JPS586432Y2 - 防火又は防煙ダンパ−遅延閉鎖装置 - Google Patents

防火又は防煙ダンパ−遅延閉鎖装置

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JPS586432Y2
JPS586432Y2 JP8826379U JP8826379U JPS586432Y2 JP S586432 Y2 JPS586432 Y2 JP S586432Y2 JP 8826379 U JP8826379 U JP 8826379U JP 8826379 U JP8826379 U JP 8826379U JP S586432 Y2 JPS586432 Y2 JP S586432Y2
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JP
Japan
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fire
damper
signal
smoke
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JP8826379U
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English (en)
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JPS566456U (ja
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井岡敬則
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Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は防火又は防煙ダンパーの遅延閉鎖装置に関す
る。
防火及び排煙システムにおいて、火災等の発生があった
後防火又は防煙ダンパーを閉鎖する際には、風道内に流
れる風圧のためダンパー羽根のガタつき及び閉鎖不完全
という問題を避けるため、一般的には煙感知器作動時又
はダンパー閉鎖時に空調ファンの停止信号を動力盤又は
中央監視盤等に送り風道内の空気の流れをなくす方法が
とられている。
ところが、この場合、閉鎖時に煙感知器の火災信号で空
調ファンを停止させても、ダンパーの閉鎖とファン停止
が同時であるため、風道内の空気の慣性による風圧をい
きなり風道内で遮断すると、風道の空調ファン側で圧力
が上昇し風道の破損原因となる。
風道が破損すると破損部分からの煙の流入及び拡散によ
って、防火及び排煙システムの目的を十分に達すること
が不可能となる。
この考案はこのような状況を鑑みてなされたもので、煙
感知器作動時に空調ファン停止を行ない、その後風道内
空気の慣性が弱まった時点でダンパーの閉鎖を行なうよ
うにした防火又は防煙ダンパー遅延閉鎖装置を提供しよ
うとするものである。
この考案の概要を説明すれば次の通りである。
第1図はこの考案の基本構成のブロック図を示すもので
、1は煙感知器、2はダンパー閉鎖制御盤、3は火災受
信回路、4は空調ファン制御盤、5は遅延回路、6はダ
ンパー閉鎖制御回路、7は防火、防煙ダンパーである。
今火災等が発生して煙感知器1が作動すると、その作動
信号はダンパー閉鎖制御盤2の火災受信回路3に送出さ
れる。
火災受信回路3はその作動信号に基づいて空調ファン制
御盤4にはファン停止信号を、さらに遅延回路5には火
災信号を送出する。
空調ファン制御盤4はファン停止信号が与えられると直
ちに空調ファン(図示せず)を停止させる。
遅延回路5では火災信号が与えられると一定の時間、例
えば約10秒程度遅延した後、ダンパー閉鎖制御回路6
に出力信号を送出し、ダンパー閉鎖制御回路6は防火、
防煙ダンパー7を閉鎖することになる。
このような構成によれば、空調ファンが停止して、風道
内空気の慣性が弱まった時点でダンパーを閉鎖すること
になるので、風道の破損のおそれは全くなる。
次にこの考案の実施例を図面と共に説明する。
第2図はこの考案の一実施例に係る装置の回路図で、R
1−R6は抵抗、T1〜T3はトランジスタ、DI、D
2はダイオード、C1〜C3はコンデンサ、ZDI、Z
D2はツェナーダイオード、L、M、S、T、Wはそれ
ぞれリレーコイル、Fはファン、Elは直流電源、R2
は交流電源、tl。
12.14はリレーコイルLの付勢によって閉成する常
開接点、t3はリレーコイルLの付勢によって開成する
常閉接点、mはリレーコイルMの付勢によって閉成する
常開接点、SはリレーコイルSの付勢によって閉成する
常開接点、tはリレーコイルTの付勢によって開成する
常閉接点、WはリレーコイルWの付勢によって開成する
常閉接点、MSIは連動停止スイッチ、MS2は手動用
起動スイッチである。
火災感知器1が作動していない平常時においては、トラ
ンジスタT1は開成状態にあるので、リレーコイルLは
