JPS5864220A - 磁性粉末の処理方法 - Google Patents

磁性粉末の処理方法

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JPS5864220A
JPS5864220A JP56161806A JP16180681A JPS5864220A JP S5864220 A JPS5864220 A JP S5864220A JP 56161806 A JP56161806 A JP 56161806A JP 16180681 A JP16180681 A JP 16180681A JP S5864220 A JPS5864220 A JP S5864220A
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JP
Japan
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magnetic powder
magnetic
ion exchange
exchange resin
water
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JP56161806A
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JPS6411576B2 (ja
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Kazuo Nakada
中田 和男
Masatake Maruo
丸尾 正剛
Kiyoshi Asano
清 浅野
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
Original Assignee
Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種有機バインダー中における分散性を改善
するための磁性粉末の処理方法[I$9する。
近年、磁気記録媒体においては益々高性能化が要求され
ており、これに伴って磁性材料として^保磁力の磁性粉
末や高充填性の磁性粉末が要求されている。
磁気記録媒体の配録素子として汎用されているCI含有
磁性酸化鉄などの磁性粉末は、その表面が親水性である
ため、各種有機バインダーと混練して磁性塗料を調整す
る際、バインダーへの濡れがわるく、バインダー中に均
一に分散さ°れk〈いという欠漬があった。
この対策として、磁性粉末表面のFHについて着目し、
表面のpHを予めI!&lliすることによシ、有機バ
インダー中における分散性を改善しようとする試みが行
われている。
すなわち、磁性粉末の表面を酸性にする方法として、%
開昭54−150104、特開昭55−22006、特
#ll昭55−39653、特開昭55−39655、
特開昭55−39659などに記載がある。粉末表面を
アルカリ性にする方法として、特開昭54−82354
に記載がある。磁性粉末の表面について、酸性、アルカ
リ性のいずれかよいかについては、用いられる有機バイ
ンダーの穐類によって変わるものであシ、あらゆる有機
バインダーに適したpHというものはない。また、機械
的分散手段を用いて、磁性粉末の凝集塊をはぐず方法(
特開昭5o−22297)が試みられている。しかしこ
の方法も機軸的分散操作を止めると凝集がけしまるため
、根本的解決になら壺い。さらに、磁性粉末の表面を有
機バインダーとなじみのよい界面活性剤がどで被着して
、磁性塗料をvI4整する方法(%公昭53−1912
0、%y8昭54−37297)がある。この場合、有
機バインダーとの混練中に被着された界面活性剤の脱着
が起って効果が持続できなかったり、酢と塩ビ系樹脂で
の分散性は改良されても、ウレタン樹脂で社効来が少な
いといった樹脂選択性の問題がある。
本発明者達は、このような欠点を改善するため[11々
検討した結果、磁性粉末を水系媒液に分散させ九スラI
J−に、イオン交換樹脂を存在させると、皺磁性粉禾に
含まれている水可溶性物質の除去が促進され、得られた
磁性粉末の有機バインダー中における分散性が改善され
ることを見い出し、本発明を完成し丸ものである。
すなわち、本発明は、磁性粉末を水系媒液に分散させた
スラU−に、イオン交換樹脂を存在させて、該磁性粉末
に含まれている水可溶性一方法である。
本発明で処理する磁性粉末としては、r−F・108%
マグネタイト、r−・F@、0.とマグネタイトとの中
間酸化物であるベルトライド化合物、ill起磁性粉末
にC・を含有させたもの、 フェライト、醸化クロム等
が挙けられる。水系媒液としては、水、アルコールやア
セ)yjFpの水可溶性有機物質の水溶液が使用される
。
本発明で使用されるイオン交換樹脂としては、陽イオン
交換I#腫、陰イオン交換樹脂がある。
陽イオン交換樹脂と陰イオン交換樹脂とのいずれをスラ
リーに存在させても、又は−緒に存在させても、磁性粉
末ktまれでいる水可溶性物質の除去を促進する効果が
ある。スラリーに存在させるイオン交換樹脂のit#′
i、磁性粉末に含まれている水可溶性物質が溶解して生
成した陽イオン又Fiaイオンをイオン交換する理論量
の0.5〜100倍であシ、望まし、<tit〜10倍
である。イオン交換樹脂の量が理論量の100倍を越え
ると、イオン交換の所要時間は短く々るが、使用後のイ
オン交換樹脂をスラリーからp過分離したり、再生した
シする工業的操作がむつかしくなり適当でない。理論量
の0.5倍より少ないときは、スラリーにイオン交換樹
脂を存在させる効果が充分でかい。ここでいう水U■溶
性物質と社特に限定したものでは表いが、通常磁性粉末
に含まれているのけ% Na、K% Zn%Caの陽イ
オンや、Cl−、S 04−1P o、’−陰イオンか
らなる塩や水酸化物などである0本発明は、これらの陽
イオンや陰イオンからなる水可溶性物質の除去において
、優れた効果を南する。
本発明で得られた磁性粉末を用いて作成された磁気テー
プの磁気特性は、イオン交換樹脂を存在させず、単に水
系媒液で処理した磁性粉末を用いて作成された磁気テー
プのそれと比べて、角形比(Br/Bm)  および配
向性(OR)が向上している。このことより、本発明で
得られた磁性粉末は有機バインダー中における分散性が
改善されていることがわかる。
本発明で得られた磁性粉末を用いると、如何なる理由で
有機バインダー中における分散性が改善されるのか未だ
明確で壷まないが、磁性粉末を水系媒i11に分散させ
たスラリーにイオン交換樹脂を存在させると、そのイオ
ン交換能の動きで、磁性粉末に含まれている単に水系媒
液に分散させただけでは充分に除去されない水可溶性物
質が溶解され易くな如、Nfの高い磁性粉末の表面が得
