JPS586204A - 分離膜装置 - Google Patents

分離膜装置

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JPS586204A
JPS586204A JP10613281A JP10613281A JPS586204A JP S586204 A JPS586204 A JP S586204A JP 10613281 A JP10613281 A JP 10613281A JP 10613281 A JP10613281 A JP 10613281A JP S586204 A JPS586204 A JP S586204A
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JP
Japan
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porous glass
hollow fiber
fiber bundle
membrane device
porous
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JP10613281A
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JPS646802B2 (ja
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Tsukasa Taniyama
谷山 宰
Toshiro Yamada
山田 敏郎
Niro Nagatomo
長友 仁郎
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多孔質ガラス中空繊#lを用いて気体または液
体中の特電成分を選択的に透過させ分離操作を行う分離
膜装置に関する・ 従来分離膜装置には主として有機高分子材料より成る分
離膜が使用されて自′Itか、耐熱性、耐食性、耐薬品
性などtl!求される分1?に対して満昆できるものか
なかった0例えば重質油の水蒸気改質を行い水素と一酸
化炭素の混合ガスを得た後、水素濃縮を行って得た原料
ガスよりエタノール、エチレンダリコールなどを合成す
るプロセスにおいては800〜400℃の高温において
水素ガスを選択的に透過するような分離膜モジ、−ルが
望まれている。
このような高温に耐える分離膜材料と無機多孔材料が注
目畜れ、金属またはセラミックスの微粉を焼結したもの
が検討さnている◎しかしながらこれらの焼結材料は細
孔径が1000Δ以上で比較的大きく、tた大口径の管
体とすることはできても細管あるいは中空繊維状に成型
することができな一欠点がTon、分離膜材料の単位量
あたりの表面積が小さいため装置の単位容積あ7tシの
処理能力が小さくなり実用化されていない。
一方、本発明における多孔質ガラスはs s o′Ot
での温度に耐えると共に、1G−3000オングストロ
ームの細孔径が得られ、しかも外径2ミリメートル程度
の中空細管から外径20ミクロンの中空繊維に到るまで
自由に成形することができる利点がある。このような多
孔質がラスの細管あるいは中空繊維c以下まとめて多孔
質がラス中空繊維という)を分離膜装置に組み立てるた
めには、中空繊維の端iit**シールした隔at側造
する技術とともに、この隔壁とW状容器との間を高温度
においてシールする技術が要求される0高硅酸ガ2スよ
シなる多孔質ガラス中空繊I/a杜熱膨張率が小さくそ
の値は(−10〜十s ) X 10−’ 1/’0で
あるため、多孔質ガラス中空繊維を貫通しかつシールす
る隔壁の熱膨張率も同1!度に小さくなる。
−刃部状容器お、よびポル) tlllllEする金属
、!ラスチックス、ガラス繊維強化f2スチツクス危ど
は(100〜1ooo) x to−v 1/1:]の
熱膨張率t%ツコトカラ、例えは100−+5oot)
allll!で温度が変動する環境下にお−て上IeD
@壁と筒状容器あるiは端板との間をシールすることが
困難で6つ7t。
本発明者らは隔壁のシール方法について積極的な検討を
行なめ、筒状容器管端部に7ランジを1つ円筒部材と端
