JPS586047Y2 - 減算式動作繰り返し装置 - Google Patents

減算式動作繰り返し装置

Info

Publication number
JPS586047Y2
JPS586047Y2 JP1978049275U JP4927578U JPS586047Y2 JP S586047 Y2 JPS586047 Y2 JP S586047Y2 JP 1978049275 U JP1978049275 U JP 1978049275U JP 4927578 U JP4927578 U JP 4927578U JP S586047 Y2 JPS586047 Y2 JP S586047Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
ratchet wheel
subtractive
tooth
signal generating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978049275U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54151160U (ja
Inventor
森大巳
Original Assignee
ミノルタ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミノルタ株式会社 filed Critical ミノルタ株式会社
Priority to JP1978049275U priority Critical patent/JPS586047Y2/ja
Priority to US06/026,344 priority patent/US4194112A/en
Priority to DE19792914514 priority patent/DE2914514A1/de
Publication of JPS54151160U publication Critical patent/JPS54151160U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS586047Y2 publication Critical patent/JPS586047Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M3/00Counters with additional facilities
    • G06M3/02Counters with additional facilities for performing an operation at a predetermined value of the count, e.g. arresting a machine
    • G06M3/021Counters with additional facilities for performing an operation at a predetermined value of the count, e.g. arresting a machine with drums type indicating means
    • G06M3/022Counters with additional facilities for performing an operation at a predetermined value of the count, e.g. arresting a machine with drums type indicating means by subtracting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M1/00Design features of general application
    • G06M1/28Design features of general application for zeroising or setting to a particular value
    • G06M1/283Design features of general application for zeroising or setting to a particular value with drums

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、例えば動作回数表示ダイヤルが、−回の動
作毎に復帰回動じていくような、いわゆる減算式の動作
繰り返し装置に関する。
この種装置は従来複写機等に用いられ、例えば第1図に
示されるように、減算用ラチェット出入と、それによる