られるためとも推定される。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例1 針状ら含有r−F@雪0@(保磁力He:360zルス
テツド、飽和磁化78・罵u/g平均長軸径約0.4μ
m針状比約10:1)100g′ltl’J1jの水に
分散させてスラリーとして磁性粉末100 g/lのス
ラリー濃度に調整する。このスラリー500a/をビー
カーに分取し、攪拌しながら、スチレン系彊酸性陽イオ
ン交m樹脂であるダイヤイオンBKIB (=、菱化成
工業製)10ceを添加し30分間攪拌しながら陽イオ
yを交換せしめる。その後、80ノックユの篩でイオン
交換樹脂を除き、更にプツフナーロートを用いてP遇す
る。得られた磁性粉末を60℃で一昼夜乾燥し、乳鉢で
粗砕後、rIIa機で2分間粉砕する。
このようにして得た磁性粉末を用いて下記の組成で磁性
塗料を調製し、この塗料をポリエステルフィルム上に塗
布、配向強度1600ガウスで配向、乾燥して磁気テー
プを作成した。
磁性塗料 塩ビー酢ビービニールアルコール共重合体100重量部 ジオクチルフタレー)10.5# 大豆レシチン       1.61 界面活性剤        41 トルエン        110  #メチルエチルケ
トン   100 l 実施例2 実施例1において、ダイヤイオン5KIBの代シに、ス
チレン系強塩基性陰イオン交換樹脂であるダイヤイオy
sA10ムを用いた以外は前記!IIl!施例1の場合
と同様にして磁気テープを作成した。
実施113 実施例Iにおいて、ダイヤイオン5KIBの代りに1ダ
イヤイオンS K I B、10 c cとダイヤイオ
ン5AIOA、10ceとの混合物を用いた以外は、前
記実施例1の場合と同様にして磁気テープを作成した。
比較例 実施例1において、磁性粉末100 g/lに調整され
たスラリーに、イオン交換樹脂を添加することなく、直
ちにブフナーロートで一過する。この磁性粉末を60℃
で1昼夜乾燥し、乳鉢で粗砕後、這潰機で2分間粉砕す
る。得られた磁性粉末を用いて前記実施例1の場合と同
様にして、磁気テープ5作成した。
実施例1〜3および比較例で得られた磁気テープにつi
て角形比(Br/Bm)  配向性(OR)を測定した
結果を次表に示す。
上表から明らかなように1本発明の磁性粉末(実施例)
を用いて作成した磁気テープの角形比や配向性は、いず
れも比較例の場合と比べて向上している。このことから
本発明で得られた磁性粉末は、有機バインダー中での分
散性が抜善されていることがわかる。
特許出願人  石原産桑株式会社 手続補正書(自発) 昭和56年10月19日 特許庁長官 島  1) 春  樹   殿ぶど一/乙
71”(と 1.4!件の表示   昭和56年1()月9[1提出
の特許顧2、発明の名称   磁性粉末の処理方法3、
補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所   〒550大阪市西区江戸堀−■[13番22
号5、 補正の内容   別紙のとおり 別紙 発明の詳細な説明 (1)明細書中、第2頁第8〜第9行[特開昭55−2
2006 Jを[特公昭55−221)06Jと訂正す
る。
(2)同、第5頁第10行[陰イオン]を[の陰イオン
」と訂iEする。
(3)同、第6頁第8行[溶解され易く、[を[溶解さ
れ、除去され易く」と訂正する。
(4)同、第7頁第10行〜第16行を次のように訂正
する。
磁性粉末               100  重
量部塩ビー酢ビービニールアルコール共重合体 10.
5  /1ジオクチル7タレート          
4  〃大豆レシチン              1
.6R界面活性剤               4 
 〃トルエン                110
〃メチルエチルケトン          100  
 #(5)同、第9真の[表1において「角形比(Br
/B論)]を[配向性(OR)Jと訂正し、[配向性(
,0R)Jを「角形比(Br/8m)1と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性粉末を水系媒液に分散させたスラリーに、イオン交
    換樹脂を存在させて、#磁性粉末に含まれている水可溶
    性物質を除去することを特許とする磁性粉末の処理方法
    。
JP56161806A 1981-10-09 1981-10-09 磁性粉末の処理方法 Granted JPS5864220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161806A JPS5864220A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 磁性粉末の処理方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP56161806A JPS5864220A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 磁性粉末の処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5864220A true JPS5864220A (ja) 1983-04-16
JPS6411576B2 JPS6411576B2 (ja) 1989-02-27

Family

ID=15742262

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JP56161806A Granted JPS5864220A (ja) 1981-10-09 1981-10-09 磁性粉末の処理方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005029418A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Mitsubishi Materials Corp LiF蒸着材及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005029418A (ja) * 2003-07-11 2005-02-03 Mitsubishi Materials Corp LiF蒸着材及びその製造方法

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JPS6411576B2 (ja) 1989-02-27

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