JPS586207Y2 - 乾燥装置 - Google Patents
乾燥装置Info
- Publication number
- JPS586207Y2 JPS586207Y2 JP3058978U JP3058978U JPS586207Y2 JP S586207 Y2 JPS586207 Y2 JP S586207Y2 JP 3058978 U JP3058978 U JP 3058978U JP 3058978 U JP3058978 U JP 3058978U JP S586207 Y2 JPS586207 Y2 JP S586207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dehumidifier
- air
- dryer
- heating
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、除湿機能を具備した乾燥装置に関するもので
、除湿機能のみあるいは必要に応じて除湿機能に加熱機
能を付加して高効率の乾燥能力が得られるようにすると
ともに、除湿機のみの使用も可能とし、使い勝手の向上
をはかることを目的の一つとするものである。
、除湿機能のみあるいは必要に応じて除湿機能に加熱機
能を付加して高効率の乾燥能力が得られるようにすると
ともに、除湿機のみの使用も可能とし、使い勝手の向上
をはかることを目的の一つとするものである。
従来より冷凍サイクルの凝縮熱と蒸発熱を利用した除湿
機が広く知られ、販売されている。
機が広く知られ、販売されている。
ところが、この除湿機は、室内の除湿を目的としている
ため、例えば衣類の乾燥等のために、この除湿機を使用
している室内に衣類を吊り下げたとしてもこの衣類を乾
燥させる空気の湿度は室内温度とほとんど差がないため
、乾燥効率が極めて悪く、除湿機能があるから乾燥もで
きるという使用者の勝手な判断により、室内の除湿を目
的とした除湿機の価値感、信頼感等が勝手に低下させら
れてしまっていた。
ため、例えば衣類の乾燥等のために、この除湿機を使用
している室内に衣類を吊り下げたとしてもこの衣類を乾
燥させる空気の湿度は室内温度とほとんど差がないため
、乾燥効率が極めて悪く、除湿機能があるから乾燥もで
きるという使用者の勝手な判断により、室内の除湿を目
的とした除湿機の価値感、信頼感等が勝手に低下させら
れてしまっていた。
また、近年ふとん乾燥機と称する製品が広く販売され、
需要者に好評を得ている。
需要者に好評を得ている。
このふとん乾燥機は、ヒータにより加熱した熱風をふと
んの中に吹出し、−田こ約コツプ1杯分の水分が吸込ま
れているといわれる水分を蒸発させ、ふとんを乾燥させ
るわけであるが、このように負荷が小さい場合の加熱に
よる相対湿度の低下作用には大きな効果があるが、室内
空気の乾燥となると負荷が大きいことからきわめて大き
な加熱容量が必要となり、一般家庭の需要家への提供に
は危険性がともない、製品化は困難となる。
んの中に吹出し、−田こ約コツプ1杯分の水分が吸込ま
れているといわれる水分を蒸発させ、ふとんを乾燥させ
るわけであるが、このように負荷が小さい場合の加熱に
よる相対湿度の低下作用には大きな効果があるが、室内
空気の乾燥となると負荷が大きいことからきわめて大き
な加熱容量が必要となり、一般家庭の需要家への提供に
は危険性がともない、製品化は困難となる。
本考案は、上記除湿機あるいはふとん乾燥機にみられる
各長所を生かし、除湿機あるいは必要に応じて乾燥機と
して使用できる乾燥装置を提供するものである。
各長所を生かし、除湿機あるいは必要に応じて乾燥機と
して使用できる乾燥装置を提供するものである。
以下、本考案をその一実施例を示す添付図面を参考に説
明する。
明する。
図において、1は携帯用の除湿機で、前後両面に吸込口
3、吹出口4をそれぞれ具備した前面グリル5および後
面グリル6がそれぞれねし2等により着脱自在に取付け
られている。
3、吹出口4をそれぞれ具備した前面グリル5および後
面グリル6がそれぞれねし2等により着脱自在に取付け
られている。
この前面グリル5と後面グリル6は、本実施例において
は同じものとしている。