板より構成し、隔11t72ンゾと端板との間にはさみ
こんでボルトおよびバネにより固定する構造の分離膜装
置t−開発し1本1111に到達した。
すなわち本発明は外径かSat以下でありかつ平均細孔
径が10〜3000オングストロームである多孔質ガラ
ス中空繊維よ9成る中空繊維束を筒状容器内に収納LA
鋏中空繊維束の少なくとも一端において骸多孔質ガラス
繊維が隔11を貫通して開口するとと4K、該隔壁:I
IX鋏多孔質ガラス中空繊維の内側に遅過する流体璽と
皺多孔質ガラス繊細の外側に連通する流体璽とt°仕切
るように構成しがり錠筒状容器が端部にフランジをもつ
円tIJIIl材および端板よ口O,鋏隔壁が該円筒部
材7ツンジと該端板との関にはさみこまれてボルトおよ
びバネによam足されることt特徴とする分離膜装置で
ある。
本発明における多孔質ガラスの代表例として95重量パ
ーセント以上のRiL)、を含む高硅駿ガ2スがあり、
細孔容積か30パ一セント前後、平均細孔径が10−1
000&のものである。このような多孔質ガラスは特定
の組成範囲における硼硅酸ガラス0分相現象を利用して
ll烏するものであり、組成がgi(J、22−71$
重量パーセント、B、L)、18−67重量パーセント
、Nato 2−16重量パーセント、ムj、(J、O
−5重量パーセント、ZrO,g −5重量パーセント
、Tie、 0−5重量パーセントの硼硅酸がラスt″
llI!融して成形し、500−1850℃の温度で熱
処理を施すと相分離が起り酸に可溶性の硼酸ナトリウム
に富む相とほぼ不溶性の二酸化硅禦に富む相に分相する
0次いで酸で処理して硼酸ナトリウムに富む相を溶出さ
せると主として二酸化硅識より成シ、かつ平均細孔径が
in〜300051の多孔質ガラスが得られる。
本発明における多孔質ガラス中空繊維は外径が2ミリメ
ートル以下の中空繊維であや、外径に対する内径の比1
j4G−90パーセントに選ばれる。
このような多孔質ガラス中空繊維は前記のa#:の硼硅
酸がラスを二重るつぼ内で溶融して直接紡糸する方法あ
るいはあらかじめ用意した管体の端部を加熱引き出す方
法により細管状あるいは中9繊維状に成形し皮ものt熱
処理および酸処理を行って製造さnる。
本発明における隔壁を構成する材料の一例とし鰻重をも
つセラミックスとして例えばLi、0. &40.。
Ri(J、(F)%i比t−1: 1 : 1.ISト
t、1460℃で5時間焼成することによp得られtセ
ラミックスをあげることができる。この場合セラミック
スの熱鰺をtつ無機結合体としては公知のパイレックス
ガラスあゐいはアル建ノシリケートガラスの熱膨張率が
(30−・o ) x t O−’ 1/’Oの−のが
あげられる・例えばl’liO,51*、 kl、0.
1511%m11m015 *、Mg(J 7 %、O
ao 105G、 Ba06 %のアルンノシリケート
ガラスは!!!XIG””l/<)の熱膨張率を示し、
ま71t8io!go、s *−^4U、 2,3 f
k 、Fe、(J、 0.OB fi、 B、U。
121$lG、Nm、(J 4.0−14u o、4−
のパイレックスガラスは32 X 1 G−’ 1/’
0 の熱膨張率を示し穴。
本発明における多孔質ガラスは員tたは極めて低i正の
値の熱膨張率を示し、その値は(−10〜+!1)xl
□−マ1/′0である。従うてこのような多孔質ガラス
中空繊維の端IIを密封する隔壁の材料としては同様に
熱膨張率の小さな材料が要求場れる。また多孔質ガラス
の細孔の麦形温度の限界から接着温度は1000℃以下
に制限される。また分離膜装置の使用温度が例えば40
0℃であれば隔壁材料の軟化点は400℃より高くなけ
ればならない。さらKこの隔壁の材料は単に多孔質ガラ
ス中空繊維111着保持するだけではなく、分離すべき
流体に対する気密性、シール性が要求される。
これらの制限条件を満足する隔壁材料として負の熱11
鰻率をもつセラミックスと1060℃以下の軟化点をも
つ無機系結合体との混合物があげられゐ。
この場合例えばセラミックスと無機系結合体との粒径1
0−1501り四ンメートルの粉体混合物をセl)々マ
クス55−10重量部、無機系結合体ス中空繊維とセラ
