JPS586334B2 - 半導体論理回路 - Google Patents
半導体論理回路Info
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- JPS586334B2 JPS586334B2 JP12219274A JP12219274A JPS586334B2 JP S586334 B2 JPS586334 B2 JP S586334B2 JP 12219274 A JP12219274 A JP 12219274A JP 12219274 A JP12219274 A JP 12219274A JP S586334 B2 JPS586334 B2 JP S586334B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも第1及び第2のトランジスタを有し
、該第1及び第2のトランジスタのエミツタがそれ等に
共通の電流制限回路を通じて第1の電源端子に接続され
、又上記第1のトランジスタのコレクタが第1のインピ
ーダンス回路を通じて又は通ずることなしに、上記第2
のトランジスタのコレクタが第2のインピーダンス回路
を通じて上記第1の電源端子と対をなす第2の電源端子
に夫々接続され、上記第1及び又は第2のトランジスタ
のベースに対する論理入力に基づき上記第2のインピー
ダンス回路の上記第2のトランジスタのコレクタ側より
論理出力が得られるようになされた半導体論理回路の改
良に関する。
、該第1及び第2のトランジスタのエミツタがそれ等に
共通の電流制限回路を通じて第1の電源端子に接続され
、又上記第1のトランジスタのコレクタが第1のインピ
ーダンス回路を通じて又は通ずることなしに、上記第2
のトランジスタのコレクタが第2のインピーダンス回路
を通じて上記第1の電源端子と対をなす第2の電源端子
に夫々接続され、上記第1及び又は第2のトランジスタ
のベースに対する論理入力に基づき上記第2のインピー
ダンス回路の上記第2のトランジスタのコレクタ側より
論理出力が得られるようになされた半導体論理回路の改
良に関する。
斯種半導体論理回路の基本型は、第1図に示す如く、例
えばNPN型のトランジスタQ1及びQ2を有し、トラ
ンジスタQ1及びQ2のエミッタがそれ等に共通の電流
制限回路としての抵抗REを通じて第1の電源端子E1
に接続され、又トランジスタQ1のコレクタが第1のイ
ンピーダンス回路としての抵抗R1を通じて又は通ずる
こ5となしに(図においては通じて)、トランジスタQ
2のコレクタが第2のインピーダンス回路としての抵抗
R2を通じて電源端子E1と対をなすこの電源端子E1
で得られる電位より(これをv1とする)高い電位(こ
れをv2とする)の得られる第2の電源端子E2に夫々
接続され、一方トラジスタQ1及びQ2のベースより夫
々入力端子T1及びT2が、トランジスタQ2のコレク
タより出力端子0が夫々導出され、而して入力端子T2
従ってトランジスタQ2のベースに電源端子E1で得ら
れる電位v1と電源端子E2で得られるそれV2との中
間の電圧を有する参照電圧Hを与えた状態で入力端子T
1に正論理の論理入力S1を与えるものとした場合、そ
の論理入力S1が「1」であればトランジスタQ1及び
Q2が夫夫オン及びオフとなって出力端子0より得られ
る論理出力Mが正論理で「1」として得られ、又斯る状
態より論理入力S1が「O」となればトランジスタQ1
及びQ2が夫々オフ及びオンに転換し論理出力Mが「0
」として得られる構成を有する。
えばNPN型のトランジスタQ1及びQ2を有し、トラ
ンジスタQ1及びQ2のエミッタがそれ等に共通の電流
制限回路としての抵抗REを通じて第1の電源端子E1
に接続され、又トランジスタQ1のコレクタが第1のイ
ンピーダンス回路としての抵抗R1を通じて又は通ずる
こ5となしに(図においては通じて)、トランジスタQ
2のコレクタが第2のインピーダンス回路としての抵抗
R2を通じて電源端子E1と対をなすこの電源端子E1
で得られる電位より(これをv1とする)高い電位(こ
れをv2とする)の得られる第2の電源端子E2に夫々
接続され、一方トラジスタQ1及びQ2のベースより夫
々入力端子T1及びT2が、トランジスタQ2のコレク
タより出力端子0が夫々導出され、而して入力端子T2
従ってトランジスタQ2のベースに電源端子E1で得ら
れる電位v1と電源端子E2で得られるそれV2との中
間の電圧を有する参照電圧Hを与えた状態で入力端子T
1に正論理の論理入力S1を与えるものとした場合、そ
の論理入力S1が「1」であればトランジスタQ1及び
Q2が夫夫オン及びオフとなって出力端子0より得られ
る論理出力Mが正論理で「1」として得られ、又斯る状
態より論理入力S1が「O」となればトランジスタQ1
及びQ2が夫々オフ及びオンに転換し論理出力Mが「0
」として得られる構成を有する。
所で斯る構成による場合、トランジスタQ2のオン時、
出力端子0に接続される回路の動作に基因する等の何等
