階では沸騰がlI:まり冷却は伝導と対流によって
行なわれるので、冷却速度は再び小さくなる。すなわち
、急速な冷却を行なうためには、<a@ 1段階をでき
るだけ短くして、早く第2段階に達するような冷却液を
選ぶこと、同なるべく早、く0人為的な手段によって冷
却液または冷却しようとする溶融金属をすみやかに動か
し、第1R階の蒸発膜を破壊し、早<Ig2段階の冷却
に移らせることが最も有効である。その1例として。
41aK:攪拌し丸木の冷却速度は静止水に比べ約4倍
になることで十分理解できる。要するに冷却適度を上昇
するには帯状冷却液体として、沸騰点が高く蒸発潜熱が
大きいこと、蒸気を友は気泡の逸散が早く、流動性がよ
いことなどが必要条件となる。もちろんその鉋に安価な
こと、変質しないことなどの問題のあることはいうに及
ばなheしかも人為的に早く第1段階の蒸気膜を破壊さ
せて。
第2段階の冷却に移らせ、冷却速度をあけるには。
比熱の大なる冷却液を用いること、帯状冷却液体の速度
(VW )を速くすること、紡糸ノズルより噴出される
溶融金属流の速度(Vj)を速くすること。
噴出された溶融金属流と帯状冷却液体とのなす角(#)
を大きくすること、紡糸ノズルと帯状冷却液体との距離
を近くする仁とが望ましい、しかし、帯状冷却液体の速
度を速くすることは、冷却速度能を上昇させるには好ま
しいことであるが、特に帯状冷却液体がジェット流の場
合逆に、レイノズル数、。−山−” : ’) X 、
) / 、ck 。管% 、 U :声 ジェット流の平均流速、I:冷却液体の密度、μ:冷却
液体の粘度を表わす。)が大きくなシ、ジェット流が乱
れる方向となり好ましくない、安定なジェット流を形成
させるには、冷却液体を噴出するジェットノズルの形状
 m作精8jlKもよるが、用いる冷却液体の粘度をあ
げてレイノズル数をできるだけ小さくすることが好まし
い。
次に本発明を図面により詳細に説明する。第1図および
92図は本発明を実施する友めの一実施態様を示す装置
で、冷却酸体ジェ−F)ノズA/1゜溶融金属噴出装置
29巻取桟4.冷却液受槽5゜冷却液加圧ポンプ6、冷
却器7からなる。冷却液は、5の冷却液受槽から6の冷
却液加圧ポンプにより所定の圧力に加圧され7の冷却1
1により所定温度まで冷却された後、1の冷却液体ジェ
ットノズルから、圧力により定まる一定速度で噴出する
2の溶融金属噴出装置のノズA/け、冷却液体シェフ)
流8の上面に近接して一定の角度で配置され。
不活性ガス等の圧力で紡糸ノズルから溶融金属を冷却液
体ジェット流8に噴出する。噴出された溶融金属流9は
8の冷却液体ジェット流に流入し。
急冷固化されて円形断面を有する金属フィラメントとな
る。その冷却速度は非常に大きく、非晶質形成能の優れ
ている合金2例えばF・−3i−B、F・−P−C合金
を用い、冷却液体ジェット流の速度(Vw)。
冷却液体ジェット流8と噴出溶融金属流9とのなす角(
#)を大きくすることにより、冷却液体に常温の水を使
用しても、α3″−程度の太い線径まで。
非晶質金属フィラメントが得られる。冷却固化した金属
フィラメント3は引@%、冷却液体ジェフト流8により
適当な張力を与えられながら送9出され、常温近くまで
、すなわち次の捲取りが出来る温度まで冷却されていく
、この様に冷却固化された金属フィラメント3は1重力
により冷却液体流と分離され、4の巻取装置により連続
的に巻取られ製品となる。更にこの装置を用いて金属フ
ィラメントを製造する場合の製造条件について詳細に述
べると、溶融金属噴出装置20ノズkかも噴出される溶
融金属流9の速度(Vj)は S融金属噴出装置2の不
活性ガス圧力にょシ任意に設定できる。冷却液体ジェッ
トノズA/1から噴出される液体ジェット流8の速度(
Vw )は、冷却液加圧Iン−16によシ液体圧力を調
整すること(より任意に設定でき、VvがVjより4小
さい時は、太さ査が大き(,1IIIli!lた金属フ
ィラメントしか得られず。
均−な直線状の金属フィラメントは得られない。
従って均一な直線状の連続フィラメントを得るには、V
w)Vjなる関係を満足させるよう(選定するコトカ必
11? 、 特KVW−(1,05〜1.!55 )v
j ノ関係を成立させることがより好ましい。しかも溶
融金属流を急激に急冷固化して非晶質フィラメントを得
るには、上記式を満足し、かつ冷却液体ジェット流O速
度Vjを20011/分より速く、シかも、溶融金属流
と冷却液体ジェット流と0なす角(#)を20″以上に
する必要がある。非晶質形成能の優れてiるFe −P
 −C、Fa−Si −B系非晶質合金の場合はVWが
50011/分以上、#が50″以上で特に良好な非晶
質フィラメントが得られる。この時の非晶質金属フィラ
メントの直径はα05″−から1501≠のものが得ら