ミックス粉体とを濡らすので、次いで冷却すると無機系
結合剤の中にセl)々ツクスの粉体が分散しかつ多孔質
ガラス繊維が貫通した隔−が得られる。このような接着
操作は成型すべき隔壁のWt用意し、この型内にセラミ
ックスと無機系結合剤との混合粉体および多孔質ガラス
中空繊維の端部を配置して行われるが、接着温度におけ
る無機系結合剤の流動性が十分でない場合にはホットプ
レス法管適用することも有効である。
本発明において隔IIを72ンジと端板の間に固定する
ために用いるバネはプイルパネまたは板バネ1皿バネ)
である0バネ管用いることにより隔11tsルトの熱膨
張率の差にもかかわらず隔壁と7うνV、端板とのシー
ルか完全に行なわれる。
バネの材質について特に制@はないが、300〜400
℃の高温に耐える材質としてインコネkX、sus 6
31をあけることができる。
次に図面に従って本発明の分離膜装置の構造を説明する
が、図面は本発明の^体例含水すものであつて本発明は
これらの図面によp制@されるものでない〇 第1図は本発明の一臭体例を示す軸方向断面図である。
端部に7ランゾ19をもつ円筒部材1と端板2.3とか
ら成る筒状容器の中に中空繊維束4か収納されており、
中空繊維束4を構成する多孔質ガラス中空繊維は隔m1
st貫通して左側に開口してφる〇一方多孔質ガラス中
空繊維の他方の端はブロック6の中に置めこまれて閉じ
て−る。
tた隔壁5は多孔質ガラス中空繊維の内側に連通ずる流
体12Gと該中空繊維の外側に連通する流体1121と
t仕切るように配置されるO中空繊維束4の中心軸付近
には多孔管7が配置され、多孔質ガラス中空繊維はこの
多孔管7のまわりに積層さnている0多孔管7は管壁に
開口を有し、多孔管内の流体流@aはこの開口を通して
多孔質ガラス中空繊維の外側に連通している。tた隔w
sは円部部材lと端板2の間にはさみこまれた構造に彦
っている0ここで、9.10% 11はパツキン、12
,1g、14.15社円箇部材1の7ツンゾ19と端板
2又は3とを締結するためのざルト孔である〇 第1図に示したB1金用−て分離操作を行なう場合、ま
ず原料液体を端板3の開口16′を通して多孔管7の中
に導入すると、原料流体は多孔管70−口を通って中空
繊維束4に入り多孔質ガラス中空繊維の外側の流体筒!
lYr流れて端板3の開口17より排出される。原料流
体が中空繊維束4を流れる間KJ[斜流体の一部は多孔
質ガラス中空繊維の外j11面側より中g!部側に透過
し、多孔質ガラス中9繊維の中空部流路を通つて隔Il
s會貫通し皺中窒繊維の内側に連通する流体1i[2O
K入り端;I!の開口18よシ堆り出される。
第2図は第1図で示した本発明の具体例に関して、その
中空繊維束の斜視図を示す。多孔管1のまわpに多孔質
ガラス中空繊維が軸に#1ぼ平行に配置されて中空繊維
束4を構成し、多孔質ガラス中空繊維の一方の端Sか隔
Ils¥を貫通して開口し、他方(・端部がブロック6
に堀めこまれて閉じている様jが示されている。
第1図および第2図においては多孔質ガラス中空線−か
一方の端部で開口し、他方の端部で閉じた例を示したか
、両方の端部に夫々隔壁【設けて多孔質ガラス中受繊維
が両方の端部に開口する構造二をとることもできる。こ
の場合多孔質ガラス中空繊維の内側に第一の流体を、外
g4に第二の流体を通してその膜m全通して物質交換を
行なう場合に使われる。第1図においては多孔管7t−
示したが、中空繊維束4の中心軸付近に流体流路を保持
するものであれば特に制御aはなく例えば網管でもかま
わない。また多孔質ガラス中空繊維の外径が比較的大き
くそれ自体が強固な場合には多孔質ガラス中空繊維のみ
で中心軸付近に流体流路を構成することもできる。この
ように流体流路を設けることにより原料流体を中空繊維
束の半径方向に流すことかでき、軸方向に流す場合に比
べて圧力損失が小さい利点がある。tた軸方向の流量分
布が均一になるので分離操作を効率よく行うことができ
る。
また、第1図において隔I15が円筒部材1の72ンゾ
19と端板2との間にはさみこまれた構造を示してする
。
第3図は第1図のフランジ19と端板!とをlルトとバ
ネにより固定する部分の拡大図である01IIsIlI