かの原因によって、抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、論理出力Mが「0」の場合のレベルが
予定のレベル範囲より低下し、トランジスタQ2が飽和
状態に入り、そのために動作速度の低下を招くこととな
る不都合が生ずるものである。
出力端子0に接続される回路の動作に基因する等の何等
かの原因によって、抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、論理出力Mが「0」の場合のレベルが
予定のレベル範囲より低下し、トランジスタQ2が飽和
状態に入り、そのために動作速度の低下を招くこととな
る不都合が生ずるものである。
又斯る構成による場合論理出力Mはそれが「1」である
場合電源端子E2に得られる電位V2のレベルをとるが
、雑音誘導の少ないLSI内において論理信号振幅を小
さくして消費電力を低くしたい要求があり、そのために
論理出力Mの「1」レベルを電位v2より低い方にシフ
トせる論理出力の得られる簡易な構成の半導体論理回路
が望まれていたものである。
場合電源端子E2に得られる電位V2のレベルをとるが
、雑音誘導の少ないLSI内において論理信号振幅を小
さくして消費電力を低くしたい要求があり、そのために
論理出力Mの「1」レベルを電位v2より低い方にシフ
トせる論理出力の得られる簡易な構成の半導体論理回路
が望まれていたものである。
叙上に鑑み本発明は、第1図にて上述せる半導体論理回
路を基礎とするも、コレクタ側より論理出力端子を導出
せるトランジスタのオン時、そのトランジスタのコレク
タに接続せるインピーダンス回路に、論理出力端子に接
続される回路の動作に起因する等の何等かの原因によっ
て、コレクタ側より論理出力端子を導出せるトランジス
タを通じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電
流値の電流が流れても、論理出力端子より得られる論理
出力のレベルが予定のレベル範囲より低下し、トランジ
スタが飽和状態に入り動作速度の抵下を招く不都合を有
効に回避し得、又第1図の半導体論理回路にて得られる
論理出力に比しレベルが低い方にシフトせる論理出力を
簡易容易に得ることの出来る半導体論理回路を提案せん
とするもので、以下図面について本発明の実施例を詳述
する所より明らかとなるであろう。
路を基礎とするも、コレクタ側より論理出力端子を導出
せるトランジスタのオン時、そのトランジスタのコレク
タに接続せるインピーダンス回路に、論理出力端子に接
続される回路の動作に起因する等の何等かの原因によっ
て、コレクタ側より論理出力端子を導出せるトランジス
タを通じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電
流値の電流が流れても、論理出力端子より得られる論理
出力のレベルが予定のレベル範囲より低下し、トランジ
スタが飽和状態に入り動作速度の抵下を招く不都合を有
効に回避し得、又第1図の半導体論理回路にて得られる
論理出力に比しレベルが低い方にシフトせる論理出力を
簡易容易に得ることの出来る半導体論理回路を提案せん
とするもので、以下図面について本発明の実施例を詳述
する所より明らかとなるであろう。
第2図は本発明に依る半導体論理回路の基本型を示し、
第1図との対応部分には同一符号を附し詳細説明はこれ
を省略するも、第1図にて上述せる構成においてトラン
ジスタQ1及びQ2の外NPN型トランジスタQ3が設
けられ、そのエミツタ及びコレクタが夫々抵抗R2のト
ランジスタQ2側及びこれとは反対側に、ベースが電源
端子E2に夫々接続され、又抵抗R1及びR2の電源端
子E2側が互に接続されてその接続点P1と電源端子E
2との間に第3のインピーダンス回路としての抵抗R3
が介挿されてなることを除いては第1図の場合と同様の
構成を有する。
第1図との対応部分には同一符号を附し詳細説明はこれ
を省略するも、第1図にて上述せる構成においてトラン
ジスタQ1及びQ2の外NPN型トランジスタQ3が設
けられ、そのエミツタ及びコレクタが夫々抵抗R2のト
ランジスタQ2側及びこれとは反対側に、ベースが電源
端子E2に夫々接続され、又抵抗R1及びR2の電源端
子E2側が互に接続されてその接続点P1と電源端子E
2との間に第3のインピーダンス回路としての抵抗R3
が介挿されてなることを除いては第1図の場合と同様の
構成を有する。
以上が本発明の基本型であるが、斯る構成に依れば、電
源端子E1及びE2にて得られる電位、抵抗R2の値等
を適当に選べば、第1図にて上述せると同様に入力端子
T2に参照電圧Hを与えた状態で入力端子T1に正論理
の論理入力S1を与えるものとした場合、その論理入力
S1が「1」であればトランジスタQ1及びQ2が夫々
オン及びオフであり、又斯る状態より論理入力S1が「
0」となればトランジスタQ1及びQ2が夫々オフ及び
オンとなり、そしてトランジスタQ2のオン時、そのト
ランジスタQ2を通じて抵抗R3及びR2に電流が流れ
てそれ等抵抗R3及びR2に降下電圧が生じて論理出力
0は「0」レベルとなる。