各減算位置でのクリックストップ用丸歯Bと、円周上に
凹部Cを有するカムCとが一体的に設けられた動作繰り
返し用の制御ドラムDが、複写枚数設定用ダイヤル(図
示せず)に連結され、前記丸歯Bに板ばねEの屈曲保合
部eが弾性的に係合することによって、各減算位置での
クリックストップを与えられるようにされている。
ラチェツト歯Aに係脱する作動爪fを有するカラ711
−用爪レバーFが、その他端を下端が軸Gで枢着された
カウンター作動レバーHの上端部にピン■により枢着し
、他端カム部Jを軸に上へ乗せて両しバーF、H間に働
かせたばね■7によりカム部Jを軸にへ圧接しかつラチ
ェット歯大へ作動爪fを係合させる方向に付勢されてい
る。
カム部Jは爪レバーFの先端側から軸Kに圧接して作動
爪fがラチェツト歯Aへ保合する姿勢に爪レバーFを規
制する第1規制面j1と、同面j1とは滑り斜面j3を
介して連続しかつ軸Kに圧接して作動爪fがラチェツト
歯Aから外れる姿勢に爪レバーFを規制する第2規制面
j2とを有し、作動レバーHはばねMにより爪レバーF
をその先端側へ移動させるよう付勢され、常時は前記第
2規制面j2を軸にへ圧接する位置とし、第2規制面j
2後端のストッパー面j4を軸Kに当接させてその位置
に安定している。
作動レバーHの上端には、移動原稿台Nの一方向係合し
バーOの作動を受ける受動レバーPがピンQにより枢着
され、受動レバーPはばねRの付勢で作動レバー上端折
曲片bK当接して作動レバー上端延長姿勢に保持され、
ばねRのばね力で作動レバーHと同体的に作動する。
一方向係合レバー0は合成樹脂等の弾性材料製で原稿台
Nへ固着した基片0.に薄肉ヒンジ部02を介して連結
したレバー片03からなり、レバー片03は垂下姿勢に
あって、原稿台NがS方向へ例えば復動するとき、レバ
ーPを蹴り反対方向へ往動するときはヒンジ部o2を支
点に傾動しレバーPから逃げる。
一方、一端が前記軸KTf−枢着された原点検知レバー
Tは、その検知突起tが前記カムCへ圧接するようはね
Uにより付勢され、他端を一定範囲で上下動可能な上下
動部材■ヘピンWにより連結されている。
上下動部材■の上端にピンXで枢着された動作繰り返し
の作動レバーYは、原稿台Nに固着された動作繰り返し
信号部材R8に作動される上向きに突出した受動片y1
と、動作繰り返し信号を発するスイッチSW動作用のカ
ム部y2とを有し、レバーYはばねZにより受動片y1
が常時上向き姿勢にあるよう付勢されている。
なお、一方向保合レバーOと受動レバーP、動作繰り返
し信号部材R8と動作繰り返し作動レバーYとは、それ
ぞれ異なった位置で対向し、相互に干渉しないようされ
ている。
図示の場合、一枚コピーの状態にあって、図示しない複
写枚数設定用ダイヤルは一枚を示す原点位置にあり、制
御ドラムDも原点位置にある。
このため、カムCの凹部Cに原点検知レバーTの突起t
が対向してばねUの付勢により凹部Cへ嵌まっており、
レバーTは反時計方向に回動されて、上下動部材■を下
動させている。
従って動作繰り返し作動レバーYも下動位置にあってそ
の受動片y0が動作繰り返し信号部材R8の移動軌跡外
へ退避しており、原稿台Nが移動しても部材R8の押動
を受けず、スイッチSWがレバーYによって作動されな
いから動作繰り返し信号を発することはなく、複写動作
は繰り返されずに一回で終る。
また、ラチェツト歯Aは、爪レバーFの作動爪fに対し
て欠歯部aが対向しており、原稿台Nが復動するとき一
方向係合しバーOのレバー片o3によって受動レバーP
が蹴られ、作動レバーHを介して爪レバーFを左動させ
、レバーFが左動しながら軸Kに対する圧接部を第2規
制面」2から滑り面J3を経て第1規制面j1へ移し、
爪fをラチェツト歯Aに係合し得る位置で左方へ移動さ
せるが、爪fは欠歯部aへ入って滑るだけであるから、
制御ドラムDは回転されない。
従って、複写枚数設定ダイヤルは複写枚数一枚を表示す
る位置のままとされる。
一方、複数複写枚数を設定する場合、その設定ダイヤル
によって、制御ドラムDは設定枚数に対応する量だけ矢
符S1方向に回動され、ラチェツト歯Aは設定枚数をn
としたとき、欠歯部aからロー1@目の歯が作動爪fに
対向される。
まγこ、カムCの凹部Cもその回転位置を同じ角度だけ
変えられ、原点検知レバーTの突起tは凹部Cからカム
C外周へ押し出され、レバーTを時計方向へ回動させる
これによりレバーTは上下動部材■を上動させるから、
作動レバーYの受動片)・1を動作繰り返し信号部材R
8の移動軌跡内へ臨ませる。
この状態で、原稿台Nが移動すると、受動片y1は部材
R8に蹴られる。
原稿台往動時、受動片y1が蹴られても作動レバーYは
時計方向に回動してカム部)・2をスイッチSWに作用