れる1次に冷却液体ジェット流の層の厚みは1.01以
上必要で、それ以下では溶融金属流が冷却液体ジェット
流の下へ通や抜け、冷却が不十分となると同時に9次O
捲取9に支障をき九す、更に紡糸ノズル先端と冷却液体
ジェット流上面との距離は10■以下にすることが望ま
れ、好ましくけ、31以下である。
更に第2図を用いて9本発明の一実施一様である冷却液
体ジェット流について説明すると、1は冷却液体ジェッ
トノズル、2は溶融金属噴出装置。
5は金属フィラメント、4は巻取機、5は冷却液受槽、
6は冷却液加圧ポンプ、7は冷却器、8は冷却液体ジェ
ット流、9は溶融金属流、10は液体加圧ヘッドタンク
、11は空気抜弁、12は圧力計、13は調圧弁である
。冷却液体は、6の冷却液加圧ポンプにより加圧され7
の冷却器により。
所定の温度に冷却された後、10の液体加圧ヘッドタン
クでの圧力が冷却液ジェット流80要求される速度(V
w )により一義的に決る圧力で、12の圧力針、15
の調節弁により調整される。加圧された冷却液体は、徐
々に絞られ内面を平滑に仕上げられた1の冷却液体ジェ
ッFノズルより所定の速度(Vv>、巾、厚さで噴出さ
れる。冷却液体は、1の冷却液体ジェットノズルで整流
され、出口形状を維持しながら、2の溶融金属噴出装置
より出た溶融金属流9を、急速に冷却固化して3の金属
フィラメントt−保持しなから5の冷却液受槽に流入す
る。3の金属フィラメントは4の巻取機(駆動装置、ト
フバース装置は図示せず。)に連続的に巻取られる。2
の溶融金属噴出装置と冷却液体ジェット流8との角度け
、1のジェ→トノズルと2の溶融金属噴出装置を変える
ことにより自由設定できる。又、2の溶融金属噴出装置
の紡糸ノズ〃径は、金属フィラメントの所望O1[径の
大きさに近く1例えばα5″以下が好ましく、非晶質ま
たは微細結晶質金属フィラメントを製造するには、α3
′以下、特にα2″以下が好ましい。
また、冷却液の種類シよび温度の選択は、溶融金属流の
際容量に関係して行なわれ、溶融金属流の熱容量は、そ
の温度、比熱、融解情熱および断面積に正比例して増加
する。したがって、溶融金属流の熱容量が大きくなれば
なるほど、冷却液をより冷た<、またはその比熱、91
度、蒸発熱および熱伝導率をより高くすることが望まし
い、冷却液の池の望ましい性質は、*融金属流が冷却液
ジェット流中でO分装を小さくするような粘度、非働性
、かつ低価格であることが好ましい、特に冷却液体ジェ
ット流が乱流で不安定な流れの場合は。
冷却[体にポリエチレノグリコール、セルロースエーテ
ル等の増粘剤を小量添加してレイノズに数を小さくして
安定流(層流)にすることが好ましい。例えば融点の低
い鉛、亜鉛、アルミニウム。
スズなどを紡糸した溶融金属流を冷却するためには、冷
却液として水が好ましい。また、高融点の合金8例えば
非晶質形成@0優れているPa−Cu−5i。
Fe−p−c 、Fe−Me−P−C(Me:還移金属
)。
Fs−Si −B 、Fe −Me −Si −B 、
 Co −8i −B 、 Co −M・−8i−B、
等でも冷却水に水を使用しても十分な冷却能を有し、断
面が円形で高品質の非晶質金属フィラメントを得ること
ができる。しかし、一般に冷却速度を高くした方が高品
質の金属フィラメントが得やすい良め、常温以下に冷却
した電解質水溶液0例えば10〜25−重量の塩化す)
IJウム水溶液、5〜15−重量の苛性ソーダ水溶液。
5〜25%重量の塩化マグネジlStム、塩化すチェウ
ム水溶液、50嘔重量の塩化亜鉛水溶液が好ましい。
本発明における断面が円形な金属フィラメントとは、同
一断面の最長軸直径(鵡ax )と最短軸直Bin 径(R重in )の比i1戸Q、6以上の真円度のもの
をいう。
次に本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例−1 第2図に示した中41.深さ3傷の冷却液体ジェットノ
ズル1を有する装置を用い、Fe77.5原子囁、PI
3.5原子哄、C10原子哄よりなる合金をアルゴン零
囲電中で1170℃で溶解した後。
紡Aノズ〜孔径[Li2”−のノズルよりアルゴンガス
圧2.51@/−で、−15℃に冷却した濃度2〇−塩
化ナトシラふ水溶液からなる速度565m1分の調節さ
れたジェット流(VW ) K:対し70°の角度で噴
出して電動固化させた後1巻取桟4にで連続的に巻取っ
た。この時の紡糸ノズ〜と冷却液体ジヱフ1流表−との
距離は11mに保持し、しかも紡糸ノズルの位置は、冷
却ジェットノズル側にできるだけ接近した状111に保
持した。又この時、紡糸ノズルかも噴出された溶融金属
流の速度(Vj)は525m191<単位時間当りの溶
融金属の吐出量Qx(f、4)po  2 を測定し、Ql=π(T−) −Vj−plO関係式よ