源端子E1及びE2にて得られる電位、抵抗R2の値等
を適当に選べば、第1図にて上述せると同様に入力端子
T2に参照電圧Hを与えた状態で入力端子T1に正論理
の論理入力S1を与えるものとした場合、その論理入力
S1が「1」であればトランジスタQ1及びQ2が夫々
オン及びオフであり、又斯る状態より論理入力S1が「
0」となればトランジスタQ1及びQ2が夫々オフ及び
オンとなり、そしてトランジスタQ2のオン時、そのト
ランジスタQ2を通じて抵抗R3及びR2に電流が流れ
てそれ等抵抗R3及びR2に降下電圧が生じて論理出力
0は「0」レベルとなる。
この時トランジスタQ3のエミツタ電位がトランジスタ
Q2のオフ時の電源端子E2の電位より抵抗R3及びR
2に生じた降下電圧分低下し,一方トランジスタQ3の
ベース電位が電源端子E2の電位であることにより、ト
ランジスタQ3のベース及びエミツタ間にバイアス電圧
が与えられトランジスタQ3は導通に近い状態にあるが
、抵抗R2に、トランジスタQ2を通じて流れる電流の
予定の電流範囲値をとる電流値の電流が流れている状態
では、トランジスタQ3はまだ導通状態にはならない付
近に設計されている。
Q2のオフ時の電源端子E2の電位より抵抗R3及びR
2に生じた降下電圧分低下し,一方トランジスタQ3の
ベース電位が電源端子E2の電位であることにより、ト
ランジスタQ3のベース及びエミツタ間にバイアス電圧
が与えられトランジスタQ3は導通に近い状態にあるが
、抵抗R2に、トランジスタQ2を通じて流れる電流の
予定の電流範囲値をとる電流値の電流が流れている状態
では、トランジスタQ3はまだ導通状態にはならない付
近に設計されている。
このよううな設計は以下のようにしてできる。
すなわち、集積回路等に用いられているシリコン結晶中
で形成されるトランジスタの場合、トランジスタが応動
するために必要なベース・エミツタ間の順方向電圧はP
N接合の拡散電圧(たとえば約0.7V)以上であり、
その拡散電圧以下ではトランジスタは殆んど動作しない
。
で形成されるトランジスタの場合、トランジスタが応動
するために必要なベース・エミツタ間の順方向電圧はP
N接合の拡散電圧(たとえば約0.7V)以上であり、
その拡散電圧以下ではトランジスタは殆んど動作しない
。
この特性により第3のインピーダンス回路の抵抗R3と
第2のインピーダンス回路の抵抗R2の直列接続したも
のに、第2のトランジスタQ2のオン時の電流が流れて
も、抵抗R2及びR3に生ずる電圧降下の和が上記の拡
散電圧以下になるように抵抗R2及びR3の値を設定す
ることにより、第3のトランジスタQ3は応動しない。
第2のインピーダンス回路の抵抗R2の直列接続したも
のに、第2のトランジスタQ2のオン時の電流が流れて
も、抵抗R2及びR3に生ずる電圧降下の和が上記の拡
散電圧以下になるように抵抗R2及びR3の値を設定す
ることにより、第3のトランジスタQ3は応動しない。
また、第2図の構成における出力レベルを見ると、トラ
ンジスタQ2がオフでトランジスタQ1がオンの時には
電流はトランジスタQ1を通って第3のインピーダンス
回路の抵抗R3に流れる。
ンジスタQ2がオフでトランジスタQ1がオンの時には
電流はトランジスタQ1を通って第3のインピーダンス
回路の抵抗R3に流れる。
従って抵抗R3での電圧降下はトランジスタQ2がオン
でトランジスタQ1がオフの場合と変らないが、抵抗R
2での電圧降下は零となる。
でトランジスタQ1がオフの場合と変らないが、抵抗R
2での電圧降下は零となる。
この時の出力レベルが「1」レベルであり、従って、「
1」レベルは「0」レベルより抵抗R2に電流が流れた
時の電圧降下分だけ高いレベルである。
1」レベルは「0」レベルより抵抗R2に電流が流れた
時の電圧降下分だけ高いレベルである。
抵抗R3の電圧降下は抵抗R3の値の設定により定まる
が、0.2〜0.3v位が適当である。
が、0.2〜0.3v位が適当である。
また、この時抵抗R2及びR3に生ずる電圧降下の和は
約0.7Vに設定する。
約0.7Vに設定する。
依って第2図の構成に依れば、第1図の場合と同様に論
理入力S1が「1」であれば出力端子0より得られる論
理出力Mが正論理で「1」として得られ、「0」であれ
ば論理出力Mが「0」として得られること明らかである
が、トランジスタQ2のオン時、論理出力端子0に接続
される回路の動作に基因する等の伺等かの原因によって
、抵抗R3を通じて抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、抵抗R2及び抵抗R3で生ずる降下電
圧の和が上述せる場合に比し大となり、これに基づき論
理出力Mの「0」レベルが予定のレベル範囲外に大きく
低下せんとするも、この場合トランジスタQ3のエミツ
タ電位が上述せる場合に比し低下することによりトラン
ジスタQ3が導通状態となり、抵抗R2に流れる電流の
一部がトランジスタQ3にて側路され、そしてトランジ
スタQ3のエミツタの接続されている論理出力端子0の
電位が、電源端子E2の電位より略々トランジスタQ3
