JPS5860091A - 新規な塗工紙用顔料組成物 - Google Patents

新規な塗工紙用顔料組成物

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JPS5860091A
JPS5860091A JP15615281A JP15615281A JPS5860091A JP S5860091 A JPS5860091 A JP S5860091A JP 15615281 A JP15615281 A JP 15615281A JP 15615281 A JP15615281 A JP 15615281A JP S5860091 A JPS5860091 A JP S5860091A
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JP
Japan
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coated paper
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starch
coating
paper
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平山 信廣
金田 勝美
隆 小島
泰郎 大喜多
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な塗工紙用顔料組成物に関する。
従来、塗工紙用顔料組成物には、接着剤として一般に塗
工紙用顔料700重量部に対して5〜75重量部のカゼ
イン、澱粉類等の天然水溶性高分子、ポリビニルアルコ
、−ルのような合成水溶性高分子・の少なくとも7種と
固形分で!−2,!;重瞳稀の合成ゴムラテックス、酢
酸ビニルエマルジョン、アクリルエマルジョンのような
重合体ラテックスG由常tO〜60重量係の濃度)の少
々くとも7種とを併用しており重合体ラテックスの粒子
径は/3;00〜3000Aのものが用いられる。塗工
紙用顔料としては、カオリン、クレー、炭酸カルシウム
、サチンホワイト、酸化チタン、プラスチック顔料等が
使用されている。
しかし、近年普及してきたブレード塗工機への対応と塗
工の高速化及び乾燥負荷の軽減の目的で従来一般的であ
るtO〜乙20〜62重量部重量係以上への塗工紙用顔
料組成物の高濃度化が試みられ、これに伴ない接着剤と
して重合体ラテックスと共に低粘度の酸化澱粉やリン酸
エステル化澱粉のような比較的高濃度に溶解ができかつ
低粘度である水溶性高分子が好んで用いられている。し
かし、これらの使用においても塗工紙用顔料100重量
部当り!;−/3重量部の一般的な使用量のままでは、
塗工紙用顔料組成物濃度を乙J%以上にすることは塗工
紙用顔料組成物の粘度を著しく高めてしまうため困難で
ある。このため塗工紙用顔料組成物の濃度を冒めるため
に、酸化澱粉やリン酸エステル化澱粉の使用量を塗工紙
用顔料100の使用量を増加することが試みられている
。しかし、このように重合体ラテックスを増加すると塗
工紙用顔料組成物の保水性を著しく損ねる結果となり、
塗工紙製造時に塗工紙用顔料組成物から塗工原紙に水分
を吸いとられるため、戻りの塗工紙用顔料組成物の濃度
が上昇し、これに伴って槽中の塗工紙用顔料組成物の粘
度が過大となり、塗工量が一定にできない。さらに塗工
紙用顔料組成物に含まれる酸化澱粉、リン酸エステル化
澱粉、重合体ラテックス等の接着剤が、塗工後の熱乾燥
tri’)に塗工層の表面に不均一分布する、いわゆる
マイグレーションを生じ、塗工紙の印刷時にインキの転
移、吸収が不均一になるなど、塗工紙として(/’)性
能を著しく損ねる結果となる。また、高速ブレード塗工
時においてブレードでのブリーディングを生じたりして
不良品を発生させる。しかも、安価な澱粉を減少して高
価な重合体ラテックスを増加することは、経済的にも不
利であった。
本発明者は、鋭意研究を行った結果、本発明によって上
記の欠点をことごとく改善し、その上塗工紙に高い白紙
光沢値を付与することのできる組成物を見い出し、本発
明に到達した。