は同じものとしている。
7は前記前面グリル5、後面グリル6が取付けられた除
湿機1の本体部で、仕切壁8により内部が上下二車に分
割され、下室には圧縮機9、貯水タンク10がそれぞれ
配設され、また上室には前記圧縮機9とともに周知の冷
凍サイクルを構成する蒸発器11.凝縮器12および水
受皿13、送風機14等がそれぞれ設けられている。
湿機1の本体部で、仕切壁8により内部が上下二車に分
割され、下室には圧縮機9、貯水タンク10がそれぞれ
配設され、また上室には前記圧縮機9とともに周知の冷
凍サイクルを構成する蒸発器11.凝縮器12および水
受皿13、送風機14等がそれぞれ設けられている。
15は前記水受皿13に設けられた排水口で、前記仕切
壁8を貫通して前記貯水タンク10の開口に臨んでいる
。
壁8を貫通して前記貯水タンク10の開口に臨んでいる
。
16は前記本体部7の上部に設けられた把手で、本体部
7を持ち上げたときのバランスがとれた位置に取付けら
れている。
7を持ち上げたときのバランスがとれた位置に取付けら
れている。
17は前記前面グリル5の吸込口3に設けられたフィル
タ、18は前記前面グリル5、後面グリル6の上縁部に
設けられた凹部、19は前記両面グリル5,6に設けら
れた通気孔で、この通気孔19を前記圧縮機9の冷却風
が通過する。
タ、18は前記前面グリル5、後面グリル6の上縁部に
設けられた凹部、19は前記両面グリル5,6に設けら
れた通気孔で、この通気孔19を前記圧縮機9の冷却風
が通過する。
Pは電源用の差込みプラグである。20は携帯用の乾燥
機で、大きくは後板21.基板22、前板23、外装板
24から構成されており、前記基板20には送風機25
、電気ヒータ26をそれぞれ具備した風胴27がねじ等
により取付けられ、また前記前板23には前記除湿機1
の吹出口4と対向する吸気口28およびフィルタ29さ
らに前記除湿機1の後面グリル6の通気孔19と係合す
る突片30と後面グリル6の凹部18と係合する係合突
部31がそれぞれ設けられている。
機で、大きくは後板21.基板22、前板23、外装板
24から構成されており、前記基板20には送風機25
、電気ヒータ26をそれぞれ具備した風胴27がねじ等
により取付けられ、また前記前板23には前記除湿機1
の吹出口4と対向する吸気口28およびフィルタ29さ
らに前記除湿機1の後面グリル6の通気孔19と係合す
る突片30と後面グリル6の凹部18と係合する係合突
部31がそれぞれ設けられている。
32は前記外装板24の上部に取付けられた把手で、前
記除湿機1の把手と同様乾燥機20を持ち上げたときに
バランスがとれるようにその位置が決定されている。
記除湿機1の把手と同様乾燥機20を持ち上げたときに
バランスがとれるようにその位置が決定されている。
前記後板21.基板22、前板23、外装板24はそれ
ぞれねしあるいは溶接等によってそれぞれを連結する如
く固定されている。
ぞれねしあるいは溶接等によってそれぞれを連結する如
く固定されている。
33は前記外装板24の一側面に設けられた吐出口で、
前記風胴27と連続している。
前記風胴27と連続している。
34は別電源部で、乾燥機20の電源を投入したときに
通電が可能となる如く配線されている。
通電が可能となる如く配線されている。
この乾燥機20は、除湿機1よりその高さ寸法が若干小
さく設定され、乾燥機20自身の重量でもって突片30
と係合突部31によって除湿機1に支持されているため
、第2図に示す如くゴム脚20 aと水平面との間に若
干の隙間tを形成している。
さく設定され、乾燥機20自身の重量でもって突片30
と係合突部31によって除湿機1に支持されているため
、第2図に示す如くゴム脚20 aと水平面との間に若
干の隙間tを形成している。
ここで、上記除湿機1、乾燥機20にはそれぞれ電源ス
ィッチ35と、パイロットランプ36と、運転時間を設
定するタイマ一部37等と、電源用の差込みプラグPが
設けられている。
ィッチ35と、パイロットランプ36と、運転時間を設
定するタイマ一部37等と、電源用の差込みプラグPが
設けられている。
38は合成樹脂からなる吹出し容器で、上面に多数の吹