のベース・エミツタ間電圧分低い電位たとえば約0.7
〜O.8Vにクランプされ、而して論理出力Mの「0」
のレベルがこのときの論理出力端子0の電位のレベルを
とることになるので、論理出力Mの「0」のレベルが予
定のレベル範囲外に大きく低下し、トランジスタQ2が
飽和状態に入らんとするを抑圧し、従って論理出力Mの
「0」のレベルを予定のレベル範囲内に在らしめられる
ことが出来るものである。
理入力S1が「1」であれば出力端子0より得られる論
理出力Mが正論理で「1」として得られ、「0」であれ
ば論理出力Mが「0」として得られること明らかである
が、トランジスタQ2のオン時、論理出力端子0に接続
される回路の動作に基因する等の伺等かの原因によって
、抵抗R3を通じて抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、抵抗R2及び抵抗R3で生ずる降下電
圧の和が上述せる場合に比し大となり、これに基づき論
理出力Mの「0」レベルが予定のレベル範囲外に大きく
低下せんとするも、この場合トランジスタQ3のエミツ
タ電位が上述せる場合に比し低下することによりトラン
ジスタQ3が導通状態となり、抵抗R2に流れる電流の
一部がトランジスタQ3にて側路され、そしてトランジ
スタQ3のエミツタの接続されている論理出力端子0の
電位が、電源端子E2の電位より略々トランジスタQ3
のベース・エミツタ間電圧分低い電位たとえば約0.7
〜O.8Vにクランプされ、而して論理出力Mの「0」
のレベルがこのときの論理出力端子0の電位のレベルを
とることになるので、論理出力Mの「0」のレベルが予
定のレベル範囲外に大きく低下し、トランジスタQ2が
飽和状態に入らんとするを抑圧し、従って論理出力Mの
「0」のレベルを予定のレベル範囲内に在らしめられる
ことが出来るものである。
又論理入力S1が「1」の場合トランジスタQ1がオン
でこれに基づき抵抗R3に電流が流れ、「0」の場合ト
ランジスタQ2がオンでこれに基づき同様に抵抗R3に
電流が流れており、そしてこれら電流は電流回路として
の抵抗REの働きでほぼ等しい。
でこれに基づき抵抗R3に電流が流れ、「0」の場合ト
ランジスタQ2がオンでこれに基づき同様に抵抗R3に
電流が流れており、そしてこれら電流は電流回路として
の抵抗REの働きでほぼ等しい。
これは従来から抵抗REの両端に、論理信号振幅より十
分大きい電圧を加えることにより得られている方法であ
る。
分大きい電圧を加えることにより得られている方法であ
る。
従って、常時抵抗R3の両端には一定の降下電圧が得ら
れており、依って論理出力Mのレベルが、それが「1」
及び「0」を以って得られる何れの場合でも、抵抗R2
の値が第1図における抵抗R2の値と等しければ抵抗R
3を有さず接続点P1が直接電源端子E2に接続されて
いる場合より、この場合の抵抗R3での降下電圧分シフ
トせるレベルとして得られる。
れており、依って論理出力Mのレベルが、それが「1」
及び「0」を以って得られる何れの場合でも、抵抗R2
の値が第1図における抵抗R2の値と等しければ抵抗R
3を有さず接続点P1が直接電源端子E2に接続されて
いる場合より、この場合の抵抗R3での降下電圧分シフ
トせるレベルとして得られる。
従って、例えば第2の電源を接地して零Vとすれば、「
1」レベルは−0.2〜−0.3Vであり、「0」レベ
ルは−0.7〜−0.8Vであり、この「1」レベルと
「0」レベルの中間に論理レベル切換えの閾値、例えば
電流切換えスイッチの参照電圧が与えられる。
1」レベルは−0.2〜−0.3Vであり、「0」レベ
ルは−0.7〜−0.8Vであり、この「1」レベルと
「0」レベルの中間に論理レベル切換えの閾値、例えば
電流切換えスイッチの参照電圧が与えられる。
なお、第2図の実施例の場合は出力端子はトランジスタ
Q2のコレクタのみから取り出されており、従って、ト
ランジスタQ2がオンで端子0の出力が「0」レベルの
とき、接続点P1の電位は問題とならない。
Q2のコレクタのみから取り出されており、従って、ト
ランジスタQ2がオンで端子0の出力が「0」レベルの
とき、接続点P1の電位は問題とならない。
即ち、出力端子0に接続される回路に向って流れ出る電
流によってトランジスタQ3が導通状態となって、この
電流が抵抗R3に余分に流れて、接続点P1の電位が下
がってもよい。
流によってトランジスタQ3が導通状態となって、この
電流が抵抗R3に余分に流れて、接続点P1の電位が下
がってもよい。
依って第1図の半導体論理回路にて得られる論理出力に
比しレベルが低い方にシフトせる論理出力を得ることが
出来、そして斯る論理出力が抵抗R3を設けるだけの簡
易な構成で得られる等の大なる特徴を有するものである
。
比しレベルが低い方にシフトせる論理出力を得ることが
出来、そして斯る論理出力が抵抗R3を設けるだけの簡
易な構成で得られる等の大なる特徴を有するものである
。
次に第3図につき第2図にて上述せる本発明に依る半導
体論理回路の基本型を基礎として論理積機能が得られる
べく構成された本発明に依る半導体論理回路の実施例を