におVhテア t ンt) 19 ノVA )孔1Bと
端IIsのボルト孔1!l@^ト22が買通し、コイル
バネ24、座金28,26をはさんでナツト23により
固定されて−る。コイルバネ24は第3図においては7
フンジ19とボルト22の馴の間に配置畜れているが、
端板鵞とナツト!3との間に配置してもよめ。このコイ
ルバネ24の作用により昇温、降温操作における膨張、
収縮にもかかわらず多孔質ガラス中空繊維の外側の流体
@21と内側の流体1[oのシールが保証される。
第2@においては多孔質fラス中空線#1を軸にほぼ平
行に配置した例含水した0多孔質ガラス中空繊維の配置
の方法は分離操作の種類、原料流体の性状、流体の流れ
方向、多孔質ガラス中空繊維の物理的性質によって選択
することがで自る0例えば多孔質ガラス中空繊維が互に
交叉積層するように配置することか好オし一場合もあり
、また中心軸のまわりにスパイラル状に巻いて積層する
ことも可能である。
また粉状、ひも状、繊維状、布状のスペーサーを多孔質
ガラス°繊繍の間IIK配置して多孔質ガラス繊維を強
固に保持し、しかも多・孔質ガテス繊錐が互に密着する
こともなく関Sを備えた構造にすることもできる。なお
、粒状のスペーサーを用いるには中空繊維束4を筒状容
器内に収納後端板3儒より該粒状物t−鋏容器内に充填
し中空繊維束を固定する0さらに繊維状のスペーサーは
中空繊維全多孔管7に巻上げるととに例えば中央繊維【
その巻上層の上に積層させて形成畜せ中空繊維束を固定
することもできる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  外径が!−以下でありかっ平均細孔IIIt
    IX1@A−1000オンダスト一一ムである多孔質ガ
    ラス中空繊維より成る中空繊維束を筒状容器内に収納し
    、咳中空繊維束の少なくとも一端にお−て験多孔質ガラ
    ス中空繊艙が隔IIを貫通して開口するとと4に、鋏隔
    Ilが該多孔質ガラス中空繊維の内側に連通する流体音
    と皺多孔質ガラス中空繊維の外側に遅過する流体音とを
    仕切るように構成し、かつ峡部状容器が端部にフランジ
    をもつ円部部材および端板より成り、験隔壁か咳円筒部
    材フランジと皺端板との間にはさみこまれてボルトおよ
    びバネにより固足1れること!−轡徴とする分離膜装置
    0 (1741許11求(DIIiB第(1)111fC>
    v*テ該多孔質fラス中空繊維の外側に連通する流体流
    IIt鋏中空繊−東の中心軸付近に設けた分離1[ii
    *。 (13特許請求の範N第(1)項K)−て該多孔質ガラ
    ス中9鐵艙t1実質的に平行に配置されて該中空繊維束
    を構成する分離膜装置。 (4)特許請求の範@ III(1)項において誼多孔
    質ガラス中空繊維が互に交叉積層して該中空繊維束を構
    成する分離膜装置@ (5)  41許請求の範ff第(1)項において粒状
    ある−は繊維状のスペーサーを諌多孔質ガラス中空繊維
    の間11に配置して皺中空繊維東を固定する分離膜装置
    。
JP10613281A 1981-07-06 1981-07-06 分離膜装置 Granted JPS586204A (ja)

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JPS646802B2 JPS646802B2 (ja) 1989-02-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361922U (ja) * 1989-10-24 1991-06-18

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361922U (ja) * 1989-10-24 1991-06-18

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JPS646802B2 (ja) 1989-02-06

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