出穴39が一体に設けられ、また−側面には接続口40
が設けられている。
出穴39が一体に設けられ、また−側面には接続口40
が設けられている。
41は前記乾燥機20と吹出し容器38とを連結する着
脱自在なホースで、合成樹脂等からなり、自由に折れ曲
がるように蛇腹状に形成されている。
脱自在なホースで、合成樹脂等からなり、自由に折れ曲
がるように蛇腹状に形成されている。
ここで、除湿機1と乾燥機20の連結構成は、後面グリ
ル6の上縁部に設けられた凹部18と、透孔からなる通
気孔19と、乾燥機20に設けられた突片30と係合突
部31より構成され、特に突片30には透明の熱収縮材
料からなる被覆材30 aが設けられ、連結時における
後面グリル6の傷つきと、がたつきをそれぞれ防止して
いる。
ル6の上縁部に設けられた凹部18と、透孔からなる通
気孔19と、乾燥機20に設けられた突片30と係合突
部31より構成され、特に突片30には透明の熱収縮材
料からなる被覆材30 aが設けられ、連結時における
後面グリル6の傷つきと、がたつきをそれぞれ防止して
いる。
上記構成において、除湿機1を運転する場合、除湿機1
の電源スィッチ35を投入すると、圧縮機9、送風機1
4がそれぞれ運転される。
の電源スィッチ35を投入すると、圧縮機9、送風機1
4がそれぞれ運転される。
そして第4図の矢印で示す如く吸込口3より室内空気が
吸込まれ、蒸発器11を通るときにその水分が凝縮され
、その後凝縮器12を通って加熱されて吹出口4より室
内へ吐出される。
吸込まれ、蒸発器11を通るときにその水分が凝縮され
、その後凝縮器12を通って加熱されて吹出口4より室
内へ吐出される。
以下、この空気の流れ繰り返しにより室内の除湿が行な
われる。
われる。
ここで、衣類の乾燥を行なう場合は、除湿機1の吹出口
4側に衣類を吊り下げればよいわけであるが、最初に述
べたように乾燥効率がきわめて悪い。
4側に衣類を吊り下げればよいわけであるが、最初に述
べたように乾燥効率がきわめて悪い。
そのため、衣類を乾燥する場合は第1図、第2図に示す
如く除湿機1に乾燥機20を連結する。
如く除湿機1に乾燥機20を連結する。
この状態で除湿機1と乾燥機20をそれぞれ運転すると
、上述の如く吸湿された除湿機1からの乾燥空気が乾燥
機20の吸気口28より吸込まれ、電気ヒータ26によ
って加熱され、吐出口33より吐出される。
、上述の如く吸湿された除湿機1からの乾燥空気が乾燥
機20の吸気口28より吸込まれ、電気ヒータ26によ
って加熱され、吐出口33より吐出される。
したがって、前記吐出口33より吐出された乾燥空気は
前記ヒータ26によって加熱されているため、相対湿度
もきわめて低く、この吐出口33に衣類等の乾燥物を位
置させておけば、短時間で乾燥が行なえる。
前記ヒータ26によって加熱されているため、相対湿度
もきわめて低く、この吐出口33に衣類等の乾燥物を位
置させておけば、短時間で乾燥が行なえる。
さらに乾燥物が大きいあるいは多い場合は、第11図に
示す如く乾燥機20の吐出口33にホース41を介して
吹出し容器38を接続する。
示す如く乾燥機20の吐出口33にホース41を介して
吹出し容器38を接続する。
したがって、この吹出し容器38の吹出穴39より乾燥
空気が広範囲にわたって均一に吹出されるため、大きな
あるいは多量の乾燥物の乾燥が可能となる。
空気が広範囲にわたって均一に吹出されるため、大きな
あるいは多量の乾燥物の乾燥が可能となる。
ここで、除湿機1と乾燥機20を連結して運転する場合
、除湿機1の差込みプラグPを乾燥機20の別電源部3
4に接続しておけば乾燥機20のタイマ一部37によっ
て除湿機1と乾燥機20の運転時間の制御が同時に行な
え、除湿機1のみを連続運転することがなく、使い勝手
が向上する。
、除湿機1の差込みプラグPを乾燥機20の別電源部3
4に接続しておけば乾燥機20のタイマ一部37によっ
て除湿機1と乾燥機20の運転時間の制御が同時に行な
え、除湿機1のみを連続運転することがなく、使い勝手
が向上する。
また除湿機1、乾燥機20をそれぞれ単体で持ち運ぶ場
合は、それぞれの把手16.32を持てばよいわけであ
るが、両者を連結した状態で持ち運ぶ場合は、圧縮機9