述べるに、第2図との対応部分には同一符号を附して詳
細説明はこれを省略するも、第2図にて上述せる構成に
おいて、トランジスタQ1〜Q3の外、他のNPN型の
トランジスタQ1’及びQ2’が設けられ、これ等トラ
ンジスタQ1’及びQ2’のエミツタがそれ等に共通の
抵抗RE’を通じて電源端子E1に接続され、又トラン
ジスタQ2’のコレクタが抵抗R2及びトランジスタQ
3のエミツタの接続中点P2に、トランジスタQ1’の
コレクタが抵抗R1’を通じて又は通ずることなしに(
図においては通じて)接続点P1に夫々接続され、更に
トランジスタQ2のベースが入力端子T2に、トランジ
スタQ1′のベースが他の入力端子T1’に夫夫導出さ
れている事を除いては第2図の場合と同様の構成を有す
る。
体論理回路の基本型を基礎として論理積機能が得られる
べく構成された本発明に依る半導体論理回路の実施例を
述べるに、第2図との対応部分には同一符号を附して詳
細説明はこれを省略するも、第2図にて上述せる構成に
おいて、トランジスタQ1〜Q3の外、他のNPN型の
トランジスタQ1’及びQ2’が設けられ、これ等トラ
ンジスタQ1’及びQ2’のエミツタがそれ等に共通の
抵抗RE’を通じて電源端子E1に接続され、又トラン
ジスタQ2’のコレクタが抵抗R2及びトランジスタQ
3のエミツタの接続中点P2に、トランジスタQ1’の
コレクタが抵抗R1’を通じて又は通ずることなしに(
図においては通じて)接続点P1に夫々接続され、更に
トランジスタQ2のベースが入力端子T2に、トランジ
スタQ1′のベースが他の入力端子T1’に夫夫導出さ
れている事を除いては第2図の場合と同様の構成を有す
る。
斯る構成に依れば、電源端子E1及びE2にて得られる
電位、抵抗R2の値を適当に選べば、第1図及び第2図
の場合と同様に入力端子T2に参照電圧Hを与えた状態
で入力端子T1及びT1’に夫々正論理の論理入力S1
及びS1’を与えるものとした場合、論理入力S1及び
S1’が共に「1」であれば、トランジスタQ1及びQ
1’が共にオン、トランジスタQ2及びQ2が共にオフ
であり、又斯る状態より論理入力S1が「0」となれば
トランジスタQ1及びQ2が夫々オフ及びオンとなり、
更に論理入力S1及びS1′が共に「1」である状態よ
り論理入力S1’が「0」となればトランジスタQ1及
びQ2が夫々オフ及びオンとなり、尚更に論理人力S1
及びS1′が共に「0」となればトランジスタQ1及び
Q1’が共にオフ、トランジスタQ2及びQ2が共にオ
ンとなり、そしてトランジスタQ2及びQ2’の何れか
一方のオン時、第2図にて上述せる場合と同様に、抵抗
R3及びR2に降下電圧が生じてトランジスタQ3のエ
ミツタ電位が低下し、トランジスタQ3のベース及びエ
ミツタ間にトランジスタQ3が導通せんとする方向のバ
イアス電圧が与えられるも、トランジスタQ2’を通じ
て流れる電流の電流範囲値がトランジスタQ2を通じて
流れる電流の予定の電流範囲値と等しければ、第2図に
て上述せる場合と同様に、抵抗R2に、トランジスタQ
2を通じて流れる電流の予定の電流範囲値をとる電流値
の電流が流れている間は、トランジスタQ3はまだ導通
状態に至らず、然しなからトランジスタQ2及びQ2’
の双方のオン時、抵抗R2に、トランジスタQ2を通じ
て流れる電流の予定の電流範囲値をとる電流値の電流に
加えて、トランジスタQ2’を通じて流れる電流による
トランジスタQ2を通じて流れる電流の予定の電流範囲
値と等しい電流値の電流が、第2図にて上述せる場合で
みる時の論理出力端子0に接続される回路の動作に基因
する電流として流れ、従って抵抗R2に、第2図の場合
と同様に、トランジスタQ2を通じて流れる電流の予定
の電流範囲値より大なる電流値の電流が流れることとな
るので第2図の場合と同様に、トランジスタQ3が導通
状態となり、そして論理出力端子0の電位が電源端子E
2の電位より略々トランジスタQ3のベース・エミツタ
間電圧分低い電位にクランプされる.結局論理入力S1
及びS1’が共に「1」である場合を除き、抵抗R2の
電流は零となり、出力端子0の電位は抵抗R3の電圧降
下分のみでほぼきまる。
電位、抵抗R2の値を適当に選べば、第1図及び第2図
の場合と同様に入力端子T2に参照電圧Hを与えた状態
で入力端子T1及びT1’に夫々正論理の論理入力S1
及びS1’を与えるものとした場合、論理入力S1及び
S1’が共に「1」であれば、トランジスタQ1及びQ
1’が共にオン、トランジスタQ2及びQ2が共にオフ
であり、又斯る状態より論理入力S1が「0」となれば
トランジスタQ1及びQ2が夫々オフ及びオンとなり、
更に論理入力S1及びS1′が共に「1」である状態よ
り論理入力S1’が「0」となればトランジスタQ1及
びQ2が夫々オフ及びオンとなり、尚更に論理人力S1
及びS1′が共に「0」となればトランジスタQ1及び
Q1’が共にオフ、トランジスタQ2及びQ2が共にオ
ンとなり、そしてトランジスタQ2及びQ2’の何れか
一方のオン時、第2図にて上述せる場合と同様に、抵抗