させず、原稿台復動時に受動片y1が蹴られて、反時計
方向にレバーYが回動されるときだけ、カム部y2でス
イッチSWを作動させ、動作繰り返し信号を出して動作
を繰り返えさせる。
そして、原稿台復動時、受動レバーPもレバー片o3に
より蹴られて前記の如く爪レバーFを左動させる。
こめとき、作動爪fはラチェツト歯Aの対向している一
つの歯に係合して、制御ドラムDを矢符S2方向へ歯A
の一ピッ子分だけ回動させる。
これにより設定ダイヤルの複写表示枚数が一枚分減る。
このようにして、設定複写枚数の減算が動作繰り返しと
共になされ、表示枚数が1になったとき、図の状態に復
動し、複写動作を終了させる。
このような従来装置は、動作回数の減算およびそれに伴
う動作回数設定ダイヤルの復動と、動作の繰り返しおよ
び停止とを行うのに、1つの制御ドラムを共用してはい
るが、減算(設定ダイヤル復動を含む)と、動作繰り返
し制御系との2つのレバー機構を並設するもので、限定
された小スペースへ組み込むための設計が困難なうえ、
レバー系列が繁雑化し、構造が比較的複雑なものとなる
と共に組み立ても煩雑になる。
また、これに起因して故障が誘発し易い等のトラブルが
しばしば起り、コストも上昇する。
この考案は、減算系機構中へ動作繰り返し信号を発生す
るスイッチ部材を組み込むことにより、動作繰り返し制
御系機構のレバー系列を省略して構造の簡素化を計り、
前記従来の欠点がない減算式動作繰り返し装置を提供す
ることを目的とするものである。
第2図に示される実施例について説明すれば、図示しな
い複写枚数設定ダイヤルと連結される制御ドラム1は、
一箇所に欠歯部2aが形成された減算用ラチェツト歯2
と、各減算位置でのクリックストップ用丸歯3とを一体
的に設けてあり、基部が固定された板はね4の先端にコ
ロ5を持った作動部材6を取付けて、コロ5を丸歯3へ
係合させると共に、作動部材6の背面に動作繰り返し信
号を発生するマイクロスイッチ7の作動子7aを対向さ
せである。
マイクロスイッチ7は、制御ドラム1が減算回動される
都度、コロ5が丸歯3゜1つを乗り越えて作動部材6を
後退させ、同部材6がその後退時に作動子7aを押動さ
れることによって作動し、前記信号を発する。
しかるに、スイッチ7の作動信号は、それによって動作
繰り返し用リレーを切換えるために、ある時間(約60
m5ec)の通電を要し、ドラム1をラチェツト歯2に
よって単に減算回動させるだけでは、スイッチIの丸歯
3による動作は、板ばね4によるクリック作用のため瞬
間的であり、前記リレーの必要な通電時間が得られない
このため、移動原稿台8の矢符9方向への復動時一方向
係合レバー19により作動されて、ラチェツト歯2を一
歯ずつ送る減算用爪レバー10が、ラチェツト歯2を一
歯ずつ送る際、丸歯3がスイッチ7を充分な時間動作さ
せられるようにする。
すなわち、爪レバー10は、ラチェツト歯2に係合して
それを一歯ずつ送る作動爪10aを有している一端側を
軸11により案内し、他端は原稿台8に固着した一方向
係合レバー19の作動を受ける減算作動レバー13の下
端にピン14で連結し、レバー13は軸15で枢着する
と共にばね16により爪レバー10をその爪10aを有
する一端側、図示の場合右動させる方向に付勢し、また
軸15を共用して枢着した受動レバー17を設けてばね
18によりレバー13の上端折曲片13aに当接させ、
はね1Bのばね力によって両レバー13゜1Tが一体的
に作動すべくし、受動レバー1Tの上端が前記一方向係
合レバー19のレバー片19aの移動軌跡内に臨みレバ
ー片19aの作動を受けるようにする。
レバー19は軟質合成樹脂等の弾性材料製で原稿台8へ
固着した基片19bに対し薄肉ヒンジ部19cを介して
前記レバー片19aを連結し、原稿台8が矢符9方向に
復動じてレバー片19aが受動レバー17に当接したと
き、レバー片19aは基片19bに対して突っ張り、垂
直姿勢を保持してレバー17を蹴るが、原稿台往動時に
レバー片19aがレバー17に当ると、レバー片19a
はヒンジ部19cを支点として傾動し、レバー17から
逃げてそれを蹴らないようにしである。
レバー11が原稿台8の復動時にレバー片19aで蹴ら
れると、作動レバー13が軸15の周りに時計方向に回
動され、爪レバー10を左動させてその爪10aのラチ
ェツト歯2との保合によって同ラチェツト歯2を一歯分
送って減算する。
爪レバー10はその一端に形成した矩形のカム窓10b
内に前記軸11を挿通し、前記作動時における軸11の
案内をカム窓10bに受け、歯2をコロ5が丸歯3の頂
点を越える直後まで送ったとき作動を阻止されるように
し、カム窓10bはレバー10先端側が上位となるよう
にやや傾斜した向きとし、レバー10はその爪10aの