、蒸発器11.凝縮器12の関係で重量が大きい除湿機
1の把手16を持って運べばよい。
合は、それぞれの把手16.32を持てばよいわけであ
るが、両者を連結した状態で持ち運ぶ場合は、圧縮機9
、蒸発器11.凝縮器12の関係で重量が大きい除湿機
1の把手16を持って運べばよい。
このとき、前記把手16の位置は、連結した状態でもバ
ランスがとれる位置に設定する必要がある。
ランスがとれる位置に設定する必要がある。
さらに、同様の乾燥効果を得るために除湿機1と乾燥機
20をそれぞれ離した状態で単独で運転することも考え
られるが、この場合、温度が低い室内空気を除湿機1、
乾燥機20がそれぞれ吸込むため、特に乾燥機20の加
熱負荷が大きくなり、所定の温度に加熱した吹出し空気
を得るためには相当の大きな容量の電気ヒータが必要に
なり、消費電力あるいは熱絶縁等の面で大きな問題とな
る。
20をそれぞれ離した状態で単独で運転することも考え
られるが、この場合、温度が低い室内空気を除湿機1、
乾燥機20がそれぞれ吸込むため、特に乾燥機20の加
熱負荷が大きくなり、所定の温度に加熱した吹出し空気
を得るためには相当の大きな容量の電気ヒータが必要に
なり、消費電力あるいは熱絶縁等の面で大きな問題とな
る。
一方、除湿機1においては、吸込口3より吸入された空
気が蒸発器11で除湿冷却された後凝縮器12で再加熱
されるため、吹出口4より吹出された空気の温度は吸入
前より若干高くなっている。
気が蒸発器11で除湿冷却された後凝縮器12で再加熱
されるため、吹出口4より吹出された空気の温度は吸入
前より若干高くなっている。
本考案は、この除湿機1の吸込側と吹出側との空気温度
の差すなわち加熱されているということに着眼して除湿
機1と乾燥機20を連結したもので、乾燥器20に吸入
される空気は、除湿された上に若干加熱されているため
、乾燥機20に取付ける電気ヒータ26の容量が小型化
でき、これに起因して乾燥機20の軽量化、小型化、安
全性の向上がそれとれ可能となるものである。
の差すなわち加熱されているということに着眼して除湿
機1と乾燥機20を連結したもので、乾燥器20に吸入
される空気は、除湿された上に若干加熱されているため
、乾燥機20に取付ける電気ヒータ26の容量が小型化
でき、これに起因して乾燥機20の軽量化、小型化、安
全性の向上がそれとれ可能となるものである。
さらに除湿作用と加熱作用により、得られる乾燥空気の
相対湿度はきわめて低く乾燥物をきわめて短時間で乾燥
することができる。
相対湿度はきわめて低く乾燥物をきわめて短時間で乾燥
することができる。
また除湿機1と乾燥機20の連結状態は、乾燥機20が
水平面より若干の隙間tを形成した状態で支持されてい
るため、例えばカーペット等の如くやわらかい図に連結
された両者が設置されたとしても重量が重い(約16
kg)除湿機1によってその周囲が深く沈み、これによ
って除湿機1より軽い(約8 kg)乾燥機20を押し
上げる力が緩和される。
水平面より若干の隙間tを形成した状態で支持されてい
るため、例えばカーペット等の如くやわらかい図に連結
された両者が設置されたとしても重量が重い(約16
kg)除湿機1によってその周囲が深く沈み、これによ
って除湿機1より軽い(約8 kg)乾燥機20を押し
上げる力が緩和される。
したがって、乾燥機20は自重で充分除湿機1側に支持
され、前記押し上げる力によって前記除湿機よりはずれ
てしまうこともない。
され、前記押し上げる力によって前記除湿機よりはずれ
てしまうこともない。
さらに、蒸発器11からの水滴は貯水タンク10内に集
められるが、この貯水タンク10に所定量の水滴が溜る
と機器の電源を遮断する如く電気回路を設定すればより
使い勝手が向上する。
められるが、この貯水タンク10に所定量の水滴が溜る
と機器の電源を遮断する如く電気回路を設定すればより
使い勝手が向上する。
また乾燥機20の突片30と係合突部31はそれぞれ下
向きすなわち同一方向に突出しているため、上方から下
方に移動する力すなわち乾燥機20の重力を利用してい
るため、連結・分離操作がきわめて容易となる。
向きすなわち同一方向に突出しているため、上方から下