すなわち、本発明は、塗工紙用顔料、澱粉類及び重合体
ラテックスを含む塗工紙用顔料組成物において、デキス
トローズ当量をg−23にした澱粉を使用し、かつ重谷
体ラテックスとして、該重合体ラテックスの数平均粒子
径が/300A以下であるラテックスを用いて々る新規
な塗工紙用顔料組成物である。
本発明により、保水力が高く、塗工紙に高い白紙光沢値
を付与しかつ廉価で高速塗工に適した塗工紙用顔料組成
物が提供される。
本発明における重合体ラテックスとしては極めて代表的
な単量体として、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
、アク11ル酸ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキ
シプロピル、アクリル酸グリシジル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチル、メタク
リル酸−ノーエチルヘキシル、メタクリル酸ヒドロギン
エチル、メタクリル酸ヒドロキシプロピル、メタクリル
酸グリシジル、アクリルアミド、メタクリルアミド、N
−メチロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリ
ルアミド、N−メト、キシメチルアクリ−ルアミド、N
−メトキシメチルメタクリルアミド、アクIJル酸、メ
タクリル酸、他の各種アク11ル又はメタク11ル系単
量体、クロトン酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸
、フマル酸七ノ又はジアルキルエステル、マレイン酸モ
ノ又はジアルキルエステル、イタコン酸モノ又ハシアル
キルエステル、酢酸ビニル、アクリロニトリル、メタク
リレートリル等のモノオレフィン系単h4体、スチレン
、アルファメチルスチレン、クロロスチレン、ジメチル
スチレン、ジビニルベンゼン等の芳香族ビニル化合物あ
るいけブタジェン、イソプレン、!−クロロブタジェン
等のジオレフィン系単量体等を乳化重合して合成される
ラテックスでA以下、好ましくは/ 10OA以下のも
のである。
すなわち/300Aを越える粒子径では、塗工紙用顔料
組成物C以下塗工液と略す)に十分な保水性を付与する
ことができず、かつ、塗工紙に高い白紙光沢値を付与す
ることができない。
粒子径/300A以下のラテックスは、例えば使用する
界面活性剤を増址して、あるいは更に原料単量体組成中
にアクリル酸、メタクリル酸、イタコン酸、ヒドロキシ
エチルアクリレート又はメタクリレート、アクリル又は
メタクリルアミド等の適当な単量体の少くとも7種を適
当量加えて乳化重合することにより得られる。
本発明における澱粉類としては、例えば生澱粉を90〜
100”Cでα−アミラーゼのような酵素により分解し
、澱粉分子中のグルコース単位数として平均7.2〜≠
個、すなわちデキストローズ当量c以下D E値と略す
)としてg〜、2j好ましくはg−20にしたものが使
用される。I) E値がg未満の澱粉を用いると保水力
の点では十分であるが、塗工液の粘度が高くな1り高濃
度塗工液を作ることは困難となり、しかも塗工紙により
高い白紙光沢値を期待出来々い。一方、DE値が、23
を越える澱粉の使用においては、塗工液の粘度が低くな
るため、高濃度塗工液の調製は容易になるが十分な保水
性力暉)られず、本発明の効果が1斗らflない0 「紙塗工用合成バインダーJ(TAPPIモノグラフシ
リーズ&37昭和52年g月2 j Elユニ広報株式
会社発行)には、重合体ラテックスの粒子径について、
「典型的な」紙塗工用ラテックスは粒子径が200OA
であり、しかも粒子径かより大きい方が光沢が向上する
と記述されている。本発明のように特にDE値g〜、2
jの澱粉類とまた特に数平均粒子径/300A以丁の重
合体ラテックスとを組合せることにより高濃IWの塗二
り液が実用でき、しかも塗工紙の白紙光沢値が向上する
という効果が川られることはかかる従来の知り、からす
れば驚くべきことである。さらには、4〔合体ラテック
スの数平均粒子径は/300に以−ドでこれが小さいほ