背部と右隣りに爪10aで送ろうとする歯2の右側二歯
2の各斜面2bに面接触する係止面10c1,10c2
を形成して、前記レバー10作動停止時におけるラチェ
ツト歯2の中途回転位置を保持するようにしである。
作動レバー11は扇形とし、原稿台往動時にレバー片1
9aが当接したとき、それを逃がす円弧状案内面17a
を形成しである。
第2図は、一枚複写の場合の複写前の状態にあリ、爪レ
バー10はカム窓10bの左上角部10b1が軸11に
当接した最右動位置に、ばね16の付勢とレバー10の
自重によるピン14を中心とした時計方向の回動モーメ
ントとによって保持されている。
ラチェツト歯2は、その欠歯部2aがレバー10の爪1
0aと対向した原点位置とされ、コロ5はばね4の付勢
で丸歯3の谷部へ保合し、ラチェツト歯2を前記原点位
置へクリックストップさせている。
作動部材6はコロ5の丸歯3谷部への保合でドラム1側
へ寄った状態にあって、スイッチ7の作動子7aには作
用を及ぼしていない。
従って、スイッチ7は不作動状態である。
原稿台8は待機位置にあって、レバー片19aは受動レ
バー17の右側に位置している。
この状態で複写動作が図示しないプリントスイッチのオ
ンによって開始されると、原稿台8は先ず矢符9と反対
の左方へ移動する。
このときレバー片19aが受動レバー1Tに当っても傾
動してそれを逃げるから、減算機構は作動されない。
次に露光が終了して原稿台8が復動するが、その際レバ
ー片19aが受動レバー17に対しその左方より矢符9
方向に当接し、レバー片19aは基片19bに突っ張っ
て垂直姿勢のままレバー17を蹴る。
このためレバー17は作動レバー13を伴って軸15を
中心に時計方向に回動され、レバー13により爪レバー
10を左動させる。
爪レバー10はその一端カム窓10bの上縁10b2で
軸11上を滑りながら左動されて、上縁10b2の傾斜
に沿って爪10a部をラチェツト歯2に係合し得る位置
へ下動させるが、爪10aと係止面10c1,10c2
は仮想線の如く欠歯部2aに作用して、ラチェツト歯2
には係合せず、ドラム1を回動させるに至らない。
従ってスイッチ7は作動されず複写動作を繰り返させな
いし、ドラム1も原点位置のままであり、プリントスイ
ッチがオンする都度一枚の複写しか行われない。
各レバー17.13,10はレバー片19aがレバー1
7から外れた時点で、ばね16の付勢により第2図実線
の状態に復動される。
n枚複写する場合、制御ドラム1は図示しない設定ダイ
ヤルによって、欠歯部2aから複写設定枚数nに対しn
−1番目の歯2が爪10aに対向するよう第3図20方
向へ回動され、その回動位置はコロ5が丸歯3の最初に
係合していた谷部からn−1番目の谷部に係合すること
によってクリックストップされる。
複写が開始されて原稿台8が復動じ、レバー片19aが
受動レバー17を蹴り、爪レバー10が左動するとき、
爪10aはそれに対向する前記歯2と係合してそれを矢
符21方向へ押し進める。
その際、爪レバー10は案内を受ける軸11に対して、
カム窓10bが第3図実線で示される左上角部10b1
から上縁10b2を滑らせ、次いで右上角部10b3を
経由し右縁を滑らせて右下角部10b5に仮想線の如く
達する。
このとき爪レバー10はそれ以上の左動を軸11により
阻止され、ラチェツト歯2を介し丸歯3の頂点がコロ5
を押し下げ、仮想線の如くコロ5がその頂点を越えた直
後の状態まで制御ドラム1を矢符21方向に回転させる
作動部材6は前記コロ5の押し下げによってドラム1か
ら後退させられ、第4図の如くスイッチ7の作動子7a
を押動じて、スイッチIを作動させるから、スイッチT
は動作繰り返し信号を発する。
一方、受動レバー11は、復動する原稿台8のレバー片
19aが当接して蹴られ、前記スイッチ7が作動するま
で回動した第4図仮想線の状態から、第4図実線の回動
位置になるまで、同図の如くレバー片19aと係合する
ように設計し、その間の時間Tmだけ、受動レバー17
は作動レバー13に対しばね18に抗しながら単独回動
されて、レバー片19aとの余分な干渉を吸収しながら
、レバー13を介し爪レバー10をばね16に抗し前記
最左動位置に保持している。
このため、ドラム1には第3図仮想線の状態および第4
図の状態からさらに矢符21方向へ回動させる作用力は
レバー10から及ばないのに対し、コロ5に作用する板
ばね4のクリックストップ力は、コロ5を前記丸歯3の
頂点直後位置に圧接していることにより、丸歯3を介し
てドラム1を矢符21方向へ回転させるよう作用する。
これによりドラム1が矢符21方向へ回転されようとす
るが、第3図仮想線および第4図で示されているように
爪レバー10の係止面10c1と10c2に、爪10a