方に移動する力すなわち乾燥機20の重力を利用してい
るため、連結・分離操作がきわめて容易となる。
さらに、係合突部31の下方の除湿機1側の面は傾斜と
しているため、凹部18との保合時に案内作用をなし、
連結操作の容易化をはかつている。
しているため、凹部18との保合時に案内作用をなし、
連結操作の容易化をはかつている。
上記実施例より明らかなように、本考案の乾燥装置は、
圧縮機、凝縮機、蒸発器等により構成された冷凍サイク
ルを具備した除湿装置と、この除湿装置を通過した空気
を加熱する発熱体を具備しかつこの発熱体により加熱さ
れた空気を吐出する加熱装置を分離・連結可能に設け、
前記除湿装置と加熱装置の連結構造を、除湿装置におけ
る空気吹出し側の上部に設けた係合部と、前記突気吹出
し側の下部に設けた支持部と、加熱装置における空気流
入側の上部に設けられかつ前記保合部と係合する保合段
部と、前記空気流入側の下部に設けられかつ前記支持部
に保合支持される保合支持部とより構成したもので、除
湿装置と加熱装置を分離して除湿装置を運転することに
より除湿機としての使用が可能となり、また除湿装置と
加熱装置を連結することにより、除湿された空気をさら
に加熱して相対湿度の低い空気を乾燥用とするため、乾
燥効果がきわめてすぐれ、また除湿装置からの空気は、
除湿前よりも温度が高く、この温度が高い空気を加熱す
るため、加熱装置の発熱体の容量を小さくすることがで
き、小型化がはかれるとともに消費電力の削減がはかれ
、また除湿装置と乾燥装置の連結・分離を一方向より1
行なうため、連結・分離操作も容易となる。
圧縮機、凝縮機、蒸発器等により構成された冷凍サイク
ルを具備した除湿装置と、この除湿装置を通過した空気
を加熱する発熱体を具備しかつこの発熱体により加熱さ
れた空気を吐出する加熱装置を分離・連結可能に設け、
前記除湿装置と加熱装置の連結構造を、除湿装置におけ
る空気吹出し側の上部に設けた係合部と、前記突気吹出
し側の下部に設けた支持部と、加熱装置における空気流
入側の上部に設けられかつ前記保合部と係合する保合段
部と、前記空気流入側の下部に設けられかつ前記支持部
に保合支持される保合支持部とより構成したもので、除
湿装置と加熱装置を分離して除湿装置を運転することに
より除湿機としての使用が可能となり、また除湿装置と
加熱装置を連結することにより、除湿された空気をさら
に加熱して相対湿度の低い空気を乾燥用とするため、乾
燥効果がきわめてすぐれ、また除湿装置からの空気は、
除湿前よりも温度が高く、この温度が高い空気を加熱す
るため、加熱装置の発熱体の容量を小さくすることがで
き、小型化がはかれるとともに消費電力の削減がはかれ
、また除湿装置と乾燥装置の連結・分離を一方向より1
行なうため、連結・分離操作も容易となる。
さらに加熱装置を、その最下面が除湿装置の最下面より
上方に位置する如く除湿装置に支持することにより、乾
燥装置をやわらかいマット等に載置しても重量の重い除
湿装置によってその載置面が大きく沈んで加熱装置を押
し上げる力を緩和するため、加熱装置のはずれが防止で
きる。
上方に位置する如く除湿装置に支持することにより、乾
燥装置をやわらかいマット等に載置しても重量の重い除
湿装置によってその載置面が大きく沈んで加熱装置を押
し上げる力を緩和するため、加熱装置のはずれが防止で
きる。
また、支持部を透孔もしくは凹部とし、保合支持部の表
面に合成樹脂材等からなる被覆材を設けることにより、
被覆材の柔軟性を利用して支持部と保合支持部の保合時
におけるがたつきが防止でき、より確実な連結構造が得
られる等、種々の利点を有するものである。
面に合成樹脂材等からなる被覆材を設けることにより、
被覆材の柔軟性を利用して支持部と保合支持部の保合時
におけるがたつきが防止でき、より確実な連結構造が得
られる等、種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における乾燥装置の斜視図、
第2図は同乾燥装置の断面図、第3図は同乾燥装置にお
ける除湿機の斜視図、第4図は同除湿機の断面図、第5
図は同乾燥装置における乾燥機の上方からの斜視図、第
6図は同乾燥機の断面図、第7図は同乾燥機の下方から