りVjを算出した。但しpoは紡糸ノズル孔直径(am
) 、 plは合金の密度管表わす、)であ−)九。
得られた金属フィラメントの平均直径はα155−で、
真円度はα90であり、はぼ真円に近い断面形状を有し
ていた。長さ方向の太さ斑けZOS。
引張強さ290確/−1伸び2.5GO&品質の連続フ
ィラメントを得た。
この金属フィラメントをl?’@ka照射を用い九X線
回折で結晶性につ匹て検査したところ、非晶質状sO特
徴のある広い回折ピークのみが観察された。
尚、長さ方向の太さ斑の測定は10m試長中ツンダム1
0点直径を測定し、[径の最大と最小との差を平均直径
で割りそれを100倍して求めた。
実施例−2 直径4儂の冷却液ジェットノズルを用い、F・75原子
−,5i10原子%、B15原子囁組成からなる合金を
アルゴン零囲気中で1250℃で溶融した後、紡糸ノズ
ル孔径α1251φよりアルゴンガス圧5.5kg/−
で、温度4℃、粘度が200センチボイズになるように
増粘剤として水溶性のセにロースエーテA/(ナトリウ
ム力A/〆オキシメチールセsy a −x ) f 
a 1−添加し、速度(vw ) 60011/分に調
節され九冷却水ジェット流に対しくこの時のレイノズに
数R・−2000で、冷却水ジェット流は安定した流形
が形成された。)60°の角度で噴出して冷却固化させ
た後0巻取桟4にで連続的に巻取った。紡糸ノズルと冷
却水ジエff)流との距離は2mK保持した。この時の
紡糸ノズルから噴出された溶融金属流の速度(Vj)は
540117分であった。
得られた金属フィラメントの平均直径はo、 11−’
で、真円度は94哄であり、はぼ真円に近い円形断面状
を有して、長さ方向の太さ斑は5.OSで高品質の連続
金属フィラメントが得られた。しかも引張り強さ560
@/d、伸びは五5哄OII&儀カ aタフネス金属フ
ィラメントでTo−)た。
このフィラメントをさらに、200℃のシリコンオイル
中で、ダイヤモンドダイスを用いて、直径α080″φ
まで伸線加工したところ、引張シ強さは590@/d、
伸びは4.8哄と向上し、非常に均一な外観の非晶質金
属フィフメンFが得られた。
実施例−3 実施例−1と同一の装置を用い、Aj80原子−1Cu
20原子哄組成からなる合金をアVゴン零囲気中で65
0℃で溶融した後、孔径Q、20”φの紡糸ノズ〜よシ
アルボンガス圧2.0m/−で、−20℃の10−重量
の塩化マグネジ息ウム水溶液からなる速度(VW)30
0m/分の冷却体ジェット流に対し30“の角度で噴出
して冷却固化させた後1巻取桟にて連続的に巻取った。
その時の紡糸ノズルと冷却液ジェット流表面層との距離
は1.5鱈に保持した。
この時紡糸ノズルから噴出された溶融金属流の速度(V
j)は285 m7分であった。
得られた金属フィラメントの平均直径は、0.190■
φであり、引張り強さ55kl/−、伸び3.0惨、真
円度96−1太さ斑4.0哄の微結晶質金属フィラメン
トが得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は1本発明を実施するための一寮施態
様を示す装置の概略図である。 1・・・冷却液体ジェットノズル、2−・溶融金属噴出
装置、5−金属フィラメント、4−巻取桟、5−冷却液
受檜、6−・冷却液加圧ボン7”、7−・冷却器、8−
冷却液体ジエツト流、9−・溶融金属流。 10・−・冷却液加圧ヘッドタンク、11・・・22戴
抜弁。 12−圧力針、 13−・調圧弁 結2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)WI融金属流を、少なくとも200mIZ分の速
    度を有する帯状冷却液体く次式(,1)および(凰)式
    を満足する条件で噴出して冷却固化させた後、連続的に
    引取ることを特徴とする円形断面を有する連続金属フィ
    ラメントの製造方法。 Vw ) Vj        −(I)−≧20  
         −(1) Q)少なくと42ooma/分O2速度を有する帯状冷
    却液体が、冷却液体ジェット流である特許請求の範囲第
    1項記載の製造方法0、
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49135820A (ja) * 1972-11-14 1974-12-27 Allied Chem
JPS5564948A (en) * 1978-11-10 1980-05-16 Itsuo Onaka Production of fine metal wire

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