と係合している歯2の右側2つの歯2,2の斜面2b。
2bがドラム1の回転力で面接触し、最左動位置に保持
されている爪レバー10rCよってドラム1は停止させ
られる。
従って、前記時間Tmの量制御ドラム1は第3図仮想線
の状態および第4図の状態に一時停止され、スイッチ7
を作動状態に保持する。
この時間Tmは受動レバー17とレバー片19aとの保
合量によって任意に設定でき、スイッチ7によりリレー
を動作繰り返しのための切換えに必要な時間通電させる
ことができるから、動作繰り返しを確実に行わせ得る。
第4図において、原稿台8がさらに矢符9方向へ復動じ
てレバー片19aが受動レバー11から外れると、受動
レバー1T、作動レバー13、爪レバー10は、ばね1
8,16の付勢により第2図の元の状態に戻る。
このため、爪レバー10の爪10a、係止面10c1.
10c2は歯およびその斜面2bから離れ、制御ドラム
1に対する係止力を解除し、ドラム1は丸歯3にコロ5
が及ぼしているばね4の押圧力によって、コロ5が丸歯
3の谷部へ保合するまで回動された後、その保合により
クリックストップされる。
この時点でドラム1は矢符21方向へ歯2の一歯分減算
回動され終えて、それに連動している設定ダイヤ、/L
/による複写枚数の表示を1減らす、。
一枚の複写終了の後、前記スイッチ7の動作信号による
リレーの働きで、次の複写動作が繰り返され、前記作動
を繰り返して各回の複写に伴ってドラム1が矢符21方
向へ遂次減算回転され、その欠歯部2aは順次爪10a
との対向位置へ近づく。
n −2枚目の複写における爪レバー10の左動時、爪
10aは欠歯部2aから左側n −2番目の歯2に第5
図の如く係合して、ドラム1を減算回動させるが、この
場合、ドラム1の前記一時停止は、爪レバー10の係止
面10c1が欠歯部2a左隣りの歯2の斜面2bに面接
触させることにより確実に行わせ、n−1枚目の複写の
場合、第6図に示されるように、爪10aは欠歯部2a
左隣りの歯2に係合してドラム1を減算回動させると共
に、係止面10c2が欠歯部2a右隣りの歯2の斜面2
bに面接触して前記ドラム1の一時停止を確実に行わせ
る。
設定枚数目の複写の場合、欠歯部2aは第6図の位置か
ら第2図の原点位置へ完全に復帰しており、第2図で説
明した作動をして、ドラム1を減算回動させず、スイッ
チ7は動作しない。
従って設定枚数の複写が終了したとき、次の複写は行わ
せない。
受動レバー17の作動は、光学系移動型複写機にあって
は、その光学系の移動によって行わせればよいし、前記
説明は複写機のみについて述べたがそれに限定されず、
動作を繰り返す全ての装置に適用できることは勿論であ
り、その場合、受動レバー17は動作繰り返しに連動す
る任意の部材によって作動させればよい。
また、この考案は、ラチェツト歯を動作繰り返しの都度
ステップ式に順次減算回動させると共に、それと連動し
かつ同一ピッチの動作繰り返し信号発生手段作動部を有
する部材を設け、ラチェツト歯の各減算回動時の信号発
生手段作動状態にて途中一旦停止させ、動作繰り返し用
のスイッチ信号を充分な時間得ることを特徴とし、図示
した機構はその一例であって、種々の変形が可能である
爪10aのラチェツト歯2への作用は、例えば第2図、
第4図に仮想線で示される如く、爪レバー10をドラム
1側へ付勢するばね12を設ければ、より確実になるし
、丸歯をクリックストップ用に兼用しなくてもよく、ま
たラチェツト歯と独立した互いに連動する車としてもよ
い。
スイッチは直接丸歯に係合させてもよく、その構造によ
ってはクリックストップ機構を兼ね得る。
この考案によれば、少なくとも減算歩進用のラチェツト
歯と、それに連動しかつ同一ピッチの動作繰り返し信号
発生手段作動部を持った作動部材、およびラチェツト歯
に各回の動作の都度作用して減算歩進させると共に、そ
の途中一旦停止させる1つの作動機構系列と、前記作動
部材に作動されるよう配置した動作繰り返し信号発生手
段を設ければよく、構造が非常に簡単で、限定された小
スペースへの組み込み設計および組み込み作業が容易と
なり、故障もしにくくかつコストが大幅に低減する。
また、ラチェツト歯の減算歩進中の一時停止作動によっ
て前記スイッチの動作繰り返し信号を充分な時間得られ
るから、動作の繰り返しを確実に遂行させ得る特徴を具
備する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の側面図、第2図はこの考案の一実施
例を示す一枚複写状態の側面図、第3図は複数枚複写の
場合のドラム一旦停止状態を示す要部拡大図、第4図は
同ドラム一旦停止終了直前状態を示す側面図、第5図は
設定枚数をnとしたときn −2枚目の複写時における
ドラム一旦停止状態を示す要部拡大図、第6図は設定枚