の斜視図、第8図は第1図のA部を拡大した分解斜視図
、第9図は第1図におけるA部の拡大断面図、第10図
は第1図におけるB部の拡大断面図、第11図は同乾燥
装置における吹出し容器の接続状態を示す要部斜視図で
ある。 1・・・・・・除湿機(除湿装置)、6・・・・・・後
面グリル(吹出し側)、9・・・・・・圧縮機、11・
・・・・・蒸発器、12・・・・・・凝縮器、18・・
・・・・凹部(係合部)、19・・・・・・通気孔(支
持部)、20・・・・・・乾燥機(加熱装置)、26・
・・・・・電気ヒータ(発熱体)、30・・・・・・突
片(係合段部)、31・・・係合支持部(係合突部)。
第2図は同乾燥装置の断面図、第3図は同乾燥装置にお
ける除湿機の斜視図、第4図は同除湿機の断面図、第5
図は同乾燥装置における乾燥機の上方からの斜視図、第
6図は同乾燥機の断面図、第7図は同乾燥機の下方から
の斜視図、第8図は第1図のA部を拡大した分解斜視図
、第9図は第1図におけるA部の拡大断面図、第10図
は第1図におけるB部の拡大断面図、第11図は同乾燥
装置における吹出し容器の接続状態を示す要部斜視図で
ある。 1・・・・・・除湿機(除湿装置)、6・・・・・・後
面グリル(吹出し側)、9・・・・・・圧縮機、11・
・・・・・蒸発器、12・・・・・・凝縮器、18・・
・・・・凹部(係合部)、19・・・・・・通気孔(支
持部)、20・・・・・・乾燥機(加熱装置)、26・
・・・・・電気ヒータ(発熱体)、30・・・・・・突
片(係合段部)、31・・・係合支持部(係合突部)。
Claims (3)
- (1)圧縮機、@縮機、蒸発器等により構成された冷凍
サイクルを具備した除湿装置と、この除湿装置を通過し
た空気を加熱する発熱体を具備しかつこの発熱体により
加熱された空気を吐出する加熱装置を分離・連結可能に
設け、前記除湿装置と加熱装置の連結構造を、除湿装置
における空気吹出し側の上部に設けた係合部と、前記空
気吹出し側の下部に設けた支持部と、加熱装置における
空気流入側の上部に設けられかつ前記係合部と係合する
保合段部と、前記空気流入側の下部に設けられかつ前記
支持部に保合支持される保合支持部とより構成した乾燥
装置。 - (2)加熱装置を、その最下面が除湿装置の最下面より
上方に位置する如く除湿装置に支持した実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の乾燥装置。 - (3)支持部を透孔もしくは凹部とし、係合支持部の表
面に合成樹脂材等からなる被覆材を設けた実用新案登録
請求の範囲第1項または第2項に記載の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058978U JPS586207Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3058978U JPS586207Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133958U JPS54133958U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS586207Y2 true JPS586207Y2 (ja) | 1983-02-02 |
Family
ID=28880525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3058978U Expired JPS586207Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586207Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP3058978U patent/JPS586207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133958U (ja) | 1979-09-17 |
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