R3及びR2に降下電圧が生じてトランジスタQ3のエ
ミツタ電位が低下し、トランジスタQ3のベース及びエ
ミツタ間にトランジスタQ3が導通せんとする方向のバ
イアス電圧が与えられるも、トランジスタQ2’を通じ
て流れる電流の電流範囲値がトランジスタQ2を通じて
流れる電流の予定の電流範囲値と等しければ、第2図に
て上述せる場合と同様に、抵抗R2に、トランジスタQ
2を通じて流れる電流の予定の電流範囲値をとる電流値
の電流が流れている間は、トランジスタQ3はまだ導通
状態に至らず、然しなからトランジスタQ2及びQ2’
の双方のオン時、抵抗R2に、トランジスタQ2を通じ
て流れる電流の予定の電流範囲値をとる電流値の電流に
加えて、トランジスタQ2’を通じて流れる電流による
トランジスタQ2を通じて流れる電流の予定の電流範囲
値と等しい電流値の電流が、第2図にて上述せる場合で
みる時の論理出力端子0に接続される回路の動作に基因
する電流として流れ、従って抵抗R2に、第2図の場合
と同様に、トランジスタQ2を通じて流れる電流の予定
の電流範囲値より大なる電流値の電流が流れることとな
るので第2図の場合と同様に、トランジスタQ3が導通
状態となり、そして論理出力端子0の電位が電源端子E
2の電位より略々トランジスタQ3のベース・エミツタ
間電圧分低い電位にクランプされる.結局論理入力S1
及びS1’が共に「1」である場合を除き、抵抗R2の
電流は零となり、出力端子0の電位は抵抗R3の電圧降
下分のみでほぼきまる。
抵抗R3には、トランジスタQ1とQ2のいずれかから
流れる電流とトランジスタQ1 とQ2’のいずれから
流れる電流が常時流れ、抵抗R3の電圧降下は一定であ
り、その値が論理出力Mの「1」レベルをきめる。
流れる電流とトランジスタQ1 とQ2’のいずれから
流れる電流が常時流れ、抵抗R3の電圧降下は一定であ
り、その値が論理出力Mの「1」レベルをきめる。
論理入力S1又はS1′のいずれか一方が「0」の場合
は、上記論理出力Mの「1」レベルから抵抗R2にトラ
ンジスタQ2又はQ2’からの電流が流れて発生する抵
抗R2での電圧降下の分だけ下がった電位が出力端子0
に得られ、これが論理出力Mの「0」レベルとなる。
は、上記論理出力Mの「1」レベルから抵抗R2にトラ
ンジスタQ2又はQ2’からの電流が流れて発生する抵
抗R2での電圧降下の分だけ下がった電位が出力端子0
に得られ、これが論理出力Mの「0」レベルとなる。
更に論理入力S1又はS1’の両方が「0」の場合は、
この出力端子0の電位は更に下がろうとするがトランジ
スタQ3のクランプが働いて、「0」レベルとしての許
容範囲内、即ちトランジスタQ2又はQ2’が飽和状態
に入らない範囲に維持される。
この出力端子0の電位は更に下がろうとするがトランジ
スタQ3のクランプが働いて、「0」レベルとしての許
容範囲内、即ちトランジスタQ2又はQ2’が飽和状態
に入らない範囲に維持される。
かくの如く、論理入力S1及びS1′が共に「1」の場
合のみ、論理出力Mが「1」として得られ、よって全体
として論理積機能が得られたことになるものである。
合のみ、論理出力Mが「1」として得られ、よって全体
として論理積機能が得られたことになるものである。
更に第3図の構成によれば、上述せる如く論理積機能が
得られるものであるが、論理出力端子0に接続される回
路の動作に基因する等の何等かの原因によって、トラン
ジスタQ2及びQ2の何れか一方のオン時、抵抗R2に
、トラくジスタQ2を通じて流れる電流の予定の電流範
囲値より大なる電流値の電流が流れれば、論理入力S1
及びS1′が共に「0」である場合にトランジスタQ2
及びQ2’の双方がオンとなってトランジスタQ3が導
通状態となったと同様に、トランジスタQ3が導通状態
となり、依って論理入力S1及びS1’の何れか一方が
「0」である場合において論理出力M「0」のレベルが
予定レベルの範囲外に大きく低下せんとするを有効に抑
圧し、従つて論理出力Mの「0」のレベルを第2図の場
合と同様に予定のレベル範囲内にあらしめることが出来
、又トランジスタQ2及びQ2’の双方がオンである状
態で上述せる如くに抵抗R2及びトランジスタQ3を通
じて予定の電流範囲値の電流が流れている状態より、論
理出力端子0に接続される回路の動作に基因する等の何
等かの原因によって、抵抗R2及びトランジスタQ3に
、抵抗R2及びトランジスタQ3を通じて流れている電
流の予定の電流範囲値より大なる電流が流れても、トラ
ンジスタQ3が導通状態にあることに変りがないことに
より、論理出力端子0の電位が電源端子E2の電位より
略々トランジスタQ3のベース・エミツタ間電圧分低い
電位にクランプされ、従って論理出力Mの「0」のレベ
ルを第2図の場合と同様に予定のレベル範囲内に在らし
めることが出来るものである。
得られるものであるが、論理出力端子0に接続される回
路の動作に基因する等の何等かの原因によって、トラン
ジスタQ2及びQ2の何れか一方のオン時、抵抗R2に
、トラくジスタQ2を通じて流れる電流の予定の電流範
囲値より大なる電流値の電流が流れれば、論理入力S1