付勢されず接点t3は閉成されたままであるから、コン
デンサC3は電源E1から接点t3、ダイオードD2及
び抵抗R4を介して充電される。
ツェナーダイオードZD2はコンデンサC3の両端電圧
を規制するためのものである。
トランジスタT3のベースには可変抵抗R5及び抵抗R
6を介してベース電流が流れるので、トランジスタT3
は開成状態になる。
ダイオードD1抵抗R4、コンデンサC1,トランジス
タT2、ツェナーダイオードZD1、及びコンデンサC
2は、電源E1を受けて安定化電源を構成し、その出力
はリレーコイルT及びトランジスタT3の両端に加えら
れるので、リレーコイルTは付勢されて、その接点tは
開成状態にあるからリレーコイルSは付勢されていない
手動用起動スイッチMS2は開成されたままであるから
、リレーコイルMも付勢されておらず、接点t4が閉成
するとリレーコイルWが付勢されてその接点Wが開成し
、ファンFへの給電がしゃ断されてファンFは停止する
すなわち、火災感知器1の作動と共にファンFは停止す
ることになる。
接点S及びmはいずれも開成されており、防火防煙ダン
パーには作動信号が送出されていない状態にある。
空調ファン装置4は接点t4が開成されたままであるか
ら、ファンFは作動状態のままである。
次に火災感知器1が作動して閉成するとトランジスタT
1も作動してリレーコイルLが付勢される。
この付勢により接点t1が閉成して自己保持することに
なる。
接点t2が閉成するとリレーコイルMが付勢されて接点
mが閉成する。
常閉接点t3がリレーコイルLの付勢により開成すると
、コンデンサC3及び抵抗R5,R6で決められた時間
の後、すなわちコンデンサC3の放電が終了するとトラ
ンジスタT3のベースには電流が流れなくなるので、ト
ランジスタT3は開成状態になり、リレーコイルTの付
勢が停止するので、接点t3は閉成し、次にリン−コイ
ルSが付勢されて接点Sが閉成する。
接点S及びmがいずれも閉成されるので、防火、防煙ダ
ンパーIに直流電源E1が印加されて作動し閉鎖する。
すなわち、防火防煙ダンパー1は火災感知器1の作動の
後一定の時間経過後に閉鎖することになる。
火災感知器1と防火・防煙ダンパー7との自動連動をや
める場合には、連動停止スイッチMSIを開成すればよ
い。
そして、火災感知器1との連動を手動にするには手動用
起動スイッチMS2を開閉すればよい。
また、遅延回路5の接点t3を省略するために、その近
傍の破線に示すように、接点mをリレーコイルMによっ
て切換可能な切換接点とし、その端子とダイオードD2
のアノードとを接続してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の基本構成のブロック図、第2図はこ
の考案の一実施例に係る回路図である。 なお、同一符号は同−又は相当部を示す。 1・・・・・・火災感知器、2・・・・・・ダンパー閉
鎖制御盤、3・・・・・・火災受信回路、4・・・・・
・空調ファン装置、5・・・・・・遅延回路、6・・・
・・・ダンパ−14鎖制御回路、7・・・・・・防火、
防煙ダンパー、L、 M、 S、 T、 W・・・・・
・リレーコイル、F・・・・・ワアン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 火災の発生を感知して信号を発生する火災感知器と、該
    火災感知器からの信号を受信する火災受信回路と、該信
    号を受信したときの該火災受信回路の出力によってその
    作動が停止される空調ファン装置と、該信号を受信した
    ときの該火災受信回路の出力を所定時間遅延させて出力
    する遅延回路と、該遅延回路の出力により作動されるダ
    ンパー制御回路と、該ダンパー制御回路の出力により閉
    鎖駆動される防火又は防煙ダンパーとを設けたことを特
    徴とする防火又は防煙ダンパー遅延閉鎖装置。
JP8826379U 1979-06-29 1979-06-29 防火又は防煙ダンパ−遅延閉鎖装置 Expired JPS586432Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8826379U JPS586432Y2 (ja) 1979-06-29 1979-06-29 防火又は防煙ダンパ−遅延閉鎖装置

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Publication Number Publication Date
JPS566456U JPS566456U (ja) 1981-01-20
JPS586432Y2 true JPS586432Y2 (ja) 1983-02-03

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ID=29321456

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