JPS5860652A - 不燃性断熱材 - Google Patents
不燃性断熱材Info
- Publication number
- JPS5860652A JPS5860652A JP56158038A JP15803881A JPS5860652A JP S5860652 A JPS5860652 A JP S5860652A JP 56158038 A JP56158038 A JP 56158038A JP 15803881 A JP15803881 A JP 15803881A JP S5860652 A JPS5860652 A JP S5860652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- present
- heat
- insulating material
- insulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無機質耐熱塗料を用いた不燃性断熱材に関す
るものである。
るものである。
従来、断熱材、特に比較的高温下で使用さハる断熱材と
17てはグラスウールが最も一般的なものであり、ガス
や石油を熱源とするボイラーなどの燃焼部近傍において
は、温度上昇が著るしいために有機質発泡材(ウレタン
、ポリエチレン、スチレン等の)A−ム)は耐熱r1の
曲で使用できず、グラスウールが多用さi′+ている。
17てはグラスウールが最も一般的なものであり、ガス
や石油を熱源とするボイラーなどの燃焼部近傍において
は、温度上昇が著るしいために有機質発泡材(ウレタン
、ポリエチレン、スチレン等の)A−ム)は耐熱r1の
曲で使用できず、グラスウールが多用さi′+ている。
ところで、グラスクールにおいては種々の線類を有して
おり改善が要望さJ[ている。すなわち、ガラス繊維自
身はかなりの耐熱性を有しているものの、これを成形す
るために有機高分子系統のバインダーを用いているため
、しだいにバインダーが加熱により飛散し風化(粉化)
現象をおこす。
おり改善が要望さJ[ている。すなわち、ガラス繊維自
身はかなりの耐熱性を有しているものの、これを成形す
るために有機高分子系統のバインダーを用いているため
、しだいにバインダーが加熱により飛散し風化(粉化)
現象をおこす。
又、断熱材を巻きつける等の作業の際、粉状になって作
業環境を低下させ、作業者のヒフに旬着して不快感を与
えたり、特定の人にはアレルギーやかぶれを起こさせる
ことがある。
業環境を低下させ、作業者のヒフに旬着して不快感を与
えたり、特定の人にはアレルギーやかぶれを起こさせる
ことがある。
更に、コスト的にも高くなる等耐久性、作業性、経済性
等の面で問題があった。
等の面で問題があった。
本発明は、かかる問題に鑑みて工夫、改善されたもので
あり、無機質耐熱塗料を用い、この塗料に発泡剤を混合
して成型をしながら塗料と発泡剤との反応を利用して、
意識的に塗料を発泡させて極めて多孔質な不燃性の断熱
材を得んとするものである。・ 以下、本発明の実施例について説明する。
あり、無機質耐熱塗料を用い、この塗料に発泡剤を混合
して成型をしながら塗料と発泡剤との反応を利用して、
意識的に塗料を発泡させて極めて多孔質な不燃性の断熱
材を得んとするものである。・ 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
酸性金属リン酸塩無機質塗料として住友化学■「スミセ
ラム」を用いた。水系塗料は主剤、硬化剤から成る塗料
で所定の配合比にてボールミルなどを用いて分散、混合
させるものである。
ラム」を用いた。水系塗料は主剤、硬化剤から成る塗料
で所定の配合比にてボールミルなどを用いて分散、混合
させるものである。
調合した塗料に、発泡剤として知られている重炭酸ナト
リウム粉末(ペーキングノ(ウダー用)を20 wt%
加えて攪拌し型に流し込んで注型成型をおこなった。
リウム粉末(ペーキングノ(ウダー用)を20 wt%
加えて攪拌し型に流し込んで注型成型をおこなった。
型としては内面に撥水、離型処理を施したダンホールを
用い、200+IIII X 20011m1 X 5
Qm (7)板状に成型したものである。
用い、200+IIII X 20011m1 X 5
Qm (7)板状に成型したものである。
尚、成型品は1時間のエージングの後、100℃にて1
5分、200℃にて30分型に流し込んだままで硬化さ
せたものである。
5分、200℃にて30分型に流し込んだままで硬化さ
せたものである。
実施例2
実施例1とすべて同一条件下において、充てん材として
中空球体(シラスバルーン:3〜5鱈φ球型品)を20
wt%加えたものである。
中空球体(シラスバルーン:3〜5鱈φ球型品)を20
wt%加えたものである。
実施例においては、塗料は極めて多孔質なものとなって
おり、その内部はスポンジ状或いは軽石のようになって
いた。次に本発明の効果について説明する。
おり、その内部はスポンジ状或いは軽石のようになって
いた。次に本発明の効果について説明する。
断熱効果に関して、性能を評価した。試験方法としては
、まず一定の温度にコントロールしたホットプレート上
に断熱材を置き、断熱材表面の温度変化を測定したとこ
ろ本発明での試験片とグラスウール(いずれも100w
X 100mに切断)の場合、本発明品3隨の厚みの
ものでグラスウール5鰭に相当する結果が得られた。ホ
ットプレートはこの時200℃に加熱したものである。
、まず一定の温度にコントロールしたホットプレート上
に断熱材を置き、断熱材表面の温度変化を測定したとこ
ろ本発明での試験片とグラスウール(いずれも100w
X 100mに切断)の場合、本発明品3隨の厚みの
ものでグラスウール5鰭に相当する結果が得られた。ホ
ットプレートはこの時200℃に加熱したものである。
更に101容′器を用いてこの中に80℃の湯を1O1
入れ、容器の周囲を断熱し湯の温度変化(放熱)を熱電
対を挿入して測定した。本発明の断熱材は厚さ50龍に
て円筒形に成型したものであり、容器の上下は同厚の円
板状のものを成型したものを用いた。グラスウールも同
様の厚みのものである◇ 尚、測定室は20℃一定、無風状態にコントロールした
ものである。
入れ、容器の周囲を断熱し湯の温度変化(放熱)を熱電
対を挿入して測定した。本発明の断熱材は厚さ50龍に
て円筒形に成型したものであり、容器の上下は同厚の円
板状のものを成型したものを用いた。グラスウールも同
様の厚みのものである◇ 尚、測定室は20℃一定、無風状態にコントロールした
ものである。
結果、グラスウールでは4時間後にて60℃に温度低下
が認められた。一方、本発明品においては約5.5時間