及びS1′が共に「0」である場合にトランジスタQ2
及びQ2’の双方がオンとなってトランジスタQ3が導
通状態となったと同様に、トランジスタQ3が導通状態
となり、依って論理入力S1及びS1’の何れか一方が
「0」である場合において論理出力M「0」のレベルが
予定レベルの範囲外に大きく低下せんとするを有効に抑
圧し、従つて論理出力Mの「0」のレベルを第2図の場
合と同様に予定のレベル範囲内にあらしめることが出来
、又トランジスタQ2及びQ2’の双方がオンである状
態で上述せる如くに抵抗R2及びトランジスタQ3を通
じて予定の電流範囲値の電流が流れている状態より、論
理出力端子0に接続される回路の動作に基因する等の何
等かの原因によって、抵抗R2及びトランジスタQ3に
、抵抗R2及びトランジスタQ3を通じて流れている電
流の予定の電流範囲値より大なる電流が流れても、トラ
ンジスタQ3が導通状態にあることに変りがないことに
より、論理出力端子0の電位が電源端子E2の電位より
略々トランジスタQ3のベース・エミツタ間電圧分低い
電位にクランプされ、従って論理出力Mの「0」のレベ
ルを第2図の場合と同様に予定のレベル範囲内に在らし
めることが出来るものである。
上述の如く、論理出力Mの「1」レベル及び「0」レベ
ルは、共に電源端子E2の電位から抵抗R3による電圧
降下分だけレベルシフトした値となる。
ルは、共に電源端子E2の電位から抵抗R3による電圧
降下分だけレベルシフトした値となる。
即ち、論理レベルのシフトが、簡単な構成で得られ、し
かも、そのレベルで論理積の機能が得られたことになる
。
かも、そのレベルで論理積の機能が得られたことになる
。
なお、出力端子はトランジスタQ1,Q1’等のコレク
タからも取り出すことができる。
タからも取り出すことができる。
なお上述においては本発明の僅かな実施例を示したに留
まり、例えば第2図及び第3図に対応して第4図及び第
5図に示す如く第2図及び第3図にて上述せる構成に於
てそのトランジスタQ3に代え例えばショットキバリア
ダイオードの如き両端電圧が予定値を超えた場合オンと
なる特性を有するダイオードDを使用し、これを抵抗R
2の両端間に接続せることを除いては第2図及び第3図
と同様の構成とすることも出来、而してこの場合は、論
理出力端子0に接続せる回路の動作に基因する等の何等
かの原因によって、抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、ダイオードDが導通状態になりミそし
て論理出力端子0の電位がこの対の接続点P1の電位よ
りダイオードの導通時の両端電圧分低下せる電位となる
ことで、論理出力Mの「0」のレベルを予定のレベル範
囲内に在らしめることが出来るものである。
まり、例えば第2図及び第3図に対応して第4図及び第
5図に示す如く第2図及び第3図にて上述せる構成に於
てそのトランジスタQ3に代え例えばショットキバリア
ダイオードの如き両端電圧が予定値を超えた場合オンと
なる特性を有するダイオードDを使用し、これを抵抗R
2の両端間に接続せることを除いては第2図及び第3図
と同様の構成とすることも出来、而してこの場合は、論
理出力端子0に接続せる回路の動作に基因する等の何等
かの原因によって、抵抗R2に、トランジスタQ2を通
じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流値の
電流が流れれば、ダイオードDが導通状態になりミそし
て論理出力端子0の電位がこの対の接続点P1の電位よ
りダイオードの導通時の両端電圧分低下せる電位となる
ことで、論理出力Mの「0」のレベルを予定のレベル範
囲内に在らしめることが出来るものである。
勿論上述せるトランジスタの電導型式をNPN型よりP
NP型に代え、これに応じて電源端子E1及びE2で得
られる電位の極性を上述せる場合とは逆とせる構成とす
ることも出来、その他種々の変型変更をなし得ること明
らかであろう。
NP型に代え、これに応じて電源端子E1及びE2で得
られる電位の極性を上述せる場合とは逆とせる構成とす
ることも出来、その他種々の変型変更をなし得ること明
らかであろう。
第1図は従来の半導体論理回路の基本型を示す接続図、
第2図は本発明に依る半導体論理回路の基本型の一例を
示す接続図、第3図は本発明の他の実施例を示す接続図
、第4図及び第5図は夫々本発明の更に他の実施例を示
す接続図である。 図中Q1,Q2,Q3,Q1’及びQ2’はトランジス
タ、RE,RE’,R1,R1’,R2,R3は抵抗、
Dはダイオードを夫々示す。
第2図は本発明に依る半導体論理回路の基本型の一例を
示す接続図、第3図は本発明の他の実施例を示す接続図
、第4図及び第5図は夫々本発明の更に他の実施例を示
す接続図である。 図中Q1,Q2,Q3,Q1’及びQ2’はトランジス
タ、RE,RE’,R1,R1’,R2,R3は抵抗、
Dはダイオードを夫々示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも第1及び第2のトランジスタを有し、上