数をnとしたときn−1枚目の複写時におけるドラム一
旦停止状態を示す要部の拡大図である。 1・・・・・・制御ドラム、2・・・・・・ラチェツト
車、2a・・・・・・欠歯部、2b・・・・・・斜面、
3・・・・・・丸歯、4・・・・・・板ばね、5・・・
・・・コロ 6・・・・・・作動部材、7・・・・・・
マイクロスイッチ、?a・・・・・・作動子、8・・・
・・・原稿台、10・・・・・・減算用爪レバー 10
a・・・・・・作動爪、10b・・・・・・カム窓、1
0ct 、10C2・・・・・・係止面、11・・・・
・・軸、13・・・・・・減算作動レバー 17・・・
・・・受動レバー 19・・・・・・一方向係合レバー

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)動作回数設定ダイヤルに連動される歩進用ラチェ
    ツト車と、繰り返し動作する装置の動作に連動して該ラ
    チェツト車を−ピツチ宛歩進させる歩進手段と、動作繰
    り返し信号発生手段と、ラチェツト車に連動しかつそれ
    と同一ピッチ角の信号発生手段作動部を有する信号発生
    手段作動部材と、ラチェツト車の前記歩進の回動を、前
    記作動部材が信号発生手段を作動させている状態で一旦
    停止させる一旦停止手段とを備えたことを特徴とする減
    算式動作繰り返し装置。
  2. (2)信号発生手段作動部材は、ラチェツト車と一体的
    に回動するよう設けられ、ラチェツト車の各減算歩進位
    置でのクリックストップ兼用の凹凸を有するものである
    実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の減算式動作繰
    り返し装置。
  3. (3)歩進手段は、ラチェツト車を必要時間一旦停止位
    置へ保持するために繰り返し動作位置の動作に必要時間
    連動すべくされ、ラチェツト車停止中の過剰作動を吸収
    する弾性伝動部材を含むものである実用新案登録請求の
    範囲第(1)項記載の減算式動作繰り返し装置。
  4. (4)歩進手段は、繰り返し動作装置の作動により往復
    運動される部材で、ラチェツト車の歯に係合してそれを
    歩進させる係合爪を有し、一旦停止手段は、その係合爪
    がラチェツト車の歯に係合したとき他の歯の斜面に係接
    するよう前記部材に設けられた係止面からなる実用新案
    登録請求の範囲第(1)項記載の減算式動作繰り返し装
    置。
  5. (5)信号発生手段作動部材によって直接作動される信
    号発生手段受動部ないしそれを作動させる仲介部材は、
    前記ラチェツト車の途中一旦停止後の歩進を完了させる
    復元力を持つようにされている実用新案登録請求の範囲
    第(1)項ないし第(4)項の倒れかに記載の減算式動
    作繰り返し装置。
JP1978049275U 1978-04-13 1978-04-13 減算式動作繰り返し装置 Expired JPS586047Y2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978049275U JPS586047Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 減算式動作繰り返し装置
US06/026,344 US4194112A (en) 1978-04-13 1979-04-02 Presetting counter device
DE19792914514 DE2914514A1 (de) 1978-04-13 1979-04-10 Einrichtung mit einstellbarem zaehler

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978049275U JPS586047Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 減算式動作繰り返し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54151160U JPS54151160U (ja) 1979-10-20
JPS586047Y2 true JPS586047Y2 (ja) 1983-02-02

Family

ID=12826289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978049275U Expired JPS586047Y2 (ja) 1978-04-13 1978-04-13 減算式動作繰り返し装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4194112A (ja)