後で同温度の60℃になった。同時間(4時間)では本
発明品の場合67℃とkつた〇更に、測定室内の温度を
10℃にした場合にお・いても結果は同じ傾向であり、
グラスウールと比較しテモ断熱性能の面ですぐれた結果
75(得らhた。
が認められた。一方、本発明品においては約5.5時間
後で同温度の60℃になった。同時間(4時間)では本
発明品の場合67℃とkつた〇更に、測定室内の温度を
10℃にした場合にお・いても結果は同じ傾向であり、
グラスウールと比較しテモ断熱性能の面ですぐれた結果
75(得らhた。
実施例において、実施例2の場合は性nu的VCも10
〜15%程度向上、しており、これは添カロ【、たIl
l空球体の効果によるものと考えられる。更にこの場合
、断熱材の軽量化にもつな力;つでいる。
〜15%程度向上、しており、これは添カロ【、たIl
l空球体の効果によるものと考えられる。更にこの場合
、断熱材の軽量化にもつな力;つでいる。
酸性金属リン酸塩系塗料はpHが3〜4程I庄の酸性を
呈するものであり、添加した発泡mlはjpにアルカリ
性のものであるため両者力;反応[7、塗料が著1.〈
発泡したもので前述の通り外観上はスポンジ或いは軽石
状になっており、良好々断熱+4−能が得られたものと
考えらiする。本発明、譬1では、一部で連続したとこ
ろも認めらねる力;、tlとんどが独立気泡となってお
りこの点でも良好な綻I果力;得られた理由と考えられ
、史に中空球体などを添加すわばより性能向上が可能と
いえる。
呈するものであり、添加した発泡mlはjpにアルカリ
性のものであるため両者力;反応[7、塗料が著1.〈
発泡したもので前述の通り外観上はスポンジ或いは軽石
状になっており、良好々断熱+4−能が得られたものと
考えらiする。本発明、譬1では、一部で連続したとこ
ろも認めらねる力;、tlとんどが独立気泡となってお
りこの点でも良好な綻I果力;得られた理由と考えられ
、史に中空球体などを添加すわばより性能向上が可能と
いえる。
発泡剤の添加暖については、注型成型などでr1流動性
が必要でありあまり多量の添力0は々子まL <ない。
が必要でありあまり多量の添力0は々子まL <ない。
添加清と(2ては40wt%程[まで75【以当である
。
。
以上のように本発明によねば
■ 容易に成型が可能であり、かなり複雑な形状にも対
応できる。
応できる。
■ 成型しながら発泡させることができるので塗料のポ
ットライフ(可使時間)を無視でき、かつこの面での塗
料ロスが全くない。
ットライフ(可使時間)を無視でき、かつこの面での塗
料ロスが全くない。
■ 完全無機質の耐熱塗料であるため、耐熱性にすぐれ
不燃性である0 ■ 無毒性であり、廃棄処分する場合でも全く支障がな
く無公害である。
不燃性である0 ■ 無毒性であり、廃棄処分する場合でも全く支障がな
く無公害である。
■ 作業性にすぐれ安価である。
などの効果が得られ、実用的価値の高いボイラーなどの
燃焼装置について適用できる不燃性断熱材が提供される
ものである。
燃焼装置について適用できる不燃性断熱材が提供される
ものである。
特許出願人 松下電器産業株式会社
を
Claims (1)
- 酸性金属リン酸塩をバインダーとする無機質耐熱塗料を
発泡剤と混合させ、成形の際に両者間の反応によって塗
料を発泡させるようにしたことを特徴とする不燃性断熱
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158038A JPS5860652A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 不燃性断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56158038A JPS5860652A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 不燃性断熱材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5860652A true JPS5860652A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=15662915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56158038A Pending JPS5860652A (ja) | 1981-10-06 | 1981-10-06 | 不燃性断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5860652A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4623390A (en) * | 1984-07-02 | 1986-11-18 | Old Western Paints, Inc. | Insulating paint for interior and exterior of buildings and method of making same |
| JP2008527207A (ja) * | 2005-01-07 | 2008-07-24 | ドナルド ノット,エドガー | 発泡性膏剤 |
| CN112081256A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-15 | 史建平 | 一种强隔热水泥聚苯模壳混凝土墙体的制备方法 |
-
1981
- 1981-10-06 JP JP56158038A patent/JPS5860652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4623390A (en) * | 1984-07-02 | 1986-11-18 | Old Western Paints, Inc. | Insulating paint for interior and exterior of buildings and method of making same |
| JP2008527207A (ja) * | 2005-01-07 | 2008-07-24 | ドナルド ノット,エドガー | 発泡性膏剤 |
| CN112081256A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-15 | 史建平 | 一种强隔热水泥聚苯模壳混凝土墙体的制备方法 |
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