記第1及び第2のトランジスタのエミツタがそれ等に共
通の電流制限回路を通じて第1の電源端子に接続され、
上記第1のトランジスタのコレクタが第1のインピーダ
ンス回路を通じて(又は通ずることなしに)、上記第2
のトランジスタのコレクタが第2のインピーダンス回路
を通じて上記第1の電源端子と対をなす第2の電源端子
に夫々接続され、上記第1及び第2のトランジスタのベ
ースに対する論理入力に基づき上記第2のインピーダン
ス回路の上記第2のトランジスタのコレクタ側より論理
出力が得られるようになされた半導体論理回路において
、エミツタが上記第2のインピーダンス回路の上記第2
のトランジスタのコレクタ側に、コレクタが上記第2の
インピーダンス回路の上記第2のトランジスタのコレク
タ側とは反対側に、ベースが上記第2の電源端子に夫夫
接続されてなり、上記第2のトランジスタのオン時、上
記第2のインピーダンス回路に、上記第2のトランジス
タを通じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電
流値の電流が流れた場合、導通状態となって、上記第2
のインピーダンス回路の上記第2のトランジスタのコレ
クタ側で得られる上記論理出力のレベルを、予定のレベ
ル範囲内にあらしめる第3のトランジスタが設けられ、
上記第1のインピーダンス回路(又は上記第1のトラン
ジスタのコレクタ)及び第2のインピーダンス回路の上
記第2の電源端子側が互に接続されて、その接続点と上
記第2の電源端子との間に、第3のインピーダンス回路
が介挿されてなることを特徴とする半導体論理回路。 2 少くとも第1及び第2のトランジスタを有し、上記
第1及び第2のトランジスタのエミツタがそれ等に共通
の電流制限回路を通じて第1の電源端子に接続され、上
記第1のトランジスタのコレクタが第1のインタピーダ
ンス回路を通じて(又は通ずることなしに)、上記第2
のトランジスタのコレクタが第2のインピーダンス回路
を通じて上記第1の電源端子と対をなす第2の電源端子
に夫夫接続され、上記第1及び又は第2のトランジスタ
のベースに対する論理入力に基づき上記第2のインピー
ダンス回路の上記第2のトランジスタのコレクタ側より
論理出力が得られるようになされた半導体論理回路にお
いて、両端が上記第2のイピーダンス回路の上記第2の
トランジスタのコレクタ側及びそれとは反対側に夫々接
続されてなり、上記第2のトランジスタのオン時、上記
第2のインピーダンス回路に、上記第2のトランジスタ
を通じて流れる電流の予定の電流範囲値より大なる電流
値の電流が流れた場合、導通状態となって、上記第2の
インピーダンス回路の上記第2のトランジスタのコレク
タ側で得られる上記論理出力のレベルを、予定のレベル
範囲内に在らしめるダイオードが設けられ、上記第1の
インピーダンス回路(又は上記第1のトランジスタのコ
レクタ)及び第2のインピーダンス回路の上記第2の電
源端子側が互に接続されて、その接続点と上記第2の電
源端子との間に、第3のインピーダンス回路が介挿され
てなる事を特徴とする半導体論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219274A JPS586334B2 (ja) | 1974-10-23 | 1974-10-23 | 半導体論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219274A JPS586334B2 (ja) | 1974-10-23 | 1974-10-23 | 半導体論理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5148264A JPS5148264A (ja) | 1976-04-24 |
| JPS586334B2 true JPS586334B2 (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14829838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12219274A Expired JPS586334B2 (ja) | 1974-10-23 | 1974-10-23 | 半導体論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586334B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443901U (ja) * | 1977-09-01 | 1979-03-26 |
-
1974
- 1974-10-23 JP JP12219274A patent/JPS586334B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5148264A (ja) | 1976-04-24 |
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