JP (1) JPS586047Y2 (ja)
DE (1) DE2914514A1 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3096018A (en) * 1959-06-24 1963-07-02 Veeder Root Inc Predetermining counter mechanism
US3343789A (en) * 1966-11-16 1967-09-26 Jr Nathaniel B Wales Predetermining counter switch
US3600085A (en) * 1970-01-09 1971-08-17 American Photocopy Equip Co Counter for photocopy machine
US3710079A (en) * 1971-06-30 1973-01-09 Ibm Copy machine with predetermined counter
JPS5175444A (ja) * 1974-12-25 1976-06-30 Canon Kk Dosakurikaeshisochi
JPS6022681B2 (ja) * 1976-07-14 1985-06-03 三共株式会社 農園芸用殺菌剤
US4143963A (en) * 1976-09-01 1979-03-13 Olympus Optical Company Limited Device for controlling rotations of photosensitive drum for electrographic apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54151160U (ja) 1979-10-20
US4194112A (en) 1980-03-18
DE2914514A1 (de) 1979-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS586047Y2 (ja) 減算式動作繰り返し装置
JPS62234A (ja) 魚釣用リ−ルのクラツチ機構
JP2793577B2 (ja) プリンタカバーのロック装置
US2896765A (en) Trip pawl control mechanism
US3565231A (en) Key shift mechanism
US3664478A (en) Mutual locking device for an office machine with electric keyboard
US3782276A (en) Carriage locking arrangement for a manual printer
US4595269A (en) Camera double exposure prevention system
US3698530A (en) Case shift control apparatus operable by a case shift key and by type keys
US3719263A (en) Device for locking the carriage of an electric typewriter
US4407592A (en) Power-operated typewriter
US4412755A (en) Typewriter with an erasing apparatus
JP3328079B2 (ja) サーマルプリンタ
US3400799A (en) High speed type action
JPS6241036B2 (ja)
JPS5841392Y2 (ja) レンゾクカイテンボウシソウチ
JP3016051U (ja) タイプライター玩具
JPS6027002Y2 (ja) 誤印字訂正機構付タイプライタ−のリボン作動機構
US3456515A (en) Action repeating device
US3422699A (en) Antibackup device
SU844388A1 (ru) Устройство дл перемещени регистрапишущЕй МАшиНы
US4552474A (en) Backspace device in typewriter
JPS6021233Y2 (ja) タブ爪のセツトクリア機構
JP2509128Y2 (ja) シリアルプリンタ
JPH0991053A (ja) 車両のフットレスト兼用クラッチペダル