JPS5863476A - サ−マルプリントヘツド - Google Patents

サ−マルプリントヘツド

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Publication number
JPS5863476A
JPS5863476A JP56163165A JP16316581A JPS5863476A JP S5863476 A JPS5863476 A JP S5863476A JP 56163165 A JP56163165 A JP 56163165A JP 16316581 A JP16316581 A JP 16316581A JP S5863476 A JPS5863476 A JP S5863476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aluminum nitride
thermal print
print head
thermal
resistant layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56163165A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamamoto
孝 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP56163165A priority Critical patent/JPS5863476A/ja
Publication of JPS5863476A publication Critical patent/JPS5863476A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N97/00Electric solid-state thin-film or thick-film devices, not otherwise provided for

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Non-Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はサーマルプリントヘッドに関し、より特定的
には改良された耐摩耗−を有するサーマルプリントヘッ
ドに関する。
感熱記録方式がすでに実用に供されているが、そのよう
な感熱記録方式において、印字速度をあげるためには(
1)発熱抵抗体に加える電流のパルス幅を短くする方法
、(2)パルス周期を短くする方法および(3)多数の
ドツトを同時に駆動する方法、がある。上記(1)のア
プローチでは、発熱体濃度を幽くする必要があり、した
がってヘッドに加わる熱衝撃が増大する。また、上記(
2)のアプローチでは、発熱体の熱の蓄積に起因するい
わゆる印字の尾引き現象が生じる。また、上記(3)の
アプローチによれば、その機械的構成が複雑になるばか
りでなく、その制御も才た複雑となる。したがって、論
単な構成によって印字速度をあげるためには、サーマル
プリントヘッドの構成材料特に耐摩耗層として、熱衝撃
に強く熱伝導串が大きい、かつ高温で冑定な(たとえば
抵抗値等が一定の)物質が望まれていた。従来のサーマ
ルプリントヘッドにおいては、プラテンと接触する耐摩
耗保■躾として、酸化タンタル7 a z Oyが用い
られている。この酸化タンタルは、タンタル7aを酸素
あるいは酸IIII/アルゴンの雰囲気で反応性スパッ
タリングを用いて形成している。従来のサーマルプリン
トヘッドの最大の欠点は、タンタルが非常に高価な物質
であるということである。すなわち、耐摩耗層として高
価なタンタルを用いなければならず、したがうてサーマ
ルプリントヘッドそれ自体が高価でありた。
そこで、この発明の主たる目的は、実用可能であつてか
つより安価なサーマルプリントヘッドを提供することで
ある。
この発明は、要約すれば、プラテンと接触する耐摩耗−
を、従来の酸化タンタルに代えて、窒化アルミニウムA
iNで構成した、サーマルプリントヘッドである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は図面
を参照して行なう以下の詳細な説明から一一明らかとな
ろう。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図解図である。
構成において、放熱基板1は、たとえばアルミナのよう
なセラミック材料で構成され、この放熱基板1上には、
たとえばガラスからなる熱抵抗層2が形成される。熱抵
抗■2上には、たとえば窒化タンタルからなる発熱抵抗
体3が形成される。この発熱抵抗体a上には、この発熱
抵抗体に給電するための給電導体4が形成される。この
給電導体4上には、たとえば二酸化シリコンS10□か
らなり、発熱抵抗体3を保護するための抵抗体保護■5
が形成される。抵抗体保護層5上には、プラテン(図示
せず)と接触する耐摩耗層6が形成される。このような
構造のものは、薄膜ヘッドとしてよく知られているとこ
ろである。
従来の薄膜ヘッドやその他のサーマルプリントヘッドに
おいては、上述の耐摩耗1lI6として、酸化タンタル
Ta205 を用いていた。これに対して、この発明で
は、耐摩耗層6として、より安価な窒化アルミニウムA
iNを用いる。
耐摩耗層として利用するためには、(1)熱衝撃に強い
こと、(2)熱伝導率が良いこと、(3)抵抗体保護層
5との接着力が良いことおよび(4)化学的に安定であ
ることが要求される。以下には、第2図、第3図および
第4八図ないし第4C図を*照して、窒化アルミニウム
AIINの上記諸特性について考察を加え、それによっ
て窒化アルミニウムがサーマルプリントヘッドの耐摩耗
−として有効に利用できるかどうかを説明する。
(1)熱衝撃性について am撃性の測定法の1つとして、熱衝撃応力抵抗法があ
り、その方法では、微小クラックが生じ始める最小衝撃
量を温度差(ΔTc)で与える。
一般的には、次式く1)で示す熱応力σ工が材料の固有
強度を越えるとき微小クラックが生ずるものと考えられ
ている。
AEα・ΔTC σT−・・・(1) (1−v) ただし、Vはポアッソン比、A&を定数、Eはヤング率
、αは熱膨張係数を示す。上記温度差(ΔTC)は、窒
化アルミニウムの場合、約250℃である。このことは
、各種材料の濃度差(ΔTc )は、酸化アルミニウム
A Jl 203  が170−;230、酸化ベレリ
ウムBeOが220〜250.自己焼結炭化シリコンS
iCが250、反応詭帖璽化シリコンが340、溶融石
英が1000以上であることからみて、充分な耐熱衝撃
性を有すると言える。また、試料を高温に加熱した状態
から水中などの冷却媒体中に投入して急冷する、急冷法
によるデータが第2図に示されるが、この第21!ll