ど本発明の効果は大きくなる。また重合体の組成及びラ
テックスの製造方法によらずその効果が得られる。
本発明に使用される塗工紙用顔料は、カオリン、クレー
、炭酸カルシウム、サチンホワイト、酸化チタン、水酸
化アルミニウム、硫酸バリウム、酸化亜鉛、プラスチッ
ク顔料等通常用いられるものでよく、これらの単独又は
二種以上が用いられる。
まだ、本発明組成物にはこれらの他に、顔料分散剤、保
水剤、耐水化剤、染料、螢光染料、滑剤、P 1−T調
節剤、消泡剤、界面活性剤、防腐剤その他の各fΦ助剤
、添加剤類を必要に応じて甲いることが出来る。
以下に本発明の実施例を示すが本発明はこれらに限定さ
れない。以下において係及び部は特記しない限り重量基
準による。
実施例/〜/乙及び比較例/〜// 101のオートクレーブに第1表に示した量c部)のラ
ウリル硫酩・ナトリウム(I)並びに炭酸水素ナトリウ
ム03g部、過硫酸カリウム0.を部及びイオン交換水
90部を仕込み、窒素置換し、攪拌を続けながら70 
’Cに昇温した後、この温度を維持しつつ第1表の単量
体混合物700部のうち70部を添加し、重合を開始し
た。70°OK保ちつつ攪拌を続けたまま残りの単量体
混合物90部と第1表に示した量(部)のラウリル硫酸
すl−IIウム(IT)及びイオン交換水30部を攪拌
下に混合した混合物を定量ポンプにより重合開始/時間
後から31.’[間かけて連続添加する。添加終了後さ
らに5時間反応を継続して重合を終了し、各重合体ラテ
ックスA−E及びX−7,を得た。これらの重合体ラテ
ックスを用いて次のような処方にて実施例/〜/乙及び
比較例/〜//の塗工液を調製した。
組 成 物     固形部数 輸入−級カオリン     9゜ 軽質炭酸カルシウム    10 分  散  剤90.3 澱    粉             6重合体ラテ
ックス     // 孝ポリアクリル酸ナトリウム(東亜合成社製商品名アロ
ン’I’ −t/−o ) 個々の処方中の澱粉はDE値の異るものを増宜選択した
。塗工液の濃度はlQrpmにおける塗工液の粘度が処
方間で近似するように設定した。澱粉のI) E値と塗
工液の濃度は第2表に示した。調製した塗工液について
は粘度、保水性の泪11定を行った。塗工は、市販の上
質紙c坪量/ O11,71/rn″)を用い、トレー
リングタイプのブレード塗工機によ’) / 00 m
 / minの速度にて塗工した。塗工量が/グ十0.
3g/m”のものを以後の試験に供した。
塗工後、20 ′c%湿度乙0%の恒温恒湿室にてシー
ズニングを行い、その後、テスト・スーパーキャレンダ
ー(由利ロール株式会社製)にて、乙Q’C。
線圧gOK9/cm、速度/ Q m / minにて
J回通紙し、塗工紙の730 白紙光沢値を測定した。
その結果もあわせて第2表に示した。
保水性はターミナルリングセル方式による保水性試験機
(理学工業社製)を使用し、&3;0のクロマト用濾紙
(東洋濾紙社製)Kて、リーク電流Q、j;mAに達す
るまでの秒数で表わした。粘度はブルックフィールドM
型粘度計1yOrpmKて泪11定した。白紙光沢は白
紙光沢計(村上色彩面突所製)にて71111定した。
本発明の実施例は比較例に対して、最小でもjポイント
の差が生じ、肉眼における観察でも、本発明の効果が確
認出来た。
第1表 申 数平均粒子径は電子顕微鏡写真よシ算出した。
第コー1表 fs2−2表

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗工紙用顔料、澱粉類及び重合体ラテックスを含む塗工
    紙用顔料組成物において、デキストローズ当量を♂〜、
    2J−にした澱粉を使用し、かつ小合体ラテックスとし
    て、該重合体ラテックスの数十−均粒子径が/300A
    以下であるラテックスを用いてなる新月な塗工紙用顔料
    組成物。
JP15615281A 1981-10-02 1981-10-02 新規な塗工紙用顔料組成物 Granted JPS5860091A (ja)

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