から、窒化アルミニウムAIHの上記濃度差が(ΔTc
)が約250℃であることがわかる。
(2)熱伝導率について サーマルプリントヘッドの印字速度を制限するamの1
つとして、耐摩耗■6の熱伝導率は重要である。各種の
熱伝導率が第3図に示される。この第3図かられかるよ
うに、窒化アルミニウムAINの熱伝導率は、酸化ベレ
リウム860や炭化シリコン81Gと同等であり、サー
マルプリントヘッドの耐摩耗層6として窒化アルミニウ
ムAINが利用可能なことがわかる。
(3)接着強直について 実験は、熱酸化膜付きシリコンのウェハ上に反応性スパ
ッタリングにて窒素化アルミニウムAl1Nを形成し、
引っかき試験法により膜付着力の測定を行なった。第4
A図、第4B図および第4C図は、それぞれ、荷重が3
0o 、60oおよび90gの場合の断面構造を示す。
この第4八図ないし第4C図かられかるように、荷重が
900でも、l1IIllI象は観測されず、したがっ
て窒化アルミニウムAtNが耐摩耗116として利用可
能なことがわかる。
(4)化学的安定性について 各種エツチング液たとえば硫II H2S 04 、硝
酸HNO3,塩酸HCi、王水あるいは水酸ナトリウム
Na OHなどによって実験したが、窒化アルミニウム
AQNは、はとんどエツチングされず、窒化アルミニウ
ムAiNの化学的安定性が極めて良いことが確認された
。P−ED液(エチレンジアミン:ピロカテロール:鋭
イオン水)によって、わずかにエツチングされるだけで
ある。
以上の実験(1)ないしく4)から明らかに、窒化アル
ニミウムAINが、サーマルプリントヘッドの耐摩耗■
6(第1図)として利用可能な諸特性を有することが確
認された。
なお、窒化アルミニウムAIINの耐摩耗層6は、反応
性スパッタリングを用いて形成した。−例として、RF
−プレーナ・マグネトロンを用い、純度99.9%の金
属アルミニウムを、窒素あるいは窒素/アルゴン雰囲気
で、反応性スパッタリングで形成した。室温(基板濃度
)においても、窒化アルミニウムAgLNの形成が可能
である。形成された窒化アルミニウムAINの薄膜は、
基板に対してC軸が垂直に配向し、そのC軸の配向度は
2〜3度である。サーマルプリントヘッドの耐−軽層と
して圧電性が障害になる場合には、窒素あるいは窒素/
アルゴン雰囲気の中に水素ガスを30%程度混入してス
パッタリングを行なえば、そのような圧電性すなわちC
軸配向性をなくすことが可能である。このC軸配向性は
、第5図かられかるように、基板温度に依存する。
さらに、この発明の利点について、コスト面から考える
と、従来の金属タンタルに比べて金属アルミニウムは、
約175程度であることがiimされている。したがっ
て、サーマルプリントヘッド自体を考えてみても、耐摩
耗層6(第1図)のコストの大幅な低減によって、より
安価に製造し得ることは明らかである。
なお、上述の実施例は、薄膜ヘッドを例に挙げて説明し
た。しかしながら、プラテンに接触する耐摩耗層ないし
保護膜として、酸化タンタルを用いていた従来のサーマ
ルプリントヘッドのすべてについて利用可能なことは言
うまでもない。
以上のように、この発明によれば、耐摩耗層ないし保護
■として窒化アルミニウムAtNを用い、その窒化アル
ミニウムが耐摩耗層ないし保護層として必要な諸特性を
備えることが確認されたので、従来の酸化タンタルTa
20r(またはT 8207)を用いるものに比べて、
より安価なサーマルプリントヘッドが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の背景となりかつこの発明を実施し得
る薄膜サーマルプリントヘッドの一例を示す断面図解図
である。第2図は急冷法による耐熱衝撃性を示すグラフ
である。第3図は窒化アルミニウムAIINを含む各種
セラミックの熱伝導串を示すグラフである。第4八図な
いし第4C図は引っかき試験法による試験結果の一例を
示す断面図解図である。第5図はC軸配向性が基板濃度
に依存することを示すグラフである。 図において、1は放熱基板、2は熱抵抗層、3は発熱抵
抗体、4は給電導体、5は抵抗体保護層、6は耐−耗■
を示す。 特許出顧大 株式会社村田製作所 急々叫:g  (t〕 亮′S5図 0 0 6 熟 □ ゛  第5図 「 2   41y810  20  匁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プラテンと接触する耐摩耗−を有するサーマルプリント
    ヘッドにおいて、 前記耐摩耗層を窒化アルミニウムで構成したことを特徴
    とする、サーマルプリントヘッド。
JP56163165A 1981-10-12 1981-10-12 サ−マルプリントヘツド Pending JPS5863476A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56163165A JPS5863476A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 サ−マルプリントヘツド

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JP56163165A JPS5863476A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 サ−マルプリントヘツド

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JPS5863476A true JPS5863476A (ja) 1983-04-15

Family

ID=15768463

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JP56163165A Pending JPS5863476A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 サ−マルプリントヘツド

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63116342U (ja) * 1987-01-22 1988-07-27

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630875A (en) * 1979-08-21 1981-03-28 Toshiba Corp Thermal head

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630875A (en) * 1979-08-21 1981-03-28 Toshiba Corp Thermal head

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